2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1
広島県内に住んでいると、どこの町でもお好み焼き屋さんを見ることができます。 広島市内には超有名店のみっちゃん、麗ちゃん、八昌、お好み村(小さいビルの1~4階に、お好み焼き屋さんがたくさん入居しています)などありますので、お越しの際はぜひ立ち寄ってみて下さい。 広島駅ビルアッセ2階にある麗ちゃんが、一番分かりやすいところにあると思います。 広島風のお好み焼きの特徴は、 ・薄いクレープ状の小麦粉+山芋の皮の上に、てんこ盛りのキャベツ ・そばやうどんが入る ・具は豚肉と卵が基本で、好みに応じて海鮮、もち、チーズなどが入る ・甘いお好み焼き専用ソースだと思います。 その「甘いお好み焼き専用ソース」が今日の主題です! お好み焼きソースで有名なものは2種類あります。 まず、広島市西区商工センターのオタフクソース株式会社が作る「お好みソース」で、全国的に一番有名かつシェアが高いソースです。 特徴は、 ・少しとろみがついている ・甘い(名古屋のみそかつよりは甘くない ^^;) ・後味が少しぴりっとしている(かも) ・ソースの主張が激しい感じ ・かけすぎると食後にもたれることありで、香ばしいお好み焼きとよく合います。 もう一つのソースは、福山市の毛利醸造が作る「カープソース」で、広島のお好み焼き屋さん内では5割近いシェアを誇りますが、一般であまり流通していないので、入手が難しい商品です。 どうも、「どっちの料理ショー」でたびたび取り上げられたらしく、非常においしいとのうわさです。 幸運にも、広島市矢野の生協ひろしまで売っていたので買って試してみました。 特徴は、 ・オタフクのお好みソースと同じ色、とろみ ・オタフクのよりさらに少し甘い ・後味のぴりっとした感じはない ・食べている最中はソースの主張度が低めですが、お好み焼きとなじんで絶妙の味わい ・食後に全然もたれない と、微妙な差があります。 カープソースとオタフクソースの最大の違いは、カープソースの方が材料・添加物が圧倒的に少なく、ソースが主張しなくても充分おいしく、食後にもたれないことだと思います。 オタフクのお好みソースには肉エキス(牛か豚の表記すらない)が添加されていますが、カープソースには肉エキスが添加されていません。素性の良い厳選材料を使っているカープソースの方が、味が素直な感じです。 うちではカープソースを使うようになりました。 味の差は個人差だと思いますので、皆さんが試してみて好みの方を使われるとよいでしょう。 どちらもおいしいですよ。ネット通販は以下のHPからどうぞ。オタフクソースHP(お好み焼き屋さんののれんも販売しています)http://www.otafuku.co.jp/co_top/カープソース販売店HPhttp://www.okonomi-kid.com/http://www.okonomi-kid.com/so-suhannbai.htm
2004年09月26日
コメント(0)
八丁味噌とは、愛知県岡崎市で江戸時代初期から作られている、大豆を原料とした味噌です。 ・色は黒に近い焦げ茶 ・水分は少なめで固い ・煙のようなにおいが少しあり ・醤油に近い味で酸味が少しあり、塩分は普通の味噌より少ない ・熟成に数年かかるため、大豆アレルギーの不安が少ない ・体にとってもよいらしい 愛知県では一般的な味噌だそうです。 味噌煮込みうどんや味噌煮込みおでんが有名ですが、普通の味噌汁としても使われているそうです。 私のおすすめは、 ・味噌汁 ・味噌煮込みうどん ・麻婆豆腐 ・甜麺醤(テンメンジャン) です。 八丁味噌は意外に塩分が少ないので、味噌汁にする場合は普通の味噌と合わせて使った方がおいしいです。 味噌煮込みうどんにはそのまま使います。 甜麺醤とは中華料理で使う黒い甘味噌なのですが、八丁味噌、砂糖、酒で甜麺醤(みたいなもの?)を作ることができます。 どろっとした味噌になるので溶けるのが早く、麻婆豆腐、味噌野菜炒めを簡単に作ることができます。 栗原はるみさんの甜麺醤のレシピがおすすめです。 八丁味噌は、広島ではあまり売っていません。 大きなスーパーでしか見かけないので、ネット通販で入手しています。 八丁味噌メーカーの一つ、カクキューでは、八丁味噌を始め、様々な関連商品を製造しています。 八丁味噌のラインナップの中に、愛知県産大豆の八丁味噌があります。生産量が少ないので、工場併設のショップまたは通販でしか販売していないそうです。 1kg800円と普通の八丁味噌より少し安いので、毎年まとめ買いをしています。 代金引換で購入することができます。まずはメールで問い合わせて下さい。 カクキューhttp://www.kakuq.jp/home/Default.asp
2004年09月20日
コメント(0)

北海道における台風18号の被害は大変なもので、果物取り寄せでいつもお世話になっている仁木町でも、りんごやプルーンがほぼ全て木から落ちるといった被害が出たそうです。 落ちた果物は未熟だったり傷がついていたりで、価格は通常の1/3~1/5で販売されています。 その落ちた果物をいろいろと送って頂きました。 今年は初めてのりんご、バーガーデンと旭が来ました。(左からバーガーデン、旭、あかね) 落ちりんごなので、完熟した本来のおいしさと違う味かもしれません。 (本当はもっと甘くて香りが高いとか・・・) 来年、また注文をして確かめてみようと思います。・バーガーデン(紅果園) 紅玉より1~2回り大きいりんごで、紅玉より酸っぱいりんごです。 国内ではおそらく紅果園でのみ入手可能だと思います。 実はしっかりと詰まりさくさくしていて、古くなると粉っぽくなるのかな?そんな食感です。 味は紅玉よりさらに酸っぱいです。超酸っぱいとまでは行きませんが、かなり酸っぱいりんごなので、調理用りんごだと思います。 アップルパイのフィリングには最適なのではないでしょうか。・旭(紅果園) PCのマッキントッシュは、この旭の英語名だそうです。 表面の皮はかなり突っ張っていて、表面が銀色に輝いています。このようなりんごは珍しいです。 実は少し緑がかった色で、バーガーデンよりさらに柔らかめですが、果汁が多めで食感が丁度良いりんごです。 今回のりんごは完熟より2週間程度早かったそうで、酸味が勝る味でした。 昔よく食べた味で、香りは他のりんごと比べて高いです。りんごの味が濃いので、最高の状態の旭は香り、味共に素晴らしいものだろうと思います。 調理用に余り向かないようです。生食がおすすめです。・あかね(安崎園) 紅玉とウースターペアメンの交配種だそうで、上記のりんご2種と比較して小さいです。紅玉と同じぐらいの大きさかな。 表皮は濃いワインカラーで、薄い箇所から黒っぽい濃い箇所まで美しいので、飾り切り用途に向いています。 実は白くしゃりしゃりしていて、紅玉並みに酸味があり、紅玉より少し淡泊な味なので、料理用、生食のどちらにも向いています。 完熟に近かったからでしょうか、香りが高くておいしいりんごでした。 小さくて美しくておいしいあかね、かわいいよ(*´Д`)ハァハァ 全部で25kgあったので(^^;)、早速煮込んで冷凍しようと思います。 今年はアップルパイとりんごアイスクリーム/シャーベット三昧です。峠のふもと 紅果園http://www2s.biglobe.ne.jp/~koukaen/index.htmフルーツハウス 安崎園http://www12.plala.or.jp/yasuzakien/
2004年09月19日
コメント(0)

私は広島県呉市の海岸沿岸沿いに住んでいます。 海と山の両方に近く、温暖な気候と交通の利便がよく、太平洋戦争の頃の軍港に近いことから、田舎にもかかわらずインフラは大変充実しています。 夏は死ぬほど暑いですが、冬は氷点下以下になることはほとんどありません。地震は安芸灘地震が100年近い周期で来ることを除いて少ないですし、瀬戸内海なので津波の心配もありません。 そんな中、唯一心配なのが台風の被害です。 九州に近いため、台風が上陸するときは決まってひどい被害を受けます。1991年の19号は猛烈でしたが、その時私は横浜に住んでいたため、宮島の厳島神社が破壊されちゃった~と思ったくらいでした。ここ数年は上陸することがなかったので、台風が来ないかな~と思っていました。 (学級閉鎖や休業を期待する気持ちです) そんな中で、台風16号がやって来ました。待ちに待った大型台風で会社が休業になり、JRが全線止まり、強風について備えていたところ、それほど被害を受けることなく台風は過ぎて行きました。 いえ、もちろん強風と豪雨で大変でしたが、家のどこかが壊れるほどではありませんでした。 高潮の時間には家の前の小川から海水があふれ、床下浸水になりましたが、少しだけ高い位置にある我が家は大丈夫でした。 再びやって来た大型台風18号に、今度はどうなるのだろうとわくわくしながら(^^;)、当日の朝を迎えました。 会社は早々に休業になり、テレビを見ながら2ちゃんねるのニュース実況板と天文・気象板をチェックしていました。 お昼前には強風が始まり大雨になりましたが、古いながらも鉄筋3階建ての我が家はびくともせず、買ったばかりのロード・オブ・ザ・リング 二つの塔を見ていました。 昼食も終わり全部見た後で、9月7日からCS時代劇専門チャンネルで始まった大江戸捜査網を録画したものを見ようと思った午後3時半頃に、停電してしまいました。 おお!台風で停電だ~でもすぐ復旧するはず!と思い、とりあえず海が見える居間から外を観察してみました。 激しい強風で木々は斜めになるくらいそよぎ、雨は霧状に風にあおられて激しく降り注ぎ、国道に流れる雨が風であおられてさざ波のような模様が広がって行くのがみえました。 近所の屋根上にあるテレビアンテナは斜めになり、妹から強風で時々家が地震のように揺れると電話がありました。 さらに海を見てみると、高さ5mぐらいありそうな高波が海岸に打ち寄せています。まるで東映映画のオープニング状態です。 海岸沿いの家の屋根の上に海水が降り注いでいて、これで屋根瓦が強風で飛べば、家の中に海水が侵入してだめになりそうだなぁと思いました。 家の前の小川が満潮と強風であふれ、町内の低いところは床下浸水になってしまいました。午後4時半頃には水が引きました。 停電してしばらくたった後に、PHSが使えなくなっていることに気が付きました。 PHSの基地局の電波有効半径は50~数百メートルぐらいなので、電柱や高い建物の屋上に大量に設置してあります。これらが停電でダウンしてしまい、PHS端末は全て圏外になったのです。 NTT DocomoのFOMA端末を見ると、通話可能状態でした。これは、携帯の基地局の電波有効半径がkm単位なので、プレハブの建物のような建物が基地局で数が少なく、一つの携帯で数カ所の基地局のサポートを受けることができる仕組みからだと思います。 災害には携帯が強いかもと思いながら、本を読んで過ごしている内に夕方になり、辺りは暗くなってきました。 うちには猫が2匹いるのでろうそくをたてることができず、LEDの懐中電灯を明かり代わりにして、夕食はガスコンロで適当に作りました。 停電なので、うかつに冷蔵庫を開けることができません。 夏に買って冷凍保存してあるベリー類が痛んでは困るので、冷凍庫は全く開けませんでした。 ガスのコントローラが電気で制御するため、お風呂は水風呂で我慢し、そろそろ寝ようと思った夜11時半頃に停電が復旧しました。 猫がいるために窓を開けることができず、暑い思いをしていたので、早速エアコンをつけて寝ました。 翌朝の出勤時に周りを見てみると、床上浸水してだめになった家財道具を出している家、瓦や看板などがいろいろ道路に散乱し、海水が強風で空に舞い上がり、家中に海水がべたべたとくっついて手すりがさびたりしています。 広島市内では家屋全壊、2階が倒壊、信号機が折れ曲がる、街路樹が倒れるなどの被害がでたそうです。 塩害と強風による農作物の被害がひどく、両親の知り合いの方はアスパラガスが根こそぎやられ、来年から出荷をやめると言っておられました。 台風18号は海上を進んだため勢力を温存し、北海道で猛威をふるいました。 洞爺丸台風以上の被害とのことで、果樹から大量に落ち、果樹が根元から折れたり抜けたりと、前代未聞の大被害をうけたとのことです。 いつもおいしい果物をお願いしている農園にご連絡をして、落ちた果物を販売して頂くことになりました。 落ちた果物は通常価格の1/3以下で取引されるそうで、注文していたプルーン3kgとりんご20kg(旭、バーガーデン)が明日かあさってに届きます。 ジャムやパイのフィリングに加工して冷凍すれば、長期保存ができるかな?と思います。 ご興味がある方は、こちらへどうぞ。 (果物が日持ちしないそうですので、お早めに!)峠のふもと 紅果園http://www2s.biglobe.ne.jp/~koukaen/index.htm
2004年09月12日
コメント(0)
ルバーブとは漢方薬の大黄の仲間で、さわやかな強めの酸味とあんずに似た香りが好評の野菜です。 直径が2cmぐらいの太いふきのような葉柄が食用で、大きな葉は蓚酸が多いので、食用にはなりません。 葉柄の表面の皮を取り、適当な大きさに切り、砂糖と一緒に煮込むと、あっという間にとろとろのジャムになります。 ジャムの他に、パイやタルトによく使われています。 日本ではあまり普及していなくて、長野や北海道の一部で作られています。 ルバーブには穏やかな整腸作用があるので、おいしくてお通じがよくなるという夢のような効能があります。 ルバーブは冷凍保存ができますので、1年間は余裕で楽しむことができます。 初めてルバーブを食べたのは、フィンランドへ旅行した時に、レストランのデザートでルバーブのタルトを注文した時でした。 ぶつ切りのルバーブはさわやかな酸味と甘さで大変おいしく、帰国後に早速ルバーブを探しました。 北海道の岩崎農場で、珍しいクリムソンルバーブを栽培していると分かり、取り寄せてみました。 1kg800円で5kg単位発注だったため、大量のルバーブが送られて来ました。 研修先のアメリカの農場で特別に許可を頂き、門外不出のクリムソンルバーブを持ち帰ったそうで、国内ではおそらく岩崎農場のルバーブがレア度No1だと思います。 長さは50cm以上で、そりゃもうぶっとくて立派なルバーブです。紫がかった鮮やかな赤い葉柄は断面も鮮やかなピンク色で、素晴らしいジャムを予感させました。 表面の皮をむいて(むかなくてもよさそうです)1cmぐらいに切り、砂糖を適当に入れて弱火で煮込みます。 沸騰後、あっというまにぐずぐずに柔らかく溶けて、おいしそうなルバーブジャムができあがります。 かなり派手な蛍光気味の濃いピンク色になるので、ちょっとびっくりです。 ペクチンもたっぷりなのかコハク酸のためか分かりませんが、十分なとろみがついています。 早速食べてみると、酸味はかなり強めで、りんごの紅玉並みの酸味です。砂糖の甘さと合い、ジャムやヨーグルトのソースとして最適だと思いました。 しばらく毎日食べてみましたが、整腸作用はあまりよく分かりませんでした。個人差があるのでしょうね。 おいしくて美しいクリムソンルバーブですが、現在は、ルバーブを取り寄せしていません。 その理由は、 ・ルバーブを煮込んだ時に、卵の卵黄臭と金属的な香りが気になります。 これを防ぐには、レモン汁を入れるのが一番手軽でおいしいと思います。 ちなみに、乾燥あんずも似たような香りがするので、必ずブランデーに漬け込んで漬かっています。 ・酸味があっておいしい果物は、りんご(紅玉、あかね、グラニースミス)、ベリー類(レッドカラント、カシス、グズベリー、ハスカップ)があり、こちらを主に購入している私には、ルバーブの必然性が少なくなりました。 という、わがままな理由からです(^^;)。 岩崎農園さんのHPが現在閉鎖中なので、早く復活すればいいなぁと思います。 ここのルバーブは最高においしいですよ。
2004年09月05日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1