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大きい1年生と小さな2年生これは私自身が小学生のときに読んだものなのですが、なんとまだ売ってます!(表紙も中のイラストも、まったく変わっていません!)対象年齢は、小学校1,2年生です。ぜひ、その学年に在学しているあいだに読んで欲しい物語です。体が大きいくせに泣き虫な小学1年生の男の子と、小柄ながらしっかりした小学2年生の女の子の、出会いと日常・・そして小さな大冒険。 1つの・・大人から見ると平凡な・・野の花を求めて冒険する子供たちの気持ちが、平易な文章の中に宝石のように埋め込まれていて、子供時代をすっかり忘れてしまった大人の胸をも打ちます。 子供にとっては自分を囲む普通の世界こそが輝く魔法の国であり、ファンタジーもタイムマシンも、宇宙の冒険もいらないんだ・・ということにはっと気付かされる物語です。 小さな冒険の果てに彼らが出会う素晴らしい世界とは? 大人も子供もぜひ味わって欲しい、秀作だと思います。 ★ ★ ★ ★ ★古田足日さんの作品は、こころの琴線に触れる深さを持っていると思います。 「大きい一年生と小さな2年生」のように、実に30年以上前の著書でありながら、今の子供に少しも古さを感じさせないものを描いていることは、本当にすごいことです。 ただ、このお話を読むと、今の子供たちがいかに冒険を許されず、ケンカや自己主張を容認されずに生きているか、ということが感じられて、心にチクっと刺さるものを感じるんですよね・・。 5年生をどつき倒してしまう2年生ってスゴイですよねー。 今じゃそんな頼もしい子は絶対いないな。^^; 今の児童文学作家さんで、このような場面を物語に挿入できる方はいないんじゃないかなあ、と思います。 PTAから怒られそうだもん、暴力シーンがある、って。(苦笑) でも子供にとって、読書による疑似体験は非常に大切なことなので、私はこのようなシーンはとても貴重だし、その心情をストレートに描いている古田さんは素晴らしいと思います。 ちなみにこの本は、読書が苦手な我が家の末っ子・サエ(8歳)を釘付けにし、一気読みさせた数少ない物語の1つでした。 幼い頃にこそ、想像力をかきたてる、良質な物語に出会って欲しい・・我が子のために、そんな本を探している方にお勧めです。主人公達と同じ年頃にこの本に出会ったら、その感動は一生忘れられないものになるかも。超おすすめの、スペシャル5つ星です!★★★★★(お母さんもぜひ一緒に読んでみてください♪)
2007/02/28
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仕事でバタバタしていることが決算以来(=1月末)多く、そうすると疲れも溜まる家事も溜まる・・やっとやっつけるとまた仕事へ、の繰り返しの日々でした。が、もういい加減、やってあげないと・・と、伸び伸びになっていたサエ(9歳・小3)の誕生日会をやりました。・・いくら3人目とはいえ、あまりにも上二人の子の時と差がありすぎるとかわいそうなので、部屋の飾り付けも、やります!(しかし上の子ふたりに対し、力の入り具合が30%減、って気がしますが・汗)来てくれたお友達は、4人。(2人は欠席で残念でした)我がボンヤリ娘にはもったいないような、良い子たちばかりです今回来てくれたお友達は個性さまざまなのですが、共通点として、思慮深く、周りの雰囲気をさりげなくみて配慮できる子、ということがあると思います。一見、きゃあきゃあと大騒ぎしている普通の3年生ですが、トラブルの心配の無い子たちです。一番場を見ないのはうちの子か・・おっちょこちょいの我が娘を、さりげなくサポートして何事も多目に見てくれる、娘にとっては心休まるメンバーのようです。母である私も、この子たちのママ友さんたちには色々学ばせてもらい、心強く感謝しています。(・・って、親子でお世話になりっ放し)で、これは来てくれたお友達への、お土産・・・・中身はお菓子と、キティちゃんの、紙でできた笛とラッパ(??)です。今回は、その場で遊んで食べて残らない、気軽なものを用意してみました。今日来てくれたお友達のなかには、お誕生日会をやってない子が数人いたので、その子たちにはプレゼント無しで気楽にどうぞ、お呼びしました。なので、あまり豪華なお土産を渡すと恐縮されちゃうと思ったので、このようになったのですが・・。しかし、配慮した子のうち2人が欠席、その上来てくれた子のなかには高価なプレゼントを持参してくれた子もいて、お返しにしては少なすぎ・・。うーん、難しいです。ところで、誕生日会の花形、ケーキ。・・我ながら日記に残しておくのも恥ずかしいような手抜きぶりですが・・私が下手な手つきで作ったケーキより味がいいのは太鼓判なので、まあいいか、ってことで。私が3人目の育児で学んだことは、自分に厳しくしすぎてこういう行事が苦痛になったり、やってあげられない、ということになるよりは、多少の手抜きがあっても、気軽に子供と楽しめることのほうが価値があるってことです。(=ようは、「やらないよりマシ」ってこと?)子供たちはワイワイ楽しそうでした。来年は・・どうなるだろう??まだ「お誕生日会、やってー」って言うかしら?とにかく子供からのリクエストがある限り、これは続けていこうと思います
2007/02/27
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最近、ちょっと寒いせいか、ハムスターを抱っこすると、腕の中でしばらく静かにしていてくれます。夏場は、にゅるにゅると逃げちゃったんですけどね~。可愛すぎるので、デジカメでパチリ。↑ゴールデンハムスター・長毛ホワイトの「ココ」。↑ゴールデンハムスター・キンクマ短毛の「マフィン」。↑ゴールデンハムスター・白茶短毛の「ジッパー」。・・あったかい日が待ち遠しいけど、こうやってハムスターの冷たい足の裏を温めてあげられる、ちょっと寒い夜も、いいものですね~。
2007/02/26
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送料無料なので取り寄せてみました(しかも10倍ポイントが付くって、イイ!)ベーグル・マフィン・スコーン全部で10点入!ぜ~んぶ手作り!ニューヨーカーも納得の朝食セッ...私はめったに食べ物の取り寄せなんてしないのですが(=送料がけっこうかかっちゃうから)、このお店は今回、この商品に関しては送料無料ということなので、トライしてみます!(これだけ入って送料&税込みで1780円というのは、どう考えてもお得だと思う!)私とベーグルとの出会いは、米国・ダラスです。もうずいぶん前のことになりますので(10年位前?)当時、日本ではベーグルというものは全然市民権を得ていませんでした。米国に出向いて仕事をするときは、毎回数日間、ビジネスパートナーの方のお宅にステイしたのですが、その方はダラスに移り住む前はニューヨークで生まれ育っていて、朝食といえば毎日ベーグル、という習慣のある方でした。初めて食べたベーグルの印象は、とにかく「硬い!」「デカイ!」の2点。ドーナツ型のベーグルというパンは横1/2にスライスして食べるのですが、大きすぎて朝っぱらから一人で1個はとうてい食べきれず、一緒に仕事をしていた夫と、二人で1個をやっつけるような状態でした。(←それでも食パン1枚よりはるかにボリュームがありました。)たった1/2個のベーグルでしたが、慣れない硬い噛み応えに夫と私は毎朝四苦八苦。アメリカ人のビジネスパートナーの女性が、実に面白そうに「二人で1個でいいの?もっと食べていいのよ。」と笑っていたのを思い出します。(でも慣れるとこの噛み応えにハマるんです。もう柔らかいパンには物足りなくて、戻れないような気さえしました・笑)そのお宅では、ベーグルにはクリームチーズが定番。「これも使って。」とローファットマーガリンも出されましたが、基本はやっぱりクリームチーズ、でした。食べ方としては、外側がちょうどよくこんがり焼けた程度のもちもちなベーグルの上に、クリームチーズをたっぷり塗って、薄切りのスモークサーモンと粒々したケイパー(ピクルスみたいなもの)、庭で栽培しているディル(いい香りのする葉)を刻んだもの、水にさらした玉葱のみじん切りと胡椒をかけて食べていました。これが本当に美味なんですよね~。また、クリームチーズにノンシュガーのクランベリー・ジェリー(ジャム?ゼリーっぽいプルプルしたもので、甘さ控えめ。)というバリエもあって、私はこっちも大好きでした。あとは一緒にいただく紅茶に入れる牛乳がまともなものであれば、言うことなかったです。(彼らの常備品のノーファット牛乳は、透明感さえ感じる薄さ。まるでカルピスです。紅茶に入れても美味しくなかった・・)その後、日本でもベーグルが食べたい、と思ったのですが、田舎都市に住んでいるためなかなか家の近くでは手に入らず・・私が近所で普通に買えるようになったのはつい最近のことです。米国で食べたのより小さい日本のベーグルは、噛み応えも優しいものが多く、「とにかく食べなれば!」と必死で立ち向かわなければならないような迫力を感じさせるものにはなかなか出会えません。価格も、私が気軽に買えるお店では1個185円で、食事用のプレーンなパンの値段としてはやや高すぎるように思います。まあ、そんなこんなで。ベーグルを食べることにあまり執着しているわけではなかったのですが、今回ブラブラとネット・ウインドー・ショッピングをしていてこのお店を見つけ、お買い得と思えたので初オーダーに至りました。売れ行きがいいみたいで、到着は27日以降になるみたい。一緒に送られてくるスコーンやマフィン、試食の「おからベーグル」も、楽しみーこのお店でほかに美味しそうだったもの。↑アメリカンクラッシックラズベリータルト↑オレオチーズケーキ↑ココナッツマッドバー・・こんなのばっかり食べてはいられないけど・・こういう甘甘のものって憧れるので・・いちおー、貼り付けておきます。(興味のある方は画像をクリックしてみてください。詳細ページに飛びます。)
2007/02/23
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美味しくてすぐ出来て安いケーキを、おやつに工夫してみました。(工夫・・手抜きとも言う・笑)ただの焼いてない食パンに、すでにホイップしてあるクリームを絞っただけのものでしょう?って?ハイ、実はそうですー。^^;実は先日、学校から帰ったばかりの娘に、「お腹空いたー、美味しいケーキとか、チョコパイとか、無いの?」と言われ・・お菓子の買い置きがなかったため、何かないかなあ・・と冷蔵庫をのぞいて、これを作ることを思い付きました。よく、サンドイッチのバリエーションに、生クリームとイチゴサンドとか、バナナサンドとか、ありますよね。あれを本当は作りたかったのですが、果物も無い状態・・。^^;で、「確かハーシーのチョコシロップがあったはずだわ」と気が付いて、ついでに製菓材料の棚にアラザンがあることに気が付いて、それらをクリームの上にトッピングして、作ったものです。これにバナナかイチゴの薄切りが乗れば、もっと美味しそうですー。使った材料は、これ。HERSHEY’S チョコレートシロップ(260g)・・我が家では大きいサイズのものは買わず、この小さいボトルを使っています。口の部分が細いので、デコレートしやすいです♪JHC アラザン 3号 15g↑アラザン。我が家では「銀色」しか買いおいていませんが・・メール便対応!!手作りチョコレート・クッキー・ケーキに・・・イエローアラザン(15g) 2007...・・金色のアラザン(↑)や、メール便対応!!手作りチョコレート・クッキー・ケーキに・・・ピンクアラザン(15g) 200702...・・ピンク色のアラザン(↑)なんてのもあるんですね!思いのほか子供が喜んだので・・仕事から帰ったばかりで忙しい午後や、これから習いものに向かう前のおやつに、早く出来てちょっとケーキちっくなこのオープンサンドは手軽で良いと思いました。もちろん、次回はちゃんと果物を入れてあげるつもりです!(↑よく考えたら、缶詰の黄桃ならあったのに・・忘れてた!)トッピングはいろいろ買い置きがあると便利かもです。カラースプレー(製菓用トッピングチョコセット)↑我が家の定番は、3色入った、これですーあ!そうそう!主役のクリームを・・・トラーク プレホイップ【冷凍生クリーム】↑これは業務用でしょうか。ずいぶん入っていますが・・私がいつも買うのは、同じく「トーラク」の「らくらくホイップ」という、スーパーに並んでいる小さいサイズの商品。250ml入りのものです。
2007/02/22
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学級のお楽しみ会に出す景品作りに、このところ頭を痛めているサエ。(←小学3年生)どうして頭を痛めているかと言うと、サエは昨年の「こども祭り」(←生活科の授業の一環で、低学年の子供たちが合同で行う盛大なお祭りごっこ)に、アイデアいっぱいの景品を出して、大人気を呼んだからです。(そのときに作って出した景品の1つは、これ。↓)・・色付き紙粘土で作った、「お菓子」ですー。(食べられません・笑)サエはそのときのことを覚えている友達からのプレッシャーを感じていて、今回もあまり平凡でない、友達がびっくりするような珍しいものを出したいと考えています。折り紙で折った、珍しいかたちの箱なんかじゃ、ぜんぜんダメらしい・・。紙粘土のお菓子は「お得意」ですから、もちろんいくつか作りましたが、彼女はもっと斬新な景品を求めているのです。そんなアイデアを探る日々の中。ある日、我が家に小さな貝殻がいっぱい舞い込んできました。それは直径4~5センチの小さなホタテ貝で、夕飯のお味噌汁に入れたものの殻でした。「これ使えるんじゃない?アクリルのペンで、絵でも描けば?」と提案すると、サエは大喜びで、「やるやる!綺麗な色になれば、景品にできるよね!」と大はりきり。貝殻は、よく洗った翌日、半日かけてキッチンハイターに漬け、臭いを抜きました。乾かしたあと、さっそくペイント開始。地味な色の貝殻も、イマドキの高性能な色ペンで飾れば、あら不思議!可愛い、クラス会に堂々と出せる景品に仕上がりました~。サエが描いた貝殻の一例は、こちら。↓横目で見ていたところ、楽しそうなのでつい手伝ってしまった姉・メイ(中2)の作品は、こちら。↓・・・こんなにたくさん出来ました~♪♪♪私も手伝いましたよ~。うふふ。童心に返って、楽しかったですー。(笑)使用したペンは、こちら。ポスカ 細字(三菱)ポスターカラー水性細字タイプ金属・ガラス・プラスチックなどにも鮮やかに描けるとのこと、実感しました。臭いもなく、水にも強いとのこと。水性なのにねえ・・。特に、細かい柄を描いていくうえで、重ね書きできるところが良かったです。(↑ピカチュウの目とか。)これより細い「極細」という商品もあるみたいだけど、この「細字」でかなり細かい、細い線が描けるので、5センチ直径の小物に柄を描くのに、これ以上細いペンは要らない感じでした。ポスカ 細字・丸芯 8色セット 三菱鉛筆うちで使っているのは8色セットのもの(↑)ですが、ポスカ 中字・丸芯 15色セット 三菱鉛筆・・15色入り、なんてのもあるんですね~。(上の商品↑)もうちょっと色のバリエが欲しいところだったので、追々買い足していこうと思います♪自由研究以外にも、このペン、使えます~。(あ、空き瓶にもペイントさせようかしら・・ビンが余りぎみだから、景品に使ってもらおうっと♪)
2007/02/22
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公園に奇妙な封印を発見しました。悪霊封じ?!と一瞬緊張した、昨日の出来事です。サエと散歩に行ったときのこと。公園の、ちょっとした円形のスペースを囲んである竹垣に、紙のようなものが貼られているのを、サエが発見しました。「母さん、これ何?」そこは一時期、ホームレスに占領されていたスペースで、行政によってやっと立ち退きが叶ったところでした。そして先日、ここから100メートルくらいのところで原因不明の死を遂げた人が、見かけられたところでもあるらしいです。また、この公園では2年前に殺人事件があり・・・さらにそのスペースからよく見える、ほんの30メートルほど離れたビルからは以前投身自殺もありました。なんとなく嫌な感じのする、円形スペースです。私はその紙に目を寄せました。どうやら何かの封印のようです。サエ「剥がしていい?」私 「ちょ、ちょっと待って!悪霊封じの封印だったら困るでしょ?ここに何か結界を張ってるのかも知れないから、触っちゃダメ!」私は慎重に封印の紙が貼られた竹垣の後ろに周りこみました。ウラに書かれた文字を読んでみると・・・・・・・「大分麦焼酎」???「酒の封印かいっ!」脱力後、サエと大爆笑。まぎらわしいっ!こんなところで酒の封印を開けるな~!それにしても・・悪霊・浮遊霊の類を封印してまわるようなお仕事の人が、ホントにいると一瞬でも信じてしまった自分って・・・・(しかし、ここで酒が飲める人、そうとう神経が太い人だな~・・。)
2007/02/21
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9歳の娘・サエと池袋サンシャイン2Fにある、「ビルド・ア・ベアー・ワークショップ」(←ブラウザの『戻る』で戻ってきてね。別窓は開かないので・・)に行きました。目的は、サエの誕生日プレゼントのクマちゃんに新しい服を選ぶため、です。(後日お父さんと買いにくる約束になっています・・今日は、見るだけ。)ちなみにクマちゃんの今の姿↓サエは、このクマちゃんに自分と同じピンクのTシャツとブラックジーンズを買ってあげて、お揃いにしよう!と決めたようです。さて、そんなこんなでサンシャインをブラついていたら、「NEXT」というブランドを発見!実はこのお店、以前から横目で見つつ通りすぎていたのですが、店頭に並んでいる服がすべて小さなトドラーサイズに見えたので、もうサエには関係ないだろうと思っていました。が、今回、「私のサイズの服もあるかな~?」とサエが熱心に覗き込んだため、店内に入ってみると、意外なことに12歳までの品揃えがありました。じっくり店内を見回ってみると、サエの年齢に該当する商品は、どれも私のツボ!思わず、綺麗なピンクのフード付きショートワンピース&縞々レギンスの上下と、蝶々の刺繍が付いた真っ白い長袖Tシャツを買ってしまいました。^^;このブランド、とにかくリーズナブル!いくらセールとはいえ、ワンピースとレギンズの上下がセットで2300円って、信じられます?(まさか1回洗濯したら、だめになっちゃうとか・・?)私は基本的に、子供には子供時代しか似合わない&着られない、綺麗な色の服を着て欲しいと思っています。リョウやメイが小さい頃は、アメリカから通販で買ったり、その後は仕事で米国から子供服を輸入したのでその中の一部を着せたり・・と、綺麗な色の服には不足しませんでした。が、最近は明るい色の子供服が市場に出回らず、今更輸入もめんどくさかったりして、なかなかサエのためにそういった商品を探す気力も無かったのです。GAPもたまには行きますが、珍しいデザインのものは実用性に乏しいものも多く、反対に通常の商品はベーシックすぎて面白みに欠けたり・・と気に入るものがあったりなかったりでした。今回、このブランドに出会えたことは大収穫でした。きっとこれからも、ちょくちょくサエの服を買ってしまいそうな予感がします。(・・と言っても、サエはすでに10歳サイズの服がぴったりなので、マメに通ってもあと1年くらいのことになりそうですが・・)「NEXT」の公式サイトは、こちらです。↓とにかく可愛いので、一度ご覧あれ!★★★★NEXT★★★★←ブラウザの『戻る』で戻ってきてね。別窓は開きません。(※ちなみに「NEXT STORY」ではありませんよ~。サエはそちらも好きですが・・。)さてこの日、サンシャイン60通りのゲーセンの前に、「リラックマ」がフラフラしていました。あまりの可愛さに、思わずシャッターを切りました。サエとの大きさの比較が、なんとも・・。^^;こーんなデカいクマが部屋にいたら、癒されるどころかイライラしそうですが・・ビルの谷間の街の中では程よく小さく見えて、とってもナイスでした~。いくらなんでもこんな大きいのは売ってないよね~?と笑いながらサエとリラックマにバイバイしたのですが・・家に帰ってネットを検索してビックリ!こんなの売ってるんですね~。↓リラックマ ほわもこぬいぐるみ特大 どでかっ 【送料無料】コリラックマ くったりぬいぐるみ特大・・うちにはとても置けませんが・・広いリビングをお持ちの方、挑戦してみてはいかがでしょう?^^;リラックマ★くったりぬいぐるみ(大)★リラックマ↑私はやっぱり、これくらいの大きさがいいなあー。コリラックマ くったりぬいぐるみ 大・・コリラックマも捨て難い。
2007/02/19
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(※この文章は、息子が私立中学受験直前の6年の夏休みに参加した、「勉強とはまったく関係ないキャンプ」のことです。キャンプでの冒険が、あの夏、息子に教えてくれたものは、その後の息子の人生にとってとても大きな意味があったと思うので、載せておきます。興味のある方は、どうぞ・・。)TVチャンピオン・無人島選手権で、63歳のニ名良日さんが、優勝されました。 アウトドア番組などでも時々活躍されているこのニ名さん、実は我が家の長男・リョウ(現在高校1年生)が11歳(小学6年)の夏に「ツリーハウスの秘密基地を作る1週間のサバイバルキャンプ」に参加したとき、ツリーハウスを作る指導をしてくださった方なのです。 ★ ★ ★ それはリョウが中学受験勉強まっただなかの、6年生の夏休みのこと。 私は街の中に住み冒険らしい冒険をしたことが無く、世界というものをあなどっている現代っ子のリョウに、「本物の世界」を味あわせてあげたいと思っていました。そして、1つの秘密基地を作ることだけに一週間を費やすという、かなり特殊な、知っているお友達が誰一人参加しないこのキャンプに、リョウを無理やり放り込んだのでした。 リョウは長男らしく辛抱強い性格の子でしたが、どうしてもそのキャンプには行きたくなかったらしく、集合場所のバス乗り場に行くまでの電車の中で、初めて妹に感情をぶつけ、叩いて、八つ当たりをしてしまったのでした。 リョウは、 「ツリーハウスだなんて言ったってさ。どうせ事前に用意してあるキットを、順番通りただ組み立てるだけなんでしょう?見なくてもわかりきってるよ。大人がお膳立てした冒険なんか、面白くない。」 とぶつくさ言いながら、重い足を引きずるようにして、キャンプ場へ向かうバスに乗り込んでいきました。 しかしキャンプ場でリョウを待ち構えていたものは、きれいな丸太のキットなんかじゃなく、見慣れない道具達と、大量の麻のロープでした。 リョウたちはキャンプ場に着くなり、若いクヌギの生えた、手入れの悪い雑木林に連れて行かれ、 「ここの林がちょうどいいだろう。ここに生えている木を切って、ツリーハウスを作るからね。」 と言われ、呆然としたそうです。 そこには切ったクヌギを運ぶための台車もリヤカーもなく、子供たちは1本ずつロープを手渡され、切った木にロープの一方の端をくくりつけ、もう一方の端を肩に担ぐようにして長い木を引きずり、秘密基地を作る森までそれを運ぶことから始めたのでした。 「どうせ腰くらいの高さの家を作ってツリーハウス、って呼ぶに決まってる・・。」 とたかをくくっていたリョウの予想に反して、ツリーハウスは普通の家の2階くらいの高さに作られることになりました。^^; もちろん、そのベースになる最初の1本の木も、皆で力を合わせて樹上にロープで引き上げることから始めたのです。 木の上に上がって作業するためにはハシゴが必要ですが、そういったものは何も用意してありません。高所作業車や脚立なんてのも、もちろんなし。 リョウは友達と協力してまずはハシゴを作る係りになりました。 長く太い2本の木を平行に並べ、足を踏み外さないようなけあげの高さを考慮して、短い横サンになる木をそのあいだに渡すようにし、1本1本の木をしっかりと麻縄でくくっていったそうです。 ハシゴが完成して樹上に登れるようになると、今度はより安全に樹上に登るために、ハシゴの両側に手すりまで取り付けたのでした! 作業のすべては、麻縄で木と木をくくる、という単純な作業の連続で進みました。 サマーキャンプならではの「焼き物作り」「蕎麦打ち」なんていう口当たりの良いお楽しみは一切なく、リョウたちは毎日ただ黙々と木を切り、麻縄を結んでツリーハウスを造り続けました。 一週間後、リョウたちは20人くらいの人間が同時に上がることができる、がっちりと丈夫な、素晴らしく広々としたツリーハウスを完成させました。 それは屋根が無いため、一見、高い樹上に作られた物見やぐらのようなおもむきでしたが、写真を見せてもらった私が「本当に子供たちがこれを作ったの?」とにわかには信じられないほどの、しっかりと安定した出来栄えだったのです。 1週間のキャンプが終わりバスで解散場所に帰ってきて、皆と別れたあと。 リョウを車に乗せると、いつもは明るくお喋りなはずの彼が、口数少なに押し黙っているのに気が付きました。こんなに元気が無いのは面白くなかったからなのかな・・と心配してバックミラーでそっとうかがうと・・。 リョウは、後部座席で泣いていました。 それも親に気付かれたくないのか、涙をぽろぽろと流しながら、声を出さずに泣いていたのです。 リョウの表情を見た私は、友達は出来た?ツリーハウス作りは面白かった?と聞こうとしていた言葉を飲み込みました。 それまで涙なんて流したことがなかったリョウのその姿が、この1週間の冒険がどれだけ素晴らしい日々であったかを物語っていたからです。 この日を境に、リョウは確実に変わりました。 リョウはこのキャンプで、異世界を大冒険してきた物語の主人公並みに、ぐーんと大人になって帰ってきたのでした。 ★ ★ ★あれから4年近い歳月が流れ、今日という日にふたたびニ名さんの姿をTVで見、リョウは画面に釘付けになっていました。 ニ名さんを見て、ぜんぜん変わってない、と言うリョウに、私は「大人は4年も経つと老けるものよ。変わってないって、すごいことだと思うよ。」と言いました。 リョウは番組を見ながら、「ああ、大丈夫かなあ」「だめかなあ、若いヤツに負けちゃうかな・・」と呟きながらニ名さんを応援していましたが、最後に海を手作りのいかだで渡る場面でニ名さんが見事逆転優勝を飾るとほっとした表情になりました。 「なあに?あの人の指導を受けたことがあるの?」と聞く祖母に、リョウは自分の部屋からすぐに、あるファイルを取ってきました。 それは、ツリーハウス作りのキャンプから帰ってきたあと、現場の写真を貼ってコメントを書いた、自主制作のレポート。 リョウはこの4年間、それを直ぐに手が届くところに、大切に保管していたのです。 そしてそのキャンプで、初めてナイフを使って自分の手で木から削り出したバターナイフと、竹を割って削って作った「竹ナイフ」や「魚を焼く串」などを祖母に見せていました。 美しいフォルムの、すべすべとした木製のバターナイフを指の腹でなでながら、リョウは 「こうやって綺麗に仕上げるには、金属製のヤスリが一番なんだ。紙のヤスリだとここまで綺麗にできないんだよ。」 と懐かしそうに話してくれました。そのバターナイフにする木の枝は、自分で「これにしよう」と選んで決めたものなのだとか。 削り出すナイフは危ないと思ったので手を切らないように慎重に扱ったそうですが、竹を細工しているとき、竹の薄い部分で手を切ってしまったとのこと。まさか竹というものが、そんなに鋭いものだとは知らなかったので、そちらへの注意は全く払っていなかったようです。安全だと思っていた小さな竹の切れ端が、驚くほど鋭い刃物になると知ったのも、そのキャンプでした。 子供に本当の冒険を味あわせたい、と思ったら、子供が少しくらいのケガをすることは恐れない度胸と、子供を信じる力が要ると思います。 刃物を持たせること、高いところへ登らせること・・。 どれもハラハラすることだけど、「本物」からしか手にすることができないものっていっぱいあって、そういうものと出会えるチャンスこそが、子供を成長させる本当の冒険と呼べるのだと思います。 そう考えると、子供に冒険をさせることは難しい・・。 やはりリョウたち、あのキャンプに参加した子供たちにとっては、冒険のプロである大人が、子供を信じてくれたということがキャンプの成功にとって大きな要素だったのだなあと思いました。 11歳のリョウがキャンプから帰った直後に言ったなかに、とても印象的な言葉があります。 「ツリーハウス作りの休憩に、みんなで近くの牧場まで散歩に行ったんだ。牧場の斜面は緑の草で覆われてて、ずーっと上まで続いててすごく急なんだけど・・上を見上げたら、頂上のほうに小屋があったの。そのとき急に大学生のサポートのお兄さんが『あの小屋まで・・』って言いかけたんだけど、僕はそのとたん全部を聞かずに走り出していたんだ。たぶん、『誰が一番にたどり着くか、競争だぞ』って言うと思って。そしたらそれが大当たりだったんだ。僕が一番早く走り出したから、一着だったよ。」 リョウは体育の成績が悪く、走るのはクラスで後ろから数えた方が早いのです。ですから、彼にとって「走ることで手に入れた一番」はきっとこのときが初めてのことだったのでしょう。 私が印象に残ったのは、単に「走って一番になった」というこの報告ではなくて、彼がこの後に付け足した言葉です。 「僕はあのとき、生まれて初めて、自分の判断で自分の行動を起こしたと思う。誰かに言われたから動いたんじゃなくて、自分で考えて自分の判断を信じて動いたんだ。自分から動いたのはほんとうに生まれて初めてだったんだよ。すごく新鮮な気持ちがした。自分を信じて一番になって、いい気分だったよ。」 ルールを守りなさい、規律を重んじなさい、お友達と仲良くなさい、誰とも公平になさい・・・。 大人たちの言うことを守り、静かで聞き分けの良い、規格にぴたりと当てはめられた子供であったリョウが、つながれた世界との鎖を断ち切って自分で飛び立った瞬間だったのでしょう。 キャンプは、私には予想もしなかった多くの世界のをリョウに見せてくれたようでした。 あれから夏ごとに同じ企画会社の広告を見ているのですが、その後ツリーハウス作りキャンプの募集はありません。代金と時間対比、内容が無さすぎ、と思う親が多いんでしょうか。 今後もぜひ続けて欲しい、素晴らしいキャンプだと思うのですが・・。 ニ名さんの番組を観たあと、私と夫は、当時は詳しく聞くことのなかった、リョウのキャンプでのドラマチックな冒険や思い出話を聞き、あの夏の一週間の日々がリョウの中にいかに大きなものをくれたのかということを、あらためてしみじみと感じ入ったのでした。 キャンプの話をしながら、私たち夫婦は・・きっとリョウもだと思うけど・・TVチャンピオンの中でのニ名さんの自然を知り尽くした素晴らしい姿、63歳の今でも変わらず、冒険王として勝者に輝く力強い姿をあらためて反芻し、たくさんのチカラをいただいたのでした。
2007/02/17
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サエは小学3年生。3人きょうだいの末っ子なので、小さい頃から「自己主張をせいいっぱいしないと、自分の取り分が少なくなる」ということが経験的にわかっています。今日は、そんなサエと習いもののお話です。 サエは小学校に入って、周囲の友達と比べ、「自分は殆ど習いものと呼べるようなことをしていないではないか」ということに気付いてしまいました。(^^);・・バレタカ・・当時、サエが通っていたのはスイミングスクールだけ。サエが通っていた幼稚園のすぐ近くにはスイミングスクールがあり、園児の多くがそこに通っていました。泳ぎが教えられないカナヅチな私は、お友達とのお遊びタイムのついでに泳ぎも教えてもらえれば安いかも、と思い、とりあえずそこに通わせていたのですが・・。正直、サエにそれ以上の習いものをさせる気持ちはありませんでした。というのも、末っ子のサエと長子のリョウとのあいだは7つも年が離れていますので、上の子に切実にお金がかかるからです。我が家の経済では幼児にそれ以上の習いもの代を捻出できませんでしたので、とにかくサエにはスイミングだけで当分お茶を濁してもらいたいと考えていました。しかしサエが小学校に入学してみると、公立小学校の3割削減に対する不信感からなのか、リョウやメイが小さかった頃以上に習いものを熱心にさせている家庭が多いと気付きました。きわめつけは、引っ越したばかりで周辺の同学年の子供を知らなかった我が家に、やっとできたお友達との関係・・。同じ方向に帰る1年生と親の初顔合わせの際、比較的近所に別の幼稚園に通っていた同学年の女の子を見つけた私&サエは大喜びし、「放課後、もしよろしかったら遊びにいらっしゃいませんか。うちは木曜日がスイミングなんですが、それ以外は遊べますから。」と言いました。するとその子のお母さんは、「うちは放課後は全部習いものをしているので、遊べる日は無いんです。月曜と木曜はバレエで火曜はピアノ、水曜はスイミングで金曜日は塾に行っているので・・。」と言うのです。(←曜日の詳細については記憶が定かでは無いですが。)こうして一日も遊べない、と宣言されてしまったことで、唯一のご近所同級生だったその子は、出会ってすぐに「いっしょに遊んで育つお友達」の候補から外れてしまったのでした。ふと周囲を見回してみると、その子ほどでなくても、一週間の放課後の半分以上を習いものや塾に費やす、という子はけっこういました。サエはそれでも根性で友達の習いもののスケジュールを頭に入れ、「火曜日は○○ちゃんと遊べる、△△ちゃんは月曜と金曜が習いもの・・」とつぶやきつつ、遊び相手に困らないように工夫していました。・・が。友達と遊びのスケジュールを日々組みながら、サエの心の中には、「私も人並みに習いごとというものがしてみたい。」という気持ちがムクムクと頭をもたげてしまったのです。サエは折に触れて、「○○ちゃんはピアノを習っているんだって。私もやってみたいなあ。」「塾に行っている△△ちゃんは頭がいいんだよ。幼稚園のときに始めたから、もう3年生の漢字まで全部書けるって。」と「わたしもスイミング以外の習いものをやりたい」というアピールを始めました。そんななか、サエが一番やりたがったのは友達が通っている公文、そして英語。公文も英語も、上のきょうだい二人が小さい頃に習ってきたものでした。ですので、それがもたらす効果についてサエに意見を求められたとき、私は上の子たちを公文に通わせたことに関しては否定しませんでした。(↑英語については思いっきり否定しましたが。^^;)サエはそのときの会話の感触から、公文なら親を説得しやすいと思ったのかも知れません。その後もノラクラと会話を乗り切ることで、どうにか「習いものがしたい熱」が沈静化することを狙った私だったのですが、サエはいっこう、あきらめる気配がありませんでした。あまりサエがしつこくなると私は「じゃあ、メイの中学受験が終って、あなたが2年生になったら考えましょう。」という言葉で会話を打ち切りました。何回かこの言葉を言い続けたところ、サエは満足したのか、「習いもの」と言わなくなってきました。私は、「ぜったいやらせない」ではますます憧れが募るばかりだから、「前向きに考えているから安心しろ」と言えばいつか言い飽きるんじゃないか、と考えたのでこのような発言をしたのですが・・。甘かったです。^^;「自分の取り分を取り損ねないようにしよう」ときっぱり目標を定めているサエは、半年後の姉の中学受験終了時にそれを手に入れる照準を合わせただけだったのでした。メイが私立中学に入り一段落付いた頃、サエは「受験が終ったから、そろそろ私の習いごとを申し込んでくれるでしょう?」と突然言い出しました。申し訳ないけど、我が家の経済はホントに苦しく、末っ子に一桁の計算問題をやらせるために手間ひまはともかくとして、お金は出したくないというのが本音でした。「え~?ほんとにやるの?いいんじゃないの、まだ楽しく遊んでれば・・。」露骨に嫌な顔をしてしまった私に、サエは、「メイの受験が終ったら習いものさせてくれるって言ったのにー!やりたいのー!!」とブチ切れ。ここまで思いこんでいたとなると、さすがの私も嘘つきの裏切り者になるわけにはいきません。「わかったわかった。で、何がやりたいの。」「公文の算数と英語。」「えー・・。算数はともかく、英語ぉ?今からやっても途中でやめちゃうとゼロに戻っちゃうんだよなあ、英語は・・。じゃあ、いちおー、体験学習だけは、公文の英語も申し込んでおくよ。やるのは無料学習がある、夏休みからね。」(←鬼・・。)重い腰を上げ、しかも我慢できるギリギリまで先延ばしをして、2年生の夏休み。サエは、やっと憧れの「習いもの」をGETすることが叶いました。こうして公文に通うようになった末っ子・サエ。英語はひとまず体験学習だけで・・と思っていたのに、サエが「1つだけだったら算数より英語のほうがやりたい!英語面白そう!」と大興奮だったため、夫と、「まあ、たまには本人の意思を尊重しようか・・」ということになり、2科目契約となりました。公文は1教科6800円。中学受験を目指すと決まれば高い授業料ではありませんが、当面必要を感じていないもののために出す月々13600円はキツイ・・本人には、「授業料が高いから、宿題をこなせないとかの無駄が出るようだったらいつでも言ってね。喜んでやめさせてあげるからね。」と言っておいたのですが・・。せっかくGETした習いものを、サエはとても大事に思っている様子で、前日の宿題を公文に行く前にあわててこなしたりしながらも、「やめる」とは言いません。一番苦手だった算数は、クラスの中でも目立つだけの計算力が付いたことで本人の自信に繋がりました。また、英語は「発音が良い」と褒められてうれしいようで、毎回張り切って宿題をひっさげて出掛け、こちらも辞めそうにありません。公文を始めて1年が過ぎた今、手に入れた能力対比、金額的にお徳だったか?と言われたら、「親がタダでみてやっても、心を込めて相手をすれば、このくらいの進歩は楽勝だったかも・・」と思ってしまいますが・・まあ、成り行き上、しかたありません。私は塾や習い事、家庭学習を見守る上で、家庭(=親)が一番大切しなければいけない点について、「子供本人の、学習への感動や意欲、自主性を失わせないこと」だと思っているので・・その点では、この公文通いはまあまあに良かったのではないかな、と思っています。そうそう、公文は「決められた曜日であれば、何時に来ても良い」、というのがいいです。公文がある日でも、お友達と5時まで遊んでから出かけていくこともできます。ですから今でもサエは、「木曜日以外はいつでも遊べる」というスケジュールで、毎日動いています。
2007/02/17
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福井晴敏に傾倒している我が家の長男・リョウ。(←16歳)高校に入学した頃にちょうど福井にハマりだした彼は、毎日福井本を手に学校に向かい・・休み時間もその目が離せぬストーリーに釘付けになっていました。そんな毎日を送り続けた結果、リョウはクラスのメンバーに「いつも本を静かに読んでる、アタマ良さそうな奴。」というイメージを植えつけてしまったモヨウ・・。どうもそんなことになってるらしいよ、とリョウから聞いた私達夫婦はその誤解に大喜びで、「お、かっこいいじゃん、そのキャラ。口が裂けても学校で『ガンダム』とか言うんじゃないわよ。」「リョウ、そのまま行け!3年間そのキャラを貫き通すんだぞ!」と言いたい放題。^^;リョウはその後も1作品読み終わるごとに「次は○○を買って。」と福井作品を入手したがりました。あまりにも図書費がかさむので私は「借りればいいじゃん」と言ったのですが・・「気に入った作家の本は手元にコレクションしたいんだよ。」と熱く返されてしまい、しかたなく、ネットで古本を購入するなどして、なんとか出費を抑えつつ、全ての福井本をコレクションすることに成功しました。初夏までに福井作品を読み倒し、すっかり福井マニアになってしまった彼は、その作品群の殆どが1つの架空世界を舞台として動いているらしい・・と気付きました。つまり、まったく関係ないと思っていた作品同士が、1つの世界に住む別の人々の、少し時間をずらしたお話、というパターンであることがわかったようです。そんなリョウと、今日はこんな会話が・・リョウ:「母さんはさー、福井作品を読む読むって言ってて、なかなか読まないじゃん。いい加減読めば?」私:「うーん、だって他にもいろいろ読むものがあるんだもん。」リョウ:「僕の机の本棚に、福井本だけのコーナーを作ったから、そこから出して読みなよ。全部集めといたから。」私:「福井文庫か。」リョウ:「うん、そう。ちゃんと順番どおりに並べてあるから、端から読めば順番に読めるようになってるよ。」私:「何の順番?出版順?著作順?」リョウ:「福井世界の時間軸順だよ。時代が若い順になってるから。最初の頃に警視総監だった人が、別の本で総理大臣になってたりするから、違う物語同士が微妙にリンクしてる人間関係が面白いよー。」思わず笑ってしまいました。「福井世界の時間軸順」、って・・・ところでこれから出版されるガンダムのお話(=ファーストガンダムの前の時代でしたっけ??)の本は、ちゃんと「福井文庫」の「時間軸」に納まるのでしょうか。・・もし同じ世界だとすると・・ガンダムなのに『グソウ』が出てくるのか?!福井作品はとりあえず「ローレライ」しか読んだことが無く、「亡国のイージス」も映画のみしか知らない私ですが・・ひじょ~に気になります。。。。とりあえず、「福井初心者はここからどうぞ。」とリョウが勧める本を貼っておきますー。川の深さは(↑画像クリックでネットの本屋さんの詳細ページへ飛びます)
2007/02/16
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私立中2年の姉・メイの背中を見て育つ妹・サエ。(9歳になりました。)なんでもかんでも姉の真似で、姉が着ている服は全部着てみたいし、姉がやっていることは全部やってみたいそんなサエにとって、バレンタインデーに向けて当然のごとくチョコレート作りの準備に取り掛かる姉の行動を、追いかけないという手はありません!(ちなみに、昨年のバレンタインデーに作ったのは、これ。↓)(昨年は、デコレートペンで飾ったクッキーでした。^^) * * * * * * 先日、メイに「チョコの材料を買いに行きたいから付き合って。」と言われて近所の大型店の「バレンタイン・手作り特設コーナー」に行きました。(←当然、サエも一緒に付いて来ます。)電子レンジで袋のまま加熱できるお手軽チョコチップは、180グラムで300円くらい。デコレートのためのチョコペンが1本100円、アラザンとカラースプレーのセットが180円、チョコが3つくらい入る袋は10枚で250円・・そのほかに、チョコを流し込むカップがまた高い。うーん、去年も思ったけど、けっこうな金額になるな~・・。しかし、メイが友だちのために心を込めて作りたいという気持ちを尊重して(・・って、あげる相手はみんな女友達だけど・笑)、なるべく希望に沿った材料を準備できるよう、金額に関しては細かいことを言い過ぎないようにします。(メイの学校では、先輩後輩、友達同士、などで、バレンタインデーに手作りお菓子を交換するのが定番。部活の先生や担任の先生にもあげたりするらしいです。昨年は部活の高等部の先輩にもあげたりしていました。先生からはノーチェック・ノーコメントで、自由にやらせてもらっているようです。)売り場をぐるぐると何度も行ったり来たりした結果、メイは「可愛い柄の銀のカップに、チョコレートを流し込んでデコレートしたもの」を作ることに決めましたそんなメイの周りを徘徊しながら、サエは「わたしはケーキを作る!」と高らかに宣言。・・ってことは、母である私は自動的にサエと一緒にケーキ作りをしなきゃなんない、ってことよね・・?サエがバレンタインにチョコをあげたい相手って家族しかいないので・・結局のところ、「自分が食べたい」という気持ちが強くて「手作りしたい」だけなんですが・・。うーん、しかたない、付き合いましょう。 というわけで。日曜日の夜にメイのチョコレート作り、月曜日の夜にサエのケーキ作りを手伝いました。メイのチョコレート製作風景・・・・どんどん出来ていきます。出来上がったのが、これ。(↓)メイのカップ入りチョコレートと・・・・サエのカップケーキです。自由にのびのびデコレートしていたけど、なかなか綺麗に仕上がりました。お味のほうも、けっこういけましたヨ!チョコチップとオートミール入りのこのケーキは、コーヒーによく合いました。メイのチョコのほうも、試食した兄から「これはいける。売れるよ。」とお墨付きをもらって、一安心です。・・というわけで、本日メイはお友だちにチョコを渡すために、袋にいっぱい詰め込んで学校に行きました。お友だち、喜んでくれるといいねー・・【追記】・・本日、娘は14セットの手作りスイーツを貰ったそうです。でも、ほとんど学校で食べてきちゃったそうで・・帰るなり、「夕飯いらなーい。今日はおやつだけで、1000Kカロリーくらい、摂っちゃったよ~」と言っていました。でもやっぱり夕飯は食べてました。(笑)14歳・・育ち盛り、ですー。
2007/02/14
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気が付いたら10匹のハムやスナに囲まれ、人間よりげっ歯類たちの個体数のほうが上回っている我が家。6つのネズミ用ケージが所狭しと居並ぶダイニングは、今やネズミマンション状態・・ いったい誰がその家主なのか・・とにかくダイニングでは一番偉い筈の夫の椅子が占める面積より、ネズミマンションの敷地のほうが倍以上場所を食っているありさまです。(↑全部私のペット)さて、それだけげっ歯類を飼うとなると、掃除を工夫しないとネズミ臭くなってしまいます。我が家にいるげっ歯類たちは「ハムスター(=ハム)」と「砂ネズミ(=スナ)」で、ネズミに興味の無い夫から言わせると「どれでも同じ」ですが、彼らは生き物として、ぜんぜん違う個性を持っているのです。まず、スナたち・・彼らは砂ねずみといわれているくらいなので、本来は砂地の草原に暮らしている者。砂の無いガラスケージに暮らしていても毎日「砂を掘る動作」をやっているくらいなので、できれば床材は「砂」が望ましいところ。で、我が家では猫砂の中でも脱臭力と吸湿力に優れている、・・「檜の猫砂」、というものを使っています。(↑リンク付画像はイメージ。私が使っているのはこの商品とほぼ同じものですが、メーカーが違います。詳細は画像をクリックしてください。)この上に、・・こんな感じの牧草を投入しておけば、彼らは彼ら自身の手で、居心地が良さそうな巣を、仲間と協力して作り上げます。(↓)(↑これが数日経つとかまくらのようなふんわりとしたまあるい巣になります。)そんな彼らのケージの床材ですが、より使い心地が良さそうなものを求めて、私は時々新しい商品に挑戦します。今回は、見た目がサラッとしているっぽい&ホコリが飛び散らな無そうなこれ↓サンメイト トップサンド21 7L・・に、初トライしました。消臭&除菌スプレーで拭き清めたガラスケース内に、さっそく投入してみたのですが・・な~んと、スナネズミたち、この猫砂をカリカリと食べてしまうではありませんか!!・・あ、あなたたちって、やっぱり「ネズミ」なのね~・・。実は、この商品の主原料は、「おから」。おからの原料の大豆は、ネズミの大好物です・・。もしかしたらアブナイかな~?と思ってはいたのですが、ほんとに食べちゃうとは。あわてて、上から「檜の猫砂」をザザーッと投入して、見えないようにしました。さらに上から牧草を大量に投入したので、スナたちは「おから砂」のことをすぐさま忘れたようですが・・。この商品は、今後は却下ですね~・・(苦笑)。いっぽう、ハムスターたちは1・新聞紙を敷く2・パインチップで覆う3・砂入りのトイレの設置・・と、ハムを初めて飼った9年前から同じ方法でケージのコンディションを整えています。スナはトイレを覚えないかわりに、尿の量が極めて少なく、体臭も殆ど無いのですが、ハムは大量に水を飲み、大量におしっこをし、体臭もきついため、トイレの掃除をまめにすることを怠ってはいけません。しかしそれ以外では、巣の中に貯め込んだエサが古くなることに気をつけてさえいれば、あとはあれこれ考えなくても大丈夫って感じです。とはいえ、今回はちょっとした問題がありました。それは、ケージの間からパインチップが床に散らかること。どうして散らかるかというと、寒さのためにハムがパインチップをケージの角に溜めたがるからです。これを解決するために、ハムたちのうち、パインチップを溜めたがる2匹を、XXLサイズのプラスチック・ケージにお引越しさせました。(↑上の画像は、イメージです。ハムたちのプラ・ケージはこれの1.5倍くらいで、かなり広いです。内部に21センチのサイレントホイールも設置出来ました。)どデカ!鈴木 プラケース 特大ケース クリアー↑今回買ったのは、この商品です。私が買ったのはフタが黒でしたが・・。白いフタのほうがかっこいいですね~。地元のペットショップで買ったので、白いフタの商品は置いてありませんでした・・。(黒だと中にいるのはカブトムシみたいだよー。)暫くはこれで生活してもらい、暖かくなったら又通気性の良い網のケージに移そうと思います。↑・・「散らかし魔」のお嬢様、ココの画像を載せてみる・・そうそう、これも載せておこうっと。これまであれこれ試した結果、最強の消臭効果を誇るマット(床材)は、これでした。↓・・これを床材として使用してるペットショップを見て、真似して買ってみたのですが・・あまりにも強いセイヨウスギの香りがするので、我が家ではこれを、トイレ砂や床材に少量、混ぜて使っていました。(圧縮木材なので、見た目はウッドリターに似ている感じです。ウッドリターと違い、崩れないですが・・それと、「臭いとりマット」は色が黒っぽいグレーグリーンです。)使っても使ってもなかなか減らず、天然素材ということもあり、これはなかなかお得感がありましたー。それから、「こんなにネズミを飼っているのに臭いがしないわね~」と驚かれる、我が家の御用達消臭除菌スプレーは、これ。↓・・消臭剤はいろいろ試しましたが、これが一番効くように感じました。無臭だし、あまり高額でないのもいいです。消臭は、天然の床材の消臭効果に任せるのが一番健康的。というわけで、我が家の床材・試行錯誤は今後も続きます~。
2007/02/13
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クタクタになってしまった古い羽毛布団を処分し、フワフワの羽ぶとんが家族全員に行き渡るよう、新しい羽毛布団を書い足そうとしていることを、先日の日記で書きました。そういえば、その後、品物が届いたことや使い心地なんかを書いていなかったので、今日は使用感レポートを書いておきます。我が家の周辺の専門店やホームセンター、ネットショッピングを散々彷徨った結果、「これ以上の商品は無いだろう」と決めた羽根布団は、これ(↓)。【楽天10thエントリーで最大ポイント10倍】★かさ高145mm『ロシア産グースツインキルト羽毛布団...もちろん、この何倍もお金を出せば、もっともっと素晴らしい品物もあるのでしょうが・・。育ち盛りの子供が3人いる、5人家族の我が家としては、夫のものとは言えど、布団にそれほどの投資はできません。そんな我が家の経済に見合った、リーズナブルで良いものを・・と数日間かけて探したかいあって、希望が全て叶えられた!と思える羽毛布団に出会えたと思います。我が家で購入した、上のリンク先のお布団は、1万円台なのに、ロシア産ホワイトグースダウン(ダック=アヒルの羽じゃないのです)を1.4キロ、95パーセントも使用している、という点がまず、すごいのですが・・そのほかに、このお値段で内部が「ツイン・キルト」になっている、ということがまたすごいんです。(「ツインキルト」についてはうまく説明できないので、興味がある方は上のリンク先の説明を読んでみてください。)私は、子供の布団はともかく、夫の布団は絶対「ツインキルト」のものにしたいと思っていたのですが、うちのほうのホームセンターでは、ツインキルトのものは安くても29800円するんです。しかもホームセンターのものは、ダウン率も低いし、入っている羽の重量も少ない・・。どうにも満足のいく商品が無いなかで、ここの、この商品が最強の条件を揃えていました。私がこの商品を気に入ったのは、内部の羽毛の品質だけでなく、布団の外側の布が、表・裏 超長綿 100%という点です。さらに、布団に柄が無いのも、ホテルみたいでカッコイイ!注文して、届くのが楽しみでした。で、その後使ってみての感想ですが・・。まず、このフワフワ感覚が素晴らしいです。おふとんがふわあっと山のように見える!使っている夫に聞いてみたら、肌にねっとりと馴染んでくるツインキルトのフィット感がとても良いとか。(ツインキルトは、だから、裏表を間違えないように掛けるのがポイント。肌に触れるほうが、細かい空気の層に分かれています)同じような時期にホームセンターで買った羽毛布団より、シングルで同じサイズのはずなのに、重ねてみるとこのネットで購入したもののほうがやや大きめということにも気が付きました。たっぷりとしていて軽くてあたたかく、とても気に入ったそうです。ブログにもこのことを書き忘れていた昨日のこと。実家の母が「孫のために羽毛布団が買いたいのだけど・・」と相談にやってきました。母の孫は私の甥にもあたるのですが、遠くの学校の寮に入って部活に励むことにきまったところでした。それで、寮に持たせる良い布団が買ってあげたかったらしいです。私は迷わずこの羽毛布団を勧め・・実際羽毛布団を触った母は、即お買い上げでした。このフワフワ感、部活に疲れた甥っ子の寮生活の、心強い友達になること、間違いないでしょう。母の購入を手伝った際、ブログに書いたことを思い出したので、ついでに使用感レポートも書いておこう・・と思い立ったというわけです。羽布団が欲しい!と思っている方がこれを読んでいらっしゃいましたら・・このネットショップの布団の解説はすごく参考になるので、どこかで購入する前に、一度読んでから買いに出かけるといいと思います。知識を蓄えるのにも、良いショップだったと思いました。※下のバナーをクリックすると、このお店のショッピング・ページに飛びます(↓)
2007/02/12
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末っ子・サエ(9歳)が、小学校の保健室から、ある紙を渡されて帰ってきました。「治療勧告書」です。その紙には「歯科検診の結果、咬合がおかしいので、治療後保健室に「治療証明書」を提出してください。」といった意味の文章が書かれています。実はサエがこの紙をもらってきたのは2度目。春の健康診断で「咬合に問題があるので、治療してきてください」と勧められたわけですが・・歯科矯正って、「治療してきてください」→「ハイわかりました」って2つ返事で矯正歯科に気軽に行って来られるような性質のものじゃないですよね??さぞかし治療費は高いのだろう・・と思うと、その用紙を冷蔵庫に貼ってはみたものの、予約の電話がなかなか入れられずにいました。ずーっと貼りっぱなしになったまま、月日が流れて、なんとなく時効を迎えた気分でいたのですが・・先日、しっかり保健の先生のチェックが入ってしまった、というわけです。しかたなく矯正歯科に予約を入れ、本日行ってきました。診察時間およそ5分。その後、親の私が呼ばれ、説明を聞かされることになりました。先生の説明では、サエは反対咬合ということらしいです。で、その原因がアゴにあるのか歯にあるのかきちんと検査しないとなんとも言えないので、希望があれば検査しますがどうしましょうか?とのこと。「じゃあ、検査してください。」と言うと、「では受付で検査の予約をしてください」と言われ・・これで本日の診察は終了。手帳を片手に歯科医のカレンダーを見ながら予約を終え、初診料1545円を支払ってひとまずやれやれです。受付のお姉さんに「もう一人のお子さん(=メイのこと)も予約を、とおっしゃっていましたけど、今日ここで予約を入れますか?」と言われたのですが、メイの部活や学校行事の予定がその場では掴めなかったため、「いえ、あらためてスケジュールを調整しなくちゃいけないので・・予約はまたあとにします。」と言って、メイの件はサスペンドしました。すると受付のお姉さんが「これを次回までに用意してください。」と、何枚かの書類を差し出しました。その1枚には、本人の既往歴から細かい体調のこと、本人の歯並びに関連して両親や両親双方の祖父母、伯父伯母の歯並びなど、A4版の裏表にびっしりと書く欄があります。またもう1枚は成長曲線のグラフを書くための書類で、1歳から9歳までの身長と体重の記録を、折れ線グラフに書き込んでこなければならないようです。けっこう調べることがありそうだ・・と思いつつ、最後の1枚の紙を見ると「次回、以下のものをご用意ください」という紙が・・。上から、「調査書」「成長曲線グラフ」「歯ブラシ」・・と持参するものを読んでいった私は途中で目を剥きました。「検査料・・4,2000円」よっ、よんまんにせんえんですかー?!まだ治療が始まってもいないのに??治療方針を探るための、検査だけで???あまり動揺するのもみっともないので、静かにその紙をたたんで、「お世話になりました」と歯科医をあとにしましたが・・。どうやっても、貯金を取り崩さなければこんな大金、払えません。しかもメイも、ってことになると、二人で1ヶ月の間に合わせて(初診料も含めると)87000円ちょっと、かかることになるわけですよねー。我が家の1ヶ月の食費の総額とその1回の検査料の金額を頭の中で照らし合わせたら、クラクラと目眩がしてきてしまいました。本当に、矯正なんてやれるかな~・・。で・・保健室から来た書類なんですけどー。やっぱり「治療後提出」しなければいけないのでしょうか。なんともお金が掛かるお話で、ほんとに驚きました。保健室のA先生、あまりキリキリ催促しないでね~と思った、今日の出来事でした・・。^^;
2007/02/09
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子供を受験させようかどうか悩んでいる方は、「公立中と私立中のどこが違うの?地元の公立中学の治安さえ良ければ、高校受験をしても同じことなんじゃない?」と思われると思います。今日は私から見て、私立中学に行く価値について、書いてみたいと思います。 * * * * * *我が家の子供たちが私立中学に通っていると聞いて、こんなことを言われましたランキング。上位にくるのは・・1・ 「私立にはイジメなんか無いでしょう。お友だち環境がいいから私立に行かせたの?」2・ 「6年間、受験勉強無しでのびのび青春時代を楽しめるから、中学受験をしたんでしょう?」3・ 「6年一貫の学校に入っちゃったほうが、高校受験の苦労が無くてラクだから受験させたの? 中学受験なら受験教科に英語が無いから1教科少なくて済むものね。」・・上の3つの反応でしょうか。私はこの3つについて、すべて「いいえ」で答えています。特にこの3つのうち、「3」の、「高校受験をしなくて済むから・受験教科が少なくて済むからラク」を理由に中学受験をさせようと考えている保護者の方がこれを読んでいらっしゃいましたら、私は今すぐ回れ右して高校受験準備クラスに変更されることを強くお勧めします。なぜなら・・中学受験の学習内容は、高校受験の標準的な学習内容より、はるかに高度なものを要求されているからです。(中学受験と高校受験の両方を息子が経験したので、手に取るようにそう思います。)中学受験では単元によって、高校でも習わないような、難しい内容もあるそうです。(中学受験塾の先生・談。入試直前の中学受験生は、センター試験の問題のうち、いくつかは解けると言われています。つまり、中学受験の学習は、ときには大学受験並みの内容にも手を伸ばしているのです。)中学受験の学習時間は、体力の無い小さな小学生にとって高校受験とは比べ物にならないくらい、きついものです。準備期間の長さから言っても、決して「高校受験よりラクではない」ということを肝に命じた上で、中学受験への道に足を踏み出さないと、後悔すると思います。(高校受験は、中3になってから&部活が3年夏に終了してから本格的に受験勉強を始めた、という子もいるくらいです。そもそも塾自体、行かない子もいます。推薦もあります。)そしてこれが一番大事・・高校受験は、「進学先の学校はどこでも良い」ということならば、必ずどこかに入れます。(日本の高校受験の競争率はほぼ1倍です。絶対入れる『滑り止め』の私立高校が必ずどこかにあります。)しかし中学受験は複数校受験しても、どこにもご縁をいただけない子が(少数ですが)いるのが現実です。(パーセンテージはその年度によって流動的だと思いますが、息子が中学受験をした当時は『男子10人のうち2人はどこにもご縁がもらえない計算になる』と言われていました。近年のデータが無くてすみません。)以上のように中学受験は、単純に「受験勉強のラクさ」という面から見れば茨の道です。(苦笑)それと、「1」の、「私立はイジメが無い」というのはどう考えても首を傾げる伝説です。^^;私立中学に入学してくるのは、普通の子供たちです。ただ、全ての子供が受験によって選抜されて入学してきた、という点が公立と違うだけです。中学受験塾では、「進学先でイジメをしてはいけない」などとはひと言も指導されません。このことを考えてみると、中学受験を潜り抜けてきた子とそうでない子のあいだに、「イジメをする・しない」ということの因果関係は無いはずだってことがわかるはずです。私は子供に受験をさせる際、そのことは少しも期待していませんでした。むしろ、「もしイジメにあった場合、リセットの効かない6年間という環境のなかで残りの期間をやっていけるだろうか」と心配したくらいです。(さいわいなことに、息子の学校では解決できないほどの問題はありませんでした。娘の学校ではイジメ問題自体、今のところ話を聞きません。娘の学年だけかも知れませんが。)そういうわけで、「イジメのある・無し」を理由に、私立中受験に踏み切るのは、リスクが大きすぎると思います。もし今、小学校でイジメにあっていて、イジメっ子と同じ中学に進学したくない、ということだけが受験の理由であれば、学区外の公立中学への進学を検討するほうが子供への負担は少ないと思います。また、「2」の、「6年間、受験勉強無しでのびのび学生生活を楽しめるから、中学受験をしたんでしょう?」というのも、少し違うかな、と思うんです。大学までの一貫校に入ってしまえばもちろん「その通り!」なのですが、大学受験をするつもりなら、中だるみも多々ある6年間のなかでモチベーションを維持して高い目標を持つことが難しい性格の子もいると思います。(うちの娘がいい例。のんびりさんで、欲が無さすぎるんです。)大学受験という目標がある以上、6年間全部「のびのび」しすぎることは、けっして推奨されるべき状況ではありません。^^;公立中学から高校受験によって勉強に目覚めた子は、高校に入学するなり、いきなり目標大学に向かって信じられないほどまっしぐらに勉強する子もいます。(=息子の友人は本当にすごいです。情熱をうちの子に分けてもらいたいくらい・笑)これは高校受験の際、「自分で勉強し、結果を出すことへの快感」や「失敗へのリベンジの気持ち」を体感していることが大きいと思います。中学受験生は、ある意味、「幼い子供のまま」、15歳をするりとすり抜けてしまいます。試練なんて、もちろん無いほうがいい・・のかも知れませんが、15歳という多感な時期に自己をコントロールし、自分自身の力で受験に勝った(あるいは頑張ったけど負けた)という高校受験組の子供は、そこからさまざまな、人生にとって有益な体験をしてもいるのです。(だから私は、中学受験が残念な結果に終って、高校受験をすることになった子供でも、決してがっかりすることは無いと思います。)中学受験を通りぬけたあと、6年間にわたって「関所」を持たない私立中学の子供たちの次のライバルは、上に書いたような子供たちです。中学受験のときに、親の手や、塾の手を借りて「やらされている意識」で勉強をしていた子供にとっては、この「自分をコントロールし、勉強できる」高校受験組の子供たちは、大学受験の際には強力なライバルになりうると言えるでしょう。(ああ、我が娘の4年後が怖い・・) * * * * * *じゃあ、どこに私立中学に行く意味があるの?と聞かれそうですが・・。我が家の場合、その価値の一番は、「学校での学習内容の違い」だと思っています。これは事前に調べれば、必ず調べたとおりの内容で、入学後、約束されているものです。私は娘と入学する学校を決める際、教科書や、各教科の授業時間数、勉強以外の体験学習や郊外学習の内容に付いて調べ、比較し、そのことが学校を決める重要な要素になりました。一例をあげると、公立中学の1年生の数学の授業時間数は、一週間に3時間です。私立の代表として娘の学校の例を挙げると、数学の授業時間数は7時間。実に、2倍以上の授業時間が確保されているのです。(英語も7時間です・・英語に関しては、公立の授業時間数はわかりませんが。)この時間数の確保によって、難しい内容は丁寧にゆっくり勉強することができますし、1つの単元を掘り下げてより発展的な内容に踏み込むことも可能です。もちろん、放課後に質問があれば、先生はいくらでも解説してくれますし、テスト結果次第では補習もしてくれます。親からの電話での相談も遠慮なくいくらでもどうぞ、と言っていただけます。(※あくまでもうちの子の学校の場合ですが)また、教科書は文部科学省配布の教科書も使いますが、メインで使用するのはもっと発展的な内容のものです。教科によっては、高校の教科書も使っています。(娘の学校より、もっとバリバリな進学校では、文部科学省の教科書は一度も開かないところもたくさんあります)それと、公立と違う点として、単に「国語」「数学」でなはなく、「現代文」「国文法」「幾何」「代数」などと、細かく授業が分かれていたりします。それから資格を取ることへのフォロー。(英検・数検・漢検など)娘と息子の中学では、試験前1週間とか、毎朝レベル別の対策講座が開かれます。これは希望制ですが、これとあわせ、夏休みの特別講習も、すべて無料です。(※こちらも我が子の学校の場合です。だから我が家では資格試験用の参考書も買いません。学校で対策してくれるので。)長くなりましたが、「中学受験をして私立中学に行く価値はどこにあるの?」ということに関しては、「少なくとも、思った通りの学習内容が選べる」ということが、約束された「価値」だと思います。我が家では中学受験をして私立に入る理由はこれ1つでした。(その他の「口当たりのいい」我が校自慢にかんしては、運がよければくっついてくるでしょう、と期待し過ぎないようにしました。)しかし、このたった1つの「理由」は、それだけで中学受験を決める価値があったと思います。なぜなら、子供は人生で一度しかない大切なこの時期の、日中の貴重な時間のほとんどを学校で過ごすのですから。この時間の過ごし方・学習できる内容を考えたとき、私立中学の学費は決して高すぎるものではない、と私は思います。我が家では私立中学受験を選んだことでそれぞれの子供に期待した通りの学習内容を得られて満足ですが、このことは、公立中学に進み、苦手あるいは得意教科に絞って塾や通信教育を買うことを選ぶ親御さんと同じことをやっているだけだと思います。それぞれの学校(=私立・公立)の特徴を念頭に置いて、我が子に合った学習プログラムを選んであげられることが一番大切なことなんじゃないかな、と私は思います。
2007/02/09
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私立中学に無事進学が決まったお母さんたちは、4月からのお弁当対策について悩んでいる方もいらっしゃるかもですね。また、私立中学を受験させたいけど、お弁当のことが心配だな~という方もいらっしゃると思いますので・・今日は、簡単に私立中のお昼ご飯事情を書いておきます。まず、学校によっては「全部給食」というところもありますし、「希望によってはカフェテリアで食べても良い」というところもあると思います。ちなみに息子の学校では、「全部手作り弁当」が基本でした。登下校中の寄り道買いも禁止。娘の学校では「カフェテリアも利用できますしお弁当も売りますが、余程のことがなければ、家庭の手作りお弁当を持たせてください。」という方針でした。理由は、成長期の子供の大切なお昼ご飯なので、せめて中学の間は、家庭の目と心配りで栄養を考えてもらいたいから、ということでした。(なのでカフェテリアにいるのは高校生が多いらしいです。)今、我が自治体の公立中学の給食費は5000円だったかな?ある私立中では全部給食で月々8500円のところがあると聞きました。私立中学の学費は学校によって幅があると思いますが、だいたい月に5万円~6万くらいは授業料などで引き落としますから、その上8500円の給食費はちょっと負担な感じもします。(さらに定期券代や部活の費用がかかるし・・もっと給食費が高いところもあると思います。)しかしこの学校の給食費を、土日を除いた20日間で計算してみると、8500円÷20日間で、1食425円となります。こう見ると、まあ、しかたない金額なのかなあ、と思います。(1食425円って、コンビニでペットドリンクとおにぎり2個くらいの値段ですものね)もし給食がある学校に決めたい、というときは、学校見学の際に給食費を調べたほうがいいと思います。私立の給食費は現在の公立小学校の給食費よりずっと高額になる場合がほとんどだと思いますので、教育費の計画に組み込むのを忘れないようにしましょう。^^;ところで、我が家が実際にお弁当を持たせてみての感想は、「最初の1ヶ月くらいは気を使うけど、すぐに慣れて、なんともなくなる」ので、あまり心配要らない・・という感触です。ただ、中学生のお弁当箱は、小学生の時のものより大きくしたほうが良いと思います。とにかくこの時期、子供のからだは大きくなりますので。(笑)我が家では息子は「労働者風」の、ご飯が茶碗2杯半分入る、という弁当箱を使っています。おかずとご飯が別の入れ物の、2段のお弁当箱です。^^;我が家のお弁当作りの目安は、おかず入れに、銀のおかず用カップがちょうど4つ分入るので、そのうちの「2つは野菜、2つはたんぱく質」を入れる、と決めているんです。たとえば1つの銀カップに、ブロッコリーとジャガイモを茹でたもの。1つの銀カップは浅漬けのきゅうり。1つは甘い出汁巻き卵。1つは薄切り肉を焼肉のタレで味付けして焼いたもの・・って感じです。たんぱく質は冷凍の鳥のから揚げを入れることもあるし、イシイのお弁当くんのミートボールを入れることもあります。おかず全部が冷凍&市販品にはならないようにしていますが、体調と朝寝坊次第では(^^;)そういうものも便利に利用している・・というのが我が家流です。また、お弁当を持たせるようになると、前日の夕飯で翌日のお弁当を見越したメニューなり残し方なりを覚えていきますので(前日の夕食のひじき煮を翌日INとか)毎日のリズムで心配なくこなせるようになります。(我が家の場合、女の子はこれに加えてデザートを持っていきたがりますので、果物の備蓄が必要です。)あと、飲み物としては、お弁当を推奨する学校でも、牛乳だけは学校側がまとめて買い、あとで全員に集金する・・というところもあります。それから大きなやかんにクラス全員分のお茶を、お昼になると用意するところもあります。(伝統女子校でよくあるパターンです)我が子の学校のように、「水筒に入ったお茶」または「空きペットボトルに冷えた麦茶を毎日入れて持たせる」というのが定番、という学校もあります。これは学校の事情に合わせて臨機応変になさればよいと思います。最後に、これは買ってみて良かったもの。2ケース以上【送料無料】※北海道・沖縄県以外伊藤園 1日分の野菜 200ml紙パック 24本入・・お弁当はどうしても野菜不足になりがちなので、我が家ではこれを箱買いして、サラダ代わりに持たせることがよくあります。これは塩や砂糖、着色料や果汁などが一切入っていないため、安心して持たせられます。お勧めですー。^^
2007/02/07
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長女が中学受験勉強の際、使っていてこれは良かった!と思った本を1冊紹介しておきます。学研の新レインボーことわざ辞典 です。(※画像からリンクは貼ってありません。詳細は左の文字リンクから、どうぞ。)この本には、ことわざや慣用句、故事成語、四字熟語のなかから1800語が選ばれ、掲載されています。導入のページにはマンガで「ことわざとは?」「慣用句とは?」「故事成語とは?」という数ページの読み物が付いており、これを読んでから本編の辞典を読めば、その違いを認識しつつ、理解できるようになっています。本編はすべて仮名がふってあるので、小学校3年くらいからでも楽しく読めると思います。(深く理解するには語彙の関係上、やはり高学年のほうがすんなり読めると思いますが・・)この本は「辞典」というだけあって五十音順の検索も可能ですが、全ページにフルカラーのイラストの解説が2つずつ載っていて、これが1コママンガって感じで面白いので、隅から読み進めていく読み物のようにも楽しめます。一例で、「首尾一貫」という四字熟語を引いてみると・・まず、この言葉の「意味」が書いてあり、次に「例文(用例)」が載っています。そして「参考」として、「首尾」という言葉と「一貫」という言葉のそれぞれの詳しい出典や意味、最後に「類義語」として「終始一貫」という言葉が載っています。また、注目すべきは巻末で、「動物のことわざ」「鳥」「虫」「魚」「人体のことわざ・慣用句」「似た意味のことわざ」「反対の意味のことわざ」といった、中学受験で狙われそうなくくりで慣用句をまとめてあるところも評価が高いと思います。我が家では長女が5年生のときに本屋へ行った際、本人が「これを買って」とリクエストしてきたので買ってあげたものです。この本はとても興味深かったらしく、長女は没頭して読んでいました。そして長女はしばらくのあいだ、長時間の移動がある外出のときなどに、この本を時間つぶしに携行していました。(ソフトカバーで軽いのもいいです。サイズはA5版で、子供の手に大きさもGOODでした。)長女にとってこの本は、「受験の参考書」ではなく、「お気に入りの本」でした。これ1冊あれば、ことわざ・慣用句・四字熟語に関して、深い知識を得ることが出来ます。特に慣用句は長文読解問題を解く際にも有効ですし、四字熟語が得意になることで試験のポイントアップを狙えるので、身近にこの本を置いて、時々開いて知識を深めておくといいんじゃないかな、と思います。お勧めです。お近くの書店にお出かけの際は、お手にとってご覧になってみてください。
2007/02/07
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先日、長女のメイが平日に学校がお休みだったため(=私立中学なので、受験日が休みだったのです)池袋のサンシャインシティにある、★★★ビルド・ア・ベア・ワークショップ★★★に一緒に行ってきました♪目的は、もうすぐ9歳のお誕生日がくる、末っ子・サエの誕生日プレゼントを買うこと。サエは掃いて捨てるほど・・漬物にするほど・・もぐって寝られるほど・・縫いぐるみを持っています。だから誕生日にはもっと別なものをあげる、ってテもあるのかも知れませんが・・どうも私自身が「誕生日と言えばぬいぐるみ」な、子供時代を過ごしたせいか、サプライズな誕生日プレゼントには当然センスの良い縫いぐるみがチョイスされるべきだろう!という思い込みから離れられないでいます(ゲームソフトとかの「手触り感の無いもの」は、誕生日などの大切な記念日にあげたくないんです。心に残らない気がして。)(↑ちなみにこれは、メイが10歳くらいのときのプレゼント・ベアです。米国・ベストエバー社のデザイン。)幸いにも、サエは縫いぐるみが大好き。毎晩布団にたくさん引っ張り込んで寝ているくらいです。しかししょっちゅう買い与えているわけではないので、年1回くらいは新しいのをあげても大丈夫だよね・・と今年もプレゼントは縫いぐるみに決定しました。さて、この「ビルドアベアー」というお店、「ワークショップ」というだけあって、なんとクマの縫いぐるみの製造過程の一部を味わえちゃいます。まず、店に入ると★たくさんの可愛い縫いぐるみのサンプル★が置いてあります。その中から、「この種類がいい」と決めたら、それの「毛皮」を選びます。この「毛皮」はあとは綿を詰めるばかりまでに仕上げた、「縫いぐるみのモト」というわけ。選んだ「仕上がり直前のクマの毛皮」に、機械で綿を入れてもらい(=好きな柔らかさに指定できる)背中からクマのボディーの奥へ「ハート」(布で出来たもの)を入れて、背中を縫って出来上がり・・というわけです。クマにハートを入れるときは、持ち主の願いを1つだけかなえるという、そのクマさんに命を吹き込むため、ハートを両手で包み、暖めてキスをしてから入れる・・という、素敵な儀式があります。(←担当にあたったメイは、かなり照れくさそうというか、嫌そうだったけど・笑)こうして出来上がったクマはブラシで毛を整えられ、あとは★お洋服コーナー★で好きな服や★靴★を買い与え、着替えさせることで、「世界にただ1匹の、特別なクマ」になります。ちなみに、姉・メイの手によって命が吹き込まれた、サエの「特別なクマ」は、こちら。↓そして!ここからがすごいと思うのですが・・そのクマの名前、生年月日、持ち主の名前と住所、プレゼントをする人の名前・・などのデータをPCに入力することで、そのクマのためだけの「出生証明書」を作ってもらえるのです。(※上のクマちゃんには姉によって可愛い特別な名前が与えられました。)このデータはクマの背中の内部にもバーコードによって入れられており、もしこのクマが迷子になっても、ショップにさえ届けられれば、本社のデータベースから持ち主を探し出して家に帰ることもできる・・という仕組みになっているのです。お家に持って帰るプレゼントボックスは、三角お屋根のハウス型。可愛い窓も開いており、そのままクマさんの家になりそうです。^^家に帰ると、当然サエにはクマの縫いぐるみ入りの荷物はバレバレになってしまったのですが、(なにせ外袋の柄でわかってしまう)「この子はサエと誕生日が同じなの。だから誕生日になったら初めて出してあげて。」と言ったところ、クマハウスの窓から中を覗き込むだけで、当日まで開けるのを我慢する、と決めたようでした。サエはとにかく喜んでいて(お店の存在はだいぶ前から知っていたけど、買ったのは初めてだったので)、もうすでに次に行ったらどんなお洋服を買ってあげようか・・と楽しそうに悩んでいます。サエをそんな子にしたのは、この本の影響が大きいかな?サエ4歳のときの誕生日プレゼントでした。^^↓くまのコールテンくん・・絵本は優しい心を育て、イマジネーションで遊ぶことを教えてくれます。
2007/02/06
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姫袖のお嬢様ワンピース リボン3つ付 フォーマルにもおでかけにも↑先日チェックした、Aラインの黒いワンピースに引き続き、またまた輸入子供服の「キャサリンコテージ」で可愛いワンピースを発見。この形も、小さい子向けのもの。サエは、もうすぐ着られなくなってしまうデザインだわー・・。忘れないように貼っておきます。このドレス、「Baby doll」っていう形だと思うんですよね。私はアメリカの子供服を輸入販売していたことがあるんですけど、たしかこういう胸の上のほうで切り替えがあるドレスのことは、どこのメーカーでも「ベビードール」と呼んでいたような記憶があります。長女のメイが小さいときは、よく形のワンピースを着せていました。見た目はまさに「ベビー」で、あどけなく可愛く、しかも子供の動きを妨げず、ゆったりしているところが好きでした。こういうかたちのワンピースでニット素材のものが、私が仕事をしていた頃はけっこうあったんです。「可愛い目カジュアル」って感じの色&デザインのベビードールドレスが、アメリカの商品では豊富でした。この形のニットトップスに、スパッツがセットになっている・・というものを輸入したらけっこう好評でぱぱっと売れてしまいましたっけ。日本ではあまり見ない形ですが、これをニットで作ると可愛いのになあ、と今でも思います。誰か作ってくれないかしら?(笑)襟はあっても無くても可愛い。でも襟無しで「LYCRA」という素材の上下は、最高に着易かったので・・できればそれで。(↑・・って、誰にリクエストしている・・?)これに履かせたい靴も発見したので貼っておきます。(↓)編み上げクラシックブーツ(黒、パールホワイト)・・ここまでキメてしまうと、一緒に歩く長男が引いてしまうだろーか。(笑)
2007/02/06
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中学受験とスポーツや習いものとの両立をどうするか。学年の変わり目を前に、悩んでいらっしゃる方は多いと思います。いぜん書きましたとおり、駆け込み受験の長男は、6年春に中学受験塾に入るのと同時に小3から通っていた公文(算数のみ)をやめました。(受験塾の宿題がこなせなくなるので。)息子の場合、それ以外では、小2~小4まで週一回スイミングに通っていただけでしたので、「受験のために何かをあきらめなければならない」と悩むことは無かったのですが・・。娘の場合は2歳から音楽教室に通っていて、そのときの先生のまま、引き続いてピアノを習っていて、そこそこコンクールに出たり賞をもらったりと順調に続けていたので、受験塾のスケジュールが混んできてもなかなか辞める決心が付きませんでした。(週1回。)そのうえ、小5の秋まで受験塾のほかに公文(算数のみ)もやめずに続けていましたし、週末には地域の子供会の球技チームでスポーツまでやっている、という日々でした。(これ以前、幼~中学年のときまでのスポーツとしては、スイミングに通っていました)さらに季節限定ですが、地域の伝統芸能の子供部にも所属していたので、お祭り前の半月間は、毎日下校後から夜まで練習がある(夕食は練習現場で食べる)という状態・・。今考えると、習いものや通わなければならないところが多すぎたなあ、と反省しています。^^; * * * * * *塾の保護者会の際、「そろそろ習いものを整理して、受験塾1本に絞ってください。」と言われたのは、娘が小学校5年生の夏休み明けのことでした。我が家はこのころ公文をやめ、それと同時に受験勉強を4科に切り替えましたが、それでも「ピアノ」と「スポーツ」はやめることができず・・そのままずるずると6年生になってしまいました。(当時、周りのお子さんは、きちんと習いものを整理していたと記憶しています。)しかし、6年にもなると、さすがに塾の授業と宿題がハードになってきたため、娘も6年の5月いっぱいまでで、ピアノをやめることにしました。親としては、これはしかたのないことだと思ったのですが、ほんとうに小さな頃からピアノを続けていた娘にとってはスケジュールが緩んでホッとする気持ち以上に、心にぽっかり穴が開いたようだったらしく、「ピアノは通って習わなくても、家で気晴らしに弾けばいいわ。」という私に対し、冷たい目をして「もう弾かない。私の人生から音楽は消えたの。」と言い・・以後、2度とピアノに触れることはありませんでした。そうすることが当然だと思って辞めたピアノでしたが、これは私にとってかなりショックなことでした。つたない単純な音楽をやっと紡ぎ出していた小さな指が、美しく難しい音楽を奏でるようになっていったこの数年間・・ピアノを習わずに大人になった私にとって、家事をしながら娘の部屋から流れてくるピアノの音色を聴くことは、夢のように幸せなひとときだったからです。振り返ってみると、このピアノを辞めたことだけは、間違った判断だったと思います。「来週までの課題」を抜きにして、ポピュラーミュージックでも映画音楽でも、その場で先生と一緒に楽しく弾ける時間を確保してあげるべきだったのかも知れません。しかしその頃は一週間にこなさなければならない大量の勉強と、遅い時間まで延長される塾の授業に娘は疲れ果てており、私は「習いものと両立なんて、やっぱり無理だ」と単純に考えてしまったのです。(ピアノのお月謝もけっこう負担だと思っていました。ピアノは税込みで1万円でしたが・・受験塾の月謝が、4科で月に49350円(←教材費別、季節講習別。)かかっていたので、我が家の家計はとても苦しかったのです。)スポーツに関しては、練習日が週末だったため、塾と重なっていないということもあり、6年生の7月いっぱいまで在籍していました。しかし7月には模試や学校見学のスケジュールが入っていたので、実質数回しか練習に参加できていない状態でした。さらに、夏休みは塾の授業が混んでくるというのに、スポーツクラブは8月の半ばの大会を目指すということで練習日も多くなる状態・・これでは、監督にもチームメイトにも迷惑をかけるだけなので(まあ、受験することは知られていたので期待はされていなかったようですが)7月をもって、辞めました。夏休みから、9月へ・・。このころ、娘の一週間は受験勉強一本になりました。こうして習いものを整理することで、娘の負担は減ったはず・・だったのですが。しかしこのあと、娘はあと少しで潰れてしまうほど、精神的に厳しい状態に陥いってしまったのです。気晴らしを無くしてしまうことは、これほど人間の心を袋小路に追いやるものなのか・・と、悩みながら過ごす苦しい期間を、このころ私は味わいました。その後、なんとか危機を乗り越えて、願書を取り寄せ記入することになったとき・・私はそれら、たくさんの学校の記入用紙を目にして、ちょっと驚きました。生年月日や名前、在学中の小学校の名前などのほかに、どの学校でも、「子供の特技、資格」について書く欄を、必ず取っていたからです。特に、学習院女子に関しては、A4版の1/4のスペースを、習いものなどの特技や学校での係り、さらにそれ以外の地域活動の記録を書く欄として確保してありました。別の学校では、B5版の身上書の裏一面に、「お子さんの特技や頑張っていることについて、自由にお書きください。」というところもあり・・あわててピアノのグレードテストの記録や、スイミングで取得した級について、公文の終了レベルについて、そして地域活動の正式名称について、資料を引っ張り出すことになりました。こうして振り返ってみると、中学受験勉強とスポーツや習いものを両立させることは確かに大変だったので、やめるしかない、という状況ではあったのですが・・子供の意志ややる気、そこから得られるものの大きさを考えて、続けられるものは無理せず細々と、出来る限り続けるのもいいのでは・・と思います。私はそれまで娘が真面目に取り組んできた習いものの資格や級を願書に記入しながら、受験によっていたしかたなくやめることになった「娘の大切な世界たち」が、願書の中で「応援してるから、頑張って!」と励ましてくれているような気がしていました。もともと期待もしていなかったことだけど、勉強以外に、この用紙を埋めて語れるほど娘自身が「ちゃんとやってきた」と言えることが残ったこと・・娘のその頑張りに敬意を表したい、と思いました。受験は大変な重労働で、子供への体力的精神的負担は大きいものです。ですからそれに集中できるように、勉強以外の世界を排除しなければならないという一面も、確かにあると思います。しかし、受験勉強以外のものが子供に与えてくれるものもまた、とても大きな財産だと思います。我が家のような多すぎるスケジュールはあまり感心しませんが、その子にとって「一番大切な世界」くらいは、受験に突き進む日々のなかに、居場所を作ってあげるべきなのでは・・と、私は思います。それは厳しい受験戦争の中に置かれた子供にとって、精神的な休息場所になってくれるんじゃないかなあ、と思うのです。【 追記 】そうそう、娘ですが・・受験が終ってしばらく経ったころから、またピアノに触れるようになりました。通学時間と部活の関係上、時間的に無理なので、ピアノのレッスンはそれっきりになりましたが。今は体育系の部活なので、ごくたまにしか弾きませんが、先日、「ファイナルファンタジーXのオープニング音楽を完璧に弾けるようになったら、千円あげる」と煽ったところ、楽譜に飛びついてきまして、久しぶりに心のこもった演奏を、完成させてくれました。初めて見る楽譜に首をかしげて考えつつも、サラサラと弾く娘を見て、音楽のある人生に戻ってきてくれてありがとう、お母さんはまったくとんでもなかったよね・・と心の中でそっと娘に謝る、私なのでした。^^;
2007/02/03
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娘の私立中学の同じクラスの子のなかに、塾で「理科・社会」を勉強しないで4科受験にトライし、無事合格して入学してきた子がいます。その子の場合はご両親が教育熱心であったことに加え、その子自身、本が大好きだったと聞きました。その子の家は床が抜けるほど本だらけで、その子は小さい頃から何にでも興味を持ち、時間を忘れていろいろな本を読みふけっていたそうです。また、ニュース番組や科学番組が大好きで、いつも自分からそのような番組にチャンネルを合わせ、釘付けで見ていた・・と聞きました。受験の際には2科受験の学校を、と想定して勉強してきたそうなのですが、どうしてもトライしたい学校が6年生のときに見つかり、そこは4科受験しか選択肢がなかったため、一か八かで受験してみたところ、無事合格をいただいた、と言っていました。受験の日、試験を終了させて戻ってきたお子さんに、親御さんが「理科社会はどうだった?」と心配して聞いたところ、「それほど難しくなかった。答えられないのもあったけど、まあまあ書いた。」と言っていたそうです。親御さんに言わせると、「とにかくあの子は本を読むし、科学番組とかNHKの番組をよくみていて、色々なことを知っている。その蓄積で答えられることがけっこうあったようだ。」とのことでした。今、その子はクラスでトップの成績を維持しています。これは多少特殊な例だとは思いますが、その子が小さい頃からの、学ぶことへのご両親の考え、自然なサポートが蓄積して、受験の大きな手助けになったことは間違いないと言えるでしょう。 * * * * *子供の家庭学習に親が深く関わるとなると、親は自分自身の自由時間がかなり少なくなります。また、子供の個性によっては勉強を教え込もうとする親を、次第にうっとうしく思い、親が期待するほど熱心に勉強してくれなくなるかも知れません。だから私は、親の家庭学習への関わり方は、お互いマイナスにならないよう慎重にしなければいけないと思うし、塾も上手に利用すべきだと思っては、います。しかし単なる机上の「家庭学習」と違って、こと家庭での「事前学習」ということとなると、その効果はすごく大きいと思うんです。これは子供と一緒に机に座って勉強をみてあげる、という意味の家庭学習を意味するのではなく、「家庭教育」という言葉でくくられるべき、生活の自然な流れの中で教育のことです。このことがどれだけ大切だったか、ということを、私は二人の子供たちの受験を終えて痛感しました。中学受験というと、すぐに、「塾に、より小さい頃から預ければ大丈夫」と安心しがちです。しかし低学年のときに、親によって豊富な体験やキメの細かい家庭教育を受けてきた子には、スタートの遅い早いということとは関係なく、底力という点で、とてもかなわないものがあるのです。たとえば、理科の受験問題で出題される、「冬の間、ケヤキの木の芽はどんなふうになっているのか」「タンポポはどんな姿で冬を越しているのか」「森の出口に生えている植物の特徴は?」などの問題は、季節を問わずいかに外遊びをしたか、という経験の豊富さに加え、親がどれだけ子供の目線で一緒にものを見、その興味や疑問にきめ細かく対応したか・・ということを試されることでもあると思います。夏は川で遊び、夜は星空を見上げ、季節ごとの主な星座の名前を、空を指差して教えてあげる・・なにげないけど、季節が巡るあいだに子供と同じ目線で世界を見つめタイミングよく説明してあげることが、中学受験の大きな手助けになることを、私は身をもって実感しました。じっさい、受験では、「曲がって流れている川の、内側と外側ではどちらの流れが速いですか」とか、「冬の主な星座の名前を答え、正しい形のものを図から選びなさい」なんて問題も、あります。これらを全部、一からカタカナ言葉を覚えるように丸暗記していくのは大変骨が折れることですが、生活の中で「すでに知っている」ことであれば、あらためて労力をかけて覚え込む必要はありません。たくさんのことを知っている子供にとって、このことはとても有利なショートカット(=近道)となるわけです。私が娘の受験の際に反省したことの中に、「生物」の分野に関しての生活体験が乏しすぎた、ということがあります。娘は息子に比べると物覚えが良く器用で聡明だったため、習いものが無駄に多く、そのスケジュールに追い立てられ、遊ぶ時間はいつもこま切れでした。そのため上の子のように「時間を忘れて遊ぶ」という経験が少ないまま、低学年から6年生までを過ごしてしまいました。下の子にとって、公園のすみに生えている雑草が冬、どんなふうに寒さに耐えて過ごしているかなんて、気が付くチャンスもじっくり観察するひまもなかったのです。6年の後半、娘は塾の教科書に白黒で印刷された雑草の名前を必死に覚えようとしながら、「この絵を見て名前を覚えても、実際の試験では違うイラストレーターが描いた、違う絵が出題されるんでしょう?こんなの覚えるなんて、無駄だよ。いつも違う人が問題の絵を描いているのに、誰かが描いた絵から植物の種類を判別するなんて、不可能だよ。」と言いました。私はこれを聞いて、たいへん驚きました。というのも、田舎育ちの私からみれば、どんなイラストレーターが描いた、どんな角度のイラストであろうと、「ハコベ」は「ハコベ」であって、「ハハコグサ」や「ナズナ」と間違えるはずは無い、としか思えなかったからです。私はこのとき、街の中に住み、庭も無い我が家に住む娘には、空き地の端っこで草摘みをする経験がもっと必要だったのだ、と思い知りました。娘にとって雑草とは、「自分とは関わりの無い他人」でした。娘には、イマジネーションによっておままごとができるような幼い頃に、それらの植物を摘み、名前を知り、「友達になっておく」という経験が必要だったのです。私は、親である私がお膳立てした、習いものや塾のための多くの時間が、娘にとってとても大切な「ほんものの世界と出会うチャンス」を奪ってしまったのだ、と痛感しました。また、同じ理由から、娘は兄と違い、水や砂とも仲良くなりきれなかったと思います。そのことが算数の「立体」や「特殊算」の理解への苦労と直接繋がっている、と知ったのは、今更泥んこ遊びやブロック遊びには戻れない、高学年になってからのことでした。 * * * * *中学受験では、6年の最後の最後(6年生の10~11月頃)に、「時事問題」という分厚い本が塾から配られます。それには、日本をはじめ世界各国のその年の動きが、各国のそれまでの歴史もまじえて、詳しく書かれています。事件・事故。どんな国際会議がいつどこであったか。それは世界地図上ではどこなのか。科学的には、どんな新発見があったか。それは何を解明して、将来何の役に立つのか。ノーベル平和賞は誰がもらったか。それは、その人のどんな功績が評価されたからなのか。国際紛争。新しい空港のオープン。新しく世界遺産に指定された場所・・・・これらのすべての情報や相関関係を、6年の最後には正確な漢字表記とともに暗記しなければなりません。その量は恐ろしいほどですが、これは今の中学受験問題を攻略するためには絶対避けて通れない必修分野なのです。ですから、このころになっても「ハコベの絵なら、どこからどう描かれても判別できるよ!」と言い切れない状態であった場合、どれだけ受験が不利になるか、想像していただけると思います。受験問題のなかには、ひとめ見て難しいと思われるものもあります。しかし受験問題の多くが、「生活のなかにそのネタが転がっているもの」でもあるのです。そしてそれら未知の世界と「友達になっておくチャンス」を見つけ、子供にその世界を見せておいてあげられるのは、その子の親をおいて、他には誰もいないのです。前回に引き続き長くなりましたが、もし私に、「低学年からの中学受験勉強で大切なことは?」と聞かれたら、「頭でっかちにならないよう、盲目にならないよう、世界に対して感動できるように、子供にチャンスを与えること。そして親が子供に対し、世界と学問との橋渡しになるよう、手助けすること。」と答えると思います。今でも私の心をちくっと刺す、痛い反省を含んだこの経験を、誰かが参考にして生かしてくれたらうれしく思います。
2007/02/02
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【送料無料】 ハッピーアリス! 水色アリスエプロンドレス 100-130cm アリスカチューシャ付★↑アリスの可愛いフワフワ・ドレスを購入して以来、この激安輸入子供服のお店から目が離せないわたし。今日は久しぶりにふらりとお店を見に行って、こんなお洋服を見つけました。↓new白襟ベーシックワンピース 替襟付き 2種類のコサージュで、アレンジ自在白い襟付きの、黒いAラインワンピース。目が釘付けになりました。わたし、こういうのが大好きなんですよねえ・・。詳細を見てみると、襟と袖口は取り外し可能、ちゃんとポケットも付いている・・その上、雰囲気の違う2種類のコサージュ付き・・。きわめつけに、家で洗濯機洗いができる、とあるじゃありませんか!ううっ・・欲しい。「神戸エレガンス系」という宣伝文句が、関東びとの私の心にリフレインを伴った甘い歌声のように響きます・・。(↑田舎の人はこれだからイヤ、と言われそう・・^^;)春には兄・姉ととともに、写真館できちんとした写真を撮ろうと計画していたので、これを着せて撮りたい!即購入!と思ったのですが・・。いちおー、今持っている服を冷静に振り返って・・と思い、クローゼットの中身を思い出してみたところ・・ありました、これ↓と似たような服が。【冬セール】セーラー襟黒2WAYワンピース *アリスコレクション【アウトレット】・・うちにあるのはベロアっぽい生地なのですが、下の部分のヒラヒラ具合といい、後ろできゅっと結ぶリボンといい、白い襟といい・・かなり似ています。つまり、こういう服(↑)と、わたしが目をつけた黒いAラインのワンピースは、新たに購入するには似すぎていて、夫の賛同を得られそうに無いのです。私から見ると、Aラインのシンプルなワンピースは、兄・姉の行事に連れて行くにも、冠婚葬祭に出るにしても、とても便利だと思うのです。ヒラヒラじゃ、お葬式や参観日にはハデ過ぎるし・・。でも男の人にとっては、どっちもきっと同じように映るでしょうね。最近、中2のメイが友だちとサンシャインにバーゲン荒らしに出かけ、黒いワンピースを買ってきました。今流行りの、胸がけっこう大きく開いているデザインで、ウエストに金色のベルトを巻くタイプです。(裾はこれまた流行のバルーン・タイプになっている。生意気なことに。)「こういうのを着るときは、中にキャミ着るの忘れないでよ。上から見下ろしたら胸が見えちゃうから。」と言いつつ・・そんな大人びたワンピースをそこそこに着こなしてしまう娘の成長の早さに、ちょっぴりの寂しさを感じました。あー、メイも少し前には白襟の黒いヒラヒラワンピースを着ていたのに!きっとサエも、たちまち大きくなってしまうんだろうなあー・・。私はAラインの子供用ワンピースが好きです。胸がぺたんこの小さな女の子こそが、この形のワンピースをもっとも可愛らしく着こなすお年頃だと思うんですよねえ・・。うーむ。どうしよう。冠婚葬祭用、と言って、無理やり購入してしまうか?検討中です。・・そうそう、それと、これも欲しい!↓・・ここのお店はあんまり私のツボなので、とうとうトップページにショップ&商品紹介を載せました。これからもチェックし続けます!(笑)
2007/02/02
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プロジェリア(早期老化症)。普通の人の10倍の速さで年をとってしまう病気。この病を持つ人の平均寿命は13歳。治療方法は、ありません。プロジェリアは、世界にわずか30~40人しかいないという難病です。この病気に生まれながらに侵されているアシュリーという少女のことを、TVで見たことがあるという人はきっと多いと思います。アシュリーは14歳という多感な少女時代に、90歳の体と死の運命とに向かい合って生きています。この本はそんな彼女の手記と日常の写真・・そして彼女自身が描いた、少女らしい、愛らしい挿絵で構成されています。自分のこと、家族、親友、命、祈り、夢・・。10のテーマで彼女が語る言葉は、驚くほど明るく、生きることの喜びに満ち溢れています。そしてその中にほんの少しだけ、不安や、乗り越えなければならないことへの気持ちを隠さず率直に書いている・・だけど、アシュリーはそんな自分の気持との戦いに必ず決着をつけています。解決策を見いだし、聡明な言葉でその克服方法を語っているのです。アシュリーの言葉の1つ1つを読んでいると、心の中がどこまでも高く澄んだ青空を見上げているような、晴れやかな喜びに満ちていくことに気付きます。本を閉じたとたんに、なんだかものすごく元気が出て、こう思います。生きているってすごいことだなあ。私もハッピーに生きよう!アシュリーと一緒に!・・と。本書の中からアシュリーの言葉を。 「 生きるチャンスを与えられているのだもの。 わたしは、自分の定められた時間がくるまで、 すこやかに生きていきたいと思っているわ。 」「死は誰にでも訪れるもの」と言い切り、「神様がわたしをこうお作りになったのには、きっと理由があるはず」と自分を見つめるアシュリー。前向きでキュートな彼女は、ほんとうに神様が地上につかわした天使なのかも知れません。落ち込んで、自分自身が見えなくなっている方に、おすすめの1冊です。きっと自分の運命を大切に生きる彼女から、この本を通してたくさんのパワーがもらえると思います。そして彼女から力を貰った人は、次には生きることの意味を見失いそうな誰かに、そっとこの本を手渡してあげたくなるんじゃないかな・・と思います。 アシュリーのお母さんが書いた本もあります。(↓) みじかい命を抱きしめて★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★※2009年4月23日、ニュースで、アシュリーさんが亡くなったことが伝えられました。プロジェリアの平均寿命は13歳ですが、彼女は17歳まで生き抜いたそうです。アシュリーさん、笑顔と勇気をありがとう。ご冥福を心からお祈りします。
2007/02/01
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