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店の模様替えをたった今やりました。といっても棚やハンガーラックの位置を換えただけ。約10分で終了でした。今でこそ棚とかガラスケースとかたくさんあるけど店を始めた時は段ボールをひっくり返して布をかぶせリングなんかを置いて売っていました。もう本当にチープなフリマ状態でした。ていうかレジもなかったんだよなあ。電卓でお釣りとか計算してたもんなあ。今じゃ店名の印刷されたレジロール。個人的には昔の方が絶対好きです。そうそう、僕の店のロゴ、Berryくんが考えてくれたんだよ。
2005年10月31日
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10数年前、ドライブ先の土地に惹かれた。バリ島クサンバ村の風景がそこにあった。延々と続く田んぼ、その向こうには小高い山があった。早速1ヶ月以内にそこに引っ越して来た。今では擬似クサンバ村には巨大スーパー、大手スポーツ店、大手書店、焼肉屋、巨大銭湯が建ち並び、先週ボウリング場もオープンした。矢印付きの信号も出来て車の列が出来ている。マンションも建ち並んでいる。おそらく田んぼの地主だった家系はその裏手の閑静な高級建て売り住宅を買い、かと言って傲慢でもなく穏やかに暮らしている。先日うちのヨメが住宅街の奥様達に誘われて(もっと言えば全員1ゲーム無料券を握りしめ)そのボウリング場へ遊びに行って来たらしい。住宅街の奥様の中には早速マイシューズ、マイボールの人もいたようだ。この住宅街に移り住んで半年ばかりが経った。こうして時はあっという間に流れて行くんだろう。
2005年10月29日
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昨夜は生まれ故郷の両親の家に行って来ました。約1年振りぐらいかなあ。家の前にあった大きな工場は廃業していて巨大なサラ地になっていました。子供の頃 野球少年だった僕はその工場のブロック塀がキャッチボールの相手でした。ブロックの1つに印を付け そこに向かってボールを投げる。野球でいうストライクゾーンです。毎日夕方暗くてボールが見えなくなるまで仮想の対戦打者を相手に1日何百球も投げました。ストレート、カーブ、シュートを織り交ぜて。部活には入らなかったけど(先輩、後輩という関係が大嫌いだし、そこまで上手くない)野球は社会人になってもやっていました。ソフトボールの有名チームにもスカウトされました。神社や原っぱでソフトボールやりたいなあ。久し振りに会った両親は以前見た時よりも老いて小さくなっていました。時の流れというのは無常であり、無情です。笑って過ごした子供時代を嘆くよりも今も子供のように笑って生きればいい。笑って生きるのが親孝行。そんなことを感じました。
2005年10月28日
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幸いにも1日に23時間ほど、1週間のうち7日ほどのんびり自分の時間を持て余している事が多いので今日はちょっとばかり仕事をしてみた。(なんだかトイモイさん風)デジカメをコチョコチョといじってキーボードをタカタカと打ってバ~ンと左クリックして終了である。その1その2まだまだ!これで終わり「ビ」と「楽」は本腰入れてないのでイマイチ。4つあるとログインパスワードを思い出すだけで1日の半分の時間を費やしたりしている。
2005年10月27日
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ネパールで買った仏像が店に置いてありました。売るでもなく、インテリアとしてです。ターラという妖しい女神像です。週3~4回、毎回夜7時過ぎに来る常連さんが(そのおじさんは仕事が休みだと昼もずっといたりします)「たつじんさん、これ売って下さい」と以前から何回も粘っていました。(彼も僕の事をこう呼びます)全然売る気はなかったのですが「嫁から10か月分の小遣いを前借りして来た」とか「どこの店を探しても同じような品質が見つからない」と先日は本当に引き下がらなかったのです。この店のインテリアとして余生(?)を過ごすよりも彼の部屋で大切に暮らした方がターラのためかな?と思い「○○○○万円ならいいよ」と答えました。(実際はこんなにマルは多くないよ)そうしてターラはおじさんの家に(売り飛ばされて)行きました。お金のために売ったのではありません。(ということに)おじさんの熱意に負けたのです。その代金でポルシェかフェラーリの中古を買おうと思いますが僕にはどちらが似合うと思いますか?(だから~、買えねえって!)
2005年10月26日
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火星が夜空にきれいに浮かんでいる。スピリットやオポチュニティといった探査機があの星の地上を走っているというのは不思議な感じだ。特殊なカメラで火星表面の成分を分析出来るようだ。僕の友人のハワードがNASAで働いている。というか実は僕の植え込んだエージェンシーである。僕はヤフオクで隕石を売っているので、そのカメラで隕石を写したいからカメラ1機パクってきて送れ、とメールしたら本当に送ってきた。持つべきは友人である。サーモグラフィーで成分がわかるそうだ。買えば1億5000万だそうである。やはりたった1億円かそこらのオモチャなので1枚撮ったら飽きてしまってもう要らない。それがこの画像だ。なるほど、ケイ素の分布や熱伝導がよくわかる。え? イラストレーター(タダで人にもらった)で画像処理で色を加工しただけでしょ?だって?う、うぐ・・・。
2005年10月25日
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いかんいかん、寝るタイミングを逃した。仕事の区切りがついたと思って楽天日記覗いてて何気に受信メール見たらすげえ数の落札メール。まだまだ寝れません。これで明日っていうか今日、店での梱包作業は大忙しです。もっと楽して儲けてえ。先日のバンコクの画像のオマケ。バンコク 竹亭さんの店の前で雨宿り。
2005年10月24日
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今月行って来たタイ、バンコク。コンビニの前で紙コップを手に持って笑いながら物乞いをしているガキがいた。何か嬉しい事があったのだろうか、笑いながら紙コップを皆に突き出す。その笑顔は物乞いとしては失格のようで僕を含めた全ての人はお布施をしなかった。しかめっ面をしている欧米人もいた。「物乞いなら悲しい仕草をしてうなだれ、 同情されるように振る舞ったらどうだ」と僕も思った。思った瞬間、寒気がするほどの衝撃が走った。自分の心の醜さに対しての衝撃だった。物乞いは笑っちゃいけないのか?いつも悲しんでなきゃいけないのか?同情されるように振る舞ってなきゃいけないのか?自分は不幸なんですという目をしてなきゃいけないのか?自分の物乞いに対する固定観念に自分自身びっくりした。自分の考えしか認めない自分が情けなくなった。あれは僕に対する笑いだったのだ。物乞いにお布施をして自己満足をしている全ての偽善者に対する笑いだったのだ。そんな気がしてしまって僕は自分の観念の想定外にいる人を認めず慢心的ですらある自分を恥じた。
2005年10月23日
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商売をやっているので時流には敏感でないといけません。そういう事とは関係ないかも知れないけれど僕は自分流に洞察力の高め方を実践しています。洞察力の高め方、感性のアップ方法、アンテナの張り方、と言い方は色々あると思いますが僕が約5年ほど前からやっている方法を紹介します。雨が降ってない限り 自転車で通勤しています。自宅から店まで約15分。家を出てしばらく行くと裏通りに入ります。このあたりで例えば「今日は黄色の日」と決めるのです。何じゃそりゃ?と思うでしょ?つまり何気に見ている風景から黄色だけを見つけ出すのです。そうするとアンテナが黄色に向けられて色んな黄色が目に入って来ます。今日は赤の日、とか 今日は紫の日、とか毎日違った視点で風景を見れます。う~ん、上手く説明出来ないけど【意識している物事に頭のチャンネルは向くようになる】のです。変かなあ?(^^ゞ
2005年10月22日
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今日発売の雑誌に載った新作をフリーページにアップしました。皆さんも1度は味わったことのある内容です。で、実はすでに来月号の原稿も仕上がっていて早くも編集部の担当者にメールで送っておきました。僕がエッセイのネタを思い付くのは自転車で店から帰る時に裏通りを走っている時がほとんどです。頭の中は完全に自分だけの世界に入っています。今日店で起こった出来事とかは全く思い返さない。言わば妄想の世界にいるって事ですね。ハイキングに行ってる時も自分の世界に入ってるけど不思議とエッセイネタは思い起こしません。ていうかハイキング中って何を考えてたんだろ?ってほど無心ですね、無心。考えてるんではなく、感じている。ただ雲を眺め、風の音を耳元で聞いている。自分の存在すら小さな点になって見えなくなって自然に溶け込んで何の違和感もない。妄想というより瞑想の世界です。宇宙に浮かんでいる太陽に感動し太陽の周りを廻っている地球に驚き葉1枚1枚の構成を想像しマクロの世界に浸る。育っている葉の気持ちを思い足元に散った枯れ葉と同化する。自分の「動物としての」知性や本能のままに地球を愛しく感じながら1歩1歩歩きます。突然何かを悟ったような感覚が湧き上がる事もあります。でもそれは悟りなんかではない。また何かを思い出しただけ。そんな気がします。
2005年10月21日
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僕は海外に出る時は本を1冊持って行きます。先日のバンコクには太宰治を持って行きました。彼が死ぬ直前に書いた自伝的な本「人間失格」。まさに中華街の安宿で自堕落的に読む本。深夜3時から明るくなるまで読んでました。あの本の主人公は自分のような気がしました。誰が人間合格?誰が人間失格?重くのしかかりました。生き急いでいるバンコクで死に急いだ男の本を読む。このギャップが生きている証。生き急ぐ、死に急ぐ。これは結果論かも知れない。僕は旅に出ても自分の写真は滅多に撮りません。でもその明け方はなぜか自分を撮ろうと思い古ぼけたテーブルの上にカメラをセットしてさっきまで本を読んでいた格好のまま撮りました。その後、見事に飛び降り自殺する夢を見ました。ゆっくりと目を開けてみたら天井のファンは相変わらず回ったままでした。死ぬ気はねえけど死ぬのは怖くねえよ、今更。
2005年10月20日
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バンコクのカオサン通り。雨のやって来る匂いがする。「あと3分で降って来るぞ」と肌が感じている。それなのに屋台のTシャツ屋さんはまだ開店中だ。スコールの地元の人だから雨が来る感覚が麻痺してるのか。それとも実は僕は先進国の住民ではなく原始人の感覚から抜け出せないでいるのか。3分後、通りは雨で真っ白に煙った。あらかじめ軒先に避難していた僕は見事一滴も濡れることなく片手にタバコ、片手に携帯灰皿。笑いながらTシャツ屋さんの慌てぶりを見ていた。何のことはない、Tシャツ屋のおばさんも笑いながら店の上にパラソルを広げていた。
2005年10月19日
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夕闇の中バスを待っていた。色んな行き先のバスはたくさん通り過ぎるのだが僕の乗りたい行き先のバスだけ1時間近く来ない。バンコクではそんな時がよくある。でも今回はあまりに長い事バスが来ない。急いで宿に戻る必要はないのだが今回ばかりはあまりに待たされた。西へ歩き出そうか。歩き疲れたらそこでまたバスを待とうか。今度通るバスがお目当てのバスじゃなかったらもう待たない、振り向かずに歩こう。遠くからまたバスがやって来るのが見えた。願いのような、それでいて裏切られるのが怖くアテが外れる事すら期待してバスの番号を見た。僕が乗るべき番号のバスだった。どうせダメだろ?と諦める気分は時には嬉しさは倍にもなる。こんな気分は人を堕落させる恋のようだとシートに座りながら思ったら笑えてきた。
2005年10月18日
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僕の大親友のVeryBerryくんが楽天日記を始めた。大阪でインテリア・デザイナーをやっている。デザイナーとして海外にまで進出したセンセイである。絵も上手いけど写真の腕前もなかなか抜群で彼のトップページの画像もすてきだ。こっちまで嬉しくなっちゃう画像だ。彼とは高校が同じだったのでお互いの家に泊まりがけで遊びに行って朝まで音楽を聴いて話をしたり山の中へ流れ星を見に行ったりしたこともある。あ、バンコクにも一緒に行ったことあるな。どっちが先にくたばるか楽しみにしてる親友だ。
2005年10月17日
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先日のハイキングは紅葉真っ盛りにはちょっと時期が早かったようです。それに行った場所はブナの木が多くダケカンバやナナカマドの木が少なかった。今年は紅葉の時期が2週間ほど遅れていて山小屋の人も気を揉んでいました。紅葉真っ盛りの時期にはもう小屋を閉めなければいけないからです。このあたりの山小屋は標高1200mでも冬には2階まで雪に埋もれます。冬季非難小屋となる厳冬期には2階の窓までハシゴがかけてあってそこから中に入るようになっています。1度誰もいないその時期の夜、独りで泊まってみたいんだけどなあ。でも思いっ切り怖そう。今日の画像は色とかを編集していじってみちゃった。
2005年10月16日
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この季節に山奥に行くとデカいカメラ機材を持ったカメラマンによく会います。プロかも知れないし趣味なのかも知れません。3ヶ月だけ行った写真専門校では僕も大きなカメラを使って撮影、現像をしていました。もちろん学校のカメラでですが。最近では一眼デジカメと言ってすごい高画質のカメラも発売されています。今日店に取材に来た雑誌社の人も800万画素のデジカメを使っていました。でも多分僕がそれを手に入れても使い切れない。そういうのってよくありますよね。ケータイでもパソコンでも車でも100%使い切っている人って案外いないと思います。特に写真っていうのは感性や撮影タイミングがモノを言い日の当たる角度やら露出やら雲の具合いやらで同じ場所から撮っても違う写真が出来ます。使うカメラレンズの色特性にも左右されます。昨日撮った写真の出来はどれも今1つでした。雲1つ浮かんでない好天だったので「アヤ」がないのです。快晴の日に写真を撮るよりも雲が多く流れる日に、雲の隙間をぬって息を詰めてタイミングを図って撮った写真の方が面白い。人生自体もそんな感じの方が面白そうです。
2005年10月15日
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夜中の12時に仕事が終わって速攻で車を4時間飛ばしハイキングに行って来ました。朝の4時に着いて寝ずにそのまま登山開始。いつものように満天の星空の中、ライトを持って森の中を歩き朝の9時にお気に入りの昼寝スポットに到着。昼の1時までのんびりして麓の山小屋でラーメンを食べて下山しました。その後、超秘境の水着着用禁止混浴露天風呂へ。いつもは秘境過ぎて貸し切り状態なのですがもしくは同行するヤローと一緒なのですが、こ、今回はっ! な、何と! あわわ・・・。露天風呂に入っていたのは男は僕1人、あと3人は若い女性!(場所はどこだ!の問いには答えませんよ。)あれで入浴料¥500とは安過ぎるぜっっ!その日のうちの夜10時に家に到着。居間に戻るやすぐに仕事再開。はちゃめちゃな22時間でした。(乗鞍方面)(ネパールを思い出す風景)(紅葉状況)(昼寝スポットから見た南岳)
2005年10月14日
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深夜2時に安宿にチェックインした。日本時間の深夜4時。部屋に入ってまず天井の3枚羽根ファンを廻した。それから用もないのにクローゼットを開けてみたり机の引き出しを開けてみたりしてみた。それから窓のカーテンを開けた。6階からは車の通りが小さく見えた。電話が机の上においてある。どうせこんな安宿に泊まる人種は電話なんて使わないのにね。中華街の安宿はどうしてこうもトイレが広いんだろう。
2005年10月12日
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窓の外は大気が荒れ狂っていて幾本もの稲妻が走っていた。機内にアナウンスが流れた。天気の回復を待ってから着陸します。場合によっては着陸地点をヒューストン宇宙センターに変更します。(僕のヒアリングミスかも知れない・・・)1時間ほど上空で旋回待機してバンコク国際空港に着いた。深夜だというのに税関はごった返していた。市バスに乗ったはいいが洪水のため立ち往生の車が道に溢れていた。そんな中をバスはボートのようにノロノロ進んだ。いや、ボートはバスのように、と言った方が似合っていた。道が川のようになっていて幻想的で神秘的な光景だった。全く知らないどこかの国にいるようだった。どこへでも行きやがれ。どうせ今夜の宿なんて決まってねえよ。ひと昔前の観光局のキャッチフレーズを思い出した。アメージング・タイランド。
2005年10月11日
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さっき店で商品陳列をしていたら外国人の女性からトイレの場所を訊かれました。「あの角を右に曲がるとあります。 ほら、あそこにサインボードが見える所です」「このビルのトイレは日本式?洋式?」「さあ、残念ながら僕は女性用トイレ入ったことないんで」「そりゃそうね、じゃあ後で報告するわ」僕の店はエスカレータ正面にあるのでまるで案内所のようです。やたら外国人が多いんだけど・・・。
2005年10月09日
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昨日は夜行便で早朝に帰国してそのまま店に直行して荷物を置きフロ入りに家に戻りとんぼ返りで店に出てそのまま仕事でした。さすがに疲れてます。でもこうやって気力で立ってるのは(座ってるケド)なかなか刺激的で面白い。仕事がうんと貯まってるので来週あたりに更新しよっと。
2005年10月07日
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来週から行くバンコク。初めて行った時の事を思い出してみた。20代前半、会社員の時だった。その時もやはり地図は持っていなくてチャイナタウンに行けば宿は見つかると何かのガイドブックで読んだ事がある程度だった。バンコク駅に降り立ち、しばらくあたりを歩いた。カタコトの英語で人に安宿を尋ねた。指された方向に歩いて行くと宿があった。薄汚れた大きな安宿で中国人のおっさんが経営していた。3階の南側の部屋のキーをもらった。キーには「三南房」と書かれていた。汚い部屋だった。ゴキブリがいた。室内の鏡は割れたままだった。シャワーは廊下に出た所にある共同だった。夜に何度も娼婦にドアをノックされた。真夜中に雨が降ってきて嵐が通り過ぎた。明け方には中国寺院からお経が聞こえた。翌日、インドに向かうため宿を出た。その時に宿の名前を初めて知った。ヒッピーはきっとお世話になったであろう「楽宮旅社」だった。ヒッピー、放浪に憧れ、それをなぞり知りながらそこに泊まる人は多いが知らずに泊まった僕も大して変わりはしない。行き着く先、堕ちる先、出発点。
2005年10月01日
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