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東照宮を後にして、金谷ホテルに戻り、ランチタイム2003年に金谷ホテルの蔵の中から発見された大正時代のカレーのレシピを再現した百年ライスカレーをいただいた。このカレーを目当てに訪れるビジターも多い人気のメニュー。カレーは、ビーフとチキンの2種類あり、母はチキン、私はビーフをチョイス。こちらはビーフ。お肉はとろとろに柔らかく、ルーはクリーミーで美味しい。大正時代のレシピから再現したということで、どこか昔懐かしいお味。この百年カレーは、金谷ホテルベーカリーでレトルト(ビーフ・チキン)も販売されている。また、百年カレーパイも人気で、こちらも美味しい。ランチを終えて帰路の途に。金谷ホテルさん、ホスピタリティ溢れるおもてなしに癒され、クラシカルな雰囲気の中、快適な滞在でした。思い出に残る母へのバースデープレゼントになりました。どうもありがとうございました。次回は中禅寺金谷ホテルに泊まりに行きますね。
2012年04月29日
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日光金谷ホテル宿泊が目的の今回の旅。特に観光の予定は入れてなかったが、あまりに良い天気で外に出たくなり、日光東照宮へ。金谷ホテルから東照宮までは、徒歩で15分くらい。ただ、金谷ホテルも東照宮もそれぞれ高台にあるため坂を下りたり上ったりしなければならず結構ハード。金谷ホテルからころげ落ちそうな急な坂道を下りて左に進みますと、大谷川にかかる赤く美しい神橋が見えてくる。江戸時代、将軍が渡る時など、特別な場合にだけ使用された橋。奈良時代の末に、日光山の開祖、勝道上人が大谷川を渡る際、川岸に現れた深沙王が放った蛇の背中から山菅が生え、橋になったという不思議な伝説が残っている。二荒山神社の建造物で、国の重要文化財。通行料は300円。平成11年、世界遺産に登録された日光の社寺(日光東照宮、日光山輪王寺、二荒山神社)坂道を上り、樹齢400~800年の杉並木が見事な表参道を歩いて行きますと、日光東照宮に到着します。1617年徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社。家康公は、1542年愛知県岡崎市で誕生し、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定し幕藩体制を確立した。1616年に静岡県静岡市で75歳で生涯を終え、直ちに久能山に神葬されたのち、御遺言により一年後に現在の地に移された。現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、1636年に造替されたもの。拝観料は1300円。五重塔初層軒下には十二支が彫刻されており、東西南北を示している。内部は吹き抜けで天井から心柱を吊り下げてある。木々が塔と変わらぬ高さまで生い茂っていることに驚く。神厩舎当時の大名家の厩の建築様式で、東照宮唯一の素木造造りの建物。猿の人生ストーリーが8枚の彫刻に表されている。有名な「見ざる言わざる聞かざる」はこの中の1枚。この物語は、単なる猿の一生ではなく、同時に人の生き方も説いているという奥の深いもの。ガイドさんが団体観光客に説明しています。「見ざる言わざる聞かざる」はコチラかわいらしい身体健康御守をお持ち帰りした。ゴージャスな陽明門500以上の彫刻群で埋め尽くされている。一日中眺めていても飽きないことから「日暮門(ひぐらしのもん)」とも呼ばれるそう。竜の彫刻本社東回廊東回廊の奥舎参道入口にある眠猫。名工 左甚五郎の作品と言われている。東照宮の中でも「見ざる言わざる聞かざる」と共に知名度が高いが、体長21cmと小さい。本当にちっちゃくて、「眠猫」と書かれていないと気づかないかもしれない。東照宮はこれで3度目ですが、今回初めて奥社まで行ってみました。奥舎までは207段の石段が続きます。石段はすべて一枚石で造られており、手すりも石を組んでいるのではなく一枚の石から彫り出されている。奥社207段の石段の上にある徳川家康公の墓所。御宝塔建立以来一度も開かれていない御宝塔には、家康公の神柩が納められている。叶杉御宝塔の敷地の一角にあり、根本のうろに向かって願いを唱えれば叶えてくれると言われている。私も願い事をしてきました。本地堂34枚のヒノキの板に描かれた縦6m、横15mの鳴龍が有名。竜の頭の下で拍子木を打つと、「キィーン」という甲高い音が反響し、まるで竜が鳴いているように聞こえる。天井が竜の口のあたりで凹型に湾曲して音が反響するためとのこと。竜の胴体や尻尾の下では何も聞こえないから不思議。内部は撮影禁止。回転燈籠伊達正宗がポルトガルから鉄材を輸入して造らせた南蛮鉄燈籠。この回転燈籠、なぜか葵の御紋が逆さになっている。社殿は他にもいくつかあり、全部はレポしきれないが、約2時間かけてじっくり見学してきた。10時頃到着した時はガラガラだったが、帰る頃にはかなりの数の観光客が来ていた。中国系観光客の姿も多く見られ、震災後急激に落ち込んだ観光客は少しずつ戻ってきているようだった。「陽明門」「見ざる言わざる聞かざるの猿」「眠猫」と目をひく見どころが多く、何度訪れても飽きない神社だ。
2012年04月28日
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翌朝は、ブラインドの隙間から差し込む朝日を感じて目が覚め、窓を開けると、こんなに良い天気朝から青空が広がり、とっても爽やかな気分です。朝食も夕食と同じダイニングルームで。朝食開始時間直後だったので、窓際の席に通されました。昨夜の席の近くですが、夜とはまた雰囲気が異なります。柔らかな朝日が窓から差し込み、明治時代から変わらぬ朝の風景の中での朝食です。テーブルセッティングジュース:オレンジ、トマト、パイナップル、グレープフルーツジュース卵料理:フライド、スクランブル、オムレツ ハム、ベーコン、辛口ソーセージの中から選択できます。私は、オレンジジュース、オムレツ、辛口ソーセージをチョイス。まず、焼き立ての食パンとバターロールがサーブされました。ジャムはイチゴとマーマレードの2種類。こちらも金谷ホテルベーカリーオリジナルのもの。お待ちかねのオムレツは、うっとりするほどきれいに焼けていて芸術品のよう。TV番組で絶賛されていたのを見たことがあるのですが、その通り!表面はふんわり、中はとろっとして最高に美味しいオムレツでした。丁寧に焼き上げられたパンと評判通り美しいオムレツで満足度の高い朝食でした。朝食後は、日光の澄んだ空気を深呼吸しながら庭園をお散歩。金谷ホテルならではの「朝の特別な時間」を楽しみました。
2012年04月22日
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日光金谷ホテルはレストランにも定評があり、宿泊しなくとも食事を目的に訪れる観光客も多いのだそうです。お待ちかねの夕食はメインダイニングルームで「虹鱒のソテー金谷風」や「大正コロッケット」など、金谷ホテル歴代の料理長から受け継がれてきた金谷ホテル伝統のフランス料理をこのメインダイニングルームでいただくことができます。ダイニングルームの雰囲気も予想通りクラシカルで明治時代にタイムスリップした気分に。このクラシックでエレガントな雰囲気の中で食事ができると思うと、テンションが高まります。格天井と華やかな装飾の施された柱、レトロな照明が素敵 クラシックディナー 八汐鱒のマリネ 日光産湯波添え金谷ホテルベーカリーのパンさつまいものポタージュ鯛のポワレ ノイリー酒風味クリームソース牛フィレ肉のステーキ椎茸入りマデラーソース季節のサラダティラミスコーヒー久しぶりに正統派のフランス料理をいただきました。最近は創作料理(フュージョン)を提供するレストランが多く、そういう所の方が話題になりやすいので、こういうオーソドックスなフレンチは逆に新鮮に感じられます。どの一品も素材本来の美味しさが生かされ、ほどよい加減の味付けでした。金谷ホテルの菜園で獲れた野菜、日光名産の湯葉、栃木名産の八汐鱒やイチゴが使われて地産地消なのもいいですね。金谷ホテルベーカリーのパンは、焼き立てでほんのり温かい状態でサーブ。百貨店の物産展か日光駅前のベーカリーで買って自宅で食べたことしかなかったので、一度レストランで食事と一緒にいただいてみたかったのです。やっぱり美味しいです。陶器好きとしては、金箔の縁取りと金谷家の家紋「笹りんどう」の入ったNoritake製オリジナルの食器に感心です。こういう金箔は使い込むうちにどうしてもはげてきてしまうものですが、使われていたのはどれも状態の良いもの。きちんとメンテナンスされているのでしょう。一時親戚関係にあった箱根富士屋ホテルの食器も富士山とホテル建物「花御殿」の描かれたオリジナルのものだったのを思い出しました。(そのレポはこちら)
2012年04月20日
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アサインされたお部屋は別館2階の110号室、デラックスルーム。昭和10年築の別館は木造3階建でエレベータはありません。木製のドアを開けて建物に入り、赤い絨毯の敷かれた階段を上ってすぐの所にあるお部屋でした。2階の廊下110号室お部屋に入りますと、まず眺めの良い窓が目に入ります。和風と洋風が入り混じりクラシカルな雰囲気満点。広さは2人で泊まるには十分です。ベッドは少し低めで高齢の母でも横になりやすいと言っていました。クッションのかたさはちょうどよく、寝心地良かったです。ベッドボードの左右には、金谷家の家紋「笹りんどう」のプレートが。窓際の一角は和風の雰囲気。ソファと椅子が置かれ、ゆったり窓からの眺めを楽しむことができます。桟が凝った障子とすだれのようなブラインドがレトロでモダン。最近はあまり見かけなくなったスチームヒーターがお部屋とマッチしています。チェックインしてお部屋に入った時には暖房が入っていて、カンカンという独特の音がしていました。暖まるまでには時間がかかりますが、そこがまたいいですね。伝統ある奈良ホテルにも同様のヒーターが設置されているそう。お部屋からの眺めは、素晴らしく、この通り翌日は早朝から雲ひとつない快晴で、雪を頂いた山々がくっきりと見えました。3月のお彼岸の頃は、まだ冬の寒さが残りお花も咲いていない寂しげな時期ですが、こういう山々の姿は美しいものです。TVはまだ新しい液晶家具からはみ出している大きさなのがちょっと気になりました。こういうお部屋には昭和の時代を感じさせるブラウン管TVの方が似合いそうですが、地デジに移行されましたからね。個人的には、登録有形建造物に指定されるようなホテルにはTVはなくてもいいと思う。照明はおそらく昭和10年当時からのものでしょう。ほんのり照らしていい味を醸し出していました。バスルームは改装されたらしくきれいで清潔。バスタブの形状が年代を感じさせます。お湯は温泉ではありません。もう一軒の金谷ホテル「中禅寺金谷ホテル」には天然温泉がひかれています。バスルームの照明アメニティは、スキンケアまで揃っています。ルームキーは木製でレトロ。金谷家の家紋「笹りんどう」がここにも入っています。戦前の木造建築ということで、建物入口のドアはギー、階段はミシミシと音がしていましたが、客室内では他の部屋の物音や排水の音がほとんど気になりませんでした。一泊だけでしたが、ゆったり滞在してクラシカルリゾート気分を味わえる上品で素敵なお部屋でした
2012年04月14日
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3月の飛び石連休、母へのバースデープレゼントに日光金谷ホテルに宿泊してきました。毎年恒例の母の誕生日祝いの旅、昨年は震災でキャンセルとなりましたが、今年は旅立つことができました。クラシックホテル大好きな私たち母娘。親戚のいる日光・鬼怒川エリアには何度も訪れたことがありますが、今回は母が以前から泊まりたいと言っていたこの日光金谷ホテル宿泊を目的に行ってきました。明治6年、自宅の一部を外国人の宿泊施設とした「金谷カッテージイン」。これが金谷ホテルの始まりです。以来、ヘレンケラーやアインシュタイン、皇室の方々など、国内外の要人に愛され避暑リゾートとして礎を築きあげました。現存する日本最古の西洋式ホテルであり、登録有形文化財に指定されています。左の建物が1階昭和11年、2, 3階明治26年建設の本館、右は昭和10年建設の別館。本館は、明治26年建設時には現在の2階と3階だけでしたが、 昭和11年別館建設と併行して本館前面の土取りをし地階の大改造を行い、ロビー、フロント、Bar等を設置し現在の3階建となりました。本館正面玄関入口KANAYA HOTELの看板と木製の回転ドアがレトロ感たっぷり。少々重たい木製の回転ドアを押して入りますと・・・フロントがあります。フロントの右奥にはロビー、左には売店とBar。売店内には金谷ホテルベーカリーもあります。庭園を望むロビーロビー後方の階段を上がりますと、2階にはダイニングルームが。金谷ホテルはレストランにも定評がありまして、ここで夕食・朝食とランチに百年カレーの3食をいただきました。食事のレポは後ほど・・・17時からの館内ヒストリーツアーで、ホテルの歴史や各施設の説明を受けました。どこもレトロ感たっぷりでたくさん写真におさめてきましたが、特に明治26年建設のこのダイニングルーム周辺には明治ロマンが感じられる調度品が残されていて素敵でしたので一部をご紹介しましょう。明治時代のランプダイニングルーム入口の凝った彫刻縁に植物の彫刻が施された大きなミラー明治時代の日本では、インテリアにミラーを飾る習慣がなかったが、西洋から取り入れたそう。ダイニングルーム手前の待合室鳥居に囲まれたミラーが印象的。待合室から吹き抜けのロビーを見下ろしますと・・・回転ドアの内側上部には彫刻があります。私たちが宿泊したのは昭和10年建設の別館。庭園からの外観です。この建物、どこかで見たことがあると思ったら、4年前に宿泊した箱根富士屋ホテルの花御殿とそっくりなのでした。二つのホテルは一時親戚関係にあったのだそうです。木造の別館入口も歴史を感じさせます。客室の様子は次回・・・
2012年04月08日
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銀座晴海通り、GUCCI路面店内4階にあるGUCCI CAFE以前から気になっていましたが、友人からのお誘いで初めて足を踏み入れました。エレベーターから降りると、全身黒の衣装の長身でイケメンのウェイターがお出迎え。インテリアは、ブラウン×ベージュを基調にした落ち着いた雰囲気。座席間のスペースが十分に取られ、ゆったりくつろげるホテルのロビーのような空間。私たちは、中央に並ぶテーブルと椅子の座面が同じ高さの席に通されました。メニューは、ドリンクとスイーツだけかと思ったら、パスタなどの軽食もありました。十数類のスイーツの中から、私がチョイスしたのは・・・森のティラミストップに入ったグッチのアイコンがポイント。このティラミス、グッチのアイコンといい、添えられた可愛らしいベリーといい、見た目だけで十分楽しませていただきましたが、お味もGoodとってもクリーミーでしつこくないんです。こんな美味しいティラミスは初めていただきました。カプチーノとともにラテアートが繊細でステキ入店した時から注目のウェイターは、スイーツの説明を詳しくしてくれたり、サーブする時、床に膝をついて、こちらが恐縮してしまうくらい丁寧な接客でした。ほとんどが男性で、皆さん手足が長く、モデルのようです。目の保養になりました。お値段は、GUCCI価格?で、ティラミス¥1600、カプチーノ¥900。少々お高いですが、雰囲気とお味と接客の質の高さを思えば納得です。いつも頑張っている自分へのご褒美にピッタリのカフェタイムでした。
2012年04月06日
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久しぶりに楽天ブログを開いてみたら・・・ガラッと変わっていてビックリメッセージ機能やプロフィール、アクセス履歴など、なくなってしまったんですね。オーナー不在の間もアクセスカウンターは増加を続けていて、そこに時の流れを感じます。昨年春に転職してライフスタイルに変化があり、落ち着いたらブログも他社へお引っ越して再開!と考えていましたが、手つかずのまま・・・。やはり働きながらの定期的なブログ更新は時間的に厳しいのと、ブログの目的である旅行記を作成するほどの旅をこの1年間していないのがブログから遠ざかった原因かな?震災後の1年間、8月北海道、9月ソウル、1月箱根とショートトリップに出かけましたが、いずれもお誘いを受けての旅で、自ら計画して旅立つことはありませんでした。重い腰を上げて旅に出れば、そこそこ楽しめますが、なんか気分がスッキリしないんです。あれから1年が経ち、仕事も軌道に乗ってきて、「旅に出て息抜きしたいな~」という気分が戻ってきました。先月は、震災後初めて自分で計画して小旅行へ。GWにはヨーロッパ行きが決まりましたし、ちょっとワクワクやはり旅は、世の中が平和でないと行く気にならないですし、行っても楽しめないです。また少しずつ旅行記をまとめていこうかな~という気になっています。3月の小旅行は母へのバースデープレゼント日光金谷ホテルへ。今日は、台風並みの暴風雨で、会社からお昼に退社命令が出て、雨が降り出す前に帰宅することができました。夕方になってもそれほどの暴風雨ではなく、先週土曜日の方がすごかったような・・・。思いがけず、のんびりとした午後を過ごすことができました。
2012年04月03日
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