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今年の5月からワインはできるだけ空ける前に、発砲スチロールの板で囲われた場所を作って撮影しています。いわゆる白ホリ(ホリゾント)ですね。でも、市販のものでも何でも無くて、会社にあった発泡スチロールの板を4枚持って帰っただけののもです。もちろんタダ。使わないときはバラしてしまって置けます。まぁブログに使うには十分な道具なので重宝してます。こうして撮影した写真を、6月からは350×500に統一して入れるようにしてきましたが、半年経って、これがベストな大きさかなとようやく固定されてきました。日中に左の板を外して外の景色の映り込みを入れたほうが綺麗に仕上がるのですが、たいてい空ける直前に撮影する事が多いので、夜中にスチロール版で囲った状態のものが多いですが。ちなみにカメラはCASIO EXILIM EX-Z57。ホント普通のコンパクトなデジカメです。
2006.12.29
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Poggio a Venti 2001 (Massa Vecchia)※訂正:昨日1999と書いていたのは2001の誤りでした。どうりで早い。ちょっとショック。完全に1999のつもりで持ってきたのに、ビンテージ表記が小さいので気づかなかった。======================マッサ・ヴェッキアは初めてになります。全然予想と違いました、もっと軽くて、いかにもサンジョベーゼで、心地よい酢エチ香がプーンとして、ちょっとビオっぽい香りがしてというのが飲む前のイメージ。結果、開けたてはアルコール感が高くて、ズッシリと黒い果実のイメージ。凝縮された、濃く強いサンジョベーゼという感じです。グラスをつたわる液体も、とても粘性が高い印象。結構しっかりした塊の澱があります。思わずデキャンタージュしようかなと思いましたが、まぁ暫く放置で様子を見ながら飲む事にしました。結果、3時間ほど経って、変化が見られてきました。若干の肥やしが混ざる心地よい酢エチ香が昇ってきており、アルコール感も随分馴染んできたようです。香りだけだと何となくピノ・ノワール的なニュアンスをも感じますが、飲んでみれば確かにサンジョベーゼという気もします。う~ん、でもやはり、新世界のピノのような側面も感じるなぁ。まぁそうしてとても美味しくなってきたといえども、やはりちょっとアルコールが強すぎる。もうちょっと樽やアルコール、その他の要素が年月と供にこなれてきてからもう一度出会いたいものです。あと5年は必要でしょうか。
2006.12.26
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JBの死は本当にショック。会社で知って、それなりにはショックだったのですが。自宅でCNNのビデオとか、懐かしの映像の数々を見ていると悲しさ倍増。大学の頃ライブビデオを何回も見たし、大学祭ではCold Sweatのカバーもしたしなぁ。。。今日はしばらくYouTubeを見てしまいそう。
2006.12.25
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Bourgogne Blan 1997 (Leroy)久々に登場する普通の食卓です。先週のひとコマ。我が家のパエリアは結構美味しいです。まぁ外でパエジャをあまり食べる機会はありませんが、近所の月島スペインクラブよりは美味しい。アクセントになっているのは私の実家で取れるレモン。庭先に放置している、肥料も何も与えない“ビオ”レモンなのですがとても美味しいのです。脇には、前の日の残りのピーマンのファルシやら、タコのガリシア風ならぬタコの唐揚げトウミョウ炒め添え、ハモンイベリコならぬセール品の国産生ハム。などなど。こういう普通の食卓で美味しくパエリア等々を作っていただける奥さんには感謝です。左奥にはルロワらしきボトルが見えますね。これは一時期オークションでたくさん落とし、色んな思いを味わったルロワ。コルクに虫が棲みついていて返品したり、2日目にへたれて料理に使ったり色々でした。ただまぁ、オークションやラベル傷物で2100~2300で入手したものなので、それであれば十分なワインかと。ムルソーっぽい印象に始まり、あとはゆっくり落ちていきます。2日目までは持ちません。パエリアとの相性は?まぁ美味しい食事だったので良かったとします。それでもこの97ルロワ、ここ何年か本家高島屋のワイン売り場をはじめ、量販店やらネット通販やら各所で途切れる事無く流通してますね。いったい何本作られているのでしょうか?相当数あると思います。ボトルには、ルロワ-タカシマヤ30周年とありますが、そんなに長い関係なんでしょうか。もちろん高島屋ではドーンと正価4,000円。正直4000円出して買う気にはなれませんが。
2006.12.25
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今年のクリスマスも家でのんびりと。土日は殆ど子供の自転車の練習に明け暮れました。夜はちょっと来客を迎えての軽いホームパーティー。で、飲んだワインはこのようなところです。Brut Blanc de Blanc Premier Cru N.V. (Larmandier Bernier)Brut Reserve Vintage Assambrage 1996 (Bruno Paillard)Meursault Les Charmes 1994 (Remoissenet)Vosne-Romanee Aux Brulees 2001 (Michel Gros)Barolo Bric del Fiasc 1999 (Paolo Scavino)Vina Almaviva Puente Alta 2003 (Almaviva)機会あれば個別に書きたいところですが、そういって書けた試しは無いのですが。ラルマンディエ・ベルニエのこのブランドブランは好きなのですが、なかなか売っていません。4千円以内で買えれば、ぜひオススメ。客受けも良いです。より安価なブリュット・トラディションも良い。あとグロ兄さんのブリュレはお気に入りなので、客用には安心して出せます。意外に美味しかったのはルモワスネのムルソー・シャルム94。ビンテージからちょっと不安でしたが、まだまだポテンシャルを感じます。逆にアルマヴィヴァの2003は若いですが既に飲める。点数を(スッキリ整数で)つけておくと、ラルマンディエ・ベルニエ(9)ブルーノ・パイヤール(7)⇒翌日8に訂正。ルモワスネ(9)ミシェル・グロ(9)パオロ・スカヴィーノ(6)アルマヴィヴァ(8)甘いかなぁ。。。功名が辻総集編を見ていたら、なんだか年末気分になってしまい、明日から会社というのがどうも実感が沸きません。
2006.12.24
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Pouilly-Fuissé "Jean-Gustave" 2002 (Domaine Cordier)この時期、クライアント向けの仕事は減りつつも、社内の仕事が増えて大変。社員が一気に増えたまでは良かったが、各々の評価をしなければならないと言う意味では過去最大のハードワーク&オーバーワーク。そんな合間に、年明けのNY行きの資料も作らなきゃならないし。あ~。。どうせならオレゴンに行きたかったなぁ。で、明日は奥歯の一本を抜く事になっている。自分は未だに親不知が4本綺麗に生えている稀有な人間なのだが、その悪影響か、親不知手前の1本を抜く羽目になってしまった。いずれにせよ、四半世紀を供に生きた自分の肉体の一部が不可逆的に失われてしまうという事は、なんだか老いを感じるようでちょっと寂しい気分です。まぁあとは大人げも無く歯を抜く痛みにナーバスになっているのですが。。。さて、そんな奥歯と味わう最後のワインは、とりたててそういう訳で選び抜いたわけでもないのですが、コルディエです。実はコルディエって、一番下のクラスのマコンしか飲んだ事がありませんでした。その印象は、まぁ普通で、レモンキャンディーや蜂蜜のニュアンスが強い比較的良くできたシャルドネって感じ。ところがこのジャン・ギュスターヴ、全然印象が違うんですね。まぁ当然か。色、粘度、果実味、すべてにおいて通常のシャルドネを2~3倍に濃縮したかのような、とにかく濃いワインです。決して甘すぎるというほどではないですが、貴腐のニュアンスを感じてしまうほどに果実味が凝縮されている。食事中はきつめに冷やして飲んだほうが旨さが引き立つ気がしますが、少し温度を上げて、デザートワインとしても十分通用しますね。高めの温度ではココナッツやカラメルの香りが出てきます。チーズとの組み合わせが色々浮かんできますね。毎週飲むようなモノではありませんが、こういうワインを常に自宅に1本は常備しておきたいと思いました。ヴェリタスのアウトレット品で、かなり安く購入したものですが、品質に問題は無く、奥歯の門出に相応しいワインだったかと。
2006.12.19
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Chambolle-Musigny La Combe D'orveau V.V. 2002 (Henri Perrot-Minot)旨いワインを飲むと幸せな気分になれる。会話にも華が咲き、食後でさえも満足した気分に浸れる。ペロミノの、“昆布泥棒”として知られた1級畑。当然ながら若い。それでも、今でも十分に飲めるし、1万円という値段を払うに値するワインだと思う。圧倒されるほどジューシーな果実味が適度な酸に覆われて気持ち良い。他で言われるほど樽が強調された気もせず、余韻も大変長い。今年飲んだブルゴーニュの中では、ドニ・モルテのラヴォー・サン・ジャック98に次ぐ。もちろん、あと5~6年も寝かせておけば更に旨くなるのだろう。ただ、これが5~6年後に2倍の旨さになるとして、2倍以内の価格で入手できる保障はないし、そもそも流通しているかどうかも不明だ。クオリティ面のリスクも高くなる。いつも高品質な商品を提供してくれる購入先からでも、オールドを買って外すことはある、その粗悪品の網目を掻い潜る安定したチャネルおよび能力を持たない身としては、そんなハイ・リスクなところにはなかなか大きな投資はできないものだ。(もちろん、自宅に60~70年代も数点あるにはありますが。。)他のブログなどを見ていると、今2000年代のブルゴーニュを飲んでいる事を嘲笑する記事なども見受けられるが、それは個人のニーズの問題で、費用対効果としてOKと思えば、古かろうが新しかろうが別に構わないだろう。幸いな事に、自分の味覚は概ね若飲みを許容する。であれば、ワインには申し訳ないが、今後ともこのクラスのワインをこれくらいの若さで空けてしまうことでしょう。もちろん、最大限自分の知恵を絞って美味しさを引き出すようにコンディション作りはしているし、時には日を改める事もありますが。※ちなみに、これはサントリーのものですが、エノテカが入れるペロ・ミノは同じビンテージでも太いボトルに入っています。
2006.12.17
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Brut Blanc de Blancs 2000 (Gonet Pere et Fils)また随分サボりました。書く事は良いのですが、内容が。。自分で書いていてつまらない。まぁ、ちょっとスタイルを変えてしまおうかと思っているところ。今年も本当にたくさん泡を飲みました。で、年の瀬なので記憶に残った泡を。販売価格4,000円くらいにリーズナブルな泡が揃っているのでそのアタリが良く飲むところですが、それでいうと旨いと思ったのがコレ。ゴネのシャンパンは全ラインナップ飲みましたが、ロワ・ソレイユを除いて下から上まで気に入っています。確か、ヴィナリス銀座の1割引セールの時に買ったものでした。それが11月に値上がりしたうえ、現在は既に在庫がありません。ドンペリやクリスタルが値上がりするのは、ロマネコンティの値上がりと同じく放っておけば良いのですが、なんだかシャンパンなら何でも値上げが許されるような風潮があって危険ですよね。まぁヴィナリスでのゴネの値上げは小幅なものですが。一般的には著名ではないメゾンやRMのシャンパンがポンポン値上げされていくのは、なんだか便乗商法的な気がして納得が行きません。一部ですが、値上げされていないところもあるのだから。たとえば、手元にワイナート2004年冬:21号(シャンパーニュ特集)があり、ヴェリタスの広告がありますが、その中のキュベ・オルパール95(サンガール)は、5,980円で、現在全く同じ価格で販売されています。そんな中、ピエール・パイヤール96は当時3,980円、これは最近6,279円まで値上がりして売り切れました。ワイナート同号で高得点を(タイアップにより?)獲得した事による影響も大きいのでしょう。DRCのエシェゾーなんて、2000とはいえ26,800円だったんだ。そんなもんだったよなぁ、と、こういう過去の広告を見ていると楽しい反面、最近の高騰がちょっと馬鹿らしくて、ワインに対する購買意欲が萎えてしまいます。
2006.12.15
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Obuse Sparkling E Extra Brut Rose(Sogga Pere et Fils)日本のスパークリングって、どうにも触手が伸びませんが、ロゼと言う事と、ラベルがシンプルで綺麗だったので、試しに買ってみました。ロゼといっても凄いセパージュで、(メルロ、カベルネ2種、ピノ、サンジョベーゼ、シラー、バルベーラ)と7種、とまぁちょっとここまでやられるとなんだかただ混ぜているみたいで、目的意識が感じられませんが。。。一応、お店の人から、ちょっと癖があって意外に甘い。というくらいのコメントは聞いていましたので、晩御飯のお好み焼きに丁度良いだろうと思い飲んでみました。◎小布施ワイナリー一口目は、うっというか、予想外です。確かに甘い。スイカ、サクランボ、イチゴ、そんな赤い果物類の味がします。これ、エクストラ・ブリュットって書いてるんですが。。。まぁこれがセパージュの影響なんでしょうね。まぁ、甘いとは聞いていたのでその点では驚きませんでしたが。グラスはいつものオノロジーじゃなくて、リーデルのフルートタイプにしましたが、泡の立ち方は意外に良いです。ただ、最初は勢いがかなり強いので、暫く抜栓後放置したほうがいいかもしれません。色もなかなか鮮やかです。2杯目からは何だか慣れてきて、意外にもスイスイ飲めてしまいます。そういうわけであっという間になくなりました。ドサージュなし、ろ過もなしのスパークリングは、シャンパンのイメージを素直に忘れてしまえば、比較的美味しいワインでした。オリはドッサリあります。価 格:2,700円(2,835円)
2006.12.02
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