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休日。車で少し遠くの家具屋さんに買い物に行ったら、道端に秋の花々でいっぱいの、素晴らしい花畑を見つけました。どうやら公共が主催している一時的な花見スポットらしく、駐車場も完備しています。思わず車を降りて、持ち合わせていたデジカメにその可憐な姿をおさめました。コスモス。点々と並んで楽しそうにおしゃべりをするコスモスの花々は、まるで制服を着た少女たちみたい。じっと見つめていると恥ずかしそうにわらって小さく「こんにちは。」という声が返ってきそうです。空はどこまでも高く青く透明に澄み渡って、コスモスの濃桃色とのコントラストが最高。コスモスほど、秋の青空にお似合いの花はほかにないんじゃないかなあ、と思いました。
2007/10/28
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サエ(9歳)を連れて、またまた行って参りました♪穏やかな秋の1日を動物たちと楽しく過ごせるスポット埼玉県立こども動物自然公園へ、です以前、長男・リョウ(当時高1)に、サエのお相手をして貰う為に無理やりこの動物公園に一緒に来てもらったら、「『こども動物自然公園』ってさぁ、『こどもの・動物自然公園』って意味じゃなくて、『こども動物』、つまりウサギやヤギなんかの子供向け動物が中心の自然公園、ってことなんでしょ?」などと失礼なことを言っていました。確かに、リョウがサエくらいに小さい頃は動物の数も少なくて、飼育している動物たちの種類もこの公園のプライドであるコアラ以外は、ミニ牧場と呼びたくなるようなラインナップでした。(牛とか馬とかウサギとか・・あ、でもキリンは初期からいたかな?)とにかく「肉食系」の大きな動物がいないので、迫力が無いし、なんとなく生態系を感じないっていうか・・草食雑食動物ばかりがいる、おだやかだけどやや退屈な動物園、という印象でした。ところがここ数年でこの動物園は大きく様変わりしました!旭山動物園の成功に学んだのか、動物たちの、自然にのびのび生きる様子を見せる動物園に変わったのです。たとえばこのカンガルー舎も・・カンガルーが遊ぶ広い野原と森を巨大な柵で囲み、その中に放し飼いにできるよう改築しました。手を伸ばせば触れられるほど近くに、カンガルーたちの息吹を感じることができますが、人間はあくまでもカンガルー舎に「お邪魔する」感覚。決められた通路を歩くのは、人間のほうです。もちろん、この動物園の人気者・コアラも、外の飼育の森でお日様の光を浴びてウトウトと気持ち良さそうに日向ぼっこをしていました。カメラ映りの良さもうれしいですが、何より動物たちが快適そうに暮らしていることが一番うれしく感じられました。もちろん、私が大好きなげっ歯類・モルモットや、ウサギ達との触れ合いコーナーは今も大人気につき、健在。・・ああ、こんなにたくさんモルモルがー・・。みんなまとめて抱っこしたいー(←注:ひとり1回1匹だけ抱っこ、が決まりです)この動物園の、開園当初からの良さでもある、小さな小さな生き物を細やかな心配りで見せてくれる、というコーナーも健在です。・・か、重なってるぅ~~~(悶え死に)こういう(↑)小さくてデリケートな生き物たちに対し、種類に応じた世話をするのってすごく大変なことだと思うのです。我が家にいるスナネズミとハムスターのように、見た目あまり変わらないげっ歯類でも、お世話のポイントがけっこう違うのですから・・この動物園のようにすごくたくさんの小動物たちを世話している動物園では、飼育舎の温度調節1つについてもさぞかし神経を使うことでしょう。(小動物好きとしては毎回頭が下がる思いで動物たちを見させていただいてます。)げっ歯類といえば、この(↓)マーラもげっ歯類、ですね~。マーラは上に紹介した「モルモット」と同じテンジクネズミの仲間。でも大きさはうちの犬ほどもある、巨大なげっ歯類です(笑)。園内に放し飼いにされたマーラに、道でばったり出逢った子供が「あっ!シカの赤ちゃんがいる!」と叫んでいたりして・・面白いです(笑)。そうそう、地上最大のげっ歯類はマーラじゃなく、このカピバラさんですよ昨年の画像(↑)でごめんなさい。今回は時間がなく周りきれませんでしたが、次回行ったときにはこの重そうなネズミの仲間たちもじっくり観察してきたいと思います。さて、この動物園で今最高にホットな動物といえば、この春生まれた赤ちゃんが公開されるようになったレッサーパンダでしょう。あまりいい画像が撮れてなくてすみませんこのガラス張りの飼育舎ではなく、自然がいっぱいの屋外飼育舎のほうに親子のレッサーちゃんたちはいました。小さなふたごちゃんたちがお母さんのあとを追って、あっという間に高い木に登ってしまう姿には、びっくり&ハラハラさせられました!ふたごたちが仲良くやんちゃにじゃれる姿は、いつまで見ていても飽きません。シマウマさんたちも、元気元気(↑撮影は、サエ・笑)こども動物自然公園では、ただ今★秋の動物園祭り~ピーターラビットの絵本の舞台を知ろう!★というイベントを開催中。(※11/30(金)まで)オリエンテーリングや絵画・写真コンテストなど、参加型の楽しいイベントもあります。たくさんの、工夫された解説板の数々は、クイズに答えたりパズルをはめたりと遊びながら動物たちに対する理解を深めてくれます。ぜひ、お子さんといっしょに遊びに行かれることをお勧めしたい動物園です。園内には、ピーターラビットの作者・ビアトリクス・ポターの、世界有数の貴重なコレクションを集めた資料館やこどもの城など、屋内で見られる施設や、飼育舎の前にもところどころ屋根があるので、少しくらい雨が降り出してしまっても楽しめますよ(※入館は入園とは別料金、100円とか200円くらいです。)
2007/10/26
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ブログ開設1周年・・が、3日間ほど過ぎてしまいました本当は一周年ジャストの日に足跡を印すつもりだったのですが・・途中で忘れました(汗)。気になる記入率は・・実は、1周年を目前にして40パーセント台の達成率だったので焦り、必死で追い上げようと1周年の1週間くらい前から(←遅っ!)毎日書いてみたりしたのですが・・。(↑とか言いながら1周年目を含む3日間は書いてないし)まあ、8月は5日間しか書いてなかったりするので、そうそうパーセンテージが上がるものでもありませんが、とりあえず本日実績で50.3%を達成しました(ワーイ♪よくやったぞ、自分!)実は私、子供の頃から日記が続いたことがなく、素敵な日記帳たちを、殆ど白いページのまま何冊もだめにしてきたのでした。だから自分がどのくらいのマメさでブログという日記を記せるものなのか、ひじょ~に興味津々だったのですが・・。(息子にも始めた時点で「どうせ続きっこない」と言われてましたし)50%ですかー。成績表なら「おおむねよくできました」といったところですね。(↑うちの娘の小学校は「達成」「おおむね達成」「努力」の三段階評価です)分厚い1年用の日記帳のページの、半分が白いまま残ってる、みたいな気持ちがしないでもありませんが・・私にしては上出来でしょう。これからもひっくり返すといろんなものが出てくる、おもちゃ箱のようなブログとして、細々と続けていきたいと思います。無ジャンルで乱文で長くて読みにくい、私のブログを見に来てくださっている方、また、これまでコメントいただいた方、辛抱強くお付き合いくださってありがとうございます
2007/10/26
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空が高く晴れわたる季節になりました。見上げると胸が高鳴って、じっとしていられなくなります。人間も動物ですから、厳しく長い冬を迎えるまえに、外でやれることはみんなやってしまいたい、と思うのかも知れません。私は子供の頃、ド田舎住まいの野生児でしたから、この外遊びに最適な季節になるといつにも増して家に居る率が低くなりました。学校から帰ってくると玄関にランドセルを放り出し、日暮れまで野山で遊びます。野原や小川や森などの自然たちは大きな腕を広げて、遊びに来る私たち子供をいつも歓迎してくれました。そこには大人はおらず、つまらない邪魔や集中力を削ぐ口出しをされる心配もありません。毎日そこに行きさえすればのびのびと空想の翼を広げて遊ぶことが出来る、まさに子供だけの別世界がそこにはありました。自然は子供が持つ好奇心や遊びたいと思うパワーを100%受け止め100%満たしてくれる・・まるで甘やかし放題の・・寛大な保護者だったのです。私は子供時代、私を包み込むこの優しい自然たちから、たくさんのことを教えてもらいました。じっくり何かにとりくみ、最後までやりとげること。静かに集中して観察すること。深く考察すること。より良い方法を工夫すること。自分自身を見つめ、コントロールすること・・・これらの、私が生きていくうえで一番有用ないくつかの能力は、自然によって私自身のなかに培われたのだと思います。しかし私が自然から貰ったたくさんの宝物のなかで、受け取ってもっとも良かったと思える力は、上に書いたような実務的な能力ではなく、親や祖父母や飼い犬を愛するように、自然というものを自分に近しい命として大切だと感じることができる心でした。私たちは毎日、自然が育む生き物たちの命をいただいて自分の命を繋いでいるのですから、このことを実感することなく生きていくのは非常に危険だと思います。私は私の子供たちにも、自然というものを人間とは別世界のものとして心の中で隔絶することなく、ちかぢかとした息吹として・・友達の体温を感じるように・・大切な存在だと感じて欲しいと思っています。このことを子供の心に教える、つまり子供がそのことを心で知るチャンスを与えることは、親としての大切な役目だと私は考えてきました。そうはいえ、我が家が現在あるのは街のど真ん中。公園も、無いわけではないのですが、自然の息吹を感じその中にどっぷり漬かることでみずから何かを学び取るには、あまりにも生命の多様性という意味で厚みに欠けていると感じます。私は、子供が自然のなかで遊ぶということは、一見無駄に見えるようなことをたくさんして、遠回りと寄り道のなかで、ゆっくりゆっくり大切なものを学んでいくことだと思っているのですが、今は子供のスケジュールがあわただしいうえに犯罪も多く、安全面での問題もあることから、毎日子供だけで勝手にゆっくり遊んでこられる状況ではありません。(少なくとも我が家のある地域では。)そんな日々のなかでもなんとかして「自然は素敵な友達だ」と感じてもらうために、私は季節ごとの草花や木の実たちと遊ぶことを自分の子供に教えています。 春はクローバーを摘んで花かんむりを作ること。 夏は魚がいっぱいいる川で魚と一緒に泳ぐこと。 草相撲、タンポポの茎でしゃぼんだまや水車作り・・川に流す笹舟の作りかた。・・そういった、「やり方や目的がある」遊びもとても楽しいものですが、まったくルールがないなかで、子供がみずから自然に近付き、そこに宝物を発見したときの喜びはまた格別なものがあると思います。そしてまさにこの季節に出会うことができる宝物の王者といえば、ドングリが挙げられるでしょう。ドングリはそれまで何も無かった地面に、ある日突然あらわれます。日本にあるドングリの多くは2年生ですから、一昨年ぶりに地面に落ちてくるというわけです。子供にとって2年前は相当に昔ということになりますから(笑)とても新鮮に「あれ?こんなところにドングリの木があったっけ?」という印象を感じることも・・。ドングリは、空から降ってくるクエスチョン・マーク。子供たちに空を、木々を、見上げてごらん、と語りかけてくれるのです。もし近所にドングリの木が豊富になかったら、私は、少し車を走らせてでも、ドングリ拾いに出かけ、その楽しさを子供に味あわせてあげて欲しいなあと思います。そしてその際、「これはマテバシイよ。」とか「葉の特徴に違いがあるのがわかる?」とか「芽がどこから出ると思う?」などと受験問題を連想するような口出しはいっさいしないで、ただ子供がドングリから何かを学び取ることをじっと待って欲しいな・・と思うのです。普段自然を観察することが少ない子供には、ドングリ拾いのルールとして、「割れているドングリ、虫食いのドングリを拾わない。できるだけたくさんの種類のドングリを拾う」とだけ伝えておけば、ごく自然に観察眼と集中力を全開にしてドングリという獲物と向き合うと思います。私はこうして子供が自然から夢中で何かを学んでいるときには、脳から特別な物質がでているのではないかと感じています。そしてこのような精神状態と集中力をもって自然の中で遊ぶことが減ってきたことが、子供が飽きっぽくなったり、知的なものを探求する意欲を失ったり、暴力的になることの一因になっているんじゃないか・・と思うのです。動物が、どんなに湿度と温度を調節して美味しい食べ物をあげても、コンクリートの飼育舎のなかでは心を病んでしまうように。さて、たくさんのドングリが拾えました。綺麗な透明ビニールにいくつか詰めてリボンで口を結び、お友達にプレゼントしたり、画用紙に貼り付けたりコマにしたりとその後のお楽しみにも色々使えると思いますが・・もし、「このドングリを通じてもっと広い世界と繋がりたい」と思ったら、スタジオ・ジブリが後援している、「どんぐり銀行」にこのドングリたちを「預金」する、という手もあります。「どんぐり銀行」は高知県土佐郡大川村が取り組んでいる事業で、全国から「預金」されたドングリから苗木を育て、それをふたたび日本全国へ送り、植樹してもらおうという取り組みです。受付は全国のどんぐり銀行の出張所、つまり、ジブリのお店「どんぐり共和国」の店舗内(※全店ではありません)にて行っています。ここにドングリを預けると、ドングリ1個を「1D (「D」は「ドングリ」という単位の略)」として受け取ってくれます。そして、いくつドングリを預けたか、ちゃんと預金通帳を作ってくれるのです。こちらがそれ。(↓)なかなか本格的なこの通帳に、我が家の子供は大喜びでした。「また拾って預けに行く!」と鼻息も荒いです。(※預けられるドングリは虫食いの無いもの、割れていないものに限ります。) 先日、娘と犬の散歩をしている途中に、「大きな風が吹くと枝が揺れて、それまで落ちなかった上の枝のドングリがいっせいに落ちてくるから、風がつよく吹いた日の翌日は新しくてピカピカのドングリを拾うチャンスよ。」と教えたら、「ゆうべは風がすごかったから、きっと落ちてるね。拾いに行こう!」と目を輝かせて走り出しました。秋のほんのいっときにしか味わえないこのお楽しみが、子供の心に残す喜びの大きさは計り知れません。もしかしたら、拾ったドングリを全部どんぐり銀行に預けてしまっても、一生消えない思い出のピカピカドングリが心の中に残るかも・・?一生に一度の子供時代にしか味わえないドングリ拾いの醍醐味、あまり縁がないわ、という方がいらっしゃいましたら、ぜひこの秋、お子さんとご一緒に「ドングリの世界へ遊びに行く」ことをお勧めしたいです。自分の手で地面から拾い上げたドングリの手触りは、理屈じゃなく、自然と人間とが確かに繋がっていることや、仲の良い友達としての自然というものを、心に教えてくれるでしょう。 探して楽しむドングリと松ぼっくり・・ドングリへの好奇心が抑えられなくなったお子さんには、こちらの(↑)ガイドブックをどうぞ私が書いたこの本のブックレビューは昨年11月20日の日記にあります。
2007/10/25
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今年も素敵な「森の夜」がやってきます。武蔵丘陵森林公園の「紅葉見★ナイト」がそれ。今年は11/17(土)~12/2(日)に開催されるそうで、我が家では今年も行こう!と早くも話題に出ています。ちなみに昨年度風景の1コマ・・・・こんなに可愛い小人さんたちが、ロウソクの灯りの近くで、あそこにも、ここにも・・って感じで待っていてくれたのです。まさに妖精たちが遊ぶ森に迷い込んだような気がしました。このイベントでは、普段は入ることが出来ない夜の森にお邪魔することができます。たくさんの篝火とライトに照らしだされた紅葉の美しさからは、言葉ではうまく表現できないほどの魅力を感じます。一種、迫力があるというか、獲って喰われそうっていうか・・妖艶な美しい女の人に、薄暗い峠道で出会ってしまったような、怖いような吸い込まれるようなドキドキ感があるのです。このイベントで味わえる、普段は眠っている野性の感覚を呼び覚ます体験はとても貴重だと思います。森の木々たちの向こうに見える、本当の真っ暗闇を見ると、人間はひとりになればいかに自然界で無力かということが心にせまってきて、自分を守ろうとする防衛本能のアンテナがぴりりと動くのを感じます。この感覚の体験は、ぜひ、大切な人やご家族と共有することをお勧めしたいです。イベント中はミニ・コンサートや手作り企画もいっぱい。開催期間も含め、詳しくは森林公園の「紅葉見★ナイト」の公式ページにてどうぞ。国営公園・武蔵丘陵森林公園へのアクセスは、こちらのページです。なお、昨年度の「紅葉見★ナイト」のレポートは、私の2006年11月15日の日記にあります。少し長い日記ですし、今年の企画とはまた違うかも知れませんが・・よろしかったら参考までに、どうぞ。
2007/10/24
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私立中高一貫校3年に通う、長女・メイ。指を折って数えてみたら一般的に中学卒業と言われる時期まであと半年を切った。 地獄の中学受験からあっという間の3年間だった気がする。ほわんとした(=天然ボケ、ともいう)性格のメイは、お友達関係で厳しいトラブルになることもなく、いたって平穏に3年間を過ごしてきたと言える。もちろん、大波小波も無かったわけではないけど、地元公立中学の「それって学園ドラマ?!」と思うような荒れっぷりを聞くと、メイが通う学園はまるで塾のように平穏なのだ。彼女にとってはさざ波しか立たない湖で過ごしたのと変わらないほどの静かな中学校生活だったと思う。思い出のために記しておくと、彼女の大波・小波はやはり成績。これに関しては一貫校の良さを生かしつつ甘えすぎないよう、高校1年までに押さえるべきところは押さえるようにしてもらいたいが・・・中2からすでに高校の教科書に入っている「化学」や「代数」「幾何」はメイいわく、「全滅状態」らしい(数学は高校2年の教科書である「数II」に入ろうとしている・・ってことは「数I・A」はすべての単元が全滅ってこと?!)「これまでのことは仕方がないけど、これから勉強する単元は落とすな~!」と毎日説教をたれているが、中間試験が終った彼女の耳にはやさしいそよ風のようにスルーできるものとして聞こえるらしく、生返事しか帰ってこない。メイ、もっと勉強しようね~。お友達が、あなたいわく「ありえないほど勉強ができる(=頭がいい)」ってのは百歩譲って(その子たちはきっと努力しているはずだけど)・・認めるけど、あなたはあなた。あなたなりに学力が培われるように、あなたなりの努力は必要なんだよー。・・と優しく言ったら「もう充分に努力しているからこれ以上ムリ。」と返され、どこまでいっても平行線充分に努力して全滅だなんて、説得力無いだろっ!(←母怒りモードに変形)そうそう、ウエストを折ってスカート丈を短くしようと奮闘しているのは今も続いているが、娘の学校の制服はあまり簡単にウエストが折れないタイプなので、短くしてもせいぜいヒザ丈が限界。地元公立中の多くの中3生女子が「ブレザーの裾からスカートの裾がチラッと見えている程度」というミニっぷりを達成しているのを見ていると、同じ年頃の女の子として色々奮闘したくなるのだろうが・・・まあ、あきらめてくれたまえ(笑)。部活は色々あったけど、遠距離通学のなか、3年間本当によく頑張ったと思う。秋には引退して中学の総まとめの学習に打ち込むようにと学校からは言われたはずだが、メイはなぜか今でも毎日、後輩達と部活をやってくる(汗)。なんで今日も練習用ユニフォームが洗濯かごにあるわけ・・??もうやらなくていいって言ってるでしょ!代数の演習をやれ、代数を~~!(←母怒りモード2段変形)上の子(=男の子)と比べると、女の子は素直じゃないっていうか、我が道を行く部分が多くてため息が出ることも多い。が、女の子は結婚したらひとりぼっちで家を出て、他ファミリーのルールのなかで生きていかなければならない確率が高い生き物だ。自分の生きかたに関しては、意見を頑固に持ち続けるくらいでちょうどいいのかも知れない。自分の考え、好きなもの、興味のある分野・・・そういうものに素直に引っ張られつつ、やるべきことをきちんとやる高等部生になってね、と母は思う。
2007/10/24
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米国滞在の折に見た陶器製の個性的なクッキー・ジャー。我が家にはキャンディー・ポットはあるのですが(↓) 日本ではクッキージャーはなかなか見つけられないなあ、と思っていました。が・・!なんと、楽天で「クッキー・ジャー」を販売しているお店を見つけました!!まさに私が欲しかった、個性的な陶器製のクッキージャーですしかも、モチーフが、私がだーい好きな「林檎」のものがあるじゃありませんか!!これです。(↓) ALL50%OFF!!アップルブロッサムクッキージャーで、このお店を色々見ていったら、可愛い陶器がざくざく出てきました♪ 陶器のモチーフとして林檎を使うのは珍しいことではありませんが、「アップルブロッサム」ということで、林檎の花を添えているのは珍しいと思います。この陶器、ミツバチがさりげなくいるところがGOODです林檎にくっ付いている花が、白か淡いピンクならより私好みなのですが・・このお店にはこのシリーズのマグカップもあったので、お揃いにしたら可愛いかも。このお店で見つけて、もう1つすごく驚き&いいなあ~!と思ったものは、これです Roly Poly Halloween クッキージャー【INT/1019】これです、これこれ~この上薬がテラっと仕上がっている感じの、陶器のクッキージャー。エグいくらいに個性的で、部屋に置いておくと立派に自己主張するインテリアなのに、さりげなく実用も兼ねている・・このセンスは本当に素晴らしいなあ、と感心します。 このお店ではびっくりするくらいセンスのいい、ハロウィンモチーフの角皿などもありました。ここです。他にも格安の業務用白い洋食器のシリーズなどもあり、珍しくお気に入り登録しました興味のある方はショップへどうぞ。(↑※バナーをクリックするとショップページへ飛びます)
2007/10/20
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昨日コメントを頂いて思い出したことがあったので、追加しておきます。私立中高一貫校の場合でも、高等部に入学するときに入学金を改めて納入したり、施設設備費をおさめるところもあります。また、高等部に入る際に制服を買い換える場合、上下夏冬で、また12万円とか、かかってきます。もし同じ制服であっても、体格が変わったり痛んだりして、中3か高1で一度は買い換えるのが普通です。(私の周辺では軒並み買い替えです・・とくに男の子の場合、成長著しいので。)それと、中学高校時代は「お年頃」(笑)なので、交際費もけっこうかかります。我が家では月々のお小遣いというのは渡しておらず、子供たちは倹約家ですが、子供同士で遠出できるようになるので、遠方の友達と遊ぶのに交通費がかかるなあ、というのが田舎在住の我が家の感想です。服やスポーツシューズや文房具なども、いいものがほしくなっちゃったり・・まあ、そうそう新しいものを買うわけではないですが、単価があがる感じはします。我が家では上の子は本代がかかります。気にいった本は借りるのじゃ気がすまないのだそうで。下の娘はお洋服とアクセサリーなどに興味津々で、そうそう買い集めるわけではないものの、髪を切るサロンも「友達と切ってくる」と、お高めのところに行きたがる場合もあって、要注意です。もっともこれは、私立公立にかかわらず、起こってくる現象だと思いますが・・ただ、私立の場合は高等部であってもバイト禁止のところがけっこう多いので、「自分が欲しいものは自分で稼ぎなさい」と言えない確率が高いです(汗)。あと、一番大事なのは、その後の進路のことでしょうか。もし国立大学に進むのなら、初年度納入金が817,000円とか、かかります。私大はもっとかかります。4大に行くか、短大に行くか、私大に行くか、医学部に行くか、経済学部か・・かなり金額が違ってきますので、そのあたりもどこかで覗いて勉強しておくといいです。参考までに、私大の「駒沢大学・法学部」は初年度納入金110万円、「北里大学・医学部」は初年度納入金900万円、「慶應義塾大学・医学部」は初年度納入金365万円、「東京理科大学・工学部」の初年度納入金は約138万円~141万円です。(※データは朝日新聞社発行・「大学ランキング2007」より)上の数字に関しては、間違っていると大変なので(汗)興味のある方はご自身でお確かめくださいませ。
2007/10/19
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私立中の支払明細が転がり出てきたので、参考までにおおよその金額を書いておきます。息子の学校の授業料は月々3万円をちょっと欠けるくらい、副教材などの雑費が月々1万円足らず、旅行積み立てやPTA会費や施設維持費等あわせて1ヶ月の引き落とし金額は5万3千円くらいでした。(※データは5年前当時)娘の学校は授業料が3万円台半ばくらい、副教材などの雑費が1千円くらい、PTAや施設維持費等あわせて引き落とし金額は月々5万円台半ば過ぎって感じです。どちらの学校も校外学習費用(一斉にバスで出かける遠足などの交通費・行事費)を含んでいます。(どちらの学校も現地集合の行事の際の電車代は含みません。)息子の学校の場合、上記の金額に年1回の国内宿泊行事費用の積み立て金を含みますが、娘の学校は別払い。娘の学校は修学旅行積立金約1万円を含みますが、息子の学校は含みませんでした。ややこしくて申し訳ないのですが、私立中は学校によって支払い項目の考え方もいろいろで、ある学校では存在する項目が別の学校ではなかったり、と比較も難しいと思います。一見、息子の学校のほうが授業料が圧倒的に安いよいうに見えますが、支払った金額の合計をみると、同じくらいか、息子の学校のほうがちょっと高いくらいかな、と思います。 参考までに、我が家の通学圏の公立中の引き落とし金額は9千円をわずかに欠けるくらいだそうです。一番大きい金額を占めるのは月々4500円の、給食費とのこと。それと、公立中学から高校受験を目指すサポートとして地元の高校受験塾に通った場合の月謝は、我が家の近所では一番安いところで月々3万円くらいかかります。(5教科。平均で約6千円くらい。中3になると主要3教科は1教科8500円とか、高くなるみたいです。)(※入塾金や教材費、テスト費、維持費、長期休暇のときの特別講座費用、合宿費用などは、塾次第で料金色々みたいですが、ここでは金額に入れません。)以上の2つを合算すると、公立中に通っていて、入学の最初から全部の教科の塾の授業を取っていると、中1当初は4万円くらいのお金が口座から引き落とされていく感覚かな、と思います。公立中に通う子では、自宅学習は自力でお金をかけずにやる子や、通信教育でもっと安くあげている子もいますので、お金をかけないように努力すれば、公立中学ではもっと工夫が効きそうです。 子供たちを私立中に通わせてみて、引き落とし以外に「これはお金がかかるなあ~!」とため息をつくことといえば「定期券代」です。我が家の場合、田舎町からの通学なので、月々7000円くらい。けっこうかかります。幸いなことに駅が近いのでかかるのは電車代だけですが、バスに乗る人はバスの定期、また、学校の最寄り駅から学校までのスクールバス代金を徴収する学校もあるので、注意が必要です。(月8000円のスクールバス代がかかる学校もあると聞きました。)それと、入学金のほかに寄付金や学債の発行がある学校は、そのお金も別で用意しておく必要があるかも知れません。我が家ではご縁がありませんでしたが、学習院女子の場合、入学金 300,000円 授業料 630,000円維持費 260,000円 父母会費等 約13,000円 寄付金1口100,000円(3口以上、任意) だそうですので・・まあ、一般的に寄付金は10万、20万、30万くらいのところが多いのかなあと思います。(友達が60万円の入学寄付金を徴収する学校に勤めていましたので・・そういう学校があることも、参考までに記しておきます)学校によっては寄付金とは別に学校債をお願いされるところもあります。息子の学校では学債の協力は任意ということでしたが、我が家では20万円協力しました。息子の学校では卒業時に無利子で全額戻りましたが、学校によっては卒業が近付くと「そのまま学校に寄付してくださると助かります」という一筆が学校からくるので寄付するという流れが主流(=返してもらわない)のパターンもあるみたいです。 私立中のデータを本などで見ると授業料のことがまず前面に出てきますが、私立中はプログラムが特殊なだけに、他の費用が割合的にかかってくるため、雑費や行事費、副教材費用にもチェックを入れたほうがいいと思います。全部の学校に関して調べつくすのは難しいと思いますが、目標となる学校がいくつかに絞られてきたら、個別相談の際にぶっちゃけ聞いてくることをおすすめします(笑)。データを見せて、「これ以外でかかる費用にはどんなものがありますか?」と聞くと、色々出てくるところもあります(^^;)。寄付金や学校債の支払い率に関しても、率直に聞いてしまっていいと思います。そうそう、海外研修の出席率が高いのに、任意参加のため、その費用がまったく計上されていない学校などは、注意が必要です。ちなみに我が家の息子のこの夏の任意海外研修でかかったお金は20日間で約40万円(お小遣いは含みません)。別の私立中高のお友達も任意の海外研修に行き、同じくらいかかったそうです。それとこれは公立中学と共通の費用になりますが、(冬服&夏服の)制服とバッグ、体育着とシューズ(外履き・上履き・通学靴・体育館履き)がかかってきます。(我が家では総額13万いくらかを払いました。)冬のコートはこれとは別で、2万円~2万8千円くらい必要です。それから入部する部活によってはユニフォーム代が数万円。吹奏楽部に入ったりすると、楽器代で10~40万くらいかかることもあるそうなので、趣味のある子はそのあたりも忘れずに資金計画しておいたほうがいいと思います。部活費を月々300円とか、1000円徴収する部もありますし、部活の合宿費用はそもそも学校の引き落とし外の金額になりますので、そのあたりも含んでおく必要があります。ざっとした話でしたが、参考になりましたら幸いに思います。
2007/10/18
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中受家庭では常識の1冊かも知れませんが・・もしかしたらまだ読んでいない方の参考になるかも知れないので、ご紹介しておきます。 小学生日記現役の中学受験生であり、ファッションモデル、そして女優でもある12歳のhanae*ちゃんが、みずからの小学生ライフを綴った本。「あら、ハーフの子役さんがちょっと有名だからっていい気になって書いた本?」なんて思って気軽に手に取ると、その文章力の衝撃に返り討ちに合うことになりますから、どうぞご用心を(笑)。収録されているなかで圧巻なのは、やはり「ポテトサラダにさよなら」でしょう。これはhanae*ちゃんが小学校5年生のときの作文で、授業中に指されても絶対に口をきかない、風変わりな同級生・エリカちゃんとの、出会いと別れまでの数ヶ月間の日々を描いたものです。内容は3年生のときに同じクラスになった、エリカちゃんとの触れ合いのエピソードを、時間を追って書いているかたちなのですが・・とにかく、この年齢の子供の心理、子供世界から見る世の中というものが鋭く描写されていて、うーんとうなったきり、しばらく立ち止まり・・やっと歩き出して読み進むほどの衝撃を感じます。大人が上から目線で子供たちを侮っていることを、ただただ反省させられる・・怖ろしいような気さえしてくる文章なのです。この「ポテトサラダにさよなら」は、「読売新聞社主催 第52回全国小・中作文コンクール」で文部科学大臣賞を受賞した作品です。ですからもちろん、指導の先生もいることでしょうし、時間をかけて書いたものだと思います。しかしこの本の、他の書き下ろし作品を見れば、hanae*ちゃんの世の中への鋭い観察眼、深い洞察力が、決して「大人が下駄を履かせたもの」ではないことに気付くはずです。この本には他にも、「全国小中作文コンクール」で受賞した作品が3年分、載っています。hanae*ちゃんは3年生、4年生、5年生、すべての学年で受賞しているわけですね。これは本当にすごいことです小学生のお子さんがいる家庭では、これが全国レベルの作品!ということで、目を通しておく価値は充分にあると思います。6年生の受験生を抱えて毎日お疲れのお母さん。お時間がなかったら・・・◆塾の別校舎(ハイレベル)に通うことになったドキドキの日々を描いた「ひとりで行く渋谷」◆思い通りにならない自分自身の個性と、目の前に迫る受験との葛藤を描いた「受験タイマー」◆避けて通れない子供世界のいじめやグルーピング・塾通いのなかで明日を見つめて日々を生きる「受験まであと100日」・・この3つだけでも、ぜひ立ち読みしてみてください。この3編を読むと、親に見える部分なんて、子供が必死で生きる世界のほんの一部だけなんだ・・と気付かされると思います。hanae*ちゃんというリアル6年生が書いたこの本は、感性にコトバが追いついていかない子供たちの、声無き心の叫びです。ついつい子供を叱ってばかりのお母さん、子供たちの代弁者・hanae*ちゃんの訴えに、耳を傾けてみませんか。この本は、きっと、明日からの子供との関係を、少しだけ変えてくれるはずです。
2007/10/17
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サエ(9歳)は読める本のレベルが低い。サエの仲良しの同級生・本が大好きなミリーちゃんは、私の一番小さな読書友達で、小学校2年生のときにはすでに、森絵都の魅力や、全巻揃えて読破した「シェーラ姫」シリーズの魅力について熱く語ってくれたというのに・・あれから2年経つが、サエの読書レベルはあの頃のミリーちゃんレベルにも達していない。サエは4年生になっても、億劫なく読めるのは「リラックマ」シリーズくらいなのである。 このレベルの差にはため息が出てしまうが・・まあ、現在本の虫である兄・リョウ(16歳)も確か小学校6年生になるまで本をまったく読まずにいた、という覚えがあるので、あまり焦る必要は無い、と放っておいている。サエの読書生活は彼女の興味と気まぐれにお任せ状態だ。そんなサエでも、図書館のネット予約を利用して、順番を待ってでも読みたい本がある。メアリー・ポープ・オズボーンの、「マジック・ツリーハウス」シリーズ(1~20巻)がそれだ。今回借りたのは、第16巻。(↓) 幽霊城の秘宝大人気のこのシリーズは、予約を入れてもなかなか順番が回ってこない。先日、待ちに待ってやっと借りてくると、サエはマンガ本並みの勢いで食らい付き、あっという間に読了した。(・・・ってレベル的に小学校1,2年生の本だものね~・汗)サエが「面白いよ。読めば?」と勧めてくれたので、今日は病院の待ち時間に読んでみた。以前読んだ、初期の頃の本と比べると格段に面白くなっている。作者も成長したということだろうか。 夕食どき。私が「サエ、今日『幽霊城の秘宝』、読んでみたよ。けっこう面白かったから、このシリーズのまだ読んでない本の予約を入れようか。」と言うと、兄のリョウがピピッと反応した。「えっ?!サエが本を読むことがあるの?どんな本?」私は、どう説明しようか、と少し考えたのち、こう言ってみた。「うーん、軽い本かな。児童書のレベルで言えば、ラノベって感じ。」すると、「『ラノベ』ってなに?」とサエ。これを小学校4年生のサエに説明するのは難しいなあ、と思いつつ、とりあえず、「『ライトノベルズ』の略。」と言ってみると、「あー。ライトノベルズね。つまり『ハルヒ』か。エッチなやつでしょ。」とサエ。 (↑※「ハルヒ」シリーズ一例。)この言葉に、近頃ラノベ(=「ハルヒ」とか)を立て続けに買っている事を私にひとこと言われたばかりのリョウはぎょっとして、「なっ?!エッチってなんだよ。そんなに変な本じゃないぞ!」と抗議。するとサエは、「ざっと読んでみたけど、イラストもエッチでオタクっぽいし、コスプレとか言ってるし、キモい。」とバッサリ。さらに追い討ちをかけるように「だいたい、あの制服にあの黄色いリボンはありえないでしょ。」この言葉にはリョウも詰まって「そ、そりゃあ確かに・・」とモゴモゴ。オイオイ、認めるのか? 妹に負けてるぞ、リョウ(笑)。 サエはとにかくマンガが大好きだ。そういえばリョウもサエくらいのときは活字といえば毎週「少年サンデー」を読むだけだったので、ふたりは読書への関わり方というか、活字に馴染む道のりが似ているのかも知れない。サエはサエらしく、のんびり成長してくれればいい、と思っているので、難易度の低い本に手を出しても黙って見守ってきたが・・何か、変な方向には妙におませさんな状態で世間摺れしていそうな気がする・・(※リョウの名誉のために追記しておきますが、リョウはラノベだけでなく、色々な分野の本を雑食的に読む人です。文学的な作品のほかに「文藝春秋」とかも読めるし、軽めの雑学系経済雑誌も読んでます。今はマンガは読んでないです・・ってこの記事が見つかったときに文句を言われないように書いておく)
2007/10/16
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ハロウィンの可愛い飾り付けに誘われて娘2人とサーティワン・アイスクリームで10月限定味を食べてきました。現物は食べちゃったので()パンフレットとアイスクリーム・コーンを包んでいたペーパー・パックの画像を・・。今月はハロウィンフェアでくじ引きをやっていました。残念ながらはずれちゃったけど、可愛いシール(画像右下端↑)をいただきましたサエは「マジカルミントナイト」。パンフレットによれば、「ビターチョコレートとさわやかミントにポップロックキャンディをちりばめた夜空にキラめく魔法をイメージしたフレーバーです」とのこと。(パンフレット左上端↑)メイは「ゴーストワールド」というお味。同じくパンフによると、「真っ白なおばけをイメージしたトーステッドマシュマロ味のアイスクリームとチョコレートアイスクリームの中にグラハムクラッカーとチョコレートフレークをミックス」だそうです。(パンフレット中央↑)私がいただいたのは「パンプキンプリン」。パンフには、「自然の甘みを活かしたカボチャがたっぷり。とろりと溶け込んだ苦味の効いたカラメルソースが美味しさを引き立てます。」とありました。(パンフレット右端上↑)個人的には(自分で選んだのだから当たり前ですが)「パンプキンプリン」が久々のヒットでした私は甘いものが大好きなのですが、あまり食べられないのです。(気持ち悪くなっちゃうので・・)だからいつも31ではキッズサイズがわたしサイズ私があまり食べられないため、我が家では子供がいるのに夏の間もついついアイスの買い置きをしないので・・たま~に外出先で食べるとアイスって美味しいなあ♪ととっても感動するのでした。この「パンプキンプリン」味なら、10月中にもう一度くらい食べてみたいです
2007/10/16
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-9度に冷やした石板の上で、アイスクリームと新鮮な果物・ナッツ・クッキー・チョコレートやシロップなどをミックスしてオリジナルデザートを作ってくれるお店といえば、COLD STONE CREAMERY(コールド・ストーン・クリーマリー) 今回、食べたのはこれです(↓)◆◇ ストロベリー・ショートケーキ・セレナーデ ◇◆ミックスされているのは★ スイートクリームアイスクリーム★ ストロベリー★ スポンジケーキ★ ホイップクリーム・・の4種類。クリーミイでいちごのショートケーキの雰囲気そものの、美味しいチョイスでした(価格は一番小さい「 Like It 」というサイズで、500円。ワッフルボウル追加50円を含みます。)サエ(9歳)が一緒だと注文するスイーツはいちご&ケーキのイメージなんですよね~。メイ(14歳)と一緒だとナッツ&チョコ、バナナ、って感じなのですが。娘たちの買い物に別々に付き合って、それぞれ食べられるなんて、母親ってラッキー(↑倍量食べて倍太るから損かも?!) この「ストロベリーショートケーキセレナーデ」を注文するとき、サエは「アイスにケーキがミックスされるなんてイヤ!」と言っていたのですが、このミックスは口触りが柔らかく、オレオミックスなんかより優しい感触のため、ひと口目で気に入ったらしく「おいしーい!」とばくばく食べていましたそういえば、この「コールドストーンクリマリー」とまったく同じ方式でアイスクリームとオレオやフルーツをミックスしてくれるお店が(すごく大昔のことになりますが)新宿にありました。歌舞伎町近くの「ミスタードーナツ」のお店で作ってくれたと記憶しています。今から20年くらい前のことでしょうか。バニラアイスとオレオ・バナナ(生)・イチゴ(生)のミックスがすごく美味しかったことが、忘れられません。このお店のことを覚えている人、いるかしらー。店内に大きなメリーゴーラウンドが飾り付けられていて、華やかで夢のあるお店でしたが・・。今考えると、ずいぶん時代の最先端のスイーツ&ショップだったと思います。ミスドさん、またやればいいのにね。ところで、美味しいものを頂いて文句を言うつもりはないのですが・・この「コールドストーンクリーマリー」、アイスをこねながら店員さんが大きな声で歌を歌うことがど~も気になります。これはこのお店の「売り」みたいですが・・私としては、「誰かが食べる予定の食べ物」の前で大きな口を開けて歌うと唾が飛んじゃうのでは??と思ってしまうのです。店員さんの目はこねているアイスに注がれたまま・・なので、ようは、うつむいているわけで・・「至近距離で調理中の食べ物に向かって声を上げている」という状況なわけですうーーん、気にしすぎかしら。あれだけ行列ができるお店なのだから、ほとんど誰も気にしないってことなのかもですね。(汗)
2007/10/15
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美味しいお店をいっぱい知っている、お友達の左一さんから、無漂白・無着色・砂糖無添加のドライマンゴーが売っているお店があると聞いて行ってきましたそのお店とは漢方薬やハーブを扱っている「 みみずくの薬局 」というお店の別チャンネルショップで「みみずくの森」というところです。「みみずくの森」は薬局ではなく、漢方薬をのぞいた薬用植物を中心としたハーブ&ヘルスショップとして運営されているそうで、お店の陳列にはハーブティーなどがたくさんありました。私がドライ・マンゴーを買ったお店は池袋・東武デパートB1F(ホテルメトロポリタンに近いほう)の中にありました。メキシコ産、60グラム入り税込み399円。早速買って帰り、食べてみましたいただいてみたら、まるで干しアンズみたいにサワーなものと、干し柿みたいに甘いものが入り混じっていて、ああ、これは果物をそのまま干したものなんだな~としみじみしました。本当のナチュラルフードを求める方の満足を満たすと思います。砂糖を添加していない干し果物って、美味しいですね楽天にも無添加・ドライフルーツのマンゴーを発見!(↓) CCOFオーガニック認定原料使用ドライマンゴー 60g イギリスSoil Associationのオーガニック認定有機ドライマンゴ 100g・・・画像を見ると、私が食べたものとほぼ同じようです。
2007/10/14
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所用があってこの土日は出かけていたのですが、リョウ(16歳)が張り切って録画したようなので、後で見せてもらおうと思います。 今回第二回目のガンダムOOの感想を、リョウに聞いてみました。リョウ目線でのポイントは、4つほどあったようです。1・ 「モロ、腐女子が喰らいついてきそうだしー!男が男に向かって『 興味以上の対象』とか『君の存在に心奪われた男だ』って言うんだよ?絶対狙ってるよ。っていうか、『エヴァンゲリオン』のセリフに酷似してて、パクってるとしか思えなかった。あのグラハムって男との追いかけっこは最終回まで続く予感がするな。」2・ 「主人公チーム・4人のキャラがてんでんバラバラで噛み合ってないのが何とも言えない。」3・ 「相手モビルスーツの仕草が可愛いかった。」(↑普通、モビルスーツに『仕草』って言葉は使わないと思うのですが・・汗)4・「エクシアがすべるように『切る』シーンが良かったな~。一瞬だったけど。」(↑エクシア)・・・ふ~ん。そうだったんだ。とにかく第二回までは頑張ってなんとか見ようと思います。登場人物の多さに、ドロップアウトする予感がしますが・・。↑ところで、このアニメのオープニングはラルクなんですね。監督もハガレンと同じ、というところも共通点なんですね~今日、初めて知りました
2007/10/14
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果物大好き・林檎マニアの私が、「金星(きんせい)」を食したとき以来の衝撃的に美味しい新種のリンゴに出会いましたそのリンゴの名前は 「 信濃スイート 」。 (↑画像クリックでショップに飛びます)今日、果物屋さんで初めて目にしたのですが、「作り物?」と思ってしまうほどの大きさと、予想以上のズッシリとした手応えに驚き、とりあえず試しに1個、購入してみました。夕食後、さっそく切って食べてみたのですが・・・お・・美味しすぎます~~!何これ?何これ?どうしてこんなに美味しいの?果肉は柔らかすぎず堅すぎず、サックリ。甘くてほのかにサワー。しかもほんわりいい香り~もう一発でヤラれました。これをワナのエサに吊るしておいたら、しおんが確実に捕獲できることでしょう!私はこれまでリンゴの王様は「金星」(←甘くて大きな黄色いリンゴ。1月の僅かな期間にしか売られない、香りの良い希少な果実)だと思っていましたが・・この「信濃スイート」は「金星」の後ろにぴったりと付けて2番確定です。明日、追い買いしてまいります!!!ああ、ちょっとしか入荷してなかったな~。売り切れて無いといいけど・・・!ハラペコの野獣が襲い掛かるみたいに、シャッターが閉まった果物店に襲撃をかけたいくらいです。(↑危険人物。)楽天ショップへのリンクを貼っておきます。通販でも買えるのか・・う~ん。。。(じゅるっ) 店長が衝撃を受けた!!秋りんごの最高傑作♪長野生まれのシナノスイート2.5kg ↑上は全部「信濃スイート」を売っているページ。ブログに画像を貼っただけで幸せ気分♪右端の「農家直送」って、かなり魅力的なんですけど~
2007/10/12
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小4・公文歴2年2ヶ月のサエの、現在の算数の教材進行状況をメモっておきます。 今週後半に提出する算数の宿題を見てみたら、(・・って宿題をやっている現場はみてないダメ親)E 111 ~ E 141 (分数の加法減法)・・・でした。 (相変わらず同じ教材を何度も繰り返してます~)サエは国語にしても算数にしても、長女が見せたような「切れ」や「暗記力」、長男が見せたような「好奇心」や「集中力」、などの中学受験の武器になりそうなものが全く無い子()なので、一度目の進路決定期限を遠めに設定(=高校受験)しています。なので、今のところはくもんにコツコツ通って地味に自学自習できる学習習慣と基礎学力を固めてくれれば良し、としてきたのですが・・あまりにも自分に甘く、のんびりタラタラと学習する姿に、いくら監視の目が届かない3番目の子と言えど、4年生後半がこれじゃマズイだろう!少しは生活レベルをあげてもらおう!と思い、夏休み明けから「一日5枚」だった宿題を「一日10枚」にしてもらいました。(※公文教材に一生懸命取り組んでいるご家庭にはレベルが低過ぎて付いていけない話題だと思いますので・・そういう方はこの辺でお引取りくださいませ。) 教材の難易度が低いうえに一日5枚しか宿題が出ていなかったときは、公文がある当日までサボっていても、下校後どうにか宿題をやっつけてから教室に向かうことができました。しかし最近は算数の問題が難しくなってきたため、一日でもサボって宿題を残してしまうと、それを処理してから教室に向かう場合はとても遅くなってしまい、夕方6時半過ぎに家を出ることもあります。これでは家族の夕飯の時間に間に合うように公文から帰ってくることができません。最近はこの遅いパターンが癖になってきたような気がしたので、宿題の量を「絶対に当日処理できない(=溜められない)10枚」にしてもらった、というわけです。 今日、ふと、「最近は字も小さくなって問題数も増えてきたな~」と気付き、毎朝こなさなければならない問題数を数えてみたのですが・・10枚裏表の全問題数を足してみたら、1日分で175問ありましたこれはサエの能力対比、毎朝やるには大変な量か?!と思ったけど・・なにせ、学校では殆ど演習らしい演習が無いしねえー。宿題も出ないし。自主勉強の指導も無いし。上の子たち(=削減前)との差をひしひしと感じる私としては、今の教育制度の不足分を補充し、自衛するためにこれくらいはいたしかたないかな~、といったところです。本日こなした175問の内訳としては、こんな感じ。「分数の加法・減法」・・・119問 (例) 2と5/14-9/35=「約分」・・・28問 (例) 51/85= 「仮分数を帯分数になおす」・・・22問 (例) 149/12= 「分数の文章題」・・・6問 (例) AからBへ旅行するのに1日目にその2/5を行き、2日目に1/3を行きました。2日間で全体のいくら行ったことになりますか、また、どれだけ残っていますか。・・・う~ん、やはりくもんは文章題が弱い。中学受験の算数と比べると一ひねりした部分が無く、頭を立体的に巡らせることがないなあ、と感じます。そうかといって今さら特殊算を教える熱意に燃えるほど若くない自分・・くもんでは図形問題への慣れが不足するし、中受の図形問題はけっこう面白いものが多かったので、高学年になったらパズル感覚で中学受験の図形教材くらいは自主勉強でやってもらってもいいかな、と思います。・・・そのときになったら姉(メイ)か兄(リョウ)に勉強指導してもらおうっと。 (↑年齢的にヨボヨボなもので、親として終ってますー・・・汗)勉強は親子で向かい合うだけだとどうしても煮詰まりがち。難しいこと、嫌なことも乗り越えられるよう、上手に気持ちを乗せてくれる公文の先生には(サポートの先生も含め)、毎度感謝してもしきれませんー。
2007/10/12
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お勧めの本のご紹介です。 成り立ちで知る漢字のおもしろ世界(動物・植物編)文字学者として有名な白川静博士の著書である漢字辞典「字統」「字通」準拠の漢字解説本。著者は、白川漢字学の系譜の漢字研究家、伊東信夫氏。この本には、動物、植物に関連した漢字が、その本来の成り立ちの解説とともにたくさん載っています。私は子供時代、好きなことにはとことんのめりこむタイプでしたが、嫌いなこと、興味がもてないことは徹底的に知らんぷりするタイプでもありました。それでもある時期まではなんとかなりました。キライな数学も嫌々ながらなんとかクリア、体育は赤点ギリギリでも出席で稼いでどうにか卒業・・といった具合に。でもそんな「知らんぷり」してきた世界にもう一度目を向けなければならない日が、思いがけずやってきました。それは自分の子供ができたときです。自分の子供が「お母さん、どうして?」と何かを聞いてくるようになったとき、それがどんなに不得意な分野でも、親として答えなければならなくなったのです。我が家の子供たちは漢字が苦手な長男と次女、得意な長女、と真っ二つに個性が分かれます。私自身のことを言えば漢字は正直大キライで苦痛でしかありませんでしたから、得意な長女は問題ないとしても、漢字嫌いの長男と次女のことは、正直助けてあげるすべが思いつきませんでした。漢字に関する問題(problem)は、私に聞かれても攻略の方法がわからなかったわけです。そんな漢字嫌いの困ったママである私に、本友達の水琴さんからとてもよい本の紹介がありました。それが上で紹介した「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界」です。この本には動物や植物に関する漢字1つ1つについて、「どうやって出来たか」という由来が書かれています。たとえば「駐車場」の、「駐」という字。これは「馬をうまやどにとどめる」、という意味から造られた漢字だそうです。「駐」という字の「主」の部分は「灯火がじーっと動かずに燃えるかたち」を表わしているのだそうで、「駐」は「馬を動かさずにとどめておく」という意味を持っている・・ということでした。このように漢字が出来た時代背景や理由を知ることができると、漢字がすっと抵抗無く頭に入ってきます。漢字にこんなに面白い物語があるということは私はこれまで知ることがなかった世界で、素直に感動できることでした。(たとえば「休」はよく言われるような、「人が木のそばで休む」というのとは違う意味がある、と説明されています・・興味深いです。)こういう知識をいっぱい蓄えておけば、漢字練習をしてもなかなか頭に入らない我が子たちに暗記の突破口や、苦手意識を克服できるようなおもしろ雑学を提供してあげられそうです。私はこの本を読んで「漢字って面白いんだよ」と心から言ってあげられる、と思いました。漢字なんて、ただえんえんと漢字練習して覚えただけよ、という漢字嫌いなお母さん・・この本をきっかけに、漢字ともっと仲良くなってみませんか?本を開くと中はこんな雰囲気です(↓)
2007/10/10
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舞台は20世紀初頭、キリヒベルクのヨハン=ジギスムント高等中学の寄宿舎。貧しい家庭環境ながら絵が好きで正義感が強いマルチン、孤児だが文才があり思いやりのあるジョーニー、食いしん坊でボクシングがうまいマチアス、ちびで金髪で気が弱いことを悩んでいるウリー、皮肉屋だが頭が切れる読書家のゼバスチアンたち(ともに16歳)を中心に、彼らをあたたかく見守る大人と子供たちの、クリスマス前の数日間の出来事をえがいた学園小説。作者のケストナーは1899年、ドイツ生まれ。29歳のときに「エミールと探偵たち」を執筆して一躍有名になった人です。この2つの有名な作品以外でも、「動物会議」や「ふたりのロッテ」で、彼の作品を読んだことがある、という方もいらっしゃるかも知れません。私はこの有名な本を、つい最近、やっと読みました。つまり大人になってから読んだわけです。ですから子供目線でこれを読んだらどうなのか、ちょっとわかりかねる部分もありますが・・大人としての感想を少しだけ。正直なところ、まず、訳が古めかしくて慣れるまでに挫けそうになりました私は青い鳥文庫の1992年第一刷を手にしましたが、訳者の方は1919年生まれということで、読書体験と語彙が豊富な子供でないと、感覚的に付いていくのが難しいところがあるかも知れません。でもこれより古い訳書を読んだらまったく付いていけない!と感じて青い鳥文庫を手にしたので・・これ以前の訳本よりはこの本は口語に近いと思います。中学受験を目指す子なら、これくらいは普通にサラサラ読めないとだめだと思いますが・・。登場人物のことですが、主要キャラのなかにマチアスとマルチンがいて、マチアスのほうが「マッツ」と呼ばれていたり、忘れかけていた苗字が突然出てきたり、ヨーナタンの愛称が「ジョーニー」だということがふいに文面に現れたりして、読みにくいことこのうえありません。これは翻訳小説のさだめだと思いますが・・このあたりでいちいちつかえている間は、なかなか楽しめませんでした(汗)。子供に「それどういう本?」と聞かれて私は「うーん・・魔法の無いハリー・ポッターかな。」と答えたのですが、感覚的にはこれを超える説明はないかなと思います。さまざまな個性の子供たち。ケンカ、規則破り、正義・・先生との関係も、ハリーポッターでえがかれる世界と似ています。きっと寄宿学校が舞台だからでしょうね。いい先生もいれば、惰性で授業を進める先生もいる、と、今の子供たちでも共感して思わず頷いてしまいそうなエピソードもあり、これが本当に1932年に書かれたものだとはちょっと信じられないほどの普遍性を持った物語だと思います。この物語の中で私が特に唸った一文を紹介しておきます。>「教師たるものはな、つねに成長、変化する能力をもちつづける義務と責任があるんだ。でなきゃあ、生徒は朝なんかベッドに寝ころがったまま、授業なんか蓄音機をかけて、レコードにしゃべらせたっていいんだ。だが、それじゃあぜったいこまるんだ。われわれが必要とするのは、教師としての人間なんだ。二本足のかんづめなんかじゃない。われわれが必要とするのは、生徒を成長させようと思ったら、自分も成長せずにはいない先生なんだ。」(※山口四郎・訳。青い鳥文庫版140ページより)マンネリの授業を繰り返す年寄りの先生を、高等科2年(17歳)の生徒が陰で批判する場面です。しかし「そうだそうだ!」で終らないのがこの小説の深いところ。子供を預かる学校の責任の重さ、一人の人間としての先生の限界というものについても、ひとくくりにせず考えさせてくれる物語です。これは、子供というより、教師や親が読むべき本なのかも知れません。
2007/10/10
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通学時間の観点から志望校を迷っている、という方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。私立中学が家の周りにいっぱいあって選ぶのに事欠かないという都会の真ん中にお住まいの方はスルーしていただく話題なのですが、田舎住まいの我が家の場合、どこの学校でも同じようにサクサク通える場所に住んでいるわけではないので、このことについても色々考えました。そのときの経験を少し書いておきます。成績的にも通学時間的にも「ここなら通えるだろう」というターゲットの学校がいくつか絞り込まれてくると細かなこと(部活とか教科書とか特別なプログラムとか)を、学校を決定する要因として1つ1つ検討していくことになります。そんななか、素敵な校舎や魅力的なプログラムに比べるとついつい後回しにしがちなのですが、学校までの通学時間や乗り換えの手間、混雑具合などもきちんとチェックしておいたほうがいいと思います。我が家の場合、受験候補の学校の説明会に出かける際は、「学校見学ノート」に「家のドアを開けて出発した時間」「家の最寄駅から学校の最寄り駅(または乗換駅)までの時間」「乗り換えにかかる時間」「学校の最寄駅から学校までにかかる時間(=歩きか?学校のバスがあるか?)」ということを細かく記入してチェックしました。そして余程無理が無い場合はもちろんその学校は受験候補となるのですが、そこからさらに一歩進んで、調べておいたことがあります。それは、朝何時に学校が始まるか調べておいて、それぞれの学校の始業時間から逆算して実際に電車で学校に向かってみることです。これはかなり受験が近付いてきた寒い時期(=受験校が絞られてきたとき)に実行しました。実際に子供が通う時間帯の電車に乗り込んでみると、かなり混雑していたりして、危険を回避するためにどのような対策を取れるのかということについても考えました。学校見学会のときは「この学校はターゲットだ」と何も心配していなかったのに、この朝の通学テスト(?)をしてみた結果、「これは通えないかも・・」と思った学校もあります。その学校は山手線を利用しても、また、我が家から乗り換え無しで到着できる駅から路線バスに乗っても通えそうでした。しかし朝の山手線は混雑しますから、小さな体格の娘はホームから落とされそうで心配です。ですから私は、駅から路線バスで通学すればいいと思っていました。学校見学会のときに時間を計ってみたら駅から学校までバスで13分。いい感じだと思いました。が、平日朝の時間帯の、じっさい娘が乗るであろうバスに乗ってみると、まず乗るのに一苦労(長蛇の列で並んでいる)。おまけにやっと乗ったら道が渋滞してノロノロ運転。そのうえ各バス停の乗り降りも頻繁で、並んだ時間もあわせてなんと35分(それ以上??)かかってしまいました。これでは朝はかなり早く起きなければならず、遠距離通学になる我が家の子供には、通学が現実的でないと思えてきました。このように、見学会や説明会が行われる日曜日の真昼間と、多くの会社員や学生さんたちで混雑する平日朝の時間帯では、事情がまるで違います。子供はこの試練に耐えて6年間通うのだとイメージしながら「通学してみる」と、けっこう色々なことが見えてきます。部活次第では朝練習があるかも知れない、女の子だったら途中でトイレに行きたくなるかも・・と、いろいろなケースを想定して、無理の無い通学であるかどうか、客観的に考えてみることも大切だと思います。(※ちなみに我が家から学校までは「ドア TO ドア」で1時間30分きっかりですが、娘に言わせると行きの電車は座れるので問題ないけど、帰りのラッシュアワーのサラリーマンだらけの満員電車には閉口するそうです子供に言わせると帰りのほうが疲れるので問題みたいですね。)
2007/10/09
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今日はコーヒーと輸入食品の店・ KALDI (カルディ) でお買い物をしてきました。買ったものは、こちら。ディチェコ の カッペリーニ と フェデリーニ 。カッペリーニは買ったその日の夕食に早速シーフードとトマト&生バジルのスープスパゲティで食べたのですが美味しかったです私は初めてカッペリーニを買いましたが、イタリアンレストランと同じ味になり、感激しましたー茹で時間がたったの2分というところも良いですね。忙しい主婦の味方です続いては・・ プリングルス の RANCH味。(※画像は「オリジナルライト」味。RANCH味の画像は見つかりませんでした。新商品かな?)それと、前にも紹介したことがある南の極みという天然塩。 ・・これはまだあるのだけど追加買いそれからメルバ(オランダ)のアップルパイクッキー。 外国人らしき方が大量に買いだめしているのを見て夫が急に食べてみたくなったみたいです(笑)。我が家は初体験なので、とりあえず1箱だけそれとこのセブ島のドライ・マンゴー 200g入り とか フィリピン産の バナナチップス(トースト) 。 このマンゴー(↑)はちょっと砂糖が強い感じ。もっと半生っぽいのは売ってないのかしら。あとは定番ですが、 スキッピーのピーナツバター・チャンクとかクラフトのパルメザンとかマキルヘニーのタバスコ など。 さらにさらに。日本メイプルリーフフーズ株式会社が輸入しているカナディアンベーグルのホールウィート&ハニーというお味。最後に生ハムの切り落とし・・ まったく同じ商品を楽天に発見これは消味期限が11/1ということで、あまり焦って食べなくても良さそうです。KALDIは私がいつも食材を買うスーパーよりも輸入食品が圧倒的にお安いので、出かけていくといつも買いだめしてしまいます今日はハロウィンの前ということでハロウィン関係のお菓子も充実した品揃えだったのですが・・これだけ色々な輸入食品が置いてあるカルディでも、「コーンキャンディー」は売っていないのですね。ハロウィンは仮装とお菓子が絡んだ楽しい行事として日本に根付きつつありますが、米国で当たり前のように見たコーンキャンディがどこにも売っていないことが、とても不思議です。これが買えるだろうと見込んで出かけたので、ちょっと残念でした。
2007/10/08
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私立中3年になる長女・メイはこのところ勉強がアップアップ状態だ。漢検・英検・数検はとりあえず最低ラインである3級をクリアしているが、今回秋の英語検定の試験では、準2級の合格はレベル的にとても望めそうも無いということで申し込みを諦め、来年2月にトライを見送った。メイの私立中学は、中学受験で合格を頂いた同じタイプの他の進学校に比べ、カリキュラムが緩やかなほうだと思われた。もともとこの学校の受験を視野に入れたのも、メイの性格からしてこのくらい緩やかなほうが合っているだろうと思ったからだったし・・メイも気に入って良かった良かった、と思っていたのだが・・。やはり6年生で選抜されてきた子供たちのレベルの高さはたいしたものだと思う。我が子の通う私立中はそれほど高いレベルの偏差値の学校ではないが、難しい授業を難なくこなしていく子供たちばかりのクラスにいると、ぽわんとした性格のメイは遅れ具合が目立ってしまうほどだ。これより上の偏差値の学校の授業なんて、田舎の公立中育ちの私には想像も付かない。娘の学校の参観日でしゃきしゃきしたハイペースの授業を見せ付けられるたびに、そう思う。 娘の学校ではいくつかの教科は中2の終わりに中3の教科書が終了したので4月からは高校の教科書が配られた。(理科と社会は中1の最初から高校の教科書だが。)メイは中学に入ってから初めて学習した英語がちょっと苦手なので心配しているのだが、この4月には英語の教科書自体が配られなかったので、ますます心配な状態になっている。英語の授業は教科書が無いので代わりに毎回先生のオリジナルプリントで授業が進むのだが、こうなると躓いた場合、定期テストのポイントもなかなか家では指導してあげられない。学校側が定期テストに何を求めているのかも把握しきれないのでお任せするしかない状態だ。(一応、中3の1学期は中学時代に勉強するべき要点をもう一度おさらいするということだったのだが・・2学期はどうなっているのやら。)もうすぐテスト前の時間外補習も始まると思うので、ここでしっかり要点を押さえて定期テストに臨んでもらわなければ。私が一番気になるのは英語よりも実は理科と社会。小学校からこの一貫校に入学すると、すぐにこの2つの教科は高校の教科書が配られたのだが・・私からみると高校の教科書は中学生になりたての子供には難しすぎるような気がして、ずっと気になっていたのだ。特に、化学に関しては原子だ分子だモルだと細かい話がどんどん出てきて、そういうことに興味が持てないメイは毎度アップアップ溺れかけている。なんとか付いていくのが精一杯・・ならまだいいのだが、定期テストの結果はいつも「もうちょっとしっかりやらなきゃ駄目じゃない」とひと言言いたくなるような状態だ。しかし、これはすべて我が子に起因するんだー・・とガックリ諦めることもある。そういった細かい、コアな、高等学校の教科書をもとに、明日までに歴代総理大臣の名前を全部覚える、などという課題が突然出ても、あっという間に覚えてしまう子もいるそうなのである。メイの仲良しの女の子などは、理科の授業は「寝ている日がすごく多い」そうなのだが、授業終了直前に起きて、最後の数分間で1時間ぶんを理解してしまうそうだ。メイが自習時間に数問の課題をウンウンうなりつつやっとこなしているときに、課題を矢のような速さで終え、翌日の宿題まで終らせてすずしい顔をしている子もいるという。(※メイたちは今、高校1年生の数学の教科書「数IA」を勉強中・・けっこう難しいと思うけど・汗) こういう話を聞くと、やはり地アタマの違いというものかな~と思う。わずか6年生のときに試験で選抜されてきた子たちのなかには、そもそも記憶力や理解力が格段に良い子がいる、ってことなんだろう。始めのうちは「そんなことない。そういう子は努力してるのよ。人間皆同じ!」と言ってきた私だったが、だんだん現実が見えてきた感じだ。一瞬で難解な数学の問題を解いてしまう子はほんとうにすごいと思うけど(←大学入試の試験問題を定期テストに入れたら解いてしまった子がいたとのこと)、そうでない者はせいぜい努力するしかないだろう。私から見るとメイもけっこう理解が早いと思うし、漢字の覚えもいいように見えるけど、今の一貫校のメンバーのなかではこれが普通くらいなのだから、しかたがない。幸いにも学校側は子供たちに関する悩み事に、いつも心を砕いていてくれている。ちまたでは同学年の公立中学生が自分の将来のために真剣に勉強に取り組み、戦っているときなのだから・・あと数ヶ月、高等部に進学するまでに今までの学習の復習をしっかりやってもらいたいと思う。能力対比、けっこうキツイみたいだけど・・がんばれ、メイ!
2007/10/07
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小学4年生・サエのこの夏の自由研究について、そういえばUPせずに終っていたことに今更気付いたので()画像を載せておきます。今年の彼女の研究テーマは「イルカとクジラ」。イルカとクジラについて、進化の過程と現在の生物学上の分類を、身体や生態の特徴とともに調べたものです。サエは数年前、旅先でイルカと触れ合うプログラムに参加して以来、この生き物達に強く興味を持っており、昨年げっ歯類について調べたときから「来年はイルカ・クジラについて調べる!」と言っていたのでした。初心貫徹というわけです。今回特に力を入れたのは「古代のクジラ」から現代のイルカ・クジラへ進化していった過程を1つ1つ大きく絵に描いて切り取り、進化の順番に貼っていったもの。私は図鑑などを見て「拡大しながら同じように描く」ということは苦手なのですが、サエはよく集中して頑張りました。(※今回の撮影者は、兄リョウと姉メイです・笑) 「どうやって描こうかな~。」 「うーん、これくらいでいいかな・・。」 「ここはもっと濃い茶色にしようっと。」 「図鑑をしっかり見ないと・・。」 私:「サエ、大丈夫?」 サエ:「うん、頑張ってる!」 カキカキカキ・・・・。 「できたー!」数日間の奮闘ののち、出来上がったレポートはこんな感じ。(一部ですが。) 全部でラシャ紙(模造紙より少し大きめ)に3枚の大作となりました。サエ、お疲れさまー 「けっこう疲れたー。」小学生の自由研究は材料の購入やら企画のお手伝いやらで、親もなんだか疲れますー。でもじっくり何かに取り組むっていいことだよね!今年は好きなことを思いっきり大きく表現して、思い出に残る自由研究になったかな?2年間、継続して自由研究に取り組んで、かなり慣れたんじゃないかな、と思います。来年はもう少し、手を離せるようになるでしょう。
2007/10/07
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一瞬CLAMPか?!と本気で思ってしまいました(←キャラの顔が)ああいうキャラの顔とモビルスーツの取り合わせは何かちぐはぐな感じがするファースト・ガンダム世代の私ですが(ってファーストも再放送から参加組の私・汗)、この「ガンダムOO」のキャラクターは客観的に見ていかにもブレイクしそうだなあ~と思いました。ガンダムシリーズが始まるたびに思うのですが、毎回キャラクターの顔が、その時代時代の「イマドキ」の子供たち(いちおー20歳まで子供、って感覚で)の心を捉えるのが実に巧みだと思います。このポイントを外さないことが、いくら作ってもガンダムが古臭くならない所以なのでしょう。今回もこのキャラクターの方向性を掴んだ製作会社さんに、拍手!って感じです。リョウ(16歳)は今回のシリーズは録画するつもりらしい・・。これまではSEED&SEED-Dのときに時々録画していたくらいだったと思うのだけど、今回はガンダム初のハイビジョン放送&ワイド画面ということで、その力の入り具合に期待しているらしいです。さて、第一回を見る前にリョウに世界観&設定概略を聞かせてもらったところによると・・「大金持ちの、頭がイカレている人間が最強の武器(ガンダム)とそれを操るチームを作って各国に軍事介入する話。一歩間違うとそれってテロだよね。」とのこと。ははあ。そうですか。「方向性をちょっと間違っちゃったサンダーバード」、みたいな感じ?リアル世界と照らし合わせて問題提議を狙った・・のでしょうか。ううーん・・。(複雑です)「自分正義」を振り回すのって、やり方によっては他人にとってかなり危険なコトになる危険性を孕んでいますよね・・。ガンダムは日本以外の各国にも広く放映されていくので、発信する思想には今後格段の配慮を以って製作に取り組んで欲しいものです。堅い話は終わりにしまして・・1回目を見て心に残った場面をメモってみますと、1・軍事エキジビジョンに突然乱入して問答無用でその国の新型機を破壊してしまうガンダム、という登場の仕方にビックリ。「この方向性で行くのか・・外すなよ、ガンダム。」と心の中で語りかけてしまいました。2・キャラが多すぎて早くも継続視聴はドロップアウトしそうな予感。アニメは若くて記憶力の良い若者向きのメディアですからね~。ははは・・。(変なポニーテールのおじさんの髪を留めてるヘアゴムが、彼のネクタイと同じ紫色だったことだけが妙に目に焼きついております・汗)3・ガンダムが登場したとき、突然の乱入&破壊っぷりにビックリしたその国の偉い人(?)が、もっとしっかり見ようと双眼鏡で覗いてガンダムを見たら・・機体頭部正面にしっかり、「ガンダム」と書いてあって、大爆笑。(←いや、笑う場面ではない・・?)アルファベットで書いてあったとはいえ、その解り易さになんだか恥ずかしくなってしまいました。パロディとかでいじられそうです・・。大人になると、儲かりそうな話はどこまでも膨らませてかき集める、いやらしい商業主義の匂いを色々な面から感じてしまうのでちょっとつまらないですが・・まあ、たまごっちもポケモンも、同じことですし・・あまり堅いことを言っても詮無いことです。ただ、商売ありきよりも良質なメディアたれと作られていた大昔のアニメたちに育てられた第一次アニメ世代の私としては、ちょっと寂しさを感じてしまったりもします。日本アニメの進化の果てにこのようなかたちがあることは解るので、否定はしませんが・・。リョウが飛びつきそうな商品が早くも発売されそうなので、貼っておく・・・。 ・・・ものすごくテキトーなチョイスでごめんなさい【 追記 】この日記を書いてエンターを押したところ・・「以下のように書き込まれました。(半角 5555 文字)」という表示がおおっ♪すごいゾロ目~~ ビックリです!・・・っていうか、朝ご飯前に5555字も文章書いちゃう私って・・・。もっと短く文章がまとめられるようになりたいです
2007/10/07
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サエ(9歳)は今週、英語は GII 50 までの宿題を引っさげて教室に行った。家には今、GII 41~50 までのやり終えた教材が3セットくらい転がっている。いくらマッタリ取り組んでいると言っても、今日こそは50以上の教材を貰って来れるようでないと、どうしようもない。めったにくもんの進行状況には口出ししない私だが、あまりにも同じ教材が床に散らかっているのでいい加減にして欲しくなった。いったい何回同じ教材を繰り返すつもり?月謝がもったいないよ~、と、音読の宿題に付き合ってやるとまあまあスラスラ読めるようになったので安心して教室に送り出してやったのだが・・。 帰ってきたサエに「どうだった?合格もらえた?」と聞くと、 「うーん、あのね。GII 35まで戻してもらった。難しいから。」・・・はァ?!も、戻してもらった、って~~~サエの説明によると音読はスラスラなのだが、『書き』がまだ全然ダメらしい・・。やっぱり普通アタマのサエにとって、くもんに丸投げにするには GII 45 前後の教材は難しすぎるのだろうか。(ちなみにGII 45あたりでは現在進行形とその否定文、疑問文を学んでいる。)今週は『書き』の問題点を洗い出してやったほうが良さそうだ。ところで先日、サエの小学校に外国からのお客さま(学生さん)が来て、食べ物を囲んでの会食会となったそうだ。その際、先生が、「お客様とお話ししたい子は、どんどん側へ来てお話していいですよ。」と言い・・・英語を習っている子はお客さまのところへ近寄ると次々質問を投げかけて、楽しくお話しした、ということだった。私はその行事があることをずっと前から学校便りで知っていたので、てっきり会食会に招かれた学年の生徒達は、多少の自己紹介や質問のバリエーションくらいは事前に小学校で教えてもらえるものとばかり思っていたのだが・・。なんと、英語に関する一切の指導は無く、行事は終了したとのこと。先生、それじゃあせっかく外国からお客さんが来ても、子供たちが勉強にならないでしょ・・?英語の習いものに通っている一部の生徒達は「Do you like~?」などと学生さんに質問を投げかけて、そこから発展して色々お話できたとのこと。サエも公文のおかげでそのメンバーの一人に入れたらしく、「どんな動物を飼っていますか、って聞いたら、犬とネコを飼ってるって言ってた。サイエンスの授業は好き?って聞いたらそんなに得意じゃないって。日本は暑いって。」などと言っていたが・・。自分の子供の成果はともかく、なんだかモヤモヤしたものが残る。学校としては、対外的にはこれでじゅうぶん面目を保ったのだろうが・・色々言いたくなってしまう・・。(言わないけど・・)
2007/10/06
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昨日朝学習について書いたのですが、それと関連してお勧めがもう1つありましたので、追加で書いておきますー。我が家では娘が中学受験生だった頃、朝学習はダイニングテーブルでしていましたので、私も一緒に起きて、温かい紅茶やココアを入れてあげることがよくありました。その後、受験がある日はインスタント・スープを飲んでから出かけるようになるなかで、大量の具沢山スープを前日に作っておき、受験日には朝それを再加熱して、食べていくことを覚えました。我が家ではコンソメ系でミネストローネまたはミルク入りスープが殆どでしたが、豚汁などでも子供は喜びます。スープには色々な野菜をすべて1センチ角くらいの同じ大きさに切って入れ、適当にスプーンですくっても、たくさんの種類の食品が同時に口に入るようにしました。また、ミネストローネには短時間で柔らかくなるマカロニを入れ、炭水化物も少しは摂れるように工夫しました。寒い受験の朝に具沢山スープで温まってから出発したことは大変良かったです。このとき、朝、スープを飲むことで身体をあたため、頭を目覚めさせることはすごくいいと学んで以来、試験や早朝の外出のある日の前日にスープを用意しておくことは我が家の定番となっています。受験の頃は今よりずっと寒く、いつもは起きないような早朝に起きることもあるので緊張して朝ごはんもすすみません。受験日にはいつもと同じ食事をしていくことが一番だと思いますので、今から朝学習の前に時々具沢山スープを出すようにして、食生活を少しずつ変えていき、受験当日にはごく自然に・・いつも通り、朝スープで出発、というのはどうでしょうか。参考までに以前の日記からの引用になりますが、我が家式具沢山スープのレシピ(と呼べるのかどうか)を書いておきます。【作り方】 大鍋に水と、仕上がりの水量にあわせた規定量のコンソメを入れ、それぞれ1センチ角に切った、(できるだけどの素材も同じ大きさにしたほうが口に入りやすい) じゃがいも たまねぎ にんじん キャベツ ブロッコリー セロリ 大豆の水煮缶 冷凍インゲン ベーコン 鶏もも肉などを、どさどさと入れて煮込みます。(材料は参考程度で。なんでもいいけど、色々な素材が入ったほうがいいと思います)それから角切りトマトの缶詰をどばっと入れて、「2分で仕上がるマカロニ」をざざーっと入れてまた煮込みます。仕上げに塩コショウ、ケチャップなどで味をととのえたら出来上がり。このメニューの良かった点は、しっかり目覚めていない子供が小さな口を開けて食べても、10種類くらいの食材のすべてがほぼ均等にお腹に納まってくれること、それから何より「身体が温まること」でした。材料を炒めていないのでお味はやや淡白ですが、油を使っていないので緊張しているお腹にも優しいですし、親としても試験前日の夜に作っておけるので、当日の朝、気持ちがラクでした。慌しい早朝に火を通しなおすだけで親子で美味しく食べてからでかけられるこの具沢山スープはとても良かったと思います。在宅の家族やきょうだいも時間差で食べられますので、この点でも重宝でした。食べた感じは、「飲むスープ」と言うより「食べる温野菜サラダ」って感じです。なるべくどっさり具を入れておくのがコツかな、と思います。我が家の場合はこれプラス小さなミニミニおにぎりをひと口食べて出かけましたが・・あとはご家庭の習慣に合わせてみればよろしいんじゃないかと思います。小さなことですが、参考になりましたら幸いです。
2007/10/05
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最近、人生にはまだ初体験というものが残っていたんだと感動することがありました。それはこれ、Codonベトナムコーヒー フレンチロースト(200g)「ベトナム・コーヒー」です。しばらく前にTVでベトナム・コーヒーが流行っていて・・という番組を横目で見たことがあったのですが、私自身は味わう機会がありませんでした。今回、夫がベトナムに行く用事がありまして、お土産に買ってきてもらい、初体験に至った・・というわけです。お土産のベトナムコーヒーを開けたとたん、袋の中から甘~いココナツの香りが立ち昇って鼻をくすぐりました。この甘いココナツの香りとコーヒーの香ばしい香りとの絶妙なハーモニーが私を完全にノックアウト。まだ口にしていないのに「わあ~。おいしそう!」とうっとりしてしまいました。ベトナムコーヒーはローストする際ココナツオイルで煎るので、コーヒー豆のまわりはココナツオイルでうっすらコーティングされたようになるのだとか。このココナツオイルがコーヒーの酸化を防ぐのだと、夫に同行したビジネスマンの方が教えてくれたそうです。さて、ベトナムコーヒーを淹れるには道具があります。それがこれ。ベトナムコーヒー専用のフィルターです。(金属製、一人用。↓) ↑ステンレス製 と ↑アルミニウム製 があり、どちらでも淹れられますが、2つを試してみたら、ステンレスのほうがスムーズにコーヒーがドリップできるようでした。しかしアルミニウム製の軽いフィルターもいかにもアジアン雑貨な香りがして、これはこれで雰囲気たっぷり、味わい深い使い心地だと思います。このフィルターは分解すると4つのパーツに分かれます。それを重ねて覗き込むと、こんな感じ。この中に細かく挽いたベトナムコーヒーを大さじ山盛り1くらい(←大目に)入れて、あたためたカップにコンデンスミルクをたっぷり(大さじ1くらい)入れ最後にそれらを重ね、沸かしたてのお湯をゆっくり注ぎます。(その後フタをする。)この金属ドリッパー、お湯は100CCも入らないくらいちょっぴりしか注ぎ込めないのですが、ポタポタと全部ドリップし終えるまでけっこう時間がかかるのです。すべてドリップし終えたら、底に溜まっているコンデンス・ミルクをかき混ぜていただきます。もしアイスで飲みたい場合は、グラスのふちまで氷を入れて側に置いておいて、出来上がってよく混ぜたコーヒーをそのままグラスに注げば出来上がり。アイスで飲むと、ココナツの香りをより強く感じました。独特の香りとおいしさで、他に代わるものが無い感じです。ベトナムのカフェでこれを飲んだ夫によると、カフェに来たお客さんは皆あくせくせず、このコーヒーが落ちるまでの時間をゆっくりと楽しむのだとか。夫は、とっとと淹れて飲めばいい、というファーストフード感覚とはかなり違うそのカフェの雰囲気がとても気に入った、と話していました。1人分を作るのに時間がかかるため、数人で同時に楽しむにはフィルターが人数分必要・・ということで、夫はこのフィルターを3つ買ってきました。(↑日本の通販でもフィルターが3つ入ったセットものがありました)そうそう、ベトナムコーヒーを飲んで気付いたのですが、すごく濃く淹れて飲んでも、なぜかそのあとぱたっと眠れてしまうんです。余程疲れているのかな~??と不思議だったのですが、ベトナムコーヒーはカフェイン控えめのものがあるらしいということを知りました。きっと私が飲んだものもそうだったのでは・・と思います。(※すべてのベトナムコーヒーに関してカフェインが少ないのかどうかについては調べていません)一人分を美味しく淹れられ後始末もラクなベトナムコーヒー、すっかりハマってしまいましたけっこうたくさん豆を買ってきてもらったので、当分マイブームは続きそうです(※検索していたら陶器でできたベトナムコーヒーのドリッパーを発見!日本製なのですね。ティータイムにこだわりのある方はこういうのもいいかも・・と思いました。)アジアのお茶を楽しむ↑こちらも参考になりそうです
2007/10/05
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安楽死にするべきかするべきでないか、という内容のニュースで有名になったベルリン動物園の白熊「クヌート」。世界中のメディアが注目したこのちっちゃなクマくんを、天下の・・というか、ベルリン動物園の御膝元のシュタイフ社(=ドイツの有名なぬいぐるみ工房)が見逃すはずがありません。シュタイフには素晴らしい白熊のヌイグルミが、クヌートの登場以前にすでにあったはずですが・・これはもともとあった白熊ぬいぐるみにタグだけ「クヌート」って付けたんじゃないですよね??(確か動物園の売店の白熊ヌイグルミはそうだと聞きましたが・・シュタイフはそんなことしなかな~。)というわけで(←どんなわけで?)白熊・クヌート特集です♪ 母熊の育児放棄によって一時は安楽死の危機にあったクヌートですが、飼育係の愛情に支えられすくすく元気に育ちました。・・・それにしても動物園の動物が育児放棄だなんて、よくある話だと思うのですが・・・。この一件でベルリン動物園はすごく入場者が増えたそうで、いわゆる「動物園興し」になったそうです。きっと、動物たちは動物園が潤って、美味しいものをいっぱい食べさせてもらっていることでしょう。よかったですね
2007/10/04
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9才のサエは14才の姉を横目で見ながら生活しているので、4年生にしてはおしゃれだ。服のブランドにも詳しいし、着る服、買う服に対してもけっこうウルサイ。そんなサエが朝から熱心にブランド談義を始めた。サエ:「わたしのハイ・ソックス・・ほら、あのブランドのハイソックスなんだけど、あれ、わたし、けっこう好きなんだ。」私: 「どのハイソックス?何てブランドの?」サエ:「あれだよ、ほらー。マークに『キタ』って書いてあるやつ。」私:「・・・『キタ』???」キタというと、アルファベットで「KITA」か??そんなブランドあったっけ?と疑問に思っていると、サエがその話題のソックスをはいてきた。サエ:「これだよー、これ。」見るとそれは、『クレージュ』のソックス。サエはしきりにソックスのブランド・マークを指差している。「キタ」って・・・これか? (↑ここにご注目!)思わず大笑い。た、確かに漢字で「北」って書いてあるかも~我が家にはいくつかクレージュのマークが入ったものがあるが、これからはどれを見ても漢字の「北」に見えてしまいそうな予感がする・・。
2007/10/04
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暑過ぎず寒過ぎず、さわやかに気持ち良く目覚められる季節になりました。この季節の朝の時間帯は、簡単な学習に取り組むのに最適の気温だと思います。これまで朝学習というものに取り組んだことが無い、という受験生さんがいらっしゃいましたら、ぜひ季候的に無理のないこの時期から始めて、受験日まで毎日朝学習を続けることをお勧めしたいです。6年生が今の時期から朝学習を始めるのでも、私はちっとも遅いと思いません。というのは、中学受験卒業生の我が家の長女もまさに6年のこの時期から朝学習の習慣を付け始めたからです。私は塾にお任せのボンヤリ受験生母でしたから、こういう貴重な勉強時間を見つけ出すのが非常に遅くなってしまいました。もうずっと朝学習を続けている、という人から見ると6年の今頃から取り組むというのは大変な出遅れと映るかも知れませんが、振り返ってみると我が家的にはこの時期から取り組んだことはまったく問題なく、受験日には当初の目的を達成することができたと思っています。我が家では、6年9月の四谷合不合テストのあと、「受験当日の1時間目に向けたコンディション作り(=つまり朝一番から脳をフル回転させる訓練)」と「計算・漢字の穴を埋め、土台を固めること」を目的に、この朝学習に取り組み始めました。娘には「受験は朝一番に大問1の一行計算を解くことから始まるのだから、朝早くてもなるべく短時間で一行計算を完璧に解けるようになることを目標に、訓練しよう」と説明しました。簡単に言えば、受験問題の最初のほうの問題を短時間で確実に正解するための訓練は、この朝学習ですべて済むよう、学習計画に組み入れたというわけです。朝学習に使った教材は、(何度か紹介しましたが)国語はこれ(↓)お値段は766円でしたが、これほど内容対比「安い!」と思った教材は無かったです。このワークブックは、受験当日まで徹底的にやりこみました。使い方と内容の詳細に関しては★このワークブックについて詳細に書いた過去の日記★をご覧下さい。また、算数に関しては受験校のレベルに合わせて、塾の先生の完全なオーダーメイドでした。スラスラ解けて嫌でないところからはじめ、次第にレベルアップさせ、1月の初旬までに志望校の1行計算のレベルに辿り着くように・・と計画してもらったものです。レベルアップしていくなかで使っていった教材はさまざまでしたが、やった計算問題は、塾に行くたびに必ず先生に見せて、わからなかったところはできるだけ解決する ・・という方針を貫きました。(わからないものは大きく△印をつけておきました。塾に持っていって、質問しやすいようにです。)学校に行く前に朝解いていた計算数は、難易度にもよりますが5問~10問くらいです。その際のノートの使い方は、B5の大学帳の真ん中で横に線を引き、上下2段に区切って、1マスに1問、問題をやりました。つまり1ページにたった2問しかやらないわけで、これはものすごくノートを無駄遣いしているようにも見えますが、途中計算が長くなると案外これくらいゆったりしていたほうが書きやすく見やすかったです。また、間違ったときなどに先生に見せて解きなおすスペースもたっぷりありました。(この使い方は、先生からの指示です。)私から見て、このノートの使い方は、「すごくたくさん勉強した気になる」という利点があったように思います。子供は着実に計算をこなしていく自分を、ノートの冊数から感じていたようでした。(思いっきり使えるように、また、たくさんやった!と充実感を得られるように、薄くて安いノートをたくさん買いました。)娘は国語より算数が苦手だったため、算数だけはもう少しフォローを、と思い、夜寝る前にも同じくらいの量の計算問題を解くことを計画したのですが、これは疲れてしまう日が多く、できないで終る日が多かったです。6年生の9月・10月というと、過去の単元を一気に総復習する時期に入っていたと記憶しています。どの教科も「すべての範囲から出題されること」に慣れるため、出題範囲が一気に広がって、あっちこっちと取りこぼした知識を拾ううち、我が家では子供がすっかり参ってしまいました。そんななかでも、この朝学習だけはお守りのようにたんたんと続け、結果、緊張しやすい我が子に、受験当日、大きな自信を与えてくれたと思います。計算・小さな問題・語句・漢字は朝学習ですべて完結し、その他の時間に取りこぼしや難問の訓練を持っていく、というこの方法は、なかなか良かったと思いましたので、ぜひお勧めしたいです。【 追記 】(※ゆみやんさんにこれに取り組んだ時間についてご質問頂きましたので、そのレス(↓)をここにも貼っておきます。ゆみやんさん、ご指摘ありがとうございました。)【どれくらいの時間取り組んだか?ということについて】我が家では基本、「6時に起きて7時まで学習」というスケジュールでした。しかし6時に目覚ましが鳴っても「起きて~」「う~ん」「紅茶を飲んで」なんてやっていましたから、完全に頭が冴えて取り組んだのは実質30分~40分くらいだったでしょうか。いつだったか、6時45分頃から始めて、「もう間に合わないからできるところまでで。」と指示した覚えがあるのです。前日に疲れるようなことがあったときは、あまりタイトに実行せず、かといって「今日は無しでもいいよ。」と緩めず、とにかく「休まず続けること」を重視していたように思います。この時間ですが、実際の試験で一行計算を解くのに1問あたり何分間で解けなければいけないから・・というところを基準に時間を決めたと思います。1問2分だったか3分だったか・・ごめんなさい、記憶が完全に抜け落ちております(汗)。これも先生からのアドバイスを参考にしました。実際の試験時間は45分間とかですから、一行計算と漢字にそれほど時間はかけられませんので、そういうことを意識しつつ計算問題をやらせました。この時間の件に関しては受験する学校のレベルによって問題数(=1問に費やせる時間)も異なってくると思いますので、塾の先生に相談してみるといいと思います。
2007/10/04
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ただ今よだれが止まらないほど愛犬のマイブームになっているおやつが、これ。 ・・・そう、ラビットフードです(我が家にあるのは画像のメーカーのものではないのですが、ほぼ大差なく、上のようなものです)きっかけは、我が家のハムスターやスナネズミたちのエサのブレンドの1つとしてラビット・フードを配合して与えていたのを愛犬に冗談で食べさせたことでした。ある日、ネズミたちにエサをやっていると愛犬が「わたしにも!」と騒ぐので、「ほら~、美味しくないよ。食べたくないでしょう?こんなの。」と手の平にザラザラとラビットフードを山盛りにして愛犬に差し出したところ、意外なことにバクバクと夢中で食べ始めましたラビットフードの原材料はアルファルファなどの緑の草。日頃散歩に行くと青草を食べたがる愛犬なので、これなら別に食べてもOKなんじゃないかな、と思い、以後、たまたまネズミのエサをブレンドしているときに愛犬が側にいてせがむと、一掴み分くらいのラビットフードを分けてあげる日がありました。そのうち、愛犬に奇妙な行動が見られるようになってきました。毎晩夜10時頃になると、ネズミたちを飼っている・・そしていつも自分がラビットフードのお相伴にあずかる部屋の掃き出し窓を、外から前足でガリガリと引っかくようになったのです。愛犬が掃き出し窓を前足で引っかくのは雨が降ってきたとか雷が鳴っている、など、「家に入れて欲しい」と思っているときなのですが・・どうも、その、「午後10時になると窓を引っかく」というのは特別な意味があるようです。うるさいので家に入れると、愛犬はネズミたちのエサをブレンドしている横でちぎれんばかりに尾を振り、いかにもうれしそう・・。目は、ラビットフードに釘付けです。どうやら「いつも夜10時くらいになるとネズミたちにエサを作っているんでしょう?私にもちょうだい!」という意味らしいのです。「ちょっと、本気なの?これウサギのエサだよ?ただの草だよ?」と何度も念を押したのですが、待たせると床にヨダレがダラダラと溢れるほど愛犬はラビットフードをお待ちかねの様子。しかたなく、毎晩ネズミにエサをあげるときには愛犬にもラビットフードを分けてあげるのが日課になってしまいました。このラビットフードを食べると愛犬のフンはウサギのもののような緑色になり、ぽろりと扱いやすくなります。臭いも少なくなるような気がします。食物繊維は身体にいいということは大体想像がつくので、これからも愛犬が求めるままに毎晩1掴み、与えてしまいそうです。あ、そうそう、最近はこれ(↓)も覚えました!・・・超ハード(=固い)な、ハムスターのペレット状のエサ。もちろんこれも、ハムスターとスナネズミのエサなのですが・・愛犬のお夜食の定番と化す、今日この頃です(汗)。
2007/10/03
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※ストーリーのネタバレあります、ご注意ください。 アーサーは10歳。ちっとも自分のことをかまってくれない両親に、祖母の家に預けられたままだが、祖母にささやかな誕生祝をしてもらって小さな幸せをかみしめていた。だがある日、突然祖母の家に立ち退き命令が下される。貧しい祖母を助けるため、アーサーは行方不明の祖父が庭に隠した宝を探すことに・・。屋根裏部屋に残された秘密のメッセージを解読し、たどり着いた先には?体長2.5ミリの妖精「ミニモイ」が棲む地下世界を舞台に、少年・アーサーの冒険を描いたファンタジー映画。監督は巨匠、リュック・ベッソン。雨が降りしきる退屈な日曜日、夫と、9歳の娘と一緒に観てきました。イマドキのファンタジー映画は大人が観賞することを意識して作られるものも多いですが、これはまさしく「子供だけをターゲットとして作られた映画」ってカンジです。主人公のアーサーは娘と同じ学年(笑)ということで、アメリカの子供と日本の子供、という多少の違いはあれど、さぞかし身近に感じるだろうと予想して出かけていきました。が。アメリカの10歳の小学生って車の運転ができちゃったりするのですか??アメリカの10歳の男の子って「可愛い女の子と結婚したい」と思っていたりするのですか??なんというか、少々違和感がありました。いつも子供が身近にいる母として、です。アメリカの子供は早熟なのだろーかもうすぐリアル10歳になる、サエの感想を聞いてみました。「主人公格の女の子がどうしてあんな顔なの?もっと可愛いほうがいい。それと、悪魔Mが(ハリーポッターの)ヴォルデモートそっくり。全体の出来は・・うーん、まあ・・。いいんじゃないの。」・・ははあ。そうですか。映画館でオイオイ泣きながら画面に釘付けになり、その後本なんてめったに読まないくせに原作本を読破した「ナルニア国物語」とはかなり違う感想のようですね。私から見て良い点があるとすれば、アーサーの「武器」が、小学4年生として無理のないものになっていること。たとえば、ダーツの腕前。大人なら諦めてしまうようなことでも諦めない、まっすぐな勇気。そういう、普通の子供が持っていそうな「力」を使って問題を乗り切っていくところはなかなかいいなあ、と思いました。難点は、アーサーが小さくなると(=演じるのが人間の子役からCG映像になると)、「目の色」が変わってしまうこと。目の色は、人間を区別・認識する上であんがい重要なポイントです。私にとってはブルー・グレイの目の子役が小人になると赤い目になる、というのはかなり無理やりな感じがするっていうか・・現実に引き戻される感がありましたCG映像も、カットカットの繋がりというか、映像の意味を認識して次の場面に移るまでの動きが速過ぎたりして、目も心も疲れました。ヒトの心が映像を認識する速さをよく吟味して作っていない感じがします。それとも監督と私では動体視力が違いすぎるのでしょうか。おかげで心に残るシーンが少なく、あわただしい感じがしました。先日、東京ゲームショウで発表された日本のゲームのCGアニメの映像をちらっと(PCで)見ましたが、日本のアニメーションの優れた点は、そういうことにしっかり配慮がなされていることなんだ、と初めて気付きました。ピクサーのCG映画も、この点をはずしていませんよね。なんとなく辛口の総評となりましたが、この時期、子供連れで楽しく見られる映画が少ないですので、そういう意味では貴重な、毒の無い作品と言えると思います。子連れで観るなら星3つ半、といったところです。このタイトルで検索してみたら原作本が!! この映画って原作があるんだー!とビックリしてクリックしてみたら、なんと「リュックベッソン監督の初の小説」とあります。本人が原作を書いて、本人が映画化したのか・・。「ET」や「ジュラシック・パーク」と同じ手法ですね・・・監督が原作を書いて、映画化、って。「小説版・ET」では、監督の宇宙人に対する思いが、映画には出てこない登場人物を出すことでより深く理解できましたし、「ジュラシック・パーク」も監督のコアな遺伝子学への探究心が小説に表れていて、非常に興味深かったです。この小説にも、映画では表現しきれなかった監督の「何か」が隠されているのでしょうか。ちょっぴり気になります
2007/10/01
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