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親族と食事するために台北市の士林へゴー。昨日は旧正月の休みの最終日だ。そのため、今日の昼にどこの飲食店も混雑しているだろうと思って、早めに出かけた。 リクエストでこの界隈で結構有名な「嚼活麵疙瘩手工麵館」に来た。嚼とは噛むってこと。麵疙瘩とは麺の生地を幅を図って切り分けるのではなく、塊を捏ねて作ったもののである。伝家牛肉乾拌麵の乾疙瘩を注文、燙青菜。つまり、牛肉の汁なし麺で、麺の種類を麵疙瘩としたものである。 先に燙青菜のご登場。物価高騰のせいで茹で野菜も値上げになった。 しばらく待ったらご対麺。キュウリや大陸妹というレタスやニンジンなどの野菜、細切りの牛肉が載せてある。 かき混ぜたらこのような感じ。塊となった麺はまるでガムみたいに弾力がよい。小とはいえ、もっとボリュームがあればよかったかな。牛出汁によるタレは醤油が効いているが、出汁の味がやや薄いかな。牛肉ももっとあればうれしいね。 鶏味のスープも付けてくれる。たぶん味の素を使用している。 親族が頼んだ同じもので、麺は縮れ手もみ太麺だ。 おいしかったね。このような麺を食うのも久しぶりだった。台湾に戻ったら汁ありを食うことが多いので、たまにこのような汁なしを食ってよかった。空いている時間帯を利用し、汁なしの有名店へゴー。ご馳走様。
2023.01.30
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外回りの仕事のために台北駅界隈へゴー。結構歩いたので、帰宅する前に小腹を満たそう。 台北市で昔からの繁華街である西門町に来て、古い住宅街へさらに進んだら、建宏牛肉麺を見つけ。建宏は西門町でかなり有名な牛肉麺の老舗だ。しかも24時間営業も売りだ。もともと近所に広い店舗を持っていたが、最近現地へプチ移転したようだ。ただし、お家騒動や税務関係などの原因で店名の変更とか結構行われる。近所にも同じ系統のお店がある。そのため、自分も今日来た建宏は、本来の建宏であるかどうかって自信がない。先払いなので、牛肉麺小を注文し、支払ってから着席。 しばらく待ったらご対麺。清湯醤油スープは醤油タレが薄いが牛出汁が結構味が出ている。確かに伝統的な味だ。平らな中太麺は弾力が良いが、個人的に絡めが良いとは言えない。牛肉はかなり味付けが濃いめで、台湾の牛肉麺として結構カタメだ。牛筋も入っているとはびっくり。しかも値段のわりに麺だけではなく牛肉と牛筋も結構多いのでうれしい。 辛味がそこまで強調されていないので、途中に唐辛子の粉を欠けてみた。大辛ということだが、個人的に普通だ。ところが辛味を入れると麺の絡めが良くなった。やはりタレの濃さも大事かな。 おいしかったね。と言っても、ここは本当に老舗の建宏であるかという自信がないので、やはりこの界隈にあるほかの関連店へ行ってみないとダメだね。ご馳走様。
2023.01.29
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土曜日だが、買い物のため出かけた。帰宅のルート、およびスーパーや食事の場所を考えれば、最もいい場所は北投だということで、北投へ。 買い物の前にブランチを摂ろう。いろんな選択肢があるが、久しぶりに「志明牛肉拉麺 北投総店」に来た。食べ比べと思われるが、そもそもかなり久しぶりだし、本ブログにも日記を掲載していないので、記憶を甦らせたいほうが重要だ。露店みたいな座席も相変わらずだ。清燉半筋半肉麺、燙青菜、滷蛋を注文。 しばらく待ったらご対麺。燙青菜もほぼ同じタイミングで登場。 清湯スープの上に油が張っている。塩味だが、塩気ではなく、出汁の旨味と油にある甘味が強調された。たぶん牛脂かな。かなりコクがあるスープなので、手もみ縮れ中太麺はスープとの絡めがよい。塩味に入った牛肉の味付けは醤油味のものより薄いが、出汁の味と合う。牛筋はやはりぷりぷりした。滷蛋は味付けが比較的に薄いが、スープの味と合う。 茹で野菜に使われた野菜はやはり大陸妹だ。本店の載せ方が結構綺麗だね。野菜の上に乗せた肉味噌も結構多い。 おいしかったね。醤油味もよいが、塩味がなぜ評価されたかについてもわかった。本店の醤油味、および石牌店の塩味も食べたくなった。ご馳走様。
2023.01.28
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治療を済ませたらもう午後6時だ。少し運動をしてから宿に帰るが、その前に夕食を摂ろう。 旧正月の休みで営業していない店も多いが、オープンしたばかりの「志明牛肉拉麺 石牌店」はすでに営業を始めている。本店に行ったことがあるが本ブログに日記を掲載していない。ほぼ満席。紅焼半筋半肉麺、燙青菜を注文。つまり醤油味の牛筋、牛肉の牛肉麺、および茹で野菜ってこと。 しばらく待ったらご対麺。注文から提供まで3分間にも至らない。茹で野菜の注文が麺よりやや遅いのにほぼ同じタイミングでの提供。そのため、ちょっとびっくり。 醤油スープは牛出汁のコクが結構出ている。しかもラー油が使われていないが、タレに豆板醤が使用されたため、辛味が結構効いたと味わえた。手もみ縮れ中太麺は絡めもいいしかなり弾力が良い。小なら量がやや少なめだが、今のわしにとってちょうどよい。牛筋もぷりぷりした食感だ。牛肉がややカタメのほうだが、味付けがかなり濃いめだ。 茹で野菜に使われた野菜は大陸妹と言われる中国から渡来したレタスだ。さらに醤油タレもあるだけではなく、野菜の上に肉味噌もかけられてある。 おいしかったね。塩味が高く評価されているが、醤油味もなかなかだ。食べ比べというよりも、塩味も久しぶりなので、本店に近いうちに訪問しようか。ご馳走様。
2023.01.26
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家族と食事してから台北駅方向へ散歩。ちょうど天気も悪いので、地下街で運動の代わりに散歩したいのだ。もちろん夕食に近い時間帯になったら、早い夕食を摂ろう。しかし旧正月の時期で営業するお店がかなり少なくて…。 台北駅の近くにある「麺屋武蔵 台北本店」に入店。あの麺屋武蔵の台北店だ。 何を食うかかなり悩んでしまったが、やはり限定、かつ数量限定に弱いので、牡蠣魚介塩味拉麺、味玉を注文。つまり牡蠣魚介塩ラーメンってこと。 しばらく待ったらご対麺。 大きい牡蠣が載せてあるので、かなり期待感が高まった。しかし、やはり台湾人の好みに合わせ、日本でならかなり強調される牡蠣の塩気がほとんど感じられない。魚介出汁も日本の塩ラーメンとしてかなりあっさりしたほうで、いつも日本のラーメンがしょっぱいと言っている台湾人にとっても控えめかなと思う。縮れ極細麺は歯切れが良いが、スープ自体が軽いので絡めがいいとは言えない。牡蠣も塩気が抑えられたように工夫された。鶏胸肉のチャーシューは柔らかい。 おいしかったね。台湾人が受け入れられる味かと思う。神山店にも久しぶりに再訪しようか。ご馳走様。
2023.01.23
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旧正月の元日だが、旧大晦日にたくさんのおせち料理を食ったので、今日に少なめな食事をしよう。と言っても、この十数年間では、旧正月の時期に自宅ではなくお店で食事する家族もかなり増えている。このため、予約をしないなら選択肢がかなり限られる。家族たちと一緒に春水堂の天母店へ。 いろんな料理を頼んだが、やはり春水堂は食事を食う場所ではなく、お茶を飲むための場所だ。小皿が多いので、わしは功夫麺、滷蛋を注文。功夫麺とは汁なしってこと。平打ち中太麺は茹で加減が結構柔らかいが、タレとの絡めが良い。肉味噌もお茶を飲むお店として結構多いほうだ。滷蛋とは濃いめの味付けの煮卵で、よくできたのだ。 おいしかったね。腹いっぱいで食事したいなら、もっといい選択肢があるはずだったが、旧正月だから仕方ないかな。もっとゆっくりでお茶を飲みに来たい。ご馳走様。
2023.01.22
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無事に自主管理の抗原検査ができたが、やはり旧大晦日まで余計な面会を控えたいので、運動を除きほとんど外出しないようにしている。今日はちょっと早い夕食を摂ろうと思って、運動の後に母校界隈に近い住宅区に来た。 学生がよく通っている賑やかな商店会を通って、裏道へ進んだら、京華牛肉麺館を見つけ。学生街にあるが、淡水界隈で結構評判のいい牛肉麺のお店だ。先払いということで川辣牛肉麺小を注文してから着席。 しばらく待ったらご対麺。わしにとってピリ辛だが、ほかの方にとって辛口な味だ。ただし、ラー油と醤油タレが効いているが、清湯スープは出汁が結構コクがある。幅が広い平な太麺は絡めがよい。肉も味付けが濃いめでやや硬いが歯ごたえの良い硬さだ。ぷりぷりした食感の牛筋も結構入っている。 おいしかったね。さすが母校界隈で最も評価される牛肉麵のお店だ。母校界隈へ来た時、またいい選択肢が増えたね。ご馳走様。
2023.01.20
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いろんな事故みたいなことがあり、今日の午後6時までの32時間で約2時間ぐらいしか寝ていなかった。しかも昨日の夜7時に夕食を摂ってから日本時間の朝10時にかけてパン一個しか食わなかった。あまり普通じゃない状態なので、夕食を食ってから宿に帰ろう。 帰りの順路にある呉家牛肉麺に来た。ある意味で来やすいお店だが、駅から距離もあるし、途中下車の形で来ることになる。しかもこの周辺で未訪店もある意味で結構ある。そのため、まさか1年半ぐらい放置してしまったとは思わなかった。接客担当のスタッフに席を取ってもらってから、支払いのカウンターへ座席の番号を伝え、精算をするってシステム。半筋半肉麺小を注文。 しばらく待ったらご対麺。結構あるタイプの牛肉麺だが、醤油スープは出汁と醤油タレがいずれも濃いめだ。「紅焼」は醤油味で辛口ってことだが、呉家の醤油スープはほかの方にとってもピリ辛のレベルかなと思う。平打ちストレート中太麺は茹で加減が柔らかめで、スープとの絡めがよい。味付け濃いめの煮込みの牛肉は日本人にとってカタメかもしれぬが、台湾人が好きな歯切れがよい硬さだ。牛筋もぷりぷりした食感で食べやすい。 おいしかったね。台北市の北投は実に牛肉麺の激戦区でもあるが、筆頭として知られるここはまさに外国人観光客も訪問しに来る一軒だ。実際に同じスペースにいる客の中で外国人の方もいた。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらが飲食店への影響も徐々に少なくなったようだ。結構なことだが、やはり警戒し続けなくてはならない。ご馳走様。
2023.01.18
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出張前夜の夕食はらあめん美春を済ませるとは本ブログにおける定番のオチの一つだ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって、本ブログにおける定番のオチにはかなり変化があった。例えば、「せたが屋 羽田国際空港店」が営業時間をもとの時間に戻さなければ、出張前夜から搭乗便の食事の提供までにまともな食事ができないってこと。とりあえず、今回の出張で何とか定番のオチを「実行」させたいのだ。 前回の出張の際に美春の臨休で振られたが、日本に戻った後に何とか訪問した。そのため、4ヶ月ぐらいぶりだった。テーブル席はほぼ満席だが、カウンター席は空いている。黒マー油味噌、味付煮玉子、北海道熊笹餃子を注文。減量中なので餃子を頼むかどうか悩んでいたが、やはり明日の何時までにまともな食事ができるかわからないので、ついに頼んでしまった。 しばらく待ったらご対麺。黒マー油味噌は3年ぐらいぶりだった。黒マー油は想像より多めにかけられてあり、香ばしいし濃度も結構高い。それだけではなく、味噌スープとも結構合う。ただ黒マー油を味噌スープにかけるというわけではない。味噌スープも味噌タレの濃度が高いが、レギュラーの特選味噌の甘味と違って、やや塩気が強調されるため黒マー油に合わせるための味かと思う。縮れ中太麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性が良いが、やはりランチタイムならやや量が少なめかな。今日のチャーシューは結構大きくて厚手で、歯ごたえが良い。 食べている途中に熊笹餃子がご登場。ラーメン屋の餃子だが、ニンニクが臭くなく香ばしい。 おいしかったね。やはり美春の味噌ラーメンはレベルが高い。しかし、美春も値上げの波に飲み込まれてしまったので、ちょっと寂しく思う。いずれにせよ、できれば武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらが早く消え、まともに出張することができる日が戻ってくるってことを祈るしかない。ご馳走様。
2023.01.17
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出張前日にいろんな準備が必要だが、かなり疲れている。そういえば、今年度に入ってから仕事の関係でニンニクの補足が足りていないね。こうなったら、ニンニク系のお店へ行こう。 柏、松戸界隈でなぜか、火曜日定休のお店が結構多い。そのため、選択肢が多いと思われるが、実際に火曜日だと結構限られる。結局想定したように、1ヶ月ぐらいぶりの「博多長浜ラーメン フクフク」に来た。わしもある意味で福福が必要だかな。ランチタイムだからほぼ満席。ワンタンメンのバリカタ、味付たまごを注文。 しばらく待ったらご対麺。 移転前の味に比べれば臭みがかなり抑えられたが、やはり結構濃度があり、甘みも強調される。そういえば、店主が関わっていた田中商店、同じ田中商店の関連店のもりやも豚骨の臭みを抑えたのだ。極細麺は絡めと歯切れが良い。ワンタンは餡が小さいが、薬味の使い方がいい。チャーシューは博多長浜ラーメンとして味付けと固さが結構いいほうだ。味玉もちゃんと味付けられ、長浜ラーメンとして珍しい。途中に当然多めのニンニクを投入。 おいしかったね。移転前のフクフクに通りかかったら豚骨の臭みが強く嗅げていたが、いつも間にかこのような控えめな味になったかわからん。そういえば臭みが強い博多長浜ラーメンのお店が少なくなったような気がする。いずれにせよ、まだ行っていないほかのお店にも行く必要があるのではないか。ご馳走様。
2023.01.17
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月曜日なら飯田橋界隈の職場へ勤務するが、今日は今年度の最後の対面式勤務ってこと。 こうなったら、「支那そば びぜん亭」へブランチを摂ろう。年度末の閉店までにあと何回来れるかわからん。まだ12時にもなっていないのにほぼ満席。ちゃあしゅうそば、味つけ玉子を注文。 しばらく待ったらご対麺。サービスのおにぎりはわしの次に入店した客で終了ということで、たぶんわしが来る前にすでに多くの客は来ていたと思われる。醤油スープは鶏ガラ、鶏油、コイメの醤油タレのバランスがなかなかよい。と言っても、今日の醤油タレは比較的に薄めかな。縮れ細麺は茹で加減が柔らかめで、スープとの絡めがよい。チャーシューは柔らかい。 おいしかったね。創業40年以上なのに、今の人気店とも勝負できる。元気のうちにやめたいとおやっさんは仰ったが、ファンとしてやはり寂しく思う。閉店までに何とか来たい。ご馳走様。
2023.01.16
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日曜日だが、旧正月休みの準備のため柏へ。 今日のブランチをAKEBIで食うことを決めているので、そのまま開店直後のお店へ。南柏の職場における対面の仕事は火曜日をもってしばらく終わった。このため、新しい年にまだAKEBIに来ていなかった。すでに先客がいた。前回と同じ、特製中華そばの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 何回食べたことがあるので、たぶん新しいコメントが言えないかな。しかし、やはり流行ってきたタイプとは言え、レギュラーの中華そばはやはりレベルが高い。鶏出汁に魚介出汁に合わせるスープは濃い目の醤油タレ、油とのバランスがよい。青ネギも薬味としていい働きをしてくれる。ストレート細麺はスープとの絡めと歯切れがよい。三種類のチャーシューはやはり厚手で、歯ごたえと味付けがよい。 おいしかったね。さすがわしが勝手に考えている柏で最もレベルが高いお店だ。そのため毎回来た時、何を食うか悩んでしまったのだ。次回は何をしようかな。ご馳走様。
2023.01.15
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土曜日だが、9時前に目覚めて、慌てて出かけた。 これからの仕事のスケジュールからみれば、もはや今日しかないので、リハビリを受けてからまた亀有へ昨日上映の映画を見に来た。映画はよかったが、現実の世界は逆な流れかな。 朝から何も食っていないので、遅いブランチというより遅いランチを食おう。もはや遠くまで歩く気力がないので、映画館の近くにある「麺道 六善」へ。最近六善への訪問はまさに映画がらみってことだね。すでに確認済みなので迷わずに中華蕎麦と味玉、味玉の食券を購入し、女将さんに渡した際に、生姜味噌ラーメンをお願いした。この生姜味噌ラーメンが前から気になるのだ。 しばらく待ったらご対麺。味噌スープは甘味が抑えられたのに対し生姜とのバランスをよく取れている味だ。スープの上に張っている油も効くが、油っぽくないし、純すみ系のような熱々のラードではないので食べやすい。タマネギも薬味としていいが、やはり生姜がいいかな。当然、途中に多めの生姜をさらに入れた。六善の手揉み麺は二種類あるが、味噌ならたぶん多加水の全粒粉入り手揉み麺を使用する。チャーシューは肩二枚、バラ二枚ってこと。ロースチャーシューは歯切れと味付けがよい。ロールのバラチャーシューは柔らかい。 おいしかったね。やはりレベルが高い一杯だ。亀有は都内で有数なラーメン激戦区だが、冬になってたぶん限定の味噌ラーメンの激戦区と言えるかな。ご馳走様。
2023.01.14
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2023年の最初の13日の金曜日に悪霊とか、妖怪とか、悪魔とか、ペテン師とかと会いたくないのではないか。そのため、前からこの日に一日で東京十社めぐりを実現したいと計画した。問題は、駅からの距離、および社務所の受付時間。すべての神社は駅近ではないし、社務所の受付時間も必ず朝9時から5時までとは限らない。また、品川神社、王子神社、富岡八幡宮、亀戸天神社は都心から離れる。 東葛住民なので、自然に根津神社をスタート地点とした。ところで、根津神社の社務所の受付時間は朝9時半からだ。事前に確認しなかったため、参拝した後に社務所の受付時間を待つために少々文化財の多い境内で散歩してきた。 根津神社から歩行15分ほどの場所にある白山神社へ参拝。 そのまま南北線で王子へ移動し、駅近の王子神社へ参拝。 後楽園で丸ノ内線に乗り換え、御茶ノ水を降り、歩行で神田明神へ参拝。神田明神はもともと参拝者が多い神社でかつ境内が広い。境内を一週で回ったら30分以上かかった。 四ツ谷でブランチを摂ってから電車で赤坂見附へ。駅から歩行で日枝神社へ参拝。神田明神の次を都心から離れる品川神社にしようと考えていたが、日枝神社の社務所は受付時間が16時までだということで、神田明神の後に日枝神社へ参拝することを決めた。日枝神社は参拝者も多いが、縁起物をいただく行列が長いかつ対応の窓口が限られる。むしろご朱印を待つ時間が短かった。 日枝神社から歩行で赤坂氷川神社へ参拝。15分ほどしかかからないが、坂道かつ再開発のため、道がわかりにくい。 歩行で六本木へ都営大江戸線で大門を降り、そのまま山手線、京急線で新馬場を降り、駅のすぐにある品川神社へ参拝。 同じルートで大門に戻り、芝大神宮へ参拝。 都営大江戸線で門前仲町駅へ移動し、富岡八幡宮へ参拝。富岡八幡宮へ歩行するなら東西線の門前仲町駅から5分ほどかかるが、都営大江戸線から10分ぐらいかかる。 最後に都営大江戸線で清澄白河へ、半蔵門線に乗り換え、錦糸町を降り、歩行で亀戸天神社へ参拝。無事に午後4時55分に宮司から御朱印帳をいただいた。 ご朱印だけではなく記念絵馬も無事に集めた。 無茶な参拝と思われるが、根津神社、白山神社、王子神社、日枝神社、芝大神宮だけ参拝したことがなかった。そのため、ほかの神社で境内の歴史見物をせずに参拝してからお朱印、縁起物をいただいてからすぐ次の目的地へ移動することができたのだ。ゆっくりで参拝し、歴史見物をしたいなら、二日間でめぐりしたほうがよいと思う。
2023.01.13
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無事に亀戸天神社の社務所の受付時間が終了する前に最後の参拝を終えた。石が流れて木の葉が沈む川のような今の環境からみればもはや自身の努力だけではなく本当の神様のご助力も必要だ。 もう30000歩ほどまで歩いたので、腹も減ってしまったまま錦糸町方向へ移動。少し歩いたら、今日の狙いの「錦糸町中華そば さん式」に到着。 あの「麺屋 ねむ瑠」の店長が独立してオープンさせたお店だが、オープンしたまもなくTRY大賞の新人部門の煮干しを受賞したという。午後5時頃というタイミングなので先客なし。味玉烏賊背脂煮干中華そばの食券を購入。減量中なのでかなり悩んでしまったが、やはりねむ瑠出身なら替え玉も食べないとダメだと思って、そのまま食べられる替え玉の食券も購入。 しばらく待ったらご対麺。大粒の背脂がスープの上に浮いている。烏賊煮干醤油スープは修行先と違って清湯スープだが、エグミが修行先の創業当初の味に比べやや弱いだけで、今の味より強調され、レベルが高い味だ。岩海苔もスープの塩気を少々増してくれたが、基本的に食べやすい塩気。もちろん、背脂も塩気をやや弱めてくれた。平な中太麺は絡めもいいしコシもある。タマネギの量が口コミで見た写真より少ないが、値上げの波に巻き込まれてしまった結果かな。チャーシューは燻製で味付けと歯ごたえががいい豚バラロールチャーシューで、しかも厚手で大判だ。 途中に替え玉をお願いした。 替え玉の麺は修行先と同じストレート細麺で、タマネギ、刻み切りのチャーシュー、魚粉が載せてある。タレもはっきり見える。 まずはかき混ぜてから、油そばのように食うのだ。ストレート細麺は茹で加減がカタメで歯切れとタレとの絡めが良い。 次に残りのスープをつけ汁の代わりに麺で食うのだ、最後に麺をスープにかけ、一気に完食。 おいしかったね。修行先と同じ烏賊煮干しだが自分のオリジナリティを出した一杯だ。普通の中華そばも気になるね。ご馳走様。
2023.01.13
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13日の金曜日という不吉の日に悪霊、鬼、偽神様を見たくないのではないか。だったらお参りにしようと思って、朝から出発。せっかくあんまり行かない界隈にも行くので、未訪店へ行こうとと思っているが、時間の計算と混雑状況を間違え、朝8時から何も食っていないままで神田界隈を出ることになった。 ランチタイムで赤坂という混雑している界隈で食事したくないので、すぐ目的地へ行ける四ツ谷を降りた。この界隈を降りたのは、1年ぐらいぶりだったが、この界隈で食事するのは、3年以上ぶりだった。駅から新宿方向へ少し歩いたら、「中華そば 山下」に到着。かつて人形町にあったが、経営者交代の後に四ツ谷の焼肉しんちゃんを間借り営業する形で移転したってこと。 元店主時代でTRY大賞の新人・煮干し部門入賞。ほぼ満席。店の座席はやはり居酒屋、焼肉店のままだ。特製濃厚煮干そばの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。チャーシューの枚数はかつてより少なくなった。ロストポークもレアチャーシュー、味変のアイテムもフライドガーリックとゆず胡椒からレモンと魚粉へ変更。動物系の白湯が下支えする煮干しスープは濃度と粘度がかなり高いし、煮干し油も効いているがエグミが抑えられたため上品で食べやすいのだ。タマネギの酸味とスープも合う。岩海苔は魚介系スープの塩気を強めた。中太ストレート麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性が良い。レアチャーシューは生の具合がちょうどよい。炙りチャーシューはバラ肉で、固さがちょうどよくて香ばしい。途中に魚粉を投入し、レモンを絞って、味を少々変化させたのだ。 おいしかったね。濃厚なのに上品な味だ。あっさり系の中華そばを食おうと思ったが、結局やはり濃厚系に惹かれてしまった。次回は必ずあっさり系の中華そばを食おう。ご馳走様。
2023.01.13
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敦から出た後に少し亀有界隈で散歩しよう。 最近「少年よあの星を目指せ!両さん像」を見るたびに悲しくなる。 「手打式 超多加水麺 ののくら」を通りかかったら、まさか店内を含め5人しか並んでいないと思わなかった。 元々昨日二杯を食うつもりだったが、仕事が長引きであきらめた。ミシュランガイドに掲載されてからありえない行列ができている。もしかしたら、これは4年半ぐらいぶりの再訪のチャンスか。迷っているところに入店して食券を買ってから並ぶ人が増えたので、もう考える余裕がなさそうだ。入店し、「煮玉子 ワンタン(豚2海老2皮2) 中華そば(塩/醤油)」の食券を購入してから行列に戻った。スタッフに食券を渡した際に塩をお願いした。やはり運が良くて、並んでいるうちに10人以上の行列ができた。20分ぐらい待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。四年前に比べ、まず鶏チャーが消え、チャーシューが大きくなったってことだね。また、食券を購入した際にワンタンは肉だけではなく、海老もあるってこと。後に調べたら、チャーシューと海老ワンタンは去年の夏からの変更ってこと 塩スープは同じ鶏スープがメインで魚介と思う。今回魚介による塩気が昔よりさらに強調されたと味わえたが、食べやすい塩気だ。鶏油も張っているが油っぽくない。柚子もアクセントだが、やはりスープそのものの味がすごい。手打ちの縮れ中太麺はピロピロで、絡めと弾力が良く、さすがだ。大判で厚手の吊し焼き豚バラチャーシューは二枚もあり、香ばしくて味付けと歯ごたえがよい。ワンタンは全粒粉が練り込まれたという。皮だけのほうはもちもちした食感だ。海老ワンタンは海老そのもの一個が入るのではなく、細かく刻まれた餡となった。肉ワンタンは餡がジューシーだ。三種類だがいずれも味と食感が異なり、面白い。 おいしかったね。減量中でこのような感じでの食べ歩きを控えているが、これからこのようなチャンスがたぶんないだろうと思うのでやはり来てよかった。醤油と塩で悩んでいたが、今回はどっちも正解ってことだ。また再訪のチャンスがあれば、醤油にしよう。ご馳走様。
2023.01.12
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久しぶりの平日の休みなのに、なぜか、いつもより早く目覚めてしまった。元々少し散歩しようかと思っているので、早めに出かけよう。 去年の年末以来の亀有を降りた。 同じパターンで「中華そば 敦」に来た。 これからの流れからみれば、今日はもしかしたら、今回の「玄米麹 味噌そば」を食う最後のチャンスかもしれない。というわけで今日の訪問をすでに決めていたのだ。開店直後に入店したらすでに先客がいた。味噌そば、味玉、チャーシューの食券を購入し、女将さんに渡してから空いている席に着席。ランチタイムに入ったので、後客も次々に入店。 しばらく待ったらご対麺。敦の味噌そばは、提供がスタートした時から時期が伸ばせば伸ばすほど味噌の旨味と濃厚さがさらに増していくのだ。今日の味噌スープは前回よりも味噌の旨味と濃厚さが増してきたと味わえた。途中に生七味を溶かして味の変化を楽しめた。敦の代名詞とも言える自家製の縮れ平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。今日のチャーシューはいつもと違ってやや硬いが、味付けがよい。 おいしかったね。自分のスケジュールにより、今回の提供時期であと何回食えるかわからないが、やはり毎年の冬に敦の味噌を食わないとダメだ。敦も値上げの波に巻き込まされているが頑張ってくれている。わしもできる限り再訪の数を増やそう。ご馳走様。
2023.01.12
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オフィシャルサイトの情報によると、新宿山ノ手七福神めぐりは、昭和初期に創設されたという。どこの寺社から出発してもよいが、ほかの寺社が靖国通り、大久保通りという順路にあるのに対し、太宗寺だけはこのルートから離れた旧甲州街道に近い場所にある。そのため、新宿駅界隈から出発するなら、新宿御苑前の太宗寺あるいは東新宿に近い稲荷鬼王神社、飯田橋界隈から出発するなら善國寺をスタート地点とすることになる。これから出勤のため、自宅から乗り換えが便利な新宿御苑前を降り、太宗寺から職場に近い飯田橋駅に近い善國寺へ目指して出発した。 太宗寺の布袋尊さま。 稲荷鬼王神社の恵比寿さま。 永福寺の福禄寿さま。 厳嶋神社の弁財天様。厳嶋神社の社務所は年末年始以外の時期でしまっている。弁財天様のご朱印とご神体は、次のポイントである法善寺に近い西向天神の社務所が対応してくれる。 法善寺の寿老人さま。法善寺へ参拝してから西向天神へ行った方が順路である。 経王寺の大黒天さま。 善國寺の毘沙門天さま。 千住七福神めぐりと違って、山ノ手七福神めぐりにおけるすべての寺社は本堂での撮影が禁止される、あるいはご神体を直接に見ることおよび撮影することができない。無事にご朱印とご神体をいただいた。色紙を見れば、どこから新宿山ノ手七福神めぐりを始めたかすぐわかる。
2023.01.11
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先週の千住七福神めぐりの時、恵比寿様のご神体が配布終了なので手に入れることができなかった。無事にご朱印を入手したのに、恵比寿様に見放されたような気分にもなった。 これは、もともと自分の業界における台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもよかったり、他人の手柄を奪ってもよかったりしている偽神様って奴に心身をやられているわしにとってあまりいい話ではなさそうだ。そこで、出勤の前に通年で行う新宿山ノ手七福神めぐりすることを決めた。ところで、勤務時間を間に合わせるため、9時半頃に新宿界隈に来たが、さすがに朝食を食っていないので、これからの七福神めぐりをするなら朝食を食わなくてはならない。こうなったら朝ラーを食おう。何とか飲み会で「くまもと桂花ラーメン ふぁんてん」を見つけた。 桂花は言うまでもなく、首都圏の熊本ラーメンの草分けだが、ふぁんてんは朝ラーの提供でも知られている。尊敬しているブロガーの大御所もよく利用している。熊本ラーメンは1年以上ぶりだったが、桂花のお店は3年以上ぶりで、桂花の関連店は2年以上ぶりだった。 地下1階・2階も店舗だが、この時間帯なら地下2階は準備中だ。食券機から桂花ラーメンの食券を購入し、スタッフに渡した際にマー油多めできるかと確認したら大丈夫ということでお願いした。さすがに朝9時半以後の時間帯だから客がいなかったので、テーブル席に着席。と言ってもすぐ後客が次々に入店。この時間帯でもラーメンを食う人もがいるので、うれしい。 しばらく待ったらご対麺。 今まで食った桂花と関係店のマー油多めに比べ、マー油はさらに多めでかけられただけではなく香りもすごい。豚骨スープは濃度と塩気も今まで食べた桂花のラーメンの中で高いほうでマー油との相性が良い。中細ストレート麺は歯切れと絡めが良い。チャーシューも味付けが濃いめの方で意外と厚手で大判で歯ごたえもいい。半玉のほかにも茎ワカメ、メンマ、青ネギが入っている。 おいしかったね。おろしニンニクとかのアイテムもあればよかったが、十分にマー油の旨味をいただくことができた。こうなったら、久しぶりの末広店に再訪しなくてはならないかと思う。ご馳走様。
2023.01.11
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今日は2022年度における南柏の職場への最後の出勤日だ。これから年度末までテレワークということになる。ところで、準備のための時間がかなり必要なので、早めに職場へ行かなくてはならん。というわけでいつもと同じ、早めに柏を降りたが駅近でブランチを摂ろう。 1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。今日は店長が自ら接客を担当する。消毒し、検温を受けてから、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、空いている席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のラーメンは2022年12月上旬以来ぶりだった。濃厚に仕立てた動物魚介醤油スープは濃度と粘度が高い。流行っている味とはいえ、ここまでの濃度と粘度のあるスープを使うラーメンはやはり珍しい。平な中太ストレート麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性もよいし、ボリュームも結構ある。。さすが自家製麺の兎に角による麺だ。山田店主が一人でやった時、さらに細かい麺の調整までされていたが、今はこのパターンに定着されたかな。燻製チャーシューは厚手で、歯ごたえと味付けが良い。胡椒も効いており、スープとチャーシューと合う。 おいしかったね。もはや新しいコメントができないが、とにかく兎に角のラーメンのレベルが高い。値上げでチャーシュー増しを頼まなくなったが、やはりせめて1枚ぐらいお願いしてしまった。これからの世の中はどうなるかな。ご馳走様。
2023.01.10
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成人の日だがやはり事務作業のために出勤。今週後半までにこの作業を済ませたいが、結構難しそうだ。しかも、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの影響もファクターだ。 とりあえず、ブランチを食ってから仕事に入ろう。ところで、「成人の日」の関係により、湯島、本郷界隈で祝日営業するお店が少ない。このため、いずれも行列ができているが、1年ぐらいぶりの「中華蕎麦 にし乃」の二巡目が間に合ったようだ。やはり運が良かったが、5分ほど待ったら着席した後に行列ができたのだ。何を食うか事前に考えていなかったのでちょっと悩んだが、たんたんたいわん混ぜ蕎麦というにし乃の食券機で見たことのない文字を見たら自然にボタンを押してしまった。 しばらく待ったらご対麺。台湾まぜそばならニンニクが必要だが、このたんたんたいわん混ぜ蕎麦にはニンニクが入っていない。代わりにタマネギが多めで入っている。スタッフが作業する姿を見ていたが、担々タレを丼に入れてから少しスープを注いだという感じで調理した。 麺も通常の中華そば、山椒そばのストレート細麺と違って、やや平で厚みのあるストレート中太麺だ。通常の台湾まぜそばに比べやや細目の麺だが、絡めもいいしコシもあり、まぜそばの麺として申し分ない。ゴマタレも濃いめで香ばしいのに食べやすい。カラシビが好きな方にとってこの担々タレはたぶん弱いほうだが、辛さと痺れが強烈ではなくじんわりで口の中に広がるのだ。辛さを補足したいので途中に一味を投入したが、基本的に何も入れなくてもよい。 追い飯もできるってこと。減量中だが、やはり台湾まぜそばを食うなら追い飯が必要だ。さらにかき混ぜてから一気に完食。 おいしかったね。小池グループで汁なしを食うのが初めてだが、いい経験だ。このような長い行列だと、次回の訪問はいつになるかと思いつつ退店。ご馳走様。
2023.01.09
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久しぶりの普通の日曜日だが、仕事始めで実際に夕方からも在宅勤務だ。こうなったら、ニンニクを補足しようか。 1ヶ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。宗八も年末年始の休みから営業再開したばかりだった。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。豚骨醤油スープはタレが濃いめで、出汁がこってりしてうまい。ボリュームがあるほうれん草はスープをちょっと冷めたが、個人的に多めのほうれん草が食えてよかった。王道家製の縮れ中太麺はスープとの絡め、家系の麺における独特な弾力もよい。自家製麺で御用麺のような食感がっできたとはすごい。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは大判で歯ごたえもよいし味付けも濃いめだ。途中にニンニクを多めで入れさせてもらった。 おいしかったね。さすが家系の中でトップレベルの味だ。非正規雇用だが、人と接する仕事なので頻繁に柏に来ているのにニンニクを補足することができないとはちょっと悲しい。とりあえずまた宗八の力に助けてもらわなくてはならないね。ご馳走様。
2023.01.08
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かれんを出た後に散歩。東葛界隈に20年ほどに住んでいるのに千住七福神めぐりを知らなかった。土曜日の今日は最終日ということで歩いてみよう。 仲町氷川神社の弁財天さま。 河原町稲荷神社の福禄寿さま。 八幡神社の毘沙門天さま。 千住神社の恵比寿さま。 元宿神社の寿老人さま。 大川町氷川神社の布袋尊さま。 千住本氷川神社の大黒天さま。 無事にご朱印をすべていただいたが、恵比寿様のご神体がいただけない。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で原材料の輸入が難しくなり、十分な数のご神体を揃えることができないってこと。心残りだが、仕方ないかな。
2023.01.07
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世の中は三連休だが、たぶん実質的に年末年始のお休みが三連休をもって終わりって方も多いかな。すでに金曜日から仕事の大詰めに入っているが、実質的な来週前半までに作業を終えればいいので、ちょっと北千住へ散歩。 なんとか「北千住煮干中華蕎麦 かれん」を見つけた。亀戸の超人気店「亀戸煮干中華蕎麦 つきひ」の二号店だ。つきひは入谷の有名店「麺処 晴」出身だ。同じ出身の「陽はまたのぼる」もレベルが高いので、行列さえなければ参戦しよう。 「中華そば 一徹」の跡地にあるが、相変わらず探しにくい。満席だがほぼすぐ入店できた。着席できるタイミングで食券を購入するシステムってことで、特製濃厚煮干蕎麦、和え玉の食券を購入してからスタッフが指示した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。灰色のスープはかなり濃厚で、煮干しのエグミがしっかり出てきたが食べやすい。最近食べやすいためにエグミを弱めたこの系統の麺を提供するお店も多いが、ここまでエグミが出たのに食べやすい味とは珍しい。細ストレート麵は食感が蕎麦に似ており、絡めもいいしシコシコしてスープとの相性が良い。鶏チャーと豚チャーはいずれもレアで、歯応えがよい。 途中に和え玉をお願いした。減量中のため注文できるハーフサイズにしようかと思ったが、やはり和え玉のフルサイズの食券を購入してしまった。麺の量が想像より少ないので、和え玉のフルサイズも大丈夫かと思う。 魚粉、タマネギ、鶏チャーが載せてある。 かき混ぜてからまずそのまま麺を食うのだ。和え玉のタレはスープだけではなく、ほかのお店の和え玉に比べても優しい味。そこで途中に昆布酢と一味を投入。さらにスープをつけ汁の代わりに麺で食うのだ。 最後は残りの麺をスープにかけ、一気に完食。 おいしかったね。さすがだ。このタイプは東葛界隈でかなり珍しい。実際にわしが着席した直後に行列ができたのでやはり人気が高い。レギュラーの味の煮干蕎麦も食べたいが、今の仕事の状況じゃ行列に巻き込まれたくない。とりあえず、やはりタイミングを見て再訪しよう。ご馳走様。
2023.01.07
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すでに多くの会社は1月4日から仕事始めだが、ゆとり体制でやるとはいえ、わしは休みなしで働いている。非正規労働者なので、働いている職場の仕事始めは職場によるものだが、1月6日に南柏の職場の仕事始めだが、朝6時半に起きたら反対方向への電車に乗ってしまったが…。 7時40分に去年の年末以来の覆麺・智に到着したら無事に1巡目を確保。この数年間でいつも覆麺の新春スペシャルラーメンを食いに来た。今年の提供はいつもより遅かった。しかも仕事の関係でここへ新春ラーメンを食うなら通勤と反対方向となる。が、やはり行動パターンを変えるつもりはないので来てしまった。 今日の素材は虎河豚ってこと。まさか二日間で連続に河豚のラーメンを食うことになったと思わなかったので、恒例の「醤油」か、「塩」かという悩みも今回尽きそうもないね。 8時40分頃に及川店主が店を出て皆様の前に麺を食う儀式をしてくれた。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大からやめていたいみたいだ。何となく引退した一条安雪家元のことを思い出した。今の総本家の行列なら、自分のような状態じゃ通えないので、一条家元が引退した日にも駆けつけることができない。ところで、及川店主が食べているラーメンは本当に香ばしくて…。 定刻開店。スペシャルと300円トッピングの食券を購入してから着席。食べ比べたいとして一旦及川店主に食券を渡した時、塩、味玉と青とうを伝えたが、やはり外で嗅いだいい匂いに惹かれ、申し訳ないが醤油に変更してしまった。 しばらく待ったらご対麺。醤油スープは想像より澄んだ外見だ。しかし、出汁は覆麺の塩気の強い醤油タレにかなり合い、上品ですごい強烈な旨味がしっかり味わえたものだ。それに合わせるのは絡めと歯ごたえのいい中細ストレート麺だ。干し貝柱も一杯乗せてある。途中に河豚ソースを溶かすと澄んだスープは白湯になって凶暴な魚介味になった。 おいしかったね。やはり覆麺の新春ラーメンを食わないと仕事始めの気持ちにならないかな。成人の日までスペシャルラーメンを連続にやる予定だという。来れるかな。とりあえずこの世の中は武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大から抜き出したとは言えないが、生きる間においしいものを食いたいもんだ。ご馳走様。
2023.01.06
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今日も引き続き都内の神社へ参拝。 子安天満宮は大塚界隈で有名な神社だが、基本的に無人である。かつて社殿で御朱印を置くかたちをとっていたが、場合によってない時もあるってこと。今日はない時だ。 ホープ軒本舗大塚店は去年の8月からずっと休業しているのだ。 次は天祖神社へ参拝。天祖神社は今年2月から本殿、拝殿をはじめ境内の改修が行われる予定だ。 何を食うか全く考えていないままで出かけたので、途中までずっと悩んでいるが、ラーメンデータベースであのNiiは味を全面にリニューアルしたってメッセージを読んだら3年以上ぶりのNiiへの再訪を決めたのだ。午後12時半頃に満席。通常なら左上の醤油にするが、のどぐろとフグって文字に惹かれ、のどぐろとフグのスペシャルらぁ麺の食券を購入し、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。ワンタンは別皿での提供ということだ。ワンタンの提供がまだかかりそうなので先に麺をいただくことにした。 のどぐろ、能登のマフグ、息吹イリコ、北海道の羅臼昆布、アサリ・シジミや乾燥椎茸などの惣菜を使用するだけではなく、食材を固定せずにその時期に一番いい食材を使用するってこと。一口を飲んだら、魚介の塩気と旨味が上品で食べやすくてバランスがよく取れていると味わえた。油もスープの上に張っているがしつこくない。細ストレート麺はスープとの絡めもいいし、コシもあるが、このような弾力のいい細麺は結構珍しいタイプかと思う。村上朝日製麺と共同開発した麺だという。マキシマム濃い卵による半熟味玉は黄身がかなり味濃いめだ。バラチャーシューも柔らかい。もう一つの肉は鶏肉かな。味付けが甘辛だが塩スープの旨味と塩気に合わせた味付けだ。 ワンタンは鶏肉で生姜も効いているが、なぜ別皿での提供の必要があるかな。 おいしかったね。フグの経験値が低いのでよくわからないが、おいしい塩ラーメンだ。急に来ることを決めたこともあるので、大正解だね。次回は醤油に使用。ご馳走様。
2023.01.05
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勤務が終わった後に都営地下鉄で新宿駅界隈へ移動。 社殿が西の大宰府を向いているため西向天神と呼ばれ、東都七天神にも数えられる西向天神社へ参拝。 さらに西へ進み、成子天神社へ天神様だけではなく境内の七福神へも参拝。 来日したばかりの時、この界隈で勉強していたが、西向天神社と成子天神社へ行ったことがなかった。 せっかく久しぶりに新宿駅界隈へ来たので、もう一杯を食ってから帰ろう。突発的参拝しに来たので、この界隈におけるお店の年末年始の営業時間を調べていない。もはや選択肢が一つしかないかな。2年半ぐらいぶりの「創始 麺屋武蔵」に来た。ここは確実に年末年始でも営業するのだ。ほぼ満席。こってりの武蔵ら~麺の食券を購入してからスタッフに指示された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。 武蔵のこってりとは海老油を使用するってこと。かつてあっさりよりもこってりを食う回数が多かった。醤油スープはサンマの旨味もしっかりしている。やはり海老油の香りを嗅いだらかつてのことを思い出したのだ。海老油の香りとサンマの旨味との相性が良いと味わえた。平打ち中太麺はスープとの絡めが良い。チャーシューは前回の大判で厚手のものではなく、薄切りで味付けが弱いロース肉は歯ごたえが良い。角煮も入っているが、個人的にやはり角煮の甘い味付けが秋刀魚のスープと合わないと思っているが、こってりの味に少々抑えられたようにも味わえた。 おいしかったね。自分にとって懐かしい味だ。自分を取り巻く環境が悪化してしまったが、やはり懐かしい味を食ったら、少々慰められたような気がする。かつての状態が戻れないなら、生きていくために自分の道を踏みしめるしかないかな。ご馳走様。
2023.01.04
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今までと違って、年末年始のお休みにおいてゆとり体制で仕事してきたが、やはり疲れが少々出てきたようだ。 通常勤務がもうすぐ再開するので、体調管理を万全にしたい。というわけで、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。瀬佐味亭も今日から2023年の営業を始めるってこと。開店直後だが、すでに先客がいた。黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。仕事の関係で本郷界隈に来る頻度が減ったため、瀬佐味亭へ訪問する回数も減ってしまった。黒パーコーだけではなく黒担坦にも1年ほどぶりだった。 黒ゴマ担担タレは香ばしいし濃密でスーパーホットの辛味との相性が良い。細麺は絡めと歯切れが良い。カタメもできるが、レギュラーの固さは十分かと思う。パーコーも衣がパリパリで肉が柔らかい。ニラと小松菜が少なくなったが、仕方ないかな。 おいしかったね。何とか体が温まったような気がする。瀬佐味亭も値上げの波に飲み込まれたことを思えばやはり悲しくなるが、体調管理を徹底的にしたいなら、ここの助けがわしにとって大事だ。ご馳走様。
2023.01.04
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ゆとり体制とはいえわしはやはり仕事もしているが今年にちょっと神社へのお参りを積極的にしている。ただし、1月3日にいつもと同じやりたいことがある。 1月3日と言えば、「ラーメン天神下 大喜」が現地に移転してきた時からの新年の初営業日ってこと。今年も武川詣をしたい。 10時40分頃に2022年の年末以来のお店に到着したらすでに先客がいた。開店直前に20人ほどのぎょうれつができた。店外の告知を見たら、半年ぐらいぶりの中華そばか、期間限定の純とりそばかと悩み始めた。限定に弱いわしは、結局限定10食という文字に取られてしまった。定刻開店の後に特製純とりそば(細麺)の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。前回のものに比べ、青ネギがなくなったのに対し、水菜が載せてある。 塩味だが、鶏白湯の旨味と塩気、油とのバランスがかなり取れているので、濃厚なのに食べやすい。ストレート細麺は茹で加減が柔らかいが、絡めもいいしコシもあり、スープとの相性が良い。チャーシューはすべて鶏肉で、スープと合う。ワンタンは皮がもちょもちして、餡も大きい。 おいしかったね。さすがだ。武川店主のラーメンがいずれもハイレベルなので、どっちを選んでもはずれがなく、時に二杯まで食おうという気持ちさえ出てくる。仕事の関係で非正規雇用に強いられている今のわしはこれまでのように通うことができないが、何とか食べに来る回数を増やしたい。今年もよろしくお願いしまする。店を出たら、10人ぐらいの行列ができている。やはり人気があるね。ご馳走様。 予定の仕事を済ませた後に、亀戸天神へ参拝。やはりある意味で今のわしはもはや天に任せるしかない。亀戸天神への参拝客も戻ってきたようだ。よかったの。
2023.01.03
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今日の予定は意外と早めに終わった。と言っても、できれば年度末までに少しの結果を出したいものの、今のままじゃたぶん無理であろう。 ゆとり体制でやるつもりなので、そのまま退散し、平河天満宮へ参拝。ある意味でもはや天に任せるしかない。 平河天神を出た後に買い物のために東京駅へ。せっかくだからもう一杯を食おう。2ヵ月ぐらいぶりの東京ラーメンストリートに来た。狙いは6年ほどぶりの「東京駅 斑鳩」だ。年末年始の食事の選択肢を整理していた時、斑鳩の公式ツイッターでうにまぜそばは全時間帯で提供することになったという気になるツイートを読んだ。午後に東京ラーメンストリートに来ることが多いが、うにって食材が気になる。食券機からいわゆる全部入りの「うに 東京駅まぜそば」の食券を購入してから待つのだ。午後4時前に行列ができているのがすごいが、やはりここも武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によるダメージから徐々に回復しているようじゃ。5分ほど待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。斑鳩に来たらいつもらー麺類を食っているので、まぜそばはもしかしたら初めてかなと覚えている。外見からみればあまり特別なものとは見えないね。 しかしストレート中太麺でかき混ぜてみれば、下に沈んだまるでピンク色のようなタレはまさにうにのクリームってことがすぐわかる。うにの旨味が適度で。まぜそばなら酢やラー油などの調味料をかけてかきまぜてから食うのが普通だが。この味なら何も入れなくても旨味が十分だ。むしろ、うにの旨味の邪魔をしないため何も入れない方がよい。もっと太い麺を使用するかと思ったら中太ストレート麺だ。麺は茹で加減がカタメで、絡めもいいしコシもあり、まぜそばとしていいのだ。チャーシューは歯ごたえがよい。半熟味玉もいいが、温玉あるいは生玉ならもっと面白いかも。 おいしかったね。クリームパスタというコメントを結構口コミで読んでいるが、残念ながらイタリアンをはじめ洋食をあまり食っていないので、クリームパスタってよくわからん。しかし、うにの旨味を食べやすいレベルまで最大限で発揮させたとは斑鳩の実力ってこと。本店にも時間があればまた行こう。ご馳走様。
2023.01.02
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今日もゆとり体制で仕事を進めるために出勤。と言っても背負っている荷物が結構重くて…。 出勤する前に途中下車し、五條天神へ参拝。自分の業界における台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもよかったり、他人の手柄を奪ってもよかったりしている奴に心身をやられているので、少し神様の力を借りたいものだ。 その後は食事。年末年始だと、休みのお店が多いが、「麺屋 睡蓮」は今日に特別営業をしている。ほかのお店に行ってもよいが、せっかくだし、仕事のことを考えれば多くの選択肢の中で最もいいのだということでゴー。正午なのですでに満席で行列ができている。カレーもやっているが、最近の訪問でほとんど限定を食っているし、カレーも食ったばかりで、むしろレギュラーのつけめんと大山鶏の和え玉が久しぶりだ。、特製つけめん並(200g)の食券を購入し、300円を助っ人のスタッフに渡し、和え玉をお願いした。10分ほど待ったら着席できた。 しばらく待ったらご対麺。 鶏白湯魚介味のつけ汁はかなりコイメではなく、食べやすい濃度でコクもある。非常にバランスがよく取れているつけ汁だ。このようなハイレベルのつけ汁だからこそ多くの限定に合うのだ。 ストレート中太麺は歯ごたえとつけ汁との絡めがよい。大食いの方に300gの中盛以上で食べることがお勧めだ。今日のチャーシューはすべてバラチャーシュー。確かに仕入れの状況によってチャーシューの部位を変えて提供するってこと。やはりバラチャーは歯ごたえが良いのにほろっと崩れるぐらいで柔らかい。 そして和え玉をお願いした。 まだかき混ぜていない段階ですでに大山鶏のいい匂いが強く嗅いだ。 茹で加減がカタメのストレート細麺は歯切れと大山鶏のタレ、油との絡めも良い。初めて食った時、そのままかき混ぜて食べるのがお勧めだと女将さんからの案内があったが、レギュラーのつけ汁は大山鶏の出汁を使用するってことで、あえてつけ麺のように食べてみた。 そしてスープ割。魚介系の味がつけ汁よりやや強く味わえたが、やはり鶏白湯の濃度がはっきりわかる。 最後にあえて残りの麺を投入。レギュラーのつけ汁とスープなら、そのもとの大山鶏の味と合う。 おいしかったね。新年のための限定ラーメンではないが、月館店主が作り出したレギュラーの味と限定の味はいずれもレベルが高いってこと。自分を取り巻く仕事の環境が悪化していくため、これからさらに壊滅してしまうかもしれぬが、今年も何とか食べに来たい。ご馳走様。
2023.01.02
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元日だが、いつもより早く起きて出かけた。 2020年の元日以来、3年ぶりの元日に湯島天満宮へ初詣に参った。あの時に武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大を思いもしなかった。昼から参拝者がかなり多いと想定したため、朝7時に参った。それでも1時間ぐらいかかってようやくご朱印までいただいた。 ブランチを摂ってから軽い仕事をしたいが、結局元日限定のラーメンを食いたいもののタイミングに合えるのは「中華そば しながわ」だけってこと。今年も去年と同じ、大みそかと元日に稲庭中華そばをやるってこと。開店30分前に到着したらすでに先客がいた。予定の開店時間である10時半の直前にすでに15人ぐらいの行列ができている。開店直前に注文を聞かれた。去年は塩で一昨年は醤油ということで特製プレミアム稲庭中華そばの醤油を注文。定刻開店。着席した直後に現金で支払った。厨房に品川隆一郎店主が自ら指揮を執るってこと。お久しぶり。 しばらく待ったらご対麺。品川店主は元日の麺は太麺バージョンと書き込んでいる。このため、大晦日の麺より太いかと考えられる。鶏ガラ醤油スープは鶏出汁、油、醤油タレのバランスがかなりよく取れている。平打ちストレート中太麺は確かに印象よりやや幅が広く、滑らかで歯切れと絡めが良く、適度のコシもあり、見た目よりも力のある麺だ。二種類のチャーシューと鶏肉も相変わらずいい。セリ、なめこは秋田県三関産のものだという。 おいしかったね。もっと頻繁に来たかったが、仕事の関係でなかなか無理。今年もこのようになりそうだ。しかし、やはり時間を作って、9年ぐらいぶりのレギュラーメニューを食べに来ないとダメだね。
2023.01.01
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明けましておめでとうございまする。旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。 いろんなことがありすぎて、どこから話したほうがわからない一年でした。しかもあまりいいことがなさそうです。今までのことに後悔がありません。むしろもっと早く悪勢力に対抗する決意を表明すべきだったと考えています。 とりあえず、心身的にも疲れていますが、これからもっと多くのラーメンとの出会いを楽しみにしております。また、今年の目標はやはりこれまで、「ぎりぎりいっぱい生きるんだ」、ということです。そして、マスクをつけなくても生活できることもお祈りします。昨年と同じように、皆様より一層のご指導ご厚情を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2023.01.01
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