全36件 (36件中 1-36件目)
1
17冊と映画は‥‥1本これで今年の累計は45冊と8本なんやかんやで忙しかったせいもあるが、ちょっと不甲斐ない。本のリスト私を猫と呼ばないでセル〈上〉 妻と罰:土屋賢二螢・納屋を焼く・その他の短編 いつまでもデブと思うなよセル〈下〉 猫めしの丸かじり私のうつノート:読売新聞生活情報部人間コク宝:吉田豪裁判長!これで執行猶予は甘くないすか女の人差し指:向田邦子のぼうの城:和田竜天使と悪魔(上):ダン・ブラウントム・ゴードンに恋した少女:スティーヴン・キング天使と悪魔(下):ダン・ブラウン十五人の黒澤明~出演者が語る巨匠の横顔~ ぼくは猟師になった本はキングが3冊。当分もうイイや。「いつまでもデブと思うなよ」はやはり面白かった、と言いつつダイエットしてないけれどあと「ぼくは猟師になった」が良かった。いや、細かなことはおいといて、なんか美味しそうなんだ。猟師がイノシシをターゲットにするのは旨いから。一方で鹿は料理の幅が狭くてあまり獲られない。書評は後日。唯一見た映画は「オペラ座の怪人」で再見。これは四季の大阪講演を見に行くのでその予習。本当名曲がたくさん。「ハイスクールミュージカル」や「ヘアスプレー」も面白かったけれど歌える曲がないんだよなぁ。「オペラ座」はテーマ曲から始まって「マスカレード」とか「ミュージック・オブ・エンジェル」とか耳に残る曲がすごく多い。四季の舞台も楽しみだなぁ。
2009年03月31日
コメント(2)
![]()
漆原友紀、講談社アフタヌーンKCオザマさんが褒めていた→コチラ、ので読むうん、なるほど面白い。「蟲」という名がついた「あやかし」の話。夢枕陰陽師+もののけ姫+宗像教授伝奇考+稗田礼二郎の感じかな?落とせたり、落とせなかったり。1話完結の短編集。印象深かったのはオザマさんと一緒。---------------1巻での書いたモノに命を吹き込んでしまう“神の左手”を持った少年の話 ↑パンと叩くと手に墨がついちゃうのがイイ。2巻での体全身に蟲の文字を宿し紙に書き連ねて蟲を封印する女の話『筆の海』 ↑文字列が崩れだして部屋中を覆うシーン お箸でびゅるんとつまんじゃうのが、これまたイイ。------------そのほか一巻・角と音。蝸牛・予知夢の実現・瞼の奥のもうひとつの目・移動する沼二巻・山のヌシの交代・1日で完結する生と死・虹・綿胞子→アスパラガスみたいな話アフタヌーン・シーズン増刊発、待望の単行本第1集。ヒトと蟲との世が重なる時、蟲師・ギンコが現れる。およそ遠しとされしもの――見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含みいつしか総じて「蟲」と呼んだ第1巻緑の座(みどりのざ) 柔らかい角(やわらかいつの) 枕小路(まくらのこうじ) 瞼の光(まぶたのひかり) 旅をする沼(たびをするぬま) 第2巻やまねむる 筆の海(ふでのうみ) 露を吸う群(つゆをすうむれ) 雨が来る虹がたつ(あめがくるにじがたつ) 綿胞子(わたぼうし)
2009年03月30日
コメント(2)
![]()
九和かずと+はしもと みつお 、小学館(ビッグコミックス)、(2008・10)続けて読むと魚の名前にまつわる勘違いネタ、がちょっと多いかな。コノワタ、そんなに美味しいかねぇ?シイラは味落ち早くて淡白な魚ハワイでは「マヒマヒ」築地ではさばいて売るのはご法度。ブリのたたきのソースごま油+ポン酢+サラダ油+煎りゴマ1 コノワタの約束(前編) 2 コノワタの約束(後編) 3 ブリの誓い〈前編) 4 ブリの誓い(後編) 5 カサゴでウッカリ(前編) 6 カサゴでウッカリ(後編) 7 銀のシイラ ・魚河岸クッキング 「ケンサキイカのコノワタ和え」「ブリのタタキ」「シイラのステーキ」「シイラのフライ」「シイラの卵の煮付け」「カサゴ・ウッカリカサゴの煮付け」
2009年03月30日
コメント(0)
![]()
九和かずと+はしもと みつお 、小学館(ビッグコミックス)、(2008・06)イイダコのオスの頭の中に糯米つめて売ればどうだろう?松輪サバ、アルミホイル、玉ねぎ、鯖フィレ鯖に味噌ソース=}味噌+酒+みりん+醤油・味調整シメジ、えのき。包んでトースターで20分レモンを使うシメサバもイツイイダコの捌き方=137イトヨリ、尻尾が「糸撚り」梅バターソース有塩バターに叩いた梅肉+生クリーム=2011 スルメと呼ばれて(前編) 2 スルメと呼ばれて(後編) 3 嫁に食わすな(前編) 4 嫁に食わすな(後編) 5 人気のないオスダコ 6 勇気のイトヨリ(前編) 7 勇気のイトヨリ(後編) ・魚河岸クッキング 「イトヨリの昆布締め、サバの昆布締め」「サバの竜田揚げ」「イトヨリのムニエル」 「スルメイカのパスタ」「スルメイカのリング揚げ」「イイダコの炊き込みご飯」 「イトヨリの潮汁」
2009年03月29日
コメント(0)
![]()
九和かずと+はしもと みつお 、小学館(ビッグコミックス)、(2008・06)36 脂の多い魚が見直される傾向、タカベ=昔はかまぼこ用魚66 大阪の魚市場、ちりめんじゃこはセリ場独立120 入り合い=数や大きさの揃わなかった魚の詰め合わせ魚の標準和名と地域ごとの名前。エビスダイ(具足ダイ、ヨロイダイ)=鱗が硬い能登訪問もみいか、黄金ガニ、いしるの貝焼きイカの胴にある軟骨は貝殻の名残1 色めいた魚(前編) 2 色めいた魚(後編) 3 アヤカリタイ(前編) 4 アヤカリタイ(後編) 5 能登はやさしや(前編) 6 能登はやさしや(後編) 7 魚の数え方 ・魚河岸クッキング 「アカガレイの煮付け」「ズワイガニのクリームコロッケ」「ガスエビのカレーピラフ」
2009年03月29日
コメント(0)
![]()
ぴあ・編集、2005/03怖いけれど(特に男性俳優に)怖いだけの人じゃなかった。15 三船・黒澤、プライベートではべとべとせず 20 天国と地獄、アフレコで口が合わない。緊張のせいで早口だった。22 黒澤も小林正樹も対ジャーナリズムで冷淡39 女優に優しい44 木下恵介は女優に厳しい59 ホン読みだけで一週間、しゃわがれ声に66 黒澤とトラトラトラ 73 どん底撮影前に古今亭志ん朝読んで落語。雰囲気知って。76 食に対する感覚、追究心旺盛84 一日一回は本番が回って感心「まあだだよ」93 漆器に関心98 車えび、美食家103 川島雄三、美食家で酒強い、妥協する。黒澤は妥協しない。155 「三十騎の会」170 人を怒鳴りつけるのは屁でもないこと190 芋の皮むいては駄目だったが218 リハーサルのためにセットを立ててフィルム回した239 赤ひげ、セットに消毒剤のにおいをつけた。 用心棒の「血のり」も匂いをつけたら役者が踏まなくなった247 溝口組を通ってきた役者は身体全体で役作りするから、引いて撮れる275 三船、晩酌の時はボトル一本空かないと終わらない 小型飛行機の操縦免許、小学校で母の日にカーネーションを校庭へ落とす目次仲代達矢菅井きん加藤武香川京子三橋達也山崎努二木てるみ頭師佳孝松村達雄井川比佐志油井昌由樹隆大介原田美枝子大宝智子三船史郎
2009年03月28日
コメント(0)
![]()
九和かずと+はしもと みつお 、小学館(ビッグコミックス)、(2008・05)「MSCマーク」の話が長い。あとサザエの話。サザエの炊き込みご飯に姫サザエのエスカルゴ風味。角がないサザエは「丸腰」、築地では安い関西人はダルマのサザエ。背骨真っ二つに切る「センターカット」という機械=41ホッケの頭の煮付けドレス、ヘッドレスの略、築地用語1 ホッケの顔(前編) 2 ホッケの顔(後編) 3 海を守るロゴマーク(前編) 4 海を守るロゴマーク(中編) 5 海を守るロゴマーク(後編) 6 サザエのエ(前編) 7 サザエのエ(後編) 魚河岸クッキング 「キングサーモンとギンダラのマリネ」「ギンダラの煮付け」 「キングサーモンとギンダラのフライ」「サザエのつぼ焼き」「サザエの炊き込みご飯」 「姫サザエのエスカルゴ風」「ホッケの顔の煮付け」
2009年03月27日
コメント(0)
![]()
九和かずと+はしもと みつお 、小学館(ビッグコミックス)、(2008・05)ノルウェーの養殖産業に多くのページを割く。サーモンは直行便で空輸、日本まで飛行9時間。うつぼ、小骨が多い。和歌山の南のほうででよく食べるらしいが、行く価値はあるのかなぁ?107 海底で暮らす鰈は浮き袋が退化しているので泳ぐときに全身の筋肉を使う。それが独特の味わいになる。118 年取り魚、正月に食べるサーモンのタタキ、バーナーが無いときは油を引かないフライパンに両面を押し付けるようにして焼く1 ノルウェーのアプローチ(前編) 2 ノルウェーのアプローチ(中編) 3 ノルウェーのアプローチ(後編) 4 年取りのナメタ(前編) 5 年取りのナメタ(後編) 6 ウツボの想い(前編) 7 ウツボの想い(後編) 魚河岸クッキング 「ウツボの薄造り」「ウツボの煮付け」「ウツボの蒲焼き」「ウツボの唐揚げ」 「サーモンのタタキ・サラダ」「サーモンのグラタン」 「ナメタガレイのお刺身」「ナメタガレイの煮付け」「ナメタガレイのお吸い物」
2009年03月26日
コメント(0)
![]()
鍋島雅治+はしもと みつお 、小学館(ビッグコミックス)、(2007・01)あわび4種類ある、すし屋はたいていメガイかマダカを使う・クロ=浅いところに棲む、刺身美味・エゾ=東北北海道の深いところ、養殖も多い・メガイ=煮貝やステーキに身が柔らかい・マダカ=一番深いところに棲む。ホッケ、今は生も築地に入るあわび、イセエビの捌き方も図解。まあ一生、縁はなさそうだが。味は「車えび>イセエビ」イセエビは味噌汁がいい=200グラムくらいのが向く、重量比はそこが一番高い。スパイニー・ロブスター=暖流系、鳴くロック・ロブスター=寒流系、鳴かない山のトラフグは宇和島でのフグ陸上養殖について。1 青春のホッケ(前編) 2 青春のホッケ(後編) 3 アワビの十人十色?(前編) 4 アワビの十人十色?〈後編) 5 姿のイセエビ(前編) 6 姿のイセエビ(後編) 7 山のトラフグ(前編) 8 山のトラフグ(後編) 魚河岸クッキング ・アワビのステーキ・イセエビのフライ・山フグのリゾット・イセエビの味噌汁
2009年03月26日
コメント(0)
![]()
鍋島雅治+はしもと みつお、小学館、(2006・11)築地で単純に「ハマグリ」というと輸入物。国産は「地ハマ」という。価格は2~3倍※その「地ハマ」も品種に2種類あるハマグリは砂浜が育てる。産地で殻の模様も違ってくる。当然味も。ハマグリの焼き方。蝶番の出っ張り(通称=石、靭帯)を落とす。フィッシュロースターなどで上から加熱するといい。サクラマスは料理屋向けの魚=19柔らかくてデリケート。産直、一船買いという契約もある。塩干物の中卸なんかはどこも苦しい=1341 負け犬のマス?(前編) 2 負け犬のマス?(後編) 3 地ハマの味(前編) 4 地ハマの味(後編) 5 キビナゴありませんか?(前編) 6 キビナゴありませんか?(後編) 7 夏バテを断つ魚 魚河岸クッキング=オリジナル魚河岸流イタリアン5品 ・ハマグリのグラタン ・三色キビナゴフリッター ※ゆかり、バジル、プレーン・タチウオのムニエル 冷製トマトソース ・サクラマスのムニエル アプリコットソース ※バター溶かし→火を止めジャム(余熱で加熱)→レモン汁少し
2009年03月26日
コメント(0)
鍋島雅治+はしもと みつお 小学館、(2006・07)久々に読む。ビッグコミック連載。やはりこのシリーズ、マニアックだな。「アラ」の話は「美味しんぼ」にも出てきたが、より一層ややこしい。築地で取引されるマグロの75%は冷凍=87同じ値段なら冷凍マグロのほうが確実に旨い。※ただし冷凍といっても長期間保存は無理、劣化する。解凍にコツも必要。「ちぢれ」があるのが良い解凍まぐろハタハタのブリコ=125イカの塩辛の作り方=183※ワタは強く塩をして水分を抜く。××物でも良い。ハタハタの干物を使った唐上げ、生とは一味違った美味しさ。和風タルタルソース、マヨネーズ+生玉ねぎ+たくあん微塵切り+胡椒収録内容 1 アラと・・・アラ?(前編) 2 アラと・・・アラ?(後編) 3 冷凍マグロは不味い・・・のか?〈前編) 4 冷凍マグロは不味い・・・のか?(後編) 5 ハタハタの評価(前編) 6 ハタハタの評価(後編) 7 塩辛いお客さん 超簡単魚河岸クッキング ・アラのあら煮・ハタハタの丸干しの唐揚げ 和風タルタルソース添え ・マグロのヅケの寿司 【築地魚河岸三代目】・12=サワラぬ神に・14・15・16・17
2009年03月25日
コメント(0)
![]()
ダン・ブラウン、角川書店 (2003/10/31) いや、それは死ぬだろうって突っ込むシーンが(笑)あとストーリーもまじめに検証したら穴がありそう。それでも勢いがあるから結構楽しく読んだ。またローマに行きたいなぁ。基本ダビンチコードとおんなじで、手がかりを追ってローマ中心部を右往左往。コンクラーベも絡んできて、マニアック。読み終えた方はこちらもどうぞ→著者英文HP※スポイラー(ネタバレ)注意教皇の検死は禁じられている棺の蓋は「重力」が接着剤。死者の魂が閉じ込められないように=65
2009年03月24日
コメント(2)
![]()
たかぎ なおこ、メディアファクトリー (2006/11) 「150cmライフ」の人。当時32歳。「リラックスじゃらん」に掲載、200511~200610図書館にあったので借りてみる。目次ひとりたびレッスン―日光鬼怒川編ひとりたびレッスン―鎌倉編宿坊で朝のおつとめ体験―長野善光寺編雪降る湯治場自炊部―花巻温泉編日本最長!深夜バスでGO―博多編南国でめざせダイバー!!―沖縄編舞妓気分ではんなりと―京都編ぶらりふるさと紀行―三重編 ↑旅行先はこんな感じ。沖縄・恩納村でダイビングCカード取得、京都で変身舞妓。一乗寺の恵文社に嵐山、建仁寺。あちこちで名物を食べる。赤福とか(笑)宇都宮の餃子「みんみん」。盛岡のじゃじゃ麺「白龍」善光寺では宿坊に泊まる。女性の独り旅って、しつこいナンパ男に口説かれる--ってのがパターンだと思ったが、なぜかこの本には出てこない。割愛したのか?詳細は不明ということで。さくさくと読了。私は海外旅行は好きなんだが、国内旅行に関してはちょっと出不精。暑いときは汗まみれになるし、冬は景色が地味なうえに寒いし、春は花粉症だし、秋は紅葉シーズンで混みまくるし‥‥とか言ってたらどこにも行けないなぁ。今年は少し国内旅行もしようか、と言いつつ連休がナイ!!
2009年03月23日
コメント(2)
![]()
スティーヴン・キング、新潮社(2002/8/30)9歳の少女が森で迷子になる。基本それだけの話。超自然的な要素もあることはあるが、少しだけ。ラジオ付きウォークマンが友で(今ならi-Pod?)、レッドソックスのリリーフ・エース、トム・ゴードンのファン。原著は1999年でマツザカはまだいない。Gordon is known by his unique signal after striking out a batter; he points to the sky to show his appreciation.ほぼ一本道のストーリーで、少女の視点で語られる部分が9割くらい。でも退屈しないし、読ませる。「黒い薔薇が花開くように迫ってきた」45とか相変わらずこった表現も。日本人は毎日のように生魚を食べている=205(「BOOK」データベースより)世界には歯があり、油断していると噛みつかれる―。ボストン・レッドソックスのリリーフ・ピッチャー、トム・ゴードンに憧れる、少女トリシアは、9歳でそのことを学んだ。両親は離婚したばかりで、母と兄との3人暮らしだけれど、いがみ合ってばかりいる二人には、正直いって、うんざり。ある6月の朝、アパラチア自然遊歩道へと家族ピクニックに連れ出されるが、母と兄の毎度毎度の口論に辟易としていたトリシアは、尿意をもよおしてコースをはずれ、みんなとはぐれてしまう。広大な原野のなかに一人とり残された彼女を、薮蚊の猛攻、乏しくなる食料、夜の冷気、下痢、発熱といった災難が襲う。憧れのトム・ゴードンとの空想での会話だけを心の支えにして、知恵と気力をふりしぼって、原野からの脱出を試みようとするが…。9日間にわたる少女の決死の冒険を圧倒的なリアリティで描き、家族のあり方まで問う、少女サバイバル小説の名編。
2009年03月22日
コメント(0)
投稿サイトがあった→コチラ私が好きなのは「ALL INVESTMENTS GONE!」かな。投資は全部失敗「All In Government」は政府管理、みたいな意味合いか。「ASSHOLES, IN GENERAL」=こいつらバカってのも好き。日本の新聞ではAIGは「arrogance(傲慢)、incompetence(無能)、greed(強欲)」 と書かれていたが、元はポール・ホーデス下院議員(民主党)の発言だそう。i=ignorance、かと思ったら「incompetence」なんだ。incompetent=無能者、不適任者、無資格者・He must be either a liar or an incompetent.「competent」有能な、の前に否定の「in」がついた。AIGに関しては遡行しての90%課税法案とか今後もあれこれありそう。経営陣をめぐっては「日本人だったら自殺するレベル」って発言もあった。上院財政委員会幹部のグラスリー議員(共和党)。"But I would suggest the first thing that would make me feel a little bit better toward them if they'd follow the Japanese example and come before the American people and take that deep bow and say, I'm sorry, and then either do one of two things:resign or go commit suicide."And in the case of the Japanese, they usually commit suicide before they make any apology."「(AIGの幹部が)日本での例を見習っていれば、彼らに対する私の気分も少しは良くなる。深々と頭を下げて謝罪し、辞任か自殺するということで、日本人の場合は謝る前にたいてい自殺する」 日本では大企業の経営者の自殺ってあんまり聞かないなあ。特に経営失敗でのは聞かない。副会長で居座ったりするもんなぁ。、久々に「英語のお勉強」のテーマで書き込み。
2009年03月21日
コメント(0)
ランチ食べ歩き。こんなことで春の健康診断を乗り切れるのか?ちょっと不安なワタクシ。1)アルバロンガ:心斎橋2000円のランチ。前菜盛り合わせ、パスタはスィートトマトと魚介のサラダ、伊賀豚のコンフィマンゴーのジェラート、バナナのクリームブリュレ、カフェラテ食ベログ→コチラ。評価=3.82(料理・味)。景気がイマイチだから混んでないかな?と思ったらほぼ満席。パスタが美味しくて、基本の満足度が高い。食べログにサービス面の不満が書かれていたせいか、スタッフがなんかフレンドリー(笑)私的にはもっとよそよそしくて良いのですが。2)ランデヴー・デ・ザミ :南森町2300円のランチ。サツマイモのスープ、スモークサーモンのサラダ(野菜山盛り)甘鯛のポワレ、生姜風味のクリームブリュレ・レモンと蜂蜜のミニケーキあと飲み物。食ベログ→コチラ。評価=3.76(料理・味)。割と普通の感じ。3)POMODORO ROSSO (ポモドーロ・ロッソ):天満橋食ベログ→コチラ。評価=3.59(料理・味)。1800円のランチ。前菜盛り合わせ、魚介のリゾット、羊のギリシャ風アロースト(料理名あやふや)デザート、エスプレッソギリシャ人って哲学とか詩とか数学では人類に貢献したが、食べ物はなぁ。干し葡萄のアルコール漬け?とオリーブを使用。肉は煮込んだような感じで柔らかくてクセがない。でも1枚のお皿としては、味がバラバラな感じ。そのほかBistro FAVEUR (ビストロ・ファブール):西天満食ベログ→コチラ。評価=3・26(料理・味)。1500円のランチにデザートを追加=300円(のはず、メモ無くした)メインは牛肉の煮込み。いかにもビストロらしい料理。
2009年03月20日
コメント(0)
![]()
ダン・ブラウン、角川書店 (2003/10/31) ラングドンシリーズの一作目(2作目がダビンチコード)ダン・ブラウンって器用なのか不器用なのか良く分からない。冒頭で殺人事件があって、被害者の「娘」がヒロイン。まるっきりおんなじジャン。主人公が分けも分からず引っ張り出されて、飛行機で長距離旅行を強いられるのは「デセプション・ポイント」と同じだし‥‥。それでも結構面白く読んでいるのは短い時間で目まぐるしい展開があるカウントダウン型スリラーだから。例によってペダンティックな美術ミステリーの部分もある。舞台はヴァチカン、ローマ。図書室の部分の描写がいい感じ。こちらも映画化されるみたい。英語のペーパーバックを持っているのだが、なかなか読めず、面倒くさくなって日本語で読む。いかんなぁ、自分。From Publishers Weekly 科学力を駆使するテロリストとバチカン市国の枢機卿が対決するという、入念に練られたプロットに手に汗握るスリラー。そして、バチカンを巡る陰謀にハイテク劇。反物質を発見した科学者のベトラ博士が、他殺体となって発見された。その胸には、「イルミナティ(光明会)」というなぞめいた言葉の焼き印が。そこで、ハーバード大学で宗教的象徴を専門とするロバート・ラングドンは、スイスの捜査研究所から調査を依頼される。イルミナティとは、ルネサンス期の科学者のグループで、ガリレオもその一員だった。ガリレオはローマ教皇の迫害を避けて、新しい考えをローマで秘密裏に討論していた。すでに過去のものとなった会と、ベトラ博士の死には、いったいどんな関係があるのだろうか。ベトラ博士の娘ビットーリアは、恐ろしい事態に気づいた。ものすごい破壊力を秘めた反物質を密閉した真空のフラスコの所在が不明で、バッテリーを充電しなければ、6時間以内に爆発してしまうのだ。 その直後、ローマ教皇庁護衛隊のスイス護衛兵が、反物質がバチカン市国に隠されているという事実を発見する。そこでは新しい教皇を選出する選挙会が始まっていた。ビットーリアとラングドンは反物質を取り戻そうと奔走する。有力な教皇候補4名が行方不明という事態が発覚して、ようやくふたりはバチカンへ入ることを許された。枢機卿を誘拐したテロリストは電話で、遠い昔のイルミナティに関係する手掛かりとひきかえに、殺人の猶予をほのめかした。一方、救世主を狂信的に信奉する邪悪なバチカンの一部が、テロリストと結託している事実が明らかになる。枢機卿を救いだし、反物質を爆破させずに取り戻そうと奮闘するラングドンとビットーリア。その追跡劇を、『Digital Fortress』の著者ダン・ブラウンは、メディチ家を思わせる名士を邪悪な人物に仕立て、ミシュランの観光ガイドそのもののローマの街を舞台に、めまぐるしくスピード感あふれる筆致で描いている。設定にやや無理が感じられるが、一筋縄でいかないストーリー展開に衝撃の数々を織りまぜて、最後に明かされる驚きの真実まで一気に読者を引き込む作品である。
2009年03月19日
コメント(0)
![]()
1)北斎展~富士を描く~:北野田冨嶽三十六景(46枚ある)と「富嶽百景」の全点展示。結構見てないものもあった。「月下の不二」の動物がなんか変。最初は駱駝かと思った。雪山を富士に見立てた絵の動物もなんか変だ。なんかもうお腹いっぱい。2)日展:大阪市立美術館基本の270点くらいに地元作家の作品が加わって600点を超す展示。基本的に具象なんで、絵画類は見ていて楽しい。中山忠彦とか、やっぱり目立つところにおいてある。私も絵を描かなきゃなぁ、とちょっと反省。3)清水公照の世界展:高島屋ミュージアム清水公照は東大寺のお坊さんで華厳宗の管長。清水公照 from ウィキよく言えば味のある下手さ。東大寺幼稚園の園長になってから作り出したという泥人形なんかはちょっと面白い。でも美術品としての価値はなぁ。絵画や書もそうだけれど、出来はいまひとつふたつみっつ。本人は楽しんでやっているからいいんだろうが‥‥
2009年03月18日
コメント(0)
![]()
和田竜、小学館 (2007/11) 珍しく時代小説。評判が良いので読む。石田三成による忍城攻めをが舞台。うむうむ。史実に忠実なんだが、結構派手な展開。すごく正統派の時代小説なんで、少しイメージと違ったが合戦シーンなど、面白く読んだ。登場人物たちのその後が淡々としていていい。本人による映画脚本の小説化。でもこれを映画化するのは結構大変なような気がする。忍城、大昔に読んだ「風来忍法帖」(山田風太郎)の舞台だったんだ。石田三成、細面(横幅13・5センチだっけ?)で前後に長い頭の骨だった。 内容(「BOOK」データベースより)時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。
2009年03月17日
コメント(2)

まずは「ドッグカフェ」から。大阪道頓堀の「バウワウ」→コチラ60平米くらいのフローリングのスペースに、ちっちゃいワンコが一杯。みんな元気で走り回っている。男性単独客がいて少し驚く。まあ私も猫カフェは一人で行くからなぁ。個人的にはでっかい犬が好きなんで、なんか違う感じもしたがこれはこれで面白かった。ペットショップが経営しているのかな?犬たちの名前が分かるアルバムがあるんだが、お値段表記付き(爆)。大きくなったワンコは値下がりしているのがちょっと‥‥猫カフェは東三国の「クラウド9」→コチラカフェテリアじゃなくてキャッテリア。こちらは手作り感のあるコジンマリとしたお店。一階の半分と二階の半分ぐらいがニャンコスペース。猫スペースに入るには専用メニューを注文して食後に入る。あるいは先に猫スペースに入って、食事やお茶の準備が出来たら呼び出してもらってもいい。寝ている猫と走り回っている猫が両極端。まあそれが猫らしい。ああそういえばドッグカフェは寝ている犬がいなかったなぁ。どちらもマニアの集う店で基本的に長居OK。見知らぬ人同士でも気軽に会話できるのがいいところ。ただし混み合うときは共に時間制限あり、とのこと。個人的には猫と昼寝できる店がほしいなぁ。USB接続で猫型アンカとか出来ないだろうか?時々鳴いて、喉をさするとゴロゴロいうの。
2009年03月16日
コメント(2)
向田邦子、文春文庫(再読)遺作となったエッセイが「クラシック」。週刊文春に表題と同じタイトルで連載中に台湾で航空事故死。そのほかあちこちに書いた旅と食べ物の話。あとテレビ業界の話。赤旗に連載したのもある。ホームドラマの嘘(シナリオライターの条件)・胃腸が丈夫・お喋りが好きで楽天的・嘘つきであること登場人物に画数が多い名前はつけない。書くのに疲れるから黒柳徹子なんて絶対だめ旅行はペルー、リマ、アマゾン、ケニヤ。沖縄、人形町、岐阜本文中に何度かテレビドラマは残らないもの、放映された後は煙のように消えてしまうもの、という趣旨の文章が出ててくる。DVDやHDレコーダーのことを知ったら何と言っただろう。以下は私のブログ内のリンク・父の詫び状・女の人差し指・眠る盃・夜中の薔薇目次女の人差し指・チャンバラ・蜘蛛の巣・昆布石鹸・動物ベル・糸の目・買物・香水・白鳥・セーラー服・骨・桃太郎の責任・ハンドバッグ・有眠・クラシックテレビドラマ・ライター泣かせ・ホームドラマの嘘・テレビドラマの茶の間・名附け親・家族熱・胃袋・一杯のコーヒーから・モンロー・安保・スーダラ節・灰皿評論家テレビの利用法・イチスジ・七不思議・放送作家・忘れ得ぬ顔・あいさつ食べもの・板前志願・思いもうけて・・・・・・・こまやかな野草の味・「ままや」繁昌記・母に教えられた酒呑みの心旅・二十八日間世界食いしんぼ旅行・わたしのアフリカ初体験・人形町に江戸の名残を訪ねて・でこ書きするな・眼があう・揖斐の山里を歩く・モロッコの市場・ないものねだり・煤煙旅行・羊横町・私と絹の道・沖縄胃袋旅行・大学芸運動会へふれれ、hefurere、ヘフレレ※検索用タグ
2009年03月15日
コメント(0)
![]()
北尾トロ、文藝春秋 (2007/04)愛犬家殺人事件の証人がインパクトある。この人の本、持ってるんだよね、いま行方不明で未読だけれど‥‥。検事が席を外して奥さんと図書室で二人きりで会わせてくれて※便宜供与「お○んこしたよ」と証言する。事実は小説より奇なり、というが不思議なリアルさ。福永法源「自分の本は一冊も読んだことがありません」すべてゴーストライターの仕事。前著→コチラも面白かったが、今回もなかなか。元警官のストーカー、アルコール中毒の暴力男。元彼の恋人を殺そうとした女。周防正行監督も傍聴していた。※「それでもボクはやってない」。傍聴マニアの名前、脚本では「北尾」だそう(笑)執行有用が付くかどうか被害者への弁済など示談が出来ているか仕事などの受け皿がキチンとあるか私服の時は小さく見えるのがいい裁判官。裁判所で法服の時はは大きく見えている。自白調書を巡る争い。裁判は初回の公判を逃すと、全体像が分からない。 目次その涙、情状の余地なし嫉妬いい役者が揃った!都合のいい暗示人間失格その言いぐさには無理がある傍聴依頼が届いた史上最強の証人世界の端っこで人情を叫ぶスジの通る理屈、通らない理屈裁判傍聴のツボは笑いかドラマか地裁の被告は外国人だらけ現代心中考―愛するもののために死ぬということぼくとシミケン取調室の中裁判官は選べない小さな事件の深い闇自分の中では…次第に明らかになる事実悪魔がささやく傍聴癖は直らない裁判のダイゴ味は判決へと至過程にあり!
2009年03月14日
コメント(0)
![]()
かまぼこ、は偉い。縄文時代からすでに作られていて、福岡の遺跡から見つかっている。その遺跡の名前は「板付遺跡」だ。※嘘です。いや、こんな事を書こうとしたのではない。かまぼこが偉いのは「かまぼこ屋根」に名前が転用されているからだ。まあ命名した人が偉い、というべきなんだが。 あの小さな「かまぼこ」と、飛行機が入っちゃうような、馬鹿でかい、かまぼこ屋根の建物に類似性を見出し、しかもそれが形状としてドンピシャ。偉い。ちなみに英語ではかまぼこ屋根は「barrel(樽) roof」とか「wagon roof」と言うらしい。樽を横に置いて半切りにすれば、あの形状になるのだろうが、ちょっと苦しい。思考に飛躍がいる。そこにいくと、かまぼこ屋根はまさにそのまま。縦横の方向もあっているし、最初から半切り風。これは偉い。考えれば食品関係でその名前が、かくも巨大なものに応用された例は無いのではないか。むむむむ。むむむ‥‥数の子天井。 富士山には月見草がよく似合ふ by 太宰治かまぼこ屋根には数の子天井が良く似合ふ by 王道名無し下品ですみません。※「数の子天井」って何?と身近な人には聞かないように。余談1実は「なまこ壁」というものもあるのだった。「畳いわし」は「かまぼこ屋根」とは逆の例かヘンゼルとグレーテルのお菓子の家みたいに本物のかまぼこと数の子、なまこ、畳いわしでミニチュアの家作ってみたらどうだろう。なまこ壁は楊枝で刺して平面化しないと駄目かな。こんな馬鹿なことを考えるのって私くらいか。余談2100円ショップのピザを15枚くらい買って、焼いて、積み重ねてずらす。ピザの斜塔というオチ。※正しい発音はピッツァです 余談3あと「イカナゴの釘煮」ってのも関西ではポピュラーだ。「ホヤ」はランプの「火屋」から。ランプが出来る前はなんて名前だったんだろう、と前にもこのブログで書いた余談4お節関係では、「昆布巻き」にもちぃと下品な意味がある。お正月に着物の帯を解かずに、後ろからいたす行為を指す。元は花柳界の淫語・隠語・in 語、だったらしい余談5「おせじ料理」というギャグは誰でも思いつきそう。余談6東海林さだお風の食べ物エッセイを目指したのだが、エロに走ってしまった。文は人なり、by 檀ふみ別件1「覇王別姫」と「hello Becky」は似ている。
2009年03月13日
コメント(2)
![]()
吉田豪、コアマガジン (2004/12/3) 本人より本人に詳しい最強のインタビュアー、という触れ込みの吉田豪。「濃い」人たちを「BUBKA」系の雑誌でインタビュー。後半は裕也ファミリーの人を中心に取り上げている。私のテイストとか得意ジャンルからは外れているのだが面白い。安部譲二(の話はホラも混じっている)からは「よく調べたな。俺のデータマンやらないか」とのお誘いも。「ROLLY」(お兄さんがコンクリートミキサーに轢かれて父親の目の前で死亡)の変な一家。槇原敬之は従兄弟。真木蔵人のしゃべり方がすごく変。「ラグジュアリーで」とか「嫌なヴァイブス漂ってるよ」とか。日芸の応援団長で武闘派だった山本晋也。ジーンズ、古本マニア、自転車などに金をつぎ込んだ岸辺四郎。偏見でビザが出ず20年アメリカに行けなかったカルセール麻紀続編も近く読むつもり。目次坂上忍岸部四郎チャック・ウィルソン安部譲二カルーセル麻紀三浦和義田代まさし真木蔵人ジョニー大倉高嶋政宏稲川淳二ジョー山中山本晋也梨元勝ROLLY桑名正博中山一也内田裕也
2009年03月12日
コメント(0)
![]()
まさに多産多死。何がなんで、どれを読むべきなのかさっぱり分からない新書ブーム。新書大賞は中央公論で発表したものが好評で書籍化されたそう。詳しくは→コチラ1位は読んだ。後は未読。「4-2-3-1」は数学の本かと思ったらサッカーだった。 順位 作品名 著者 レーベル 1 ルポ 貧困大国アメリカ 堤未果 岩波新書 2 強欲資本主義 ウォール街の自爆 神谷秀樹 文春新書 2 できそこないの男たち 福岡伸一 光文社新書 2 電車の運転 宇田賢吉 中公新書 5 白川静 松岡正剛 平凡社新書 6 アダム・スミス 堂目卓生 中公新書 7 4-2-3-1 杉山茂樹 光文社新書 8 悩む力 姜尚中 集英社新書 8 不機嫌な職場 高橋克徳ほか 講談社現代新書 8 閉塞経済 金子勝 ちくま新書下に作った表が雑誌発表のみの多分2007年版かな?1、2位、死因不明社会、いつまでもデブと思うなよ、は読了。 ↓ 1 『生物と無生物のあいだ』 福岡伸一 講談社現代新書/79点 2 『となりのクレーマー』 関根眞一 中公新書ラクレ/20点 3 『1997年 世界を変えた金融危機』 竹森俊平 朝日新書/19点 4 『日本の統治構造』 飯尾潤 中公新書 17 4 『小泉政権』 内山融 中公新書 17 4 『国連の政治力学』 北岡伸一 中公新書 17 4 『財務3表 体理解法』 國貞克則 朝日新書 17 8 『サムライとヤクザ』 氏家幹人 ちくま新書 15 8 『満州事変から日中戦争へ』 加藤陽子 岩波新書 15 10 『元老 西園寺公望』 伊藤之雄 文春新書 14 11 『死因不明社会』 海堂尊 ブルーバックス 12 11 『未完の明治維新』 坂野潤治 ちくま新書 12 11 『軍神』 山室建徳 中公新書 12 (以下は全て14位(11点)です) 14 『大人の見識』 阿川弘之 新潮新書 14 『官僚とメディア』 魚住昭 角川oneテーマ21 14 『老いてゆくアジア』 大泉啓一郎 中公新書 14 『自由とは何か』 大屋雄裕 ちくま新書 14 『いつまでもデブと思うなよ』 岡田斗司夫 新潮新書 14 『「世界征服」は可能か?』 岡田斗司夫 ちくまプリマー新書 14 『現代日本の小説』 尾崎真理子 ちくまプリマー新書 14 『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』 亀山郁夫 光文社新書 14 『輸入学問の功罪』 鈴木直 ちくま新書 14 『年金問題の正しい考え方』 盛山和夫 中公新書 14 『弄ばれるナショナリズム』 田島英一 朝日新書 14 『写楽』 中野三敏 中公新書 14 『直筆で読む「坊っちゃん」』 夏目漱石 集英社新書 14 『非線形科学』 蔵本由紀 集英社新書 14 『メディア・バイアス』 松永和紀 光文社新書 14 『少子社会日本』 山田昌弘 岩波新書ネット時代で売れ筋商品の「ロングテール化」が進むという話があったが本に関しては「ビッグヘッド」だなぁ。「このミス」もそうだけれど、ランキングに入るか入らないかで売れ行きの差は無茶苦茶大きいのだろう。考えたらネットとランキングって相性いいしなぁ‥‥。
2009年03月11日
コメント(0)
![]()
読売新聞生活情報部、中央公論新社 (2008/10)読売新聞記者による自身のうつ病報告が前半「そう転」の時は「英会話の本を買ってくる」というのがちょっと可笑しい。あとクラシック音楽などを大音量で聴き始めるそう。最初は「大うつびょう」(抗欝剤を使う)と診断されたが実はそう状態がある「双極性障害」(気分安定薬)を使う。そう状態があると必ず後日欝になるから。※major depression=大うつ病、という翻訳は??NHKからの転進組→さいたま支局(発症)→社会部→生活情報部→世論調査部。休職3カ月に入院と、結構本格的。「自分を「使いべりしない」と表現していることに驚いた」、という書評が読売新聞に載っていて興味を覚えて読む。→コチラ分量的には後半の情報編の方が多い。こちらもなかなか実用的な内容。支援組織や医療費の話などはためになるのでは。心の風邪、という表現が生んだ誤解=96認知行動療法=120うつ病とアルコール中毒=128それにしても家族や周辺が大変だなぁ。どう対処していいか難しいし、結構きつい言葉をぶっつけられたり。前に呼んだ「ツレうつ」とは、病状の具合も違うし‥‥。経済的な側面これもあり、専業主婦は働きに出て夫との間に距離を作ったほうがいいらしい。あと社としての読売新聞社の対応が結構しっかりして感心する。目次1 体験編私のうつノート―双極性障害の記録うつ闘病中の同僚記者と2 情報編変わる常識回復めざして職場復帰
2009年03月10日
コメント(2)
![]()
東海林さだお (著) 朝日新聞社 (2000/10) 『週刊朝日』連載「あれも食いたいこれも食いたい」、99年6月~2000年2月掲載分を収録したシリーズ18弾。相変わらず楽しい。無洗米が珍しかったころのエッセイ。自作系は味噌チャーハン。うずらの卵で目玉焼き、親子丼。干し芋。おはぎの餡子をはがしてご飯の内側に入れてみる味付きタコ、魚肉ソーセージ好き。冷凍の磯辺焼きも愛好。M屋の茎わかめ美味しい。訪問系は古奈屋。代々木のローストチキン。武蔵境の果樹園。葛餅の擬人化。カレイの煮付けが暗いのは2つの目でこちらを見ているから。ビワのタネ率85%。秘密兵器、貝柱パウダー ↑関係ないけど、最近猫マンマにブームの兆しとの事。居酒屋のメニューでも好評らしい。今朝来た日経の流通新聞に書いていた♪目次 ハムカツ再会 くず餅をめぐる人々 ラーメンスープ製作日記 ソーセージのモグモグ 暗いおいしさ ウズラといえど目玉焼き タコさん大出世 ロースとビーフの屈辱 ビワ食う人々 ウズラの親子丼製作報告 真夏のローストチキン キュウリの生き方 夏の味噌汁は・・・・ もぐの実態 栗饅頭の崩壊 ラムネの流儀 おはぎアンコ内包計画 冷蔵庫のピーピー問題 え?天ぷらカレーうどん わがスーパーの定番 おにぎりスタンド出現 ハンペンは孤独である 大福大戦争 土手鍋食ったか? 無洗米騒動 カンパンのすすめ リンゴかわいや (秘)極秘、ミソチャーハン いまどき「百円レストラン」 うまいぞ猫めし 干芋の作法 白菜のお新香の葉っぱのとこ ポップコーンの癒し 玉子丼は不滅です ポテサラは黙っている シリーズ、こんな具合に続いている。リンク先は私のブログ。 1 タコ 2 キャベツ 3 トンカツ 4 ワニ 5 ナマズ 6 タクアン 7 鯛ヤキ 8 伊勢エビ 9 駅弁 10 ブタ 11 マツタケ 12 スイカ 13 ダンゴ 14 親子丼 15 タケノコ 16 ケーキ 17 タヌキ 18 猫めし 19 昼メシ 20 ゴハン 21 どぜう 22 パンの耳 23 ホットドッグ 24 おでん 25 うなぎ 26 パイナップル 27 コロッケ 28 おにぎり 29 ??? 30 ????
2009年03月10日
コメント(0)
![]()
スティーヴン・キング、新潮文庫(2007/11)携帯電話にかかってきた通話。それに答えたものはゾンビになる。スティーブン・キングのホラ・ホラー下は「スタンド」に似てくる。悪の側を代表する人物が現れ、一大集会を作り出す。そのパワーは力を増し、登場人物たちの心に入り込んでくる。詰まらなくは無いのだが、ちょっとマンネリ感がある。ラストも予定調和か。キング、あと一冊読んだらしばらく休もう。目次ガイテン・アカデミー(承前)薔薇が萎れて、この庭はもうだめケントポンド電話ビンゴワームカシュワクシステムに保存謝辞訳者あとがき------------------内容(「BOOK」データベースより)口ひげの小男トム、十五歳の少女アリスが仲間に加わった。クレイは彼らとともに最愛の息子の無事を祈りながら「我が家」のあるメイン州を目指す。だがその一方で携帯狂人は群れを形成するようになり、振る舞いも進化していく。そして、リーダーらしき人物の登場…。絶望的なまでに人無き荒野をゆく三人の旅のゆくえと、彼らを襲う悲劇とは。人類の未来をも問う、心揺さぶる結末。 ------------------------
2009年03月09日
コメント(2)
梅田のヨドバシカメラ。期間限定で3500円。「いつデブ」を読んで体重計(体脂肪計付き)を買ってみる。本の感想→コチラ:前日ブログですこの体重計は100キロまでは100グラム単位で計測できる(さすがに私も大丈夫)それ以上で136キロまでは200グラム刻み。表示部分にバックライトが無いんで、暗いところだとちょっと数字が見づらい。でも電池が1日5回計測で1年持つ(カタログ表示)のなら、頻繁に電池交換するよりは助かる。さっそく計ってみたら、ちょっと非人間的な数字が‥‥まあ「誤差」ということで。食事記録の方は、(2日目にして!)ちょっとさぼっている。でもなんとなくカロリーは意識するようになった。ネットで簡単に検索できるから、昔に比べて便利。あとコンビニ弁当なんかは当然のようにカロリー表示がある。そういえば「いつデブ」では、コンビニの棚から自分が食べたいものを手にとって見ると、必ずそのコーナーで一番カロリーが高い物だったという内容があった。うーん。分かる。この間、某安いすし屋でデブ男性が「炙りサーモンチーズ乗せ」を3皿(合計6個)頼んでいたがやっぱり太っている人間の行動ってパターンがあるんだな。あとこれも「いつデブ」にもあったが、私も寝る前の数時間が「魔の時間」。飲んで食って寝る、飲んで食って「ねらー(最近さぼってる)」。なんか寝るために酒飲んで、ビールのために揚げ物など重いツマミも食べている。最小限のカロリー/アルコール比率は日本酒がいいみたい。つまみもあっさりした物になるだろうし。本当は飲まないのが一番良いんでしょうが‥‥昨日はビールやめてワインにしてみる。冷蔵庫に賞味期限ぎりぎりのピザがあったので(爆)
2009年03月08日
コメント(6)
![]()
岡田斗司夫、新潮新書 227皆様ご存知のベストセラー。さくさく読めて面白い。やっていることは行動修正療法で、しかも一日のカロリーを「基礎代謝+ちょび」に抑えているからやせるのは当然なんだが語り口や意義付け(くどい位意義付け)で読ませる。・ダイエットは楽しい・太っている人は太って当然の生活をしている・デブは不経済(服や冷房)・デブは見た目でもう損をしている現状を書き出し分析と目標と目的意識を持つ。なんか自己啓発本みたい。ダイエットの手法をハイリスク・ローリターンとかに分類しているが「ゼニカル」なんかはどういう分類になるんだろうポン酢+低カロリーヨーグルト→マヨネーズ風味の調味料の代替ロイヤルホストのタコスは一個105キロカロリー菓子パンの棚の前で悲しくて泣いたことがある=143ミネラル豆乳ダイエット=15775日目あたりの停滞期をどう乗り切るか。ウォーキングしてみたり、別のダイエットを組み合わせてみる。ポテトチップは袋から最良の5枚だけ食べて、あとは水をかけて捨ててしまう。マクドナルドのメガバーガーは8分の1だけ切って食べてあとは捨ててしまう。もったいないじゃないか、という意見には反論してある。 --------------------------------私も昨日一日に食べたもの書いてみたらアルコールだけで400キロカロリーくらいとっていた。しかもこれが毎日の最低アルコール摂取量(爆)こりゃ太る(太っている)わけだ。あとデブは冷房費用が高くつく、というのも実感。でもその分、暖房費用は安くつく。---------------------------------目次:序章 一年で五〇キロやせたよ成功するダイエットは楽しい。精神力も我慢もいらない最高の娯楽である。第一章 「見た目主義社会」の到来学歴主義社会は終焉した。見た目重視の現代社会で確実に損をする存在が「デブ」なのだ。第二章 ダイエット手段の格付けMBAや英会話にあくせくするくらいならば、まずやせるべきだ。それも楽しく効率よく。第三章 助走・太る理由デブの正体。それはカロリーという名の不良債権を増やし続ける多重債務者である。第四章 離陸・カロリーを計算してみる好物イコール高カロリー。ネットを駆使して判明したのは冷徹な事実であった。第五章 上昇・カロリーを制御するついに浮上開始。一週間に一キロの驚異のペースで私は軽くなっていった。第六章 巡航・いろいろやってみる太ろうとする我が体との騙し合い、駆け引きが始まる。勝つのはどっちだ。第七章 再加速・体の声を聞く欲望型から欲求型へ。体が本当に欲するものが何かが見えてきた。第八章 軌道到達・ダイエットの終わり〇・五%の狭き門を突破。自己コントロールできる方法を手に入れた。終章 月面着陸・ダイエットは究極の投資である重力から解放され新しい体を手に入れると、そこは別世界だった。
2009年03月07日
コメント(2)
全75点。わりとこじんまりとした展覧会。ドーンという大作は無いけれど、そこそこ楽しめた。冒頭辺りの肉屋の絵で「膀胱?バルーン」を手に持って喜んでいる子供が描かれていた。「大きな森の小さな家」だっけ?確かこういう描写があった。確か膀胱の中に脳みそを詰め込んで作るソーセージの類もあったはず。自分の膀胱の中に、自分の脳みそが入る世界肉食民族の考えることはすごい、というか食材を無駄なく使うことを考えると、ああなるんだろうなぁ。血のソーセージなんかは日本以外じゃ結構あるみたいだし。そもそも飢えの恐怖から人間が解放されるのはごく最近のこと。食べる西洋美術史←参照自分のコレクションの貝殻を描かせた絵、いろんな季節の花を画面上で「合体」した花束。あとなぜかロブスターが画面最上部、空のところに描かれた絵もあった。何かの隠喩なんだろうなぁ。「ロブ・STAR」ってオチではないと思うのだが。※英語の綴りは「lobster」この日は午前中北斎の浮世絵を見ていた(別途書きます)んだが、比べるとやっぱり日本の絵って淡白だなあ。以下美術館HPより。特集、東山嘉事兵庫県三田市を拠点にユニークな創作活動を展開した東山(ひがしやま)嘉事(かじ)(1934-2006)を回顧する特集コーナーを設置、批判精神とユーモアに満ちた彼の世界を紹介します。第1章市場・台所・ 虚栄(ヴァニタス)の静物静物画が誕生するまでには長い道のりがありました。その起源は一つではありませんが、たとえば春夏秋冬の人々の様子を描いた絵画。ここからいずれ、静物が独立していきます。静物画の背後には、常にこの世のはかなさへの思いが秘められています。本展覧会に出品されるペレダ《静物:虚栄(ヴァニタス)》はこの痛切な思いを伝えてくれる傑作です。第2章狩猟・果実・ 豪華な品々・花の静物17世紀になると、静物画はまさに黄金期を迎え、オランダ・フランドルを中心にヨーロッパ各地で様々な種類の作品が制作されました。狩猟の獲物やぜいたくな食卓、貿易によってもたらされた珍しい物品、貴重な楽器、そして美しい花々。名手たちの競演をご覧下さい。第3章宗教・季節・自然と静物宗教的な教え、季節や自然の豊かさを表現した多様な絵画を紹介します。人物たちとともに、生き生きと描かれた静物が作品の寓意的な意味を表現しています。また、宗教的な静物画は敬虔なカトリックであったハプスブルク家のコレクションならではの出品といえましょう。第4章風俗・肖像と静物ウィーン美術史美術館の誇る風俗画・歴史画の名品群の中でも静物は大活躍しています。たとえば、ヤン・ステーンのにぎやかな家庭は細部までご覧になってこそ、その面白さをご堪能いただけます。肖像画では静物は人物の性格を引き立たせます。マルガリータ王女の可憐さを表現する傍らの花。ここでベラスケスが見せる大胆な筆遣いも見どころのひとつです。
2009年03月06日
コメント(2)
![]()
大阪市立東洋陶磁美術館。濱田庄司は民芸運動に参加した人間国宝。濱田庄司 from ウィキバナード・リーチのお友達で一時はともに英国で窯。無骨で頑丈などっしりタイプの作陶。意外に面白かったけれど和風居酒屋で出てきそうな食器。最近の100円ショップに紛れ込んだら分からないような作品も(笑)塩を釉薬に使った(焼成途中に投げ込む)り、失敗した作例を元に下3分の2に黒、上3分の2を白の釉薬にして中間部分に微妙な色を作り出したり。沖縄在住経験があり砂糖黍がシンボルマーク。指で釉薬を掻き落とした作品も。お爺さんが能書家だったそう。筆は赤犬の首の毛、喧嘩のときに逆立つ襟髪を使う。落とした絵の具を伸ばすように使うので長持ちする湯のみ3円の時代に茶碗を5円の値段に。河井寛次郎に相談したら「10円以下にする必要はない」。一方で他の人から「高く売れるから茶碗を作ったんだろう」と指摘されて往生も。ひしゃくで皿の外の部分から描くように釉薬をかける。高価な釉薬が地面に落ちて無駄になるが、それが勢いを生む。釉薬、柄杓で15秒。「物足りないのでは」と聞かれて「15秒+60年と思えばどうだろう」と返答。 ↑53万円だそう。普段使いには2ケタばかり高いのでは。以下、美術館サイトより 概要人間国宝・濱田庄司(1894~1978)の陶芸は、国内外で高く評価されています。濱田は早くに工芸の道を志し、東京高等工業学校窯業科(現・東京工業大学)を卒業後、京都市陶磁器試験場に就職しました。その後、英国のセント・アイヴスにてバーナード・リーチとともに約3年間作陶に励み、ロンドンでの初個展は成功をおさめました。帰国後は、健やかな田舎の生活の残る栃木県益子に居を定めました。また、沖縄壺屋もこよなく愛し、毎年のように出かけてそこでも作陶を行いました。1925年(大正14)頃から、柳宗悦、河井寛次郎らとともに“民藝”(民衆的藝術を略した造語)運動を推進したことはよく知られています。自らの作陶においても、民藝の無名の工人たちの精神を体現しながら、生活に根ざしたやきものづくりに濱田は生涯をかけ、実用第一の健やかで堅実な作風の作品を数多く残しました。1955年(昭和30)には第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、名実ともに20世紀の日本陶芸界を代表する一人となりました。 本展では、若い頃から濱田庄司の人と作品に深く魅せられ、濱田とも親交のあった故堀尾幹雄氏から当館に寄贈されたコレクション約200点により、濱田庄司の陶芸の魅力とその特質をご紹介します。堀尾氏が窯出しに自ら通い選んだ作品をはじめ、制作年代の明らかな作品や多彩な茶碗コレクションなど、堀尾コレクションは濱田庄司作品の個人コレクションとしては日本有数のものといえます。 民藝運動と作陶活動を通して国内外に大きな影響を与えた陶芸の巨匠・濱田庄司/HAMADA SHOJI。没後30年が過ぎた今、濱田庄司の陶芸の現代的意義を改めて問い直す上で本展は絶好の機会といえます。その多彩な魅力をじっくりとご鑑賞下さい。
2009年03月05日
コメント(2)
![]()
村上春樹、新潮社(1984/7) 再読だけれど、全~部忘れている。「蛍」も「納屋を焼く」も結末の無いオープンエンド短編。でもその後「蛍」は「続きを読みたい」と人から言われて「ノルウェーの森」に発展するそう。「納屋を焼く」って「burn」「barn(納屋)」を掛けているとか?「蛍」は大学生の僕、高校生時代の友人とその彼女「納屋を焼く」はチュニスにいった女性とその恋人と僕「めくらやなぎと眠る女」も「蛍」に近い人間関係が出てくる。ダークな童話調の「踊る小人」象工場が舞台「めくらやなぎと眠る女」は片耳が聞こええにくい高校生のおいと病院へ行く話舞台は神戸?三つのドイツ幻想は東西分断時代のベルリンの掌編。目次蛍納屋を焼く踊る小人めくらやなぎと眠る女三つのドイツ幻想1冬の博物館としてのポルノグラフィー2ヘルマン・ゲーリング要塞19833ヘルWの空中庭園----------------書き込みがやっとリアル日時に追いつく。ここからは自然体でぽこぽこ書いていこう。馬鹿話も、もう少したまったら。あそうそう「飛んでビニール夏の虫」というのを思いついたらすでにネットに書いている人がいた。チェッ。
2009年03月04日
コメント(0)
![]()
土屋賢二、文藝春秋 (2007/09) 週刊文春連載のヒネクレ・論理エッセイの単行本化。続けて読むと飽きるなぁ。「つづく」で上下2階の回になったもの基本的に内容はないのだが、よく続いているものだ。今回は作曲したジャスの披露コンサートに触れた回もある。実は「週刊文春連載ではない」エッセイ集と思って図書館で借りた。まあついでだから読んだのだが、うーん。飽きるし後に残るものがほとんどない、例によって不思議な内容。この人と中島義道の存在は日本の哲学者イメージをずいぶん歪んだものにしていると思う。目次栄の章・自己表現は簡単だ。そしてやっかいだ。・サービス係の身になってみたら ほか)養の章・安全確実ダイエット成功法・心身を根本から鍛え直してみた ほか)失の章・死んでも惜しくない人・不良中年になる方法 ほか)調の章・電球を取り替えるのに何人必要か・だれが言うかが問題だ ほか)内容(「MARC」データベースより)我が家には、逆らうと吠えたり、噛み付いたり、「罰」を与える猛妻がいます-。よく転び、身体も気も弱く、常に危険と隣り合わせなツチヤ教授の日々の生活を綴ったエッセイ。『週刊文春』の連載「ツチヤの口車」を単行本化。
2009年03月03日
コメント(0)
![]()
スティーヴン・キング、新潮文庫(2007/11)携帯電話にかかってきた通話。それに答えたものはゾンビになる。スティーブン・キングのホラ・ホラー電話がかかってくるのは上の20ページ目。テンポが速い。90ページ目には主要登場人物の3人がそろう。コミック作家で妻と別居中、息子あり口ひげの小男アリス、15歳の少女あとはロード・ノベル。ゾンビ軍団は昼しか動かないのだが、徐々に進化する兆しが。ラストのほうで少しだけ謎解き??めいた話も。目次〈パルス〉モールデンガイテン・アカデミー------------------その着信を取ってはならない、愛する人に会いたければ――携帯(セル)使えば怪物に。未曾有の絶望が人類を襲う!穏やかな陽射しが落ちる秋の一日、ボストン午後3時3分。世界は地獄へと姿を変えた。《パルス》。そのとき携帯電話を使用していたすべての人々が、一瞬にして怪物へと変貌したのだ。残虐極まる行為もいとわず、犠牲を求め続ける凶悪な存在に――。目前で突然繰り広げられる惨劇、街中に溢れる恐怖。クレイは茫然としていた。いったい何が? 別居中の妻と息子は? 巨匠の会心作、開幕!------------------------
2009年03月02日
コメント(0)
![]()
と伊藤園の社長がしゃべっている日経新聞朝刊の企業総合面(090210)。なんでも会議が増えるので茶の消費量も増える、というのが定説だそう。まあ来客にコーヒーを出すのをやめてお茶にする企業もありそうだしなぁ。とここまで書いて、ちょっとブログ一回分のネタには弱いなあ、と気がつくとりあえず「茶」をテーマにしたギャグで「お茶」を濁そう。「へそが茶を沸かす」くらい面白いギャグを作るのダ、自分。うーん。うーん。茶毛&アスカ ヲタクねたですみません
2009年03月01日
コメント(0)
全36件 (36件中 1-36件目)
1


