2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全26件 (26件中 1-26件目)
1

窯変の徳利と青備前酒呑の贅沢なセット 澁田寿昭・酒器揃えこのセットの価値がわかる人はかなりの備前焼通。このセットの値段を見ておどろく人は、陶庵が捜している人。Webでは作家がお客様との接点をこんな形でもとめる場合があります。転がしの窯変徳利青備前のぐい呑徳利の近くで採れた見事なぐい呑お解かりいただきたいと願うような作家の気持が痛いほどわかります。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.31
コメント(2)

ポイントは表面処理小川壮一・ぐい呑全3点あります。表面処理をじっくり見てみたい方は、ごゆっくり。こう処理するために、仕込んである前処理3つ。考え考え決断してゆく。次の展開は半年先。陶芸のなかでも備前焼は大きな窯の松割り木焼成。想像力を現実に置き換えるチャンスは一生に・・・・今日も汗を流しながらの夢うつつ。心から愉しんでいる人がいる。 それが備前焼。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.30
コメント(0)

徳利というより、そばつゆを入れたい澁田寿昭・徳利端正なフォルム、格調高い桟切り、正しい土つくり。だから、正しいそばつゆをいれたい。そばつゆを入れたら、お酒を正しく呑むのは難しくなる。それでも徳利にそばつゆを入れ続ける“大将”がいる。「あ~あ そんなことしたら移り香が・・・」大将も板さんも知らん顔・・・「この徳利でお酒を呑みたい!」と我侭を言った常連さんがいた。【わかりました 今日は無理です、 いつお越しになります?】3日後にやって来た常連さん。「何食っても旨いわけだ」こんな話がゴロゴロしていた昔はすぐそこらにあった。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.29
コメント(1)

デザイン重視の伊部手茶碗小川壮一・茶碗小川さんはこの世間の暑さとは無関係のような涼しい顔をしている。作家さんたちが何か考えながら仕事をしている時、妙に涼しい顔になる。いつも何かを考えている人たちは、世間の暑さはあまり気にならないらしい。(小川さん暑いねえ)「そうですか?」(世間はみんな暑そうですよ、暑いでしょう?)ふと思い出したらしく。「今年は異常に暑いですネエ」本当にそう思っているとは思えない。小川さんと同じような作家を何人か知っている。みんないい仕事をするひとたちばかりです。みんな!暑がってちゃだめですよ!本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.28
コメント(0)

お暑い時ですが、コーヒーをどうぞ備前陶苑・コーヒーセット冷えた内臓をあったかいコーヒーで癒す時、積み重ねてきた年輪を思う。人の世に有用な事は何にもしなかった自信がある。目の前をいろんなことが通りすぎていった。頑張る仲間に「頑張らなくてもいい」と水をかけ、燃える仲間に「落ち着いて考えてみ」と熱を冷まし。ついにモチベーションの意味さえわからなかった。「なんで備前のつちはこんなにいいんだ?」こんなお客様に引っ付いて時間を過ごして来た。備前の土は素晴らしい土じゃないと思う。欠点の多い土。その土に徹底的にこだわって千年。このこだわりこそが備前の宝。こだわりから生まれた陶工こそが備前の宝。時代を行ったり来たり、およそ生産的でなく。建設的でない。そんな陶工が今日も備前の町を行く。頭の中は粘土で出来ている。ましてあやしい店長は?・・・。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.26
コメント(0)

犬島はますます面白くなってきた内田和彦・焼酎杯面白くはなって来たが、マイボート、マイヨットで岡山側から上陸を目指す場合は気をつけて!暗岩、潜岩 多数。過去のオンザロック数知れず。海底は沈船のお宝でキンキンキラキラ。(ウソですよ)マア海図を見てから近づいてください。運良く上陸できたら、そこはパラダイス。ひやひやした後は何を見てもとってもよく見えるものでその状態で芸術してください。もっとも、スキッパーしか ひやひやしないか?定期船でおいでになる場合は、何も心配なし。ベテランぞろい。シッカリ海の中に眼を凝らしてください。運がよければジュゴンが・・・(うそです)今回話題の縄文貝塚は地竹の子島。そのへんにいっぱい有る小さな島のひとつ。探すほどの事はありません。この辺の島は、また本州側も四国側も貝塚だらけ。縄文海進まえのシジミ貝の貝塚だということだけ。見て面白いものじゃない。だからこの小島はそっとしといて。廃墟に作った美術館で、異風文化体験をしてください。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.24
コメント(0)

黒い塗り土に紅釉竹中健次・紅釉黒備前茶碗林原美術館で「備前ー炎が生んだ異風なる美」展が開かれている。山陽新聞の岩崎充宏記者が署名記事を書いている。このひとも“さりとての人”江戸期以降、六古窯も磁器や釉薬物の流行に押され、釉薬物に転向してゆく。その中で備前だけが焼き締めを守り続けた。どうやって守ったか・?釉薬を(絵を)ワンポイントに使った。土あじを残しながら、ワンポイントを巧みに使った。 色絵備前である。いまこの技術を数人が目指している。当然、科学的に解明されている釉薬の世界と土あじの備前の世界をすり合わせるには高度の想像力が必要。いずれ劣らぬ芸術系。いまに備前に新しい風が吹く。CHANGE!
2008.07.23
コメント(0)

非常に軽いつくりと、200以上穴の開いた茶漉し。小橋順明・急須黎明期、芸術は感動から生まれた。いま芸術は感動を生む、(ものもある)いま人は、ひた向きな手仕事にすなおに心を動かす。備前焼は全工程を師匠と弟子、もしくは仲間とともにやる。軽くて丁寧なつくりの急須を轆轤の前で形作った小橋さんは乾燥具合を見、窯詰に思案をこらし、窯焚をする。全工程は夢うつつ、確信などあるはずもない。あるのはイメージのみ。そのイメージが結実するのが窯開けのその日。まだ熱い窯の中から待ちきれずに、小物をデレッキ(火掻き棒)に引っ掛けて取り出す。2千のうちのたった一つを見て全体を想像する。小橋さんはその段階。先輩たちは「置いとけ、置いとけ」冷却還元が始まる。そして窯出し後も延々と続く。「窯出しはゆっくりする」のは、販売政策上の理由ばかりではない、お解かりいただきたい。と「是非言うといてくれ」と大先輩に頼まれた。個展に間に合わない言い訳の場合も大先輩には多い。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.22
コメント(0)

あついですねえ~ 牛窓沖を行き交うモーターボートが気持よさそう安田龍彦・ぐい呑なんとなくこのぐい呑で冷たい煎茶を頂きたくなりました。素直なラインのぐい呑。氷をひとつ、それに熱い煎茶を掛ける。ただそれだけでなんとも言えないほどうまかった あの夏。おなじようにやって見るけれど、うまくいかない自分手前。あの人は今頃何をしてるんでしょう?安田龍彦・徳利きっぱりと華燭とお別れした徳利。いさぎよさが魅力。なかなかです。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます
2008.07.21
コメント(0)

昔、おばあ様が金平糖を大事そうに仕舞っていた。渡邊琢磨・蓋物学校から帰るとなにはともあれ、おばあ様の座敷に駆け込んだ。美味しそうな匂いで、おばあ様の作ってくれたおやつを孫に当てさせる。楽しいヒカリに包まれたゲームだった。しあげは金平糖。備前焼の小さな蓋物に入っていた。ワル孫は金平糖を口に放り込むと(ごちそうさま)と表へ飛び出した。渡邊さんが知るわけはない。この蓋物を見せられたとき、思わず顔を見た。「なにか?」 ホントに不思議な人だ。作家は作る前にイメージする。渡邊さんの場合、イメージを粘土にぶつける。そうしたら金平糖が出来上がってくる。(店長混乱)渡邊琢磨さんは、おばあ様に聞いたに違いない。 ちょっとあの世へ行って。不思議な人だ。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.19
コメント(2)

ここが思案橋小橋順明・ぐい呑小橋順明・窯変手びねりぐい呑最晩年の師匠と手びねりをやっていた。何にも教えない師匠だった。弟子は大学院を終えて、師匠に付いた。クールにクールに大学院での研究に備前を重ねていった。“かがわものつくり学校”NPO法人“ものつくり教育研究報告” 2008年6月ものつくりという基礎の勉強があって、何にも教えないけれど何にも隠さない閑山師が居た。弟子は考えながら、おおいに吸収した。弟子は新しいタイプの作家になるだろう。店長も洗脳してやろうと手薬煉をひいている。乞うご期待!本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.18
コメント(2)

刳り抜き、黒塗り土の茶碗小川壮一・刳り抜き茶碗いにしえの陶器の世界にしばし帰りましょう。若い有能な作家は研究熱心です。古い技法から新しい感覚を引き出します。「店長、何処が古い技法で何処が新しい感覚なのか、ちゃんと教えてよ!」(分けられないところが、凄いところなのです、自分の中に取り込んで自分の物にしてから作品を作るのです)「フーン また誤魔化されたような~」「ところで、小川さん お元気?」(元気溌剌、窯焚、個展とフル活動中ですよ)若いイケメンがTシャツで備前焼談義なんてなかなかいいですよ。「こんど小川さんが来る時、教えてよ」そりゃ無理な相談です。彼ら陶芸家たちは一見ノンビリしているように見えますがそうじゃありません。一年に2度の窯焚のための、逆算スケジュールに追われているのです。小川さんの時間は、貴重な時間なのです。思索のための時間は命の時間なのです。店長は何度もいろんな陶芸家たちから「時間がない」というセリフを聞きました。一生の時間を意識して、やりたい事を絞り込んでやっているのです。なかなかに厳しいものなのです。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.17
コメント(0)

キッチンにいつもあると便利です渡邊琢磨・ガーリックポット何しろ何でもやれる人です。イノシシの足の解体、シカの背筋のとりだし 各種国籍不明料理。ハーブ各種の見分けからキノコ類各種の見分け。 オマケで交響楽団の指揮。本業は備前焼作家。いまの世の中、何でもやれる人はかるくみられたりする。備前焼作家はそうじゃない。いろんな方面に敏感なアンテナを持っていないと、軽く見られる。ガーリックポットひとつにも、いままでのいろんな情報が詰まっている。詰まっているから売れる。真似してそっくりの形を作っても売れない。何にも詰まっていないから・・・このことを日々感じている店長はなんにでも首を突っ込む若手が大好き。(師匠が魚とりがすきだったら、魚とりで師匠を超えろ)真面目にアドバイスをしたのだが、真面目に考える正しい馬鹿はいなかった。いろんな情報を役立てる日の為に、弟子生活がある。そのことを知っている人が大成する。 ただし、スパンはなが~い。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.16
コメント(0)

カップ&ソーサー スープもおしゃれかな?小川壮一・カップ$ソーサー千年の伝統の備前焼業界なかなか新しい提案は難しい。才能のある人たちは、片鱗をチラッと見せる。その片鱗をちゃんと捕らえる人達がいる。確かにいる。この感覚はWebショップをやってみなくては、わからないだろうと思う。あながまの陶庵「間髪をいれずに、決断しなきゃいけないのよね」備前焼は釉薬をかけない 『 無釉 焼きしめ陶 』 です。窯の中で偶然の積み重ねによって自然の力で描き出される焼物です。そのため、焼色、模様に同じものが絶対にありません。だから、ご紹介は 『 一点限定 』にこだわっています。(そうですねえ~ 困ったことです)同じシリーズで眼を引く物から売れていきます。売れた後からページを見てくださるお客様の悔しさがよくわかります。しかし作者が“これ”と思うものは他にあったりします。作家の悔しさもよくわかります。「備前焼は、誤解の上に成り立つ芸術よ」怪しい社長はそううそぶきます。もうすこし眼を拡げる方々の存在も日々感じます。そこでの競争もすでに始まっています。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.15
コメント(0)

新しいカメラでもうひとつ奥が写せないかと・・・渡邊琢磨・酒呑渡邊琢磨・酒呑備前焼の魅力の奥深いところに土そのもののもつ質感がある。ここに達するとお客様の好みが、ガラッと変わる。作家たちはそれをお解かりいただきたくて、窯、土、焼けにこだわっているといっても過言ではない。渡邊琢磨さんは、写真で少しでも近づけ無いかと考えている。(と思う。 本人に聞かないでください 絶対否定する)この日からその努力が始まった。いましみじみとテクノロジーの進化に想いを致しているに相違ない。(こういうことを書くから店長は嫌われる)右手に粘土、左手にデジカメ 真ん中に情感豊かな渡邊琢磨。右手(超ローテク)と左手(ハイテク)を融合させられたら、備前焼の明日が拓ける。ナベちゃん 頑張っておくれ。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.14
コメント(0)

焼酎ボトルが汗をかきます。 ほんとに暑い!渡邊琢磨・焼酎ボトル渡邊琢磨・焼酎ボトル備前焼のボトルに入った、冷たく冷えた前割り焼酎、ママカリの酢漬け、干し海老。瀬戸内特有の夕凪の温気を吹き払う薄暮のそよかぜ。「大きい徳利じゃなあ~フタもついとる」(徳利に非ず、焼酎ボトル)「へ~焼酎を入れるんかい、アア分かった 前割り焼酎じゃなあ」(そう、よる年次(としなみ)で、ビール少々焼酎多々になった)「へッへッ、お年ですか、ザマアミロ」(憎まれ口に焼酎を流し込んでご覧)「冷たくって、うめえ!」「ボトルが汗をかいとるよ、風情があるネエ」(備前焼は水分を透さないけど、含むんだ、いい色だろう?)「コレ何処で焼いたん? 誰の?」(父井原の集落のはずれ、元交響楽団の指揮者、備前焼切ってのアイデアマン)「リハビリカップのひと?」(そうそう、焼酎ボトルも彼の命名)「会ってみたくなったなあ~猟期になったらイノシシ引っ張っていって見るか」オジサンは、ちょっと前、撃ったばっかりのイノシシ引っ張って我が家にあらわれた。愛妻は気絶寸前。酒盛りの間中、うつろな眼をしていた。(ぜひぜひ 訪ねてやって! ヒヒヒ)本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.12
コメント(1)

暑いときには、熱い想いに撃たれるのもいい内田和彦・冷酒呑み1300度の熱に、吹き出る汗、塩は器に入れてある。その最中にフッと浮かんだデザイン。刳り抜きでモノにした。粘土の塊から削りだす。大きな男の細かな仕事。隣りで奥さんはパンを練る。ばったんばったんとパンを練る。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.11
コメント(0)

(オッ 太ったな)陶工さんは、汗を流す作業が多いので、ビールを美味しくいただける。したがって、おなかまわりも安定がよくなる。ペアジョッキクリーミーな泡立ちを気楽に愉しんでいただけるジョッキを2ケセットで用意しました。陶器でビールを頂く・口ざわりも重みもまるで違う。中でも備前は丸裸。中身のビールが旨いのか、容器の味に眼くらましされるのか。かなり重い命題です。昔、1リットル入るジョッキを作ってくれた若い作家がいた。(なんぼなんでもいささか重たいがァ~)「何を軟弱な、ビールは鍛えた身体で飲むものです」(・・・・)彼は生き難い人生を、健康な身体一つで渡っていく。賛同者なんぞは必要としない。彼のジョッキをとても軽々とは扱えない店長は、寂しくこのジョッキ。若者よ!まだ遅くない、強靭な身体を作っておくれ。軽々と備前焼の1リッタージョッキで、騒いでおくれ。それがあるべき人生だ。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.10
コメント(0)

威喝さと上品が同居する不思議中村真一郎・小鉢緋色の踊りを心ゆくまで見たかった師匠だった。弟子は???しかしちゃんとツボは押さえてある。この緋色に魅かれた備前焼作家は多い。緋色で苦闘した人たちは、寡黙になる。ほんの少しの成功作を撫で回すことになる人も多い。惚れこんだファンも多い。一度真一郎さんを訪ねるといい。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.09
コメント(0)

窖窯(あながま)焼成と連房式登り窯焼成。本人にもどっちがどっちだか分からなくなる場合もあります。中村真一郎・徳利3点真一郎さんは窖窯(あながま)の草分けの藤原建さんのお弟子さん。シッカリ焚きこんだネットリ味が真骨頂。したがって窖窯(あながま)と登窯の区別がつきにくい。二つの窯を持ち、いい粘土も持っている。そうなると「何で窖窯(あながま)と登窯を分けるん?」となる。時代を超えた味の探求は若い人たちから見ると羨ましいかぎり。いい粘土を一見乱暴に扱う。藤原建流。「サラブレッドは叩いちゃらにゃ」粘土の質がわかる人はハラハラしている。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.08
コメント(0)

褒めすぎじゃ! とひがむ人がでたので控えめに。泉 裕理・コーヒーサーバーセット決して卓越した仕事ではありません。フクロモノは、練達の度合いが製品にでやすいのです。注ぎ口の水キレをベストにするために何代もかかってカーブを決める人もいます。そのカーブを維持するために、型を代々受け継ぐ場合もあります。裕理さんは全体のフォルムを大事にします。この品物だけでなく、何を作っても“裕理流”に見えます。それが大事な世界もあります。今日はちっとも褒めなかったゾ。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.07
コメント(0)

真ん中に鉄分の少ない土を、埋め込んだ象嵌(ぞうがん)があります泉 裕理・四方皿20cm足らずの四方皿。盛り込まれたセンスは約7つ。わかる人にはしっかりわかる。この世界、実力のある人は、語らない。(実力のない人も語らない)じれったくってしょうがない店長はブログでそっと語る。象嵌お分かりだろうか?最初にイメージするときに完成がある。そしてそのときに、感性がモノをいう。そして彼女は語らない。キャリアのファンたちも黙ってインターネットで注文する。店長も安心して黙る。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.05
コメント(0)

まな板皿、瀬戸内の小魚を並べてみたい澁田寿昭・俎板皿いいお皿の大きな物がチョコチョコ目に付くようです。一昔前と違い、値段もこなれています。お客様に与えるインパクトはちっとも変わらないようです。この俎板皿でママカリをお出ししたらお客様が驚くこと請合います。ヒイラギの刺身を並べてみたら?板さん死んじゃうか?瀬戸内の魚は、小魚が旨いとはよく言われてきたことですが、何しろ手間が掛かる。割烹前掛け時代のおかあさんは愛がいっぱいだったから、(自分が一番食べたかったからと言う説も根強い)辛抱強くママカリを焼いた。ママカリがヒイラギが、この皿に盛られた事はない。本当に美味しい小魚は、商材としては イマイチ。本当に良い備前焼も・・・・本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.04
コメント(0)

髭仙人ことクマ(九磨)さんの個性あふれるぐい呑駒形九磨・ぐい呑蛙を呑んだ蛇のような窯で焼いた、マーブル調の(本人20年前に命名、その後世間では練り込みという)ぐい呑。「練り込みじゃねえ、混ぜてネエ!」と本人は叫ぶ。(マアマア)と店長が話を聞いてみると、なるほどなァと思わせる言い分。ともかく、細かい差異、同じように見えるけれど、プロには違いがわかる。店長も聞いたからわかる。備前にはプロは少ないと言う話もある。マーブル調はマーブル信者だけのもの、とすれば話は簡単だが店長は営業上そうはいかない。調べれば調べるほどクマさんの言う事も理解できる。店長の見解は、(どんな土と出合ったか)が60%、どれだけやってみたかが40%。20年前のクマさんほどの経験を積み重ねられる人は少ない。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.03
コメント(0)

マンションの玄関でお花が「お帰りなさい」と出迎えてくれるの備前焼の花入はお花の持ちがいいって店長が言ってたけど、あれ本当だった。いつもいい加減な店長の言う事なんて信じなかったけど、あれは本当だった。「無釉焼き締めというのは、すごいローテクで、一回頭を空っぽにしなきゃ出来ないんですよ」なんて、信じられるわけないんだけど、この花入はネエ~ 持つのよネエ~星正幸・花入(ピッチャー)彼女は最先端の美人医学者もう少しで備前焼の魅力に取付かれそうなんだけど,店長の解説が邪魔をしていまだ半信半疑。(あの話は本当だったと定年退官の頃には、分かりますよ)ますます懐疑的になる。備前焼はみんなが支えて存在を続けた無釉焼き締め陶。何かがなかったら無釉焼き締めのまま千年もの間、愛されるわけがない。何かを探してコレだけの才能が全国から集まるわけがない。いずれ彼女が、昔聞いた店長の話の中から、新発見をしてくれる。本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.01
コメント(0)

栗皿(5枚組)安田龍彦・栗皿5枚組安田さんは魅力的な小皿を作る。いままでもいくつか紹介しましたが、今回も魅力的。塗り土の技法は「黒」が備前焼では圧倒的。ネクラではない安田さんは白。色の変化は、土の持つ優しい表情が楽しめます。安田さんが呈示したいのは、土そのものの持つ表情。その優しさ。備前土は焼け締まる、ホッコリ、ザックリの柔らかさは表現しにくい。安田さんは解答を見つけつつある。乞う ご期待!本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
2008.07.01
コメント(0)
全26件 (26件中 1-26件目)
1