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最近メチャクチャはまっているラジオ番組があります。「渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分」私と同い年(52歳)で、松浦亜弥とハロプロのアイドルにはまっているおじさんが、仲間と繰り広げる軽妙なトークが素晴らしくおもしろいのです!この渡辺和昭さん、ラジオNIKKEIのれっきとしたアナウンサー。他のメンバーも全員ラジオNIKKEIの社員やアナウンサーのようで、全員ハロプロ中毒者で、しかも全員いい年(^^;)この方達がしゃべりまくる通称「ヲタ話し」ばかりの60分(もしくはそれ以上)なのですが、これが爆笑の連続。ラジオ放送では不定期番組となっていますが、ポッドキャストでは6年前まで遡って聞けます。「渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分・オンデマンド一覧」ただし、一度聞くと「頭がウニ」になるそうなので、一日に聞くのは2回まで、と番組の中で注意が出ています(^_^;)ちなみにこの番組、ラジオ番組としては日本で最初にポッドキャストになった番組だそうです。爆笑の連続で、ハロプロファンでなくても、意味もなく元気になります。ぜひ一度聞いてみてください。
2011年06月29日
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26日日曜日は、父の一周忌でした。献体した父の骨は、まだ戻ってきてないこともあり、子供一同と近くの親戚のみの出席でこじんまり行いました。その後、音丸家の墓参りに。実家の墓からは、大村湾が一望できるのですが、この日は梅雨空に台風接近が重なって大荒れの天候でした。 ちなみにお経をあげに来てくれたお坊さんは、私の中学の2年先輩の息子さん。親父が死んで一年経ったということよりも、2年先輩の息子さんがお経を上げに来てくれるようになったことの方に、感慨深いものがありました・・・・つまり自分も年取ったということです(^^;)
2011年06月27日
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先月末から募集し始めた私の事務所の補助者(パート)欠員補充ですが、今日の午前中で締め切りました。ハローワークからの紹介ですでに10名の方に応募いただいていて、明日も数名の方から履歴書が送られてくる予定。これ以上応募されると、面接するのが時間的に無理なので、締め切らせていただくことにしました。それにしても、前回と前々回の募集の時もそうだったのですが、すごいキャリアや技能をお持ちの方ばかり。未だに、いい人材のバーゲン状態は続いているな~と実感しています。とはいうものの、こちらは小さな行政書士事務所ですし、お願いする予定の仕事内容も雑用的なものが主になるので、逆に申し訳なく思ってしまいます。さらにつらいのは、この中から1名を選考しなければいけないこと。応募していただいた皆さんを全員うちの事務所で抱えることになれば、すごい戦力になるだろうなあ、と思うのですが、実現できないところに自分の未熟さを実感します。今までうちの事務所で手伝ってくれた方は、非常にいい方ばかりだったので、最終的にはそのイメージに一番近い方にお願いするつもりです。
2011年06月09日
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昨夜、中洲で起こった1歳の子供さんが昇降式駐車場の機械に挟まれて亡くなるという痛ましい事故の関係者は、なんと私の事務所のお客さんであることが分かりました。ご両親のお気持ちやショックを考えると、言葉も出ず、今日一日うちの事務所全員沈んだ気持ちでした。しかし、お通夜、葬儀といったものは、ご両親のお気持ちとは関係なく執り行われて進んでいくんでしょうね。昨年私も父を亡くしたときに思ったのですが、結婚式というイベントは何ヶ月も前から、時には1年以上前から準備するのに、人が亡くなったときのイベントは、どうしてあんなに急いで機械的に執り行われなきゃいけないのでしょうか。遺体を決められた時間内に火葬する必要があるという事情があるにせよ、もっとご遺族が気持ちの整理を行ったり、落ち着くための時間があっていいように思うのですが。昨年父が亡くなったとき、遠方から来た家族や親戚は、葬儀会場に着いたかと思うとあっと言う間にイベントが終わってしまい、さらには来客の対応もしなければならず、ロクに父を偲ぶための時間や、気持ちの整理のための時間を持てなかったように思います。私は病院から告別式の終わりまで付きっきりだったので、比較的そういった時間を持てたのですが、それでもあわただしい感覚ばかりが残りました。場合によっては、火葬と葬儀・告別式を切り離して、時間を置いて行うような方法をとってもいいのではないでしょうか。私が在籍していた東京緑山岳会の寺田甲子男会長が昨年11月にお亡くなりになった後、半年以上たった今年の5月にお別れ会が行われ、150名を超す関係者の方が集まったようですが、故人を偲ぶという意味では、こういう形式は非常にいいなあと思います。
2011年06月01日
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