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鉄人騎士。さん晩飯を食べたら猛烈な睡魔に襲われた。こたつでバタングーでした。
「部屋で寝んかい。じゃまや~。」
怒られた。怖い。とぼとぼと部屋へ。意識不明。
すっきり目が覚めている。夜行性動物の活動が始まった。
あ~、太刀魚が俺を呼んでいる~。
深夜ドライブとなりました。目的地は港です。
井上陽水を聞きながら、車を走らせます。
いいですねえ。今夜は車内で陽水に浸ります。
学生時代に聞いた衝撃の歌手。デビューからすごかった。
はじめてのライブ版がFMで放送されたときは全国でエアチェックがされていたという。
もちろん僕もきれいに録音しましたよ。
木訥とした語り口の中にユーモアがあり、その詩が心を打った。
ところで雑学その1。
陽水は本名です。ただし、読み方が知られていない。知っていますか?
「あきみ」と読みます。本人は女の子みたいな感じが嫌だと言っていますが、
そうでしょうね。でもしゃあない。親が付けたんだから。
有名になってこれで良かったんじゃないかな。
ついでの話。
彼は医者の息子。医学部を目指して勉強していたが、音楽にはまって成績が伸びない。
結局、2浪しているうちに、音楽が評判になって歌手デビュー。
当時はフォークソングの名曲がたくさん出てきた時代。
テレビで歌番組は作られたアイドルがお仕着せの作詞家、作曲家の歌を歌う時代だった。
それが飽きられてきていることに放送局は気が付かない。やらせのヒットチャートにみんながシラケはじめた。
そんな頃に、吉田拓郎や中島みゆき、かぐや姫たちの音楽がラジオ、FM放送を通じて広まった。
陽水の「氷の世界」100万枚のビッグヒットとなった。テレビで歌っているジャリタレのレコード売り上げを合わせても彼にはかなわなかった。
でも、テレビで見ることはかなわなかった。
本当の歌を歌っている歌手にとってはテレビの商業ペースには違和感があったと思う。
拓郎やかぐや姫がテレビで見られるのは滅多にないことでした。
今でもそうですよね。
中島みゆきの「夜会」コンサートなんかチケットは手に入らないもんね。
陽水の歌には恋、愛、夢が多く語られている。
この歳になっても夢が言葉になって作られ事に感心する。夢多き青年が今でも青年のままのような気がする。
ただ、今の彼はそれなりに歳を取った。そして、歌詞も昔を思い出すような内容だったり、
夢を追い求めた若い頃を懐かしむような歌詞が感じられる。
そんな彼の歌詞に共感している俺。俺も年取った。まだ夢見ているけど現実は動けない。ただ懐かしむのみ。
悲しいね。
今朝のテレビで陽水の娘がデビューしたことを知った。歌詞がはんぱじゃない。
ブレークするかは未知数だが、既成概念を壊すところから若者の文化、歌が広まってきた歴史を振り返ると、娘さんの歌も受け入れられるような気もする。楽しみです。
家も家族も捨てて放浪の旅に出てみたい。
無理だけど。
このブログの世界に放浪の旅を重ねているのかも。