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東海3県で発行されているファッション誌を見た人から通販の問い合わせがありました。この雑誌に載せると反響が多いのです。「特集ページで女のモデルさんが付けてるネックレスを」と電話の向こうから言われたのですがどのページを探しても見つからない。何度も雑誌を見直してやっと見つけました。それがすご~く小さく写ってるんです。そう、米粒の半分ぐらいに。冗談ではなく本当です。よくもまあそこまで見たな~と感心しました。僕は雑誌は読みません。自分の店が載っている雑誌は編集部から送られて来ますが通販に備えて上の隅を折っておくだけ。他のページは見ません。お客さんって案外しっかり見る人は見るんですね。ちょっと気が引き締まる思いがしました。
2005年11月30日
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今日は店をバイトの子に任せていたので朝は目が覚めるまで寝ていました。僕は寝る時は真っ暗でないと眠れないので寝室は遮光カーテンにしてあります。カーテンを閉めていれば昼でも暗い。今日はどこかの国で宿を探して歩いていて何かの拍子で目が覚めたら10時半でした。朝ごはんと昼ごはんを一緒にして(僕の大好きな日清焼きそば)1時から店に出ました。バイトの子が昼食に行っている1時間でメールチェック。その後2人ですごくテキパキと発送業務をして5時半に店から帰って来ました。短時間で仕事を濃縮してやるのが僕のスタイルです。
2005年11月29日
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仲良くして戴いているmiko_ninちゃんが楽天日記を始めました。この前店に行ったんだけどZIPPOの展示数がすごかったです。僕が初めてタバコを吸ったのは小学校5年生の時でソロバン塾をサボっては神社で吸っていました。中学になって本格的に吸い始めてから身長が一気に伸び出したんでタバコと身長の因果関係はないと僕は思います。今は1日10本程度、インドタバコのビディーを吸ってますがこいつは25本で¥25です。1本¥1ってわけです。日本のタバコって高いよね。今¥300ぐらい?ヨーロッパやニューヨークよりは安いけど。ところで僕は店で仕事する1日で¥105しか使いません。3Fにある¥100均で500mlのペットボトルを買うだけ。昼ごはんは食べません。すごく経済的なのでダンナにするにはもってこいかも。でもワンマンなのでよほどの人でないとついて来れないと思います。「ああ、仕事辞めて来たから」「来週買い付け行くからチケット買ったから」「仕入れ注文したから50万円作って払っておいて」そんな感じです。すまん、ヨメ。
2005年11月27日
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三重県の御在所岳に先週登った時に紅葉しかかったモミジを見つけた。ファインダー越しに見た時に意識はフッと生まれ育った実家に飛んだ。門をくぐりザクロの木の横を通り2本の松の横を過ぎサツキの生い茂るあたりまで来るとようやく玄関が姿を現す。その間 約5分。(ウソである)まあとにかく、玄関の前にはモミジの木がある。物心ついた時にはもうあった。初夏にはきれいな新芽が黄緑色になるのだが秋にはきれいに紅葉せず赤黒くなる。枝っぷりは案外見事で、その横には灯篭があり足元にはスギゴケがびっしり生えている。母が「この季節は大変だわ」とほうきで落ち葉を掃いている姿を想い出した。
2005年11月26日
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昨日は風邪気味で店もヒマでネット販売もヒマで最悪の日、いわゆる「負けの日」でした。何が勝ちで何が負けなのか定義は色々あるけれど僕の中には勝ちの日負けの日というのがあります。もちろん全部勝ちに行っているつもりです。仕事に関しては気持ち良く自分のベストを尽くしてそれに見合う報酬があったかどうか。かと言って売り上げが多ければ勝ちだとも思ってない。売り上げが少なくても勝ちの日ってのはある。これは僕の中の取り決めなので僕以外の人に説明は難しいです。平日はヒマ、土日は忙しいので1日1日のスパンで考えていたら神経がやられます。1ヶ月、1年単位の大きなスパンで見なければ。負けの日、僕はこう自分を慰めます。【Can't get win them all】(全部勝つ事は出来ないさ)どんなに優れたチームでも全勝は出来ない。勝つ時もあれば負ける時もある。負けても負けても、また負けても勝つためのヒントをつかめばいい。今日は(今日も)自分に宛てた日記だな。皆さんはどんな言葉で自分をハゲ増しあ、間違えた、励ましますか?
2005年11月25日
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最近ある女性と知り合いになった。店にお客さんとしてやって来て 何かの話の流れでアパートを探しているという話になった。その条件が僕の以前住んでいた長屋と合致したのでその日のうちに一緒に大家さんの家に行った。彼女は34歳、3人の子供がいる。今年ご主人が亡くなられ、だから嫁ぎ先の家から出るそうだ。これからどうやって生きて行くか不安でいっぱいのようだ。先日また彼女が店に来た。ボロ長屋は大家さんの計らいで改装され玄関のドアも替わり 内装もフローリングの洋室になったそうだ。静かな環境に満足しているそうだ。以前住んでいた家ということもあって僕は何か手伝う事はないかと訊いた。彼女は「じゃあタンスを配置し直して欲しいです」と言ったので今度お邪魔することになった。彼女と連絡を取るために携帯番号とアドレスを訊いた。yandmのあとに4ケタの数字がありその後ろにforeverとある。ヤンドム? いや、「y」and「m」だ。「y」は彼女のイニシャル、「m」は亡夫のイニシャルだろう。4ケタの数字は結婚記念日か?その後ろの「forever」にキュンときた。今でも強く愛しているのだろう。出来る事なら色々バックアップしたいと思う。うちのヨメや近所の友人達に紹介して仲良くなろう。彼女が1度でも多く笑えたらいいと思う。
2005年11月24日
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昨日発売の雑誌に書いた今月号のエッセイです。僕なりの「贅沢」というものをテーマに書きました。随分前にここで書いた日記をアレンジしてエッセイ枠の文字数に合うようにしました。cocoさんも僕と同じような日記を書いておられます。物やお金は大切です。でもいつかは離れていく。僕は思うんです。人は「物が欲しい」のではなく「物を手にした瞬間の【満足感】が欲しい」のではないのかと。ケースバイケースだから必ずしも全てには当てはまらないけど。でもこうやって店を10年以上やっていると特定の【物】が欲しいのではなく何かわからないけど【何か】が欲しい、というお客さんが多い。僕は明確な【欲しい物】がなかなかありません。【物】ではなく【自己満足感】が欲しい。多分皆さんもそうだと思います。あんまり深く考えると接客業を続けれなくなるのでこのへんでやめておきます。ただ、この紅葉の画像を眺めた時のようにきれいだ、奇跡だ、という心だけが欲しい。愛する人達が心から笑っていれば それでいい。
2005年11月22日
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土曜日に三重県の御在所岳に隊員2名を連れてピクニックに行って来ました。麓は晴れていたのですが登って行ったら吹雪になりました。2日前の木曜日に行った時とはすごい違い。ちなみに登った道は中道(ちゅうどう)と呼ばれています。中道とは「真ん中の道」という意味。仏教用語での意味としては「1番難しい道」だそうです。偏らず大局を見て中道(真ん中)を取るのが1番難しい。そんなような意味だったと思います。自我を通さず、かといって言い成りにならず中道を行くのが実は王道だという。今度は冬に独りで登ってみようか。僕は自分の信念の道が王道だと思い込み、中道の心が欠けているから。(多分標高800mあたり)(標高500mあたりから見た紅葉)
2005年11月21日
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今日は、というか今日もハイキングに行って来ました。朝8時に家を出て三重県の御在所岳に登り夕方4時に帰って来て 店に直行して仕事してます。ハイキングの事は今夜か明日に画像と一緒に書く予定です。山からの帰りに友人のSHOP みこにんに寄って来ました。実はもう数年来のお付き合いなのですが今まではメールでしかやり取りしたことがない。せっかく近くまで行ったんだからと思い寄らせてもらいました。僕が店のドアを開けて入って行ったら第1声が「あ、たつじんさん」でした。う~ん、見抜くとはスバラシイ。(^_^)やはりメールというものは標準語で書くし僕は相手のことを上品でエレガントな奥様と勝手に想像してたのですが実際に会ってみるとすごく明るくて話しやすく30分もお邪魔してしまいました。僕のことを「もっと毒のある個性のきつい人」と思ってたようで実際の僕を見て安心した、と言ってました。(^^ゞそういうわけで、ってどういうワケかわかんないけどクリスマスプレゼントなんかをそろそろ考えてる人はSHOP みこにんのHPを見てZIPPOや香水も候補に加えてみて下さい。「達人さんの日記を読んで」と明記して購入された人は何と!定価より100%引き!・・・になるわけねえだろ!いやいや、ホントに卸し価格で買えるんで安いです。プレゼントって言えば無料ラッピングもしてくれます。僕の愛用のマーベラスも彼女から売ってもらったんだよね~。
2005年11月19日
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三重県の御在所岳(ございしょだけ)に行って来ました。今年の御在所の紅葉はあまりきれいではなかったけれど素晴しい晴天に恵まれました。実は今日は隊長としたことが画像1枚目の岩に登るロープを忘れてしまい(ホームセンターで¥480で購入済みの工事用黄色ロープ)隊員には迷惑をかけました。それから常に沈着冷静がウリである隊長としたことが頭上を通るロープウェイの乗客に向かって「お~い!」と叫んだり手を振ったりしてしまった。これまた隊員には迷惑をかけたようです。隊長は冒険心旺盛でないと務まらないので1度ロープウェイに乗ったら屋根に上がってみたいです。画像の向こうに見える海の上に中部国際空港(通称セントレア)が出来たので飛行機がバンバン(といっても3機)飛んでいました。でも僕は何はともあれ隊長ですので空港のことは飛行場と呼んでいます。
2005年11月18日
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どうやら僕は水面に映るものに弱いらしい。今回は池やら沼やら湿原の周りを歩いたのだが撮った写真は普通の風景写真よりも水面に映った景色の方が多かった。いや、映る景色に惹かれるのではない。映る色に惹かれるのでもない。風が吹くとスクリーンが閉じるようにフッとかき消される儚さ(はかなさ)が好きなのだ。新穂高温泉から歩いて5時間の山の中に鏡平池という池がある。毎年何度も行くスポットだ。まだ誰も起きてない夜明けに山小屋を出てその池のほとりに佇むのが好きだ。槍、穂高連峰はまだシルエットの中だ。紫色の水面は名前の通り鏡のようになっていて空を飛ぶ流れ星ですら映し出す。儚さは池に流れ落ちる。昨日撮ったこの画像は儚さというよりモネの描いた絵のように美しかった。モネは儚さを描いたのではないかとみなもを見てふと思った。
2005年11月17日
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昨日は楽しいピクニックでした。野鳥の会の人が色々と鳥とかの名前を教えてくれましたがまあそれはいいや、カタカナばかりなので覚えれません。枯れた湖の底を歩きました。殺伐とした風景は僕にしっくり来ます。それは心まで殺伐としているという意味ではなく栄枯盛衰や輪廻転生の姿をかいま見れるからです。ある意味、朽ちたり枯れたりして行くものの中にかつてきらめいた生命の美を感じます。万物は全て進化か退化の途上である、みたいな。そして再生を願ってしまうのです。こちらは生命溢れる湿原を覗いた画像。水深30~40cmほどの湿原の水面に雲が映っています。これだけの区域に一体何億何兆の命が生きているのか。まるで上空1万メートルから地球を見下ろした感じ。ナチュラルでもブッとびますわ、これ。
2005年11月16日
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今日は同業者さんとそのお客さん達と県内の森だか山にピクニックに行く。もちろんまだ持ち物準備はしていないので手ぶらで行く事になりそうだ。何でも今回は野鳥の会だかの人も参加するそうで双眼鏡とか数を測るカチャカチャも持って来てくれるのかなあ。まあ僕は野鳥といって連想出来るのはスズメ、ハト、カラスぐらいなので「ああ、あそこの枝に○○がいますね」と言われても何だかピンと来ないのだが まあいいか。双眼鏡なら実はすごいのを持っている。天体観測用なのでレンズはすばらしい。これだけで月のクレーターも見える。といってもコペルニクスやティコが見える程度だが。実は探検の達人としてはもっと欲しい物がある。トランシーバーだ。「え~こちら只今標高2900m地点です、ど~ぞ~」「はい了解です。え~只今からそちらに向かいます、ど~ぞ~」「了解しました~、え~気を付けて来て下さい、ど~ぞ~」トランシーバーでは「親しき仲にも礼儀アリ」と言う位無駄な会話を無駄な丁寧語で話さなくてはいけない。「え~」と「只今」と「ど~ぞ~」は必ず言わなければいけない。ちょっとしたロマンだ。
2005年11月15日
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毛布を身体にかけてパソコンデスクに向かっている。放浪の達人と書いて豪邸の住人と読むので(またコレかよ!)「え?暖房完備とか床暖房じゃないの?」と思われるだろうが広過ぎて暖房代がもったいないので毛布である。いや、この際本当のことを書こう。ストーブもあって灯油もあるのだがジュポジュポ(スポイトの大きいやつ)が壊れててストーブに灯油を補充出来ないのだ。寝室も暖房完備かと思わせておいて実は布団の中に湯たんぽを入れてある。ブリキのギザギザのやつである。10年以上前、違う町でアパートに住んでいた。テレビはあったのだがアンテナを付けてなかったのでおまけにストーブを買ってなかったのでやっぱり毛布にくるまってラジオを聴いていた。ラジオからは湾岸戦争が始まったと言っていた。もっと前、インドで野宿した。やっぱり毛布にくるまっていた。ていうか乞食が毛布を貸してくれた。毛布ってありがたいなあ。
2005年11月14日
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昔BALI島のウブドゥ村でガルーダの木彫りを買って来ました。羽根は分解して運んで来れるのですが頭から足元の土台までは一体化しています。それを機内持ち込みで持って帰って来ました。ずばり、赤ちゃんよりも大きいしずっと重い。頭上の棚にも入り切らないので抱えていました。以前のビルの店では通路に飾ってあったのですが今の店には置く場所がない。だから自宅の寝室に飾ってあります。床の間の横に掛け軸を飾るような一段高いスペースがあるんですがその上に置いてあります。仏壇が置かれるべき場所には本棚が置いてあります。だって仏壇は必要ないから。床の間のスペースを合わせると10畳ある寝室ですが以前住んでいたボロ長屋では大体この広さで5人が暮らしてたんだなあ。懐かしくて笑えます。
2005年11月13日
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ファッションの流行を多少わかっている人なら今年の夏はターコイズ(トルコ石)が大ブームになった事を知っている人もいると思います。おかげでうちの店でもかなり売れました。というか元々扱っていました。問題はそのブームが終わった時。反動でさっぱり売れなくなるのです。歌だってそうですよね。流行った歌を半年後に聴いてると「まだそんなの聴いてるの?古~」って言われるのと同じです。ファッションのブームは3ヶ月で次のブームが来ます。仕掛け人みたいなのがマスコミを使って上手くコントロールしているのです。例えば売れてる芸能人(あるいはその事務所)に数百万円払ってCMでこれ付けて下さい、と持ちかけるのです。次のステップは「あの○○が愛用の・・・」と大量に売るのです。たかがCMで着用させただけなのに「愛用の」になるのです。僕は出来れば大ブームになる商材は扱いたくない。細く長くずっと売れ続ける商材の方が安心出来るのです。今僕が静かにコンスタントに売れて欲しいと力を注いでるのが画像の「ルチルクオーツ」です。水晶の中に金が入っている逸品です。現地で1個1個吟味して品質の高い物だけを選んで来ました。全て手作りのリングです。100個ばかり買って来ていい感触で売れています。
2005年11月12日
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嬉しい悲鳴だが今現在深夜1時半、まだネット販売のメール応対に追われています。頭がカリカリしてきたので楽天の皆さんの日記を読んで息抜きしてます。さほど儲かってないのですが(税務署対策としてこう言っておこう)なぜにこれほど忙しいのか?それは自動返信機能などは使わず1人1人のお客様に返信しているからです。振り込み先などの案内はコピペでやってるけど。夜10時を過ぎるとネット販売は忙しくなります。その後真夜中になっても相手様から返事が来たりネットバンキングに入金があったりします。実は僕はこういうことにかけては意外と計算高く、商品を新規参入させる前に徹底的に価格調査をします。(ある裏技サイトを使います)それから他の人よりもわかりやすい説明文を書き、他の人よりも良い画像で勝負する。今日も価格調査をしていたらあるカテゴリーで僕の撮った画像が無断借用されていました。あれには腹立ったなあ。僕が案外ピント合わせで苦労してアップで撮った商品画像を約10ヶ所で勝手に使ってる。まあ商品ですから著作権だか肖像権はないのですがそれにしてもモラルの問題じゃないでしょうか?人のものを勝手に使うなんて。もちろんお伺いを立てられても断りますが。自分の力で勝負しましょうよ。まあ無断転記されるのも光栄と思っておきましょう。
2005年11月11日
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僕はここでビーズも販売しているのですが先日は「ベトナムの子供に頼まれて」という方が星型のビーズを注文してくれました。そういうのってすごく嬉しいです。先月は万華鏡作りで有名な人が万華鏡に入れるからと注文してくれました。どんな感じになったか見てみたいものです。海外で苦労して見つけて来たものが何らかの形で人が喜ぶ物になる。店をやっていて良かったと思う時でもあります。あるいは製作、創作したものが人の生活の一部になる。Berryくんやwave-gさんとかの仕事ってきっともっと嬉しさの度合いが大きいんだろうなあ。忙しさやカネに流されてそういう気持ちって忘れがちになります。皆さん、自分の存在や仕事に自信を持とう。あなたは誰かから存在自体を感謝されています。
2005年11月10日
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今日は店がヒマだなあとのんびりしていたら昼過ぎに某ファッション雑誌の編集部からTELがあり1月号のアクセサリー特集の商品を送って下さい、とのこと。しかも明日の午前中必着で。慌てて商品13点を選び出しコメントを書き、この角度で撮影して下さいと注釈を書いてヤマト運輸の夕方便にギリギリ間に合った。どこの編集部も仕事はいつもギリギリ。子供の時の宿題のクセが抜け切ってないような。ちなみにこの雑誌、東海3県で人気のファッション誌。しかし、1月号だよ、いちがつごう。先日12月号のクリスマス特集の商品を選んだばかりなのに。1年はあっという間に廻って行く。太宰じゃないが「ただいっさいは過ぎてゆきます」だな。
2005年11月09日
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ある時、飛行機の中で最初の2時間をつまらない映画を観て費やしチャンネルを変えていたら日本のドキュメンタリーをやっていた。幼い時に事故で片足を失くした少年の話だった。確か長野県に住むかける君という少年だったと思う。義足なのだが少年野球のピッチャーをやっていた。地区大会の決勝まで行って彼らのチームは負けてしまう。中学になって彼はスキーを始める。今度は個人戦なので成績は全て自分次第である。スキーの板を履いている時、彼は義足を付けていない。片足でバランスを取って滑るのである。映像は何度も何度も転倒するシーンが映っていた。ドキュメンタリー製作者とのインタビューシーンが入る。「このまま滑れなかったらどうするの?」「何度でもやってみる」「それでもダメだったら?」「出来るまで何度でもやる」普段僕は映画を観ても泣くようなことはない。でもこの時は泣いた。涙が滲んだ、という程度ではない。涙が頬を伝いブランケットの上に落ちた。そうなるまで気が付かなかったほど涙が本当にポロリと落ちてしまった。諦めない、何度でもアタックする、そんなことはわかっている。でもそういった理屈ではないもっと深い所へ彼の言葉は突き刺さり僕の脳は無意識に反応した。昨日の日記に書いた+αは飛行機の中で見つかった。2006年のパラリンピックに彼は最年少で出場する。こちらが応援サイト
2005年11月06日
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海外に買い付けに行くといつも新しい意識が生まれたり新しい情報を手に入れることが出来ます。仕入れの良し悪しがそのまま収入に反映されるので情報を吸収しようというアンテナが機敏になっているのです。裏通りの屋台で麺をすすっている時に突然閃いたり何気に会話を交わした外国人の言葉の中にヒントがあったり偶然出会った日本人の同業者と意見交換したりいつも買い付け商品+αの収穫があります。そして僕は知っています。この+αこそが大事でありそれを手にするために出掛けるということを。もちろん出掛けなくても手に入れることも出来ます。全ては意識の問題なのだから。人はこの+αを求めて生きているのだし+αの存在がなければつまらない人生なのです。目を閉じ耳を塞いでいればそれは手に入れることは出来ません。ああ、ものすごく久し振りにαなんて文字を使いました。僕の最も苦手だった数学で使う文字ですね。アルファベットという言葉の語源ってα(アルファ)+β(ベータ)というギリシャ語の最初の2文字が語源?
2005年11月05日
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タイでコンビニに入ると珍しい物が色々売っています。ジュースなんて手軽に買うことの出来る挑戦アイテム。飲んでみて「あ~、こんな味かあ」ってのがよくあります。すでに皆さんには知れ渡っているので隠しませんが愛知の富豪と書いて放浪の達人と読みます。そのため毎回コンビニを丸ごと買おうと思うのですが他の人達が困ると申し訳ないのでそれはしません。だからいつも子供達のお土産にジュースだけを買って帰ります。5人家族だから5本。(自分の分も入ってる)ペットボトル1本¥40ぐらいなので日本円にして5本で¥200ぐらい。あ、そういえば先回、そのお土産のジュースを買った帰りに竹亭さんにバッタリ出会ったな。富豪でもたまにはコンビニの袋持ってプラプラ歩くのですよ。貧乏臭いTシャツにぞうり履いてたじゃん、って?あれはカモフラージュってやつです。今回買って来た中で家族全員から酷評を受け、僕だけが「おいしい!これぞアジアの味!」と気に入ったジュースがあります。レモンとハチミツが入った微妙な味でした。それが下の画像。「ぴょりく」。怪しくヤバい日本語で書かれています。誰か「ぴょりく」って何なのか教えて下さい。ちなみに鮮茶(煎茶じゃないよ)と書かれたアップルジュースや「もし」という名前のシロップ入り緑茶も買って来ました。いずれも日本にない味です。どうせならもっとネーミングをひねって欲しいぜ。
2005年11月03日
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僕は自称「人には影響されないタイプ」なのだが実はやっぱり人や環境には影響されている。地元が愛知県というだけで子供時代はドラゴンズファンだったしおばあちゃんの家に行くと「お利口ちゃん」な孫だったし学生時代は不良の真似事をみんなでしていた。社会に出て車関係の仕事に就いていた時はオタッキーなほどの車きちがいだったし飲み会では上司の悪口を言ううちの1人だった。ヤクザ関係の仕事に就いていた時は周りの人間はそれなりの人達ばかりだったし日雇い土方をしていた時は粗暴な人達ばかりに囲まれていた。店を始めてからはそういう人間関係は一変しそれなりの人脈もできた。カネのために平気で裏切りをかます奴らや、相手を儲けさせてこそ自分に利益が戻って来るとビジネスの本質をわかっている人達など。出会う人達は全て鏡だ。自分のきれいな所や汚い所を映し出す。そして相手を見れば自分のポジションも見えてくる。汚い川にはボウフラが沸くし人はゴミを捨てても罪悪感はあまりない。きれいな川にはホタルが棲みゴミを捨てるのも気が引ける。きれいな水面に自分を映したいよね。(日本公共広告機構みたいな日記になっちゃった)
2005年11月02日
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トイモイさんの日記で電車のことが書いてあったので思い出した。高校の頃は電車でよく旅に出た。夏休みの出校日なんてクソ喰らえだった。野宿ばかりしていた。確か友人と4人ぐらいで山梨県に行った時のこと。清里高原を走る小海線という路線に乗った。「いや~、旅だなあ、駅弁だぜ」と みんなで車内で食べていたら地元の学生達がどっさり乗って来た。僕達には「旅先」であっても 彼らには「地元」であった。何だかすごく恥ずかしかった。一発でよそ者とわかる僕達を見て彼らはきっとこう思っただろう。「こんな田舎に何で観光に来るんだ?」これは都会だろうが田舎だろうが地元の人間はいつもそう思うだろう。アジアだって例外ではない。旅とは地理的なものもあるけれども 心の持ちようでもある。いかにもよそ者らしく演じればどこに行っても旅人のように新鮮な気持ちになれる。地球が退屈なら、異星に遊びに来たと思えばいい。
2005年11月01日
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