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備前焼 卓・紳・創・競 の兄弟です。父は伊勢崎満 祖父は伊勢崎陽山 脈々とながれる備前細工師の血筋。伊勢崎卓伊勢崎紳伊勢崎創伊勢崎競四兄弟を年齢の順で並べました。世間じゃ当然,先生です。店長も尊敬してます。けれど親父さんが、地下の爺様が苦虫を噛み潰す顔が浮かぶので店長はやめておきます。箱書きの文字も、作品のつくりも、ふと頬が緩みます。親父さんがヤッパリただもんじゃないと思います。店長の若い頃、修行中の若い人たちに「弟子修行するのはどこがベスト?」と聞いた事があります。伊勢崎さん宅が圧倒的でした。でも、とても入れないもんなあ。と皆あきらめていました。その頃若い人たちに“ベスト”とされた伊勢崎家に次々に日が当たるのを、店長は不思議に思いません。次々に男の子が備前焼屋になるというのも、驚きません。若い弟子たちが楽しげに苦労しているのを身近に見ていたからでしょう今のお弟子さんたちは苦労した経験がないので、苦労している自分にご褒美ばかりあげているような気がします。ご褒美無しに苦労を楽しめたら、本物です。そんな人が何人もいるのが備前焼のふるさと伊部です。
2007.01.31
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連房式登り窯の上質な窯変は上質なカステラの味わい柴岡信義さんは柴岡一海さんの次男柴岡一門も大家族連房式登り窯の上質な窯変備前焼らしさってなんだろう?時代によって備前焼らしさは変遷している。時代が変わろうと俺たちは俺たちの道を行く。これもまた備前焼らしさかな?と思う。俺たちの凄さがあると思う。
2007.01.30
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備前焼 こうして若手は育っていきます。小川壮一・楕円のお皿小川壮一・楕円のお皿楕円の品と葉皿のカジュアルさを合わせたような深い皿。ゆらぎのある口作りに軽やかな雰囲気があります。華やかな食材の色を受け止める落ち着いた地色が魅力です。窖窯(あながま)焼成軽やかな雰囲気の皿優しい落ち着きのある色が魅力
2007.01.29
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備前焼 若手のホープは(・ときには・)朝寝坊です。小川壮一・ニコニコ徳利小川壮一・ニコニコ徳利作家と陶工の違いは、平気で朝寝が出来るかどうかだと信じていた人を知っています。なるほど説得力のある言葉です。世間の時間の使い方とは違う使い方をしているうちに、朝寝も平気になる時期があります。しかし余程しっかりしてないと駄目人間になります。小川さんは陶庵ではいつもニコニコ。朝寝もニコニコ、昼寝もニコニコ、夜も・・知りません。造形力も土に対するセンスも焼成のコントロールもいつの間にかニコニコ。先輩作家たちも釣り込まれていつの間にかニコニコ。この徳利もニコニコしてます。使ってみると実力がわかります。この人のものは陶商の手から手へわたるたびに付加価値がつくでしょう。手に入れた人はニコニコWin-Winの関係ですねえ。
2007.01.28
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備前焼 皿に懸ける思いの深さなんて書いたら仙人怒るだろうなあ。■六角皿 駒形九磨■■小鉢 駒形九磨■■小鉢 駒形九磨■髭仙人の話は面白い。備前での苦労は みんな面白話に消化してしまったみたいで屈託がない。仙人、今日は犬を連れて現れた。11年つれている犬、吹雪(という柴犬)の子なので吹雪より強い名前がいいだろうと嵐(あらし)にしたそうだ。嵐は鳴かない。機能障害があるわけじゃなく犬として満足しきっているからだと店長は思う。その嵐が鳴いた話。ある日珍しく嵐が激しく鳴くので仙人、外へ出てみたそうだ。うららかな陽に何時もどおりのしずかな山里風景。嵐は鳴きわめく。おかしいなあと嵐のほうへ歩きかけると突如、仙人のまわりだけ薄暗くなった。すわ天変地異と空を仰ぐと 手も届かんばかりの距離に熱気球。「なんじゃ~犬さわがせな」で話は終わり 仙人はロクロの前にどっかと腰をすえたそうな今度は店長が驚いた「仙人のうちの裏は山じゃろ~熱気球ぶつからなんだか~」仙人キョトンとして「知らんなあ~」このくらいでないと備前焼屋はつとまりません。
2007.01.27
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備前焼 駒形九磨さん 合鹿碗のような高さのあるすっきりとした高台飯茶碗とコロンと可愛い片口酒器合鹿碗(ごうろくわん 漆木製)のような飯茶碗・駒形九磨コロンと可愛い片口酒器その昔、まだ店長の若かりし頃、東京美人を仙人の陶房へご案内しました。美人は仙人の作る凛とした作品群と可愛らしさにあふれる作品群の作風の差が信じられず、どうしても訪問してみたくなったのです。陶房でしばらく可愛らしい奥さんと歓談した美人は、「ヤッパリあの可愛らしさは奥さんが作ってるんだ」と納得して岡山空港から飛行機の人になりました。今この二つを美人のご覧に入れたいと思います。彼はまるくなりました。持っていた二つの性質が融合しました。備前焼の土で作った「合鹿碗」が完成です。彼は備前の土のなかに、木肌を見るのかもしれません。
2007.01.26
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備前焼 マーブル調という名前をこしらえた作家のマーブル調髭仙人・駒形九麿・片口ぐい呑髭仙人・駒形九麿・片口でなくまじめなぐい呑髭仙人こと駒形さんの個展が終わったので、取り置きの作品の解禁です。これからドンドンだしていきます。■ 駒形九磨 ■ Kuma Komagata
2007.01.25
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一目瞭然 隠崎隆一 三つ足で鎬(しのぎ)の徳利一目瞭然 隠崎隆一今の備前焼人間国宝・伊勢崎淳師を仮に備前焼 第一世代としたら、第二世代でだんぜん光っているのがこのひと 隠崎隆一さんです。ところがこの人は備前の里の出身ではありません。このことが備前焼の懐の大きさ、温かさを語り、何よりも隠崎さんの才能を語っていると思っています。この三つ足、鎬の徳利が十数本並んでいるところを見たことがあります。全部形が違っていて、全部が同じオーラを放っていました。「すごい!天才や!」とほんとに思いました。それ以来、隠崎教の信者です。
2007.01.24
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備前焼 髭の仙人が東京のギャラリーさんでやっていた個展を終えて帰って来られました。東京上野の国立博物館での“悠久の美 中国国家博物館名品展”をついでに(?店長推測)見に行ったそうでその土産話。仙人、5千年の粋 の前に圧倒されたと、興奮気味作家さん方の美術展評というものは実に興味深く,店長冥利につきます。髭の仙人は中国5千年のものつくりに対する執念というか執着というか、そんなものに深くうたれたようでした。ちょうど居合わせた中堅作家と微に入り細にいる見方を普通に語ってくれるのですが、店長一人が蚊帳の外。しかし皆、語りだしたら深いですよ。これだけ深い蓄積があって、あの作品は生まれるのかと納得しますよ。髭の仙人の作品がだんだんアップされます。ワクワクします。Web個展と名づけたい位いいものが揃っています。
2007.01.23
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備前焼 この人の華やかな作はいぶし金 いぶし金の楕円皿いぶし金のぐい呑華やかさをうまく燻(いぶ)して作品の衣に仕立てたのは彼の精進。粘土も窯もにっこり協力してくれました。作家の仕事は皆の和を作ることこの人は将来華やかな、晴れやかな備前焼で有名になると思っています。備前窖窯(あながま)の作家のうちで、業務用に使える食器つくりナンバー1になるかもしれません。備前焼の魅力は多様でいいと思います。リーダーが行く方向に皆がついていくような事は備前焼では起こらないでしょう。どうしてって?そりゃアナタ変人作家に変人お客様 それも分厚い層ですよ。だから備前焼ではいろんなことが起こります。有名な作家に変人で無い人は少ないですし、無名の作家はほぼ全員変人です。しかし社会的ジョーシキはキチンとわきまえ、立ち居振る舞いに変なところはありません。変人なのは、人のやっているような事は極力避ける事。このへんが変人を量産している原因だと思います。備前焼の魅力は多様でいいと思います。多様な しかし しっかりした人が作ったモノをこれからも、お知らせしていきます。
2007.01.22
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衝撃の備前焼花入です。 乞うご期待! つづいてパート2有機的なフォルムの花入面取手桶花入青海波の一輪花入古備前の時代、備前は花入できまりでした。現在、備前焼は食器が享けています。 花入を食器に見立てて使う人たちに大ショックを受けた店長は考えました。もっと気楽に備前焼を使っていただいて、新しい良さをドンドン発見していただき教えてもらおう。と店長の弱りきった灰色の脳細胞は答えを出しました。花入アルバムこの中の備前陶苑のものは気楽に使える価格に設定してあります。協力してくれたのは気の弱い?いや やさしい作家さんたちです。
2007.01.21
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衝撃の備前焼花入です。 乞うご期待! とりあえずパート1花のつぼみの花入気取らず、がんばらず、さりげなく……、花のある生活で日常のちょっとしたアクセントに。シンプル・モダンシンプル・モダン花を活かすことを知っている花入華道家の胸に響く備前花入見ていただきタイのは見事な面取り(カット)土の質感を面取りする事で際立たせる備前には数少ないテクニシャン。何が衝撃なのかは、クリックして中へどうぞあやしいのは店長のWeb能力だけです。中に入っても大丈夫。花入アルバム
2007.01.20
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これくらいのお皿が使い良いのよ 備前焼 33cm×12cm×2cmたたき皿 獅々堀達 窖窯(あながま)焼成重宝する大きさのお皿が少ないとおっしゃるお客様。備前焼のお皿がごく普通に業務用に使われるようになってからまだ日が浅いのです。お値段の問題もあって、数が揃わないこともありました。いま他産地で備前焼そっくりの業務用食器が出回り始めました。獅々堀さんのお皿は業務用の機能を持った正真正銘の備前窖窯(あながま)焼成です。今だんだんと獅々堀さんと同じように考え、行動する人たちが出ています。そっくりさんと備前窖窯(あながま)焼成は経年変化が決定的に違います。でも変化が起こる前に寿命を閉じる食器が多い店では良さはご理解いただけません。大女将さんが健在で、備前焼の徳利とぐい呑だけは自分で洗ってからお休みになる店があります。その店は藤原啓さんも雄さんもご贔屓でした。 今も昔も繁盛しています。名物は穴数寄です。このお店で大女将さんに、徳利にまったく酒香が感じられないのに驚いて聞いたことがあります。「お客様は神様です」と軽くいなされました。見事な経年変化でした。自分の作ったこの徳利、ぐい呑に会いたくて啓さん雄さん親子はこの店に通ったに違いありません。古きよき時代のお話でした。獅々堀さんも他の皆もこんな女将さんやお客様を夢見ながら、本物をつくり続けます。
2007.01.19
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備前焼 サクサクサクッと半乾きの器を削る もうなん十個めか・・静かな陶房にストーブの音だけが響く。ジョッキ(焼酎杯)登り窯の還元で炭桟切りをかける。 そういう場所でヤッパリこんな手のかかる仕事をしてしまう。可能性のあることは試してみたい。3ヶ月後に焚きあがった窯からでてくる作品と頭の中に残るイメージが一致する瞬間の「ヤッター」が忘れられない。彼はこんなことは言わない。ニコニコしてるか、あ~あ とため息をつくだけ。備前焼の作家、陶工の皆さんと日々接していて陽だまりにうずくまっている様な居心地のよさを満喫しています。彼らの作ったモノがお客様を癒(いや)せない訳がないと確信しています。本物の備前焼を癒しのグッズにお加えください。
2007.01.18
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備前焼 宝瓶に日幡光顕さんが謡曲の高砂を書き込むと・・・・日幡光顕 謡曲の高砂 日幡光顕先生は伊部神社の神主さんでしたから、ありがたさ数倍でした。ちょっと昔、仏教では石井不老先生の般若心経。やわらかな土味が、先生の宗教を伝える逸品でした。その昔から備前焼陶工は敬虔な人が多く、神仏共に数々の逸話を残してくれました。今でも備前焼まつりの当日 早朝から、敬虔な先生方は伊部神社で長時間お祭りの神事をします。なんてことは備前焼 関係者の中でも知る人ぞ知る事実です。関係者の皆さん 宗教心が薄くなったら祭りはバックボーンを失いますよ。今年から心を入れ替えて、しっかりお賽銭を用意して伊部神社へ行きましょう!
2007.01.17
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備前焼 レパートリーが広くて片鱗だけしかご紹介出来ない作家も多く・・・清水忍 フィルムの向こうのぐい呑ベテランの清水忍さんはレパートリーを数多く持っています。中でも土の中に隠れている色を洞察する能力はかなりのものです。このぐい呑の土の中に緋色を見て その緋色をフィルターをかけた状態で取り出して、 定着させる。 1250度の窯のなかで松割り木で・・・透明感のある灰釉の向こうで緋色の備前土がニッコリしています。分厚くかかった自然桟切りおなじ窯変ものでも、登り窯と窖窯(あながま)の違いを感じさせる作家が居ます。清水忍さんはそんなひとりです。技術を深く深く掘り下げて考える。それを試してみることが出来る立場に居たことがある。得た知識を生かして次々と作品を作る。こんな人はレパートリーが広くて、大概のギャラリーさんでは追いきれません。WEBの世界ではひょっとしたら可能ではないかと感じています。こんな人のこんな作品を、ご紹介していきます。有名でないからたいしたことはない などと悟らないでください。
2007.01.16
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備前焼 大酒のみだった伝説の中村六郎先生に胸を借りるあまりのめない中堅備前焼作家伝説の六さんの珍しい麦酒杯澁田寿昭 すあなの酒盃澁田寿昭 珍しい白い酒盃六郎先生の麦酒杯はあまりこの世に存在してないと思います。あの世ではきっといっぱい作ってることでしょう めずらしいですよ!対する澁田寿昭さんは あまりのめないので伝説にならない作家です。真面目に土の中から何かを取り出そうと考えています。ひょっとしたら何かを取り出せるかもしれないと店長は思っています。“すあな”とは連房式登り窯の房と房との間のトンネル状の部分のことです。作家によっていろんなことをやる面白い場所です。(秘密室と代々呼ぶ家もあります)この杯も窖窯(あながま)焼成と区別がつきませんよ。次の杯は(この土で灰がかかって白い色を出すために、傾けて窯詰をする)と一連のことを計算して登り窯で3週間焚いたものです。計算はするけれども余計なことは何もしません。計算どおりにならなかったらなどと余計なことは考えません。この のほほんさ加減が大物の由縁です。
2007.01.15
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伊勢崎淳(国無形文化財)、伊勢崎満(県無形文化財)は満先生が兄で兄弟です。満先生は登り窯大好き人間、淳先生は窖窯(あながま)大好き人間です。伊勢崎創さんは、満先生の息子さんです。小川壮一さんは、淳先生のお弟子さんです。二人の皿を並べて幸せ気分で居る「あやしい店長」です。伊勢崎創小川壮一店長はこれが『何も足さない、何も引かない』だと思っています。師匠ふたりは傾向が見事に違うのに、一世代若くなるとこんなに似てきます。そして若いふたりは“ほんまもん”ですよ。古備前の時代は、作意があったとしても薄い影みたいです。現代のふたりは作意だらけの中で、そぎ落としていく。このそぎ落とすという作業がむずかしい。天分(生まれつきの性質・才能)でその感覚を持っている人たちを何十人か備前焼のなかで知っています。その人たちみんながファンに囲まれて優雅に作陶しているわけじゃありません。厳しい思いをしていても、のほほんとしています。その“のほほん”を次々にご紹介させていただいてます。
2007.01.14
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備前焼 マニアックな生き方の作家が多い中でも特に選んで二人高見勝代女性で備前焼きを受け継ぐ先駆者的存在。 アルピニスト森青史森 青史 mori seishi1944年 岡山県備前市生まれ森猛之、森陶山のもとで修業以後日本伝統工芸展、岡山県美術展など入選多数東洋陶磁学会会員1975年 直炎式半地下窯築窯1984年 全長20mの穴窯築窯この二つのぐい呑に共通するのは、軽さ。見た目じゃなくほんとの重量の軽さ。二人とも寡作の人二人とも知る人ぞ知るのBIGな存在感こんな人がごろごろいるんですよ備前には・・・
2007.01.13
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<今回のおしらせ>は、┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃1 新着情報 『 獅々堀達 』『小川壮一』┣━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃2 毎週発表 抽選プレゼント 第55弾 『 備前焼 鉢 』┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あながまの陶庵の丁稚です。 m(_ _)mあっという間に行ってしまいそうな1月のカレンダーを見ながら過ごしております。お正月に鎮座しましたる鏡餅。これをガツンと割ってしまうと、本格的にお正月終了となる訳ですが、どうも地方によって、その日が異なるようです。早いところは1/4。遅いところでは1/20。おおむね1/11が多いような感じですね。丁稚の家は、1/15です。さて、酒樽の蓋を木槌で開けるのも『鏡開き』。こちらは おめでたい時にはいつでもOKですね。どちらかというと、こちらが好き。 □\(^。^さぁ!今年の運が ど~~んと開くようにビニールパックの鏡餅をビリビリ~~ッとやるか~。年末にお餅をつかなかったので……今年は その…… (-"-;) 来年は、ガツンとやりたいですなぁ~~ (*^-^*)さて、正月気分一新でご紹介しま~す。 (*^O^*)◆それでは、ご覧下さい。┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃1 新着情報 『 獅々堀達 』『小川壮一』┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・・・ 『 獅々堀達 』 ・・・重量級の体格に似合わず…(失礼!)細かい仕事もされます。普段使いに最適な器たちのご紹介です。___________________________________________●獅々堀達 『長方皿』 充分な長さですから センス良い素敵な空間を生み出せます。 画像ご案内●獅々堀達 『角皿』・ゆったりとしたサイズで 高さのある盛り付けも映えます。 画像ご案内・くし目模様が流水のように見えます。画像ご案内●獅々堀達 『丸皿』ちょっと深さのあるお皿は使い勝手抜群です。・9寸皿(パスタに……ちょっとした大皿の代わりに……)画像ご案内・8寸皿 (カレーやシチューにも。出番の多いサイズです)画像ご案内・7寸皿 (出番の多いサイズです。)画像ご案内●獅々堀達 『ジョッキ』 手取り感の軽く作られたジョッキ。 画像ご案内___________________________________________・・・ 『 小川壮一 』 ・・・飄々とした独特な空気感が人気。日常空間にちょっとしたアクセントを生み出します。●小川壮一 『鉢』 花びらのように土を重ねて作った小鉢。あえてロクロを使わない手作り感が活きています。・小鉢画像ご案内・チョット小ぶりなサラダボウル。画像ご案内・楕円鉢画像ご案内●小川壮一 『ロックグラス(鎬)』 ガッシリとした作りに深いカッティング冴えます。焼酎・泡盛などに…… 画像ご案内●小川壮一 『面取徳利』 透明感のある厚いゴマと窖窯特有の白ゴマ 一輪挿しなど花入にしても良い雰囲気です。画像ご案内___________________________________________◆◇◆ 店長 いち押し! 丁稚も あと押し ◆◇◆ ●清水忍 『ぐい呑(左馬)』 窯を新築後、初めての窯焚きだけにつけられる【左馬】レアモノにして縁起物です。画像ご案内ところで 「左馬って?」という方は……画像ご案内必見ですよ~。___________________________________________まだまだ、これからご紹介していきます。来週も 是非、チェックしてください。
2007.01.12
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ユニークなデザインと窖窯(あながま)によるメリハリの備前焼 ユニークなデザインと窖窯(あながま)によるメリハリの備前焼備前焼の場合ユニークなデザインは幅広いモノの見方と柔らかい感性の持ち主による例が多いと思います。彼らは尖っていません。 穏やかなそして恥ずかしそうな笑顔でズバッとモノをいいます。作品にはリズムがあり、見る人をそのリズムに誘い込んでしまいます。現人間国宝のお弟子さん、ゆかりの人たちのなかにそんな人を多く知ってます。伊勢崎淳先生は大きな人です。着実に備前焼全体に影響を与えておられます。今年ぐらいからいろんなことが見えてくると思っています。備前焼の幅が一段と広がる年になると思っています。
2007.01.12
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ジャパニーズ・フリーカップという名前の蕎麦猪口を備前焼で作る苦労ジャパニーズ・フリーカップ備前地方には蕎麦屋さんが少ないのです。理由は小麦粉文化圏だから。ところが陶庵のお客様はそば粉文化圏の方々が7割をしめる。そこで作家に話して生産状況のリサーチを試みました。「蕎麦猪口つくってる?」大半の人たちの答えが作ったことはあるけれど、今在庫はすくないでした。その中でこの人たちが情熱を持って蕎麦猪口を語ってくれました。ラインをみてください。 おなじでしょ?蕎麦通のかたがたの何百年もかかったフォルムの決定に深く感謝しつつ、現代作家たちはこのラインは普遍の使いやすさを持っているのではないか?と考えたのです。そこで名づけて「ジャパニーズ・フリーカップ」「焼酎ボトル」の命名者の2作目です。近いうちに蕎麦猪口から生まれたフリーカップがあちこちで熱い視線を浴びることになります。みんな頑張って作りましょう。でもジャパニーズ・フリーカップという名前を使うときはあやしい店長にご相談ください。
2007.01.11
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備前焼 コーヒーのいい香りが漂うような真面目なコーヒーカップ置いてあるだけでコーヒーの香りが漂ってくるカップってあるんですねえ~作ったのは陶庵に来てくれる作家のうちでも1,2を争う真面目人間。随所に考えに考えた作為が見えます。そりゃマア自由奔放の見立ての食器もライフスタイルとしては素敵ですよケドたまには作家の作意に素直にはまってみてくれませんか?
2007.01.10
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備前焼 野菜のスティックが美味しそうでした。本来酒器なのですがスティック入れにされたワタシ備前焼の花器が花に優しいのは知ってます。備前焼の容器に冷たい液体を入れると肌が汗をかいて いい雰囲気になるのも知ってます。でもスティック野菜がこんなに生き生きになるのは・・・「ヤッパリ あやしい店長だわ そんなセンスもないなんて!」伝統工芸を現代に息づかせるためにはまだまだ勉強しなくっちゃみんな店長教育に燃えるんだそうです。皆さんどうかお手柔らかにお願いします。
2007.01.09
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備前焼 技巧の詰まったモノを見つけてなにげに使う粋。ねじった菊の形になった豆鉢。珍味入れにしたり、ワサビを入れてお刺身の横に置いてみたりといろいろ使えます。成分の違う土が混ぜ合わさって、『墨流し』のような模様になっています。素材感のある良質の粘土の『白』と『ヒダスキ』の濃い赤がキレイ。小さいながらも存在感があります。ひとつひとつフリーハンドの歪みがあります。豆ばち粋なモノが減って、粋な人も減ったのでしょうか?粋な人は見立てが上手な人のことと定義するなら。 粋な人は勢いのある備前焼のまわりにあふれています。この人たちはまず売り手の思ってることなど無視。作り手も無視。自分たちのわがままを徹せるパーティでノリホーダイ。先日そんなパーティにいきました。食器は全部備前、見覚えはあるんですが、皆新鮮。第一、考え付かない使い方。「どこに売ってるのこんな備前焼?」 一瞬の沈黙の後 一同大爆笑。備前焼関係者の皆さん このときの写真、私はWEBに載せられません。この人たちにかかったら「備前焼はポピュラーじゃないからいいのよ」「いいものがいっぱいあるから今の備前焼、大好き!」「安くていいものってどんなものかわかる?」WEBのお客様の中にも確かにおなじタイプのお客様がいらっしゃいます。この人たちが現代の粋者なのでしょうか?
2007.01.08
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あながまの陶庵の丁稚です。 明けまして おめでとう ございます。本年も 宜しくお願いいたします。 m(_ _)m備前が静かなのも、お正月の元旦ぐらい。2日、3日……となると、帰省中や旅行中の方々が、お見えになられます。お話をしていると、備前焼は有名だけれど、もっとPRしなきゃと気づくことも多くあります。なので、今年もガンバリマス。 (*^O^*)/ 毎週発表プレゼント企画もジャンジャンやりますし、ネット初お目見えの作家さんもドンドンご紹介していきま~す。初窯予定の作家さんもいますしね。(フフフ……まだ内緒。)そんな訳で、今年初のご紹介は……『伊勢崎4兄弟』4人同時のご紹介は、初めてです。歴史ある陶家から、巣立った現代感覚をもつ備前焼作家です。それでは、ご覧下さい。┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃1 新着情報 『 伊勢崎4兄弟 』┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 伊勢崎満さんのご子息。生まれた順に『卓、紳、創、競』(たく、しん、そう、きょう)それぞれ窯を持って、独立して仕事をされています。同じ伊勢崎家でありながら、個性を伸ばしていかれると思います。すべて、本人筆の桐箱付です。___________________________________________では、ご長男の卓さんから●伊勢崎 卓 『ぐい呑(桐箱付)』 鎬(しのぎ)の入ったスッキリとしたデザイン 画像ご案内●伊勢崎 卓 『ぐい呑(桐箱付)』 ゆったりとした沓型(くつがた)が しっくりと手に馴染みます。画像ご案内●伊勢崎 卓 『ぐい呑(桐箱付)』 手作り感のある高台の削りや 深みのある焼色の変化が魅力です画像ご案内___________________________________________次は、次男の紳さん●伊勢崎 紳 『ぐい呑(桐箱付) 使い込むほど 『火の走った痕』が虹のような光彩を放ちます。画像ご案内___________________________________________そして、三男の創さん●伊勢崎 創 『酒呑(桐箱付)』内側のグラデーションが多彩 画像ご案内●伊勢崎 創 『馬上杯(桐箱付)』冷酒などで切れの良いお酒にオススメ画像ご案内___________________________________________最後は末っ子、競さん●伊勢崎 競 『花紋ぐい呑(桐箱付)』さりげなく描かれた野の花がかわいらしい画像ご案内●伊勢崎 競 『輪花ぐい呑(桐箱付)』 花のような形にしたぐい呑.華やかな香りのあるお酒に向きます 画像ご案内___________________________________________そして更に!! イトコも登場。伊勢崎 淳さんのご子息です。●伊勢崎晃一朗 『ジョッキ(桐箱付)』爽やかな明るい緋色画像ご案内___________________________________________同じ伊勢崎さんですが、何か個性や方向性がありますね。今後も ご紹介していきま~す。
2007.01.07
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これが古備前の原土です桃山の古備前の破片です。この時代 荒物については、あまり土ねりが出来ていないので、原土がよくわかります。マーブルの層がみえませんか?木節系粘土の一特徴です。これだけの色彩を粘土自身が持っています。桃山の時代も今手に入る備前土も基本的には同じです。窯が窖窯(あながま)から登り窯にかわり、焼成方法もかわり、観賞の仕方も変わりました。700年間も消費者の興味の対象であり続けることができたのは、この備前土がこれだけの色彩を自身持っていたからといえるのではないでしょうか?いい土が無くなったという人たちが居ます。いい土を知らない人たちも居ます。いい土を知らない人たちは何とか自分にとって幻のあの味を引っ張り出そうと努力します。努力が身を結んだ人を何人も知っています。この人たちはいい土が無くなったという声に、「ほんと ほんと」と相槌を打ちます。アートの世界に限界はありません。
2007.01.06
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伊部手に使う泥奨(でいしょう)はこの粘土獅々堀達 徳利そしてこの粘土は微塵胡麻を捕らえるのも得意です。獅々堀達 ぐい呑伊部手ほどのダイナミックスは勘弁してくださいという作家はちゃんといます。その人たちは発色のグラディエーションを使ってつくります。備前焼 中堅作家の実力をみていただけましたか?ついでにクリックしてあながまの陶庵のページで値段をみてください。いつの時代もアーティストたちはわかってくださるお客様を懸命に探します。そのひとたちがWEBの可能性を陶庵のページで見つけ、いいものが集まります。
2007.01.05
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備前焼 伊部手の真っ黒と窖窯(あながま)の激しい胡麻の出会い。多久守 伊部手黒を発色しやすい粘土を泥状にして、半乾きの状態で湯飲みに塗り、乾燥させる。簡単に言うとこんな理屈で、これを伊部手といいます。伊部は備前焼の中心地でここで生まれ育った陶工たちの技術です。塗り土そのものは土の肌理(きめ)を整え水が染み出すことを防いだものでしょう。現代では備前焼のダイナミックさを強調するために使われます。隠崎隆一、多久守、竹中健次 若手の小川壮一の各氏がダイナミック備前の代表です。
2007.01.04
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備前焼 掛花入も一輪花入も茶道具なのですが、新しい使いみちを求めております。掛花入茶道具の品格と深みをそのままに、土を吟味し腕を振るって 新しい何かを作り出そうと備前の産地では懸命の努力が続いています。茶道具だけで生計を立てることは難しく、しかし茶道具の研究なしで品や深みを理解することも難しく困っているのが現状です。道具は数作ってこそ、腕が上がります。せめて新しい使い道を考えて行きたいと思います。
2007.01.03
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備前焼 焼酎ボトルと名ずけた焼酎ボトル焼酎ボトル話は例のごとく、備前陶?の陶工さんの酒談議からスタートしたそうです。焼酎の割りは何を使ったら一番美味しいかをテーマに三日三晩、人体実験をしながら考えたそうです。(真偽定かならず)。焼酎サーバーは個人用には大きすぎるし、冷蔵庫にも入らない。前割りした焼酎が冷やせて、見た目も抜群で、豪華に見える。生まれてきたのが「焼酎ボトル」文才が陶才を上回るんで無いかと評判のヒゲの作家が命名者。将来「焼酎ボトル」という名前が有名になるか、彼自身が有名になるか見ものです。今年焼酎ボトルが有名になりそうな予感がします。彼にも頑張ってもらわなくっちゃ
2007.01.01
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あけましておめでとうございます。 備前焼の猪もご挨拶です。明けましておめでとうございます。旧年中はブログをよく見ていただいて有難う御座いました。本年もがんばりますので、よろしく応援おねがいいたします。
2007.01.01
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