一即多、多即一

一即多、多即一

2005.01.18
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カテゴリ: 精神世界
 風邪がなおった後は心身がすっきりとして、瞑想にもよい影響がある。瞑想していて、久々に異次元の体験をした。瞑想体験を吹聴するのは、あまりいいとは言えないが、参考程度としてただければと思います。

 いつものように瞑想をしていたが、今回は微細な風(生体エネルギー)がどんどん強くなり、全身が心地よくしびれてきた。そして呼吸が非常に浅くなり、呼吸をしているかしていないかわからないほどになっていった。

 ここまではよかったのだが、それから意識が異次元に入っていき、まず周りでどすんどすん、という音が聞こえた。それから犬や猫といった動物たちの鳴き声が聞こえてきた。これはまずいなと思っていると、猫の姿がみえてきそうになった。結局それははっきりとしないままで終わった。

 ほっとしていると、ドラえもんの映像が非常に鮮明に見えてきた。目の前にスクリーンがあり、映画でも見ているようだった。場面はパッパッと移り変わり、やがて消えていった。

 この間ずっと体はしびれており、風はずっと強い状態のままだった。やがて風が静まっていき、意識もこちらの世界に戻ってきた。

 チベットの死者の書では、死んだ後意識が中有と言われる状態に入り、そこで様々な経験をするとある。普通は死んだ後に中有の経験をするのだが、瞑想に慣れてくると、生きている間に瞑想でその様な経験をするようになる。そして、死んだ後中有で迷うことがないように、生きている間に中有の経験をしていることが奨励される。

 今回のわたしの経験は、動物の鳴き声が聞こえてきたことからも、動物の世界の経験をしたと言えるだろう。これはわたしの中にそういう要素があるからであり、気をつけなければと思った。

 中有においては、心を乱したり、見えてきたり聞こえてくるものに対して心を動かしてしまうと、経験している世界に巻き込まれていき、そこに転生してしまうと言われる。わたしはこういった経験を何度かしているので、心が乱れることもなく、経験した世界に巻き込まれることもなかった。その場合は、転生に失敗しないと経典ではある。

 逆にそこで巻き込まれてしまうと、転生に失敗してしまうとされる。また、中有では生体エネルギーの流れが非常に強く、早くなっているから、慣れていないと、エネルギーの流れや強さに耐えられず、気絶してしまうとされる。だから生前瞑想に慣れておいて、死んだ後気絶しないように訓練をしておくことが大切とされるのである。

 こういったことを他人に押しつけることはしないが、自分の経験や、経典の内容からも、こういったことは実際にあるのだと、わたし自身は確信している。中有の存在はともかく、生きているうちも心を動かさないようにする訓練は、大切なことであろう。


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Last updated  2005.01.18 14:49:54
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湖 南 @ Re:衝撃の事実(04/09) こんばんは 私のようなオタクとは違って…
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one3792 @ Re[1]:衝撃の事実(04/09) ミネア135さん >私もほんとこの前まで…

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