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久しぶりの空路の出張。旅行代金をユーロで支払ってしまったり、空港での搭乗手続きが変わっていたり、予約から搭乗までの仕組みが随分変わっていた。そもそも、ANAカードも久しぶりに使った。カードでの支払い明細も久しぶりに確認した。それは兎も角、往路の機体は787。国内線では最も乗り心地が良い。ネットによると、従来機は標高2,400m相当まで客室の気圧を下げるのに対して、787では炭素繊維の採用で機体構造部材が強化されたことにより、1,800m相当の気圧にしているとのこと。客室の騒音も静かで快適だ。因みに、画像は“電気シェード”を最大にしたときの機外の景色。手でスライドさせる日除けがなくなり、ボタン操作で透明から真っ暗まで透過光量を調整できるようになった
2023/02/26
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午後早く仕事を終えた、帰宅の車内。暖房が効いて、車窓から差し込む午後の日差しが気持ち良い。仕事の緊張から解放されて、いつの間にか寝入っていた。「着きましたよ」の声で目が覚めた。気が付くとそこは乗換のターミナル駅。電車はその駅が終着で、乗客は降りきっていた。次の発車番線に急いだ。画像は投宿したホテルから。
2023/02/18
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東京に雪が降った日の午後、出先からゆりかもめで帰った。どうせ乗るならゆりかもめは最前席が良い。運転席がないので前方の景色が楽しめる。ところがそのときは生憎の霙模様。まるで霧の中を行くようだ。運転手がいないのだから、前方をはっきり見る必要もない。自動運転ならではの景色だ。でもよく見るとワイパーがあるのが分かる。緊急時などに視界を確保するためなのだろうか?
2023/02/15
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危うく庭の水仙をダメにするところだった。いつの間にか、ヤブランが蔓延ってすっかり水仙を覆っていた。ヤブランは地下茎で広がるのだが、その地下茎が水仙の球根にまで達していた。ヤブランの葉に水仙の芽が完全に隠れてしまっていた。そこで、水仙の球根の周りの地下茎を取り除いた。当然、地下茎に繫がった茎葉も取り除かれた。一緒に、ツルニチニチソウも除いた。で、現れた黄水仙の芽が画像のそれ。少し曲がっているのは、ヤブランの葉がのしかかっていたからだ。地下では、常に植物の競争があるのだ。
2023/02/12
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半年毎の定期検診が無事終わった。と言うより、終わって無事だった。外科は、異状なし。心臓血管外科は、前回と変わらずだった。今後半年間、特段の異常がない限り今の生活が続くことになった。
2023/02/11
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朝からエンジンカッターの音がうるさい。外を眺めると、近くの会社の桜の大木が伐られていた。といっても幹から切るわけでなく、剪定のようだ。それにしても、大がかり。高所作業車に、枝をごみとして運ぶ清掃車、そして多くの作業員。幹の周りを回りながら、高所の枝を次から次へと落していく。他人事ながら工賃が気になった。結果、すっきりとした枝ぶりになったが、今年の開花は如何に?
2023/02/08
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風呂のリフォームが終わった。我が家もあと20年は存在する可能性がある。風呂も同様だ。今のままでは、あと20年もたせることはできない。そこで本格的なリフォームとなった。脱衣所のクロスの貼り替えも含め、ユニットバスをそのまま入れ替えるのだから結構大変。養生だけで丸一日。そして解体。騒音と粉塵の舞う作業となった。私は、出張などで不在が多かったが、常に工事に立ち会う妻にはそれなりの苦労があったようだ。約1週間、内風呂無しの生活が終わり、結果画像のようなユニットバスが無事入った。脱衣所の内装も新築のそれになった。(工事計画書より転載)
2023/02/05
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