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ノートルダム大聖堂から次に向かったのは、セーヌ川沿いに建つ重厚なルネッサンス様式のパリ市庁舎セーヌ川クルーズで船上から何度か眺めたことがあるが、一度間近で見てみたかったのです。豪奢な外観で、壁面を飾る彫像は一つ一つ異なり、素晴らしい。正面の時計の下に、フランスの象徴とされる3つの言葉「自由・平等・博愛」の文字が刻まれている。市庁舎からヴォージュ広場を目指して東方向に散策してみましょうこれから目指すマレ地区には、いくつかの貴族の館が残されており、16~18世紀の面影と風情を感じながら歴史散歩することができる。散策の途中、歴史が感じられる建物・街並みが多く、足を止めたり、脇道に入ってみたり・・・。市庁舎からほど近い場所にあるサン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会その存在感に惹かれて中に入ってみたら、こちらもミサの最中で大勢の人が参列していた。6世紀初めにこの場所に建てられたのがこの教会の歴史の始まりで、現在の教会は1657年に完成。ヨーロッパらしい風情のある石畳の通りかわいらしいカフェ一つ目の貴族の館は、サンス館この界隈に現存する最も古い館。サンス大司教のパリの館として15世紀末に建てられた。現在は、芸術・技術関係専門のフォルネイ図書館になっている。お城のような外観から当時の貴族の優雅な暮らしがうかがわれる。この日は5月6日(日) フランス大統領選挙、決選投票の日。オランド氏とサルコジ氏のポスターはサンス館前にも掲げられていた。投票日でも街中はいたって普通。選挙活動も日本のように街宣車が走ることはなく静かだった。右の建物は、アンティーク専門店が集まるヴィラージュ・サン・ポール日本人画家の個展も開催されていた。通りの先に見えるのは、サン・ポール・サン・ルイ教会二つ目の貴族の館は、シュリー館17世紀建築のシュリー侯爵の館。内部は写真展の展示スペースとして使われている。この貴族の館も豪華な建物。中庭は緑が美しく、良く整備されていた。この中庭を抜けるとヴォージュ広場に出られる。目的のヴォージュ広場に到着しました。
2012年06月30日
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パリ滞在4日目は日曜日。日曜日はデパートやブティックなど、ほとんどのショップがお休みとなるため、平日とは異なる行動計画が必要となる。雨なら美術館、雨以外なら観光しながら日曜日でもショップの開いているエリアの散策と考えていた。この日は朝から曇り空まず、バスでシテ島にあるノートルダム大聖堂へ。ノートルダム大聖堂は、1163年にパリ司教シュリーによって起工され、1320年に完成したゴシック様式を代表する建築。「ノートル・ダム」とは、「われらの貴婦人」という意味で、聖母マリアを讃えるための聖堂として建てられた。随所に施された繊細で優美な彫刻と、全体の色合いから「白い貴婦人」とも呼ばれている。幅40m、高さ33m、奥行き128m。大聖堂正面には、3つのポルタイユ(門)があり、中央の最後の審判のポルタイユでは、すべての死者がよみがえり、天使ミカエルと悪魔によって天秤にかけられ、地獄行きと天国行きに分けられる場面が表されている。ステンドグラスが見事な「バラ窓の階」。聖母子像が中央に配されている。ここはパリ観光に外せない場所であり、たくさんの観光客が訪れていた。少し並びますが、中に入ってみましょう日曜日の午前中はミサの時間。たくさんの信者が参列し祈りを捧げていた。パイプオルガンの重低音の音色と聖歌隊の美しい歌声が響きわたり荘厳な雰囲気。司教様のお話はフランス語なのでわからないが、心に染み入る。東日本大震災の数日後と1年後にもここで追悼ミサが行われたことを思い出し、思わず涙がこぼれた。宗教や人種を超えて多くの人々が日本のために祈りを捧げてくれた。有り難いことです。大聖堂内にはステンドグラスが見事な3つのバラ窓があり、こちらは北のバラ窓。聖母子像を中心に旧約聖書の預言者や王が配され、紫色に染まっている。大聖堂前広場にはめ込まれている星型の印は、パリのゼロ地点を示している。観光客でごった返していたので、この場所を見つけるのに苦労した。ノートルダム大聖堂は塔に上ることができるが、どうせなら晴れた日に上ってみたいもの。この日はパスし、滞在中晴れたらまた来ることにした。(神様に願いが通じたのか、翌日は晴れて上ることができたレポは後ほど。)大聖堂前のカフェは雰囲気良さそう。
2012年06月25日
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梅雨の真っ最中ですが、今年は春先から雨が多く、ずっと欲しいな~と思っていたレインブーツ。先週定時に退社できた日があり、デパートに立ち寄ってみたところ、靴売場にはレインブーツのコーナーができていて、様々なデザイン、カラーのものが並んでいた。その中から・・・お気に入りを見つけることができた一目見てデザインが気に入り、履き心地もよかったので即決履き口を折り返すと、カジュアルな雰囲気に。今週は、火曜日に台風4号が襲来して雨風が強く、また金曜日は低気圧と梅雨前線により朝大雨で、早速活躍している靴売場では、もう一足、サンダルもGetしてきた。最近安定感のない高いヒールのものは履けなくなってしまい、ウェッジソールを愛用している。こちらのメーカーPuppiesの靴は、皮が柔らかくて履きやすく足が疲れない。
2012年06月23日
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パリ滞在4日目。この日はホテルを移動する。移動といっても、2軒目のホテルも同じGreffulhe通りにあるので徒歩で出発前に地図で調べてすぐ近くということはわかっていたが、現地に行ってみたら、なんと!隣の建物だった。移動はとってもラクで、ほんの数歩スーツケースを引きずるだけで到着したのでした。2軒目のホテルは、Hotel Cordelia全30室のこじんまりとしたプチホテル。ホテルの公式HPより、Comfort Double Roomを予約正面玄関を入ると、左右にステキなサロンがある。フロントスタッフは、昼間は女性、夜間は男性で、滞在中同じ人だった。どちらも感じが良く、交通機関やレストランの情報を求めると丁寧に受け答えしてくれたり、チェックイン前・チェックアウト後の荷物の預かりや空港シャトルの手配にも快く対応してくれた。お部屋は、ラッキーなことに角部屋で、ベッドルームとバスルームの2箇所に大きな窓があり明るい光が差し込む。1軒目のホテルのように薄暗くてよく見えないということはない。シンプルで清潔感があり掃除も行き届いていた。プチホテルは部屋によって広さやつくりが異なることが多いようだが、この部屋は当たりだったようだ窓からの眺めは、なかなかパリっぽくてよろしい写真中央、MICHELというミニシアターには、上演時間になるとたくさん人が訪れていた。こちらのホテルでは、朝食付きにしてみた朝食のレストランは地下にあり、洞窟を思わせるつくり。プチホテルらしく、かわいらしい雰囲気だったバフェのテーブルコンチネンタルブレックファストで、パン、ハム、チーズ、フルーツ、ヨーグルト、ジュース、コーヒーの軽い朝食。「また泊まってみたい!」そう思えるホテルだった。Hôtel Cordélia11 Rue de Greffhule 75008 Paris 電話 +33 (0)1 42 65 42 40
2012年06月20日
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サン・ジェルマン・デ・プレでのランチは、予め決めていたラデュレ ボナパルト店で。サン・ジェルマン・デ・プレ教会からセーヌ川方向に1ブロック進み、ジャコブ通りとボナパルト通りが交差した角にある。パリに何店舗かあるラデュレの中でも一番のお気に入りがこのボナパルト店。ラデュレのショーウィンドウはいつもかわいらしい。この時期、Hello Kittyとコラボのボックスや雑貨が展開されていた。個人的には既に知名度がありブランドとして確立されている両者の組み合わせはどうかな~と思った。どうやらヨーロッパはHello Kittyブームのようで、スワロフスキーのジュエリーにもコラボ商品があった。以前お茶をした時は2階席だったが、今回は1階のサロンに通された。天井が高く開放的でシノワズリーな雰囲気が素敵ここでのランチは何をオーダーするか出発前から決めていまして、それは・・・クラブ・サーモン Club Salmon サーモンのクラブサンドなのだが、パンを丸くカットしたものは初体験。付け合わせのサラダとポテトがバランス良く盛り付けされている。見た目がきれいでナイフを入れるのがもったいないくらい。新鮮な野菜とサーモンがたっぷりミックスされたヘルシーな一品。ソースのお味もよろしい。大変美味しゅうございましたちょうどこのクラブ・サーモンが運ばれた来た時に隣の席のマダムがメニューを見ていて、「その料理は何?」と聞かれたので「Club Salmon」と答えたら同じものをオーダーしていた。きっと美味しそうに見えたのですね。ラデュレではショップも必見で、2点Getしてきた。ワンちゃん柄の薄緑色のナイロンバッグオレンジのコンフィチュール果肉がたっぷり入っていて、見るからに美味しそうだった。この日の午後はマチネでオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」鑑賞。時間ぎりぎりになってしまい慌ててタクシーでオペラ・バスティーユに駆け付けたバスティーユはガルニエとは異なり規模が大きく近代的な劇場。座席はParterre中央の見やすい場所で素晴らしいオペラを堪能することができた
2012年06月16日
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サン・ジェルマン・デ・プレでは、日本未上陸のショコラティエにも立ち寄ってきた。Un Dimanche A Paris「パリの或る日曜日」と名付けられたショコラのコンセプト・ストア。ブティック、レストラン、アトリエ、ラウンジから構成されている。2010年11月オープン。外観、店内ともにモダンで洗練された雰囲気が漂っている。ブティックは広く、じっくり見て歩きまして、ショコラもケーキもマカロンも美味しそうでうっとり2箱お持ち帰りしてきた。パッケージもモダン。紙袋は横長で個性的。上の箱は、アーモンドチョコレートの詰め合わせ。「こんなにかわいらしいアーモンドチョコ見たことないわ~」と一目惚れしちゃいました下の箱はお土産のため開封できなかったが、ミニショコラ16枚(4種×4枚)入り。マダガスカル、ヴェネズエラなど、異なる原産地から届くカカオの違いを味わうことができる。体調を崩している友人へ。パリの薫り漂うチョコレートで元気になってもらえたらいいな~と思って。レストランでは、ランチ、ディナーともにコースメニューがあり、全ての料理にアクセントとしてカカオやショコラが使われているとのこと。ガラス越しに見えたが、良さそうな雰囲気だった。次回は食事をしてみたいUn Dimanche a Parisは、サン・ジェルマン・デ・プレで最も古いと云われている石畳のパッサージュにある。右の建物が傾いて見えるが・・・この建物は、パリで最古のカフェレストラン ル・プロコープ1686年創業の世界初の文学カフェで、小説家や哲学者、革命家たちが集い、歴史を刻んできた。店内は博物館のような内装でナポレオンの帽子が飾られているとのこと。老舗カフェ好きとしては気になる存在。某サイトで「まずい」「もう行かない」と散々なクチコミを見かけたが、感じ方は人それぞれなのでここにも一度入ってみたいパッサージュを先に進むと、かわいらしいサロン・ド・テがあった。店頭に置かれた2脚の椅子がパリっぽくていい感じ。パッサージュ入口の角には、ひときわ混雑しているお菓子屋さんがあり、ここにも入ってみた。Maison GEORGES LARNICOLこのお菓子屋さん、パリにしては珍しく、チョコレートやクッキー、ドライフルーツなどの計り売りをしている。自分で好きなものを好きなだけ袋に詰めるスタイル。こちらも計り売りで、美味しそうだったので2つ(チョコレートとレーズン)買ってみた。見た目はクイニーアマンのようなパンだが、かなり甘くてケーキのようだった。レジに並んでいたら、缶入りクッキーを見つけて、こちらもお買い上げ大きさや形が均一でない手焼きのクッキー。左上は海苔のようなものが入っていた。フランスでも海苔は獲れるのだろうか?缶も素敵サン・ジェルマン・デ・プレはパリの中でも特にお気に入りの場所街並みが美しく、パンからスイーツまで美味しいモノがたくさんあり、雑貨からファッション、ブランド物までショッピングも楽しめる。もちろん、カフェやレストランも。次回はこのエリアに宿泊したいな~
2012年06月12日
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前々回のパリ訪問よりお気に入りのサン・ジェルマン・デ・プレ今回も散策してきたオペラ、マドレーヌ地区からサン・ジェルマン・デ・プレへの移動は、バスが便利もちろんメトロでも行くことはできるが、シャトレという駅での乗り換えが必要になり、一駅分くらい歩かなければならない。東京でいうと、赤坂見附~永田町の乗り換えのような感じ。バスで移動すると、車窓からの風景を楽しめるのもいいですね。95番のバスに乗ると、ルーブル美術館前を通る。サン・ジェルマン・デ・プレ教会前でバスを降りますと、教会はマロニエに彩られていた洗練された街並みのサン・ジェルマン・デ・プレでは、建物ウォッチングも散策の楽しみの一つ。こちらの建物は壁面やバルコニーの装飾が美しい。このアパートメントも素敵。隣にある小さな公園のマロニエが美しかったのでベンチでひと休み。今回の旅でちょっとこだわってみたパン屋(ブーランジェリー)巡り。サン・ジェルマン・デ・プレのあるパリ6区は、パンの激戦区で有名店が集中している。その中でも、シェルシュ・ミディ通りにあるポワラーヌに立ち寄ってみた。1932年からこの場所で営業を続けるパリ市内でも一番の老舗。今も薪窯で丁寧に焼く伝統製法を守り続けている。小さなお店だが、ひっきりなしにお客さんが出入りしている。パンの品数は少なめ。その中からクロワッサンとりんごのパンを。翌朝の朝食にしたら、超美味しいパンだったクロワッサンは甘さ控えめでしっとり食感。焼きたてだったら、もっと美味しかったことでしょう。評判の良いクッキーも買ってみた。かための生地で、シンプルなバタークッキー。素朴な味で、今まで食べたクッキーの中でナンバーワンの美味しさもっとたくさん買ってくればよかったと思った。サン・シュルピス教会は工事が終わっていた。(2010年8月時点では足場が組まれていた。その時の写真はこちら)『ダ・ヴィンチ・コード』で一躍有名になった教会である。この教会前の広場もマロニエが花盛りだった教会の目の前という絶好のロケーションにあるカフェ・ドゥ・ラ・メリーは大人気で満席状態。新緑が美しいですね~
2012年06月10日
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JR浜松町駅、地下鉄大門駅から芝公園方面に進むと、真正面に東京タワーが見える。左の建物は増上寺。東日本大震災で被災した最頂部は、この距離まで近づくと右に曲がっているのがわかる。現在、3年間にわたる長期間の工事中。地上アナログテレビ放送終了に伴う放送設備の撤去と曲がってしまった先端部の取り換えが行われるとのこと。長い間、お疲れ様でした。電波塔としての役割は終えましたが、今までもこれからも東京タワーが東京のランドマークであることに変わりはありません。これからも東京の街を見守り続けてくださいね。会社帰り、所用のため途中下車した場所で、思いがけず全身に夕陽を浴びた美しい東京タワーの姿を目にすることができた。
2012年06月08日
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3日目の朝食はフォションで。前日の朝、ラデュレに向かう途中で通りかかり、 ウィンドウ越しに焼きたてのパンが並んでいるのが見えて「明日はここで!」と決めていた。ショーウィンドウには、美味しそうなケーキとマカロンのタワーが並んでいる。パンの売場には、地元の人か観光客かわからないが、ひっきりなしにお客さんが出入りしている。さて、何を食べましょうか?えーっと、定番のクロワッサンと、もう一つは・・・オススメを店員のお兄さんに聞いたら、パン・オ・ショコラですって。じゃあ、それにしましょうカフェ・クレームとともにゴールドのロゴ入りマグ、素敵ですクロワッサンは、バターたっぷりで表面パリパリ、中はしっとり。風味も豊か。パン・オ・ショコラもGood!焼きたてのパンてこんなに美味しいんだ~と改めて実感した朝食だった別の日にふらりとショップに入ってみたところ、これだけお持ち帰りしちゃいました右上から、時計回りに、 缶入りマドレーヌ 個包装で3種類の味のミニサイズマドレーヌが入っている。 缶に惹かれて買ってしまった! 板チョコ6枚組 6種類の味のミニサイズ板チョコのセット。こちらは友人へのお土産に。 アーモンド レジの脇に置いてあり、ついカゴに入れてしまった。 クッキー8箱セット バター味、アーモンド味のクッキー小箱 各4箱。 会社の開発プロジェクトメンバーへのバラまき土産にしたら喜ばれた。
2012年06月06日
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この日の夜はオペラ・ガルニエでバレエ「マノン」鑑賞。日舞の名取である影響か、演劇全般が好きな私。今までミュージカル、バレエ、オペラは主にニューヨーク、ロンドンで観てきたが、パリ・オペラ座での観劇は以前からの憧れ。オペラ座には2つの劇場(ガルニエとバスティーユ)があり、両方で観てみたかったので、バレエは「マノン」(ガルニエ)、オペラは「カヴァレリア・ルスティカーナ」(バスティーユ)のチケットをオペラ座サイトより予約チケットは以前は自宅に郵送だったようだが、現在は自分のプリンタで印刷することもできるようになり便利になった。観劇は基本的に一番良い席(=見やすい席)で観ることにしていて、ガルニエのバレエ:92ユーロ(約1万円)、バスチーユのオペラ:140ユーロ(約1万5千円)。ニューヨークのチケット価格と比較するとかなり安い。オペラ・ガルニエの建物裏側に掲げられた「マノン」の垂れ幕公演開始は19:30。公演の45分前に開場。思い思いの衣装に着飾った人々が期待に胸を膨らませて入場する。私は、スタンダードに黒のスーツ+白のブラウスで。観客は、皆さん正装で、男性はスーツ、女性もスーツまたはドレス。荷物が増えたがスーツを持って来て良かったと思った。開場後はガルニエ内部を見学。内部の写真撮影は許可されている。上演中はもちろんダメだがカーテンコールのみOKとのこと。シャルル・ガルニエの設計により、1875年に完成したオペラ・ガルニエ。内部はとにかく豪華波のような優雅な曲線が美しい大階段宮殿のように豪華絢爛なホワイエヴェルサイユ宮殿の鏡の間よりも豪華のように感じた。劇場内に入ってみましょう。まず、目に飛び込んで来るのは、華やかなシャガールの天井画『夢の花束』大好きなミュージカル「オペラ座の怪人」の舞台はこのパリ・オペラ座。ミュージカルで落下するのはまさにこのシャンデリア。観客席も豪華私の座席、オーケストラ席Orchestre-Place387からの舞台の眺め。いわゆる平場席で、舞台に近くよく見える。300年以上の歴史を誇る世界最古のバレエ団「パリ国立オペラ座バレエ」。ミュージカルでも幕が上がる時はいつもワクワクするが、今回は特に待ち遠しかった。マノンは、フランスの作曲家ジュール・マスネによる全3幕のバレエ作品。英国ロイヤル・バレエ団により1974年に初演された。ストーリーは知らなかったが、事前にネットで入手して頭に入れていた。美少女マノンと青年デ・グリューの波乱万丈な恋の物語である。ダンサーに関する知識もなかったが、ANAの機内誌「翼の王国5月号」に『パリ オペラ座で見る夢』という特集があり、そこに出ていたエトワールのマチュー・ガニオ Mathieu Ganioがこの日のデ・グリュー役だった。マノン役は、イザベル・シアラヴォラ Isabelle Ciaravola。マチュー・ガニオは、両親ともに名ダンサーで、わずか20歳でトップダンサーであるエトワールに任命されたエリートらしい。日本でも人気があるらしく、オペラ座のショップで日本語の本が売られていた。なるほど・・・貴公子のようね。カーテンコール前列、オレンジ色の衣装の女性の左、白いシャツを着ているのがマチュー・ガニオ。その左がマノン役のイザベル・シアラヴォラ。約2時間、舞台に惹きつけられ、宮殿のような空間で夢のようなひとときを過ごした22時過ぎ、公演終了
2012年06月02日
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