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30年以上前の品、その名もピカール。小学生の頃から自転車のサビ落としとして使っていた記憶があります。研磨剤なので、特に変質もなく普通に使えました。 ステンレスの鍋とヤカン。見て下さいこの輝きを。ビフォアーの写真を撮影しておけば良かったなと思いましたが、まさかここまできれいになるとは思ってもみなかったので。 滑らかに光を反射して眩しい。これで電化キッチンならばもっと引き立つのでしょうけど、お世辞でも綺麗とは言えない台所なのでなんとも・・・。ピカールは最高です。缶もそのデザインも昔ながらで、キンチョー蚊取り線香やオロナインと列ぶレトロな味わい。
2011年02月28日
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適当な距離を走ったので、問題なく装着されているかを確認。 ん?なんか濡れてる感じ。シリコンスプレーを吹き付けたわけでも無い。 ブレーキオイルが漏れてました。 軽く増し締めしてみると30度ほど回転したので、しばらくはこれで漏れが止まったかどうか経過観察。
2011年02月23日
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最初「バブラジ」ってなんだかわかりませんでしたが、バブル期に生産された贅沢な音響を持つラジカセのことだそうで、最近その手のジャンク品をあれこれしてます。見つけたのがこれ。ビクターのRC-XC5(1993年マレーシア製)最近めっきり春めいて来ましたからね~。バイクで出歩く距離が増すこの頃です。 ジャンク品でカセットは作動しません。お値段は500円ポッキリ。この頃のラジカセってやたらにデカくて重たい。それが一つ、音質を上げるポイントだっだりするようです。スクーターなのでこんなスタイルでのお持ち帰り。お目当てはデジタル・チューナーと外部入力が可能かどうかで、FMラジオの受信とiPodでの音楽再生。 低音のブーストが可能で、サラウンド効果が楽しめます。中田ヤスタカとかDavid Guettaが好んで使う重低音のバリバリする音が気持ちよかですよ。 AUX端子に接続するコードのお値段が300円。で、本体が500円・・・。車がジムニーで、足下にある純正スピーカーの音があまりにもショボイため、これらバブラジの掘り出し物を車載してみようかと思う今日この頃です。
2011年02月22日
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軒下の作業場用に購入。とりあえずラジオチューナーが壊れていなければOK。ポイントはリモコン操作可能なこと。粉塵などを避けるために高い位置に設置したり、本体操作部分を防塵のためにラップしたりするから。ビクターのレコードプレイヤー持ってた頃がありました。絵本に付いてくる「ソノシート」を再生するために親が買ってくれたものです。ウルトラQなどは記憶に残ってます。Manhattantransferが歌う「トワイライト・ゾーン」ばりにイントロのベース音が流れてくるとなんとなく不安になり、緊張したなぁ~。 LAX入力が可能なので、iPodを聴くにありがたいこってす。本体の液晶パネルはバックライト無し。で、経年変化により液晶盤の文字が薄くなり、角度が良くないと読み取れない。 結局ハンザのカメラバック、仕立てが良いのでもう一つ追加~。(^^)特売品のスパイダーネットが活躍。トランクのふたが閉まらない時にはすごく重宝しますね。そう考えるとかなりの大きさのモノまで運べそう。ハンザのカメラバック二個、トランクにはそのミニコンポのスピーカー。本体はステップに乗せてコンビニフックに引っかける。 AMラジオのループアンテナ。自作で作ろうかと思ったけど、ハードオフのジャンク箱から発見し、100円ならば自作するより安上がりなので同時に購入。後は在庫のフィーダー線でFM用のアンテナ作成かな。最近、友人から格安で譲ってもらったサンヨーゴリラのナビゲーション、この機能に含まれるワンセグのテレビ機能がキッチンで大活躍しているので、このワンセグをみるための一番格安な方法は何かを考えてます。
2011年02月18日
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ハードオフの中古品、というかジャンクのバッグをアドレスVに付けてみた。カメラ用のバッグなので、けっこう堅牢に作られている。お値段は千円なり~。 意外と収まりが良いので、シート後方に積載すればこのバッグに寄りかかって運転できそう。ただし、防水性はないので、ジップロックなどにパッキングしないと濡れちゃう・・・。 アドレスVのキャリア・ハンドルの部分にバッグの手持ち部分を供巻きにすると。振り分けバッグのようにしても使える。車幅は増すけど自分の横幅は超えないだろうから特に問題なしということでOK。(^^;) ショルダーベルトをシート下に通すだけですけど、トランクと体に挟まれるので、普通に走行する分にはずり落ちたりしない。ファスナーの動きが渋いのと、皮の部分にスクラッチがあるけど、この程度ならシリコン・スプレーで一吹きすれば特に気にならないレベルまでもっていけそう。 シートを跳ね上げるとバッグが持ち上がるので、給油やメットを収納するのもスムース。スパイダー・ネットなどでシートにくくりつけるやり方だと、シートを上げるために一度荷物を下ろさないといけないから面倒。バッグ内部は別体になるクッションで防振されているし、手提げ部分などは本革製でミシン目もかなりしっかりしているから、けっこう活躍してくれそうな予感~。
2011年02月17日
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特に故障したわけでは無いけれど、CVTの機構は現物を見たことが無かったので点検兼ねて開いてみた。このキックペダル、センタースタンドと干渉するためにリコールで交換されたもの。エアクリーナのケース形状も相まってか、なんとなく位置が不自然に見えてしまう。プーリーのドライブ側にはフィルタースポンジを介して通気するようになってるのね。そのスポンジがけっこう汚れてる。指先でパチンと弾くとホコリがポフッと。いくら弾いてもホコリが出まくるので、水に浸してもみ洗い。ハウジングを外すためにはキックペダルを抜かないと。今までラジオペンチなどで代用してましたけど、ヘタするとスナップリングがはじけて無くなることも。千円以下で買えるのだから、もっと早く購入しておけば良かったと反省。 走行距離も1万キロくらいでは特にヤレた感じもせず、せっかく開けたのでプーリーの当たり面の脱脂とハウジング内の清掃をしてみる。ガスケットの状態、剥がす時の手応えで、綺麗にとれると思ったら大間違い。こじるために差し込んだドライバーが、真っ先にガスケットに穴をあける・・・。(>_<)ガスケット交換時にもう一度開くことになるので、供回りしないジグを作成し、ウエイトローラー、クラッチシューの当たり面の状態なども点検する予定。 キックペダルのケース側を外してみたのは良いけれど、キックペダルのシャフト位置、戻りバネの掛け位置などを気にせずに分解したらば大変な事に。組み立ては各種痕跡を確認しながらやれば簡単なはずなのに。乗り出し一発目の時はセンタースタンドをおこしてキックすべし!今までセル付きのバイクは乗ったことが無いので、特にめんどくさいとは思わないし。 もっとテキパキと作業が進むと思っていましたが、組んではバラシの試行錯誤ではかどらない。しかもガスケットが一枚1.760円!消耗品で数百円のモノと思っていたのは甘かったですね。キックペダルは少し取り付け角度を高くして、勢いよくクランキングできるように調整。
2011年02月16日
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ニワトリ小屋の入り口にかけてあるミニ葉ボタンの吊り鉢。霜が降るととても綺麗。イミテーションでもこんなのがありましたっけ。これ、ニワトリたちにキャベツだとバレたらあっという間に食べられちゃいます。ヒヨコの時にキャベツを与えたのが原因でしょう。キャベツへの執着が強いです。 ニワトリの水飲みバケツには、毎朝2センチくらいの氷が張ります。投げて割れた氷をニワトリが食べる・・・。一羽がそうすると、みんながそうするように。 画像の左が赤いのはニワトリのトサカ。右の緑はゴルフネット。
2011年02月12日
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産卵箱の中から鳴き声がするので、そろっとふたを開けてのぞいてみました。敷きワラを入れておくと、いつの間にか綺麗に巣作りします。 「コッコッコッコッ」と鳴き始めると産卵間近。先にある卵二個はボリスという品種が産卵したもの。 卵が転がり出る瞬間。コーチンの方が体が大きいのですが、ボリスより一回り小さい卵。最近ではなんとなく産卵のタイミングがわかるようになり、温かいまま採卵することが増えてます。
2011年02月12日
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国道四号線、黒磯から上りで10分くらいのところ。昼飯食わずに空きっ腹だったこともあり、午後二時でも駐車場に数台と客の出入りがあったので、一丁試してみるかと。 麺は太麺と細麺が選べる。とりあえず麺が自慢のラーメン屋さんということで、太麺を注文してみた。たぶん、今までに食べたネギラーメンの中で一番ネギの量が多い。チャーシューやメンマもGood! お値段はラーメン780円 餃子一人前280円ナリ。けっこうイイ値段ですけど、マクドナルドで腹一杯食べることを考えれば、それほど値段が高いとは思わないかも。餃子の味も良く、ご飯でおかずとして食べたくなるタイプ。次回はライスも注文するようにします。
2011年02月12日
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完全にメンテナンスを怠ってます。(^_^;)エンジンオイルはイカスミ状態だし、ラジエターのリザーブタンクはロア・レベルに近くなっていたり、大気解放していたアレで油分が散らかっていたり・・・。 真冬で寒いからサクション・パイプとかが固くて外しにくいかな?と、覚悟してインタークーラーを取り外すと、以外に柔らかくて少し驚く。サクションやらサージタンクの負圧で、積極的にブローバイを吸い出すところに小細工した分オイルが汚れてる。 インタークーラーのアウト側。縁はフローバイの液化したオイルでギッタギタ。(最近デヴィット・ゲッタDavid Guettaばかり聴いてるな。) プラグのカバーを開く。海水水没車らしく、いろんなところに錆による腐食が。 こいつを見る度にスプーンですくってみたくなる。 締め付けトルクが弱かったのか、一番&二番プラグに吹き抜けが少々。 イリジュウム・プラグが指定とは、なんて贅沢な。とりあえず端子の状態は新品時と変わらないのでそのまま組み付ける事に。 カーボンの発生が少し多いような気はしますが、焼け色は良い感じになってると思います。ま、いろいろ調べてみると、このプラグの焼け方というのは素人判断禁物のようで、昔のキャブレター式オートバイエンジンとは異なるようです。時代の流れを感じたりする今日この頃。(^^)
2011年02月11日
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風防スクリーンの高さを上げてみました。このスクリーン、旭風防さんのリミテッドのナックルガードと干渉しないタイプのものですが、汎用のものと比較すると、若干高さが低いので、座高の高い自分の場合はヘルメットに風が強く当たります。けっこうこの風切り音が大きいので、寒さ対策以外の面でも、もう少し高さを上げてみようというコトになった次第。 風防の取り付け位置を下げるため、この風防固定具の位置を変えてやります。やり方は簡単。この取り付け具の下にボルトの間隔を同じにしたもう一つ穴をあけ、そこに固定するという単純なもの。 穴径が大きくて手持ちのドリル刃では対応困難と思ったのですが、電動ドライバーを寝かせて穴を無理矢理広げるというかなり粗雑な加工に。(^^;)んでも、旭風防さんの上手い化粧取り付け具のため、自分で加工した歪な穴あけ部分はしっかりと隠れているという寸法になりました。 風防の取り付け位置を高くすると言うことは、メーターのカウルと風防のすき間が広くなると言うことです。このすき間を抜けてくる風は、フラップで防げるかな?などと考えながら走行テストをしてみました。その時にどんな感じかと、左腕をあてて風を防いでみました。すごい!ここからの風をブロックするとヘルメットの風切り音がピタリととまります!試しに適当なものですき間を塞いでみることに。ダイソーの100円バンダナと事務用ステンレス・クリップを使って仮設してみたのですが、効果抜群なので嬉しくなっちゃいます。後日改良版を作成予定。
2011年02月10日
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材料は坪単価で販売されている一番安い杉板と野縁を使ってます。チョコレート色の部分が付け加えられた部分ですが、この太く見える柱は四枚の板を貼り合わせて作成しました。ニワトリの野外運動場入り口ドア。かんぬきは流木を、上下の木材は建築廃材を流用して作成。 材料をある程度刻んでから、実際にどんな感じに仕上がるかをイメージしながら試行錯誤。居酒屋なんかのファザードを参考にしたり、またある時はラーメン店だったり。やっぱり和風がイイです。フェンスが朽ち果てています・・・。(>_<)これはまだ良い方です。他は半壊しているようなところも。高さはGLから1820。これならニワトリも脱走しない? カセットボンベを使用するバーナーが便利。三本で248円のボンベを使ってます。このバーナーを二つ連装して焼きを入れるのが早くて便利。今のところガムテープで巻いて使ってますが、そのうちホルダーを作成してみようかと。 「おまえ何やってんだ?」「おら、見せてみろ」何かやる度にわらわらと集まって来るので、踏みそうになることしばしば。 成鳥なのにけっこう好奇心旺盛。
2011年02月09日
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買っちゃいました。入手先はバイクパーツセンターで、Yahoo!オークション店からです。 スピーディーな出荷で、落札後中一日で届きました。お値段は送料込みで6.870円。アドレスのフロント・ブレーキはかなりぬるい設定。費用対効果では十分なパフォーマンスを発揮してくれる事でしょう。(^^) 一人でも作業ができるように、端材を使用してフロントのスタンドを作成。手前味噌にはなりますが、これ、けっこう使いやすいです。後輪が接地する高さにしましたが、もう一段階シャフトを通す高さのものを付け加えると一層便利になりますね。 ローター交換でどのくらい制動力が増すのかを見るためにパッドは交換無しで組む予定でしたが・・・。上の黒いパッドがそれですが、明らかにもう寿命わずかなので、急遽バイクセブンにて赤パッドを購入してきました。処分のために2割引セール。2.772円なり~。 ローターを固定しているボルト。ヘキサのヘッドでかなり固い締め付けなので、頭をナメないように十分注意して作業したつもりでしたが、プラ・ハンマーでレンチを叩いたら一発で潰れて・・・。(>_<)ローター内側のナットを叩いてやれば簡単に緩むものの、オフセット無しのレンチを探すのがめんどうだったので、そういうものぐさをしてはいけないのだと反省。 パッドを交換して、大径ローターにアジャストするキャリパーに換装。可動部分にはグリスぬりぬり楽しい作業。あとは元通りに組み立ててOKのはずが、ここで思わぬ事態。というか、やっぱりそうなのかと再確認。キャリパーが外周方向にずれるので、ローターをパッドでサンドする時、タイヤのサイドウォールが当たってしまい組み付け困難に。ドライバーなどでこじれば入るか?と、悪戦苦闘しましたが、やはりタイヤの空気を抜いて入れるしか手が無いようです。自転車の空気入れでスコスコとエアを入れて出来上がり!新品のローターにこれまた新品のパッド。タッチは硬質感があって最高ですよ。(*^-')b
2011年02月09日
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