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1ヶ月前の今頃は、釜山の温泉で寝っ転がっていたなあ。 時の流れの速さというか、現実の厳しさを感じます。 あまりの寒さに、ロボじいの方が動き滑らか。 肩胛骨が筋肉痛。 雪国の方は豪雪でもっともっと大変ですね・・・ ひ弱な自分が情けなく。 体温を上げようとしているのか、無性にお腹が空いたり、甘いものが食べたくなったりします。 「あんこ」がツボに入り、お汁粉やら出番が多くなっています。 あんパンも熱々に焼き直して。 春が待ち遠しいですね。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年01月31日
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ゴマジック。 目がつくだけで、動きが出ます。 「食べちゃうの?」 つぶらな瞳でそんな風に訴えかけられているような・・・ ごめんね。 たーべーちゃーうーよー
2012年01月30日
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どこまでミニサイズに。 チャレンジしてみました。 500円玉より小さいサイズ! お酒のおつまみように作ってみました~。 まさに、一口。
2012年01月29日
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身体が硬くって・・・・ バレエやヨガをしている方のしなやかな姿に憧れます。 ふと鏡に映る、自分の姿は・・・ ガックリと膝を折る落ち武者でした・・・。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年01月28日
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風邪の週末から始まった1週間。 グズグズしながらもとりあえず労働に出かけた自分を褒めたい1週間。 末端冷え性で、全身低体温に襲われ、普通のお風呂も五右衛門風呂な気分だった寒波の1週間。 いやー、始まれば終わるんですね。1週間。 週末気分を盛り上げるパンです。 キャラウェイシードをふんだんに練り込み、赤ワインで仕込みました。 キャラウェイの清涼な甘みと、鼻にすぅっと抜ける香り。 赤ワインの渋みと、ほんのり染まるワイン色。 朝から焼きたてを、1切れ、もう1切れと絶え間なく切ってしまいました。 みなさま、よい週末を! ----------------- sent from W-ZERO3
2012年01月27日
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久しぶりにパソコンで我がブログを開いたら。 あらー写真が全然アップできていない。 送信しているのに。 不思議ねえ。 今日は、メープルシュガーを挟み、うすーく切って、キツネ色に焼き上げました。目指すは、「ウナギパイ」のビジュアルです! お見せできないのが残念~。 ウナギパイな見た目で、甘~いふくよかな香り。メープルシロップも回しかけ、「午後のお菓子」になりました。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年01月26日
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仕事に疲れた今日この頃。 ・・・銀座の空気を吸って参りました
2012年01月25日
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ラ○チパック風。 ふんわりサンドです~。 自家製のパンはしっとりしているので。 きっとプレスにも向いていると思うんです。 むぎゅむぎゅっと型で押して、耳をふにふにと外すと・・・ あら、かわいい
2012年01月24日
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今日もパンを撮り忘れました! あははは・・・は・・・ 自分の脳細胞が心配です。 しかも。 今日は計算も間違えて・・・・ パンの香りで目覚める予定が。 起きたら「焼き上がりまであと51分」の表示!? 一気に目が覚めました。 慌ててオーブンに切り替え。 優雅な朝食が一変。 超・熱々のパンをリアクション芸人さんのようにアチャアチャ言いながら食べることと相成りました。 落ち着け、自分。 足し算、引き算、頑張れ自分。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年01月23日
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香り高いラムレーズンの食パン。 焼けている間の香りが、もう。 目眩がしそうな良い香りでした~。 それが、写真になると・・・魅力が伝わらないのですよね。 そのうち「香りカメラ」ができるようになるでしょうか? なので。 先日またまたリピートした練りたてアイスの画像をお届けです。 たきたてキャラメル! 魅惑の香りつながりです。
2012年01月22日
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昨日の寒さにすっかりやられました。 ゾクゾク ゾクゾク ゾクゾク ゾクゾク そそくさと仕事を早退し、寝まくっています・・・
2012年01月21日
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初雪ですよ!! (>_<)嬉しくな~~い(>_<) こんな時、もう子供心を失ったのね~とヒシヒシと感じます。
2012年01月20日
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ゴボウの好感触に。 つい調子に乗ってみました。 まだゴボウもあるし。 今日はキンピラですよ~。 辛目に味付けて、ベーグル生地で包みました。 見た目が地味なので、エピに切り込みました。 モチモチです!
2012年01月19日
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地味~な写真ですが・・・ インパクトのある、超・ごぼう味に。鶏とゴボウの白だし煮がたっぷり入っていますから。 女性のみなさまに好評をいただきました~ 嬉しいです~。 ゴボウって、好きだけど自分ではあまり料理をしたくない食材なんですね。確かに。 全粒粉も入れたので、食物繊維豊富。お腹スッキリになりますように。
2012年01月18日
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フランスのお土産でいただいた薔薇のジャム
2012年01月17日
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生のリンゴを使ったリンゴパンのシャキシャキ感もいいですが。 水分が出てしまうのが悩みどころです。 そこで! 今回はまず焼きリンゴを作り、それをスライスしてみました。 ヒト手間ですが。 水分も出ず、甘みが濃縮され・・・独自のシャキシャキ感。 やっぱり料理は愛(美味しくしようとする手間?)なのでしょうか。
2012年01月16日
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有楽町のガード下。 レトロ感漂いまくる、まんぷく食堂。 気にはなっていたけれど、足を踏み入れたことはなかった店の1つです。 その名もガード下のスペシャルランチ。 たっぷりのナポリタン。ケチャップが効いた、懐かしい味。 トンカツにはお肉の固まりがごろっと入ったデミグラスソースがご飯にも惜しみなくかかっています。 上に乗っかる目玉焼きがノスタルジーの総仕上げ。 「お腹が空いている方のみどうぞ」といったコメント付きなのが納得の大きさです。懐かし&濃い味でついつい箸が進みます。
2012年01月15日
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寒い!が口癖になりそうです~。 そういえば葉物野菜が品薄で。 「寒いせいです」のニュースに、妙に親近感を覚えました。 そうだよね~野菜も寒いよね~・・・しみじみ・・・ 野菜のためにも、私のためにも、早く寒気団が去ってくれますように。 ----------------- sent from W-ZERO3
2012年01月14日
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根が単純なせいか。 「和風」に偏るのは、お正月モードが抜けきれていないんですね。 鏡開きのお汁粉も、大きなお椀に4杯頂き。 すっかり満喫。 大学生の頃はお汁粉8杯食べました・・・私も大人になったんですね。
2012年01月13日
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写真を載せないのをいいことに。 帰国後、あまりフォトジェニックじゃないパンを焼いていました・・・。 さあ、気合いを入れ直しです! お正月にも活躍しそうな、ひじきと野菜がいっぱい入ったミートローフサンドです。受け止めるパンには、全粒粉とライ麦を配合して、どっしりとした感じに。 ようやく治りかけた風邪。 鼻のかみすぎで、季節遅れの真っ赤なお鼻のトナカイです。
2012年01月12日
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重々しいお腹を抱えて、スーパー巡り。 おそうざいに、調味料に、お茶に・・・旅の途中で出会った美味しいものたちが再度出迎えてくれる。 ああ、これこれ。美味しかったな~。 人参茶は身体に良すぎる味だったな・・・。 おやつのチョコパイをめぐって大きなもめ事があったって、このチョコパイよね~。 明日の早朝にはもう空港だ。最後の夜だから、すっかり暗くなった街に繰り出す。屋台を真剣に、回る。やっぱりホットクはPIFF広場のが一番美味しかった。敬意を払わねば。鳥の唐揚げも、韓国のヤンニョムがかかるとお酒のつまみにピッタリよね。トッポギも最後に食べねば、夢に出そう。あ、トッポギの辛さを中和するために、おでんも食べなきゃ・・・ 生マッコリがくいくいと喉を過ぎる。 「明日の朝は24時間営業のキンパプ(韓国風海苔巻き)テイクアウトして空港で食べようね。」そんな話題で釜山の夜はとっぷりと更けてゆくのであった・・・。 帰
2012年01月11日
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キレイさっぱり。 立ち上がれないほどお腹いっぱい。重い胃に食後の韓国伝統茶、スジョンカの甘みが染み渡る。思考回路、しばし停止。
2012年01月10日
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今朝もサウナで目が覚める。お腹が空いて目が覚める。 やることと言えば、お風呂にはいるか、ゴロゴロするか、食べるか、爆睡するか。 サウナ滞在17時間。お風呂1時間、食事1時間。残りの15時間はひたすら寝ている。ああ、ダメ人間になってしまいそうだ。もうなっているか。 釜山に来てすぐに始めた、ミシャの足角質ピーリングパック。最高潮にピリピリむける。夏の日焼け肌をむく懐かしさ。温かいオンドル床に転がって、いい暇つぶしになっている。 最後のランチに選んだのは、やはり、韓定食。焼き魚とプルコギをメインに、15品目ほどが並ぶ。まさに韓国らしい豪勢な食卓だ。ここ、クンチプのキムチは、酸味よりも辛みが優る、私の好きなタイプ。巻くものが野菜だけでなく、大ぶりの海苔があるもの嬉しい。キムチと海苔とご飯だけでも多めに盛られたご飯がすぐに空っぽになる。
2012年01月10日
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食後のミニ珈琲も楽しみだ。韓国の食堂に行くと、なぜかちょこんとミニミニ珈琲自動販売機が置かれている。勝手にビシッとボタンを押す。 カコンっと紙コップが落ち。 あまりにも絶妙な量の珈琲が注がれる。 一口過ぎず、持て余さず。結構甘いのだが、くいっと飲めてしまう量でしっかりした甘さが美味しい。 ご飯を食べては腹ごなしに買い物。 屋台でおやつ。 カフェでお茶。 今、私にとって「あくせく」の反対語は「釜山」だ。
2012年01月09日
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釜山の朝は遅い。11時ではどこも。12時でもポツポツと数えるぐらい。13時くらいでやっとだ。 昨年、目からウロコが落ちたものの1つ。ウナギ。捌きたてを蒸さずに焼き上げ、塩味で食べる。美味しかった~・・・。 今回の店は、韓国ウナギの名産地、コチャンから仕入れているそうだ。塩味と韓国風ヤンニョム味を注文。蒸していない分、しっかりとした弾力が楽しめる。ウナギ単品でも味を見たが、葉野菜で薬味をくるんで食べた方がずっと美味しいのが不思議だ。日本のウナギは鰻丼で、韓国では葉野菜でくるんで美味しいように調理しているのだろう。思わず白いご飯を追加。味噌チゲも美味しい。1年待ちこがれた甲斐があるというものだ。
2012年01月08日
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昼こそお節らしく。皿を並べてみよう。 「身土不二(シントプリ)」という今までにないお洒落げな外観と内装。 韓国の食事は、小さなおかず(パンチャン)が食卓を賑わし、何とも楽しい。しかも、気に入ったおかずはお代わりできる。ここのパンチャンもあれこれ楽しく迷い箸。 メインはゆで豚・ポッサムと、丸々太った鯖の韓国風煮。豚は脂が抜けて、ホロリと柔らかく、味噌やおかず、ご飯を野菜でくるんでいただく。野菜がいっぱい、美味しく食べられる。 3時間も空けずに夕飯の真っ黒ジャジャンミョンと揚げ餃子を食べていると、初めて疲れが襲ってきた。食べ疲れ、咀嚼疲れ。 仕事疲れより何倍も幸せな疲れに、そっと胃をなでていたわった。 今年も宜しくね。ストマッ君。
2012年01月07日
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あけましておめでとうございます。 2012年はお節ならぬトーストでスタート。シンチャントースト。ふわふわの焼きたてオムレツ、ハム、とろっとチーズを、こんがりトーストした食パンで挟んでくれる。ふわりと香ばしく、塩味が美味しい。 元気に元旦の街を歩き出す。昨夜は、さすが港町ジャガルチ。船の汽笛や海に上がる花火が夜を彩り、新年を祝っていた。朝は遅い。昼近い今でも街は眠っているようだ。
2012年01月06日
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戦いの夜は明け。 戦勝将軍は朝温泉に浸かっていた。大晦日の朝から温泉。秋から冬は忙しくて、1ヶ月ぐらいグズグズと風邪をひいていたなあ。過ぎし日を懐かしむゆとり。こんなにのんびりとした大晦日を過ごすなんて、いったいいつ以来だろう。 考えなければいけないことと言えば「次、何食べよう。」 (またジャジャンミョン食べちゃった。) 悩みと言えば、「どうやってお腹を空かそう」 今年最後の夕食は南浦サムゲタンとなった。雛鳥1羽が、土鍋でグツグツと煮込まれている。白濁したスープは、薬膳の香りとニンニクの香りがあいまって、鼻から脳までズドーンと貫く。ほろっと柔らかい雛鳥、スープの染みたもち米と素麺。夢中ですする。見回すと、周囲も夢中でスプーンを動かしている。
2012年01月05日
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甘っ。甘いとは予想外。コク甘だ。肉の塊かと思ったものは、じゃがいもと人参、玉ねぎ。不思議で、うまい。 新しい美味しいものとの出会いは世界にまだまだ予想のつかない美味があると思い知る。これだから旅はやめられない。 夜がまた。東莱別荘だ。元日本のお屋敷利用の高級韓定食。めったにしない予約までして出向いた。一度は食べたかった目にも美しい宮廷料理。両班気分のお屋敷。美しい、美しすぎる盛りつけ。食べるのに一瞬罪の意識が芽生える。 ドキドキしていただく。タレの味付けが大変おいしゅうございます。酢があちこちに使われているのだか、この酢がとんがったところがまるでなく、まろやかで、爽やか。こんなに美味しいお酢、いただいたことがありませんことよ。しかも、料理によってお酢の味わいが違いますの。「素敵」な味だ。 王様ならば目で楽しみ、一口ずつだけ口を付けるのだろうが。そこは、超・庶民の悲しさ。残らず平らげてしまう。メイン(これだけでも5種類)が来る前にはすっかり満腹。目の前に螢が舞う。なにしろ前菜が12品。どれも別皿盛りですから・・・。 ここでへこたれてては、日本で「ギャル曽根」の異名をとる私の名がすたる。(誰もいない)ファンのために頑張るしかない。私はやればできる子と言われてきた。ファイティン!!
2012年01月04日
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釜山大学で衝動買いした大振りなカップケーキで朝食をとる。大きなしっかりした生地に、たっぷりのクリームでかわいいデコレーション。釜山はカップケーキブームらしい。 朝風呂でまったり。今日は温泉街を一歩も出ない所存だ。 昼は「手打ちうどん通り」。道に迷ってお腹が鳴っている。ジャコ出汁のいい香りが通りにただよう。一番の繁盛店に飛び込む。行列が苦手な釜山のおばちゃんは、何度注意されてもめげずに割り込もうとする。旨いに違いない。 今回食べたかったものの1つ。ジャジャン麺だ。日本と同じく汁なしの味噌和え麺だが・・・とにかく・・・・黒い!! こんなに表面積が真っ黒の料理を見たことが無い。 すごく辛いのだろうか。しょっぱいのだろうか。1本持ち上げる手が震える。 ・・・ちゅるん・・・
2012年01月03日
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そりゃあ肉も焼いておかねば。学生に混じって、ガッツリ焼いておかねば。 隙間にアイスを詰めてしまい、お腹はちっとも空いていない。根性で食べているので、お店のお姉さん推しの白ご飯は断った。すると10分後。「チョナ(電話)」と携帯を渡され戸惑いまくる。とりあえず出てみると日本語。「あのー白いご飯無くて大丈夫ですか?辛くないですか?ご飯と一緒に食べる味付けなんだけど・・と通訳してくれと頼まれました。」電話先も戸惑っている。心配して日本語の出来る友人に電話で通訳を頼んだらしい。ありがとう、大丈夫!とっても美味しくいただいているよ!残したら申し訳ない。気合、押忍。 今日はひなびた温泉場の古ぼけたホテルへ。ホテル内に地元の人々の愛する銭湯を併設する。このお湯がいい。指のささくれが福福と埋まっていく。風呂上りの脱衣所では人気ドラマに皆釘付けだ。お湯と雰囲気を楽しみに、朝な夕なに通ってしまう。 湯上りには生マッコリ。シュワーと発泡する。普通のマッコリにあるザラッと絡みつくような濃度が無く、スッキリと美味しい。賞味期限たったの20日間。釜山に来たならではの味わいだ。温泉上がりに最高の飲み物。
2012年01月02日
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上機嫌で学生街、釜山大学をそぞろ歩く。学生街らしく、こまごまとした可愛らしいものや携帯ショップが多い。 なんと!アイスが10玉で3500w。あれこれちょっとづつ食べたい女子のハートを鷲掴みだ。満腹の私の心も当然、つかまれた。 ああ、このあと焼肉屋に向かうというのに・・・。
2012年01月01日
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