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ホージーは非番でも気にしているというのが、本当によく特徴が現れているな。
そして、倒したはずの敵がまだ生きていたというのは色々な作品で、何回もあったと思うがこれほどヤバイとはな。
アブレラが何だか色々言っているが、それほど自信があるほどの強い相手なのかもしれない。
実際に戦っても直ぐには倒せなかったからなあ。そして、巨大隕石が地球にやってくるという危機。
しかも、100%当たるというからどうするという事態。
そこで、至近距離から狙撃するしかないということでホージーが自ら行くことに。
それ自体もかなりの責務を果たすというか下手したら自分が助からない。
そんな危険な作戦ではある。ボスも許可はしたけどそれを素直にしていいというのはちょっとな。
出撃すると、なんとバンも乗っていたとは!流石だよと思うところ。こんな暗いところに一人で行かせるかって。
だけど、キャノンは当たったのだが巨大隕石はまだ消滅していなかった!
その時に、なんとバンがホージーを離脱させて自らが体当たりするという。。
ここが泣けるというか、ホージーの 1
人で独白するシーンなんだけどシリアスだけど熱い気持ちが溢れていて凄いなあ。
特撮作品史上No1でもいいくらいの、名シーンであるよな。俺ならなんて言ってしまうだろうなと何回も考えたな。
地球では全てのロボが出ても、攻撃が効かないくらいの強敵で苦戦している。
その所に、バンが殉職したと伝える辛さはあるだろうなあ。。
だけど、その時に、バンは生きていた!嘘の俺なんていない、寂しかったんだろ?相棒とか名シーン名セリフの連発だ!!
ここから、全てのロボの力を集めてのオールスターアルティメットバスターはネーミングもいいし場面も良くて最高過ぎる。
最後はしっかりと焼肉に行く辺りがなあ。ジャスミンがしっかりと“美味しいところ”を頂いているのが可愛い。
そして、最後の ED でもちゃっかりといいところを持って行ったのは納得する(笑 )
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