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turu164 @ Re:フロントブレーキ修理(05/09) こんな新車のようなバイクは初めてです。…
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グリフイス@ Re:フレンディーでキャンプに行ったものの(04/18) 良いですね。最高じゃないですか。ひとり…
2020.02.11
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カテゴリ: ガレージ


悔しい思いをしていたが今度のドンキーベースは何でも吊り下げ出来るので、念願の吊り下げ式を購入する事にした。そこで少し調べてみた。20年前当時はコンプレッサーの知識も無く、適当なタンクサイズの物を買ったのであるが、ホースの内径が7ミリと細い。取り回しは細い方が楽なのだが、如何せん内径が細いとパワーが無いのである。折角買ったコンプレッサーだったがエアーツールが使えないのである。エアーツールを使用するには内径8ミリ以上が必要と言う事をここに来て初めて知ったお粗末さである。ならばと、内径の太い物を探したら、ストレートから9.5ミリという特太サイズのホースリールがあった。しかも低温でもホースが硬くならないハイブリッドタイプだ。コンプレッサーからホースリールまでの配管用ホースもストレートの9.5ミリを買う予定だったのだが、チェックしたまま数日そのままにしていたら何れも欠品となってしまった。残念無念。仕方が無いので、中華製の9.5ミリの吊り下げリールとストレートの配管用10ミリ10mホースで妥協した。
中華製リールはかなり大きいが、ハイブリッドタイプでホース長が15mなので仕方ないだろう。1つ良い所は吊り下げハンドルがピンを抜く事で分離できる点である。梁への取り付けが非常に楽であった。これで、ホイスト、電気コードリール、エアーホースリールと梁から吊り下げる物は全て揃った。

中華製エアーホースリール/内径9.5ミリ

ストレートエアーホース/内径10ミリ

梁に吊ったホースリール

コンプレッサーに接続した10ミリと既存の7ミリホース






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Last updated  2020.02.11 17:50:54
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