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買い物のために柏へ。最近このパターンは多いが、とりあえず人出の多い所を避けて行動するのだ。その前にブランチを食おう。 先月で振られた麺屋こうじグループの系列店「ラーメン無限大 夢」に来た。もちろん休業中だが…。 ただいま水野祐弥という方が休業中のここに「中華蕎麦 水野ゆうや軒」という店名で特別営業している。「中華蕎麦 とみ田」の富田店主がプロデュースした心の味製麺でも修業していたので、こうじグループのお店を借りることも協力してもらえるのではないか。 ここのレギュラーメニューは親鶏の生姜醤油ラーメンだ。 日替わりの限定ラーメンもあるし、セットメニューもあるが、やはり心温まる生姜醤油ラーメン、特製トッピングを注文。特製と言えば、味玉、チャーシュー二枚、海苔3枚入りってこと。 生姜の味がほんの少しだけだが、鶏醤油スープはタレがコイメで、出汁もコクがあり、面白いバランスが取れている。ストレート中太麺は茹で加減がカタメで、スープの持ち上げもよいしコシもある。麺の量はやや少なめだということで、大食いの方ならメシ、セットを頼んだ方がよさそうだ。チャーシューは二種類で、茨城県のブランド豚「秀麗豚」によるもの。レアチャーシューは厚くて固いのに歯切れがよい。煮豚はレアチャーより味付けが濃いめで、柔らかい。このような組み合わせも面白い。 おいしかったね。塩も食べたくなったが、残念ながら特別営業期間中に柏へ来るチャンスはもうないということで、悔しい。コスパも結構よいので、独立すればぜひこの感じでやってくれと言いたいが、店にとって負担かな。期待している。ご馳走様。
2021.01.31
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夜7時までに仕事を済ませる予定だったが、やはりできなかった。夕食を摂るためにまた神田界隈に来たが、緊急事態宣言の発令で、多くの飲食店は8時までにしまったのだ。狙っているお店もすでに今日の営業が終了している。 この界隈の選択肢も多いが彷徨っているところに4ヵ月ほどぶりの「自家製麺 伊藤 神田駅前店」を通りかかったら…。 限定という文字に弱いわしだからこそ、土日祝限定、濃厚煮干しとんこつつけそばという文字に惹かれた。 ここも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の影響を受けている。入店し、夏季限定つけそば、半熟煮たまごの食券を購入。そういえば、伊藤の各店舗に行ったことがあるが、煮干味って、お父さんのお店と東銀座のお店でしか食ったことがないね。 通常の麺を使用するなら細麺なので提供が早いと思ったが、やはりその通りだ。 苦みとエグミもさらにしっかり味わえたが、やはり下支えした動物系スープの濃度が高いとすぐわかる。 ストレート中細麺は茹で加減がカタメで、歯切れと持ち上げがよい。減量中なので並にしたが、ランチタイムなら大盛で食いたいね。チャーシューは豚チャーと鶏チャーの二種類ある。豚チャーはレアで小振りだがうま味がしっかりしている。鶏チャーはたぶん比内地鶏でなかなかいい。 最後はスープ割。エグミと苦みが強いかと味わえたが、やはりレギュラーの味が久しぶりなので、レギュラーの味に比べどこまで濃くなったかわからん。 おいしかったね。土日祝限定なのでハードルが高いが、最近この系統の味の中でレベルが高いほうだ。緊急事態宣言が解除された時、もし時間が作ればここあるいは系列店へレギュラーの味をいただこう。ご馳走様。
2021.01.30
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって長時間労働を強いられたせいかもしれぬが、勤務時間にかかわらずニンニクを大量に摂取するというニンニク依存症になってしまったようだ。今日もなぜか、二郎系を食いたくなった。 ずっと気になるラーメン盛太郎の本店に来た。二郎インスパイアの中でも量が多いほうで、神保町にも支店を出した。ほぼ満席。チャーシューメン(チャーシュー4枚)の食券を購入。事前に茹で加減前の量は285gあると確認したので、麺半分をお願いした。麺半分なら煮玉子はサービス。無料トッピングはニンニクましまし、脂でお願いした。 5分も待たずにご対麺。太麺なのに意外と早い。 丼は二郎と二郎インスパイアとして小さそうだが、麺半分ならちょうどよいかな。野菜の量はやはり多そうだ。 天地返しも無事に成功。麺の量が少ないから簡単にできたかな。乳化した豚骨醤油スープは濃厚で、豚のうま味がしっかりしている。多めのニンニクもこのスープと合う。平打ち太麺は絡めもよいしコシもある。200gぐらいなら食べ切れそうだが、この年になったので、麺半分も仕方ない。厚みのある大きいチャーシューはややカタメで、わしの好みだ。 おいしかったね。麺半分だからこそ無事に完食できた。しかし、200gぐらいなら完食できるかもしれぬが、年には勝てないとも思ってしまった。250gにもチャレンジする勇気が必要かな。ご馳走様。
2021.01.30
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来週末までまた連続の長丁場の仕事をしなくてはならないので、今日も腹いっぱいでブランチを食おう。とりあえず、緊急事態宣言の発令中に職場近辺のお店で食事することを決めている。 半年以上ぶりの「長崎らーめん 琴海」に入店。職場にかなり近いが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によってある意味で不便な場所にあるということになってしまった。それに、時間が作れない時も増えてしまったため、ここを放置せざるを得ないことも多い。カウンター席がほぼ満席だが、テーブルも大丈夫と言われたのでご厚意で着席。いろんなセットメニューがあるが、結局やはり親子らーめんを注文した。 豚骨スープとアゴ出汁によるスープは今日アゴの甘味がしっかり味わえた。縮れ細麺は持ち上げが良く、スープとの相性が良い。岩海苔の旨味をスープに溶かすとスープがもっとあればよかったかな。途中に特製の柚子胡椒酢を投入し、味を変化させた。柚子胡椒酢はアゴの甘味とも合うね。揚げたての唐揚げは熱々で、衣がパリパリで、肉が柔らかくて肉汁も多い。 おいしかったね。ここのアゴ出汁のレベルは本当に高い。もっと通えばよかったと後悔しているが、仕方ないかな。とりあえずこれからもっと頻繁に来よう。ご馳走様。
2021.01.29
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午後か夜に雪かみぞれが降るという予報があったが、そうすれば、路面凍結あるいは荒天で運動できなくなる。そのため、今日早めに都内へ、ちょっと遠い所へブランチを食ってから出勤しよう。 いろな選択肢があるが、行列店を避けたいが、1年以上ぶりの「JAPANESE FISH NOODLE ウミのチカラ」を通りかかったら…。 調べたら、去年の緊急事態宣言の発令期間中に休業し、宣言明けのリニューアルしたようだ。ここの真鯛ラーメンはおいしかったと記憶している。 本日の漬丼も気になるが、とりあえず入店んし、特撰真鯛らーめんの食券を購入してから着席。半ライスはサービスだが、迷いがあるので、やめた。 クリーミーなスープは、粘度が高いが、鯛のうま味が非常に濃厚で飲みやすくて、魚の生臭みがまったくない。柚子もアクセント。二年前に食ったものを詳しく覚えていないが、レベルが高い味だ。細麺は持ち上げもよい。レアチャーシューは味付けと歯切れもよいし、肉のうま味もしっかり味わえる。 悩んだ末、今日の漬け丼の食券を追加で購入。やはりここの漬け丼が気になる。少し待ったら提供。漬け赤イカはメシとの相性が良い。 おいしかったね。もっと来ればよかったが、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこの辺へ来る時間がなかなか作れなくて、申し訳ない。次回は新しいレギュラーメニューを食おう。ご馳走様。
2021.01.28
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週一回の休日だから昼まで寝てしまったが、起きてからすぐトラブル対処。ただし、今日の状況からみれば、たぶんこの事案はこれから安泰だと考えられるので、少し安心した。 新松戸を降り、20分ほど歩いたら、「じゃっこい」に到着。去年の12月にオープンしたお店だ。店主は「麺や ふくろう」出身。午後1時だし、駅からも離れている場所にあるのにほぼ満席。淡麗もあるが、濃厚鶏そば、特製トッピング、手作り餃子五ヶ入りを注文。濃厚は塩のみってこと。 まずは餃子の登場。ラーメン屋の餃子として結構大きい。野菜が詰まっているし、薬味も効いていて、なかなかおいしい。 次は麺の登場。特製トッピングとは海苔、鶏チャーと豚チャーそれぞれ1枚、味玉が入っている。濁ったスープは粘度も高いしコクがあるが食べやすい。鶏白湯のラーメンはすでに都内で流行ってきたが、ここの味は有名店にも互角と言えるレベルだ。ふくろうは自家製麺だがここは菅野製麺所の麺を使用。中太ストレート麺はもっちりして、スープとの相性がよいが、ランチタイムなら量がやや少ないかな。確かに周りの方は大盛か、サイドメニューのチャーハンを頼んでいる。鶏団子は鶏の旨味が詰まっている。鶏チャーは歯切れ、豚チャーも味付けが良い。 おいしかったね。常に満席状態なのでかなり繁盛している。ただし、調理は実質的に店主のワンオペということで、混雑時間帯なら回転が悪いのではないか。実際に餃子が提供されるまで15分以上かかった。ワンタンと淡麗系のメニューも気になる。ここはある意味で自宅からここまで歩いても来れるので、いい食事の選択肢になる。ふくろうの濃厚系の鶏白湯も未食だし、かなり久しぶりだね。ご馳走様。
2021.01.27
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今日も長丁場だが、少し疲れがたまってきたようだ。と言っても、最近かなりニンニクに依存しているようだ。ちょっと別のものを食いたくなったし、これからのことを考えれば体調管理もしっかりしたいね。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、Wロース裏酸辣麺のホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。スーパーホットじゃないとスタッフもびっくりしたようだが、裏酸辣麺ならほっとがいいと思っている。 裏酸辣麺は3ヵ月ぐらいぶりだが、肉の盛り方はかなり豪快になった。裏のスープは酸味がまろやかでホットの辛さと合っている。ストレート細麺は歯切れと持ち上げがよい。大判のロースチャーシューは厚み、味付け、歯切れのいずれもレベルが高い味だ。小松菜も食べやすい食感だ。 おいしかったね。さすがだ。食べれば食べるほど体が温まってきた。もちろん、いろんな意味で自分で体調管理をしなくてはならないが、今の仕事に就いてから、ここに大変助けてもらった。とりあえず、しばらくの間に年度末の仕事を取り組もう。ご馳走様。
2021.01.26
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飯田橋界隈の職場の仕事はある意味で終わったが、事務関係の処理はまだ終わっていない。と言っても、飯田橋界隈の職場へ行くのではなく、リモート作業で済むことになっている。とりあえず、いろんな作業が溜まっているので、長丁場の一日になりそうだ。ブランチを腹いっぱいで食おう。 3ヵ月ぐらいぶりの「らーめん 藪づか」に来た。去年の緊急事態宣言の期間中に大変お世話になっていたのだ。一番乗り。味玉チャーシュー担担麺、ご飯小の食券を購入してから着席。 麺、メシという順番での提供。 ゴマタレは濃いめで、香ばしいのに醤油スープとの相性がよい。このような組み合わせは、伝統的な日本式の汁あり担々麺の作り方だが、この味はかなりレベルが高く、オリジナリティが溢れているのだ。自家製のストレート細麺は歯ごたえと絡めがよい。ひき肉はやや少なめだが、チャーシューは柔らかい。やはりチャーシューのトッピング注文が必要かな。 最後はご飯を投入し、完食。やはりメシとゴマ風味の担担タレの相性がよいね。 おいしかったね。さすがだね。醤油らーめんもかなり久しぶりだが、やはり来たらついに担担麺を頼んでしまった。ここも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の影響による緊急事態宣言の発令で営業時間を短縮している。飲食店が苦しまれている今、外食せざるを得ないわれわれも、感染症防止のルールを守って食事を摂ろう。ご馳走様。
2021.01.25
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日曜日だがやはり夜から仕事をしなくてはならない。そのため、ブランチを腹いっぱいで食おうと思っている。午前中から雨が降っていたが、出かけた時もう止んだ。こうなったら繁華街から離れる場所へも行けるので、松戸市区へゴー。 半年ぐらいぶりの「中華そば まるき」に来た。 この冬の限定は狙い。いつも冬のみの提供だったが、去年たぶん武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で春にかけて提供してきたのだ。ほぼ満席。限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入してから着席。 同時に提供。 辛さと痺れはかつてほどではなくなったが、味噌の甘味と煮干しスープの相性がよい。少し縮れの太麺はまるきとして茹で加減がカタメで、もっちりしてスープと合っている。チャーシューは小振りの一枚だけだが、味付けが良く、肉のうま味のしっかりしている。 味玉はチャーシューの煮汁で味付けたもので、白身だけではなく、黄身の味も濃いめでおいしい。 チャーハンはやはり相変わらず味付けがよい。少し少くなったような気がするが錯覚かな。 おいしかったね。減量を始めてからあまりたくさん食べようとしなかったが、ここに来たらついに食ってしまった。そういえば、レギュラーの中華そばはかなりさしぶりだね。毎回ここに来たらついに限定を食ってしまったくせができたみたい。近いうちにまた来ようかと思っているが、また味噌を食いそうだ。ご馳走様。
2021.01.24
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大雪が降るという予報があるので、早めに帰宅するつもりだが、結局6時半に過ぎてからようやく職場を出たのだ。こうなったら、帰宅の前に夕食を食おう。 最近オープンした「らーめん 影武者 本館」に来た。わけわからんが、2020年4月末に訪問したお店は別館、新たにオープンしたここは本館になっているのだ。そういえば、系列店の「背あぶらの里 風魔」は半年ぐらいで閉店してしまったね。豚マシらーめん、味玉の食券を購入してから着席し、スタッフに渡した際に、ニンニクましまし、アブラましをお願いした。 提供まであまり時間がかからないのでかなりびっくりした。 旧本店で食べたものに比べ野菜の量がかなり多いようだ。 うまく天地返しができた。麺は同じ四角いストレート中太麺で、茹で加減が意外とカタメで、もっちりしてなかなかいい。豚骨醤油スープは今別館となったお店で食べたものに比べ、タレがやや薄目かと味わえたが、出汁がやはり乳化したもので、豚の旨味がしっかりしている。ましましのニンニクもこのスープと合っている。チャーシューはカタメで、自分の好みの味だ。 おいしかったね。夜だから野菜をたくさん食いたいが、久しぶりに二郎インスパイアを完食した。しかし減量中なので、夜に二郎インスパイアを食うとはやや苦しいね。次回は昼に来よう。ご馳走様。
2021.01.23
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夜から明日にかけて大雪が降るという予報があったが、リモート作業できない仕事をしているので、やはり土曜出勤。とりあえず早めに仕事をある程度まで進めてから帰宅しよう。 土曜日ならいつもやや遠い所へブランチと夕食を摂るが、やはり緊急事態宣言が再び発令されたため、職場近辺のお店で食事することを決めている。1ヵ月ぐらいぶりの「ラーメン 大至」に入店。土曜日なのにほぼ満席。元々人気店なので、年末の番組の影響があればもっと客が多いはずだった。チャーシューメン、ワンタンの食券を購入してから着席。レギュラーのラーメンは半年以上ぶりだが、このパターンでの注文は1年ほどぶりだ。 しばらく待ったらご対麺。 鶏油と鶏ガラが効いたスープはコクがあり、醤油タレとの相性がよく、本当に昔ながらの味なのに、レベルが高いねという感じが強い。中太ストレート麺は絡めもよいしコシもあり、スープと合っている。チャーシューは小振りになったが、肉のうま味がしっかりしている。ワンタンは皮がもちもちして、餡が大きくて薬味も効いている。 おいしかったね。さすがだね。「普通の味の最高峰」 というコンセプトを掲げるが、まさにこの目標に達していると言えよう。近いうちにまた来る。ご馳走様。
2021.01.23
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今日も長丁場なので、ブランチをやや多めで食いたいね。湯島を降りてから御徒町へ。 並ぶならあきらめるが、空いている席があるので、2年ほどぶりの「蒙古タンメン 中本 御徒町店」に入店し、アルコール消毒をしてから、蒙古タンメン定食、味玉or北極味玉の食券を購入し、着席した際にスタッフに渡し、北極味玉をお願いした。ここはいつも開店前に行列ができているが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でランチタイムの始まりの時に入りやすくなったようだ。そういえば、錦糸町店も似てる感じだったね。 麺と定食は同時に登場。中本のオペレーションは侮れないね。 味噌スープは甘味がしっかりしている。これに対し、麻婆餡は流行ってきたカラシビ系ではなく、辛さを重視するものであるが、味噌スープとの相性が良い。まずは味噌スープ、次は麻婆、そしてもっちりした食感のストレート中太麺でかき混ぜて味噌と麻婆を一緒に食うのだ。北極味玉の辛さも自分にとって弱いかな。野菜も結構あるので健康にいいね。 途中に定食の飯を食おう。 飯と麻婆は本当に合うね。定食の飯の量も減量中のわしにちょうどよい。 最後は残りのご飯んをスープかけ、完食。 おいしかったね。カラシビに慣れてきたわしにとって辛さが弱いが、やはり中毒性が高い一杯だ。そろそろ北極にチャレンジしようかと思ったが、麻婆豆腐を食おうという気持ちにいつも負けてしまったね。昼になったらグループで来る客も多いようなので、とりあえず客が少ない時間帯でまた来よう。ご馳走様。
2021.01.22
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疲れがたまったせいか、10分間だけだがまさか朝寝坊してしまった。最近もかなり冷え込んでいるので、体を温めるものを食ってから出勤しよう。 時間も遅いので、職場の近辺で食事しよう。175°DENO担担麺の本郷三丁目店に入店。2ヵ月ぐらいぶりのDENO麻婆麺を食いたいので、限定麺、温泉玉子の食券を購入し、スタッフに渡した際に辛さと痺れをともに2でお願いし、サービスの追い飯もお願いした。 細麺だから提供が早い。元々ここのオペレーションはかなりよくて速いのだ。 スープの上に麻婆豆腐の餡を乗せたってタイプ。山椒も結構かけてある。カラシビに慣れてきたので、あまり辛いと思っていないが、食べれば食べるほど、体が温まってきたため、山椒が効いているとわかった。細麺は絡めもよいしコシもあり、麻婆豆腐餡との相性が良い。豆腐は絹で結構柔らかい。自分で作るなら木綿を使うけど、外で食うならやはり絹がいいね。ひき肉がもっとあればよいかな。 麺の量がやや少なめなので、メシが必要だ。減量中なので、一口ご飯のような追い飯は今のわしにちょうどよい。 175°DENO担担麺の流儀は、温玉を最後にメシと一緒に投入するってこと。一気に完食。 おいしかったね。わしにとってカラシビの力がちょっと弱いほうだが、毎回食べたらよかったと思っている。汁なしも久しぶりだね。ご馳走様。
2021.01.21
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買い物のために柏へ。あまり人が多い所へ食事したくないので、駅からやや離れるところへゴー。 しかし、狙っている新店、というよりリニューアルのお店は緊急事態宣言の発令で臨時休業。同じグループの中でここだけ休業しているようじゃ。とりあえず人の多い所を避けるために住宅区へ進んだ。 ここで未訪の二郎インスパイアのお店が近くにあることを思い出した。地図に従って歩いたら、「麺屋 どんぶら来」を見つけ。入店したらカウンター席はすでに満席ってことがわかったが、テーブル席へ案内してもらった。鉄板焼き屋さんの店舗を居抜きなので、テーブル席は鉄板焼き屋のままだ。並盛が250gあるので、少な目を頼むつもりだが、スタッフに聞いたら、少な目は半分しかないってこと。これじゃかなり少な目だと悩んだら、スタッフから、200gならできるよと教えてもらったので、ラーメン200g、生卵、追加豚1枚を注文し、無料トッピングをニンニク、アブラでお願いした。ここはマシマシができないってこと。 麺は生卵と一緒に登場。ニンニクマシの量は普通のお店のマシマシぐらいあるね。 ヤサイ普通がこれぐらいの量ならマシにもチャレンジできそうだが、やめたのは正解かと思う。 天地返しもうまくいった。醤油タレは比較的に薄目だ。スープも二郎とそのインスパイアの中で比較的にあっさりしたが、決して薄いのではなく結構コクがあり、多めのニンニクにも味が抑えられていない。縮れ平打ち太麺は茹で加減が柔らかいがスープの持ち上げもよいし、コシもある。厚手の大判ロールチャーシューも存在感がある。 途中に生卵をつけ汁のように麺で食うのだ。 無事に完食。200gの量とこれぐらいの量の野菜ならわしにちょうどよいかな。 おいしかった。柏駅周辺はもはや二郎インスパイアの激戦区になってきた。平日の午後1時なのに常に満席状態を維持しているというのもその人気の証だね。来てよかった。油そばとつけ麺もあるが、オロチョンが気になる。また来よう。ご馳走様。
2021.01.20
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本ブログは更新し続けるが、緊急事態宣言の発令期間中に食べ歩き的な食事をせず、今まで支えてくれた店へ感謝の気持ちで食事する、および自分の生活圏にあるお店へ食事するって方針を持っている。 今日は5ヵ月ぐらいぶりの「志奈そば 田なか 明神下店」に来た。狙いは半年以上ぶりのレギュラーのにぼたんだ。 入店の直前にほかの客が先に入店したため、ソーシャルディスタンスを守るために、その客が食券を購入している際に店外で待つことにした。ところが、限定の告知を見た。煮干と坦々麵ってどのような味になるかと興味津々。入店し、特製にぼたん、一口ご飯の食券を購入し、スタッフに渡した際に、限定を伝え、辛3、痺3、ニンニク有りもお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 間違いなく、濃厚に仕立てた煮干スープを使用した坦々麺だ。煮干スープは味がかなり濃いめだが、坦々タレ、辛さ、痺れとのバランスがかなり取れていると味わえる。ニンニクも合っている。絡めと歯ごたえの良い中細ストレート麺は記憶の中のにぼたんと追い玉の太さと違って、鴨にぼと似てるような気がするが、やはり久しぶりなので忘れてしまった。肉味噌も結構入っている。鴨チャーシューはやはり肉のうま味がしっかりして、味付けもよい。 やはりご飯が必要だが、今の自分ならこれぐらいでちょうどよいかな。 一気に完食。やはりご飯と担々麺はいいパートナーだ。 おいしかったね。いつまで提供されるかわからんが、期間中にもう一回食べに来よう。そしてレギュラーのにぼたんも食べなくてはならないね。ご馳走様。
2021.01.19
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今年度における飯田橋界隈の職場の仕事は今日をもって終了するが、一度も飯田橋界隈の職場に入ったことがないと思ったら、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらについて恨みしかない。 リモート作業を始める前にブランチを摂ろう。職場界隈で飯田橋界隈の職場とのつながりを言えば、こうや麺房だね。開店直後に入店したら先客なし。いつものようにワンタン麺、醤蛋を注文。ここでは味付玉子と呼んでいるが、こうや系のお店に来たらついに醤蛋と呼んでしまったのだ。こうしているのはわしだけかな。 店はすでに感染症対策を取っているが、テーブル席の間仕切りもさらに設置したのだ。店内でのマスク着用も呼び掛けている。 しばらく待ったらご対麺。 醤油と塩の中間と言われる白醤油を使用した豚骨味のスープは塩気が強いが飲みやすい。細麺は茹で加減が柔らかいが、コシもあり、スープの持ち上げと絡めもよい。ワンタンは餡も大きくて味付けがよいし、皮ももちもちしている。チャーシューは少し大きくなったような気がする。 おいしかったね。さすがだ。できれば、早めに飯田橋界隈の職場での勤務を再開し、普通に高はしへ食事したいが、今の状況じゃやはりしばらく無理かな。とりあえず今日もしっかり仕事を取り組もう。ご馳走様。
2021.01.18
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久しぶりに日曜日に休みを取ることができたが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で新年度になればまた日曜勤務に強いられる恐れがある。この騒動が早めに鎮静化してくれればいいけど、出勤するために男女、年に関わらずサラリーマン、若者のグループが一緒に昼食を取りに行くのを見たら、たぶんしばらく無理であろうとへこんでしまった。 とりあえずブランチを摂ろう。休みなら緊急事態宣言の発令期間中に東葛界隈から出るつもりはないので、3ヵ月以上ぶりの「らーめん 風」へ行こうと思った。しかし、途中に公式ツイッターを確認したら、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でしばらく休業ってこと。そのまま半年ぐらいぶりの魔乃巣へゴー。 店に入る前に、限定メニューの告知を見た。ほぼ満席だが、間仕切りなどの対策も取っている。バーで、いわゆる狙われている飲食店だったが、店から離れているところからすぐカレーのスパイシーの匂いを貝だので、換気もしっかりしているってことが分かった。当然、数量限定のカレーヌードルズドロ辛煮干Version、味玉、チャーシュー増しを注文。 白ネギの上にも魚粉をかけてある。一口を飲んだら、煮干スープはいわゆる魚粉で濃厚に仕立てたのだとすぐわかった。スープの量はレギュラーのカレーヌードルズと同じ、やや少なめだ。カレーのスパイシーと濃厚の煮干スープはかなり合っている。ほかのお店でなかなか食べられない味だね。中太ストレート麺はもちもちして、スープとの絡めがよい。量がやや少ないかもしれぬが、やはりカレーならライスが必要だね。ただし自分は減量中なのでやめた。トッピング注文だが、やはりサイコロチャーシューと厚手のチャーシューという組み合わせだ。 おいしかったね。さすがだ。余裕のある平日に久しぶりのらー麺とカレーつけ麺を食いに来よう。ご馳走様。
2021.01.17
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共通テストに参加した学生による混雑を避けるために、無事に5時半までに仕事を済ませ、職場脱出することができた。やはり遠い所へ移動するのを自粛するために、職場から歩行で行ける所へゴー。 また神田駅周辺に来た。今度は商店会に進んだ。1年ぐらいぶりの「神田ラーメン わいず」の前に行列がないので入店し、チャーシューメン、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに渡した際にカタメ、コイメを伝えてから着席。先月にも秋葉原のお店で同じバリエーションを食ったが、神田の本店でラーメン類を食ったのは2年以上ぶりだった。ほうれん草はやはり食券機から消えた。 わいずは家系という名前を使っていないが、多くの方々に家系として認知されている。家系ではなく、豚骨醤油ラーメンとしてもかなりこってりした味だ。コイメでもスープの濃度がしっかりわかるのだ。やや縮れの中太麺は絡めもよいしコシもある。チャーシューはやはり直火焼燻製チャーシューになった。ただし、本店ではレアの感じのチャーシューも入っている。途中にやはり多めのニンニクを入れてしまった。 おいしかったね。ほうれん草の増量も頼めればもっとよかったが、店の方針なら仕方ない。それにしても、やはり濃厚ですごい味だね。秋葉原のお店にもこれからもっと頻繁に通おう。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による勤務量からみれば、たぶんニンニク依存症になってしまったかな。今まで人と接触することもあるので、ブランチでニンニクを食うことを避けてきたが、接触のチャンスがほとんどなくなった今、ブランチでも平気にニンニクを摂取することができそうだ。ご馳走様。
2021.01.16
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いつものように土曜出勤。緊急事態宣言が再び発令されたのに、なぜか週末の電車に乗客が多い。しかもお出かけの家族、グループの人が多いと見受けた。大丈夫かな。 出勤の前にブランチを摂ろう。神田界隈まで歩いてきた。少し日本橋界隈へ進んだら、「ラーメン 神田店」が見えた。消された「二郎」の文字も見えるが、こことすでに閉店した新橋店、虎ノ門店は、かつて有限会社ジローフードシステムが経営した二郎であったが、二郎が商標登録となったため二郎を消した形で店名を変更したというフーズ系のお店だ。普通盛チャーシュー入り、煮玉子の食券を購入し、着席して店主に渡した際にコールされたため、ニンニクましまし、油をお願いした。 意外と提供が早い。本家の二郎とインスパイアに比べれば、チャーシューは小振りで、二郎の豪快さに比べれば、らしくないって感じ。ただしニンニクましましは想像より多めに入れてもらえたね。 ヤサイ普通の量かれみればヤサイのちょっましでも行けそうだが、口コミで見たことのあるここのヤサイましの写真からみればちょっましがどれぐらいあるかわからない。二郎ということでやはり安全策を取ったほうがよい。 天地返し。麺は二郎とインスパイアとして細目なので持ち上げやすい。豚骨スープは出汁が乳化したわけでもなければ、タレも濃いめでもないが、コクがあり、十分においしい。多めのニンニクも入っているのに、においがスープに抑えられている。スープの濃度と茹で加減が柔らかめの麺との相性がよい。麺の量も本家に比べやや少なめだね。チャーシューももっとあればよかったかな。 おいしかったね。二郎とインスパイアの中でも量がやや少なめだし重くもないので完食。久しぶりに本家にもチャレンジしようかと思うが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で並びたくない。ただし並ばないインスパイアならチャレンジしてみたい。ご馳走様。
2021.01.16
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年度末にも近付いてしまったが、通常の業務だけではなく状況によって追加された業務もあるため、ある意味で精神的にも、体力的にも結構きつく感じている。それでも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大のご時世でも乗り越えるしかないのだ。とりあえず今日も感染症対策をしっかりして出勤。 時差通勤のため、湯島を降りた時すでに11時半だ。当然ブランチを食ってから職場へゴー。寒いので味噌ラーメンを食いたくなった。久しぶりに「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」に来た。山形辛味噌らーめん、味付玉子の食券を購入し、アルコール消毒をしてから入店し、スタッフに食券を渡した際に、こってりをお願いした。 こってりバージョンは1年ほどぶりだった。白味噌スープは味噌の甘味がしっかりしているが、途中に辛味噌を徐々にスープに溶かしたら、味が徐々に辛くなったと味わえた。カラシビの味に慣れたわしにとって辛いとは言えない。途中に香唐、昔唐華と呼ばれる特製唐辛子を投入。平打ち細麺は茹で加減が柔らかめだが、スープとの絡めと持ち上げがよい。チャーシューは小振りだが三枚もある。 おいしかったね。田中そば店はすでに展開してきたが、秋葉原店はある意味でその中でも歴史のあり、別格のお店だ。
2021.01.15
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時差通勤のため、確実に出退勤の時の電車では乗客が少なくなったと実感した。完全なるテレワークができないのでこのように通勤しているが、孤立生活で過ごしてきたため、ほとんど誰と濃厚接触せずにやってきた。いいことか、悲しいことかわからなくなった。とりあえず、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染の鎮静化を祈るしかないのだ。 出勤するなら職場に近いお店で食事することを緊急事態宣言の期間中に貫くつもりだ。今日は1ヵ月ぶりの「麺屋 鈴春」へ。何を食おうかと入店する前にずっと悩んでいたが、食券機を見た途端特製醤油らーめんの食券を自然に購入。 醤油タレ、鶏油、鶏出汁は効いただけではなくバランスが非常によく取れていて、凶暴でありながら食べやすい。心の味製麺による細麺は茹で加減がカタメで、しなやかでスープの持ち上げがよい。鶏チャーシューは柔らかい。これに対し、スライスのレア豚チャーシューは歯切れが良い。 おいしかったね。醤油と塩のいずれもレベルが高い。二郎インスパイアもかなり本格的だ。やはりこの界隈で貴重なお店になり続けるね。ブタジマくんにも時間を作って再訪しようか。ご馳走様。
2021.01.14
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久しぶりの休日だが、丸12時間ぐらい寝てしまったとは思わなかった。緊急事態宣言の発令期間中に食べ歩きを目的とする食事をしないが、多くのラーメン屋は武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で倒産したと思えば、職場と自宅の近辺のラーメン屋を助けたい意味で、近所で食事しよう。 歩行でも行ける「らーめん 超ひがし 皐月」に到着したらランチタイムなのに先客なし。ひがしセット、まるひトッピングの食券を購入し、女将さんに醤油味を伝えてから着席。平日の訪問は半年ぐらいぶりだったね。 東店主は女将さんが食券を受け取った後にすぐチャーハンを作り始めたということで、まずはチャーハンの登場。腹が減ったので、まずいただこう。初訪問の時に比べ味付けが薄目になったが、今のわしにとってちょうどよい。 ほどなくご対麺。醤油味の煮干スープは流行ってきた味に比べればあっさりしたがコクがある。岩海苔の旨味も徐々に煮干スープの旨味を強めたようにも味わえる。中太ストレート麵は絡めもよいしコシもある。ロースチャーシューはほろっと崩れるが固さがちょうどよい。チャーハンの味とスープとも合っている。 おいしかったね。ひがしの醤油らーめんとチャーハンという組み合わせが最高だ。そういえば、ほかのメニューにもかなり久しぶりだった。最近の行動パターンならもっと頻繁に来れそうになるかな。ご馳走様。
2021.01.13
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用事を済ませたらもう2時半に過ぎたのだ。意外と早く終わったので、早めに帰宅しよう。ところで、職場から飯田橋、そして用事先まで人との接触をできる限り減らしたいために、電車ではなく歩行で移動してきたが、腹が減ってきた。 駅の近くにある「長尾中華そば 東京神田店」に入店。1年以上ぶりのごくにぼを食おうと思ったら、MAXのバージョンもあることが気づいた。ごぐにぼMAX、味玉、モモチャーシューの食券を購入してから着席。狭い店だが、この時間帯なら客がほとんどいない。そして少し待ったら店のご厚意でテーブル席へ移動した。 丼は比較的に小さそうだ。 煮干スープは濃度が高くて、こってりしそうだが、想像より飲みやすい。ただしごくにぼのMAXバージョンなのに苦みよりも酸味が強いような気がする。それに、やはりスープはややぬるいかな。平打ち太麺は持ち上げもよいしコシもあり、スープとの相性がよい。レギュラーのロースとバラチャーシューは味付けが濃いめで、上にも煮干粉がかけられてある。モモチャーシューは歯切れが良い。メンマも味付けが濃いめだね。 おいしかったね。さすがだ。ごくにぼも久しぶりなので時間を作って再訪しよう。そもそも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって、緊急事態宣言の発令期間で食べ歩き的な食事をしばらく控えるので、職場からも近いここのお世話にも頻繁になりそうだ。ご馳走様。
2021.01.12
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深夜になってようやくできた資料を取引先に無事に送ったし、午前中の会議も無事に終わった。午後に別の予定があるが、結構余裕ができた。というわけで、まだしていない初詣をしよう。 職場から30分ぐらい歩いたら、「支那そば びぜん亭」に到着。飯田橋界隈の仕事を引き受けて以来、仕事始めならびぜん亭を食うというのはわしの決まりだが、今年度だと武漢ウィルスとやら、新型コロナウイルスとやらの感染拡大で2020年4月から飯田橋界隈の職場に来ることがなかった。当然びぜん亭にも来れなかった。まさか1年以上ぶりとは思わなかった。本当に悔しい。入店し、おやっさんに挨拶してから着席。当然、ちゃあしゅうそば、味つけ玉子を注文。 まずはサービスのおにぎりの提供。 まもなくご対麺。こんなに久しぶりとは、本当に悔しいのだ。 チャーシューの煮汁でできたタレも濃いめで鶏油が効いており、鶏出汁もコクがあり、まさに鶏の力が全開した醤油スープだ。縮れ細麺は茹で加減が柔らかいがスープとの絡めがよい。チャーシューは味付けもよいし、柔らかい。 おいしかったね。飯田橋界隈の職場で働き始めてから毎年で必ず何回食べる一杯なのに、2020年でまったく食べに来れないと思ったら、スープを飲んだ途端涙が出そうだ。おやっさんと女将さんにもようやく挨拶できた。本当に武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらが憎いもんだ。必ずまた来る。元気でいてください。ご馳走様。
2021.01.12
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祝日出勤ならいつもやや遠い所へブランチを食ってから出勤だが、緊急事態宣言が再び発令されたため、食べ歩き的な食事をやめ、職場と自宅近辺の界隈にあるお店へ食事することを決めた。 今日もたぶん遅くなりそうなので、早めに食事を済ませ、仕事を始めたい。というわけで、今回の宣言で朝10時から営業を始める「麺屋 ねむ瑠」に入店。1か月半ぐらいぶりかな。「超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)」、子供の感性を育てる煮玉子、そのまま食べれる替え玉(油そば風)の食券を購入してから着席。 醤油スープはやはり鶏白湯の甘味が烏賊煮干しの苦みを抑えたが、今日の味はなぜか少しわしが好きな比率かな。マニアックな考え方ならやはり苦みが強い味がいいってことだが、今の味は万人受けだね。ストレート中太麺は絡めと歯切れが良い。途中に山椒オイルもかけた。今日のレアチャーシューの生の具合もちょうどよい。 次は替え玉。減量中なので最近あまりここまで食わなかったが、やはりねむ瑠に来たら替え玉を頼まないと…。 タレと魚粉など麺でしっかりかき混ぜた。麺は茹で加減はラーメンよりカタメで、油そばとしてなかなかよい。ここでも山椒オイルを投入。そしてつけ麺のように麺を食うのだ。 最後に残りの麺をスープに投入し、完食。 おいしかったね。さすがだ。蒲田のお店にも久しぶりだが、しばらく行けないね。国境も封鎖されたような感じだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらは本当に憎いもんだ。とりあえず、今日も仕事に励もう。ご馳走様。
2021.01.11
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緊急事態宣言が再び発令されたため、不要不急の外出を控えるようにしている。と言っても、自分は基本的に孤立生活で過ごしているので、必要がないなら外出しないね。宣言中の休日なら東葛界隈に出ないようにしよう。 今日は三連休の二日目だね。とりあえずブランチを摂るために2週間ぐらいぶりの亀有を降りた。 人を避けて裏道から進んだら、「中華そば 敦」に到着。 限定の「玄米麹 味噌そば」はまた提供されている。入店し、味噌そば、味玉、チャーシューの食券を購入してから着席。 味噌タレの甘味と濃さはこれまでのものに比べかなり強いのだ。煮干しの出汁はここまでこのタレに合うとはすごい。途中に生七味を溶かして味の変化を楽しめた。縮れ平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。大盛で食べたいが、減量中なのでやめた。チャーシューは相変わらず歯切れと味付けが良い。チャーシューをトッピングで頼むのは絶対いいと思う。 おいしかったね。毎年の冬だとこの味噌そばを食わなくてはならないので、来てよかった。レギュラーの中華そばも半年以上ぶりだが、そういえば、この半年間で敦に来たら限定ばっかり食っているね。味噌そばの提供が終わった後にレギュラーの中華そばを食おう。ご馳走様。
2021.01.10
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できれば緊急事態宣言のように夜8時以後の外出を控えたいが、自分の業種じゃ時差通勤に協力した以上、平日ならそこまで協力するのは無理だ。ただし祝日なら何とか協力したいと思う。とりあえず、何とか夜7時半までに職場から出たのだ。 帰宅の前に久しぶりの夕食を食おう。来日後初のらあめん花月嵐に来た。というか、初花月嵐だ。 期間限定であの飯田商店のラーメンを提供していることがわかったが、たまたま職場から花月嵐のお店の中で評判が最も高い神田店に来やすいということで、緊急事態宣言の期間中に「らあめん花月嵐 神田店」に来た。アルコール消毒してから、「しょうゆチャーシュー麺 飯田商店」、とろ~り半熟味玉の食券を購入してから着席。 着席した後にスタッフから案内の紙を渡された。飯田商店と花月嵐のコラボについての経緯を紹介したものだ。 味玉は別皿での提供となる。 トレーの上に敷いた紙も専用のもの。さすが大手チェーンだ。 鶏の旨味が全開した味わいだ。鶏油はかなり多めで効いたが、まったく油っぽくない。醤油も濃いめだが、やはり出汁はコクがかなりあり、非常にレベルが高い。細麺は茹で加減がかなり柔らかいが、飯田商店の特徴ってこと。麺とスープの絡めも非常によかった。さすが職人とのコラボだ。醤油、鶏スープとのバランスがよく取れている。チャーシューは薄切だが、かなり大きい。肉のうま味もしっかりしている。味玉は黄身が名前の通りにトロトロしている。 おいしかったね。飯田商店にも行きたくなった。しかし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、湯河原へしばらく行けそうもない。というか、自分の勤務状況じゃ一生行けないかもしれぬ。チャンスがあればほかの花月嵐へもう一回食おう。ご馳走様。
2021.01.09
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緊急事態宣言が発令された最初の週末だけではなく、三連休の初日でもあるが、わしは通常通りに土曜出勤。自分の仕事は制限をかけられる業種じゃないし、孤立生活しているので、ある意味で何とかやってきたが、やはり気を付けなくてはならない。そのため、緊急事態宣言の期間中にしばらく比較的に遠い所へ食事することを控えるつもり。 久しぶりに「カラシビ味噌らー麺・つけ麺 鬼金棒 神田本店」に来た。というか、つけ麺専門店と統合した本店への初訪問となった。特製カラシビ味噌らー麺の食券を購入し、接客担当のスタッフに渡した際に、カラ、シビをともにましでお願いした。 5分も待たずにご対麺。 味噌の甘味とスープのコクがかなり重厚で辛さと痺れの相性が良い。台湾で食べた辛さと痺れしかなく、旨味がほとんど味わえないものと全く違うのだ。カラシビの担担麺に慣れたので、もっとカラシビでも行けそうだ。中太麺は茹で加減がカタメで、スープとの絡めもよいし、コシもある。煮豚のチャーシューは固さがちょうどよい。味付けが濃いめだが、スープの濃度とカラシビの具合からみればいい味付けだ。もやしがもっとあればよかったかな。 おいしかったね。さすがだ。久しぶりだったが、来てよかったのだ。やはり本物が違う。観光客が少なくなったのである意味で入りやすくなったので、これからチャンスがあればもっと頻繁に来よう。ご馳走様。
2021.01.09
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また緊急事態宣言が発令されたが、あの感染者数なら仕方ないかな。自分は孤立生活をしているが、やはり電車で移動する距離をできる限り減らそう。今回の宣言はどこまで効果があるかということがわからんが、10時半ぐらいの電車の乗客はこれまでの半分まで減ったようだ。 すでに今日のブランチのお店を決めたので、湯島を降りてからそのまま2週間ほどぶりの「麺屋 睡蓮」へ。すでに1月4日から今年の営業を始めたのだ。 辛味噌つけめんも気になるが…。 今日の狙いは1日限定30食の生姜醤油中華そばだ。月館店主はつけめんをやめ、これをレギュラーとしてやろうとしていた。11時半なのにほぼ満席。特製生姜醤油中華そば、和え玉の食券を購入し、女将さんに生姜味の和え玉をお願いした。月館店主にも新年の挨拶をさせていただいた。塩もできるようだが、やはりまず醤油を食べたい。 提供が想定より早い。 コイメ醤油タレと油も効いているが、生姜味がじんわりに口の中に広がってきた。今回は生姜味をやや抑えたので、優しい味になったが、これもよい。通常の細麺より太くて、平打ち風の縮れ中細麺は絡めもよいしコシもあり、スープと合っている。チャーシューは煮豚のバラとロースの二種類だ。煮豚は味付けが濃いめで、柔らかい。ロースは歯切れがよい。 途中に和え玉をお願いした。常に満席の状態になっているので、提供がいつもよりやや遅かった。 追い生姜もほしいが、これで我慢しよう(笑)。刻みチャーシューも結構載せてあるね。 ストレート細麺は絡めと歯切れがよい。醤油タレはコイメで、生姜の味との相性が良い。 最後に残りの麺をスープにかけ、完食。和え玉の生姜もスープと合うね。 おいしかったね。さすがだ。いつまで提供するかわからんが提供期間中に塩を食べたいね。ご馳走様。
2021.01.08
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どうやら今日にも緊急事態宣言が再び発令されるようだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大がここまでひどくなれば仕方ないが、飲食店に罪がない。とりあえず、孤立生活とはいえ、やはり感染症対策をしっかり取り、慎重に行動しよう。 営業する情報も確認できたし、タイミング的にもちょうどいいので、湯島を降りてからそのまま営業開始の直後の「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に入店。「汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)」の食券を購入し、店主に渡した際に4.5辛をお願いしてから着席した。 細麺だから提供がは早い。 レタス、青ネギ、肉味噌はやはり豪勢そうだ。このセリフは何回目使わせてもらったかもうわからなくなったね。 まずはかき混ぜるのだ。ストレート細麺は絡めと歯切れがよい。ゴマタレも濃いめだが、やはり4.5辛の辛さは今のわしにちょうどよい。もっと痺れがほしいので、卓上の山椒も大量に投入。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による長時間労働の疲れも取れていないので、ガーリックパウダーも大量に投入。 次は温玉の登場。 温玉をつけ汁の代わりに麺で食うのにもはまってしまった。 そしてご飯をお願いした。やはり店主が提供するとわしがほしい少な目を出してくれるのだ。 飯をかき混ぜてから少し食べるのだ。そして温玉を投入。もちろん、ここでもガーリックパウダーと山椒をさらに大量に投入。当然タレまで完食。 おいしかったね。さすが都内で最もレベルが高いカラシビの汁なし担担麵だ。寒い天気だからこそ山椒の力を借りたくなったのだ。ところで、これから如何なるかな。とりあえず疫病退散を祈るために湯島天満宮へ参拝し、出勤しよう。ご馳走様。
2021.01.07
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ささやかなお祝いをする日だが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大であまりそのような気にならないね。ただし、12連戦を経たため、体を少し休ませないとダメだ。こうなったら、ニンニクを補足したくなるね。 ちょうど1ヵ月ぶりの「家系ラーメン 宗八」に来た。柏の家系と言えば王道家だが、かなり混雑しているため、タイミングが悪いなら長い行列に巻き込まされる。ただし、宗八の味もかなり王道家に近付いてきたと思うので、比較的に混雑していない宗八もいい選択肢だと思う。また食券機のトラブルと遭遇。五百円玉四つを両替し、チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入。スタッフに食券を渡した際にカタメ、コイメをお願いした。 公式ツイッターで確認したら、1月5日から王道家の自家製麺へ切り替えるってことだが、かなり前から王道家の麺箱を見たことがあると覚えている。スープの濃度および醤油タレの強さは間違いなく王道家の味だ。縮れ中太麺は絡めもよいしコシもあり、さすがだ。厚手の直火焼燻製チャーシューも香ばしいし、歯切れと固さもちょうどよい。ほうれん草多めも健康にいい。やはり途中に大量なニンニクを投入してしまった。 おいしかったね。もっと豪勢なものを食ってもよいが、やはり今の心身ならおいしい家系の方が合うかな。ご馳走様。
2021.01.06
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12連戦の最終日だが、手掛けている仕事が今日に終わりというわけではない。むしろ、今日の進捗によって次のステップの進捗をどこまで進めるかということになる。こうなったら、体調管理をしっかりしなくてはならないね。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店したら、すでに半分ぐらいの席が埋まっている。すでに食べたいものを決めたので、着席したら、1ヵ月以上ぶりの黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 黒担担スープの上に白ゴマも浮いている。黒担担タレは濃いめで香ばしい。スーパーホットの辛さに慣れてきたので、もっと上にしたかったが、やはりスーパーホットの辛さがこれぐらいの濃度の担担タレと一番合っていると思う。ストレート細麺は歯切れと絡めがよい。衣がパリパリで、肉が柔らかいパーコーはやはりレベルが高い。 おいしかったね。さすがだ。かなり頻繁に通っているので、もはや新しいコメントが出せなくなったが、今の仕事についていればここの力を借りて体調を整え、仕事に臨むつもりだ。店も武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の対策をさらに強化したようじゃ。店だけではなく、客もそれを意識し、周りの客に迷惑をかけないで食事しなくてはならないのではないか。ご馳走様。
2021.01.05
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毎年1月4日なら、覆麺・智へ新春スペシャルラーメンをいただくのは、自分にとって恒例のイベントだ。ところが、今年の1月4日は月曜日で、官庁と銀行などは年始の休み明けの日でもある。仕事も控えてあるため、早い時間帯で食事を済ませ、出勤したいが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって出勤時間帯の満員電車に乗りたくない。そのため、アラームを通常と設定し、10時半頃に到着するつもりだが…。 なぜか7時10分頃に目覚めた。すべての会社は連休明けのわけがないということを考え、駅に向かた。通勤時間帯の混雑がなく、乗客も半分以下だということで電車に乗って、神保町へ。しかし、これまで1月4日の8時20分なら15人ほどしかいなかったのに、今日「覆麺・智」に到着したらすでに20人以上の行列ができている。これも仕方ないかな。 順次に行列から離れ、店に食券を購入することになっている。スペシャル、200円のトッピング券を購入してから行列に戻って待つのだ。今日のスペシャルは、金目鯛と蛤出汁だ。年末に塩をいただいたので、醤油を食おうかと思うが、塩がいいというコメントも聞いた。悩んでいるところ、自分の入店の順番が来る前にたまたま店を後にしようとした塩哲さんと会った。大変ご無沙汰。塩哲さんに塩がいいと教えていただいたということで決めた。9時に定刻開店だが、自分の到着時間から約1時間半ほど待ったらようやく入店。 及川店主とお姉さんに挨拶してから着席。及川店主に塩味をお願いした。及川店主からお神酒をいただいた。2020年1月の出張から日本に戻ってから初めて外で飲んだお酒だね。 及川店主とお姉さんに何も聞かれずに、そのまま味玉と青とうがらしを入れていただいた。顔認証だが、ここまで覚えていただいたとは有り難い。さて、塩味のスープは濁った色だが覆麵として塩気がまろやかで、蛤の塩気と鯛の旨味がかなりマーチしている。細麺は歯切れと絡めがよい。途中に細麺で白子とスープを絡め、食べると、魚貝系の旨味がさらに強まってきたと味わえた。大きい肩ロースチャーシューは歯切れがよい。最後に白子をスープにかき混ぜてみた。 おいしかったね。想定外の行列だが、来てよかった。ところで、その行列にはソーシャル・ディスタンスを守らず、マスクを外してお酒を飲みながら騒いだりする人も多かった。しかも関係のないわしにも「接近」しようとした。休日とはいえ、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の歯止めがかかっていない上で家庭内のクラスターが多発しているご時世だから、自分のために、家族のために、店のために、周りの人のために、自覚を持って慎重に行動してもらいたいね。ご馳走様。
2021.01.04
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年末年始とはいえ、やはり仕事の関係で作業を進めなくてはならないので、日曜出勤。せっかくだから、ちょっと遠い所へブランチを摂ろう。それに、初詣と同じ大事な詣もしなくてはならない。 開店10分前の「ラーメン天神下 大喜」に到着したら先客なし。二週間ぶりだったね。毎年のこの時武川詣をするのだ。定刻開店だが、食券機が故障したようだ。武川店主に新年の挨拶をする時間さえないままで、武川店主の指示に従って着席し、現金をスタッフに渡し、特製醤油らーめんの醤油、太麺を注文。 レギュラーの醤油らーめんは半年ぐらいぶりだった。年始の限定がなければ、これを食うと最初から予定しているのだ。 醤油タレの酸味と鶏スープのコクが非常にバランスがよく取れている。縮れ平打ち太麺は絡めもよいしコシもあり、スープとの相性が良い。鶏そぼろも結構多い。肉ワンタンは皮がもちもちして、薬味の使い方がうまい肉餡も大きい。チャーシューは煮豚になったね。 おいしかったね。さすがだ。退店の前にようやく新年の挨拶ができた。旧年中はお世話になった。今年もよろしくお願いいたす。ご馳走様。
2021.01.03
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基本的に土曜出勤なので1月2日って祝日と関係なく出勤。天気がいいので、友人、家族と一緒にお出かけする人も多いようだ。とりあえず密閉、密集、密接を避けて行動するようにしていただければと思う。 淡路町界隈から神保町まで歩いて、さらに白山通り方向へ進んだら、「真鯛らーめん 麺魚 神保町店」に到着、9か月ぐらいぶりだね。あの時の日本はまだ平和だった。 今日の狙いはこの数量限定の本マグロらーめんだ。先客なし。わしはたぶんこのお店の2021年で最初の客かな。限定特製本マグロらーめん、限定マグロ切り身の食券を購入してから一番裏の席に着席。食券をスタッフに渡した際に、醤油と塩から選ぶと言われたので、塩をお願いした。 細麺だから提供まで時間があまりかからない。濁った灰色のスープは魚介味が非常に強烈だが食べやすくて、上品な味だ。柚子との相性もパッチリ。全粒粉使用の細麺はしなやかで歯切れと絡めが良い。デフォの量も結構あるが、ランチならやはりライスも必要かもしれぬ。ただし減量に成功したわしにとってちょうどよいかな。特製にレアチャーも入っているが、デフォなら炙りの燻製マグロチャーシュー2枚が入っている。マグロの燻製チャーシューも柔らかくて香ばしい。切り身は刺身かと思ったら、燻製のチャーシューは数枚が入っている。 おいしかった。レベルが高い一杯だ。それにしても、切り身なのに燻製のチャーシューの増量だけのようだ。コスパからみればデフォでもよかったかな。本店にも久しぶりだし、職場の近くに満鶏軒の支店がオープンする予定だという。これから楽しみも増えそうだが、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が早く終息してくれれば、もっと楽しく食事できるのだ。ご馳走様。
2021.01.02
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初詣ならいつも湯島天満宮へ行くが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で分散参拝に協力したため、すでに火曜日に初詣に行った。そのため、今日ブランチを食ってからそのまま出勤という流れになった。 去年と同じ、「中華そば しながわ」の大晦日・元日の限定を狙うのだ。 今回も佐藤養悦本舗の国内産小麦100%使用の乾麺による稲庭中華そばってこと。 ただし去年は塩のみだったが、今年は醤油と塩から選ぶってこと。開店直前にすでに大行列ができている。早めに来たので一巡目で入店できてよかったのだ。定刻開店。現金で特製プレミアム稲庭中華そばの醤油味をお願いした。 去年のように詳しい説明が書かれる告知がないが、公式ツイッターには告知の際にその説明を掲載してある。そのため、旨味がしっかりして、あっさりしながらコクがある鶏スープは比内地鶏によるものだね。醤油タレはコイメとは言えないが、スープ、油とのバランスがよい。細麺は滑らかなでしなやかで絡めもよいしコシもある。なめこ、たけのこ、鶏肉は当然入っているが、肩ロースとバラチャーシューも入っているので、肉がいっぱいで大満足。 おいしかったね。やはり来てよかった。しかし大行列ができているとはこのご時世じゃすごい。明日と明後日の限定は味噌ラーメンってこと。ご馳走様。
2021.01.01
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明けましておめでとうございまする。旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で多くの方々が苦しまれているかと考えると心が痛みます。 年末年始にもかかわらず感染者数が増加してしまった一方で感染拡大に歯止めがかからないようです。自分は長い間にハラスメントを受けてきたせいで、今日に至って孤立生活を過ごしてきました。その上自宅で作業するとハラスメントによるトラウマでいろんな精神的症状がでてしまいます。このため、出勤と外食もしますが、新年度に入ると、三密はもちろん、ほとんど誰とも5分以上の接触をしていないままでにやってきました。 しかしながら、感染拡大が続くと、社会、経済にも悪影響を与えます。多くの個人経営のラーメン屋さんも危ないのではないかと考えられます。皆様もぜひ引き続き、政府の感染防止策に協力してください。その上、自分を取り巻く環境もさらに陰湿になったハラスメントで悪化していくとしか考えられません。 それでも、このようなご時世であまり遠い所へ移動しようと考えていませんし、帰省もしばらくできませんものの、何とか職場周辺のお店を助けたいと思います。去年食べた400杯のうちにリニューアルオープンのお店を含め、新店訪問率は37%だということです。この比率は通常と変わりませんが、職場周辺を中心に食事するならこれからこの数値さらに低くなるのではないでしょうか。 とりあえず、引き続き三密を避けながらきちんと防疫対策に協力し、仕事と食べ歩きをしていきたいと思います。皆様もご自愛くださいませ。
2021.01.01
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