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2019年1月31日の振り返り今日で早くも1月の終わりですね。明日は2月の月初ながら週末です。1年前を振り返ると2月2日が金曜日でしたが、この日の米国株の急落から始まって、週明けに日本株も急落したのを、つい先日のことのように思い出します。。。さて、4592サンバイオの投げ売り状態ですが、以下の値動きです。1月29日終値:11,710円1月30日終値:8,710円(-3,000円、-25.61%、ストップ安比例配分)1月31日終値:7,210円(-1,500円、-17.22%、ストップ安比例配分)今日のPTSを見ていると、明日もダメそうです。偉そうなことは言える立場には当然ありませんが、この状況は良い勉強になります。適切な株の買い方、売り方について、正解はありません。ただ、不安定が抜けないこの地合いでは、損をしないことがトッププライオリティーであることを、再々認識していることろです。良い銘柄は、細々ながら買いを入れていく考えです。今日は、流動性がない銘柄を1つ、やっと100株買うことができました。1月14日から書き始めたこの小さなブログですが、ご来訪いただけた皆さまにおかれましては、本当にありがとうございました。来月からも、よろしくお願いします。
2019.01.31
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日経平均株価について、第15編を書いてみたいと思います。今回は、1961年(昭和36年)です。1961年の4本値は、以下のとおりです。始値1,366.74円(1月4日)高値1,829.74円(7月18日)安値1,258.00円(12月19日)終値1,432.60円(12月28日)1961年の東証修正平均株価は、7月に高値を付けた後、年末に安値が来る流れとなりました。(その後に戻して年足ではプラス)高値から安値への下落率は31.24%に達するなど、前年から続く上げ相場の反動が来た形となりました。この年の世相は、4月にソ連(現ロシア)の人工衛星ボストーク1号にガガーリン少佐が乗船、人類初の地球一周有人飛行に成功したことが挙げられます。スポーツ面では、大関大鵬(当時21歳)と大関柏戸(当時22歳)が、1961年秋場所(9月場所)後に横綱に同時昇進しました。1961年の物価上昇率は、+5.3%でした。前年とは展開が異なり、物価上昇率と東証修正平均株価の上昇率(5.59%)は、ほぼ同じでした。終値ベースでは、1960年1,356.71円→1961年1,432.60円(+75.89円、+5.59%)でした。
2019.01.31
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2019年1月30日の振り返り今日は、マザーズ銘柄に過ぎない4592サンバイオの成り売り殺到によるストップ安の影響が、他の市場にまでも及んだかのように、売り地合いの日となりました。マザーズ先物では、サーキットブレーカーが発動される事態となりましたが、日経平均先物やTOPIX先物が無発動なのに、こういうことがあるんだな、と思いました。一方、ソフトバンクと武田薬品にTOPIX買いが入りましたが、特にソフトバンクについては、上げるどころか、3%以上も下げる悪地合いとなりました。私は、今日も流動性の低い銘柄に買いを入れていましたが、昨日に引き続き、売買なしでした。大型株については、下がったところを少し買い増ししました。明日も、基本は様子見の方が多いのでしょうか。
2019.01.30
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今日1月30日の4592サンバイオの値動きですが、大方の想定どおりのものとなりました。ツレ安の銘柄も複数見られました。相場の動きの予想はまず当たらないのですが、時々見られる今回のような場合には、だいたい想定どおりになります。今日の夜間PTSの状況を見ている限り、明日の展開も見えつつあります。アナリストの予想を見ると、目標株価は1,500円というのもありました。医薬品系を理解できない私の売買対象には、そもそも入ってこなかったサンバイオですが、同様のことを喰らわないように警戒していくつもりです。
2019.01.30
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既に1月2日に見込みが出されていましたが、震源地の中心(震央)に位置するアップルです。周辺環境も含めて少し落ち着いていきますかね??◾️アップルの売上高見通しは落ち着き示す、10ー12月利益が予想上回るhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-29/PM456I6JTSEB01
2019.01.30
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大変なことになっている4592サンバイオですが、直近の適時開示は以下のとおりです。1)1月28日15:30開示平成 31年1月期連結業績予想の修正に関するお知らせhttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=16651302)1月29日15:00開示再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果の速報についてhttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=16654683)1月29日17:25開示再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果速報を受けてhttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1665609まず昨日1)で、赤字拡大の決算見込みが出ます。にもかかわらず、本日のサンバイオは朝安の後、上昇に転じます。29日の終値は、11,710円(前日比+510円、+4.55%)となりました。その後、2)、3)と続けて開示されます。ポイントは、慢性期脳梗塞を対象として米国において開発中の再生細胞医薬品「SB623」について、主要評価項目を達成できなかったという解析結果の速報を得ました。という部分です。株主の皆さんは、大きく失望したようです。ですが、思惑で買われ続けて株価が高騰してきた銘柄によくある展開です。夜間PTSでは、現在8,710円(日中比-3,000円、-25.62%)のストップ安水準に張り付いたままで、売りが山積みです。各先物も、マザーズ先物だけが大幅下落の状態です。明日の展開は、もう確実に予測できる未来でしょうか。私には、もともと手が出ない銘柄で売り買いしたことがありませんが、気にして見ていきます。
2019.01.29
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日経平均株価について、第14編を書いてみたいと思います。今回は、1960年(昭和35年)です。1960年の4本値は、以下のとおりです。始値869.34円(1月4日)高値1,356.71円(12月28日)安値869.34円(1月4日)終値1,356.71円(12月28日)1960年の東証修正平均株価は、1958年以来2年ぶりに、大発会→安値、大納会→高値となりました。また、史上初めて1,000円台の大台に到達した年となりました。(初到達は、2月20日の1,002.46円)この年の世相ですが、日米安全保障条約の10年更新の年に当たり、国会も大荒れ、一般公衆も反対運動のデモが起きるなど、前半は騒然とした印象があります。6月15日には、樺美智子さん(当時22歳)という東京大学の学生が、デモの最中に警官隊と衝突して死亡する悲劇もありました。また、10月12日には浅沼稲次郎社会党委員長(当時61歳)が、演説中にカメラの前で右翼少年山口二矢(当時17歳)に刺殺される事件がありました。(今でも映像が残っています)明るい話題としては、2月23日に皇太子妃美智子さまが、浩宮さまをご出産したことがあります。スポーツ面では、この年の初場所(1月場所)で新入幕したばかりだった関脇大鵬(当時20歳)が、九州場所(11月場所)で初優勝、大関昇進を決めたことが挙げられます。新入幕の年に優勝+大関昇進を決めたのは、年6場所制定着後、現在でも大鵬のみです。ところで、高度経済成長の入口にあたる1960年の物価上昇率は、+3.6%でした。一方で東証修正平均株価は、終値ベースでは、1959年874.88円→1960年1,356.71円(+481.83円、+55.07%)でした。つまり1年で1.5倍の上昇となり、物価上昇を大幅に上回る上昇率となりました。年末には、池田勇人内閣により「所得倍増計画」が決定され、いよいよ高度経済成長に本格的に進み出す1960年となりました。その意味でも、東証修正平均株価が1,000円台に乗せたことは、象徴的でした。
2019.01.29
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散発的に、私観により市況を振り返ってみたいと思います。今日の国内市場は、朝安ジリ高の流れでした。終値ベースで見ると、値幅はわずかに留まりました。昨日の米国市場の余韻が残る朝安の地合いで売却してしまった場合には、やや不本意な結果になった可能性が高そうです。私は、いくつかの銘柄に買いを入れていましたが、指値を低めにしていたために、朝安後に反発したこともあり、1つも刺さらず売買なしでした。隣の中国市場(上海、香港)も同様の推移となりました。やはり、出来高も少なく様子見の方が多いようです。私も、淡々と臨みたいと思います。
2019.01.29
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昨日も、米国株はダウ平均が▼0.84%、S&P500が▼0.78%となりました。曰く、キャタピラーとエヌビディアの下げが特に顕著なようです。下げ率自体は、国内市場の方が小さめではありました。それでも、昨年大きな陰線を引いて終えた1年であることを、忘れてはいけないようです。少し現金を増やすことや、配当利回りの高い銘柄に乗り換えることなどを意識しながら、当面の情勢に対応していきたいと思います。手数料がかかるので、売買は最小限に抑えますけどね。。。
2019.01.29
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2019年1月28日の振り返り今日、8591オリックスが決算発表をしました。パッと見では、減収減益色が出ていますが。よくよく見るとこの会社の祖業・本業であるところの生命保険・銀行・カードローン等のリテール事業部門では、増益となっています。もともと直近では、割安で利回りも良い状態であることから、もし明日以降下がるようなら、買い増しをしていきたい、と考えています。
2019.01.28
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今回は、1514住石HD(東証1部、3月末決算)について、書きます。住石ホールディングス株式会社は、東京都港区に本社を置く会社です。住友石炭鉱業株式会社(現住石マテリアルズ株式会社)の持株会社として、2008年10月に設立されました。石炭の輸入販売、人工ダイヤ等の先端素材の製造販売、砕石の採取、加工、販売の3事業を展開する一方で、海外石炭会社等へも投資を行ない、豪州の鉱山会社からの配当収益もあったりします。現在の社名も、旧社名の流れから来ています。一方で、懸念要素であった元炭鉱従業者のじん肺罹患への損害賠償請求訴訟において、原告側と和解しました。発行済み株式数5,889万株、現在株価99円、PER3.84、PBR0.53、時価総額66.5億円、自己資本比率77.7%、配当予想3円、予想配当利回り3.03%です。株主優待はありません。住石HDは、いわゆる低位株であり、その急騰性に特徴があります。昨年1月には205円まで上げていますが、その後はジリ下げ基調であり、昨年のクリスマス急落で85円まで下落した後、現在は99円です。PERとPBRからみても、放置されたかのような安さです。それ故に、現在の基調では簡単に上昇することは、なかなか期待が難しそうです。
2019.01.28
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今回は、9324安田倉庫(東証1部、3月末決算)について、書きます。安田倉庫株式会社は、東京都港区に本社を置く会社です。横浜市内に多くの拠点を持ち、横浜市へのカジノ誘致の思惑などで、ときどき株価が急騰することがあるようです。発行済み株式数3,036万株、現在株価806円、PER11.47、PBR0.35、時価総額253億円、自己資本比率55.5%、配当予想14円、予想配当利回り1.74%です。株主優待は、年1回(3月)におこめ券です。100株以上で2kg分、1,000株以上で5㎏分、5,000株以上で10㎏分となっています。安田倉庫は、倉庫会社の中でも比較的地味な銘柄です。株価は、昨年来高値1,302円(昨年1月29日)、同安値696円(昨年12月25日)ですが、高値は極端な急騰で記録されたものなので、値幅は全体的には穏やか、といったところでしょうか。いずれにしろ、現在の株価はかなりの割安だと思います。
2019.01.28
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日経平均株価について、第13編を書いてみたいと思います。今回は、1959年(昭和34年)です。1959年の4本値は、以下のとおりです。始値671.28円(1月5日)高値976.93円(11月30日)安値664.69円(1月9日)終値874.88円(12月28日)1959年の東証修正平均株価は、大納会にかけてやや失速したものの、あと一息で1,000円に届くところまで上昇しました。主な出来事としては、前年の長嶋茂雄(巨人)に続き、王貞治が巨人選手としてデビューしたことをまず挙げます。4月11日のデビュー戦で、長嶋と同様に国鉄の金田と対峙することとなり、2三振1四球でした。なお、プロ入り初本塁打の記録は、4月26日でした。日にちが前後しますが、4月10日には皇太子殿下のご成婚となりました。再び野球の話に戻りますと、6月25日には初の天覧試合(巨人・阪神戦)で、長嶋が村山実からサヨナラ本塁打を放ちました。天皇・皇后両陛下のご観戦は21時15分までとされており、その時刻ギリギリでの本塁打でした。9月26日には伊勢湾台風が日本を直撃し、死者・行方不明者5,000人以上を出す大惨事となりました。終値ベースでは、1958年666.54円→1959年874.88円(+208.34円、+31.26%)でした。春の皇太子殿下ご成婚に象徴されるように、日本にも明るい未来が見えてきそうな1959年でした。
2019.01.28
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今回は、6899ASTI(東証2部、3月末決算)について、書きます。ASTI株式会社は、静岡県浜松市に本社を置く会社です。1963年の創業当時は、ペンオイルセールス株式会社という名前の会社でした。名前が表すとおりの油関連を取り扱う会社でした。1995年9月の上場を前にして、1995年7月に社名をASTIとして現在に至っています。現在は、自動車・船舶用の電装品、洗濯機・乾燥機等の電子制御基板、通信・制御機器の各種基板の製造等を行っています。発行済み株式数341万株、現在株価1,697円、PER4.42、PBR0.35、時価総額77.8億円、自己資本比率49.6%、配当予想60円、予想配当利回り2.64%です。株主優待はありません。ASTIは、やや地味な東証2部銘柄でもあり、日々の出来高は少なめです。とはいっても、冷静に見ると昨年来高値5,190円(昨年1月26日)、同安値1,571円(昨年12月26日)という大きな高低差があります。年初→年末に向けて大きく下げてきた、ということですね。現状では下げ過ぎという感じで、買いやすい水準になったのではないか、と思います。指標的には、さすがに超割安と言えます。
2019.01.27
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日経平均株価について、第12編を書いてみたいと思います。今回は、1958年(昭和33年)です。1958年の4本値は、以下のとおりです。始値475.20円(1月4日)高値666.54円(12月27日)安値475.20円(1月4日)終値666.54円(12月27日)1958年の東証修正平均株価は、史上初の大発会→安値、大納会→高値の年になりました。つまり指数と同様に株式を所有していれば、必ず儲かった年ということです。主な出来事としては、(野球ファンの私としては触れない訳にはいきませんが)後のミスタージャイアンツこと巨人の長嶋茂雄が、4月5日のデビュー戦で、国鉄スワローズ不動のエース金田正一の前に、4打席連続空振り三振を喫した衝撃がありました。既に国鉄で182勝を挙げていた金田に対して、大学出たての新人長嶋が全く歯が立たなかった、ということです。11月1日には、東海道本線(東京・神戸間)に電車特急こだま号が運転開始されました。1964年に東海道新幹線が開業するまでの間、国鉄黄金時代の象徴の列車となりました。11月27日には、皇太子殿下(現天皇陛下)と、正田美智子さんの婚約が発表されました。12月に入ると、前年に聖徳太子の5,000円札が出たばかりにもかかわらず、12月11日に聖徳太子の10,000円札が発行されました。皇太子殿下ご成婚は、日本の未来が明るくなるようなニュースで、年末に向けて消費が活性化して景気も良くなるスパイラルに入ったことでしょう、その結果が、冒頭に記載した年間を通じた指数上昇だと言えます。終値ベースでは、1957年474.55円→1958年666.54円(+191.99円、+40.46%)でした。40.46%の上昇率は、1952年(+118.38%)、1951年(+62.95%)に次ぐものでした。高度成長の足音が少しずつ聞こえてきつつある、1958年でした。
2019.01.27
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今週、1ヶ月ぶりに投資信託を買ってみました。私の場合には、国内株式型はTOPIX連動型しか買いません。TOPIXは今年に入って、底値からそこそこ戻してきています。年末年始の時点では、上に行くか下に行くか全く読めなかったので、小市民の最善の策として投信の売買を1ヶ月間止めていました。(売りも買いもしない、ということです)そろそろ買ってみるかと思い、今週買いました。とりあえずは、様子見を意識しながら、少しずつ買い足していこうかと考えています。報道等を見ている限りでも、私には米国相場は「痛み止めで維持されている」ように見えます。米国が痛みに耐えられなくなると、伝統的には日本が病院行きになることが考えられます。なので、(基本的には)棒下げのときに買いを入れる、という方針を維持していきます。
2019.01.26
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今回は、4745東京個別指導学院(東証1部、2月末決算)について、書きます。東京個別指導学院は、9783ベネッセHDの連結子会社です。元々は、現在も大株主名簿に名を連ねる創業者が起業した塾から始まっています。東京都新宿区に本社があります。新規開校、生徒募集の増勢が続いており、今期も営業利益が過去最高を見込んでいます。親会社との連携もうまく行っているようです。発行済み株式数5,429万株、現在株価1,296円、PER37.67、PBR8.48、時価総額668億円、自己資本比率73.7%、配当26円、配当利回り2.01%です。株主優待は、100株以上で年1回(2月)カタログギフトから1品選択です。東京個別指導学院は、値動きがかなり荒っぽい銘柄です。昨年来高値1,725円(9月5日)、昨年来安値907円(6月26日)ですが、2ヶ月強で安値→高値となったこと、また多くの銘柄で安値が12月25日or26日となっている全体的傾向とは、違う値動きであることが見て取れます。創業者による売買も影響した可能性もあります。PBRが大きい銘柄なので、私としては最も買い苦手な銘柄の部類です。
2019.01.26
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日経平均株価について、第11編を書いてみたいと思います。今回は、1957年(昭和32年)です。 ※今回より、最初だけ和暦を記載1957年の4本値は、以下のとおりです。始値549.45円(1月4日)高値595.46円(5月4日)安値471.53円(12月27日)終値474.55円(12月28日)1957年は、今後の激動を前にして力を蓄えるような時期だったのではないか、と思います。(後知恵になりますがね)極大級の事象はなかったように思います。現在の安倍首相の祖父に当たる岸信介内閣が、2月25日に発足しました。岸首相は、6月に米国のアイゼンハワー大統領と首脳会談を行います。経済面では、後にダイエーへと発展する「主婦の店ダイエー」が、9月に大阪に開店しました。10月1日には、聖徳太子の5,000円札が登場します。(ただ、翌1958年には、同じ聖徳太子の肖像画による10,000円札が登場し、並行使用されます)この当時、大学卒業者の初任給は13,000円ほどだったようなので、かなりの高額紙幣の位置付けになっています。また、前年に来日したアメリカのワトキンス調査団から、日本の高速道路実現の是非について提出された報告書、通称「ワトキンス・レポート」で、「日本にはまともな道路がない」と批判されたのを受けて、高速自動車国道法が制定されたのも、この年です。大相撲が年6場所になったのは、この年です。11月場所(九州場所)が定期開催されることになったことで、年5場所→2ヶ月ごとの年6場所となりました。ちなみに、1957年九州場所は、前頭14枚目玉乃海が15戦全勝で平幕優勝しました。平幕の15戦全勝優勝は、これ以後現在に至るまでありません。本題に戻りますが、1957年の東証修正平均株価は、年末に向かってジリジリと下落しました。年初来安値は、大納会の前日でした。終値ベースでは、1956年549.14円→1957年474.55円(-74.59円、-13.58%)と下落しました。下落率は、1949年の指数算出開始以降で最大となりました。経済成長にブレーキがかかった1957年でした。
2019.01.26
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今回は、9306東陽倉庫(東証1部、3月末決算)について、書きます。東陽倉庫は、名古屋市に本社がある物流会社です。業績も拡大傾向で、増収増益基調が継続しています。発行済み株式数3,932万株、現在株価288円、PER11.21、PBR0.57、時価総額119億円、自己資本比率45.7%、配当予想7円、予想配当利回り2.43%です。株主優待はありません。東陽倉庫は、前述した増収増益の予想/実績もあって、2016年に直近安値を付けた後は株価も上昇が続いていました。400円近くまで行きましたが、10月以降の日本株全体の急落傾向の例外にはならずに、連れ安で下がりました。今は300円割れの状態です。ですが、下がる株価とは無関係に事業成果が出ているので、買い場なのかもしれません。
2019.01.26
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今回は、9307杉村倉庫(東証2部、3月末決算)について、書きます。杉村倉庫は、大阪市に地盤を置く倉庫・流通・運送の会社です。野村HD系の会社となっています。(野村土地建物、野村HDなどで50%以上)発行済み株式数1,628万株、現在株価807円、PER15.76、PBR1.08、時価総額181億円、自己資本比率50.0%、配当予想6.5円、予想配当利回り0.81%です。株主優待はありません。この杉村倉庫という会社ですが、昨年1月に3,680円まで爆騰したことがあります。典型的な仕手株と化したと言えると思うのですが、カジノ誘致の思惑などが拍車をかけたようです。イナゴで立ち入った場合には、ひどい目に遭った方もおられるかもしれません。大阪万博の決定はありましたが、悪い地合いもあって大きな動きにはなりませんでした。業績まあまあの老舗会社として、ここしばらくは落ち着いた動きに戻ったようです。今後は、のんびり見ていける銘柄に返り咲いた感じでしょうかね。
2019.01.26
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2019年1月25日の振り返り 今日は、反発相場でした。日経平均株価は4日ぶりに反発、20,773.56円(前日比+198.93円、+0.97%)でした。TOPIXは、1566.10(前日比+13.50、+0.87%)でした。日経平均株価の終値は、急落前の昨年12月19日以来の水準となりました。私の持ち株も、ぼちぼちでした。
2019.01.25
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昨日無意識に書いていた6882三社電機製作所ですが、今日の大引け後に第3四半期決算の発表がありました。市場全体の期待度はよく分かりませんが、私としては米中貿易戦争の影響が出てきている中で、まあまあよくできたほうではないか、と思います。週明けに市場の判断がどう出てくるか、ですね。もともと足が速い銘柄なので、上げも下げも加速すると大きそうですが。。。今日の全体地合いも良すぎたので、週明けにはその反動の影響が作用しそうな気もしており、なんとも言えません。。。(予想してもムダですので)
2019.01.25
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2019年1月24日の振り返り今日の日経平均株価は3日続落、20,574.63円(前日比-19.09円、-0.09%)でした。TOPIXは3日ぶりに反発、1,552.60(前日比+5.57、+0.36%)でした。この日は世界景気の減速懸念や米政府機関の閉鎖継続で、売買も盛り上がりに欠ける日が続いており、東証1部の売買代金は約1.88兆円で、4日連続で2兆円に届きませんでした。なお、日経平均株価が下落している割には、TOPIXの反発からも明らかなように東証1部全体では、値上がり銘柄数の方がダブルスコアで多めでした。NT倍率がギュッと縮小した日になったようです。
2019.01.24
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今回は、6356日本ギア工業(東証2部、3月末決算)について、書きます。日本ギア工業は、神奈川県藤沢市に本社を置き、駆動装置(ギア)を幅広く社会に提供する会社です。各種産業機械に組み込まれる精密歯車、液晶パネルや鉄鋼、IT関連などの生産設備で使用されるジャッキ昇降装置、バルブアクチュエータ等が広く使用されています。発行済み株式数1,428万株、現在株価437円、PER47.50、PBR0.81、時価総額63.6億円、自己資本比率72.5%、配当4円、配当利回り0.92%です。株主優待は、200株以上で年2回(3月、9月)1,000円相当のクオカードです。この株主優待の現在に至るまでの道のりは、なかなか曲者(くせもの)です。もともとは、一昨年2017年7月31日に株主優待が新設されました。この時には上記条件が100株でした。ところが、その後に100株株主が増えすぎたためでしょうか、それとも業績がイマイチな経緯をたどったからでしょうか、昨年2018年8月31日に、必要株数を100株→200株に変更する「改悪」を行いました。(その他の条件は変更なし)これ以降、業績が上がらないこともあって、株価は急落+漸落をたどりました。そして、12月25日のクリスマス急落で年初来安値(337円)を付けた後に、今日の終値でちょうど100円戻したことになりますが。株主優待制度への見通しの甘さと対応(100株株主の激増により、優待制度の維持が早々に困難になり、基準を2倍に引き上げて対象株主数の削減を狙った)が、多くの株主から不信を買ったことでしょう。私もこの時期に手放すこととしました。今後への期待については、いかがなものでしょうか。
2019.01.24
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今回は、6882三社電機製作所(東証2部、3月末決算)について、書きます。三社電機製作所は、新大阪駅の近くに本社のある会社です。(東海道新幹線の車窓から見えたはずです)6752パナソニックの持分法適用関連会社になっていますが、売上高における依存度は高くないようです。メッキ関連電源では国内で5割強を占めるなど、電源装置に強みを発揮します。また、「半導体デバイス技術と機器回路技術の融合化」をコンセプトとして、エレクトロニクス業界をリードする研究開発にも力を入れています。発行済み株式数1,495万株、現在株価930円、PER9.07、PBR0.68、時価総額149億円、自己資本比率71.6%、配当20円、配当利回り2.15%です。株主優待はありません。この三社電機製作所は、株価変動の足が速めかつ景気敏感の要素もあり、経験的にうまく追えないと痛い目に遭いますが、タイミングが合うとそこその優良な展開になるかな、と思います。地味な東証2部銘柄ですが、いぶし銀のような存在感を発揮し続けてほしい、と考えています。
2019.01.24
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日経平均株価について、第10編を書いてみたいと思います。今回は、1956年です。1956年の4本値は、以下のとおりです。始値428.59円(1月4日)高値566.30円(12月6日)安値420.14円(1月25日)終値549.14円(12月28日)1956年の出来事で、今も語り継がれる最も有名なものに「もはや戦後ではない」の経済白書が挙げられると思います。石原裕次郎が、「太陽の季節」で銀幕デビューした年でもあります。需要がひっ迫していた東海道本線の全線電化が完成したのも、この年11月19日です。なお、東海道本線全線電化により高速化・高頻度化は進みましたが、それでも需要には追い付きませんでした。また、現在の北方領土問題の議論の原点となる(唯一の日露両国の技開で批准された)日ソ共同宣言が出された年でもあります。この宣言により、日本・ソ連の国交が回復し、日本による国連加盟(この時点では未加盟)への道が開かれます。共同宣言は10月19日、発効は12月12日で、日本の国連加盟は12月18日に実現しました。貿易拡大への期待など、国内における盛り上がりもあったと思われますが、年の後半が株価は上がりました。年初来安値は1月、年初来高値は12月となりました。終値ベースでは、1955年425.69円→1956年549.14円(+123.45円、+29.00%)と大きく上昇しました。また、1949年5月以来の東証修正平均株価史上、初めて500円台を記録しました。(6月13日、500.45円)…このまま駆け上がって行ければ良かったのですが、そう簡単には行きませんでした。「もはや戦後ではない」年となりましたが、経済はいよいよこれから、という1956年でした。
2019.01.24
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2019年1月23日の振り返り今日の日経平均株価は小幅続落、20,593.72円(前日比-29.19円、-0.14%)でした。TOPIXも続落、1,547.03(前日比-9.40、-0.60%)でした。この日は、前日休場だった米国市場が、世界景気の減速懸念などを背景に大幅下落、中国関連株や半導体関連株を中心に売り優勢でした。また、日銀は23日までの金融政策決定会合で、大規模金融緩和政策の維持、ETF買いの継続などを決めました。東証1部の売買代金は約1.92兆円で、3日連続で2兆円に届きませんでした。私としては、今週は売買の要素が全くありません…。
2019.01.23
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1月23日のアメリカ市場が開きました。ボラティリティが大きい日が続きます。この振れは、ちょっと先を見ても、どうなるのか読めません。読んでもムダなので、あえて読むこともしないのですが、ふと立ち止まると思うこと。それは、このアメリカ市場はトランプ大統領とパウエルFRB議長に支えられている、という事実についてどう評価するか、ということです。支えとなる重い言動と、絶妙な距離感によるバランスとが生み出す現株価は、この背景が少しでも変わるとドカーンと来るのか、とも考えます。まあ、そうは言っても、小市民にできることはほぼ何もありません。小市民なりの相場との距離感を意識しながら、冷静に淡々と対応していく考えです。
2019.01.23
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日経平均株価について、第9編を書いてみたいと思います。今回は、1955年について考えてみます。1955年の4本値は、以下のとおりです。始値361.10円(1月4日)高値425.69円(12月28日)安値345.89円(4月27日)終値425.69円(12月28日)この年から、昭和30年台に入ります。(少しずつ「戦後」が遠ざかっていきます)世相としては、1月にトヨタ自動車(当時・トヨタ自動車工業)が「トヨペット・クラウン」を世に問いました。また、7月には石原慎太郎氏の「太陽の季節」が発表されました。9月30日には、ジェームズ・ディーンが交通事故死、永遠の24歳となりました。晩秋の11月15日には、自由民主党が結成され、後に言われる「55年体制」が確立しました。東証修正平均株価は、前年よりは拡大したものの、高値と安値の差は約80円となりました。終値ベースでは、1954年356.09円→1955年425.69円(+69.60円、+19.55%)と2年ぶりに400円台に乗せました。なお、大納会の12月28日がこの年の高値となりました。(このパターンは初めてです)朝鮮戦争不況から立ち直りつつある、1955年となりました。
2019.01.23
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今回は、3477フォーライフ(東証マザーズ、3月末決算)について、書きます。フォーライフは、東急東横線沿線の横浜市内に本社を置く会社です、2016年12月上場と上場以来2年の上場会社としては比較的新顔です。本社所在地に根差して、東横線近辺の東京南西部、川崎市、横浜市を中心的な事業エリアとしています。このエリアは、人口増加が続いてはいますが、同業他社も多く競争が厳しいとも言えます。そのため、ここ最近の経営実績は比較的苦戦しているようです。発行済み株式数200万株、現在株価765円、PER12.75、PBR0.69、時価総額15.3億円、自己資本比率48.2%、配当30円、配当利回り3.92%です。株主優待は、昨年2018年11月8日に新設が発表されました。1回目の実施は、これからになりますが、内容は以下のとおりです。・株主優待ポイントの進呈・当社分譲住宅または注文住宅購入時の優待このうち、株主優待ポイントについては、保有株数に応じて付与されます。100株以上で1,000ポイント、300株以上で3,000ポイント、500株以上で5,000ポイントの3段階です。株主専用インターネットサイトに登録した後、ポイントに応じて同サイトで食品・電化製品等と交換可能となっています。また、住宅購入時の優待は、自社請負注文住宅購入時キャッシュバック(10万円)または自社分譲住宅購入時キャッシュバック(20万円)となっています。優待発表の翌日は、ストップ高比例配分となるなど、株主優待への期待の大きさがはっきりと表れました。クリスマス急落では、いったん優待新設前以下のところまで下げましたが、現在はほぼ戻しています。業績不安から株価低迷が続いていましたが、優待新設を起爆剤に少しでも上昇基調が続いてほしいと考えています。
2019.01.23
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日経平均株価について、第8編を書いてみたいと思います。前回まで、1949年〜1953年の数値を書いてきました。今回は、1954年について考えてみます。1954年の4本値は、以下のとおりです。始値362.88円(1月4日)高値377.27円(1月11日)安値314.08円(3月22日)終値356.09円(12月28日)この年の出来事には、朝鮮戦争中の好況の反動としての不況、造船疑獄の拡大などがあります。3月1日には太平洋のビキニ環礁での米国による水爆実験により、日本の「第五福竜丸」の乗組員16人全員が被ばく、その後原爆症と確認されました。(9月23日には、同船無線長・久保山愛吉氏が死去)政治面では、12月7日には、サンフランシスコ平和条約の締結にこぎつけた吉田内閣が総辞職、同10日には鳩山一郎内閣が成立するなど、混迷した世相の年であったと言えます。このような年を反映してなのか、東証修正平均株価は非常に値幅の小さい1年となり、高値と安値の差は約63円と小さいものでした。終値ベースでも、1953年377.95円→1954年356.09円(-21.86円、-5.78%)と1950年以来のマイナスとなりました。本ブログでは西暦表記をしていますが、和暦で言うと昭和29年であり、昭和20年台最後の年です。昭和20年の敗戦から10年、新たな展望が開けることが強く期待される1954年(昭和29年)でした。
2019.01.23
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2019年1月22日の振り返り今日の日経平均株価は3営業日ぶりに反落、20,622.91円(前日比-96.42円、-0.47%)でした。TOPIXは4営業日ぶりに反落、1556.43(前日比-9.94、-0.63%)でした。今日は、米国がカナダに対してファーウェイ幹部の身柄引き渡しを正式に求めたとの報道があり、各国市場では米中対立の再認識が強まったようです。前日21日の米国市場がキング牧師生誕日で祝日、休場であったため、海外投資家の参加が減り、東証1部の売買代金は、昨年8月20日以来の低水準でした。
2019.01.22
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2228シベールについては、1月17日(木)大引け後に民事再生法手続き入りの発表がされました。翌1月18日はストップ安比例配分(1,330円→1,030円で、-300円)となりました。更に翌週1月21日(月)は、169円(!)まで超暴落(始値かつ安値)して、寄り付きました。一時263円まで上げています。今日1月22日(火)は、236円で寄り付いた後に、268円まで上げた後に177円まで下げて、195円で大引けとなりました。この数日で、1,300円台から1,000円以上下げて、200円前後がいったんの落ち着きとなったようです。ですが、間もなく上場廃止ですから、大きな反発は難しいのでしょうね。私の身近なところに、シベールの被弾者がおりました。優待目当てで、昨秋に買い入れたそうです。一度も優待品をもらうことなく、墜落することとなり、愕然としていました。この一例だけ見ても、この会社の株価は、優待品によって如何に力強く下支えされていたか、ということがよく分かりました。株主優待の良い会社は、ちょっとした改悪でも叩き売られる傾向があります。私もよくよく注意していかないとダメだな、と思った次第です。
2019.01.22
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2019年1月21日の振り返り今日、中国国家統計局が発表した2018年の国内総生産(GDP)は、実質前年比+6.6%となり、1990年以来28年ぶりの低水準となったそうです。米国との貿易戦争の影響によるものでしょうか。今日の日経平均株価は続伸、20,719.33円(前日比+53.26円、+0.26%)でした。TOPIXは3日続伸、1,566.37(前日比+8.78、+0.56%)でした。売買は低調だったようで、東証1部の売買代金は前日に続いて2兆円割れとなりました。
2019.01.21
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今日の国内市場は、・日経平均・TOPIX・東証2部→上昇・ジャスダック・マザーズ→下落となり、明暗が分かれました。終値ベースでの値動きは、小さかったように思います。米国市場がキング牧師生誕記念日で休場のため、その影響で国内市場も参加者が少ない閑散出来高、との解説がされています。まあ、そうなのでしょうが、・国内市場が強気雰囲気のときに、米国市場が休場もしくは・米国市場が強気雰囲気のときに、余勢を買いたいはずの国内市場が休場などのように、1日のズレで雰囲気が変わってしまうことが、相場にはよくあるように思います。これは、もはやどうしようもない、自然ではなく市場の摂理です。今回も、中国要素や欧州要素もあり、明日の国内市場は値幅は小さそうな気もしますが、実際にはどう動くか全く分かりません。どうなるでしょうね。。。
2019.01.21
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今回は、9057遠州トラック(東証JQ、3月末決算)について、書きます。この会社は、静岡県袋井市に本社があります。同市は、東海道の中央部にあります。古くから東西の交流に関わってきた街です。東京と京都を結び、古来より人・物・情報が往来した「東海道五十三次」において、西からも東からも27番目の宿、ちょうど真ん中の宿場なのです。(同市ホームページより抜粋)遠州トラックは、そのような交通の要衝に本社を構える物流会社です。2006年に住友倉庫の子会社となり、現在は住友倉庫グループとしての面も備えています。発行済み株式数754万株、現在株価1,001円、PER7.70、PBR0.56、時価総額76.2億円、自己資本比率55.9%、配当28円、配当利回り2.80%です。株主優待は、年1回(3月)1,000株以上でクラウンマスクメロン2個、2,000株以上で同3個もしくは「ふくろい遠州の花火」指定席入場券2枚、5,000株以上で同4個もしくは同4枚です。株価は、日経ジャスダック平均と同様な推移となり、昨年1月に昨年来高値の1,760円を付け、クリスマス急落の851円が昨年来安値となっています。私は、地方に本社を置いてその地域に貢献する会社を応援したくなるタチなので、遠州トラックにも引き続き頑張ってほしいと思います。
2019.01.21
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日経平均株価について、第7編を書いてみたいと思います。前回まで、1949年〜1952年の数値を書いてきました。今回は、1953年について考えてみます。1953年の4本値は、以下のとおりです。始値364.89円(1月5日)高値474.43円(2月4日)安値295.18円(4月1日)終値377.95円(12月28日)この年の特徴は、東証修正平均株価の記録開始以来の最大の暴落があったことです。ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦:1917年成立~1991年解体)のスターリン共産党書記長の死去に伴う、「スターリン暴落」です。暴落日は3月5日で、前日比-37.81円、-10.00%でした。※この下落率は、現在では史上4位の大きさです。スターリン書記長が死去したのは、暴落日と同じ3月5日ですが、2月4日(474.43円)の高値の後からジリ下げが続いてきた後での暴落となりました。翌日3月6日、翌々日3月7日の反発で、いったんはほぼ暴落前まで戻したものの、下げ基調を止めるには至らず、結局4月1日に安値(295.18円)を記録して反転するまで下げが続きました。膠着状態に陥っていた朝鮮戦争は、この年7月27日に停戦となりました。戦争特需により、日本経済も一時的な活況にありましたが、戦争停戦とともに落ち着くこととなりました。東証修正平均株価は400円台まで戻しましたが、9月30日の450.87円までで打ち止め、その後は再び緩やかな下げ基調に転じ、300円台での大納会となりました。この1953年は、東証修正平均株価の算出開始以来、初めて400円台(1月13日、400.95円)を記録しました。また、4月1日に記録した安値は、東証修正平均株価の歴史上最後の200円台となりました。(200円台はこの日だけで、前後の日は300円台)1953年末/1952年末で見ると、前年比+4.22%、+15.31円と、さらに1年前と比較しても急激な伸び悩みとなりました。日本市場は、外国の影響を受けやすいというのは、指数だけを見てもこの頃から明らかなようですね。
2019.01.21
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今回は、3991ウォンテッドリー(東証マザーズ、8月末決算)について、書いてみたいと思います。この会社は、設立から10年未満、上場してから1年半未満の若い会社です。ビジネスSNS(社名にもなっているWantedly)を基軸に、各種派生事業を展開しています。業績も安定成長の軌道に乗りつつあるようです。一時、ゴールデン時間帯に個性的なテレビCMを打っていました。(商品は名刺アプリでした)発行済み株式数918万株、現在株価3,140円、PER165.26、PBR45.38、時価総額255億円、自己資本比率52.6%、配当・優待はともにありません。株価については、PER、PBRから分かるように超割高!です。若いマザーズ銘柄であり、ある意味当然かもしれません。期待の大きさのあらわれ、とも言えるのでしょうが。。。それから、創業者で70%以上の株式を保有する社長さんが、有名人です。ですが、新規では私にはちょっと買えない感じですね。
2019.01.20
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今回は、1301極洋(東証1部、3月末決算)について、書いてみたいと思います。この会社は、水産品の加工や貿易に強みを発揮している会社です。昨今の漁業競争による水産原料の高騰の影響を受けやすい会社と言えます。発行済み株式数1,092万株、現在株価2,836円、PER9.90、PBR1.02、時価総額338億円、自己資本比率24.6%、配当60円、配当利回り2.12%です。株主優待は、100株以上で2,500円相当、300株で6,000円相当の自社製品です。株価は、昨年1月早々に昨年来高値の4,410円を付けたのを天井に、結構直線的に下げてきており、クリスマス急落での2,581円が昨年来安値となっています。さすがに下げ過ぎであり、業績回復とともに、そろそろ持ち直してほしいですね。
2019.01.20
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今回は、4720城南進学研究社(東証JQ、3月末決算)について、書いてみたいと思います。この会社は、神奈川県川崎市を地盤とする進学塾です。大学受験予備校、個別指導から保育園まで、幅広く事業展開しています。城南予備校が比較的有名でしょうか。発行済み株式数893万株、現在株価487円、PER-----、PBR0.89、時価総額43.7億円、自己資本比率64.9%、配当10円、配当利回り2.05%です。株主優待は、100株以上で一律500円のクオカードが年2回(3月末、9月末)です。株価は、100株5万円前後と、買いやすい価格帯といえます。ここ最近は、事業拡大に伴う先行投資がかさみ、2019年3月期は赤字見込みですが、来期以降は黒字転換の予測となっています。教育産業は、少子化の加速によるパイの縮小により、どこの会社も苦労しています。付加価値を上乗せすることにより、他者との差別化を進めていってほしいと思います。
2019.01.20
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日経平均株価について、第6編を書いてみたいと思います。前回までに、日経平均株価の草創期である1949年〜1951年の数値を書いてみました。今回は、1952年について考えてみます。1952年の4本値は、以下のとおりです。始値167.80円(1月4日)高値370.55円(12月15日)安値167.80円(1月4日)終値362.64円(12月27日)この年の特徴は、大発会にあたる1月4日が最安値であったことです。特徴と書いておきながら、前年1951年にも全く同じことが起きていました。海を挟んで隣りの朝鮮半島で起きている朝鮮戦争の膠着による、軍需物資の生産拡大が日本の製造業を中心に活況をもたらしたのは、明らかな追い風となっています。2年連続で大発会の日がその年の安値、というのは、年間ベースで上昇基調が続いていることの証左に他なりません。また、4月28日には、前年に締結されたサンフランシスコ平和条約が発効し、日本が国際社会への復帰も果たしました。この1952年は、日経平均株価(当時の名称は、東証第1部修正平均株価)の算出開始以来、初めて200円(4月19日、200.60円)、300円(10月17日、302.73円)を記録しました。逆に100円台の記録は、この年が最後となりました。また、年間で見ると、116%も上昇しました。国際環境の改善と、経済の活性化が同時進行し、世の中が明るさを取り戻しつつあります。
2019.01.20
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日経平均株価について、第5編を書いてみたいと思います。前回までに、日経平均株価の草創期である1949年、1950年の数値を書いてみました。ちなみに、朝鮮戦争が始まった直後の1950年7月6日に記録した85.25円は、史上最安値です。余談ですが、最安値の翌日から9連騰しています。※なお、この当時の算出は、終値のみです。朝鮮戦争2年目に入った1951年は、どうだったでしょうか。見てみましょう。1951年の4本値は、以下のとおりです。始値102.10円(1月4日)高値170.32円(10月27日)安値102.10円(1月4日)終値166.06円(12月28日)この年の特徴は、大発会にあたる1月4日が最安値であったことです。朝鮮戦争は継続中です。年後半になって、日本にも本格的に特需の要素が広がってきたのでしょう。1年前の1950年の高値(114.99円)を、かなり上回ってきています。この年、サンフランシスコ平和条約が締結されました。敗戦国日本と、戦勝国を含む連合国各国との平和条約です。1951年9月8日に調印された後、翌1952年4月28日発効しています。日本も、貧しいながらも、少しずつ戦争の災禍から立ち直りつつある時期です。
2019.01.20
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今回は、1802大林組(東証1部、3月末決算)について、書いてみたいと思います。この会社は、いわゆるスーパーゼネコン4社のうちの1社です。苦難の時代を乗り越え、きわめて高い施工技術力と高利益体質の会社となっています。発行済み株式数7億2150万株、現在株価1,041円、PER7.62、PBR1.02、時価総額8,239億円、自己資本比率34.2%、配当28円、配当利回り2.68%です。株主優待はありません。首都圏、関西圏のみならず海外でも多くの事業展開をしており、我が国を代表する建設会社の1つでもあります。最近の状況として、大林組は、1803清水建設とともに、1月18日に国土交通省から営業停止120日間(2月1日から6月1日)の処分を受けました。これは、9020JR東海が発注するリニア中央新幹線に係る地下掘削工法によるターミナル駅新設工に関して、2018年10月22日に独占禁止法違反により罰金刑の判決を受けています(同年11月6日確定)。本判決を受けて、建設業法による監督処分としての営業停止です。一方で、株価については、2018年は下げ続きでした。悪材料出尽くしとなるでしょうか。
2019.01.19
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今回は、9022JR東海(東海旅客鉄道、東証1部、3月末決算)について、書いてみたいと思います。この会社は、ご承知のように1987年4月1日に国鉄(日本国有鉄道)の分割及び民営化に伴って設立された会社の1つです。東海道新幹線(東京・新大阪間)及び東海圏の在来線を担っています。発行済み株式数2億0600万株、現在株価23,310円、PER11.11、PBR1.38、時価総額47,029億円、自己資本比率36.3%、配当140円、配当利回り0.60%です。株主優待は、年1回(3月末)自社営業路線内の運賃・料金割引券です。100株で1枚、200株で2枚、…、1,000株で10枚、…となっています。JR東海の割引優待券は、JR他社と比較しても悪く、1枚で1割かつ1回で2枚までしかできません。配当利回りもJR他社と比較しても小さく(JRは全般的に小さめですが)、優待狙いではとても買えるものではありません。かといって、値上がり益狙いで見ても、すでに値上がりしているため、買いからでは新規では入りにくくなっています。ところで、経営層は調べていただくと分かりますが重層的です。経営実績は非常に良いので、大黒柱の東海道新幹線(というか、ほぼこれが全て)今後も安定した利益を上げるでしょう。リニア中央新幹線については、建設が始まって間もない状況で、大手ゼネコンによる談合事件が発生しています。1月18日には、国土交通省から関係2社に対して営業停止処分が発令されていますが、発注者であるJR東海自体は、現時点では安泰です。時価総額は、少し前まで首位だった9020JR東日本(東日本旅客鉄道)を抜いて、今や大きく引き離しています。ビジョンや視点も高く広いので、官僚的で固い印象のある一方で、夢も大きな会社と思います。ただ、今からでは株式は買いにくいですね。
2019.01.19
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私は、株式投資と平行して投資信託も手がけています。投資信託を買おうと思ったとき、(一定程度予習したうえでの話になりますが)まず最初にアクティブ型にするか、もしくはインデックス型にするか、というのがあると思います。もちろん株式型か、債券型か、(バランス型もありますが)ということや、あるいは国内型か、海外型か、という観点もあります。それでも最初の分かれ道は、アクティブ型かインデックス型か、という方が比較的多いのではないでしょうか。個人の価値観による部分が大きく、人それぞれなのだとは思います。私の場合は、100%インデックス型です。アクティブ型は、一度も買ったことがありません。株式の買いはアクティブそのものですが、投資信託の買いは逆張り的買い入れオンリーで、直線的な下げの日にインデックス型を買うように努めています。指数連動のため、大勝ちはできませんが、大負けもしないので、長期保有には向いていると考えています。これから下げの傾向が強まっていくと考えていますが、アクティブ株式+インデックス投信のバランス型で市場に滞在していければ、と思っています。
2019.01.19
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数日前に、7868廣済堂について書きました。そうしたら、すごいタイミングとなりましたが、経営陣によるMBOが発表されました。先ほどの2228シベールとは対照的に、こちらは18日にストップ高比例配分となりました。廣済堂は、前期から復配したばかりだったのに、今期で無配になりますから、配当は1期だけだったということになります。それにしても、明暗が分かれます。
2019.01.19
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2019年01月18日の振り返り今日の日経平均株価は、3営業日ぶりに反発、20,666.07円(前日比+263.80円、+1.29%)でした。TOPIXは続伸、1,557.59(+前日比14.39、+0.93%)でした。ムニューシン米財務長官が中国に対する関税引き下げを提案、との報道や、中国の劉鶴副首相が月末に訪米して貿易協議との発表、もあり、米中貿易摩擦の緩和期待が高まりました。 6594日本電産が、前日1月17日に2019年3月期の業績見通しの大幅下方修正を発表し、日本電産ショックが来てもおかしくなかったところ、朝方8%安→大引け1%安と下げ渋り、何とか軟着陸したようでした。
2019.01.18
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昨日、大引け後に民事再生手続入りを発表したシベールですが、今日は当然のようにストップ安比例配分でした。どんな人が買ったのでしょうか。空売り買い戻しにしては、早すぎる気もします。また、単なる買いもなかなか動機の想像がつきません。。。次営業日からは、値幅も一気に1円まで行くのですね。PTSでは、この時点で159円を安値に買いがあるようです。
2019.01.18
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2019年1月17日の振り返り今日の日経平均株価は小幅続落、20,402.27円(前日比+40.48円、+0.20%)でした。TOPIXは反発、1543.20(前日比+5.43、+0.35%)でした。米国の自動車関税、米中貿易摩擦への懸念が強い地合いでした。東証1部の売買代金は概算で1.97兆円で、昨年9月10日以来の2兆円割れでした。とにかく動きがなかったため、私も何もすることがありませんでした…。
2019.01.17
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2228シベールが、民事再生法による再生手続きを申し立てました。事実上の倒産です。大変残念ですが、昨今の経営状況を見ると、早かれ遅かれこうなったのかもしれません。でも突然、という感じでした。今日は、1,000株の売買があり、前日比+15円の1,330円が終値です。次に値が付くのは、いつになるのか。。。
2019.01.17
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