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空の澄んだ青と、イチョウの鮮やかな黄色のコントラストがとても綺麗でしたので貼り付けておきます。青と黄色・・さすが反対色同士、素晴らしい調和です。このイチョウの木は、毎朝の犬の散歩コースの途中にあります。散歩をする早朝の時間帯は、朝日が何にもさえぎられずにまっすぐにこの木に当たるので、葉の色が一番美しく、金色に輝いて見えるときなのです。私はこの木を真下から見上げるのが好きなのですが、とにかくとても大きな木なので、ぐっと背をそらせて見上げないと、葉と空の美しいコンビネーションを見ることができません。背をそらすといきおいで深呼吸もしてみたくなります。ここへ来るたびに、背中がしゃんとして、肺の空気が新鮮なものに入れ替わる・・私にとっては毎朝指導を受ける、体育の先生のような木です。「今日も1日、しっかりやっておいで。」「ハイ、頑張ります!」木と、そっと言葉を交わして、私の1日は始まります。
2007/11/29
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連休中に約2m高のXマスツリーを出しました。我が家のツリーは高さが2メートルだったか2メートル10cmだったか・・天井高に合わせてけっこう大きいので、毎年夫が休みの日に二人で協力して出す、と決めています。ツリーのオーナメントはキラキラ系で、青系・赤系の2種類のバージョンが用意してあります。青系・赤系のどちらのオーナメントを飾るかはその年の「気分」によって決まるのですが、昨年までは2年連続で赤系・キラキラツリーを飾ってきました。たとえば一昨年はこんな感じ。(↓)・・・こうしてみると光が足りないので暗く見えますこのツリーはこの家に引っ越してきた7年前に買ったものなので、オーナメントを飾るコツもわかってきて準備は手早くなったものの、やや「飽きてきた」感がありました。そんな我が家のツリー、今年はマンネリを打破して新しいバージョンでの飾りつけとなりました。これです。(↓)このバージョンに変更したのは、昨年のクリスマス頃、夫と池袋西武のイルムスで北欧のフエルト製のオーナメントを飾ったツリーを見て「こんなのを真似してみたいね。」と意見が一致したからです。その売り場にある高価なオーナメントを買い集める経済力は無かったもののたまたまクリスマスシーズンの終わりに地元の雑貨屋さんで似たものをお安く買えるチャンスがあったので、次年度のために買っておいた・・というわけです。(さすがにイルムスと同じというわけにはいかず、化繊のフエルト製ですが)ハート、雪、星、の3つのオーナメントの大きさはそれぞれ10cmくらい。1個買いの商品だったのですが、お店に大量に余っていたので買い占めてきました吊るしている部分が「なんちゃって革紐(=人工皮革)」なのが、素朴でいい感じです。このフエルトのオーナメントだと、素朴なツリースカートとも相性がいいみたい。キラキラ系飾りのときは、ツリー・スカートが自分の田舎臭さを恥じているようで何となく可哀想な感じが漂っていたのですが、フエルト・ツリーだと心なしかツリースカートも自信たっぷり、うれしそうに見えます。あでやかさは無いものの、素朴で暖かみのあるフエルト・オーナメント、思ったよりずっと可愛らしく、とても気に入りました。優しいイメージのツリーがいつも目に入ってくるようになって、クリスマスまでの期間、心楽しく生活できそうです北欧の美しいインテリア雑貨が手に入るイルムスのホームページへは、こちらからどうぞ。→■イルムス公式HP■
2007/11/27
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ひとはみな 心の中に 海をひとつ もっている ( ※工藤直子『ともだちは海のにおい』(理論社)冒頭詩より )クジラとイルカが なかよくなっていく というおはなしです。そのおはなしにあった詩が いろいろな場面に入っていて イルカとクジラのきもちが とてもわかります。イルカがおよいでいると くろいかべのような物があらわれました。これは なんなのでしょう。 私が高校生の頃、日本の出版界は空前の絵本ブームでした。厳密には、私が幼児だった1960年代後半から1970年代初めにかけて第一次絵本ブームがあり、子供向けの良質な絵本が飛ぶように売れ・・そして私が高校生になる頃、今度は少女や大人向けの美しい絵本が発売されるようになったようです。イギリスから「仮面舞踏会(マスカレード)」という、黄金のウサギの隠し場所を印した懸賞付きの謎解き絵本が世界同時発売されたのも同じ時期。あの頃、絵本は子供を楽しませるだけでなく、もっと年齢が高い人向けの出版物としての価値も見出されるようになったのでした。私は幼い頃、小学校の教師だった祖父に美しい絵本を何冊も買ってもらい、絵本が大好きな幼児期を過ごしました。そして美しいものに敏感に引っ張られる多感な高校生時代に、少女や大人の観賞にも耐える出版物へと進化した絵本たちと再会することができたのでした。これは私の人生で起こったいくつかの幸運のなかで、特筆すべき素敵な奇跡だと思います。童話作家・工藤直子さんの作品と出会ったのは、私にとっての第二次絵本ブーム・・「少女・大人向け絵本」に夢中になっていた高校生の頃のことでした。当時、同じ高校に通う親友のOちゃんが「イチオシ!」と勧めてくれたのがこの作家さんの「こぶたはなこさんのおべんとう」という小さな絵本でした。これは子供向け絵本ではありましたが、ほんわりと優しいストーリーが私の心を捉えました。私は「この童話作家さん、好きだなあ。」と暖かい好意を抱き、この人が書いたほかの出版物もチェックしていきたい、と思ったのです。その後私は工藤直子さんの本をいくつも読んでいき・・その多くはきちんと買って(笑)コレクションしたのですが・・なかでも特に、「これは好きだな」と思い、今でも本棚のすぐに手に取れる場所に収納してあるのが、この「ともだちは海のにおい」という本です。ストーリーは、広い広い大海原で出会った大きなクジラと小さなイルカが思いやりに満ちた友情をはぐくむお話で、数ページの小さなエピソードに添えて、そのお話にまつわる詩が収録されています。ハデさは無いけど1つ1つのお話が「うふふ」と笑え、そのお話をもとにした詩が心をあたためてくれる、良作童話です。この童話は挿絵が多く文章も平易なので、読み聞かせなら幼稚園くらいの子でも、また、自力で読むとしても小学校1年生の後期くらいなら問題なく読めるのでは、と思います。それでいて、私がこの童話に出会ったくらいの年齢(=高校生くらい)でも、大人でも、じゅうぶんに楽しめる、不思議な魅力を放っている物語です。なかなか見つからない、「家族で楽しめる童話絵本」、お勧めですー。 そうそう、この日記の最初に緑の字で書いたこの本のご紹介文ですが、実は、我が家のリョウ(現在16歳)がたぶん小学3年生くらいのときに書いた文章です。リョウは(3割削減以前のことですが)小学校の国語で、「好きな本・お勧めの本の帯を作る」という授業があり、その際に選んだのがこの本だったのでした。私は、私が大好きなこの本を、こんなに素敵な帯で紹介してきたリョウのセンスに感激し、ずっとこの手作り帯を付けたままで今に至ります。(↓写真撮ってみました♪)(↑当時、本に収められた沢山の詩の中からこの一文をチョイスしてきたセンスに脱帽しました)今、我が家ではリョウより7歳年下の妹・サエがこの本に夢中。「もう可愛くて、私のツボ!って感じなの」とのこと。ときどき、リビングのソファでくつろぎながらこの本を読んでいるサエの、楽しそうな笑い声が聞こえてくる今日このごろです。
2007/11/25
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数日前から楽しみにしていた土曜プレミアムドラマ「しゃばけ」を観ました。この原作本の感想を以前日記に書いたことがありますが、私はこの本(=1巻)について、ちょっと読みにくいというか、取っ付きにくい、という第一印象を持っていました。今回のドラマ化では、初めて本を読んだときに「主人公達が生き生きとしてないな~。近付きにくいな。」と感じた印象が映像化でどう変わるだろう、という興味がありました。本日、江戸の旅に同行したのはリョウ(16歳)とサエ(9歳)。この二人は原作を読んでいないので、ドラマ自体に面白さを感じなければ、たとえストーリーの途中であっても、あっさり観るのをやめるだろうな、と思っていました。しかし二人とも旅の最後まで飽きることなくちゃんと観ましたので、ドラマ単品としてのつくりや仕上がりは良かったのでは、と思います。出演者のイメージに関してもおおむね良かったのでは無いでしょうか。こまかなことを小姑のように言っても仕方が無いので、まあいいのでは、と思います。仁吉に関してだけは、もっとV系キャラを期待していたのですが、あまりとっぴなことをしないで堅く作ったことも、あれはあれでいいんじゃないかな、と思います。「鳴家」(←小さな人型のあやかし)は文句無く可愛かったですね。原作を読んで、「まるで西洋の妖精みたい。」と感じた通りの印象でした。ラストの字幕テロップの後ろで踊る鳴家たちを見て「・・ピクサー映画?」と思っちゃいました 私はつい原作フィルター越しに観てしまったので、ラストに近付くにつれて「あれれー??」と思ってしまったのですが、ドラマはドラマなりの、綺麗なストーリー&ラストだったと思います。私自身の好みを言うと、原作のラストで、若だんなのこれまで見られなかった「意志」が見える部分が好き、というか・・「自分は庇護されるもの」とあきらめて生きてきたことへ抗おうとする姿勢が好きなので、ドラマの解釈は「ちょっと期待と違う」と思いました。でも、「モノを大切にする」というドラマのメッセージ性はすごく良くて、感動してしまいました。日本人は昔からモノを大切にしてきた・・ということが、江戸の情景とあいまって、とても美しく語られたと思います。大切にされたモノは、大切に使ってくれた人に感謝してる・・これ、日本人にしか解らない感覚なんじゃない?と、特に他国のデータを調べることなくナットクするワタシ。(身贔屓(みびいき)千万)「しゃばけ(娑婆気)」という言葉の意味がラストにしっかり表示されたところも良かったです。原作1巻ではついつい説明がちになって主人公達の心が見えにくかったのですが、映像化すると「目がものを語る」というか、「笑顔や表情や仕草」が物語を補強する部分も多く、これは映像の強みだなと思いました。タイトルの感じからすると、今後このお話の続編はシリーズ化されていきそうですね。親子で安心して観賞できるTVドラマ・シリーズとなりそうで、今後が楽しみです「しゃばけ」の続編は、こちら。(↓)このお話をもっと楽しみたい、「若だんな」たちのことを知りたい、という方には、こんな本があるようです。(↓)『 畠中・柴田コンビが初めて明かす秘話や創作講義、人気キャラたちの知られざる素顔を徹底紹介―。待望のナビゲートブック。』・・・だそうです
2007/11/24
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先日、毎日の月の満ち欠けがビジュアル的にわかり、旧暦と新暦の両方がチェックできるカレンダーを買いました。これです。(↓)昨年、カレンダー売り場でサエと「これ、欲しいね」「あとで買おう」と言いながら入手しそびれたものの今年バージョンです。新しいカレンダーを買うには時期的に少し早かったのですが、昨年のように買い損ねたくなかったので、思い立ったが吉日、と買ってきました。我が家ではカレンダーをかけられる壁が意外と無いので、卓上カレンダーにしてみました。価格は750円くらいだったような・・(うろ覚えですみません)来年はこのカレンダーに毎日触れることで、子供たちが夜空を見上げる機会が増えるといいな、と思います。※楽天で売っているかな、とチェックしてみたのですが、見つかりませんでした。これ(↓)が殆ど同じ商品だと思います。2009年カレンダー 月暦/NK-8169こちらもなかなかきれいですね~
2007/11/21
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小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。「この麦、だれがまきますか。」ぶたは、「いやだ。」と言いました。ねこも、「いやだ。」と言いました。犬も、「いやだ。」と言いました。小さい白いにわとりは、ひとりで麦をまきました。 (光村図書「光村ライブラリー・小さい白いにわとり」P7 より)この短い文章を読んで、「あ、なつかしい!小学校のときに教科書で勉強した!」と感じる方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。実は私もこのお話を、教科書を読んでそらんじたクチです。この「小さい白いにわとり」は、光村図書の小学校1年生の教科書に、昭和34年度版~昭和51年度版まで・・・実に、18年間もの長きにわたって採用され続けた珠玉のお話です。ある年度では「1年・上」で、また別の年度には「1年・下」で・・・というように、数年ごとに扱いが変わっていたようで、私が学んだ教科書(昭和46年度~51年度版)では、「1年・上」の教科書にこの話が載っていました。実は、このお話を読んで育った人たちには、ある共通点があります。このお話が光村図書の1年生の教科書に載った年度とほぼ重なる、昭和36年~昭和54年は、日本の公立教育史上、小学校の主要教科時間数がもっとも多かった時代・・・つまり、このお話を読んで勉強した世代は、日本の公立初等教育の歴史の中で、「もっともたくさん主要教科を勉強させてもらった世代 ・ 濃い教育を享受した世代」だということです。今、子育てをしている世代の多くは、この期間に小学校で勉強していたかも知れないですね。現在私たちは、「ゆとり」という名の「教育内容削減時代」に、自分の子供たちを学校に通わせています。そのせいか、小学校の教科書を子供に見せられると、「えーっ?!何かレベル低くない?」とボンヤリと疑いの目を向けます。しかし、自分の子供が学んでいる教科書と比べ、自分はどれだけ難しい教科書を勉強してきたのか比較しようと思っても、子供の頃の教科書を保管しておらず、はっきりと差を実感することはできない、という方のほうが多いのではないかと思います。そんなふうに、「我が子が勉強している教科書は自分が学んだ頃とどれだけ違うか比較したいなあ。」とモヤモヤしている方や、「むかし私が教科書で読んだ物語はもっと面白かったのになあ。」と感じている方に、お勧めの本があります。それがこれ(↓)、「光村ライブラリー」シリーズです。(※上の画像は、最初に紹介した「小さい白いにわとり」が載っている「光村ライブラリー(第3巻)」画像クリックで楽天ブックスの詳細ページに飛びます。)このシリーズは光村図書の国語の教科書で採用されてきた作品の中から、特に優れているお話、長いあいだ愛された傑作を数編ずつ選んで編集された、いわば「教科書掲載作品の傑作選」です。私は上で「昔の教科書との比較ができます」と書きましたが、この本が編纂された理由は現在の浅い教育を嘆いてということではなく、これまで教科書に採用された、忘れられない名作をまとめようと作られたものなので、たとえば上の「3巻・小さい白いにわとり」には、比較的近年(平成4~7年度)に採用された、まど・みちおさんの「きりかぶの赤ちゃん」という心温まる傑作童話も入っています。(※近年とはいえ、このシリーズの小学生版に載っているのは3割削減前の教科書の作品のみですが・・。)このシリーズを1冊1冊読んでいくと、教科書会社というものが、それぞれの時代の基準に即しながら、子供の心の健やかな成長を願って掲載作品を厳選してきたことに気付き・・・「より昔ほど難しい教科書で勉強していたのだろう」とモヤモヤしたり、「今の教科書はダメ!」とキリキリする気持ちがすっと消えていきます。私はこのシリーズを読んで、単純に字が多い本・言い回しが難しい教科書こそがより難しく、子供の成長にとって有益な本だ、という変な勘違いをしていたことに気付きました。私はこの本に出会うまで、「小さい白いにわとり」の、単純で簡略な文章とストーリー展開とが、何十年の時を経ても色褪せない、心の中に染み入るような感慨を与えてくれていること、あのとき授業で感じた子供時代の自分の気持ちをありありと思い出させてくれること、などの、素晴らしいプレゼントを私の心に与えてくれていたことに、全然気付かなかったのです。日本の子供たちの心に日々もっとも近く寄り添い、その成長を見守る教科書会社採用の物語たち。ぜひ、親子で、ご家族で、この秀逸な物語たちに出会うことを、お勧めしたいです。※画像クリック(↓)で全18巻セットの紹介ページに飛びます。1巻から18巻までの掲載作品のタイトルの一例が載っていますので、もっと詳しく知りたい方は、どうぞ。バラ売りももちろんしてくれますが、本屋さんだと巻によって在庫があったりなかったり・・なので、事前に確認してから来店するといいかもです。送料無料 光村ライブラリー 全18巻セット「中学校編」もあります。光村ライブラリー(中学校編 第3巻)光村ライブラリー(全5巻)(中学校編)我が家ではこのシリーズ、子供の「自主学習」の「音読教材」として、大変役に立っております。学校の教科書の音読ではもの足りない、というお子さんにはもってこいの本だと思いますよ。3割削減になる前の教科書の文章なので、作品の長さといい年齢的なレベルといい、音読するのに最適な作品ばかりだと思います。【追記】そうそう!私はこの本で再読するまで、「小さい白いにわとり」のラストシーンを完全に間違えて覚えておりました。読んでみて、びっくりしたのです。あれ?こういうラストじゃなかったよね?と。私が覚えているラストは、小さい白いにわとりと、ブタと犬とネコとが、楽しく一緒にパンを食べる・・というものでした。文章もしっかり覚えていますよ?小さい白いにわとりは、みんなでパンを食べました。ほらね?ちゃんと韻も踏んでいるでしょう?物語の文章に挿入しても、違和感ないでしょう?・・・と。 あれれ?「にわとりは、みんなで」???ううーん、よ~く考えると、確かに、文法上ちょっと変私はなぜ、まったく違うラストシーンを、「こうだ」と信じて、心に残していたのでしょう??皆さんはこのラスト、どんなふうに覚えていらっしゃいますか?
2007/11/20
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リョウ(16歳)が写真に納めてきた海外のへんてこな生き物たち画像第二弾・オーストラリア編です♪(第一弾・カナダ編は★こちらの日記★です。)今回のテーマは、オーストラリアの鳥たち学校の修学旅行でオーストラリアへ一週間ほど行ってきたときの画像です。シャッターチャンス的に私のツボにハマったものを、ブログに掲載させてもらいます まずはこの鳥たち・・いちおー、彼らは「動物園で飼育されている鳥」なのだそうですが・・鳥かごにも入らず、普通のベンチになにげなく一列に並んで留まっている姿がなんとも可笑しくて、思わず画像に納めたそうです。 ・・・・等間隔特に一番向こう側にいる、他の鳥と色が微妙に違うヤツが面白そうだ、と思い、回り込んでリョウが写真を撮ろうとすると・・フッ・・と顔をあげました。まるで「何?」って言ってるみたいに。 ・・・・カメラ目線この画像、初めてみたときは一瞬何の生き物だかわかりませんでした。君は、鳥かぁ。めずらしい顔をしているね。それに頭身が変だよ?(2頭身)もしかしてロンのペット?(←※ハリー・ポッターより)リョウ:「この鳥、変わった顔してるよね。恐竜ってカンジでしょ。」ははあ。なるほど。確かに恐竜の再現画に似てるかも。この鳥、見た目は恐竜みたいですが、まつ毛がものすごく長いです!!・・・うーん、目元は色っぽい??基本的に動物が好きなリョウにとっては、変わった野生動物に逢えるオーストラリアは楽しかったみたいです。カモノハシに会えなかったことが残念だった、とのことでした。(↑※お土産にはこれを貰いました。私がコレクションしているビーニーベイビーズのコアラさん。本当はカンガルーの毛皮で出来たヌイグルミが欲しかったのでリクエストしたのだけど、売っているところは殆ど無かったそうです。わたしが新婚旅行でシドニーに行ったときは、どこもかしこもお土産屋さんはカンガルー皮のヌイグルミばかりだったのに。時代が変わったのでしょうか・・。)
2007/11/19
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2007年4月にリニューアルオープンした「日本館」にまだ行ったことがなかったので、そちらを中心に見学してこよう!という話が持ち上がり、久しぶりに国立科学博物館へと足を運びました。今回の休日の主役は、サエ(次女・9歳)。そこにメイ(長女・15歳)も加わり、女ばかり3人での、楽しい1日となりました。 国立科学博物館(通称「かはく」)は2004年11月に新館を「地球館」という名前でオープンさせました。新館のテーマは「地球生命史と人類」。科学大国・ニッポンのプライドをかけた素晴らしい展示を、地下3階から地上3階まで、たっぷりと堪能することができます。一方、昭和5年に建てられた歴史ある建物である「本館」は、新館のオープンと同時に閉鎖され、長いリニューアル工事期間に入りました。私は改修工事が始まった際、この貴重な歴史的建造物が、老築化か何かの理由で大幅にいじられてしまうのではないか、と危惧していました。私はこの本館の建物が本当に大好きだったので、改築で大きく変わってしまうとしたらとても残念だなあと思っていたのです。しかし今回、本館リニューアル後初めて見学に行ってみたところ、建物自体は殆ど変わることなく、展示のみをパワーアップして再公開されていました。私は昔のままの、なつかしい茶色いタイルをつま先でこすってみたり、階段途中にある窓のアイアンレース(鉄の飾り)をそっと指先でなでたりして、この美しい建物との再会を喜びました。 リニューアルした「本館」は、テーマが「日本列島の自然と私たち」であることから、建物の名称を「日本館」という名前に改名しました。「日本館」はその名の通り、日本のなりたちや生き物たち、歴史や自然現象について、貴重な標本や理工資料を見ながら学ぶことができます。以前から展示していた貴重な標本である忠犬ハチ公や南極観測犬ジロ、フタバスズキリュウなどはもちろん、新たに加わった、驚くべき・貴重な展示物でいっぱいです。今回、メイ・サエ・私ともに、一番驚いたのは、これ。私: 「わ~!縄文人と弥生人だー!すごいリアル!」サエ:「えっ!本物にしか見えない!」メイ:「ってか、この人、バイトかと思った。」そう、これらの樹脂で出来ているらしい、古代人や中世の人々のリアルさといったら、ハンパではありません!毛穴からランダムに生えた体毛、ヒザにある痣、ひび割れた足の裏、一部だけ割れた爪・・。彼らは細部の細部までが完全な「人間」そのもので、その出来栄えには「きっとモデルの人の型を取って作ったんだろうな」と思いつつも、メイの言葉のように「バイトの人が動かずにそこに居る」と思ったほうが自然だと感じられるほどの迫力です。メイ:「もしかしてこの人たち、はく製?」いや、人間のはく製を展示するのはいくら何でもまずいでしょうしかしこのリアルさ・・タネも仕掛けも無い手作り品だなんて、どうしても信じることができませんでした。日本館ではこれらの常設展示のほかに、新たに「シアター360」という愛・地球博で人気があった球形の映像投影施設が移設され、迫力の全方位映像を見られるようになりました。直径12.8m・・実際の地球の100万分の一という球の内部に入り、世界初の完全全方位映像を楽しめるようになったことは、本当に素晴らしいことです。「シアター360」を観賞する代金は常設展示の料金に含まれているので、何度見てもOKです。我が家ではサエが空中に放り出されたような浮遊感をとても気に入り、2回も観賞してしまいました。 その後、日本館から地球館へと移動し・・結局、地下3階の「宇宙と物質」以外のすべての展示を見てきました。大昔に地球を闊歩し海を支配していた大型の生物たち、今地球上に生きるさまざまな動物たち、そして科学や物理のおもしろ実験が体感できる部屋などなど・・朝いちばんに入場したのに、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 すっかりサビついた大人の感性を目覚めさせ、知的好奇心をビリビリと刺激するものが、この博物館にはひしめいています。「世界を学び中」の子供たちだけでなく、大人も一緒に楽しめますので、お勧めです♪入場料も、高校生以下は無料、大人のみ600円ということで、内容対比、とってもリーズナブルだと思います。(年間1000円のリピーターズ・パスもありますので、年に何度も行きたい人や、数日かけてじっくり周りたい観光客の方にも便利だと思います)お出かけの際には、開館時間や休館日にご注意くださいませ。上野の国立科学博物館の公式ホームページは★こちら★です♪
2007/11/18
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9/21に新しい洗濯機を買ったばかりなのに、またもや家電品が壊れてしまいました(涙)。今回壊れたのは電気ポット。いただきもので、メーカーは「タイガー」でした。使い始めて5年目くらい、きっと寿命でしょう。というわけで、経済的事情はともかく、季節柄早急に電気ポットを確保しなければならなくなりました。(涙涙)これまでは象印やタイガーの電気ポットを使ってきた我が家。しかし今回、使ったことは無いものの、「これはどうだろう?」と候補に挙がっているものがあります。これ。(↓)ティファール オヴェア 1.7L あっ!という間にすぐに沸く♪もしくはこれか。(↓)レビューを読むと、1.7リットルの製品はお湯が沸くのに時間がけっこうかかる、と書いてあります。でも我が家は5人家族だし・・1リットルでは足りないかも??朝の紅茶ポットに1回ぶんの水量は1リットルだから・・中間をとって1.2リットルの製品にしようかしら。私はキッチンの家電品をできるだけ白いカラーで揃えているので、このデザインと色は理想的です。象印の電気ポットも1.2リットルでだいたい4000円くらいなので・・しっかり比較して数日中には決めたいと思います。
2007/11/16
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すごく残念なことですが、10月の始め頃にキンクマのゴールデンハムスター「マフィン」が亡くなってしまいました。1歳7ヶ月でした。原因は、わかりません。9月初旬に歯切りを兼ねて動物病院を受診したとき、なんとなく他の二匹に比べて動作が緩慢で活動的でないことが気になったので先生に相談したのですが、回し車をあまり回さないのも個性のうち、ということで、体重に変化が無いことや食欲が普通にあることなどからそれ以上の精密検査までは至りませんでした。受診から亡くなるまでに、1ヶ月しかありませんでした。マフィンは体重が140グラムと、他の二匹に比べ大きく(他のゴールデンハムスターたちは100グラムちょいしかない)、そのどっしりと体格のため存在感があったのですが、反面、性格はおっとりと大人しく、とても愛らしいハムでした。幼体の頃から体格がきょうだいのなかでもっとも小さく、太らない「ジッパー」という子にかんしては、「短命かも」という覚悟をしていたのですが、まさか骨太でいかにも丈夫そうなマフィンが一番最初に亡くなるとは思っていなかったので、すごくショックが大きかったです。亡くなったときは冷たくなった手のひらを握り、どうして、と自問し続けました。私はこれまで、これほど早くげっ歯類を亡くしたことがないのです。金魚は少しも長生きさせてあげられない私ですが、ハムスターやスナネズミに関してはこれまで飼った子たちがみな長寿なのがちょっとした誇りだったので・・マフィンの早すぎる死は、マフィンに対する申し訳ないという気持ちと飼育への敗北感とで、しばらく心の中に冷たい澱のように沈んでいました。マフィンが亡くなってしばらくのあいだ、私はその死の理由を求めてハムサイトを巡ることがたびたびありました。しかしその理由を特定するような情報にめぐりあうことはなく、ハムスターの飼育の難しさをあらためて感じるばかり・・。マフィンは死んじゃったんだよなと思いつつ、知らない人のハムスター画像をただ眺めてぼんやりと過ごす時間が長かったように思います。気持ちの整理をするのに時間がかかったのですが、やっと重い腰をあげてマフィンを飼い始めた頃たいへんお世話になったハム・マスター・Aさんにマフィンが亡くなったことを報告しました。その際、私が認識していなかった、ハムスターと寿命との関係、交配を繰り返すことで動物の身体に起こること、人間によって人工的に作られた種が持っている運命・・について、色々お話いただき、私はやっと、何か1つの答えを得たような気がしました。長いあいだ、「幻の生物」と言われてきた野生のゴールデン・ハムスターが、初めて生きた状態で人間に捕獲されたのは1930年。その後も1チームの研究者によってたった1組が捕獲されたに過ぎず、いまだにその生態は謎に包まれている野生のゴールデン・ハムスターというもの・・。「昔はもっと長寿だったのかも知れない。」というAさんの言葉に、この数組の祖先からたった数十年で全地球上に広がった「飼いハムスター」というものの運命について、考えさせられました。
2007/11/16
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なかなか微熱が下がらなかった9歳の末娘の血液検査の結果について、白血球数とALP値が正常値から外れていたことを11/4の日記に書きました。サエは解熱から数日後に再検査をする予定だったのですが、病院に行く前夜にまた微熱を出したので検査は先送りになっていました。あれから10日が過ぎ無事再検査に行けましたので、結果を残しておきます。まず、白血球。正常値4000~9000のところ、2週間前のサエの値は、2800。正常値をかなり下回っており、この頃は「きっと感染しやすい状態です」の先生の言葉通り、1、2時間外出しただけでたちまち何かに感染し、扁桃腺が腫れあがっていました。しかし今回の検査では5510と、正常範囲の数値に回復していました。それと、ALPという骨を壊す細胞の値について。サエの前回の検査では、大人の正常範囲の倍以上、つまり正常値104~338のところ、サエの値は728と数倍あったのですが、これに関しては今回は再検査をしませんでした。このALP(アルカリフォスファターゼ)という成分は、肝臓や骨・小腸から流れ出したものが血中に検出されるそうで、これと白血球の異常とが同時に見られると急性骨髄性白血病を疑ったりもするようです。しかし小児の場合、成長に伴って古い骨の細胞が壊されては作られ・・ということを身体の中で日々繰り返しているため、多くの場合、大人の正常値を超えた数値が検出されるので、再検査する意味は無い、とのことでした。そういうわけで、先生のお話では、今回血液検査をしてみての結果、前回心配だった白血球の値が正常値に戻ったので何も心配ない、とのことです。ご心配してくださったみなさま、ありがとうございました。 今回、1つだけ正常な数値(1.0~5.0)を倍ほど超えた(10.7)ものがありました。「Eosino(=好酸球)」という白血球の成分です。これはアレルギーのある人に高い数値がみとめられることが多いそうで・・言われてみればサエはアレルギー性鼻炎っぽいのです。このことは特に大きな問題を引き起こすわけでは無いそうなので、経過観察の必要も無いとのことでした。ここ数回の通院がきっかけとなって血液に関してかなり深く調べることができ、心配ごとに悩まされながらも色々勉強できて良かったと思います。
2007/11/15
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土曜日、長女のメイ(中3)とお買い物に行ってきました。この日は次女のサエ(小4)が一緒ではなかったので、周るお店のラインナップもちょっぴりお姉さんな感じです色々な、安くて小さな可愛いものをチマチマとGETしてきたのですが、その中にすごく感動して「買って良かった♪」と思えるものがありました。ケーキやチーズみたいに石鹸を切り売りしてくれるお店、LUSH(ラッシュ)のマッサージバー、こころという商品です。(↓画像クリックでラッシュの公式サイトのなかの「こころ」という商品の詳細ページに飛びます。お戻りはブラウザの「戻る」でどうぞ。) (※使いかけ画像でコメンナサイ白熱灯下の撮影なので黄色っぽく写っていますが、実際の色は白です。大きさは一番長いところで9センチくらい。見た目は大きめのセッケン、って感じ。使用前の楕円形の姿は、上の画像から行ける公式サイトでチェック!)LUSHでマッサージバーというものを見たのは初めてではなかったのですが、これまでは横目で見て通り過ぎるだけでぜんぜん興味がありませんでした。しかしこの日、たまたまメイと一緒に見ていたところ、お店のお姉さんがこれを使ってマッサージをしてくれ、その香りの良さと気持ち良さに思わず衝動買いしてしまったというわけです。家に帰って夕飯が終わり、くつろぎタイムにメイと「早速使ってみよう!」ということになりました。最初はお店のお姉さんに教えてもらった手のひらマッサージに挑戦。このマッサージバーの主成分はチョコレートと同じカカオバターだそうで、手のひらに押し付けてグルグルと円をえがくと体温でするっと溶けてきます。そのまま数回グルグルと円をえがき、溶けたオイルがほどよく手のひらに広がったところでマッサージ開始。マッサージする相手の正面に座り、両手の親指を使って、片手ずつ丁寧にオイルを伸ばすようにしてマッサージしてあげます。小さい頃、背中やお腹やおでこをクルクルと撫でてあげるとたちまち眠ってしまったメイは、このオイルを使ったマッサージがいたく気に入った様子。「わ~。気持ちいい~。」とウットリ。そのまま「全身やって~」と言い出すかなと思ったら、「母さんにもやってあげる。交代ね。」と優しいひと言。私もしっかり両手のひらをマッサージしてもらいましたこれを使うとマッサージをする際、指が軽く動いてとてもラクなのです。普通、誰かにマッサージをしてあげようとするとすごく疲れて大汗をかいてしまうものですが、このマッサージバーを使うと指すべりが良く、あまり疲れません。液体のオイルと違い、ベタベタした感じや流れ出すストレスも無く、とてもスムーズ。おまけにマッサージをしてあげているあいだ、オレンジとラベンダーの素敵な香りが立ち上って、やってあげているほうも気分がすごくいいのです。ある程度マッサージをしたら、表面に残ったオイルを軽くティッシュで拭き取ります。あるいは、タルカムパウダーで押さえてマットな仕上がりにする、という手もあるのだとか。いずれにしても、良質のオイル(シアバター)がしっとりと肌に沁み込んで、疲れが取れるだけで無く、お肌も健康になる感じです。素敵なラベンダー&オレンジの花の香りは天然の精油のものなので揮発しますから、ある程度の時間(30分くらい?)が経つと消えて無くなってしまいます。(※ベースはカカオ油なので揮発しませんが、さっぱりしたオイルなのでティッシュで軽く拭けばべとつかない程度まで落ちます。)手のひらで要領がわかったので今度は足の裏マッサージ、そしてふくらはぎへとマッサージする個所を広げていきました。「あ~。今日は数学の宿題が出てるんだよなー。でもこのまま寝ちゃいたい。明け方に起きてやろうかな。」気持ちよさでウトウトしているのかな、このまま眠っちゃうのかな、と思ったら、「次は母さんにやってあげる。」と、パッと起きるメイ。お言葉に甘えて両足の裏&ふくらはぎ・肩のマッサージもやってもらいました。リンパの流れが良くなる感覚っていうのでしょうか、何かもう、死ぬほど気持ちよかったです体調だけでなく、気持ちもリセットした感じがしました。 LUSHには、この「こころ」のほかにもいくつかマッサージバーがあり、それぞれが個性的な香りを持っています。いくつか買っておいて、気分に合わせて香りを選べたら素敵かも。これは、ホームエステの素材としてはかなり本格的なものだと感じました。家族を巻き込んでこの先マイ・ブームになりそうな予感がします(笑)。マッサージをしているあいだはTVも付けず灯りも白熱灯のやわらかい光のみにしたせいか、すごくリラックスできました。次回はBGMもα波が出そうな音楽をチョイスしてやってみたいと思いました。この「こころ」という商品は、ハチミツや牛乳といった動物性素材を一切使用していないのでベジタリアンさんや純菜食主義者さんも安心して使えるそうです。(※LUSHは良質の天然素材を使ったお店ですが、体質的にすべての人にOKかどうかはわかりませんので一応お気をつけください。お店でお試ししてみるといいかもです。)そうそう、私は子供たちが生まれる以前はハーブ(香草)に関わる仕事をしていたので、人工の香りはすぐにわかってしまうし、気持ち悪くなってしまうんです。でもこのLUSHのマッサージバーは良質の精油(エッセンシャルオイル)を使っているので、身体の芯からほっとできました。マッサージがメインの商品ですが、アロマテラピーとしての効果も期待できると思います。緊張することが続いたり、お疲れのたまったお母さんやお嬢さん(息子さんでも・笑)、このマッサージは心身のすごく疲れを取ってくれますよ。短い時間にお家でできる親子の仲良しマッサージ、お好みの香りをみつけて挑戦してみてはいかがでしょうか。(※ラッシュのお店があるところは◆LUSH公式ページのショップリスト◆からどうぞ 上の画像から飛んで通販もできるみたいです。)
2007/11/12
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※げっ歯類飼育のための個人的な資料です。メモ紙を無くしそうなので日記にメモっておく。。 【ラビットフード】 【ハムスターフード】 【モルモットフード】粗タンパク 18% 以上 23% 以上 14% 以上粗脂肪 4% 以上 3% 以上 1.5% 粗繊維 15% 以下 5% 以下 28% 粗灰分 7% 以下 8% 以下 データ無しエネルギー 292 kcal 330 kcal 220 kcalビタミンA 20,000 I.U ※以下含有しているが ビタミンCのみ 190mg/ibビタミンD 800 I.U データ無しビタミンE 235 mgビタミンB1 1.5 mgビタミンB2 2.0 mgビタミンB6 0.5 mgビタミンB12 0.01 mgカルシウム 0.75% 以上 1.0% 以上リン 1.0% 以上 0.7% 以上※価格 ハムスターフード(ニッパイ) 380円 /1kg ラビットフード 175円 /1kg モルモットフード 1022円 /kg※モルモット・フードは実験動物用(研究用)につき、2.26kg / 2310円で販売。 (↑画像は素晴らしい観察眼を持つアーティストたちの縫いぐるみが揃う、ドイツ・ケーセン社のげっ歯類の縫いぐるみたち。上の画像をクリックするとショップへ飛びます。)
2007/11/09
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ネットの掲示板などを見ていて、「この人、性別や立場を偽っているな」と感じたことはありませんか。自分と同じ性別だとネット上で言っている人が、「明らかに異性だ」と解ってしまった瞬間。誰でも1度くらいは経験があるのではないでしょうか。 かなり前のことになりますが、幼児殺人を犯した凶悪な犯人が「今田勇子」という女性名でマスコミに犯行声明を送りつけてきたことがあります。私はそれをニュース番組で見ていたのですが、その犯行声明には、女性として数年間生きていれば絶対に出てこないはずの文章表現が1箇所あり、私はその言葉からこれは男性が書いたものだ、とすぐにピンときました。ところがそのTV番組では元警視庁の人間や心理学者などの犯罪分析のプロの男性たちが、よってたかって「これは心に傷がある女性が書いたものではないか」と真剣に議論しているのです。一緒にTVを見ていた夫も「うーん、これは男が書いたものじゃないな。女性の文章だ。」と本気で言っていて、私は驚いてしまいました。女性から見れば火をみるようにあたりまえに見えている決定的な欠陥が、男性にはまったく見えないことがあるんだ、ということに気付いたからです。このように性別1つであっても、たった数文字の言葉でウソがばれてしまうことがあるくらいですから、複雑なプロフィールを偽り続けるのは難しいことです。今の時代はブログを渡り歩けばさまざまなパターンの人生を知ることができますから、自分がなりたいと思った立場を選んで・・たとえば中学受験生の母、なんて立場は特に・・情報をしっかり収集すればリアルなキャラを作り出しなりきることは可能でしょう。モラルということを考えなければ、ですが、ネット上であれば誰でも、リアルの自分とは違う社会的立場・性別の人間を演じることが、簡単にできる時代だと思います。しかしその偽りも、一時的なものならともかく、偽り続けるとなると大変です。もし中受母という立場を騙り続けるとしたら、実際はいない子供の性格やら言動やらをリアルに書くために、たくさんの同種の人々の(笑)ブログを渡り歩き、その年齢の子供の発達段階を研究し、構築したキャラ設定を忘れないようにノートにしっかり記入しておく必要があるでしょう。・・・そこまでして中受母になりきりたいと思う人がいるかどうかは、わかりませんが。^^;いずれにしても、空想と情報収集によって構築された人格というのはどんなに注意を払っていても根幹は弱く、同一の立場の人からみると穴がいくつも見えてしまうもので、必死で存在させ続けようとしてもいつかはばれてしまうものなんじゃないかと思います。 乙一の短編集『失はれる物語』に収録されている書下ろし小説『ウソカノ』はそんなふうに「ウソの彼女(=ウソカノ)」を作り出して周囲に公言してしまった主人公が、周囲にバレないよう必死になる可笑しさと哀しさ・・そして想像の中の彼女との不思議な心の交流を、たった14ページのなかにギュッとえがきこんだ、傑作短編小説です。私は以前は、ネット上で明らかに性別や立場を騙っている人に出会うと、我が家の禁止用語「キモイ」という言葉を思わず使いたくなるような不快感を感じていました。しかしある時期から「この人は、どうして自分の立場をこのようなかたちで偽りたいのだろう」と非常に興味深く考えるようになりました。中受母、と言っているけど、本当は塾の講師なんじゃないかな、とか、もしかしたら中受に嫌な思い出がある高校生や大学生・・あるいは浪人生かも??と思ってみたり。母親との関係がうまくいかなくて、コンプレックスがある人なのかなぁー・・と考えたこともあります。そして、リアルとは違う人格をネット上に、砂の城を作るように必死で構築しようとする人の、ほんとうの姿を、その心が求めるものを、作られた言葉やエピソードの裏に見つけたいと思うようになりました。じっさい・・というか確率的な視点で見た場合、たとえばオフ会を何度かやってみると多くの人はオンライン上で公開していた通りの性別・人格・立場、であることが圧倒的に多かった、と私の経験では思います。気楽にオンで遊ぼうと思ったら、ありのままの自分でいることが、もっとも手間がかからずストレスがありませんから、多くの人は変にカッコつけたりしないのでしょうね。それでも・・そのストレスと手間を惜しまず、涙ぐましい努力をして架空の人格を、立場を、バレるまで演じ続ける人もいます。そういう人は、サギ師で、悪人なのでしょうか。心の中は真っ黒で、性格異常者なのでしょうか。もし身近にそんな人を見つけてしまって、モヤモヤとした不快感を抱えている人がいらっしゃったら、私はこの短編を読むことをお勧めしたいです。人は心というクリエイティブな宇宙を一人一人が持っており、それはその宇宙の支配者である本人さえも予想外の生き物を時々出現させ、リアルで挫けそうになっている、柔らかなヒトの心を守るものなんだよ・・そんなふうに、そっと耳打ちして教えられたような気がする、物語です。
2007/11/08
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すごく欲しいお菓子のトッピング・抜き型&ホットケーキミックスを見つけたので、メモとして貼っておきます。 WILTON (ウィルトン) 華やかなカラースプレー・ハートミックス 世界中に多くのファンを持つ WILTON (ウィルトン) 製菓器具・グッズクッキーツリー・カッター 送料無料!大反響の国産バターミルク入り・ウルトラミックスオリジナルパンケーキミックス10袋...送料無料!ついにお披露目!新発売♪パンケーキ専門店のウルトラミックス・オリジナル国産バタ...・・・今年はサエも頼りにできるくらい手先が器用になってきたことだし、メイと3人で面白い&見た人がびっくりするような可愛いスイーツ作りに挑戦してみたいです。どんなクリスマス・スイーツを作ろうかしら・・・ちなみに・・下の画像(↓)は昨年のメイ&サエ製作のバレンタイン・スイーツ。。こちらの画像(↓)は、今年のサエ製作のバレンタイン・スイーツですメイが作ったバレンタインの友チョコレートはこんな感じ(↑)でした・・・画像を掘り起こしたら数年前の手作りクリスマス・ケーキの姿がチラリと写っておりましたが(↓画像奥)、なんともこのときはデコレートが貧相でした今年はもっといっぱいクリームを使おうっと。
2007/11/05
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元気だけが取り得のサエ(9歳)が発熱(38.5)し、その後もだらだらと微熱が続き、彼女の人生始まって以来なのでは?!という長期のお休み(=1週間)をしてしまいました。学校を休んでいるあいだにはもちろん、病院へ何回か通ったわけですが、熱以外の症状が何も無いということでお医者さんも首をかしげていました。(血液検査で炎症の反応もありません)サエ自身は毎日、熱がある以外はとても元気でも朝の時点で検温して体温が37.4度とかあると学校へ行って来いというわけにもいかず、結局家でゴロゴロするだけの一週間を送ってしまいました。血液検査をした結果、白血球の値が低いことがわかっています。(正常値4000~9000なければならないところですが、サエは2800しかありません。)また、ALPという骨を壊す細胞の値が大人の正常範囲の倍以上で、高すぎるようです。(正常値104~338のところ、サエは728あります。)通常、大人が検査をしてこのような結果が出ると、この2つの値から一番に連想されるのは白血病とか再生不良性ナンタラなどの難しい病気のようなのですが、先生のお話では小児は成長著しいときにはALP値の値がすごく高くなってしまうそうで、これくらいは子供としては正常範囲とのこと。また、白血球が低い場合というのは、病気が表にあらわれないまま、身体の中でウイルスとの戦いが終った直後、という場合が多いそうです。つまり、表向きは病気をしないように見えていても、実は本人も気付かないあいだに軽く病気に感染し、身体の中で地味に免疫が作られていっており、その結果として白血球の低下が一時的に見られることが多々あるそうなのです。そういえばある方が、「私はいつ検査しても白血球が少ないの。」と話していたのですが、その方は病気で寝込むということが殆ど無いと言っていました。サエも小さい頃から幼稚園や学校を休むことが少なかったので、もしかしたらそういう「表に見えないけど地味にウイルスと戦っているタイプ」なのかも知れません。先日は血液の再検査ということで病院へ行ったのですが、その前日に一時的に微熱が出ており、通常時の血液の状態が調べられないということで、検査は先送りとなってしまいました。また一週間か10日後に(=すっかり元気になったら)あらためて正常時にどれくらいの値が出るのか検査してくれるとのことでした。ちなみにサエは今年の6月に血液の総合的な検査をしていますが、そのときはすべての数値において、正常な結果が出ています。 今回、病院の先生に血液検査の結果をプリントアウトして頂いたので、色々な血液の成分の名前やその働きについて調べることができました。色々と興味深かったです。(自分、つくづくこういう医学用語が好きだなと思いました。)ネット上をあれこれ彷徨ってみましたが、子供の血液検査のことを書いた体験談というのはあまり無かったので、書き残しておこうと思いました。そうそう、学校は、登校できるようになった直後にちょうど授業に付いて行けない子のための補習授業(ある一定の期間を置いて定期的に行われる)のプログラムが組まれていたので、それに出席させてもらい、遅れは取り戻せました。サエとしては授業のことは心配無いようなのですが、休んでいる間にすごく楽しみにしていた行事が1つ終ってしまい、数日経った今でもそのことを思い出しては涙をポロポロと流しております。^^;
2007/11/04
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ご質問頂きましたスナネズミを水槽で飼う場合の水入れについて、我が家の場合はどんなものを使っているのか、載せておきますね。我が家ではハムスターはファープラスト社などのケージ、(たぶんこれと同じ商品ではないかと思います↓)スナネズミは金魚や熱帯魚を飼うための60センチのガラス水槽に飼っています。(ガラス水槽の上にかぶせている網は、【スドー】ハープネット 60★です。)ガラス水槽でげっ歯類を飼う場合、本来どういう水入れを使うのが正しいのか調べたことがないのでよくわからないのですが、私自身は「吊り下げ式」と「貼り付け式」の小動物専用ウォーターボトルを使っています。なぜ違う方式のものを2種類使っているのかと言いますと、それぞれの飼育水槽で以前使っていた水入れがだめになった(=ネズミたちが噛んで穴を開けた)タイミングが異なっており、そのたびごとに、ホームセンターやペットショップで「売り場にあるもの」を買ってくるので、色々な種類の水入れが入り混じってしまうのです。意外と前に売っていた商品ってなくなっているものなんですよね現在使用中の水入れは、マルカンのウォーターボトル ミニ WB-120 120ccです(※画像クリックで商品の詳細ページに飛びます。↑)これはボトルをガラス面にマジックテープで貼り付けることも、吊り下げることも可能ですが、私はマジックテープで固定したほうが安定してスナたちが使いやすそうに思えるので、貼り付けて使っています。また、もう1つのウォーターボトルはルックルックボトル120ccという商品です。(※画像クリックで商品の詳細ページに飛びます。↑)これは水槽の隅のプラスチック部分の小さな丸い穴に、S字型に曲げた針金(=長すぎる部分はペンチで切り落とす)を付け、そこにウォータボトルを引っ掛けて使うもので、良い点としては水の飲み口が真下を向いているため、スナにプラスチック部分を齧られにくいということがあります。どちらがより使いやすいか、ということについてなのですが・・実は、どちらも同じ商品がスナに齧られていくつもだめになっているので、はっきりいってどちらも満足できるものではありません。が、水槽でも使える水入れというと、今のところこれらの吊り下げ式または貼り付け式のボトル(他にも数種類市場に出回っていますが)くらいしかなく、ある一定の時間のなかで買い換えていかねばならないのは不満が残るところですが、仕方がないようです(苦笑)。参考になりましたでしょうか。もっと素晴らしい水入れがありましたら、ぜひ教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(ぺこり)
2007/11/04
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