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どこの街にもそこ独特のニオイがある。昔父とパリを出る最後の夕方、「ちょっと、パリの空気を吸ってくるよ」と言い残し、歩きたくないと言う父をホテルに残してひとり散歩に出た。パリの北駅前には独特のニオイがあった。帰ると、「わしも、ちょっと吸ってみたよ、しばらく吸えないから」と言って私の帰りを待っていた。彼にとって、それが最後のパリだった。それから北駅に着くたびに、私は深呼吸をして、駅前のあのホテルの上を眺めるのである。もちろん今もニオイがあるが、少し変わったような気がする。大阪にも大阪のニオイがある。ブリュッセルにも、アムステルダムにも、ロンドンにも、東京にもある。どんな?と言われても言いようがないが、確かにある。様々に混じったニオイである。あなたのところのニオイはいかに。。。
2006年08月31日
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「あぁ、ええおとこやなぁ」夢よさめないで。。(さめんといて)「もう少しだけ」(あとちょっと)時計を見る。「もう少し」(もうちょっと)再び時計を見る。「あぁ、も一回」(もっかいや)もう一度見る。「あと2分」(2分だけや)「あぁ、きれないで」(ちょっとまってやぁ)「あぁ、消えないで」(いかんとってなぁ)「あっ、、、」(あぁぁ、きえてしもた)最近なかなかすっきり起きれない。寝ている時と起きる時の境目には、夢を見ているのか、現実なのか、全くわからない。まさしく荘子の蝶々の話である。先日はアムステルダムで数時間をつぶさなければならない羽目になり、まだ入っていない通りをとり、うろうろしてみたが、仕上げの30分に中央駅の裏の渡し舟の往来を眺めていて、次来る時は充分に時間をとって向こう側に渡って散歩してみようと言う気になった。何があるのだろうか、といつもの好奇心がむくむくしてきたのである。アントワーペンにも渡しは頻繁には無いが、地下というかスヘルド河下のトンネルがあって対岸に渡れるのである。行ったことはまだないが、コインを入れる望遠鏡で見ると、スーパーマーケットがあって、普通の人たちが歩いていたり、お昼にベンチでこっちが見てるとも知らずに、サンドイッチにぱくついてるのが見える。アムステルダムのほうには、望遠鏡が無いので余計に興味がそそられる。帰るぎりぎりのところになって、もっと時間が欲しいという欲が湧いてしまった。最初からもっと計画的にやればよかったのかも知れない、が、私の旅はぶらぶらと気のむくままなので、それもまたよしなのだ。もう終わりと思ったときに、次の扉が私を待っている。それを押して中に進むか、そのままにしておくかは時の運。自分が望むと望まないに拘わらず、そのどれかに私は進む。じっとしていられない性格なのだ。好奇心が私を生かしているようなもの。これは今日の投稿のおまけです。写真はまだまだかかります。
2006年08月29日
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なんだか夏の前のようなタイトルですが、ここは9月以降に異常に気候が良くなることがあるのです。ひどい気候でしたが、なんとかワインのほうは幸しているようです。また投稿を開始していきますのでよろしく。。。まだです。訪問もまだです。ついに休みが明けて、やることデスクの上に山ほどあります。パソコンどころか、電話もかけてません。メールでなく直筆の(拙い字の)手紙をたくさん書きました。また、送ってもらいました。皆さん、自分で漢字が書けなくなる前に、自分の手で筆を持って書く練習は欠かせませんよ。嫌にコスモスが咲いてます。秋の桜なんですよね。元気一杯のオニオンです。あぁ、どうやらグランプラスの写真がイマイチ(うまく出てこない)みたいです。でももう一回トライしてみます。でも希望者はメールください。うまくいかない時に添付ファイルで送信します。
2006年08月29日
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先日予告いたしましたフラワーカーペット「中世」を見てきました。今年は(「あんなの一回観りゃいいよ」という影の声を無視して)なんと入場料というか、市庁に入ってバルコンから見れるのですが、3ユーロ払い、ツーリストと混じって辛抱強く並んで写真までとってきました。しかし長方形のカーペットは全部納まらずでした。このためにわざわざディジタルを借りて行ったのに、ソフトの関係で画像が出てきません。せっかく観てもらおうとこっそり目論んでいたのに。。。です。もう一度今度はファイルの形を変えて、なんとかトライしてみます。うまくいけば、ここに載せられます。だめなら希望者に送信します。アナログのでも撮ってますので、万一うまくいかなくても日数はかかりますが、CDに落とせます。結果はまた後日9月に入ってからになります。それでもだめなら公式サイト見てください。でも今年のがすぐ出るかが?では、そのうち。。。
2006年08月17日
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ヨーロッパは7月が異常に暑くなった反動で8月が最初から異常に涼しくなっております。特にフランスの北のほうは、最高が18℃とか、7月の36℃を思えば夢のようです。もう夏は終わったのでしょうか。専門家に言わせれば、気温の差のバランスをとりさえすれば、平年並に落ち着くそうです。ブルゴーニュのほうでは、暑い7月に雨の多い8月で今年の収穫が楽しみということです。ヨーロッパも南の方では、山火事が発生し、雨が欲しいところには降らず、降れば今度は洪水、浸水となっております。9月はいつも比較的天気が良く、暖かい日が続きますので、夏休みを消化しきった場合には、週末を利用して小旅行に出かける人もあるのです。8月はあまりに涼しいので、雨にかからないで暖まるために映画館に出かけました。以前ここで紹介しました街中のしけた映画館が、この春に改装工事をやってくれまして、5ユーロから6ユーロに値上げしていました。中国語の映画で「植物園」、レズビアンをテーマにしたものですが、毛沢東後の中国を背景に、消えつつある美しい自然の景色が印象的でした。会話のところどころがわかるだけでしたが、やはり、字幕を読みながらでも原語で鑑賞するのが一番好いです。中間報告まで、暑さのあとは特に健康に注意してください。ほっとした時にぐっとくることもあります。日頃の健康管理が大切です。ではいずれ、また。。。
2006年08月17日
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先日の切干大根のように、干しワラビを調理した。私はゼンマイとワラビの区別がつかない。料理してしまうと全くわからなくなってしまう。きっと鴨と鵞鳥の違いなのだろうか?特にフォアグラに成り果てたものは、私には区別がつかない。同じものだと思いこんでいても、ある日その違いに気がつくこともある。よくわかっているものでも、ある時、全く理解していなかったことに気がつく。身近にいる者のことを信じて、いつか裏切られることがある。それは、信じる者がいけないのかもしれない。裏切ったほうにも事情があるのだから。日本はこれから盆休み、ブリュッセルのお気に入りのアイスクリーム屋さんも、何とこの時期に都合10日間の夏休みとな~私ももっと休もっと! もっとも台所のペンキ塗りがあるが。。Ciao ciao! チャオ チャオ
2006年08月11日
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(命の水:思うままに・・・)水は生きている。夏は水をよく飲む。行水も頻繁にする。特に日本人はよく使う。水道を回せば簡単に水が出るのである。24時間中いつでも出る。ハンストをしても水だけは飲む。灼熱の中、何時間もかかって運ばれる水はほんの僅か。氾濫して全てを流してしまう水。北京の知人はお風呂には殆ど入らず、シャワーをかぶると言っていた。当時満州では、日本語がうまい中国人のスパイは、顔を洗う時に水を両手でためて大事に使って正体がばれたという。滝の下で身を清める。茶や酒は水の善し悪しであるという。黒澤明監督は、水と空気がおいしいところに住みたいらしかった。辞書で見ると、水がつくことばは多い。氷は溶けたら水になる。そして水が水蒸気になって上昇して雲、雨となり、大地を潤すのである。雪、氷となってしばらく残るものもある。私は雨が降る中を傘をささずに濡れるのが好きだ。オランダの平たい大地に広がる空には雲が流れる。ヒマラヤには日本にむかう雲が発生するという。西蔵では、我々は「海から生まれる」のでなく、「雪から生まれる」と言うらしい。沸き立つ日本の温泉大好き。グラスの中でぷつぷつ泡するバドワBADOITの冷えた水も好き。変に他人行儀な奴を「水臭い奴っちゃ」という。水は濁ると腐るからであろう。英語や仏語で「水が臭い仲」と訳しても誰もわかるまい。VIVA NIPPON語!
2006年08月11日
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心は「ころころと変わる」から来ていると言う。また「凝る」からとも言われている。それをネットで検索していて、面白いものを見つけた。トコロテンは心太と書きオオコルモハ(大凝藻葉)から来ていて、ココロテイからココロテンになまり、更に天草のテンからトコロテンになったらしい。オオコルモハが凝りやすい海藻で、ココルモハが凝(こご)る海藻である。ちなみにテングサのカラギーナンという粘質成分は、食品や医療・化粧品などに用いられている。さらに海藻が髪の毛に良いというのには、科学的根拠がないという。このトコロテンに大阪では甘い蜜をかけるが、東京のほうでは酢味でいただくのである。桜餅の違いの如く、西と東の違いである。ちなみに海藻と海草とは違い、海藻は隠花植物で食用になり、海草は顕花植物である。カイソウと発音は同じであるが、字が違うのである。翻訳する際には注意されたい。さて、最近はうかつに「こころ」の話が出来ないが、それははっきりとつかむことが出来ないからである。常に変化する心理状態であるのだ。良くもあり、悪くもあり得る。形のわからないものを信じたりする怪しくもあり、そうでもない様々な宗教に関係なく、人間はロボットでは無いのだから、感じる「心」を大切にしたい。
2006年08月10日
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自分が生まれる前の映画なのに、テーマが今も通用するのである。いつもの黒澤明監督らしい出来である。(日本よりも海外受けしている。特に芸術的な評価が高い。)つまり言葉よりも感性に訴え、心の奥に響くのである。白黒で、全体が暗くて観難くくて、テープが途中で切れてしまわないか(DVDだから切れるはずもないのだけれど)心配になってしまう。でも最後までポーズや早送りせずに観た。夜中の2時半だった。生きるということは、何かの意味があるのだろうけど、それを自問してみたところで、何の足しにもならない。生きるということは、それだけで意味があるのだから。生きるということそのものが答えなのだから。
2006年08月10日
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フランス政府ではないが、猛暑が続いた時には、スーパーや映画館の冷房の効いたところに避難するといい。特にヨーロッパでは交通機関にクーラーの設置があまり無いので、暑い時の移動はたまらない。ブリュッセルのトラム、メトロ、バスには窓が全体の10%だけ斜めに開けることが出来たり、バスなら天井が少し開閉するようになっている。つまり、ガラスの全面積の90%は開閉不可能か、窓が無いのである。クーラーはあればあるで、きつすぎて寒くなったり、緩やかすぎて蒸し蒸しするかであり、丁度良いというのが無い。大体が寒い気候なので暖房はついていて、気分が悪くなるほど暖まっていることもある。しかも下でなく上から熱風が来るのである。新しい車型は冷暖房が効くようである。日本では、夏には避暑地の高原に出かけるか、海岸へ出かける。しかし人の波が移動しただけで、その熱で暑くなるのである。こちらでは太陽が比較的恥ずかしがりやなので、一斉に海に出かけるようである。山へは冬のスポーツのためが大半であるが、それでも出かける人は結構居る。私は何と言っても山派であるが、海岸でも潮風があって心地いいものである。ベルギーでは先月は猛暑であったにもかかわらず、今月の涼しいこと。が、これがいつもの8月である。今になって雨が降っても、トウモロコシの発育には間に合わないようであるが、何とか牛が食む草は助かりそうである。そう願う。我々は寒い時に暖を求めるのと同様に、暑い時は涼しさを求める習性がある。しかし、気温が低いところだけが涼しいのであろうか?人間苦しい時に苦しさを認めたら、余計に苦しさは増すのである。知らん顔していると、通り過ぎることがある。もしかしたら、暑い時に暑さを無視すれば涼しくなるかもしれない。とは理屈ではある。昨夜、黒澤監督の「生きる」を見た。
2006年08月09日
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今年は8月12日から15日まで、グランプラスのフラワーカーペットが敷かれます。テーマは「中世」ということで、すでに図案も発表されました。でもこれは上から見ないと美しさがわかりません。市庁から観覧可能なのですが、一生懸命に並ばなくてはなりません。一軒とても気さくな安いホテルがあるので、そこの広場(仏語=プラス)側を予約しておくといいでしょう。なおオメガングという7月始めの時代祭りの時も同様です。ご存知フランスから逃れた文豪ヴィクトル・ユーゴーさんが住んでいた家がレース屋の上にありますが、当時はフラワーカーペットがなくても「美しい広場」であると書いてます。まさに本物の石畳で、その上に何万(はっきり知りません)というベゴニアの花が手でひとつひとつ花屋さんが並べるのです。美しくないはずがありません。前日行くとよくわかります。メーンの建物は銀行やレストランやカフェーやお店で、その他は貴族が所有するところの家です。お知り合いがあれば、特等席からきっと、多分、無料で観覧出来ますね。ビエナル(二年に一回)ですから、来年は敷かれません。貴族に知り合いないので写真も好いショットでとれませんので、どこかのサイトで検索してください。きっとどこかに出てるでしょう。でもこちらに来られたら、生で見れますよ。でも早目に来ないと花びらが疲れてしまいます。こちら15日は、キリストさまのおかあさまが昇天された日として祝日です。私もいつかは昇天するでしょうけど、祝日にはならないでしょうね。まさか。それが連休になると、聖なる意味はどうでもよくなって総国民「休みだ、わっしょい」になるのですから。私も休みますけど。。。日本は暑くなってるそうですが、皆様お気をつけあそばせ~~
2006年08月04日
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10年ほど前であった。朝4時くらいに電話が鳴った。まだ鳥も眠っているころだった。ちょうど目が醒めたので、出ると、警察からであった。前日の夜中に日本人が車で工事人をはねた。飲酒運転で、相当アルコール分が抜けないので、今まで待ったが、あとしばらくしたらもっとしっかりするだろうから出頭してくれ、というのである。それはそれは真っ青な空、暑くなりそうな抜けるような空であったのを覚えている。仕方ないので、とりあえず完全に起きて着替えて警察署に出向いた。5時前だった。それから1時間半にわたり通訳をしたのである。幸いにその人とは面識がなかった。そして、帰宅、幼い息子はまだ眠っていた。よかった。結局、その事故の被害者がどうなったのか、またその日本人(外交官)が裁かれたのか否かは知らない。外交官の特権で裁かれなかったのかもしれない。が、その日が8月の6日であることは覚えている。そしてその日は白い半そでのブラウスを着たことも。1945年の8月6日のあと、若い父は終戦で広島の町を通ったという。私はまだそこを訪れていない。祖母が広島の出であったことは知っている。そのあと長崎に9日再度原爆を落としたというアメリカさんがどうしても許せない。そして、今合祀、別祀でにぎわう日本の敗戦記念日が15日。誰の罪なのかを糺さなければならないのなら、もう一度今度は日本人が裁いたらいいのだ。それが日本人が避けたがる過去の清算というものではないかと思う。
2006年08月04日
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予定しない事というのは、予定のなかった事である。思わぬ時に物事を悟ったり、ついうっかりして子供を宿してしまったりするのは予期しない事という。ちなみに保険条項の中の「予期しない出来事」というのもある。こちらは良きしないので悪しきことなのだ。が、以下は予定してなかった書き込みである。夏に辛いものを食べるのが好きである。冬も辛いものは好きであるが、夏の暑さによく合うと思う。私は生よりも日持ちのする切干をよく使う。妹がこちらに送ってくれるのである。九州のものでたくましく腰のある大根である。充分に戻したら、食べやすい大きさに切って、唐辛子を炒めておいた油でよく火を通し、千切りにしたあぶらげを入れ、さらに炒めダシ汁を入れ沸かしてから灰汁をすくって砂糖を入れ味をしませたら醤油を入れて汁が三分の一になるまで落し蓋をする。私は柔らかめのだし昆布を少し入れる。余計なものは入れないほうがいい。こんにゃくの辛みそ煮のように、先に唐辛子油を作り、それでよく炒めることがポイントである。それで充分辛くなる。食欲が湧かない時は最高である。もちろんお酒やビールにも合う。アルコール抜きで焚きたての白米や玄米でも合う。(味見してもらった関東人からOKと出た)日干しにしてあるものは、保存が利くので便利である。(次回はわらびに挑戦である。)水分を抜いてあるから持つのである。水は生きているからである。次回は水についてでも書くかねぇ。
2006年08月03日
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今日は投稿する予定はなかったのが、何となく書きたくなった。もう、というかやっと木曜日。先週までの酷暑の時に、仕事に熱中していた私はどうやら「熱中症」であったようである。あの、頭のてっぺんから「気」が抜けていく感覚である。ビールやシャンペンの栓を開けておくのとよく似ている。はっきりした自覚症状がないから、そのままにしておいたが、今週始まってからいやに涼しくなって、ちらほらセーター姿が見える気温で、やはりおかしくなっている自分に気がついた。いずれにせよ、まだ生きている私だが、今週はくれぐれも無理をしないで夕方アロマバスにはいり、睡眠を充分にとることである。健康であるということは、それだけの管理があってのことである。心身のバランスをとって、自然に「しゃんとなる」日々を送りたい。
2006年08月03日
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千葉のマクドナルドで週末バイトを見つけ活き活きしている82歳の女性がいる。年を2歳ごまかした、とは可愛いではないか。それはおなじみ幸子さんのおかあさまである。若い頃から活動的だった彼女は、お年寄り然としていられなかった。何か仕事が欲しかったが、させてくれなかった。一方、東京の32歳の男性はどうしても仕事が見つからず路上生活している。というより路上で生活しているから仕事が無い。幸子さんのほうは、住む家はある。その違いだけなのだろうか。モンブラン(万年筆)のほうは、今年100歳をむかえる。あれは値が高い。確かに高い。書き味も最高のはずなのである。しかし私の自分で自分に買ったモンブランは、書きにくい。あれは持っていて、ちらつかせるだけでも好いという。小切手やカードにサインをしなくなった時代なのに、パソコンや携帯でメッサージを送ってしまえる時代なのに、ましてや手紙など書かなくなったというのに、要はぜいたく品なのだ。正直な話し、いくらちらつかせても、高級モンブランにふさわしい雰囲気がなければ、これはブタに真珠というのだろう。ちなみにオニオンの語源は真珠らしい。。。
2006年08月02日
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もしかしたらもう投稿していたかも。。。:ガーゼ一枚大きめのものを用意。暑い時には、例えばパイナップルの生のよく熟れたのを買ってくる。良く冷やしておいて、半分を切る。皮は要らない。それと玉葱1個。切って1時間空気にさらしておく。リンゴ1個は皮をむかないでそのまま、芯を除く。これも冷やしておく。冷やしたレモンは半分皮を(本当は剥かないほうがいいのだが)少しとっておく。ミントの葉っぱ少々。生姜があればそれも少し切っていれる。全部ボールに入れて、ハンドミキサーでぐちゃぐちゃにする。ガーゼでしっかり漉して氷を入れてガラスの大きめのコップにつぐ。窓際のミントの葉を飾ってみよう。これがおいしいのである。玉葱とリンゴはばっちり相性がいい。それにパイナップルで、南国ムードになるのである。リンゴが少ないと玉葱くさくなる。レモンの皮にはコラーゲンがあるので、是非使ってみたい。外のワックスなどは、熱湯で取る。10分ほど煮る。種もいいのだが、よくつぶさないとならないのでジューサーを使う時には入れたい。もちろんセロリやキャベツ、人参、じゃがいも、トマトを入れてみてもいい。何でも放り込むのでなく、相性やバランスを考えて作ると楽しい。合わないものはどうしても合わないものである。ガーゼで搾るのが結構しんどい。腕力が要る。出来合いのジュースを買ってくるのでなく、自分で作るのは楽しいし、美味しい。手を動かさないと脳がなまってくる。電力を使わないで、やってみよう。外は今週から10℃下がって、しのぎよくなった。(最高が22℃くらいで、最低が13℃。)7月31日。日本を捨てて31年になる。
2006年08月01日
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