全9件 (9件中 1-9件目)
1

オージービーフのステーキ すぐ火が通るので固くならないよう注意野菜が高い!アボカドとの合計290円 肉は半額購入 一人前375円 痛みについて考える何故か?の答えは、痛みで人の言葉や行動が良くない方へ変わるから。行動制限と言い、生活は制限され、「それに見合う作りに体が変わっていく」恐ろしいことなんです話すことを辞めてしまえば声が出なくなる歩くことを辞めてしまえば、歩けなくなるそのスピードは結構な速さで加速していく一般的に人は痛みには勝てない痛みは体の不具合を自覚させる警告で有るので無視しない方が良いとは言え、痛みの種類は幾つもあって物理化学ではエラーによる誤作動、脳科学では思い込みなんて事も有る曖昧な感覚なので厄介なんですそれでも痛みは高度なスキル「良くない状態から一刻も早く脱する」もので動けない生き物には必要のない感覚になる脳は痛みによって更に人を進化させたと言われています痛み=感覚→認知→認識→行動の選択例えばゲームだと体力などのゲージで体の危機をサーチし、回復薬やケアなどのアイテムや詠唱スキルを使いそこなうとゲームオーバーになる感覚は曖昧で沢山の情報と知識によって分類され細かく区別されるそれを、どう分析し処理するのか認識力で変わってくるそこには感情など心と言ったものがプラスされ行動が変わってくるつまり、痛みは人それぞれ等しくないし、痛みスキルの警告を受け取った状態によっても違い、結果が変わってくる事になるこの様なバラツキが、人全体で見たときの臨機応変さや、スキルアップの可能性を持たせているのかもしれない自覚ないと気づかな事も痛みは脳の感覚「あれ?血が出てる!」手に何かが起きていたとして、手には痛みが分からないので気が付かないなんて事が起きる脳は、刺激や破壊による電位差や化学反応を察知するセンサーによって感覚を受け取るが、うまく働かず目で先に発見して驚くことが有る結局、痛みは脳のオプションスキルで、無ければ痛みという感覚はない無痛病と言う奇病の研究で多くの事が分かり、まず痛みがないと、危険だけでなく寿命も短くなるという報告も有る支援・介護でも厄介な痛み痛みは感覚スキルで、そもそも感覚は曖昧でいい加減さもある曖昧さは知によって明確にされるが、その知による感情にも影響されてしまうこの説明だけでも非常に厄介だと分かる麻痺で傷ついても分からないのに痛みで夜中に叫ぶ筋肉の硬直で何かをしているわけでもないのに、いちいち痛がる「そんなに痛むのかなぁ?」と半信半疑になる人もいる原因が分からないと不定愁訴と言ってしまう痛みの所為で思うように動けない人をけしかけたり、同じ動作ができないと「何回言ったらわかるんだろう?」とか「努力が足りない」と言う介護職員は結構いる医者は医者で原因追究までは至らないことが多く不定愁訴を口にしてしまう何も無ければいいが、別の病気が発覚し入院する事になったり、隠れた病気が手遅れになる事もある 家庭内では痛みというマイナス要素が伝染し、家族に大きなストレスを与える痛みって何だ?介護など、福祉関連の方なら最低限知っておく必要がある現代の解釈では、何らかの原因因子が脳に働きかけ、痛みとして認識されたものこの曖昧で大雑把な定義で言う痛み全般を医学用語で疼痛という感覚受容体からの電気パルスによって脳に届いたものが何であるか?「熱い」「こそばゆい」「しびれてる」など危ないのか?感覚を区別して判断する必要がある感じるものとして他には心があり、痛みと心は仲が良いと言える痛みは大きく分けて2つに分類1 外傷や明らかな患部があり、治療対象が特定できる痛み。2 外傷もなく、機器を使っても患部の特定ができないもの。 完治している・若しくは失った部位の痛み。 など、自己申請の痛みと言って本人しか分からない病気の原因因子となる侵襲や悪液質の影響で痛みが発生する痛みそのものが更に影響を及ぼすので痛みそのものも侵襲として考える医学での侵襲とは?人体に悪い形として及ぼすもの、そうなる可能性のあるもの怪我や事故、ウイルスや細菌、化学物質、治療における薬、注射や手術も含まれる悪液質とは?「身体そのものの質が悪い」今風に言うと、フレイルやロコモティックシンドローム、サルコぺ二アを誘発するような健康とは真逆の身体状況、或いは、そうなってしまった身体的状態痛みは5種類イ 侵害受容性疼痛(しんがいじゅようせい とうつう)分類1ロ 神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせい とうつう)分類1と2ハ イとロの混合性疼痛二 心因性疼痛(しんいんせい とうつう)分類2ホ ガン性疼痛 ガンなど通常の痛み止めが効かない痛み自己申請の痛みはレントゲンやMRIでも分からなくても触診で解明できることもある末梢神経(ニュロパチー)をはじめ神経性の痛がみ難しいのは原因特定のできないものが有るから心因性の痛みは傷痕が痛む・切断したはずの足や腕の痛みだけではなく、先天性(生まれたときから)の手足の欠陥でも痛みを感じるという報告があるまた無痛病などの研究が進み、痛みは脳(こころ)が感じるものだと証明できるようになったのは最近の事適当なサプリで痛みが取れるようで有れば心因性と言うのであれば、逆に何を飲んでも効かないと言うことになる 難病とされ医者泣かせである自己申請の痛みは、その周囲の人たちにも大きなストレスになるいい加減な対応をする医者は多い 飲みすぎ・頼りすぎ注意です医者でも難しい痛みの原因は生活習慣に隠れていたり、何かの兆候だったり、それこそ心の問題であったりするわけです痛みの訴えが有る限り、後遺症のない緩和を目指しますただ、激痛でない限り、本人が諦めてしまうことも有るので察っして上げたいところです信じられない話では原因が姿勢や寝具であったり、普通の食事しているのに栄養疾患だったりしますが環境が変わると治るなんてこともあるのでお世話する側は追究心を失くさないようにしたいものです最後に、エビデンスを持って痛みと向かいあう更なる理由です「痛い、痛い!」と負の言葉を何度も耳にしていれば、自分にとってもストレスになり蓄積されるので軽く考えない方が良いからですできればロゴポチお願いします
2016/03/31
コメント(0)

支援介護は誰にでもできるものではない施設は一つの社会として成り立つ家庭・友達・会社など日常のトラブルを回避し収める技量が必要です支援介護の現場でスタッフ同士のトラブルが絶えぬ様ではすでに失格もう一つ、支援介護は見守りと声掛けで始まり終わるそこには沢山の知識と技術が必要で、優しいとか人が良ければ良いものではないその時点で脱線しているので、せめてパートとして修まってほしいです社会福祉に関わる人に描く像看護師、医者、幼稚園の先生、政治家など、理想とする人間像が有るどう言う人をイメージするか?とか、どう言う人が望ましい?とか、どう有るべき?と言ったことです福祉に関してわたし自身が思うには、特に現場において聖人君子・仏さまのようでなくては無理!と判断「あたしゃ無理っす」と最近特に思うのです今までは、そこに近づくために必要なのが知識と技術で「自分の足りないものを補う心構えと謙虚さが求められる」と提唱していた「それも もうムリっす」現場は、精神疾患や認知症の方、障がい者、重病だけど病院には居られないとか、ただただ高齢の方などチャンポン状態です同じ一軒屋に住む管理人のあなたは、家族や国からお金をもらい預かっているのですが、社会の評価を受けながら、何を何処まで出来るでしょうか? 仏の顔も三度までって云うけどそんな尻込み男のわたしが何ですが、今後増えるであろう家族介護についてアドバイスをさせて頂くコーナーです人権、尊重・尊厳家庭内介護は、身近なだけにそう言ったものが欠けてしまい易くて難しいそれでも家庭内介護を選択しなければならないのならば!1 オープンにする閉ざされた環境は いじめや虐待の畑になる自分に対して客観視出来ることが非常に重要になるが難しいので、人の目が入るようにする教育者、介護経験者、子育てにしても思わず手を掴んだり引っぱたりした事は?ありませんか❓人でなくてもモノを叩いてしまったとか、自分の体の一部を叩くとか、限が無いのでスルーしてしまう事は当たり前の動作や行動なんですが、何が何処に向くるか?の選択は、脳が瞬間的に判断しますそれをコントロールするのが知性や理性と言われていますですが反射と言うのも有って、噛みつかれたり抓られたりした瞬間に相手を叩いてしまうのを見ることができます首を絞められたり、掴まれたりしながらでも相手との話を続ける(意味がある)わたしでも何回か有りますから、反射には勝てません暴力的な人でも、回避のできない精神や認知的なものを制しながら、介護するのが義務なので、力業で強硬突破することも有るのが現実ですそれは、ひとつのトリガーポイントになり密室や家庭の中で起きてしまった場合、再々起きてしまうと麻痺する事があります恐いのは、日常化し無意識のうち自分を肯定し始める事です○○だから、こうなった、仕方ないパターンとしては多いと考えられ、子育て家族では「躾のため」だとするものですねこの様な話が出たときに「そんな事あり得ない」と言う人ほど危険です何故なら、人の特性を分かっていないからですいじめや虐待は誰にでも起こりうる事を知る事が大切になり、そこを素直に受け入れられる人でないと支援介護の資格者(教員や指導者)とは言えないですね2 自分たちは特別じゃない支援介護される側が身障がいだろうが老衰だろうが、その症状や言動、その方の個性においても特別なものではない支援介護する側の言動や行動も同じ勿論、個々の違いはあるわけで、良いことも悪いことも受け入れて共有することが大切になる閉ざされる家庭には、支援介護をされる側と、する側の関係で毒母・封建的・近親との相姦などが有るそれもまた人の側面であり、どこでも起こりうる事最も良く有る支配関係の現れは「誰のおかげで・・・」「誰が飯食わせているんだ」ですが、聞き覚えありませんか?その延長線上で様々な虐待の種が芽吹くので、殆どの人が当てはまります虐待は常に存在しているのが前提び~あらいぶの提唱する「無意識の虐待」です【何故、そうなるのか?知ること、考える事】が虐待の予防と防止になる3 利用できるものは活用する。自分ができること、できない事を早めに見定めて地域の包括や施設は遠慮なく使う医者や療法士、病院隣接の薬局やケアマネージャー、専門知識を持った方に無料で相談できる事は沢山あって知らない事だらけに気づく知らない事だらけでは、頑張ったのに悪い結果が出ても当然 一人では出来ない支援介護これは現場でも課題となる介護は24時間365日、引き継ぎがうまくいかないと間違った対応をしてしまう業務でなければ尚更無理なことは誰にでも分かる支援介護には正解がないと言う問題もある医療も教育も同じく結果が出るとも限らない正解が出せず結果が出ないと未解決のまま報酬が出されず脳にとっては大きなストレスとなるこの種の問題を、よりベターな結果に結びつけるには?今一番良いとされるものを、それぞれの知識を持ち寄って、検討しながら対応することになるつまりはエビデンスを持った発想と転回が必要になる更に、支援介護を受ける側と提供する側の人間関係が重要になるこれから急増する家庭内介護は、身内やご近所、知り合い、身近なものとして受け入れていく地域性が大切になる介護の悩みや問題が井戸端会議の項目であっても良いそこでは悪口や愚痴もあるだろうが、また、それも人の側面しっかり向き合って何かしら考える機会になればいい ロゴポチ 応援お願いします→
2016/03/31
コメント(0)

とある日の昼飯ベーコン・ほうれん草・玉ねぎ・にんにくの炒め物チンゲン菜・キャベツ・豚スペアリブ・ショウガのスープ健康長寿が意図するもの世界の大きな流れとして、2015年頃は健康長寿を推進する動きが目立った「生涯、より健康で楽しく生きて最後はポクッと天国へ!」世界共通の願いは今も変わらないでは、何故?この時期で健康長寿だったのか?寿命を決める遺伝子のテロメアに140年分が発見され、世界が賑わった平均では120年が濃厚とされ喜んでいたが、デメリットが浮上してきたやはり一番は政治的発想で経済圧迫による社会崩壊の危機だった安倍首相は、人生100年を耳にタコが出来るほど連呼したちゃんと時代を読み、考えていた事が分かる人口のバランス問題は、富裕層の多い先進国で高齢化が進むと、誰が社会を支えるのか?日本では少子化も伴って30~40年後までは深刻な時代になるとシュミレートされ憶測が飛び交う何らかの形で経済恐慌は起き、やがて安定するとしても何十年を必要とするか誰も分からない こいつのミニ、ドローン化は進む人類お得意の争いが必ず何処かで起きるだろうと、世界中で学者が不安をあおっていた現代はロシアとウクライナ問題正に経済圏での陣地取り合戦乗り切る為に政治は勿論、個々の意識向上が不可欠だろうに、ロシアは国民に対し情報を封鎖しプロパガンダを起こしている 国家の詐欺が通用するなんて、この時代に狂っているとしか言いようがない そもそも健康て何さ?どうしようもない中、世界は人権を唱え、見直す機会を得る万人の幸せ?「より健康で楽しく生きましょう!」と打ち出し続ける当たり前の事であり、しかも難しいこの問題は自己責任を問うものこれは、エビデンスとフレイルの概念で、改正を加えながら2022年現在に引き継がれているはずが、日常で耳にする事はない私たちは21世紀の時代に対応した生き方をしなければいけない各々が生涯を通し、自立し大いに楽しむ事が可能な時代であると言われている 実は、ここにも裏の話がある時代の恩恵を受け自立する為には、生きるための知識と技術が必要だと、10年近く言ってるわけですが、日本国民は怠けてきたので世界水準も下がってしまった健康長寿はエビデンスと比例し、完成度が高くなるのは事実のところ今現代、病や事故・環境問題にしても解決の突破口になり成功率が高いのはエビデンスに基ずくデーター解析と知見になる「科学的な視点を持ち、物事を整理し考える。また、それは正しい情報を集め、共有し、使いこなすという科学的な根拠と裏づけ」これが医療発信の用語としてが打ち出されたエビデンスの概念です介護ではテキストにQOL(クオリティーオブライフ)自立に向けた支援介護で新規一転し基本理念が書き換えられてきました健康長寿は健康寿命に置き換えられた「健康でなければ、与えられた寿命を全うできない」「健康でないと医療費も掛かって、国の補償も大変!あなたも家族も大変!」だと、世界の知的支配階級は言っているんですよね更にフレイルが発足、食が生命の源であると今更ながら宣言メディアでも健康をテーマとしたもので埋め尽くされ現代に至っているのですが只今2022年、個人レベルは上がったのでしょうか?健康志向や食への関心が高くなったとは言え、格差が広がっているの様にしか見えない物事を知り、自分で選択をして生きるという事が複雑になったぶん、多様化し個性が生かされる世界実は時代のニーズであり、未来人に求められている裁判の判決、医療、販売戦略、世界政治に至るあらゆるものがエビデンスに基づいて成立するのは正しいこの頃より以前から世界恐慌は起こるかも知れないが程度の問題でもあるし、日本を含めた人類は乗り切れると言っている人たちがいた落合陽一や堀江モン筆頭とする科学者や企業家を含む先駆者達科学の進歩が救う拡大し高速化し続ける情報の世界でイノベーションの爆発は起きている人の有り方が変わり世界の仕組みや価値観も変わっていく何も知ろうとせず解らなければ、人の人生は知らぬ間に操られコントロールされていることにもなる 「それに気づかなければ幸せなんだから、それでイイじゃん!」と言う人も多い令和4年 改 自然界の蝶と人工物の車蝶も車も色素は全くない。分子構造が生む光の反射を脳が察知して色を認識している人が持てるエビデンスという思考がなせる業
2016/03/30
コメント(0)

新設ホームページへ移転しましたお手数おかけしますがコチラをポチして移動 関節疾患の現代医療
2016/03/29
コメント(0)

今日はサバとアジを頂きました着色せず、いつもの食卓のままで画像添付しますサバは塩サバと水煮にして保存鯵は刺身と塩焼きと素揚げにしました特に目立ちませんが、厚揚げの薬味は湯がいたツワとネギの小口切りを盛ってます人参スティックのソースは、新玉ねぎを擦ってオリーブオイルとにんにく・塩・コショウで作りました体にやさしいソースです野菜が高いんで必要なだけ摂るのは無理ですよね~ p>0<q殆どもらい物なので出費としては厚揚げと調味料だけですお米代入れても家族4人で250円くらいかな?ツワは訪問整体で行った上浦で頂きましたネギは知り合いが家まで持ってきてくれたものです感謝!感謝~ホント助かりますロゴをポチっと遊びに来てください
2016/03/29
コメント(0)

比較で卵を置きました。でっかい(20cm)ピーラーで鱗とり。この方のウロコは硬くて飛び散らかすから外でギャリギャリっと!基本の4枚おろし!前回に頂いたときは、エミさんが3枚にしてた。別に良いんだけど平らぺったいから捌きにくいです。本来はエミさんの方が魚の扱いは上手で感心するところです。頭を2つに割るのはお願いしました。いろいろ手に刺さって痛いんですよ ><皮が旨いんで剥ぎません。刺身とバター焼き、弁当のおかず用に分けます ^^/先日は訪問整体で蒲江方面へ行って来ましたとても楽しく仕事させて頂きました。年配の方とのお話でボケと突っ込みがハマルと嬉しい~。気取ってないからサパッとする感じがするし、純粋な気がします。さて、できた料理がコチラです。特に、どうした?こうした!は有りませんが写真アップなので花を添えました。これに、お吸い物ですが、贅沢な鯛つくしです。とてもじゃないけど実費じゃ食べれない!!感謝です。晩酌したかった~ f^~^遊びに来て下さいな!ホームページです び~あらいぶの幸せってな~に?
2016/03/28
コメント(0)

冷蔵庫に有ったものを魚シリーズで盛り合わせ ニラは茹でたアオサと揚げの塩焼きそばこんな医者はいらない 1依存される側と依存する側の心理は対立する例えば、役所や教員・警察の公務員、政治家や医者など先生と言われる職業に対して、人々は一般的な倫理感では見てくれない心理的に、特別職だと感じていて風当たりが厳しくなる信頼度が高くなくては成立せず、一方的な関係になりやすい特別職が舵を取る立場なら、一般が従じる姿勢を持つからこそ社会が成り立つわけで、そこには暗黙の了解があり、従う方は多少の事には目を瞑ることにもなるところが一旦こじれると、まくし立て騒ぎだす烏合の衆となる実はコレ、従う側の言い分現実は特別職の方が私たちに対して目を瞑っている事の方が多い好き勝手でまとまらず、言う事を聞いてくれない主張はしても、それこそ非道で稚拙だったりする対応するにしても説明の仕方が悪いとか、或いは、しつこいから聞きたくないと言い出し説明をしても理解できない方は大勢いるそう言った現実で一番怖いのは、集団心理であって、特に政治家は常に集団心理を意識している医者とのやり取りが出来ない看護Bさんは50代後半(現63歳)、全身片側麻痺で歩行難と向き合う生活をしており20mくらいなら杖を突いて歩ける誘眠剤と排泄コントロールで下剤を使用麻痺側に慢性的な痺れ感がある普通の食事だが運動量が少ない為、体重は増加最近、痛みと痺れが増しているケアプランと言うものに自主トレを促す記述がり、Bさん本人と相談しながら内容を考え計画をたてた私は声掛け、見守り支援をする結果状況を現状報告に上げ、ケアマネージャーが新しいプランを考える この流れはクオリティーオブライフの基本ところが、痛み痺れの訴えが頻回し、安定していた血圧が高くなった事もあり、運動量が減り体重は増加食事のカロリーをこれ以上減らすと自主トレや生活リハビリに支障がでるので保留していたBさんには、定期受診に行ったら人(付き添いの看護)を当てにせず、自分で先生に状況説明して下さいと頼んでいた帰ってきたBさんに「どうだった?」と、聞くB「う~ん、別に・・・・・・痛み止めをもらったけど規制であんましもらえんかった。」「今のペースならひと月は大丈夫じゃない?痺れや痛みのことはちゃんと言った?」B「言わんかった」「え~!マジで?」太っているから食事制限しなさい と、医者から言われ、血圧に関しては薬が処方された施設対応では白米の量を減らされ3時のおやつをカットされた食事内容を確認せず指示する医者も悪いが、それを伝えない付き添いも悪いなので何の疑問も持たない病院付き添いの看護、スタッフや看護師に一言申すことにした{支配関係の再確認の行動}そう判断したうえで、スッタフには「楽しみであるクッキー1枚くらいのおやつを安易に取り上げていいの?」と、問いかけた3時のおやつのカットについては明確な根拠がない限り取りやめにすべきと陳情誰も意見する者はいなかったちょっとした事の積み重ねが虐待につながり、必要ない規制が苦痛を与える看護師に問う「おやつカットの効果がどれほどのものか説明できる?医者に看護の立場から内容報告して指示を受けとくべきじゃない?」これは看護が自分の身を守るためでもある持論ですが、福祉関係では緊急以外での無闇な自己判断はしないのが基本と受け止めているます医者もスタッフも定期受診の意味と必要性を正しく理解していない結果だと思えるここでの問題は、医者が受診者の状態変化を病歴と後遺症・年齢(老化)にスポットを当てたまま終わってしまうと言うことそれは悪魔でも参考で、急変の可能性が高い方たちへの対応とは思えない病院の事情や言い分は別の機会にお話しするとして、症状について原因の可能性を考え相手に伝えるのが医者の仕事何よりそこが欠けている治療や処置は恐ろしい施設対応も全く同じ事で、どう対応するつもりなのか? 同僚からの報告講師を呼んでの勉強会で、熱心な方がネット情報から質問と疑問を医者に投げかたディスカッションで挙手しての場面それに対し医師は「どうでネットで拾ってきた情報でしょ?」と、明らかにバカにした様子で受け付けず、その方は相手にされなかったそうですその場に居た皆さんは何も言えなかったらしいそんな医者はいりません同僚にこう告げた「お前だったらこう言わなくちゃダメじゃん!医者として今、何か取り組んでいますか?何か残せましたか?」 とロゴポチ 応援お願いします→
2016/03/25
コメント(0)

貴重なお時間を頂き有難うございます只今、過去のブログ記事を整理しております歌を聴きながら安全地帯 碧い瞳のエリスプランターで育てたナスで焼きなすです!2016年03月24日 令和3年 改足のシビレ と 手のシビレ面識のない親戚を母と一緒に訪ねた仕事柄つい相手の行動や所作を見ながら調子のほどを聞いてしまうそれにしても90年も生きてこられた方の情報は古いままで、明らかに「それ、違うよ~」と、いう事が多い目上の方に気持ちよく受け入れてもらうには年齢差で自分の未熟さをアピールして甘えてみる腹が立ったときはスネるなど喜怒哀楽は遠慮せず出す色々と聞いているうちに手の痺れやら目の病気、歩行難やら次々と出てくる眼白内障と言われ2年ほど眼薬を続けたらしいそれが治療できたのか分からないまま今度は緑内障と言われ目薬を射し続けて10数年だと笑っていたオペはしていない手足職業の後遺症で痛みのある足や腕に神経ブロック注射を打ったが「痺れは残っとる、消えんわぃ」と、言っていた手には痺れが有り右手で箸が持てなくなったらしく、最近は左手にも痺れがあると言っていた治療の結果は感覚障害で箸が持てなくなりスプーンで食べているが、そのスプーンも落としてしまう手その方の指は、大きく開閉できるだけでなく比較的早い動きができる握力を少し補って、認識と注意力とカンでかなりの動きが見込めると判断聞いてもらえるかは分らないがアドバイスを残す{1か月とか3か月とかは分かりませんけど、ちょっとした事で箸は持てるようになりますよ。}と伝える痺れで物を落としたり食べ物を溢したりするのを、本人が気にする事で運動量が減り、ますます使わなくなった手足は更に能力を失っていくと言う悪循環になってしまう療法は単純なところに有って、実感してもらわないと信じてもらえない足踏ん張りがきかないので常に転びそうな感覚に脅えている医者から杖を使って歩くよう進められたところ散歩もできなくなった「歩くときは5,000歩や!今日は2,000ちょいやけど」「医者から(あんた危ねぇーけぇ杖突いて歩きよ)っち言われて杖突きだしたら上手く歩けんことなった」と言っていた杖や一般の歩行器は使い道を間違えると姿勢を壊してしまうそうなると、局部負担がかかり変な癖がついてしまう腰を曲げて歩くので首が前に出て、膝が曲がり、前のめりになると「体重を腕で支える」ようになり、浮足になってしまう早く足を地面に着けたくなり歩幅が短くなる支援で肘を下からサポートすると重心の動きが分かるこの方の場合、量より質が優先と考える脚はソファーに座った状態で大腿部からなら高く挙がるしかし、膝関節は曲がったままで足を伸ばす事ができない歩行困難、すり足と言う事が分かる姿勢は背すじが伸びており、腰をかばう様子はなかったこれは、まだ体幹がしっかりしており、仙骨が立っている残存機能が明確で筋力は有るので方法は幾らでも有るすり足、小幅歩きで全体的に筋肉が落ちてしまった90歳2,000歩で十分!5,000歩も歩かなくていい負担が大きいと逆効果で悪くなる貧乏ゆすりとか良いと提案そもそも医者を信じてないのだから一般的な人の話を聞くはずもないなので相手の苦悩を先に言い当てる事で、少しは興味を持ってもらえるよう計らう例えば、睡眠時間とか夜間覚醒やら、おしっこの話をして相手の状態を先に当てながら質問をする「そうじゃ、何で分かるんか?」「お仕事で色んな人と会って、毎日勉強してるから」と答える帰り際、送りに出てきたおばあちゃんに、{おじいちゃんに小さい風船とかボールを持たせてみて。テレビ見ながらでもモミモミするとか、持っているだけでもいいですよ。気づいたときでいいです。}と、言って帰った ロゴポチ 応援お願いします→
2016/03/24
コメント(1)

ちょっと早めの昼飯・納豆ごはんを食べました。卵とねぎをどっさり入れてまぜ混ぜ!「犬のエサか!」と、言えば介護現場を思い出す。何度言っても、何処に行っても支援介助でご飯とおかずを混ぜる人がいる。親切心だとは分かっているがプロ失格!絶対混ぜてはいけないのです。接する方の機能低下を進行させてしまう行為が1日3回行われるって事です。食べると言う行為を理解して維持向上に勤めてもらいたいです。家庭内介護の方や施設訪問の際は思い出して下さいな。今日の自分は夕方までデスクワークで、以降3件の訪問をします。愛妻は療術師で朝9時から頑張ってます。合流して訪問ですから14時間勤務は確定です><なんだか嫁さんへの借りが増える一方で申し訳ない。まぁ時々、爆発してますが f^^;午後からは昨日の続きサルコとロコモとフレイルの情報集め。あと、表やら記入用紙やら事務仕事。これは私の仕事。妻には無理!? ふて寝こ!! かわいいので画像拝借しました。
2016/03/24
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

![]()
