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今日15日は小正月。小豆粥を炊いて無病息災、豊作を願います。おばあちゃんは「小豆は馬鹿に煮らせろ」、ということわざどおり、小豆を煮るには怠けものやおバカな人のようにのんびり煮るのがこつ。ということでした。今日はその教えに反し、米をといだら、その上に小豆をのせ、炊飯器のお粥でたいてしまいました。あらら。でも結構おいしくできましたよ。あずきは固いけど。きれいな赤いご飯が出来ました。小豆(あずき)の性味 甘、平小豆は利尿作用があるので、心臓病、腎臓病、などのむくみのある症状にいいです。おばあちゃんの格言 馬鹿になるとうまくいくことも多いよ
2014年01月15日

今日は鏡開き。鏡餅を下げて食べ祝いましょう。最近は鏡餅もたくさん売っています。けれどもおばあちゃんたちは鏡餅は自分でくるくる丸めて作りました。お餅つきが面倒なときのおばあちゃんの知恵袋。市販の切り餅やのしもちをレンチン。出来たおもちを丸めたんだってさ。そうすると、安上がりだし、鏡餅を開くときに、あまりかたくないから手でできるらしい。鏡餅は刃物で切ることを忌み、手か槌で割るのがしきたり。切ると言わず開くというのが、いかにも縁起がいいですね。今年皆様にもいろいろなものが開けていきますように。おばあちゃんの格言 鏡開きのおもちと同じに、人の心も切らずに開けばいいことがあるよ
2014年01月11日

せり、大根、かぶ、はこべ、ぺんぺん草、ははこ草、ホトケノザ、こんなふうに覚えると春の七種も覚えやすいねえ、と教えてくれたのは、せんおばあちゃんだったなあセリ、ナズナ(ぺんぺん草)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)、ゴギョウ(ははこ草)、ハコベラ(はこべ)今日は七草。春の七種をおかゆで食べるという習慣は、お正月におもちやおせちで疲れた胃腸を休めるというもの。スズナおじや 七草揃わなくても、台所にある野菜を使えばいいというのがせんおばあちゃん。残りごはんを土鍋に入れ、水を入れ、ガスの弱火で、くつくつと。おかゆができたら、かぶの葉のみじん切を入れ、卵を散らす、最後にお味噌で味つけするのがみそ。忙しい朝、これ一品で。かぶは胃腸を温めるので、冷えからくる腹痛にもいいです。かぶ 苦辛甘 温
2014年01月07日

今年は午年。白馬に乗ってあなたににはどんな夢がとどけられるでしょうか?今年一年、このおうちのごはんは、パソコンもスマホも持っていないおばあちゃん達から取材して、昔ながらのお料理やその工夫をご紹介いたします。おばあちゃんがいいました。「今の人は栄養がどうの、って頭で考えて食べるからむずかしいねー。食べ物は季節のものをおいしく食べれば体も心もほっこりとなるんだよ」確かに確かに。陰陽五行で性味を調べても、その理屈がとおらないこともしばしば。あくまでも参考に。ただ、体を冷やすか温めるかを考え、おいしく食べましょう。漢方では四気という考え方があります。その食べ物はどのくらい身体を冷やしたり温めたりするかと考え、食材を「寒、涼、温、熱」の4つに分けています。どちらでもないのは平となります。おばあちゃんの残物料理 きなこ餅の黒豆煮汁かけ 信玄餅には黒蜜がつきもの。お隣さんのまさばあちゃんは、きな粉餅に黒豆の残った煮汁をかけておやつにしちゃってます。きな粉に砂糖をかけなくてもいいし、栄養たっぷりですね。 ちなみに黒豆は黒。陰陽五行の黒の色。腎を補う食材。冬は冷えて腎が弱くなりがち。黒豆は利尿作用も強いですよ。四気は平。
2014年01月05日

迎 春 うまきもの食べまあるく暮らす 飲んで食べてお茶して話して。この一年もどうぞよろしくお願い致します
2014年01月01日
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