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職場の忘年会とその準備などで(幹事だったため)2日間、語学の勉強から遠ざかっていた。今日から、また再開する。しかし、寒くて机に向かうのが負担になって、こたつで、本読みをしてしまった。本を読みながらのうたた寝、これが気持ちいい。そんな訳であまり英語の勉強できなかった。今日、覚えようと思った単語と表現。reminisce about... ・・・について懐かしむ reminiscence 思い出すこと、記憶(力)、思い出 reminiscent 思い出の、追憶のLook at it this way. こう考えてみたらどうかな。roomy 広い用例:Now you've got a roomy apartment.You've got a point there. それは一理ある。Right on! その通り!lose one's shirt 無一文になる用例:My friend lost his shirt gamblig.(私の友人はギャンブルで無一文になった。)(主にNHK『英会話中級』より)
December 16, 2005
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結局、韓国語教室は行くのをやめた。ハングルの読み方や発音ばかりで面白くないのだ。最初の頃は面白かったけど、飽きてしまった。再度の心変わりだ。韓国語は文法の方に興味があって、今、NHKテレビ『ハングル講座』でちょうど文法の基本になるところをやっていて、こちらの方が、ずっと参考になる。とにかくやりたいことが沢山あって、つまらないと感じたことは、省いてしまうしかない。ということで、最近知った英語の単語と表現。My lips are sealed. (他言はしません。)You're a natural. (あなたは天分がある。)※naturalが名詞になると「天分のある人」になる。aptitude for~ ~への適性、才能用例:You have a natural aptitude for working with young people.(あなたは若者を相手に上手に仕事をする才能がある。)landfill (ゴミ処分場)in favor of~ ~に賛成して(いる)●以前覚えていたはずなんだが、日曜日のレッスンで講師に意味を聞いてしまった。ついでに用例も:I am quite in favor of a change. (私は変更にまったく賛成です。)This job just isn't for me.(この仕事はまるで私に合わない。)
December 13, 2005
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英会話学校のレッスン、平日は予約がなかなか取れなくて、今日はまとめ取りということで、珍しく2コマ取った。1コマ目が終わったら、くたびれて、もういいや、という感じだった。2コマ目も終わって、いいことは突然来るものでレベルアップテストの推薦状を渡された。これまで、ずっとチャレンジでワンランク上のレベルでレッスンを受けてきたが、そのレベルにやっと、テストを通れば上がれるということになった。50ユニットのうち37終わっているから、レベルアップしたら、また、チャレンジでさらに上のレベルでレッスンを受けるつもりだ。最近、家でシャドーイングをやっているから、今日のレッスンでその効果が出たような気がする。結構、ペラペラしゃべれた。推薦者の2人目は、今日の1コマ目を担当した講師のようだった。(サインは今日の日付だった。)
December 11, 2005
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犬の散歩をしながら、英会話のテープを聞いているが、そのとき、気になった単語や表現。as [prep.] ・・・として、・・・のときにHe's found that her licking and grooming changes the ability of her babies to handle stress as adults.「彼は、母ネズミが(子ネズミを)なめたり毛づくろいをすると、成長したときに、子ネズミがストレスに対処する能力を変化させることを発見しました。」besides ・・・のほかに、・・・に加えてWill there be anyone else at the party we know besides Tom and Amy?offspring (動物の)子どもaffect 影響する(直接的に影響したり作用すること。influence は間接的に行動や思想などに変化を起こすことをいう。)The rain didn't affect his golf game at all.extend 「延ばす、広げる」という意味の他に、give 、offer のフォーマルな言い方として使われることがある。extend an invitation 招待するextend a warm welcome あたたかく迎える(NHK英語リスニング入門 '03.11月/12月)
December 9, 2005
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昨日、書き残したこと。韓国語をやってると、(確かに一朝一夕には身につかないかもしれないが)いろいろと見えてくるものもある。そんな訳で韓国語教室は、残りの授業もがんばって出席しよう、と考え直した。最近習った英語の単語と表現。「考え直す」という単語は "reconsider" A have to let B go because B has been slacking off.slack off (さぼる)B:Won't you reconsider and give me another chance?A:No,my decision is final.それで、B pleads with A to get her job back.plead (懇願する)そうすると何故か、A relents.relent (気持ちを和らげる、折れる)AはBの父親だった、とういうのが昨日のNHK英会話中級のオチだった。<その他の覚えたい表現>捕まえた、捕まったというときの表現I caught you surfing the net.(ネットサーフィンしているのを見つけた)捕まった側を主語にするとき動詞部分は get cauht になる。She got caught speeding.(彼女はスピード違反で捕まった)They got caught smoking.(彼らはタバコを吸っているところを捕まった)「現行犯で」を red-handed で表す。They caught the shoplifter red-handed.(万引きを現行犯で捕まえた)
December 7, 2005
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8月から習ってる韓国語、もう少しで終わりなんだが、ハングルの発音と読み方ばかりなので、何かつまらなくてもう行くのをやめようか、と思った。昨日もパッチムのついている語の発音練習だけだった。ハングルは一語で、初声(子音)、中声(母音)、終声(子音)からなる語があって、終声のことをパッチムという。日本人は、終声の後ろに母音をつけてしまいがちなので、韓国人にも通じない、みたいな話だった。例えば、日本の食卓にもおなじみのキムチは、韓国語では二文字でキムチなのだ。(「キム」で一文字。)※韓国語でキムチをどう書くかはこちら。英語でシャードーイングをしていても、ネイティブのスピードについていけないのは、日本語の癖が抜けなくて、母音を入れなくてもいいところに、母音(らしきもの)を入れてるからでないか、と思った。
December 6, 2005
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昨日は久しぶりに韓国語のCDを聞いたり、仏検4級の問題集を解いたりした。でも、やはりメーンは英語ということで、最近知った英語の単語や表現(大昔に習ったのを忘れているのかもしれないが)をまとめてみる。immaculate (よごれのない、まったくきれいな)lurk (潜む)(用例)Witnesses said they saw a man lurking near the woman's home.mold (カビ)rancid (いやなにおい(味)のする)Good grief ! (なんてこと!)That's gross. (それは気持ちが悪い。)リスニングI suppose the Japanese male name "Makoto" might be fairly close.male name が「マヨネーム」に聞こえた。(NHK英語リスニング入門 '04・6月号)The picture is fussy.picture が「ピッチャー」に聞こえた。(12/1のレッスン)リスニングは音の崩れを確かめるのも大切だが、早口言葉のように自分で声を出して練習しないと駄目だと思った。Can I help you with anything? という文章で講師に with は「ウ」と発音してるのか、と聞いたら、ちゃんと「ウィズ」と発音してるとのこと。崩して発音してるのでなくて、早いだけなのであった。
December 4, 2005
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1月のTOEIC受けようかな、と2回もブログに書いて、結局、今回は見合わせることにした。トラックバックまでして、コメントをもらったshizushizuk206さんには申し訳ないです。I'm really sorry to change my mind.TOEICは5月に新しくなってから受けようと思います。それまで、しばらく充電しています。英語と平行してフランス語とマンガ制作をコツコツやっていこうと思ってます。それから、もう少し読書量を増やそうかな、とか、ブログへの書き込みを制限しようかな、とか。この次の海外旅行のために入念な情報収集が必要と思ったりもする。具体的な目標としては、5月くらいまで、1.仏検4級の問題集をひととおりやり終える。2.英会話学校のワークブックについてるスクリプトを 見ないで9割ぐらいシャドーイングできるようになる。3.マンガは、来年2つ以上のコンテストに応募する。4.読書は2ヶ月で3冊ぐらいのペースで読む。
December 2, 2005
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昨日の英会話のレッスンはまともだった。講師はテキストどおりに進めてくれた。指摘されたこと。I'm having a trouble with my TV.a は、この場合つけない。toruble はアンカウンタブルな名詞で、problem はカウンタブルな名詞ということを、今朝、確認した。There seems to be a problem with my PC.というように problem の場合は前に a が付く。
December 2, 2005
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来週の月曜日、またゴルフに行くことにしていた。この週末にかけて、天気が崩れるとかで、どうするのかな、と思っていたら、宮城県のゴルフ場に変更するとのこと。一緒に行くメンバーの気合の入れ方が全然違う。英会話学校の以前のレッスンの復習I'm not so sure he deserves to go to prison.ビデオゲームを万引きしただけで、刑務所行きはひどすぎる、という意見。deserve という動詞は、こんな風に使うのか、それから prison に定冠詞がつかないのは、子ども達が学校に通うとき go to school というのと、同じなんだな、と思った。
December 1, 2005
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早朝、英語の勉強してから、10分くらいでこの日記に書き込みして、忙しい日常が始まる。7時から犬の散歩だが、もう5分しかない。3ヶ月前に英語ノートに書いていたことの復習apprehensive (懸念する)We became apprehensive as war seemed more and more likely.(戦争の可能性が高まるにつれて、私たちは不安になった。)arbitrary (気まぐれの、専横の)The company president was often criticized for the arbitrary nature of his decision.
November 30, 2005
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仕事がたまっている。終わったと思ったら、また次の仕事が机の上に上がっている、という感じ。それに、プライベートでもいろいろ首をつっこんでいるから気持ちだけ忙しくて、意識的にリラックスする時間を作らないとだめだな、と思う。「健康がすぐれない」というときの表現忙しくしてるときの方が、逆にこんな気持ちにならない。I've been feeling drained.(気が抜けたみたいだ。)I've been feeling really run-down.(疲れきった感じが続いているの。)I've been feeling out of sorts.(体調がすぐれないの。)I've been (feeling) under the weather.(体調がすっきりしない。)I've been feeling lethargic.(動く気がしない。)<NHK英会話中級より>今日のリスニングWould you be able to feed the cat while I'm away?(下線部が「ワール アイ アウェイ」に聞こえる。)So I need to pick her up, but my car's in the shop until later this afternoon.(下線部が「ピッカーアップ」に聞こえる。)
November 29, 2005
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土・日に英会話学校のフリートーキングへ行こうかな、と思っていたが、いろいろやることがあって、結局行かないでしまった。昨日は書斎の片づけをした。フリートーキングへ行くより、以前にレッスンで習ったところを復習した方が、時間が効率的に使えて良いかな、とも思ったりする。今月、全然行かなかったから、来月、まとめて行く。以前、受けたレッスンの復習会話しているのをやめて、別れるときの言葉I'm really sorry,but...You'll have to excuse me, but,...(but の後に、行かなければならない理由を述べる)会話を終えるときIt's been good seeing you.It was good catching up with you.昨日、見た初めての単語、表現mosquito repellent (防虫剤)Well,make sure you wear mosquito repellent-especially at night.NHK英会話中級で出てきた表現Let's get the ball rolling. (それでは始めようか。)We have a situation here with your cat.(お宅の猫のことで困ったことになっているんですが。)※「問題」を situation という語で表し、 here は「現在、ここで」ということ。I have a situation here with my new PC.と言うこともできる。英会話学校の講師にWe have a situation here with your teaching style.と言ったら、どんな顔をされるだろう。
November 28, 2005
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昨日の英会話のレッスンは、チャレンジで初めて受ける女子高校生も一緒だったからか、講師のJ氏が、思いっきりレベルを下げてくれたので、レッスン終了の間際に、苦言を呈してしまった。Talking about abilities というテーマだったが、"Can you swim?"とか"Can you cook?"という聞き方はnot politeでrudeだから普通使わない筈だ、と言ったところ、今回はちょっと下のレベルでやってるからとか友達同士では使うんだ、とかいう答えだった。昨日のレッスンでは、このイチャモンをつけたことが、自分にとっては、一番の盛り上がりだった。今朝も英会話学校のワークブックを使って、リスニングや単語、表現の確認を行った。初めて、見た単語simmer[I]湯などがちんちんと音をたてて沸く ぐつぐつ煮える [T]ぐつぐつ煮る以前に見たことがあるけど、うろ覚えの単熟語wipe out[I]車を運転したりして、物にぶつけたり、 スキーやバイクで転倒したりすることsubscribe 雑誌、新聞を購読する(to,for)addictive やめられなくなる、やみつきになる Reading can be addictive,can't it? ~Yeah, once I started on a good book I can't put it down.
November 26, 2005
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昨日は、英会話のレッスンの後、自分の英語は、全然進歩がないなあ、と思って、結局、家に帰ってからワークブックで復習した。今朝、同じパートをシャドーイングした。シャドーイングと言ってもシンクロ・リーディングだ。テキストを見ないで、音声についていくなんて、自分の現在の能力では無理だ。本来のシャードーイングをしようとすると、かなりの努力(暗記)が必要だが、シンクロ・リーディングだと気楽に出来そうだった。リスニングだけでも難しい。I've got to get to a meeting.I've got to get to work.(下線部が「ゴタゲタ」になる。)I want to talk to you about next week's party.(下線部が「トークユブ」にしか聞こえない。)We need to talk about that,but I'm in kind of a rush right now...(下線部が「トークアワダ」にしか聞こえない。)kind of は「カインダ」になる。
November 24, 2005
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今日、仕事をしながら来年1月15日のTOEIC、やっぱり受けよかな、と思った。まだ、申込みしてないけど、ほとんど、この気持ちは変わらないと思う。2、3日中にインターネットで申込みをする。今回は、自分の経験からTOEICのスコアが、さっぱり上がらない方法で勉強しようかな、と思う。シャドーイングやディクテーション中心だ。それに長文読解も加える。今まではTOEICの問題集を繰り返し、繰り返しやるという勉強方法だった。最近、朝、犬の散歩をしながらNHKラジオ『英会話中級』をテープに録音したものを聞いているが、以前よりリスニングが上達したような気もする。とにかく、750点越えを狙う。
November 17, 2005
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今日も英会話学校へ行ってきた。前回に引き続き、ラッキー・マンツーマンだった。講師はベテランのL氏。以前は、かなり愛想が良かったのに、今日はそうでもなかった。イマジネーションでストーリーを語らせる課題が多くて、詰まりに詰まってしまった。ニュースは、新聞で知るか、テレビで見るか、インターネットで見るか、というと質問だったので、全部で、と答えようとしたが、何と言ったらいいか、分からなかった。最近のビッグニュースは、という問いに、自民党が総選挙で大勝したこと、と答えようとしたが、その自民党も英語で出てこなかった。そんな訳でかなり自信をなくした。でも、これまでどおり、自分の本来のレベルよりワンランク上のレベルでレッスン受けるぞ!ニュースなども英語で聞いて、ポイントになる単語や表現を覚えてないと駄目だな、と思った。仏検終わったら、また英語がんばろう。
November 16, 2005
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自分は若いとき、休日のときなど暇で暇で、何をしていいか、分からないときがあった。それが、現在は習い事を3つもしているものだから、ヒマということが全然なくなった。習い事の一番目は英会話、二番目は韓国語、三番目は水泳だ。その他にフランス語を現在、独学でやっているし、4コマ漫画や似顔絵もやっている。(最近、さっぱり描いてないが・・・)この前の日曜日の英会話は、ラッキー・マンツーマンだったが、1週間前に来日したばかりの新人講師だった。(これで新人講師は4人目だ。)その彼が、今までの新人とは違って、やけに落ち着いていて、もう何年も前から、英会話学校の講師をやってます、という感じだった。アメリカはニューハンプシャーの出身だ、と言っていた。緯度が高くて1年の半分は雪に覆われているみたいな話だった。(これは、聞き間違いかもしれない。)日本語を習いたい?って聞いたら、習いたい、でも教えてくれるところがわからない、みたいな答えだった。かなり日本語を習うのはハードだ、みたいなことも言っていた。ホント、世話してあげたいような、感じのいい青年だった。でも、さてレッスンに入ると、日本人慣れしてないからか、自分の方は聞き取るのが大変だった。bulls(雄牛の複数形)がbossに聞こえてきた。ニューハンプシャー出身の彼は賢そうな感じで、それにひきかえ俺って、ハードなんだけど、無謀にもフランス語や韓国語にも挑戦したりして、本当に賢くない、と思ったりする。レッスンでは、いつものことだけど、すぐに言葉が出てこなくて、もっとシャドーイングに力を入れよう、と思ったりした。
November 15, 2005
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昨日も英会話に行った。ラッキー・マンツーマンで、講師は先月、日本に来たばかりの若い中国系アメリカ人。前回、「最悪のレッスン」をしてくれたJ氏だ。さすがに1ヶ月も経つと、レッスンの進め方も上手くなっていた。レッスン前や途中のフリートーキングも持ち前の明るさで、なごなごとさせてくれた。「最悪のレッスン」なんて書いて御免ね、と言いたい感じだった。レッスンのトピックは、自分が興味を持っているものについて、いつからやっているのか、どういうきっかけでやりはじめたのかを話し合うというもの。イマジネーションで話すのだが、ときどきリアルなことも出てきて面白かった。彼は、テレビドラマの「電車男」に出た伊藤美咲がお気に入りだとのこと。そのドラマはインターネットでダウンロードして、英語の字幕付きで見たと言ってた。私は、伊藤美咲の名前すら知らなかったが、家に帰ってきてからインターネットで調べた。J氏は自らテレビゲーム大好きのオタク人間みたいなことを言っていたので、「電車男」の相手役の女優に夢中になるのも分かるような気がした。昨日のレッスンは受け答えのとき健忘症にかかったみたいになって、単語が出てこなかった。英語もまだまだだ。
November 5, 2005
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1週間ぶりに英会話のレッスンへ行った。新しい講師だったが、以前は山口県の方で、教えてたとかで、やっぱり全くの新人講師と違って教え方が上手かった。今日のテーマは犯罪とそれに見合った罰について話し合うというものだった。生徒は3人。時々、生徒同士がお互いの意見を出し合う場面を作ってくれるんだが、テンポが速くて、言葉がなかなか出てこなかった。レッスンを受けて、久しぶりに自信をなくした。却って、こういうレッスンの方が、発奮材料になって、いいと思う。
October 28, 2005
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今日は、これから片道3時間弱のホームタウンに行くので、ネットやってる暇はないんだけど、ちょっと書いてみる。昨日も英会話に行った。レッスンに入る前のフリートーキングで、「その法案は今、国会で審議中です」と言いたかったのだが、うまく英語が出てこなかった。今朝、辞書で調べたら、"The bill is under deliberation in the National Diet."と言うみたいだった。この deliberation という単語は、deliberate が動詞形で、「審議する」という意味の他に「熟考する」という意味もある。この単語、4、5年前に英検準1級の勉強をしていた頃には覚えていたのだが、最近は英会話中心になってしまったからなのか、記憶の彼方に行ってしまっていた。辞書で見ても咄嗟に分からなかったが、ちょっと時間が経ったら思い出した。懐かしいような悲しいような・・・。
October 22, 2005
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数日前から英検準1級の問題集をやっている。準1級は4年前に合格した。ところが、今、その問題集(『語い・イディオム問題ターゲット』というのだが・・・)を解いてみると、ほとんど忘れている。口惜しいので、しばらくこの問題集で勉強していって、来年1月に、またTOEICを受けようかな、と考えている。TOEICは自分にとってリーディングが課題なのだ。それに何とか700点ちょっとという辺りから抜け出したいし・・・。
October 20, 2005
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いつものパターンだけど、英会話学校に行って、元気になった。行く前は何故か落ち込んで、人生が嫌になりそうな感じだった。今日は予約していたレッスンを1つ受けて、さらに、その前後にフリートーキングにも参加した。フリートーキングは3コマ出た。最初は、フリートーキングの部屋に自分とブランチ長の1対1で緊張したが、そのうち生徒が自分も含めて5人くらいになった。フリートーキングには先週の日曜日にも来て、そのときと同じ生徒が2人いた。最初、変わりばえしないな、と思ったが、メンバーが同じだと、だんだん相手のことをよく知ることができて、親近感を覚えて、なかなかいいもんだと思った。フリートーキングの3コマ目は、水曜日に「最悪のレッスン」をしてくれたJ氏が講師だった。相変わらずテンションが高い。彼は、他の講師とちょっと違うな、と思ったが、よく聞いたら、アメリカはテキサス、ヒューストン出身だった。ここのブランチはオーストラリア出身が多い。それで、彼に"You speak American English!"と言ってやった。(お世辞のつもり)これから付き合わないといけない訳だから、最初、嫌だなと思っても、相手のいい所を見つけて、ほめてやらないと。とにかく、レッスンだけでなくフリートーキングにも参加して良かった。心の中の霧が晴れた。
October 16, 2005
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旅行から帰ってきてから、英会話学校へ行くのは結構楽しかったんだけど、今日は最悪だった。今日の講師は、来日してから間もない男性で、(日本に来て5日目みたいなことを言っていた)レッスンしている部屋の隣にはブランチ長が、チェックのために陣取っていた。まともに人の話も聞かないで、自分だけ、いいティーチャーになるぞ、俺は!みたいな感じでいきまいていた。テンションだけは高い中国系(だと思う)アメリカ人だった。本来のレベルで受講したんだけど、もう絶対このレベルではレッスンを取らないぞ、と思った。いくら下手な講師でも、一つ上のレベルで受講した方が、テキストに載っている、知らない表現とかに触れられると思うからだ。本当にひどいレッスンだった。
October 12, 2005
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今日も英会話へ行った。今日の講師は、このブランチの中では一番お気に入りのM氏だった。彼も、まもなく英会話学校の先生をやめるらしいということは、昨日のフリートーキングの中でも話題になっていた。やめて何をするのかと聞いたら、南米を6ヶ月間かけて旅行するとのこと。5ヶ国ぐらい回るらしい。こちらは、時間を気にしながら、8日間のドイツ旅行を終えたばかりだ。「うらやましい」と言いたかったが、咄嗟に"I envy you !" が出てこなかった。昨日のフリートーキングでもそうだったが、覚えている筈の単語や表現が咄嗟のときに出てこない。海外や英会話学校に行って、いろんな人と話をすると、日本の常識と別のものに触れられて楽しい。今日も完全に気分転換になった。たぶん、南米旅行は彼女と一緒だ・・・I envy him.
October 10, 2005
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英会話学校のフリー・トーキングへ行った。参加者は自分も含めて5~6人ぐらい。やっぱり自分から出す話題は、この前のドイツ旅行だ。メーンのHPの「大変な旅行」にドイツの地下鉄やトラム(市電)が無賃乗車されやすいのでは、ということを書いたが、メルボルンでも、トラムがあって、システムはドイツと同じみたい(乗客が自分で切符を改札の機械に入れる)で、切符を買わないで乗っている輩(kids が中心?)が、やはりいるみたいな話をオーストラリア人の講師から聞いた。車掌に見つかったら、どうするのかと聞いたら、車掌の姿を見たらダッシュして逃げる、と冗談半分に言ってた。でも、無賃乗車がばれたら、高額の罰金を払わされるらしい。建物の1階をグラウンド・フロア、2階をファースト・フロアと呼ぶのもドイツと同じだった。
October 9, 2005
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All work and no play makes Jack a dull boy.「よく学びよく遊べ」勉強ばかりして、遊ばないと面白みのない人間になってしまうという意味。Jackは日本の太郎・花子のような、英語圏でよくある名前で、dullは"not interesting or exciting" の意味。主語に対して、動詞が makes と単数形で受けているのは何故か、と考えた・・・[続きを読む>>]
September 23, 2005
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昨日は韓国語で、今日は英会話だ。先週、フリートーキングで初めて会った美人講師に、もしかしたら会えるんでないかな、と淡い期待を抱いて英会話学校へ行った。(毎週、金曜日に自分のブランチに来るとは聞いていたので)でも、いくらなんでも無理だろうな、と思っていた。そうしたら、受付で講師の名前を告げられて驚いた。今日の講師はその美人講師だとのこと。麻雀でリーチ一発ツモ、裏ドラ3枚ついたような感じだった。レッスンが始まるまでの間、喉がカラカラに渇くような変な緊張を覚えた。でも、レッスンが始まると、いつもの男性講師より厳しいような感じで、あまり雑談もできなくて、ずっと課題を出されて、それをこなしていく、という感じだった。これが、フリートーキングだったら、もっと雑談できたのに、と思ったりしたが、個人的にお付き合いできるわけでもないのにね。しかし、これからも金曜日に集中してレッスンを受けたり、フリートーキングに参加したりしようかな、と帰り道に考えた。
September 16, 2005
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昨日に引き続き、今日も疲れた。でも疲れの種類が違う。昨日は前日のフリートーキングの疲れが残っていて、肩こりみたいな感じで背中のあたりがだるかったが、今日は、プールで1.5キロも泳いだので、単純に眠いだけで、爽やかな疲れだ。いろいろあって、週末に4コマ漫画の新作をアップする予定だったが、完成しなかった。その代わりというか、メーンのHPに手を入れた。昨日、これをやったから漫画の方が進まなかったのだ。英語のことわざを解説(?)するというか、とにかく、英語のことわざについて軽いコメントするだけなんだけど、これを週1回ぐらいを目標に更新していく。今回は、Birds of a feather flock together.「同じ羽の鳥は集まる」(類は友を呼ぶ)を取り上げた。flock は「集まる」という意味。何故、feather の前に a がつくんだろう、と疑問に思ったわけです。知りたい方は、どうぞ。→ノー・キディング
September 11, 2005
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昨日は、予定どおり英会話学校のフリートーキングに行った。3時間も居て、さすがに疲れた。上には上がいるもので、午後2時半過ぎから9時までがんばった人もいた。やっぱり、そのくらい英語漬けにならないと、上達しないのかもしれない。彼ら、しゃべりも滑らかだった。長い時間居るといろいろな経験をするもので、昨夜は、若くて美人の講師にも会えた。主に別のブランチで教えているとかで、それが残念!自分が通っているブランチは男性講師ばかりで、ちょっと不満だった。春に熊本のフリートーキングに参加したときは、けっこう若くて綺麗な女性講師がいたのに・・・、という感じだ。6時から9時まで、レッスン数にすると4コマ分になるが、最後の2コマは、初心者向けにレベルが設定されていて、全部で生徒が12、3人にもなった。最初、何でこんなに次々と生徒が入ってくるのか、分からなかったが、後からスケジュール表を見て分かった。初心者向けのレベルだと、ほとんどがゲーム中心だ。1人が、他の人に質問して、その答えを参考にして、有名人を当てるゲームもやったが、自分はハリウッドスターの名前を全然覚えてないのに改めて気づいた。英語の他に、ハリウッドスターの名前くらい英語学習者の常識として覚えなくちゃいけないかな~フリートーキングの後、しばらくご無沙汰している飲み屋へ行こう、と思っていたけど、何か疲れて、こちらの方は別の機会に、ということにした。
September 10, 2005
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この日記・ブログには、結構これからやろうとしていることも書いてきた。書き込んだことが実現したこともあれば、そうならないこともあった。それで、英語関連でこれからやろうかな、と思ってる計画を以下に書き込む。ある方の日記(覚えたと思った英単語が次々と忘れていく、という内容)を拝見して、やはり、わしら英語に触れる機会が絶対的に少ないのだ、ということに改めて気づいた。こうなったら、攻めの人生を実行しようと思った。しばらく行ってない英会話学校のフリートーキングに平日、勤務終了後に行って、9時くらいまで頑張る、その後、これもしばらくご無沙汰している飲み屋のママさんの顔を見に行く、という計画を立てた。その飲み屋は9時過ぎでないと開店しないのだ。計画実行予定日は明後日だ。パートナーからの了解は得たし、あとは実行あるのみだ。しかし、完全朝型人間にこれが実行できるかな、という不安はある。
September 7, 2005
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ず~っと、軽いウツで、今日も早退したかったけど、定時まで勤めて、それから英会話へ行った。今日のレッスンは、本来のレベルで受けたが、R氏とのラッキー・マンツーマンだった。R氏は、言葉と言葉をつなげて発音するので苦手なんだけど、いつになく、ものすごい雑談ができた。先月、韓国語のレッスンを受けたことを話して、ハングルの「あいうえお」を教えたり、今、日本でも大人気のヨン様の話をしたり。それから昔、自分が夢中になったテレビドラマ「逃亡者」や「0011 ナポレオン・ソロ」の話をした。R氏は「ナポレオン・ソロ」は知らなかったけど、「逃亡者」は、何年か前に映画でリメイクされたから、知っていた。「逃亡者」は英語で"fujitive"というのも教わった。テレビドラマの方の俳優の名前、レッスンのときには、出てこなかったが家に帰ってきてから思い出した。デビット・ジャンセンだ。自分は、あの憂いを含んだ表情が大好きだった。やっぱり、英会話で完全に気分転換できて、ウツもどこかへ行ってしまった。
September 2, 2005
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昨日も午後、英会話に行ったが、その前後、どうしても英語をレベルアップしたい、という気持ちが強くなって、本屋に入って、TOEIC800点みたいな本を探した。気に入った本が見つからなくて、というか、すでに家にはTOEIC関係の本が5、6冊あって、どれも似たりよったりなんだよな、という気になって、結局、家に帰ってから「英検1級教本」(これも何年か前に買ったもの)で難しい単熟語を覚えることにした。そのうちのいくつか:abbreviate (~を簡略化する)baffle (~を悩ます)aptitude (適性)arbitrary (気まぐれの、専横の)after a fashion (どうにか)antagonism (敵意、対立)bungle (~をしくじる、やりそこなう)axiom (自明の理、原理、定理、格言)apprehensive (懸念している、心配している)昨日のレッスンは、生徒が4人で、50年後に社会や科学技術がどうなっているか、予測するというものだった。最初に、「50年後は、自分は生きていないだろうから分からない」みたいなことを言った。本当にオレって暗い、というか、軽いウツなのだ。レッスンの出足は、そんな感じで乗りが悪かったが、その後は普通に課題をこなすことができた。
August 28, 2005
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昨日、英会話に行ったけど、やっぱり忘れてる。健康に関することについてのユニットで、I'd like to work out,but I don't have time.という文の"work out"が、「運動する」という意味だ、ということがとっさに出て来なかった。以前は覚えてた筈の熟語だ。講師はブランチ長で、生徒によく喋らせて、間違った表現をするとちゃんと指摘してくれるし、教え方がうまい。健康についてのテーマだったが、そのブランチ長は昨日もビールを飲みすぎて、最近腹が出てきた、みたいなことを言ってた。異国で管理職みたいなことをしてる訳だから、ストレスとか大変なのかもしれない。
August 26, 2005
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昨日、「スターウオーズ EP3 シスの復讐」をやっと見た。それで今日の英会話のオープ二ングのトークで、早速その話をした。講師に「面白かった」と言ったが、何番目ぐらいに面白かったか、みたいな話になった。今までのシリーズで一番面白かったのか、前作より良かったのか、よく話だけでは理解できなくて、講師は紙に書いて説明してくれた。講師は、スターウオーズのオタクみたいな人だった。今回のEP3はスターウオーズの6作目だった。それさえ、知らなかったんだから話が通じる筈もない。6作品を公開順に並べると、次のようになる。1977 EP4 A NEW HOPE (2)1980 EP5 THE EMPIRE STRIKES BACK (1)1983 EP6 RETURN OF THE JEDI (3)1999 EP1 THE PHANTOM MENACE (6)2002 EP2 ATTACK OF THE CLONES (5)2005 EP3 REVENGE OF SITH (4)( )内の数字は講師が面白いといった番付け。EP3は4番目ということになる。英語を話すうえで予備知識って大切だ。「スターウオーズ」の歴史に興味があったので、今日のレッスンは、それも聞けて、ちょうど良かった。ところで、英会話から帰ってきたら、TOEICの結果が届いていた。Lが385、Rが325でトータル710点だった。前回より5点低い、といっても誤差の範囲内だろうな。また、やったろうか、という闘志が、少しだけど湧いてきた。
August 20, 2005
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今日はゴルフをする予定で休みを取っていたが、帯状疱疹でキャンセルしたため、何も予定がなくなってしまった。そのため昨日のうちに午前中のレッスンの予約を入れておいた。午前中にレッスンを受けるのは初めてだ。午前中にレッスンを受けて、午後から子ども達を連れて、映画『スターウオーズ』でも見に行こうと思ったが、やっぱりというか子ども達から拒否された。中高生くらいになると親とは一緒に出かけたくないらしい。結局、午後は映画館には行かないで家の雑用をすることにした。レッスンは、いつものレベルで受けたが、一緒の生徒は、孫がいるかもしれないくらいの歳の女性で、課題に対する反応もちょっと遅い感じ。2コマ目もその女性と一緒で、別の中年の女性(小学校の先生)が加わって、テンポも少し早くなった。講師は2コマとも昨日フリートーキングで一緒だったL氏。普段は自分からクラスメートに休憩時間に話しかけない方なのだが、今日は天候のことから始まって、いろいろ話をした。英語の上手い下手でなくて、少し広い気持ちになれたみたいだ。仕事を休んでのレッスンで余裕が出たのかもしれない。今まで、上の方ばかり見ていたと思う。小学校の先生は語学学校に通い始めて8年、年配の女性の方は4年ということだった。自分も2年目でこのレベルだから、まァ、いいかみたいな気持ちになった。
August 1, 2005
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語学学校のフリートーキングへ久しぶりで行った。生徒同士に話をさせて、講師は黙ってそれを脇で聞いていて、チャイムとともに去っていく、あの嫌なパターンにならないか、不安だったが、今日は講師も中に入ってのフリートーキングだった。問題の講師は6月一杯でやめたらしい。3コマ出席して、1コマ目と3コマ目が同じ講師でL氏だった。生徒は自分と女性3人の計4人。2コマ目のとき急に気持ちが萎えて、話す気力がなくなってしまった。自分の心理状態を詳しく書くと長くなるし、差し障りのあることも出てくるのでやめておく。簡単に言うと女性陣に圧倒されたのかもしれない。3コマ目にまた、L氏が部屋に入ってきて、また最初と同じように話すことができた。結局、他人の経験や生き方を聞いたり、それにコメントしたり、逆に自分のことを話すわけだから、考えてみると難しいことなのかもしれない。以前は、ただ英語で話すのが楽しかったが、これからはあまりに個人的すぎることは話題にしないで、他の人が聞いて共感が得られそうなことを選んで、話そうと思う。
July 31, 2005
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語学学校に行って、フランス語もここで勉強したい、と言ったら、1回につき970円の施設利用料が、かかると言われた。複数言語登録の「追加登録料」だけかな、と思っていたが、そうではなかった。フランス語は、東京や大阪みたいな大都市なら、講師から直に教えてもらえるのだが、地方にいる場合は、ネットみたいなやつを使うので、その分、施設利用料がかかるというわけだ。英語もまだまだだ、と思うので、というか、1回につきレッスン料プラス970円は、高いので、フランス語のレッスンを受けるのはお預け、ということにした。スタッフの人と話していて、自分の残りポイントが64で、自分で計算していたのより10も多いということが分かった。ヨカッタ!予約していてドタキャンしたやつは、ポイント消化しなかったみたいだ。今日のレッスンでは、レッスン前のフリートーキングで、この前の日曜日、TOEICを受けてきた話をした。さらに言わなくていいのに、この語学学校に入って、TOEICのスコアが伸び悩んでいて、逆にスコアが下がった、という話をした。講師は、ビジネス英語、すごいな~、という反応。本来のレベルでのレッスンだったけど、今日は知らない単語も出てきて、まあまあだった。
July 27, 2005
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今日TOEICを受けてきた。今回で11回目になる。最初にTOEICを受けたのは8年前だった。そのときのスコアは530点で、それから、ずっと結果は書斎の壁に貼ってある。一昨年、スコアが150点もアップして、気分が良くて、ホームページに自分の得点のグラフを公開したりした。去年は伸び悩みで、逆に点数が下がった。今日の結果もそんなに期待できない。例のごとく最後の長文の問題、時間がなくなって、10問ほど残ってしまった。リーディング、Part5とPart6を30分で終わらせて、途中まで調子よかったんだが、最後でペース配分を失敗した。後悔と一仕事を終えたような解放感が入り混じった気持ちだ。
July 24, 2005
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今日も英会話学校へ行った話です。ホントは好きなんですよ、昨日は文句を色々と書いたけど・・・。今日は、本来のレベルでのレッスンを予約していて、ラッキー・マンツーマンだった。しかもインストラクターは、一番まともな感じのM氏だった。今日の課題は、「あなたの一番住んでみたい外国はどこ?」それから、その住んでみたい理由を言ったりするというもの。マンツーマンでも結構、怖気づいたりしないで、自然な感じでレッスンを受けることが出来た。帰り道、M氏が自分の旅行好きを知ってて、このパートを選んでくれたのでないかな、と思ったりした。これが、料理とかファッションなど、自分の苦手な分野だったら、それこそ今日みたいには話せない。オープニングのトークでも今年、ドイツに行く予定だ、ということを話したりして、とにかく自然な感じで会話できた。ドイツは9月下旬に行くことに決めた。往復のフライトだけ予約して、中身は何も決めてない。ドイツに関係する本を、と思ってレッスン前に、江村洋著『ハプスブルク家』(講談社現代新書)を買った。
July 12, 2005
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今日のレッスン、あの美人の彼女と一緒かな、と期待して行ったが、思ったとおりだった。自分は彼女より一つ下のレベルなのだが、英会話学校ではゾーン制をとっていて、一つ上のレベルのレッスンを受けることもできる。最近、一つ上のクラスでレッスンを受けることが多い。そのことを彼女に「告白」すると、「たいして変わらないでしょ」とのこと。今日の講師は、珍しくブランチ長だった。えい、これがレベル○だ!と言う感じで、結構、早いテンポでレッスンを進めるんだけど、彼女より自分の方が勝っていた、という感じ。彼女の反応が今イチ。(万一、この日記・ブログを見ていたらごめんなさい。)ブランチ長はTOEICテストへの反応のことも言っていたから、面白い。そのレスポンスの速さを競う課題で、自分のことを"You're winner."と言ってくれた。どうなってるんだ!ここのレベル分けは?(今、少し酔っ払いながら書いてるけど、あした、しっかり復習します。)
July 11, 2005
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今週は平日、いつもの時間に予約が取れなくて、英会話学校へ行ってない。週末近くなってきて、何か物足りない感じだ。英会話学校へ通うことが、ストレス解消になってるのは確かだ。TOEICの問題をやりながら、シャドーイングも続けているが、今日は、あまりに口が回らなくて、生麦、生米、生卵、となりの客はよく柿食う客だ、と日本の早口言葉を何回か言ってみた。そうしたら、少し口が回るようになった感じだ。職場の健康診断の結果が届いた。総コレステロールが基準より少し上回っていた。フィットネスバイクを毎日こぐとか、健康に良いこともやりたいんだが、英語に時間を取られて、なかなか思うようにできない。
July 7, 2005
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昨日、ちょっとショックだったのは、現在のレベルに上がったのが、いつだったか、探しても、どこにも見つからなかったことだ。手帳と3年連用ダイアリーに毎日のことを記録しているのだが、どこにも書いてなかった。この日記・ブログの中も探した。俺って、メモ魔のようでいて、肝心なことは書いてないのだ。レベルアップテストが短時間で簡単に終わったことは覚えている。確か昨年の10月だと思ったが・・・。今年の10月までには、もう一つ上へレベルアップするんでないかな、と淡い期待を抱いている。しかし、昨日のレッスンでは、自分がよく作る料理の手順を英語で言う、という課題を出されたが、相変わらず、つっかえつっかえだった。卵を割る(crack the egg)とか、ラーメンを袋(packet)から出すとか、簡単なことでも、うまく言えないものだ。レベルアップの夢は遠のいた。
July 3, 2005
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Yahoo!のTOEICミニテストを毎日やっているが、リスニングテストの方、昨日、今日と2日続けて間違えた。それで、TOEICの本番も1ヶ月後に迫っていることだし、これは本腰を入れて、TOEIC対策をせねば、と思った。何年か前にTOEICゼミという通信教育を受けたことがあって、そのガイドブックにはTOEIC-700の各部門のスコア分布として次のように書かれていた。(リスニング) Part1 85% Part2 79% Part3 59% Part4 55%(リーディング) Part5 79% Part6 73% Part7 72% これを見ても、Part1とPart2で高得点を上げることが大切なのだということが分かる。しかも、Part1とPart2はその問題を何回もやって、出題の形式に慣れると、かなりの伸びが期待できるような気がする。前回は、リーディングのスコアが伸びなくて、リーディングの練習問題をたくさんやった。そうしたら、リーディングは確かに伸びたが、リスニングが落ちた。その落ちた部分が、Part2あたりだったような気がする。そんな訳で今日からTOEICゼミでリスニングの復習をやり始めた。
June 28, 2005
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一昨日も一つ上のレベルでレッスンを受けた。そうすると、知らない単語や表現が一杯出てくる。今朝、その復習をしていたら、escapismという単語にめぐりあった。学生時代に買った英和辞書には、「(芸術作品に表れた)逃避主義」という訳があった。2、3年前に買ったLONGMANの英英辞書には、activities or entertainment that help you forget about bad or boring things for a short timeとあった。なるほど、と思った。英和辞書では分からなくて、英英辞書を見て意味が分かった。この単語が出てきた状況は、映画館を出てきた二人が見た映画の批評をしているところなのだが、最後のセリフがこれなのだ。But it's just, you know, escapism.娯楽映画だもの~、という感じだろうか。自分も月に1回ぐらいは映画館へ行くが、仕事上のことを忘れることができていい。現実逃避と言えば現実逃避だ。
June 22, 2005
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TOEICのインターネット申込みをした。以前と比べると、短時間で終わった。最初の頃はパソコンに向かって悪戦苦闘して、1時間以上もかかったような気がする。その間、パソコンも3台目になって性能もアップして、それに前はダイヤルアップ接続だった。TOEIC申し込んじゃったし、やるしかない。今回で11回目の受検だ。いつもTOEICの後、仙台で遊んでこよう、と思うんだけど、テストが終わるとあまりにショックでその気持ちが萎えてしまう。
June 13, 2005
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昨日のレッスンも生徒4人だった。最近、早めに(2~3週間先まで)予約を取るようにしている。以前、次の予約を取ろうとすると、満杯でなかなか取れなかったりしたからだ。早めに予約していると、1クラスの生徒数が多くなるみたいだ。以前ギリギリで予約しているときは、結構ラッキー・マンツーマンが多かった。生徒が4人だと、他の生徒が言うのを待ってる時間が長くてレッスンの密度が薄くなる。(自分も話す時間が遅いと言われていて、人のことをとやかく言えないのだが・・・)それに1人は珍しく男子の高校生だった。女子高生とは、よくクラス一緒になったりしたことがあるが・・・。レッスン中あくびをかみ殺していた。レッスンを多く取るといろいろな人に会う。でも、昨日のレッスンは物足りなかった。この先、ずっと一つ上のレベルで予約しようかな。
June 12, 2005
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昨日のカウンセリングの話の続きになるが、英会話学校のスタッフは、通信機器を使ったレッスンをものすごく勧めてくれた。自宅に居ながらにしてインターネット等を利用して、レッスンを受けた生徒の方が上達が早い、ということだった。職場から英会話学校までそんなに離れてないので、来る気になれば、毎日でも来れる、(でもお金が惜しい・・・これは言わなかった)ということで、やんわりと通信機器による英会話レッスンはお断りした。フランス語も興味があって、独学でやってるという話をしたら、ぜひ、(通信機器を使って)フランス語のレッスン受けてください、ということだった。さっきまで、英語が伸び悩んでいる、という話をしていたのに・・・。結局、せっかく投資した通信機器の稼働率が、あまり高くないので、稼働率を高めようということで、スタッフの方はセールスしているのでないかな、と思った。本当は英会話学校は楽しい、ということを書くつもりだったのが、逆になってしまった。一番、大変な事態はお金だけ払い込んでしまって、何かの事情で英会話学校に行けなくなることかな、と思う。払い込むお金が結構な金額だから、そういったトラブルって結構あると思う。3年間という期限付きだからね。自分は楽しみながら、やれれば良いと思っていた。とにかく途中で嫌にならないで、英会話学校に通えれば良い。自分は英検準1級を持ってるし、基礎は出来てると思っているから、(かなり忘れて怪しいところもあるが・・・)そんな訳であせらないで、やろう。
June 5, 2005
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今日、英会話学校のフリートーキングへ行って、その後、カウンセリングを受けた。思ったとおり、自分は会話のスピードが遅くて、抑揚がないという講師の評だった。残念!!リスニングが弱いみたいなことも言われた。本当に最近、全然聞き取れないな、と思う。今日のフリートーキングでも、生徒(日本人)の言ってる英語は聞き取れて、講師(ネイティブ)の言ってることがわからなかった。聴力そのものが落ちてるのかな、と不安になったりする。耳の病気になったこともあるし・・・フリートーキングで、かなり流暢に話す女性と一緒になって、刺激になった。海外で生活したことがあるのかなと思ったが、国内に居てて、レベルを上げていったとのこと。話題も豊富な方だった。*最近アクセス数が増えてるんですけど、掲示板かコメントに、何か足跡を残していっていただけると有難いです。
June 4, 2005
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昨日も英会話に行った。講師は久しぶりのB氏で、ほとんどナチュラルスピードで、しかもぶっきらぼうな話し方なので、聞き取りにくい。前回と同じくレベルを一つ上げたってこともあるが、しかし前回の講師は、説明が分かりやすく、言ったことを紙に書いてくれたりした。講師によって差がありすぎる。こっちも、つっかえながら話すから、英会話講師の方も大変だろうな、と思ったりする。それで、もっと流暢になりたいと思って、先週の土曜日からシャドーイングの練習を始めた訳だが、今朝も起きたらすぐやって、やっていてお経を読むようなものだな、と思った。毎日(英語だけど)声を出す練習をしていると、少しずつ身体の中から変わっていくような気がする。しかし、お経ではないんだから、テキストにもあるように「前置詞や冠詞のような細部にとらわれるよりも、イントネーションやストレスなど、大きな音の流れを」とらえるようにしなければ・・・。
June 1, 2005
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