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人の世の壁は誰の人生にも訪れる壁が前に立ちはだかったとき 人が辿る道は二つに分かれる一つは壁に敢然と挑み 何とかして乗り越えていこうとする道もう一つは壁に圧倒され 萎縮し逃避する道です 「人間は自らの一念が後退するとき、前に立ちはだかる障害物がもの凄く大きくみえる。それを動かすことの出来ない現実と思う。そう思うところに敗北の要因がある」と松下幸之助は言いました。ほんの小さな壁であっても、心の中で壁がどんどん大きくなって立ちふさがり、目の前が真っ暗になってしまって、果てしなく高くて長い大きな壁が目の前に立ち塞がっているように感じるものです。でも、大概の悩みの壁は、自分で勝手に巨大なものにしてしまっているだけです。心の窓を大きく開いて視野を広め、四方八方、天地から、もう一度ぐるりと、現実を、足元を見つめ直してみることです。逃げてはなりません。壁は私たちが何かを学ぶために、私たちの目の前に顕れてくるのです。壁に苦しみ、悩み、傷つき、苦悶し、格闘する中で、人は人格を成長させていきます。壁は、天が与えてくれる試練だと思います。◆フラッと独り旅に出ますのでしばらくお休みします
2015.05.31
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仕事には大きいも小さいもありません目の前の仕事に夢中で取り組んでいたら後ろに良い轍ができていました。どんな仕事も無駄ではないのですある企業の新人研修で、多くの人が「5年先、10年先を見据えて仕事をしなさい」とアドバイスする中で、人事部次長は「これから先、どうなるかと思い煩うよりも、一生懸命に目の前のことをやってみよう。その結果、後ろを振り返ったときに残っている足跡がキャリアだ」と言ったが、それを受けた先輩女性は次のように言った。充実した人生を送るためには、進むべき道の方向性を見極めることはとても大切なことだが、仕事の実態もわからない若い人が5年、10年も先のことを考えてキャリアデザインを描くことは難しいと思います。これから作っていくキャリアは、就職活動で真剣に悩んで選び取った道なのだから、なんであれ、まず一生懸命に取り組んでみることが大切だと思います。すると、どんな仕事の中にも、総てに共通するセオリーがみえてくるものです。それを掴むか否かです・・・。
2015.05.30
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自分の能力は無限にあることを知って欲しいもうダメだと限界を決めているのは自分だからそれを取り払えるのも自分なのです 武田美保とても優秀なのだが、何かにつけて「私にはできません」という弟子に、孔子は「お前は、本当は優秀な人間なのに周りに壁を作って自分の可能性に制限を加えている。それは、自分を見放すことと同じだ。自分で自分を見放してしまったら、後は誰が面倒を見るのだ。もっと天を信頼して、自分の可能性を伸ばしなさい」と諭す。オリンピックのシンクロで5個のメダルを獲得した武田美保さんは、「シンクロでも何でもそうだが、普通なら諦めるところを、自分の能力を過大評価してみて、もうチョット頑張ってみると、それが突破口になって自信がつきます。人生は、“もう無理かも”ということの連続ですよね。でも、その突破口を開く作業を自分の記憶の中にチャンと刻み込み、あの時、こういうふうに頑張ったから乗り越えられた、という自信と経験を積み重ねれば、応用が利く。限界が無限になります」と言う。
2015.05.29
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チャンスは人に乗ってやってくる家に閉じこもっていては何も変わらないどんなに情報化社会になっても、大切なことはフェイス・トゥー・フェイスで人と接することです。レバレッジコンサルティング代表取締役本田直之は、「人に学ぶということは人間関係や人脈を作る力が問われるが、人脈ってすぐに構築できるものではない。初対面の人には、大事な情報を打ち明けたりしない。長い時間をかけて信頼関係を築いた人にこそ、教えてあげようという気持ちになる。だから人脈作りは、短期投資でなく長期投資なのです」と言い、タレントの押切もえも「(他人から)支えてもらうには、自分から心を開いて人と接しないと。ちょっと苦手だなと思う人が、実は私のことをとてもよく考えてくれているということも多い。だから、なんか相性が合わないとか、いいものが作れないなというときは、ちゃんと相手の話を聞いてみる。そうしないと、お互いに無駄なエネルギーを使う」と言う。
2015.05.28
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我という小さきものを捨ててみよ 三千世界はわが身なりけり 道歌私たちの悩み苦しみの原因は、本当は実体のない「我」へのとらわれ、執着がもたらしています。その一つが煩悩で、私たちは本能的生存欲求を超えて必要以上に貪り、追い求めて執着しがちです。「四苦八苦」の中における、「求めても、求めても得ることができない」という苦しみ、なかでも所有欲から苦が発生します。それは、他と比べ、他人の目を意識して自分をよく見せたいとか、こうでなければいけないという教条に縛られて良い子を演じることからさらにエスカレートします。もう一つは、過ぎてしまった過去を何時までも引きずって後悔したり、「またあんな状態になるのでは」と恐怖感を抱いたり、明日のことを考えて「上手くいくだろうか」とあれやこれやと取り越し苦労をしたり、未来に備えて今を楽しめない我慢精神から気苦労が発生します。そんな囚われた我を捨てれば、この世はバラ色です。
2015.05.27
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雑念が湧くのは生きている証拠雑念を毛嫌いする必要はない作務の時は作務をする これが自己を忘るるなり目の前のことを一生懸命にすれば雑念は起きないあるお坊さんが、「私達は部屋の掃除をする時に、“部屋を綺麗にする”ということを目的にします。自分が“今していること自体”を目的として生きる時、私達は不満を乗り越えることが出来ます。目的を作るのではなくて、生きて“今していることになり切る”のです。今していることを目的とすると、誰の人生にも、どんな状況のときにも目的を見つけることができます」と言う。病気の人が、病気を治すことを目的にしたら、どうなるでしょうか。何時かは死ぬ身である私達には、必ず治らない病気に罹る時があります。それなのに、病気を治すことを目的にすると、その人の人生最後の挑戦は必ず「敗北」で終わることになります。そこで、薬を飲むときは薬を飲むことに、食事の時は食べることを目的にすればいいのです。心配事などで悩むのは、詮ないことを考えて、目の前のことに集中できずにいるからです。
2015.05.26
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空気や日光のように損得やプラス・マイナスの価値尺度では量ることのできないものが一番尊いガンと闘って13歳で亡くなった猿渡瞳さんは、病と闘いながら次のような作文を書いた。みなさんは本当の幸せってなんだと思いますか。実は、私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、お金でもなく、「今、生きていること」ということなんです。(中略)私がハッキリ感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして、健全な体で学校に通ったり、家族や友達と当たり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです・・・。私たちは当たり前の幸せをつい忘れがちだが、その当たり前のことが無くなったときのことを考えたことがありますか。例えば、空気や日光が無くなったら生きていけません。そんな普段意識もしない、損得やプラスマイナスでは量ることのできないものが実は一番尊いのです。
2015.05.25
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企業において即戦力が求められている問題解決力・提案力・構想力のある人サービス業では気配りのできる人会社とは、もともと何らかの問題解決をするところです。商品開発や販売、生産、間接部門にしろ、仕事とは何らかの問題解決にほかなりません。だから、問題解決力が無ければ職場で輝くことはできません。問題解決をするには、人の話を正しく聞いて、何が真の課題かを考え、そのための対策を考え(構想力)、それを人に正しく伝え、説得したり協働する必要があります。それには、コミュニケーション力を磨く必要があります。サービス業では、笑顔と気配り一つで売上にプラス・マイナス8倍の差がついた例があります。東海道新幹線の車内販売でも、優秀な人は平均の3倍近い売上を上げます。天候や時間帯などで売れ筋が異なるので、一度廻った時点で売れそうなモノを見極め、ワゴンの目立つところ置き、一人ずつ客の目を見ながら微笑みを欠かさず、ゆっくりと歩くのがポイントとか。
2015.05.24
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文章書きにとって指定文字数にあわせて文字数を削ることは文字数を増やすよりも数段難しいそれは暮らし方や政治にも当てはまる「家が狭すぎて困る」と不平ばかり言っている人に、お釈迦様は「あなたの家を広くしてあげよう。寝室に牛を一頭入れて一緒に寝るように」と言われ、翌日、「広くなったか」と問われた。「いいえ、少しも」と答えると、「では、今夜は牛を二頭入れなさい」と言われた。その翌日、また「広くなったか」と問われたが、男は「いいえ」と答えた。そのようにして、牛がどんどん増えていき、男は牛の間に挟まって寝る場所もなくなってきたので、「お釈迦様、なんとかしてください」と男が訴えると、「では、今夜は牛を全部追い出して、あなた一人で寝てごらん」と言われた。翌日、「どうだい、家は広くなったか」と問うと、男はしっかりと「はい」と答えました。牛とは欲望の産物で、私たちはドンドンと欲望を膨らませていきます。増やすのは本性で決断はいらないが、欲望を抑え減らすには決断と勇気が必要です。
2015.05.23
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葬式の場では、93歳で亡くなった姉のように、遺言通りに親族皆が笑って送ってくれたらいいな。いい意味での、「好きなように生きて、大往生だったね。お疲れ様」って。 残された人が、悲しんでなんて欲しく無い。義理で参列してくれる人などいて欲しくないから、風が吹き、雲が流れるようにこっそりと逝きたい。不幸にして寝込み、自分で意思表示できない場合が問題です。尊厳死という言葉があるが、それはあくまで本人の意思が確認できる場合です。(「愛しき人たちへ」というメッセージを書き遺し、尊厳死宣言書は何時も携帯してはいるが。)重度の認知症では、本人の意思を確認することはかないません。家族にあえて言うなら、「尊厳死を選んだからといって、後味の悪い気持ちを持たないでほしい。少しでも苦痛が少ない状況を作ってほしい」。それだけです。固形物が取れなくなったら、点滴代わりに、お酒を薄めてでもいいから飲ませて欲しいとも言ってあります。焼いたら、アルコールの青い炎が立ち昇るかな?・あるヘルパーが語る以前、自ら断食をして命を絶った老婦人がいた。どんなにヘルパーが食事を取らせようとしてもガンとして食べず、医師の点滴も拒否し、逝った。壮絶な終わり方だった。でも、少なくとも自分の死に方を決める事は出来たわけだ。 (私も、今生最後の断食に五穀断ちをして成仏したいなと思うことがあります。)・ある介護士が語るそれにしても不思議なのは、「きっと苦しかっただろうなぁ~」と思うような過程を経た人でも、殆どの人は安らかな死に顔になっているってこと。それに、死後の処置をする前と後では、表情が全く違うってことも少なくない。(私の93歳で逝った姉もそうだった。息が絶えた途端、皺が伸び、微笑むような寝姿だった。)・ある看護婦が語る特別養護老人ホームで働いていたとき、何人もの寝たきりの胃瘻の利用者さんを見てきました。 正直「生かされている」と思いました。どんどん栄養を流されて、でも体は蝕んでいく。 ある利用者さんは「死にたいよ…」と寂しげに話していました。その後足が壊死して切断。どんどん栄養を流され生かされている反面、徐々に蝕まれていく体の痛みは私達には想像も出来ないものかと思います。とにかく壮絶でした。(私は、胃ろうなどをしないように尊厳死宣言書をいつも携えています。)・ある医師は語る「いろんな死に方があるなかで、年配者がガンで亡くなるのは、わりと理想的な死に方だと思うんです。治療しない場合、体力がどんどん落ちていくのは最後の1、2カ月。でも、食べられなくなるのは最後の1週間くらいで、それまでは日常生活もできて、本当に最後にコトッて逝ける。闘病期間が短いし、みんなに悲しんでもらえるしね。介護期間が長いと、亡くなって赤飯炊かれたりしますから(笑)」(私は、癌で逝った友人二人とも、3か月前に楽しい食事会を持ちました。)・ある納棺師は語る 毎日3~4人、多いときには5~6人のご遺体と対面しますが、自然死の方は状態が綺麗なことが多いです。 病気の方は、治療内容にもよりますが、ガリガリに痩せたり、点滴で元の3倍くらいに身体がむくんだり、皮膚が弱くむけやすくやったり、黄疸が出たり、腹水が止まらないこともあります。 『自分の大切な家族だからこそ長生きしてほしい』と思いますが、自分が送る側になるときは本人の意思を尊重したいし、私自身死ぬときは延命しないって決めています。 綺麗なまま逝きたいので。春3月、花の下で、お酒を飲みつつ、笑いながら逝くのが私の理想です。(今年は済んでしまったが)身辺も、わが家に来たご婦人方はじめ誰もが驚くほどきれいに片付いています。後は、わが身を捨てるだけ。独去独来 咳をしても一人(放哉) 一人生まれてきたのだから 一人で去って行こうそうかといって厭世的ではなく、その日、その日を楽しんで、明るく笑って生きていきたいものです。「明日死ぬ」と思って生きていたら、今日という日をウカウカと過ごすことはできません。皆さんも「やり残しノート」をつけてみて、悔いが残らないように、その日までにやり尽くして下さい。私は大概のことはやり尽したし、さあ何をやって暇つぶしをするかな?では サヨナラ! サヨナラ!
2015.05.22
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90歳になる金槌のおばあちゃんが水泳を習い始めた三途の川を渡るためやてオーストリアの哲学者マルティン・ブーバーは、「始めることさえ忘れていなければ、いつまでも老いることはない」と言ったが、長生きしている方々は、死など意識せず、いくつになっても前向きに今日という日を生きています。健康法や食事に注意することも大切だが、いつまでも何か追いかけているものがあり、はりきって生きていることが長生きのコツのような気がします。未知なるものへの挑戦は、幾つになっても心ときめきます。新しいものへの絶えざる知的好奇心は、人をいつまでも若々しく保ちます。「今さらこの年で」と躊躇せずに、幾つになっても手習いを始める気持を持ち続けることです。何歳になろうとも、創造の意欲、自己向上の意欲を燃やし続ける限り、何時までも若々しく生きていけます。人生はいつも「この次が本番」、何かを始めるのに「もう遅い」ということはありません。
2015.05.22
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横道にそれる道草人生が私の性癖で、最初のテーマからは随分と横道にも逸れたが、そろそろ終わりにしたいと思います。さて、死んだら何処へ行くのか?これは、死期が近づいた人だけでなく、歳を取れば誰にとっても関心のある問だと思います。飛騨高山千光寺大下大圓住職は、大きくは次の四つに分類されるという。1.死んだら終わりで、あの世なんてない。絶対無という考え方です。2.人間は死んでも魂があって、生まれ変わって天国や地獄へ行くという輪廻の考え方です。 この思いがあるから、ご先祖に対して、その霊をこちらへ迎えるというお盆の行事もあるわけです。3.自分の子供や孫に自分の命の一部を託していきたいという託送の考え方です。 受け継ぐ命で、そこから先祖や家族に対してもいろいろな思いが生じます。4.総てのしがらみから解放されて、もっと大きな命にとけ込んでいきたいという融合意識です。どれが正解というものではないが、「自分はどうなりたいか」を考えてみるのもいいと思います。それによって生き方とか、先祖や家族に対する考え方、死への臨み方も変わってくるように思います。生も死もままならぬものだが、ボケていなければ、少なくとも終わり方だけは自分で決められます。あなたにとって、理想の幸せな逝き方とはどんな姿だろうか?考えてみたことがありますか?どんなに苦しくても、自分の足で歩いて、日常の生活をしながら、ある日突然、最後の3日くらいだけ入院して、家族に看取られながら、苦しむこともなく、笑いつつ逝きたい。それは、多くの人の願いだと思います。私は、幸いにも病院に行ったのは、若いころに痔の手術をしたときと、50代で盲腸の手術をしただけです。後期高齢者入りの今、今度病院に行ったら、少なくとも余命3か月以内を告げられることを願っています。そのために、次の瞬間に死んでも悔いのないような生き方を心がけています。 厭世的ではなく、楽しむ、我慢しない、何があってもなるべく前向きに笑っていようと努力しています。
2015.05.21
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人間 あの時にやっておいたらと悔やむのが一番下手な人生である石垣綾子さんは、「人生とは、今日という日の積み重ねだから、“今日、いま”しなかったら、物事は永久にできない。“したいけど、できない”と言ってしないのは、結局“したくない”と言うのと同じことではないかしら。しかも、できない理由を私たちはいろいろに作り上げ、こね上げて、自分を正当化して現状に甘んじてしまう。でも、そういう考え方からは、生きる喜びも生まれませんし、創造的な人生も拓けません。思い悩んでいるよりも、やってしまうことです。その結果が、たとえ失敗であっても、経験から得るものは計り知れなく多きいものです。人が信じてなした行為のプロセスからは、きっと何かが生まれるはずです」と言う。人生は思い立ったが吉日。思いたったらすぐに一歩を踏み出せば、無限の未知の世界が拓けてきて、あなたの隠れた才能が花開く可能性を秘めています。
2015.05.21
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転倒の危険因子としては、感覚障害・反応時間の遅延・筋力低下・バランス機能低下・歩行機能低下・起居動作能力の低下などで、次のような点に注意が必要です。1.足もとの小さな段差に要注意(敷居でも躓く) 2.すり足で歩くと躓きやすいので意識してつま先を上げる(10センチ位)3.室内の良く通る場所にモノを置かない(電気コード・絨毯の端でも躓く)4.家のバリヤフリー化を(段差をなくし、手すりをつけるなど)5.風呂場など濡れた場所に注意6.立ち上がりや急な動きは“めまい”のもと7.外出は時間に余裕をもって(気がせくとこけ易い) 8.悪天候・夜間の外出要注意(雨水で滑ったり、見えにくくて躓いたりしやすい) 9.人ごみや信号(次の信号まで待つ余裕を)、バスや電車などではあわてずに 10.階段は(足腰を鍛えるにはいいが)手すりをにぎって上り下り 11.転ばぬ先の杖(手押し車などは車に引っ張られて転倒することもある) 12.良い履き物は身を守る(底の滑りやすい履物や吸着性のある履物に注意) 13.バランス良い食事と体力づくり 14.歩く前にストレッチをして、背すじを伸ばしてゆっくりと。15.脚立や踏み台作業は避ける(骨折者が多い)
2015.05.20
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目標は、その日、その日を支配する。人は誰でも、理想があるから情熱をかき立て、努力もするし工夫もします。しかし、単に目標を明確にするだけではダメです。その実現された姿を、目の前にありありと思い浮かぶまでイメージすることです。心に強く思い描いていくうちに、目標にグングンと近づいてきます。次には、そのための道筋を描き、その一つひとつのステップに日付を入れることです。例えば、槍ケ岳に登ろうと思ったら、○月○日に上高地から入って肩の小屋に泊まり、翌日は早朝から登りはじめてご来光を拝もう。そのために、明日は何時発の特急列車の予約を取ろう・・・、などと具体的に行動計画を立てることです。1日、1日の目標に細分化し、それを毎日実行することです。日付が、自分を追い込むことになり、実現へと近づけてくれます。日付のない計画など、神社でお願いする神頼みと同じで、実現することはありません。
2015.05.20
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年齢にも、筋肉年齢・骨年齢・ホルモン年齢・神経年齢・血管年齢(血管から老いる 血管の総延長=10万km=地球2周分 血管の4大危険因子 高血圧・糖尿病・脂質異常症・高脂血症)・口腔年齢(口腔筋力年齢・歯年齢・唾液年齢・飲み込み年齢・歯周年齢)など、色んな年齢があります。臓器機能は、30代で20代の10%、80代では50%衰える。加齢で問題なのは、腸内環境=悪玉菌が増えて免疫力が低下することです。加齢に伴う様々な衰えを受け入れつつ、毎日を楽しくすごしたいものですね。目をつぶって30秒くらい足踏みを繰り返し、どれくらい元の位置からずれているかを計ってみます。ずれが大きくなると、体の平衡感覚がかなり老化している証拠です。こんなことを感じたことはありませんか?・バスの吊革だけじゃバランス取りにくくなった・下着の着替えなどでバランスを崩す・何気ないところでつまずくことがある・少し長い距離を歩くと疲れたり膝が痛くなる・階段の登り下り、とくに下りが危なっかしいうえに辛くなった。・たかだか標高数百メートルの山登りでも息切れする・マッサージに行っても肩こりや腰痛が治らない・・・体力には、防衛体力と行動体力があります。 防衛体力 体温調整・病気に対する免疫力・ストレスに対する抵抗力行動体力 走る・跳ぶ・投げるなど運動の基礎力(筋力・瞬発力・筋持久力・全身持久力・平衡性・柔軟性)20代をピークに、有酸素運動をしないと筋力だけでなく心臓も衰えます。これが一番の問題で、1日10~30分の負荷をかけるとよい。ハーバード大の研究では、90代の人10名に8週間トレーニングを行ったところ、脂肪が減り、筋力が増えた(太ももの大腿四頭筋は31%増加)。高齢者は、転倒⇒骨折⇒寝たきり⇒認知症の危険性が高まるので、転倒防止がとくに大切です。アメリカでは(日本では統計がない)、高齢者にとって転倒とそれに由来する骨折や靱帯損傷などの傷害は最も重大な医学的問題として取り上げられ,50歳を越えると少なくとも女性では40%,男性では13%が骨折を経験しているそうです。90歳以上になると、6名に1人が股関節骨折を被っている。股関節骨折あるいは椎体骨折後5年の死亡率は20%で,70歳を越えるとその死亡率はさらに増加する。多くの死亡は,骨折後6カ月で起こるとされ,骨折後1年では,40%が自立歩行不可能で,60%が基本的なADL(食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴など生活を営む上で不可欠な基本的行動)のうち少なくとも1つ困難なものがある。80%はIADL(電話をかける・買い物・金銭や薬の管理・食事の支度・掃除洗濯・乗り物利用など手段的日常動作)に支障を来たしており,骨折前の身体機能に回復した者は50%であるという報告がある。また,転倒後症候群として,精神的トラウマが活動性の制限要因となり,自信喪失や転倒への不安の訴えは転倒者の50%に及ぶと報告されています。わが国でも、高齢者の10%(75~84歳)~20%(85歳以上)は1年間に転倒経験があり、そのうちの5%は骨折につながっている。要介護になる原因は、脳血管疾患、身体虚弱、転倒・骨折、認知症、関節障害の順です。
2015.05.19
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身体や知能など生まれ持った天分を伸ばしていくのに必要な環境を得ていない者はすべて貧乏人と称すべきだ 河上馨人間には、その人のみに備わった素質、性格、能力というものがあります。そんな自分の持っている天分を伸ばすべくひたすら努力し、その天分を十二分に発揮できるところに人間としての深い歓びがあります。成功ということは、富や地位やその象徴としての大きな家に住むことだけではなく、省みて悔いのない確かな人生をおくることができれば、それはこの世に於ける成功の人生に価し、地位や富を得るよりも遙かに幸せといえるはずです。ですから、自分の才能を伸ばしていく環境を持たなければ、悔いのない人生を送ることは難しく、それは財貨のない貧乏人よりも、もっと貧乏だとも言えます。天分を伸ばすには、1.才能の到達目標を明確にし、2.目標への階段を毎日上がる努力をし、3.苦しい努力の末に階段を上がった時、心から喜んで称賛し拍手してくれる人が大切です。その為の環境を、いかに与えるかです。
2015.05.19
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みなさんには嬉しいデータです。アリゾナ州立大学の研究では、それまでインターネットでのSNSの利用経験がほとんどなかった68~91歳の高齢者14人を対象に、SNSに取り組むグループ、パソコンで日記をつけるグループの2つに分けて比較した。Aグループ には、フェイスブックの使い方をレクチャーした。グループ内でSNS上の「友人たち」を作るよう指示し、1日1回以上の投稿をするよう依頼した。 8週間後に、認知能力を調べるテストを行ったところ、SNSに取り組んだグループでは認知能力が25%も改善していたが、日記をつけるグループでは変化はみられなかった。 パソコンのオンライン日記とSNSの間には大きい違いがあります。SNSの利用者は、項目を作成し、それをセーブする。常に新しい情報を追加し、古い情報を見直したり、書き直したり、削除する作業を加えることもできる。(人の記事を読むだけでは効果はありません。発信が大切です) 「SNSで作成したコンテンツは不特定多数の他人に読まれ、他人の発信した情報も見ることもでき、双方向的な交流ができます。こうした作業により認知力、記憶力、観察力、注意力が鍛えられ、脳のトレーニングになります」と、アリゾナ州立大学のジャネル ヴォルトマン氏(心理学)は説明する。 SNSに似たメディアとしてオンライン・ゲームがあります。よくできたオンライン・ゲームであれば、SNSと同様に認知力の向上に役立てられる可能性があるそうです。ただし、「単なるゲームだけでは、しばらくプレイすると退屈してしまうでしょう。ソーシャル機能が追加されれば、より興味が持続し精神的な活動が活発になる可能性があります」と、ヴォルトマン氏は指摘している。 脳の健康のためには、毎日少しずつでも脳の活性化に取り組むようにするのがポイントです。今後は、認知症対策のための高齢者向けSNSの開発も視野に入れる必要がある多くの高齢者は、フェイスブックなどのSNSに慣れていない。高齢者が扱いやすいSNSを開発し、適切な教育とサポートを提供できる環境をつくる必要がある。同時に、個人情報の流出を防止するセキュリティなども整備しなければならない。高齢者が扱いやすいSNSが実現すれば、利用者は増えていくだろうと、ヴォルトマン氏は指摘しています。先日も書いたが、同居者以外との交流が月1回~週1回未満の人は、毎日頻繁に交流している人に比べて、要介護2以上になるリスクが1.4倍、認知症を発症するリスクが1.39倍、死亡リスクが1.34倍高くなるとも言います。出不精の方は、ブログやフェイスブックなどで趣味の発信でもするといいですね。私なども、昔から団体行動や沢山の人が集まる会などは苦手で一人でいるほうが好きな口だが、ブログやフェイスブックは10年以上にわたって毎日発信しています。
2015.05.18
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買うときは製造元や生産地を気にしても捨てるときにはその行き先を気にしない自分に気づいた 元NPO法人事務局長松岡貞子「食品を購入する時、価格以外で気にするもの」を複数回答方式で選んでもらったところ、冷凍食品も加工食品も生産国や原材料の産地を6割以上が気にしていた。・「冷凍食品」では「賞味期限」65%、「生産国」63.6%、「原材料の産地」54.9%、「原材料」38.7%の順。 ・「加工食品」では「賞味期限」79.3%、「生産国」63.1%、「原材料の産地」53.5%、「原材料」47.9%の順。我が身に影響があることにはこれほど関心が高いにもかかわらず、廃棄物の行き先どころか、廃棄物そのものに対する関心が薄いのが実情です。ごみ問題が生じる原因について、「社会全体への影響を考えずに自分の都合を優先してごみを捨てる人が多い」、「ごみ処理に関するモラルの低い人が多い」と言う人が約9割、二番目が「企業が利益を優先してごみが増えるような商品を生産し続けている」と企業の利益優先的な姿勢を挙げています。
2015.05.18
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「生きがいを持っている人たち」と「自分の人生を暗く無為なものだと感じている人たち」を比較した場合、「自分の人生は無為である」と答えた人たちは、アルツハイマー病の発症確率が2.5倍も高かったそうです。2010年報告 シカゴ周辺に住む高齢者で、ベースラインで認知症がなく,最低1回の追跡調査が可能であった951人(女性74.9%;平均年齢80.4±7.4歳)を、最大7年間(平均4年)追跡調査したところ,期間中に151人(16.3%)がAD(アルツハイマー症)を発症した。ADを発症した人は,発症しなかった人と比べ高齢で(84.7歳 対79.5歳),生き甲斐尺度得点が低かった(3.7点対3.4点)。年齢,性,教育歴を補正したモデルによる解析では,生き甲斐尺度得点が高い人は,ADのリスクが有意に減少した。性格傾向,社会ネットワーク,慢性身体疾患など他の因子を共変量としたモデルを用いた場合でも、生き甲斐尺度得点とAD発症との関係は続計学的に有意であった。生き甲斐尺度の高得点者(4.2点,90パーセンタイル)は,低得点者(3.0点,10パーセンタイル)よりもADを発症せずにすむ可能性がおよそ2.4倍高かった。高い生き甲斐を持っている高齢者,すなわち人生経験から意味を見出し,志向性や目標志向性がより高い高齢者は,ADのリスクが低下し,認知機能の低下速度がより緩徐になることが示された。生き甲斐は極めて個人的なものではあるが,生き甲斐を高めるために行動技法的な介入を加えることで,その人にとって意味のある活動を増やしたり,目標に向けた行動を増やすことができるかもしれない。 身体的な不自由さが増した場合でも,心理的な働きかけが効果を発揮する可能性もある。いろんな調査で共通しているのは、悩みやすい性格、そして現在の生活が虚しいと感じている人たちは、認知症にかかりやすいという結論です。特に「エピソード記憶」=言葉やイベント事の詳細を思い出す能力が、著しく低下していることが判明しました。 悩み、苦しみを抱え、意味の無い生活だと感じている人はアルツハイマー病を発症する確率が高いようです。何が生き甲斐になるかは、その人次第で明確な答えもないが、「もう年だから・・・」などと思わず、「人生はこれから!」と長期的な計画を立てて成すような大きな目的も良いと思います。例えば、「英語をマスターしてアメリカに行く!」、「最高齢富士山登頂を目指す!」などと、叶う、叶わないではなく、目的達成のために毎日トレーニングしたり、勉強したり、一生懸命になれるなにかを持っことが大切だと言えます。毎日を明るく充実した生活にすることで、認知症予防の一環になります。「素晴らしい人生だ」、そう感じて生きていくことが人間には必要なのです。 「健康・経済生活・心=生き甲斐」は高齢者の不安の3Kと言われるなかで、心の問題はとかく見落とされがちです。在宅高齢者の8割は自立した元気高齢者であるともいわれるが、高齢期における家庭内役割の喪失や退職に代表される社会的役割の喪失は、高齢者の存在感・生き甲斐感の喪失につながります。それが、ひいては「生きていても面白くないし、死んでしまいたい」となりがちです。健康とは身体が丈夫でも、精神的に不健康では健康とは言えません。世界保健機構は「健康とはフィジカル(身体的)、メディカル(医学的)、メンタル(精神的)、スピリチュアル(生き甲斐、前向き姿勢)が良好な状態を意味し、単なる病気や障害でないことを意味するものでないとしています。
2015.05.17
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文章は形容詞から腐る 開高健フランスの政治家ジョルジュ・クレマンソーが新聞社で主筆をしていたとき、新人記者が書く心得を聞いたところ、「簡単なことだ。短い語句で書けばいい。動詞が一つ、主格が一つ、それからもし形容詞が使いたくなったら、おれのところへ聞きに来い。読者を驚かせ、心を揺り動かす事実ならば、その事実を淡々と綴ればよく、余計な飾り言葉は要らない」と答えたそうです。そうまで言われる形容詞とは、「嬉しい・哀しい・痛ましい・悦ばしい・美しい」などという主観的で思い入れの深い語句のことです。これを使いたくなったら、その内容について具体的な説明を心掛けることです。とくに会社では、物事を正確にありのままに伝えることが第一です。「極めて多い」「上昇度が目覚ましい」などという曖昧な形容詞や副詞を避け、具体的に「前年比20%の増加」などと事実だけを伝えるようにします。
2015.05.17
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専門家によると、会話が減るとアルツハイマー病が進行してしまうことがあると言います。会話をしているときの脳を調べると、とても活性化していることがわかりました。8年前にヨーロッパで発表された研究によると、1203人を3年間追跡した結果、家族や友達が多く社会的接触が多い人に比べ、乏しい人は認知症の発症率がおよそ8倍でした。その理由として、会話をすることによって脳が活性化し、アルツハイマー病になるのを抑える効果があったのではないかと考えられています。 日本福祉大などの研究チームが、愛知県に住む65歳以上の健康な男女約1万2千人を対象に、同居者以外の人と会ったり、手紙やメールを出したり、電話をしたりする頻度と、認知症や死亡との関係を、10年にわたって追跡調査してきた。他人との交流(通信を含む)が1回未満の人が約2割弱もいた。交流頻度と健康の関係・自力での立ち上がりや歩行が困難な要介護2以上になった人 2272人 同居者以外との交流が月1回~週1回未満の人 毎日頻繁に交流している人に比べて リスク1.4倍・認知症を発症した人 1986人 同居者以外との交流が月1回~週1回未満の人 毎日頻繁に交流している人に比べて リスク1.39倍 週1回以上の人の間には明確な差はない・死亡した人 2920人 同居者以外との交流が月1回~週1回未満の人 毎日頻繁に交流している人に比べて リスク1.34倍家に閉じこもらずに、出来るだけ外出することの大切さがわかります。新しい場所に行くのは脳の刺激になって良いし、歩くことが脳の活性化につながり予防効果も高まります。多くの友人と話し合う。特に、初対面の人と会って話すのは刺激になります。家に閉じこもりテレビばかりを見ているのは危ない。外へ出ないまでも、手紙やメール、電話などで話せる人を沢山持つことです。
2015.05.16
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散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ 細川ガラシャ老齢化社会になって、政治や役人の世界、経済界でも高齢者が跋扈しているおかげで、様々な歪みが出てきています。新しい社会への変革が迫られている現在、戦後におけるレッドパージではないが、一挙に若返るための外圧が必要な気もします。JALなどを見れば分かるように、自力では急激な変化は難しいものです。「今辞めたら無責任だ、この問題が解決するまでは」、「後継者がまだ十分に育っていない」などと、自分自身で納得材料を作り出します。どれをとっても引退を遅らせる材料に思えてくるが、「自分が最後まで頑張ることは会社のためになるということはあまりなく、そういう幻想に取りつかれているにすぎない。周囲にいる人は、口先とは逆に早く辞めてもらいたいと思っているものだ」と秩父セメントの諸井虔さんが言うように、自分が潔く退くことが新しい社会をつくる糸口になります。
2015.05.16
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「生活習慣病にならない食生活」で、「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」を治せばアルツハイマーも逃げてゆき、6倍なりにくくなるといわれています。記憶の中枢である海馬は、脳の中でも特に「アセチルコリン」が多く、「アセチルコリン」が不足すると記憶に障害が生じます。実はこのアセチルコリンの原料となる「コリン」は、食品から摂取することができます。つまり、コリンを含んだ食品を多く食べることで記憶力が高まり、アルツハイマー型認知症を予防できる可能性があるのです。・コリンを多く含む食品は、卵、大豆、納豆、ナタネ、ヒマワリの種、豚レバー、ニシンなど。これらはぜひ積極的に摂取するよう念頭におくといいでしょう。特に納豆は優れた健康長寿食です。納豆に含まれるメナキノン-7はビタミンK2の一種で骨粗しょう症を予防し、納豆キナーゼは血液をサラサラにして脳梗塞や心筋梗塞を予防するだけでなく、アルツハイマー型認知症の予防効果も確認されています。・ニシンのような青魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれ、動脈硬化を予防する食品として有名だが、アルツハイマー型認知症の予防にも効果があるとして期待されてます。日本人は魚を多く食べる民族なので長寿とも考えられています。青魚はアルツハイマー型認知症予防だけでなく、元気で長生きの基礎ともいえる食べ物なのです。DHA(魚などに多く含まれる)は、老人斑の形成を、40%減少させるという結果が分かっています。・脳内のビタミンC・ビタミンEは、脳が酸化(老化)するのを防いでいます。これらの抗酸化ビタミンが分解されるのを長もちさせるのが、赤ワインの中のアンソシアニン、緑茶に含まれるカテキンなのです。アメリカでアルツハイマー病の患者さんを2つのグループに分け、ビタミンEを投与した群と投与していない群とに分け調査したところ、投与した群では症状の進行が抑えられ、投与していない群では症状が進行したという結果が出た。これはビタミンEが持つ抗酸化作用によると考えられている。・日本人になじみ深い緑茶も予防効果があるようです。研究によれば、1週間に1~4回緑茶を飲む高齢者は、緑茶をまったく飲まない高齢者に比べてアルツハイマー型認知症になりにくいということです。この予防効果は、緑茶に含まれるカテキンにあると考えられています。なかでも注目されるのが、脳内の活性酸素を分解する「エピガロカテキン-3-ガレート(EGCG)」という物質。マウスを使った実験を行ったドイツの学者は、EGCGがβアミロイド(アルツハイマー型認知症の原因物質)の毒性を減らしていることを報告しました。(実験の緑茶の量は、人間にたとえると1日500mlになります)さらに、カテキンには悪玉コレステロールを減らす働きもあり、動脈硬化の予防にも効果が期待できます。高濃度のカテキンを含む緑茶を生活習慣病の患者さんに飲んでもらう研究では、糖尿病やコレステロールのみならず、アデイポネクチンという動脈硬化を防ぐ善玉ホルモンが増加する、という結果も出ています。さらに「食べる」行為も実は立派な運動の1つです。1口30回噛むことを心がけましょう。また、料理療法もあり、食事を作るのも効果的です。
2015.05.15
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生きていく中で大切なことは自分の判断が正しいかどうかよりも自分が下した判断を実現するためにはどうすればいいかということですそっちの方により多くの力と知恵を使うべきです 出井伸之堀紘一ドリームインキュベータ会長は、「チャレンジをしないで生きているということは、私に言わせれば死んでいるのとも変わらないということである。あなた個人が新たなステージに立つためには何が必要かといえば、意識すべきはたった二点に過ぎない。人生における勝負時を的確に見出すこと。そしてここが勝負時だと考えられたならば、人と違っていることなどは恐れず、厳然と進んでいかなければならないということだ」と言う。天野雅晴グローバルビジョンテクノロジー代表取締役会長は、「多様化社会では、とりあえずアクションして体感してみること、つまり即断即決することが基本ルールです。やってみると、新しいものが見えてきます。考え方が明確になり、自分が間違っていたことも分かります。そこで改めて、止めるのか、このまま続けるのかを判断したり、調整したりすればいいのです」と言う。
2015.05.15
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運動することでアルツハイマー型認知症が予防できることは、多くの研究から分かっています。ある研究によるとテニス、自転車、水泳などを週に50分する高齢者は、運動をまったくしない高齢者に比べて、アルツハイマー型認知症になる危険が25%も低くなっています。また別の研究では、中年期から運動を始めた人では認知症予備軍になる危険が39%低くなり、高齢期になってから運動を始めた人は32%減少しました。アメリカで3年前に行われた実験で、「運動しやすい環境に置かれたマウスは、βタンパクがたまりにくい」という結果が示されました。運動によって、脳でβタンパクを分解する酵素が活性化したと考えられています。「運動」がアルツハイマー病を予防する効果があることは、大規模な調査でも明らかにされています。たとえば、ヨーロッパで3年前に行われた調査では、1449人を20年にわたって追跡した結果、適度な運動をしている人は、していない人よりも、アルツハイマー病の危険度がおよそ3分の1になっていることが明らかになりました。なお、予防効果が見られたのは、1回20分以上の、ちょっと汗ばむ程度の運動(有酸素運動)を週に2回以上行っている人たちでした。このように、運動をすることが重要であって、どんな運動をしても効果の差はほとんどありません。ただし、中年期以降の方が激しい運動をするのは要注意。活性酸素を増加させ、アルツハイマー型認知症予防には逆効果になってしまいます。そこでおすすめしたいのはウォーキングです。1日30分歩くだけでも十分。軽いジョギングやウオーキングなど汗が出る程度の運動を1日20分、週2回する。 軽いジョギングで脳が活性化すると認知症の予防になる。ウオーキングよりゆっくり走るスロージョギングがよいと、筑波大運動生理学征矢教授、福岡大学運動生理学田中教授。スロージョギングは時速4~5kmのニコニコペースで週合計2~3時間程度。カロリー消費,はウオーキングの2倍で1分1キロカロリーになる。さらに筋肉量の少ない高齢者ほど認知機能が低下し、アルツハイマー型認知症になりやすいという報告もあります。なかでも注意したいのが、握力、胸の筋肉、腹筋です。握力が加齢によって低下するとアルツハイマー型認知症になるリスクが高まるが、ダンベル体操を週に1~2回、これを1年間続けることで10%も認知機能が高まることが分かっています。
2015.05.14
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知らないということと忘れたということは違う忘れるには学問をしなければならない忘れた後に本当の学問の効果が残る ありとあらゆる情報が手に入る今日では、沢山のことを知っていることよりも、雑多な情報から重要のものとそうではないものをハッキリ整理し、区別することが重要だと、『思考の整理学』の著者外山滋比古さんは言う。知識を沢山持つと訳知りになり、「この場合はこう、これが常識ですよ」といって問題を機械的に処理してしまい、自分の頭で試行錯誤することをしません。だから、差別化が大切な今日では物知りは却って役に立ちません。不要なことをドンドン忘れて、それでも自分の頭の中に残っているエッセンス=真理だけが、判断を助けてくれ、新しいことを考えるときの原動力となります。だから、独創的な創造力や判断力などを養うには、まず頭の中に入っている有象無象の知識を忘れることから始めることです。私は、忘れるために(単に記憶力が悪いだけだが)メモを取る(書いて忘れる)ことを続けています。
2015.05.14
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認知症の予防は、成人病の予防であり(2型糖尿病の方はアルツハイマー病になる危険性が2倍も高い)、生活習慣の見直しでもあり、対策方法はそのままアンチエイジング対策ということになります。軽度認知障害の方々の認知症予防活動には、週一回数名が集まって、料理や運動などの活動を行うだけでも効果的。記憶力が低下して料理をする時も手が止まってしまうようなこともあった人が、数年経った今では笑顔が絶えず、皆さんいきいきと活動していました。話を聞いてみると「週に一回集まって一緒に活動することが楽しい」とのこと。皆さん義務感にかられて来ているのではなく、仲間と会って活動することが楽しくてしょうがない様子でした。アルツハイマー病をなりにくくする予防術認知症予防の3原則 「有酸素運動」「話し相手」「生活習慣病にならない食生活」以上を守っていれば、発病するまでの期間をぐっと遅らせることができるらしいことがわかってきた。◆ぼけ予防10か条1. 塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を2. 適度に運動を行い足腰を丈夫に 3. 深酒とタバコはやめて規則正しい生活を4. 生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を5. 転倒に気をつけよう 頭の打撲はぼけ招く 6. 興味と好奇心をもつように 7. 考えをまとめて表現する習慣を 8. こまやかな気配りをしたよい付き合いを9. いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに 10.くよくよしないで明るい気分で生活を◆アルツハイマー病予防の7つの方法(アメリカ国立老化研究所 毎日の生活に活かせる予防法を勧めています)•定期的に運動する•果物や野菜の多い物を食べる•社会的、知的に刺激になる活動をする•糖尿病(?型)の人はよく治療をする•高血圧の人は適切な血圧に下げ•コレステロールが高い人は適切に下げる•健康的な体重を維持する
2015.05.13
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障害を持つ人の輝き大江健三郎さんの「障害をもって生まれた子供の光とどうつき合い、どう庇ってゆくかが自分の文学の大きなテーマだった。しかし光が成長するにつれて、自分が考えもつかなかった音楽に素晴らしい才能を発揮するようになった。障害あるもの、違うものとして見ていた自分の考えが間違っていた。光はもう自分を超えて歩き始めている」という話や、進行性筋ジストロフィーを抱えている若者たちのバンド練習風景には、胸にこみ上げてくるものがあります。体が前に倒れるので、胸のところを幅の広いベルトで止め、ドラムを叩く若者。床に座らせてもらい、ギターを抱えるようにして弾いている若者。そこには命の輝きがあります。彼らの演奏には彼らがもっている生きる情熱を感じます。それに引き換え、五体満足な私たちは、今日という日の命を粗末にしているように思えてなりません。
2015.05.13
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以下のような症状が3つ以上思い当たる方は医師に相談しましょう。とくに、被害妄想と幻視のどちらかが現れたら、お医者さんに診てもらうことをお勧めします。□今日の日付が思い出せないことがある □最近の出来事を思い出せない。時間や場所の感覚が不確かになった。 □同じことを何度も言ったり聞いたりする □たった今、しようとしていたことを忘れてしまう。□前に買ったことを忘れ、同じ物をたびたび買うようになった。□出来事の前後関係がわからなくなった□物をどこに置いたのか忘れることがある。置き忘れやしまい忘れが目立ってきた。□被害妄想で財布や着物などを盗まれたという。 □ガス栓の締め忘れで鍋を焦がしたり、水道の止め忘れ、ドアの閉め忘れなどが目立つようになった。 □知っている人の名前や物の名前が出てこなくなった。 □漢字を忘れて書けない□身だしなみを構わず、だらしなくなった。決まった日課をしなくなった。 □通いなれた道なのに迷うことがある □生活への意欲が低下している。趣味や楽しみに興味や関心がなくなった。引きこもることが多くなった。 □同時に二つのことを行うと、一つを忘れることがある。□簡単な計算なのに手間取ったり、間違えたりする。買い物をしたときにお金の計算ができない。 □使い慣れた道具の使い方が分からなくなった □ささいなことで怒りっぽくなった。 □幻視がある◆家族の方が最初に気づいた、認知症の初期症状を多い順に紹介します。 1.何度も言ったり聞いたりする 45.7% 2.ものの名前が出てこなくなる 34.3 3.置き忘れやしまい忘れが目立つ 28.6% 4.時間や場所の感覚が不確かになった。 22.9% 5.病院からもらった薬の管理ができない 14.3% 6.以前からあった興味は関心が失われた 14.3% 以下、ガス栓の締め忘れ、計算の間違いが多い、怒りっぽくなった など。
2015.05.12
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この世のすべてのものは相互に支え合い、関わり合い、助け合って存在し、幸せなことや楽しいことも、辛いことや嫌なことも、すべてはその時の出会いの一つの様相である。私たちの人生は、良くも悪くも、人との触れ合いだけではなく、ものと出会い、さまざまな状態との出会いや巡り合わせの善し悪しによって織りなされていきます。そのような触れ合いの歴史が、人生そのものといえます。歴史や人生に「イフ」はないが、歳をとると、あの時、あの人やあの事に出会っていなかったら、今ごろ自分はどうなっていただろうかとふと思うことがよくあります。でも、時には誰にも干渉されずに一人きりで生きられたらどんなに気楽だろうと思うこともあります。それも一時なら良いが、長くなると気が狂うこともあります。昔、ヨーロッパでは幽門という刑罰があり、不自由のない程度に調度品も整い、食事も狭い窓から差し入れられました。でも、人との接触を一切絶たれることに耐えられず、ほとんどの人が発狂したそうです。
2015.05.12
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アルツハイマー型認知症は、ほかの種類よりも比較的ゆるやかに進行します。しかし症状としては、ゆるやかに見える場合でも、時間とともに確実に進行することが特徴です。もの忘れから始まり、新しく記憶することができなくなり、そして過去のことも忘れていきます。そして自分自身の意思を伝えることが少しずつできなくなっていきます。ただしストレス状況や環境によっては、一気に症状が進行する場合もあります。アルツハイマー型認知症は、症状の進行にともない、軽度、中度、重度と経過します。では、初期のアルツハイマー型認知症の症状はどのようなことが起きるのでしょうか。・記憶 最近の出来事を忘れてしまう一方で、昔の記憶はほとんど忘れません。・時間・場所・人物の認識 日付や年度が不確かになるが、場所はだいたい分かります。・会話 日常会話は支障なくこなせるが、記憶を必要とする会話は難しくなります。・日常生活 いろんなことに対する関心が薄れ、複雑なこと(料理など)ができなくなります。まずは、物の置き忘れやしまい忘れなど、加齢による物忘れがやや亢進したような記憶障害から始まります。これらと同時に感情、意欲、性格といった精神面にも何らかの変化がみられるようになります。しかし、日常生活を送る上で、それほど支障が出ることもなく、会話をしていても普通な場合が多いです。だからこそ、なかなか気付けないことも多いです。◆老化が原因の「物忘れ」との違いやったことの一部を忘れる、置忘れや名前を忘れるなど体験の一部を忘れる、物忘れを自覚していると言うような特徴があるが、 認知症の場合の「物忘れ」では、やったことを全部忘れる、生活体験の全体を忘れる、物忘れを自覚していないという特徴があります。すなわちアルツハイマー病では、例えば、約束した内容だけではなく、約束したこと自体を忘れたり、食事の献立ではなく、食事をした体験そのものを忘れてしまうといったことが起こり、生活に支障が出てきます。例えば、自分がしたこと自体を忘れてしまう、・「散歩でどこへ行ったか」どころか「散歩をしたか、しなかったか、散歩したこと自体」をも忘れてしまう・昔から続けてきたことを忘れてしまう。 例えば、ずっと昔からいつも散歩している道なのに、道順を忘れてしまい、自宅に帰れなくなる•ごく身近なありふれたものの名前を忘れてしまう。例えば、「駅」「公園」「車」「ポスト」など、簡単なものの名前がわからなくなる
2015.05.11
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人生はその人だけの芸術作品「どこの家でもご飯を食べる。しかし、なぜ食べるのかを知ろうとしない。私がこんなことを言うと、みな馬鹿にして笑うだろう」と良寛は言ったが、あなたは「何のためにご飯を食べるの?」と考えたことはありますか。「生きるため?」、では「生きて何をするの?」どっちを向いて何のために生きるのかなんて考えることもなく、犬猫のように生きるのも一生なら、仕事やお金儲け、趣味などに全力を投じて生きるのも一生です。天から託された自分なりの使命感に目覚めて、たった一回きりの代わり手のない我がオリジナル人生を、精一杯生き甲斐に心を弾ませて生きるのも一生です。自分と全く同じ性格や能力、顔形を持つ人は、この世に二人と存在せず、「私」は他人とは取り替えのきかない固有な存在です。そんな自分の生きる目的を見つけて、自分だけの素晴らしい芸術作品を創り上げたいものです。
2015.05.11
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心のアンチエイジングには認知症に罹らないことが大切だが、最後にもう一度復習しておきます。認知症にも三種類あります。・アルツハイマー型認知症(認知症の50%以上) 脳神経細胞にある種の有害物質が溜まってきて脳神経細胞が死んでしまい、脳の機能が低下していく病気です。・血管性認知症 脳血管が詰まったり破れたりして、その周りの脳神経細胞が死んでしまう病気。・レビー小体型認知症 手が小刻みに震えたり歩行が小刻みになったりする「パーキンソン症候群」と、認知症の症状が両方合わさって出てくる病気です。見えないはずのものが見えてしまう「幻視」が出るのも特徴的です。アルツハイマー病は、高齢になればなるほど増え、60歳を超えると多くなり、85歳以上では一段と増えます。 定年退職などで「第二の人生」が始まったばかりの60代でも12%もの高い割合を示していて、70代には30%、80代には50%、90代には75%、100歳代になれば実に97%というように(統計により数値が違うが)、年をとるにつれて、どんどん増加していくのが特徴です。 70歳代からアルツハイマー病の罹患率は急激に上昇するが、85歳を過ぎると男性の罹患率は減少する。高齢化率の高い市町村のどこかで、70代のお年寄りが100人集まれば、30人はもう「アルツハイマー型認知症」を発病しているのです。「小ボケ」(社会生活に支障がある)、「中ボケ」(家庭生活に支障がある)、「大ボケ」(セルフケアにも支障がある)か、どれかのレベルになっているのです。(うつ病と間違われることも多い65歳未満の若年性認知症患者も約3.8万人)認知症は男性より女性に多く、女性は男性にくらべ1.5倍から2倍かかりやすいという特徴があります。これは、女性の方が長生きする者が多く、高齢の者が多いからではなく、たとえ同じ年齢であっても男性より女性の発生率の方があきらかに高いのです。この原因としては、閉経後の女性ホルモンの減少との関連が考えられています。一方、エストロゲン補充療法(更年期障害治療)をしているものでは、アルツハイマー病にかかるものが少ないと言う事実も判明しています。 アルツハイマー病の危険因子(こんな傾向はありませんか?) •新聞購読や読書がまれ •パートナーを要するレジャーが乏しい •長く続けた趣味がない•散歩を含めてあまり運動をしない •休日に家で寝ていることが多い•意識喪失を伴う頭部外傷を負ったことがある •歯が半分以上ない~総入れ歯
2015.05.10
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幸せって若い時は向こうからやってくるものだと思っていましたでもちょっとずつ歳を取りますと自分で思い込むものだと思っています 都はるみ財産や名誉がなければ不幸な人もいれば、そんなものがなくても幸せな人もいます。ある状態を不幸に感じるか、幸せに感じるか人によって違います。状態そのものが人を幸、不幸にするわけではありません。財産や名誉がなければ不幸な人は、本人はそれらがないから不幸であると思い込んでいるが、そんな人は際限なく、得れば得たでそれに満足を感じて止まることなどありません。世の中には、自分がどのような人間であるかよりも、周りからどのように見られるかが重要で、人から幸せだと思ってもらうために努力する人もいます。財産や名誉、地位、外見などにこだわる人は、完全な自己不在になっている証拠です。自己不在だからこそ自意識過剰になり、見せびらかすための不要な品が溢れます。虚勢を張らずに簡素な生活をし、今に感謝して日々の生活の中に喜びを見いだせる人は幸せです。
2015.05.10
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自律神経を整えるには、本来のリズムに合わせることがもっとも大切です。少しずつでも早寝早起きに変えていきましょう。1.寝る前に心地よい温度のお風呂に。眠りに入りやすくなります。(シャワーは交感神経を高めてしまいます) 38~40度くらいのややぬるい温度が効果的。 ご自身が「気持ちいい~」と感じる温度にしましょう。2.寝る前にすこしのお酒を飲みましょう。 (飲み過ぎは逆効果)3.少しずつ寝る時間を早めましょう。 毎日5分ずつでもOK。4.起きる時間も少しずつ早くしましょう。 早寝の習慣を助けます。5.蛍光灯の明かりではなく、間接照明で気分もゆったりと。6.テレビ・パソコン・ゲームは交感神経にします。 好きな音楽やアロマをたいてリラックスしましょう。色々と理屈をこねまわしてきたが、生老病死は人智の外、考えてもどうにもならないことは、考えるのをやめるのが一番。この世はなるようにしかならないことと、未来に過度な期待も不安も持たないことです。
2015.05.09
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僕の思想を行動で完成させるためには思想だけじゃだめだ行動で完成をするためには思いついたらすぐ実行だ マクベス現代人は「物知り」になりはしたが、学んだことを現実の中で生かしていくことを知らない頭でっかちが増えています。だが、現実の中で試行錯誤しなければ、知識は単なる知識で終わってしまい知恵には昇華しません。現実の中で生かすには、自分自身で考えを煮詰めていくことが必要です。そうすると、あるとき突然ハッと悟るというか分かることがあります。そういうことを経験すると、何事においても突然レベルが上がりだします。実行には、先入観を排した考え方、それを裏付ける技術、そして勇気が大切です。それを土台にして実行するなかで、知識が初めて知恵に昇華します。もし失敗したら、失敗を失敗と早く認めて、素早くやり直すことです。気づいたことをすぐに実行する努力をしていると、心は何時も爽やかで、いま流行りのストレスが溜まることもなく、生きる喜びがフツフツと湧いてきます。
2015.05.09
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完璧主義者にはストレスを感じる人が多いが、なぜ完璧を求めるのか、一度考えてみて下さい。良い子に見られたいですか?ある意味、自分だけの価値観で物事を見ていることが多く、周りとの協調が取れないことがあります。理由も思いつかない場合があると思います。すこし肩の力を抜いて、自分に無理をせず大雑把な考え方をしてみることです。この年になったら、無理に嘘をついてまで自分を飾ろうとせず、自分に正直になり、言いたいことを腹にためずに言うことです。「自分は自分、人は人」と自分に正直になることです。変わり者と言われてもいいじゃないですか。私など、年中素足に雪駄で、今では個性として認められています。
2015.05.08
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生まれてきてくれてありがとうピアニスト辻井伸行さんは、子供の頃「一度だけ目が開くならお母さんの顔が見たい」と言い、お母さんは「私に生まれてきてくれてありがとう」と涙したそうです。『竹取物語』では、竹取の翁が竹の中から小さな女の子を見つけて大切に育て、やがて彼女は美しい姫となり、帝までもが姫を求めて勅使を遣わすが、姫はそれらを拒否して天女に迎えられて月の世界へと昇天していきます。この話を、ひろさちやさんは「子供は天からの預かりもの」だと解釈できると言われます。そろそろ子供をつくろうなどと考えたりするが、本当は子供は天からの授かり物で、大切に育てても、時が来ればどんなに辛くてもお返ししなければなりません。何億人という先祖の命を受け継いで今を生きている私だが、その不思議に親も子も感謝しなければなりません。だが、十億の母あれども我が母に優る母はなしの側面もまたあります。
2015.05.08
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愚痴を人に言うのも良いが、聞かされた方が相手の苦をもらって気が重くなることもあります。そこで、何でも紙に書き殴って発散し、後は屑籠に苦や嫌なことも一緒にポイと捨てればいいのです。紙くずとともに、不安もポイといきましょう。不安お具体的にすることです。そうすれば、おのずと答えも見えてきます。1.まず、紙やノートと筆記用具を用意します。(この第一歩すらやらない人も多い)2.「何を悩んでいるのか」「今、どんな状況なのか」を書き出す。3.その悩みに対して「どんな気持ち?」と自分に問いかけ、出てきたものを書いてみる。4.少し心を静かに落ち着かせ、その悩みに対して「何がイヤ?」と自分に問いかけて書きだす。5.心を鎮め、悩みを生み出している根本的なものを「どうしてイヤ?」とさらに問いかけて書きだす。6.一度軽く目を閉じ、再び目を開けて、Step 2~5で書き出したものを読み返す。 この時、これを書いたのは自分ではなく、自分とは赤の他人の第三者の悩みを読んでいるかのように意識する。7.その第三者に、直感的にアドバイスするとしたら、あなたはどんなことを言ってあげるでしょうか?その相手に感情移入せず、冷静に客観的にちょっと考えてみましょう。「どうしたら~だろう」という質問形式に変えてみてください。質問形式に変えたら、浮かんだ答えをどんどん書きます。「セミナーに行ってみる」「オフ会に行って出会いを見つける」「習い事をしてみる」「旅行に行く」「運動をする」などなど、思いつくままに書いてみます。段々と、なんだか不安が解消しそうな気がして何かやってみようかな?という気分になってきます。書いたものの中から、気の進むことを選びましょう。例えば、旅行と運動なら、その二つを質問形式に変えます。「どこに旅行に行きたい?」「予算はいくら?」「運動するなら何がしたい?」など。そして、その週末に実際に行動してみましょう。少なくとも、漠然とした悩みを抱え、不安と妄想に囚われていた状態の時とは、格段に気分が違うことを実感出来るはずです。そのように「心が少し軽くなる」だけでも、ネガティブな想念に囚われる状態から脱却し、物事を前向きに考えることが出来て、徐々に問題解決が見えてくる場合も多くあります。
2015.05.07
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われ人に辛ければ 人またわれに辛しわれが笑えば 鏡も笑う「人に好かれたい、良く思われたい」というのは、人間の本質です。そう言いながら、自分は「あの人は好きになれない」と言いがちです。でも、自分は嫌っているのに、相手には自分を好きになれというのでは虫が良すぎます。自分が相手を「嫌い」思うから、その気持ちが相手に伝わって相手も自分を嫌う。相手を好きになれば、相手も自分を好きになってくれます。つまり、コダマのように、自分のなしたことが跳ね返ってくるだけです。人に好かれたかったら、まず自分から微笑みかけ、自分から相手を好きになることです。人は誰でも、よい面と悪い面を併せ持っています。「嫌い」と思って悪い面ばかりみれば益々嫌いになり、「好き」と思って良い面ばかりみれば益々好きになります。性格というものには二面性があり、見方によって長短が入れ替わるので、良い方にスポットを当てればいいのです。
2015.05.07
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不安の大元の原因は、自分の潜在意識の中に蓄積されているマイナスのイメージです。私たちは、自分の頭(顕在意識)であれこれと一生懸命考えているようでいて、大抵の場合は、無意識の内に、自分の潜在意識の中に蓄積されているイメージに沿ったものの考え方をしています。だから、自分の潜在意識の中に肯定的なプラスのイメージがたくさん蓄積されている人は、無意識の内に、そのプラスのイメージに沿ったポジティブな考え方をすることが出来るが、自分の潜在意識の中に否定的なマイナスのイメージが沢山蓄積されている人は、無意識の内に、そのマイナスのイメージに沿ったネガティブな考え方をしてしまいます。いつも不安感があるという人は、これといった不安材料が思い当たらない時でも、潜在意識の中に蓄積されているマイナスのイメージの影響で、自分の未来がいいものにならないということを薄々感じていて、そこから漠然とした不安感を感じてしまうのです。だから、心の持ち方をマイナスイメージからプラスイメージに変えることです。よく「心の持ち方を変えよう」というが、それが簡単にできれば問題はありません。それができないから困っているのですよね。心が変われば 行動が変わる。行動が変われば 習慣が変わる習慣が変われば 体質が変わる体質が変われば 人生が変わる心を変える簡単な方法は、普段使う言葉を前向きな言葉に代えることです。人間は、言葉で考え、それで行動を起こします。例えば、どこかへ出かける場合でも、「今日は○○へ行こう」と頭の中で言葉で考え、行動に移します。会社などでのスローガンでも、その言葉の威力を意識しています。鉄道マンが、「信号よし」などと復唱するのも同じです。脳はけっこう騙されやすく出来ていて、トリックアートや手品、催眠術のように、ちょっとしたコツで、すぐに勘違いします。誰にでも出来る方法は、騙されたと思って、笑いながら「楽しくなってきた」と100回言ってみてください。不思議なことにホントにだんだん楽しくなってきます。逆に「つまらない」と100回言えば、本当につまらなくなってきます。言葉は言霊、せっかくなら良い言葉に感情を込めて放ちましょう。自分が元気になるフレーズを幾つか用意しておくのもいいですね。
2015.05.06
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自ら活動して他を動かしむるは水なり常に己の進路を求めて止まざるは水なり障害に逢いて激しく勢力を倍加するは水なり自ら潔うして、他の汚濁を洗い清濁併せ容るるは水なり「水五訓」は、「洋々として大洋を充たし、発しては霧となり雨雪と変じ霞と化す、凝じては玲瓏たる鏡となり、而もその性を失わざるは水なり」と続きます。「本心は水の如くひとところに溜まらず妄信は氷の如くにて手も顔も洗われず」と沢庵和尚も詠むが、水を教訓とする教えは沢山あります。水は己を主張せず、状況に柔軟に対応するから強いのだと思います。リーダーたるものは、常に山ではなく谷でなくてはなりません。リーダーが山のように聳え立っていては、近寄りがたくて裸の王様になりかねません。谷になれば、つまり周囲より低い位置にあれば=謙虚に姿勢を低くすれば、すべての水(情報や意見)は自然と流れ込んできます。情報を沢山集めれば集めるほど、判断に狂いを生じることが少なくなります。都合の良い情報だけでなく、清濁会わせた情報を基に徹底的に考えることです。
2015.05.06
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感情をため込まないことです。それには、外に出ておしゃべりをするのが一番。井戸端会議もいいですね。おしゃべりをして、大いに笑うことです。人と接することは、不安を解消し自分自身に安心感を与えることが出来ます。中でも話すという行為は、自分の不安を相手に説明することで原因を客観的に捉えることが出来るようになるほか、問題を相手と共有することでストレス解消と問題の抑制が期待され、安心感を得ることが出来ます。また、会話をすることで不安に思っていることから意識が外れるので単純に不安を忘れることも出来ます。夫婦などの会話が弾まない方は、紅茶でくつろいでみてはいかがですか?「紅茶」「緑茶」「コーヒー」の3種類のうち、紅茶を飲んだときが一番、会話が楽しく盛り上がりやすい、紅茶はコミニケーションツールとして効果的という検証報告もあります。
2015.05.05
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結婚前には両目を大きく開いて見よ結婚してからは片目を閉じよ トーマス・フラー哲学者で作家でもあるアンドレ・モロワは、「私は永久に自分を束縛した。私は選択した。今後の私の目的は、もはや自分の気に入る者を探すことではなく、自分が選んだ者の気に入られることである」と言っています。ところが、私たちは相手の気に入る努力をするよりも、ややもすれば自分が気に入るものを探しがちです。そのほうが、自分は何も変わらなくても良いから楽だからです。「相手の気に入る」とは、夫婦がお互いに我を捨てて歩み寄っていく努力をすることです。夫婦の性格や生い立ちは各々違うわけだから、その考え方や行動も各々違って当たり前です。そんな違いが見えすぎると気になって気まずくなるので、片目をつぶって見るのもいいでしょう。どうしても気になるときは、その相違を認め合って、お互いに愛情のこもった寛大さで相手を包み込み、それをお互いのプラスに展開していくことです。
2015.05.05
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食事というのは、五感のうちの嗅覚、視覚、味覚を刺激することが出来るので、不安の元となるストレスを解消するのに有効な手段です。香りや見た目、美味しい味を感じることで、心の中にくすぶっている気持ちをすっきりさせる事ができます。食べ物には不思議な効果があって、体が欲しているものを食べたら元気になったという経験があるはずです。体に悪いからと、いつも我慢していると却ってストレスになります。時には、好きなものを思いっきり食べるのもいいものです。食べ物で、自律神経を整えるのもいいでしょう。玄米、全粒粉、きのこ類、海藻、ごぼう、そば、西洋かぼちゃなど、食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。腸の中を食べ物が進む時は、副交感神経が働くので、その時間が長ければ長いほど、副交感神経が優位になる時間が長くなります。お酢、レモン、とうがらし、わさび、しそ、梅干など、酸っぱいものや辛い食べ物は、副交感神経を優位にします。酸っぱい、辛い、苦い、というのは体にとっては「嫌なもの」。そんな「嫌なもの」が体内に入ってきたので必死に「排出しよう!」として副交感神経が働くのです。でも食べすぎは逆効果で、ほどほどがいい。味噌、納豆、漬け物、キムチ、ヨーグルト、乳酸菌など、発酵食品も自律神経を整える働きがありますし、腸内環境も整えてくれるので、免疫アップにも役立ちます。酵素も多く含まれているので、新陳代謝や体の回復が促進します。水分をとることも、消化器系(泌尿器系)を刺激するので、自律神経を整えるために効果的な方法です。ただ水分といっても、体を温めるものがおすすめ。生姜湯、黒豆茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶、赤ワイン、日本酒など、体を温める飲み物を飲むように心がけましょう。
2015.05.04
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大病してから「いまを生きる」と身にしみて思うようになった「明日やない、今や」と思うから、いろいろと気づく。病気して歳の割には視野が広くなったかもしれませんな。 藤田まこと89歳で亡くなられた「サヨナラ、サヨナラ」の映画解説で有名だった淀川長治さんの20年来の口癖は、「今度、○月○日に死ぬから」でした。「死ぬ」ということを口癖にすることで、死を覚悟して生きる工夫をされてきたのだと思います。「明日には死ぬ」と本気で思ったとき、生きて暮らしている今日という一日が、どれだけ輝いて見えることでしょうか! そんな大切な一日を、ボンヤリと過ごしているわけにはいきません。なんとなく、「いつ死ぬのだろう」なんて考えていたのでは、毎日毎日がなんとなく過ぎていってしまいます。 自分の死を真剣に考えることで、「今日一日を精いっぱい生きよう」という気も湧いてくるはずです。今という時間は、一つひとつ貴重なもので、今していることに打ち込むこと、今の自分の行いに全力を尽くすこと、その積み重ねがあなたの永久の命につながります。
2015.05.04
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不調や疲労をかかえている人の共通点は、体がガチガチに固くなっているために、体を回復する役割である「副交感神経」が十分にはたらけていないことです。固い筋肉をほぐせば、しっかりと副交感神経に切りかわって不調や疲労の回復がぐんぐん促進されます。食べ物や運動など生活の中で副交感神経を働かせる方法はあるが、最も効果的な方法がマッサージで全身の筋肉をほぐすことではないでしょうか。とはいっても、毎日マッサージを受けるのは時間もお金もとても大変です。そこで、ストレッチをしたり、自分で体をマッサージするのもいいですね。
2015.05.03
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小さなことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道と思う イチローイチロー選手は、小学校3年生の時に野球を始め、学校から帰ってくると暗くなるまで毎日3時間位ずっとお父さんとキャッチボールをした。夕食後は、近くのバッティングセンターに行って5セットの打撃練習をした。1年の内360日は、この生活を何年も続けた。バッティングセンターでは、ボールをよく見てストライクだけを打つようにお父さんは指示した。勿体ないようだが、ボールを一生懸命に見るようになり、それが動体視力を鍛えることになった。普通の選手は勘に頼ってバットを振るが、彼はこのときに鍛えられた動体視力のおかげで確実に球筋を見極めて打つことができます。それが、彼を世界に通用するプレイヤーにと育てました。どんなに才能があつたとしても、このような努力なしには今の彼は存在しなかったはずです。天才とは、あることに向けられた持続的エネルギーであると思います。
2015.05.03
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その6 音楽を聴く(前述)いろんな実験から、音楽を聞かせた場合と聞かせなかった場合ではストレスホルモンの分泌量が増減したという報告があります。好きな音楽や落ち着いた雰囲気の歌詞が付いていない音楽を聴くと良いでしょう。最近では、ストレス発散用の音楽としてセラピーCDも販売されています。その7 運動する(前述)運動している瞬間は交感神経が働くが、運動することで自律神経のはたらき自体が高まります。普段動かさない筋肉や使っていない筋肉を使うと筋肉がほぐれて血行がよくなるので、栄養や酸素が行きわたりやすくなりますし、疲労物質や老廃物も排出されやすくなります。また体の深部の筋肉もきたえられるので、呼吸器系や循環器系など内臓のはたらきも活発になって、副交感神経がはたらきやすくなります。さらに運動で汗をかくことが増えると「体温調整」という自律神経のはたらきも高まります。運動には「自信回復機能」があり、運動を行うことで、簡単に達成感や満足感を得られます。また、体温の上昇や血行の促進による気分の向上なども不安解消を助けます。自然に触れて歩くだけでいいのです。自律神経を整えるためにおすすめの運動は、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳など。勝ち負けをあらそう運動は、ストレスとなってしまうのでおすすめできません。自分のペースでできる運動が効果的。最初からがんばり過ぎると結局続かないことになってしまいがちです。“気持ちがいいなぁ”と感じるくらいの運動の方が長続きしやすいので、効果的ではないでしょうか。
2015.05.02
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