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短いアメリカ生活の経験から、アメリカのインフラは非常にもろいことを知っている。特に電気。電気が止まればガソリンスタンドもポンプが動かず給油ができなくなり、車を前提とした生活に大きなダメージを与える。これは要注意。ガス、水道は止まったことはこれまで経験ないけど、災害対策に考慮するのは定石。と言うことで、事前にやったことは、- 給油!満タンにした。これでいざと言うときに避難もできるし、給油できなくても当面、通勤できる。- あらゆるものの充電。パソコン、カメラ、携帯、そしてエネループ。- ハリケーン関連の注意事項(市役所、新聞社、赤十字社のお知らせ)のWebページをひたすら印刷- バスタブに水を張り、空きペットボトル(といってもガロンサイズ)をかき集めて生活用水を確保- 買い物に行き、ミネラルウォーターを入手食料はまあまあ在庫があった。3日は問題ない。1週間でも大丈夫だろう。米も十分にある。オフィスは閉鎖になったので、自宅で日本の会社に送らなければならない資料を急いで準備してメールで送信。そうすると、送信後2時間もしないうちに電力が途切れた。外はまだそんなに荒れていないのに・・・ やたらと早い電源喪失に嫌~な予感。10月29日月曜日午後4時30分ごろの話。
2012.11.06
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記録としてルート図を転載しておく。アメリカの東海岸では、カリブ海から海岸沿いに低気圧が北上する絵をよく見かける。方向は違うけど、日本で西から東へ低気圧が移動するのと似たようなものだ。ハリケーンはほとんどの場合、北上の過程で低気圧になり、東海岸北部に到達することはない。昨年、アイリーンというハリケーンがNY周辺地域に来たけど、これは100年ぶりと言っていたと思う。昨年に引き続いて、二年連続のハリケーンとは、異常気象というほかにはなく、皆は口々にGlobal Warmingと言っている。New Jerseyの南部あたりで、急に西に進路を変えているのは、この北側に高気圧があったためで、その高気圧に沿うように西まわりで大きく円を描いて北上している。五大湖の方角からは寒波も南下してきていたので、当初は雪を伴った嵐が予想されていた。
2012.11.06
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日本でもニュースになったハリケーン・サンディに遭遇した。アメリカ東海岸北部地域(NY周辺エリア)の電力インフラに多大なダメージを残し、11月4日現在、いまだ多くの人々が停電の憂き目にあっている。我が家は10月29日月曜日から丸々6日間の停電生活を強いられることになった。ある程度の停電は覚悟していたけど、これほど長い停電は想定外だった。しかし、住んでいる市の半分以上の世帯は、未だに停電中だ。6日停電したとはいえ、復旧したことには素直にありがたいと思わなければならない。連日の気温は最低気温は一桁前半、最高気温も10℃をやや上回るくらいだったと思う。電気のない生活は寒く、暗かった。これから何回かに分けて思うことを記録していこうと思う。
2012.11.05
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