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サウジアラビアを舞台に描いたリアリティのあるサスペンス・アクション。自爆テロの首謀者を追うFBI捜査官たちの姿が、迫力ある映像によって描かれ、サウジアラビア上層部と相対するテロ組織、そしてアメリカの微妙な関係性、、9.11以後のアメリカのテロ政策に対して、一石を投じている作品です。原題は、“The Kingdom”。≪ストーリー≫サウジアラビアの首都リヤドで、自爆テロの爆発音が鳴り響き、死傷者300人を越えた外国人居住区の風景は一転してしまう。首謀者は、アルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中、両国の外交筋は、穏やかな解決を望んでいたが、仲間の捜査官が犠牲となったFBI捜査官ロナルド・フルーリーは現地捜査を主張し、ホワイトハウス、国防省と交渉し、マスコミの手を借りて、5日という期限付きで極秘捜査の許可を得る。直ちに、4人の精鋭チームを結成し、砂漠の王国サウジアラビアへと向かう。しかし、統治能力の弱さを露呈させたくないサウジ政府による拒絶と厳しい捜査規制、徹底した監視が4人を待ち受けていた。同じ志を持つサウジ警察のアル・ガージー大佐の捜査協力により、空港から爆発現場へと直行し、そのすさまじい状況を見て愕然とする。そして“見えない敵”、アルカイダの黒幕へと挑むのだったが・・・。監督・製作はピーター・バーグ、製作はマイケル・マン、スコット・ステューバー、製作総指揮はサラ・オーブリー、ジョン・キャメロン、ディラン・クラーク、メアリー・ペアレント、スティーヴン・P・サエタ、脚本はマシュー・マイケル・カーナハン、撮影はマウロ・フィオーレ、編集はコルビー・パーカー・Jr.、ケヴィン・スティット、音楽はダニー・エルフマン。キャストは、FBI捜査官ロナルド・フルーリーにジェイミー・フォックス、同じくジャネット・メイズにジェニファー・ガーナー、グラント・サイクスにクリス・クーパー、アダム・リーヴィットにジェイソン・ベイトマン、アル・ガージー大佐にアシュラフ・バルフム、米大使館首席公使にジェレミー・ピヴェン、他にアリ・スリマン、ダニー・ヒューストン、リチャード・ジェンキンスなど。まだ、今作が完成する前、海外のサイトでスチール写真を何枚か見た時、映画に関連したニュース映像かドキュメンタリー作品だと思っていました。脚本は、1996年にサウジアラビアで起きたホバル・タワー爆破事件をヒントに、バーグ監督と脚本家のカーナハンの考案が基に、脚本が作成されたそうです。ところで、バーグ監督はもともと役者さんで、TVの映画やドラマで活躍後、「コップランド」(1997)、「コラテラル」(2004)などに出演し、「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」(2007)にも出ていました。TVドラマでも監督業、また脚本や製作なども手掛けていますが、劇場用映画としての監督デビューは、キャメロン・ディアス主演の「ベリー・バッド・ウェディング」(1998)で、脚本も兼ねています。その後、「ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン」(2003)や「プライド 栄光への絆」(2004)の監督(&脚本)を手掛けています。その「スモーキン・・・」のジョー・カーナハン監督(脚本)の弟さんが今作の脚本を手掛けているマシュー・マイケル・カーナハンで、ジェレミー・ピヴィンも、「スモーキン・・・」に出演していました。(ジェレミーは、「ベリー・バッド・・・」にも出ています!)そして、バーグ監督も出演していた「コラテラル」で、数々の映画賞の助演男優賞にノミネートされ、高い評価を受けたジェイミー・フォックスが今作の主演で、「コラテラル」「マイアミ・バイス」のマイケル・マン監督が製作総指揮として参加しています。ということで、いろいろな人脈がつながって出来た作品のようです。総製作費7,000万ドル、アラブ、ワシントン、アリゾナ砂漠でロケが行われ、全編、緊迫した映像になっています。今作の公開が決まり、作品情報で内容を知り、ストーリーやテーマが気になり、そして、キャストが良かったことも、早く観たかった理由でもあります。2004年のアカデミー賞で、「コラテラル」で助演男優賞、「Ray/レイ」で主演男優賞にと、ダブルノミネートされていたジェイミー・フォックスは、見事、主演男優賞でオスカーを手にしました。「アダプテーション」(2002)でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞などで、助演男優賞を受賞した、存在感のあるベテラン俳優のクリス・クーパー、人気TVドラマシリーズ「エイリアス」でゴールデン・グローブ賞を受賞し、ベン・アフレックと再婚、娘さんも生まれてハッピーなジェニファー・ガーナー。さらに、前述の「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」にも出演し、ロン・ハワード、ブライアン・グレイザーなどがプロデュースした、TVドラマシリーズ「アレステッド・ディベロップメント」で、ゴールデン・グローブ賞(コメディ/ミュージカル部門)の主演男優賞を受賞し、TVでも映画でも出演作が続き、大活躍中のジェイソン・ベイトマン、「パラダイス・ナウ」(2005)のパレスチナ人俳優アシュラフ・バルフム。また、前述のジェレミー・ピヴィンは、マーク・ウォルバーグ製作総指揮の、人気TVドラマシリーズ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」で、エミー賞(コメディシリーズ部門)の助演男優賞を2年連続受賞しています。タイトルになっている“キングダム”とは、“サウジアラビア王国”のことです。ギネスブックによれば、王族の数は世界最大と認定されていて、首相はアブドゥッラー国王が検認し、要職は王族(サウード家)が独占し、国会は存在せず、国王の命令が法律の公布と同意義になっています。また、イスラム教の厳しい戒律によって、斬首刑、手首切断、鞭打ち刑などの身体刑が行われ、裁判も言語の違いを無視した中で行われることもあるとか・・・。莫大な埋蔵量を誇る石油によって巨万の富を得て、近代的な高層ビルが立ち並び、まさに、世界最大、かつ最強の“キングダム”なサウジアラビア王国と言えます。その一方、失業率が高く、多くのテロリストを生み出し、“輸出”しています。9.11の同時多発テロで、実行犯19人中15人がサウジアラビア人でした。また、厳重な報道管制が敷かれ、外国マスコミの内政事情取材を一切許さず、(NHK(クローズアップ現代)の取材が昨年12月に許可されています。)オープニングでは、これまでの歴史がニュース映像で綴られています。その後、“緊張”した場面と、ウィットな会話やヒューマンな面を描く“緩和”とが何度も繰り返される展開、そして、手に汗握る終盤の壮絶なシーンの連続・・・。全編、どのシーンも観逃せない、リアリティに溢れた作品となっています。映像もものすごく迫力があって、セリフに脚本の良さが生かされていると思いました。主人公となる個性的な4人のFBI捜査官それぞれの人間性が描かれていて、また、脇役のベテラン俳優陣によって、1シーン1シーンが重みを感じました。アル・ガージー大佐に扮したアシュラフ・バルフムの熱演も素晴らしかったです。今作は、確かに“創作”されたもので、ストーリーは“架空”ですが、ベースになっている背景や出来事は、“現実”のものだと考えさせられます。最後のフルーリーと“ある子供”の言葉は、観ている人に“現実”を突きつけ、スクリーンの中から、“現実”へと戻しているかのように感じました。戦争で失うものはあっても、何も生まれてこないことを・・・。Yahoo! 映画に 特集ページ があります! (期間限定:10月18日まで!)8月末にPR来日したジェニファー・ガーナーのインタビュー記事や作品情報や“4人のFBIスペシャリスト”の紹介などが掲載されています!全米では9月28日に公開され、日本では10月13日より全国で公開されます。「キングダム 見えざる敵」 オフィシャルサイト
Sep 30, 2007
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ロバート・レッドフォードが監督・製作を兼ね、自身も出演している、「Lions for Lambs」 (仮題:大いなる陰謀)が全米で11月9日に公開されることが決まりました!アメリカのアフガニスタン侵攻をめぐり、3つのストーリーが絡み合う社会派作品で、トム・クルーズがアメリカの政治家、メリル・ストリープがジャーナリスト、そして、大学教授をロバート・レッドフォード自身が扮し、他にピーター・バーグ、マイケル・ベーニャ、デレク・ルークなどが出演しています。 「Lions for Lambs」 オフィシャルサイト (アメリカ版)今作は、「ミッション:インポッシブル」シリーズをはじめ、「バニラ・スカイ」「ラスト サムライ」「宇宙戦争」など、次々とヒット作を製作している、トム・クルーズとポーラ・ワグナーの“クルーズ・ワグナー・プロダクション”とユナイテッド・アーティストが組んだ、第1作目となる作品で、製作総指揮には、トム・クルーズとポーラ・ワグナーが名を連ねています。脚本は、10月に日本公開される「キングダム 見えざる敵」のマシュー・カーナハンです。(「NARC ナーク」「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」などで 監督・脚本を手掛けているジョー・カーナハンの弟さんです!)また、レッドフォード監督の名作「リバー・ランズ・スルー・イット」でアカデミー賞、トム・クルーズ主演の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」でイギリスアカデミー賞、「ディーバ」「戦場の小さな天使たち」で全米批評家協会賞など、数多くの作品で撮影賞の受賞歴を持ち、「タイタンズを忘れない」「ビッグ・フィッシュ」「チャーリーとチョコレート工場」「X-MEN:ファイナル ディシジョン」、ジョディ・フォスター主演の最新作「ブレイブ ワン」など、数々の作品を手掛けているフィリップ・ルースロが撮影を担当しています。さらに音楽担当は、「リバー・ランド・スルー・イット」「ネル」「マジェスティック」「クラッシュ」「ブラク・ダリア」など、100本以上の映画やTVドラマの音楽やテーマ曲を手掛けているマーク・アイシャムです。レッドフォードの監督作・・・というだけでも気になるのですが、トム・クルーズとの顔合わせというのも意外な感じがします。予告編を観た限りでは、レッドフォードとトムの絡みはありませんが、どこかで、ストーリーが繋がっていくのかも知れませんね。また、トムは政治家役なので、アクションシーンはなさそうです。(笑)スパイやSFものじゃない、本格派ドラマに出演したのは久しぶり?! (=^ ^=) ゞそして今作と同じ、11月9日に公開される中に、話題作がたくさんあります!デヴィッド・ドブキン監督のコメディ作品、「Fred Claus」 は、ヴィンス・ヴォーン、ケヴィン・スペイシー、キャシー・ベイツ、レイチェル・ワイズ、ミランダ・リチャードソンなど、豪華なベテランキャストが顔を揃えています。「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督・脚本のサスペンスドラマ、「Reservation Road」では、ホアキン・フェニックス、マーク・ラファロ、ジェニファー・コネリー、ミラ・ソルヴィーノが共演しています。ジョエル&イーサンのコーエン監督による、ベストセラー小説を映画化した、「No Country for Old Mem」 は、クライムサスペンスもので、トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン、ウディ・ハレルソン、ケリー・マクドナルドが共演しています。エイミー・ヘッカリング監督のコメディ「I Could Never Be Your Woman」では、 ミシェル・ファイファー、ポール・ラッド、トレイシー・ウルマンが共演しています。 ≪おまけの情報!≫ロバート・レッドフォードが、次に監督する作品が決まりました!“爆弾証言 すべての敵に向かって(Against All Enemies)”という、リチャード・クラーク氏の手記を基にした実録政治ドラマとして映画化するそうです。著者のクラーク氏は、テロ対策のアドバイザーとして、ジョージ・H・W・ブッシュ、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ大統領という3人のアメリカ大統領に仕え、2004年に出版した同著の中で、ジョージ・W・ブッシュ大統領が、同時多発テロ以前もそれ以降も、国際テロ組織アルカイダへの対処よりもイラク政策を優先していたと批判しています。 ※“爆弾証言 すべての敵に向かって”は、日本でも2004年6月に 徳間書店より単行本で発売されています。今のところ、キャスティングされるのではないかと噂されているのは、ショーン・ペン、ヴィンス・ヴォーンの名前が挙がっていますが、クラーク氏役での出演を、ショーン・ペンは出演料の問題で検討中とか・・・。
Sep 29, 2007
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9月24日の夜、「マイケル・クレイトン」のニューヨークプレミアに、主演のジョージ・クルーニーが、予定通り出席しました! (=^ ^=) ♪9月21日に、バイクに乗っていた時に車と事故を起こし、ジョージさんは肋骨にひびが入り、後に乗っていたガールフレンドのサラ・ラーソンさんは脚を骨折してしまいました。プレミアに笑顔で現れたジョージさん、そして、松葉杖姿でサラさんの姿も!!ジョージさんも、しっかりと肋骨にはテーピングしてあると思います。ヘルメットをしていたお陰で、お顔にケガはなかったようで・・・。指と手の甲に、テーピングとバンドエイドが・・・。きっと擦り傷や打撲もあちこちにしたんでしょうね。また、プレミアにはトニー・ギルロイ監督、共演したティルダ・スウィントン、テリー・セルピコ、子役のマイケル・ウィリアムズくんも出席し、ゲストには、ブラット・ピット、エレン・バーキン、ケイト・ウォルシュ、アマンダ・デトマー、キャロライン・レイ、また、脚本家のニール・サイモン、ギルロイ監督の弟で脚本家のダン・ギルロイの奥さまで女優のレネ・ロッソも娘さんと一緒に会場に駆けつけていました。「マイケル・クレイトン」は、全米で10月5日に公開されます!「マイケル・クレイトン」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Sep 27, 2007
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9月25日、カナダ総領事公邸で、ACTRA Awardの授賞式が行われ、キーファーさんは当初の予定通り出席し、表彰を受けました。 ※ACTRA=The Association of Canadian Television and Radio Artists (カナダの映画テレビ・ラジオ・アーティスト同盟)≪「24」 シーズン1で共演したレスリー・ホープ(ジャックの妻テリー役)と!≫
Sep 26, 2007
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キーファーさんが、飲酒運転の容疑で逮捕されたそうです。 (T _ T) ショック~!警察当局から公表された内容なので、間違いない事実のようです・・・。(悲)西ロサンゼルスで9月25日の午前1時10分頃、Kevin Maiberger巡査が違法なUターンをした車を見つけて、片側に寄せたそうです。そこで、キーファーさんは血中アルコール度をテストをされて、法律の制限を越えた0.8%だったため、軽犯罪容疑で逮捕されたそうです。(カレン・スミス巡査のコメントより)その後、保安官事務所で調書を取られ、2万5,000ドルの保釈金で午前4時には解放されたそうです。キーファーさんは10月16日に出廷予定になっているそうです。(Maiberger巡査のコメントより)ちなみに、逮捕された日の夜(24日)は、ロサンゼルスにあるナイトクラブでFOX開催のフォール(秋)パーティーに出席していました。今のところ、WEB上ではこれくらいの内容しかわかりませんが、何にしても、飲酒運転は絶対に、絶対に、ぜーったいに良くないです・・・。≪追 記≫ “米人気ドラマ「24」のK・サザーランド、飲酒運転で逮捕” (ロイターニュースより) 米テレビドラマシリーズ「24―TWENTY FOUR―」などで人気のカナダ人俳優、 キーファー・サザーランド(40)が25日、飲酒運転の疑いで逮捕された。 逮捕の数時間後には、カナダの俳優組合から表彰される予定になっていた。 サザーランドは、以前に犯した飲酒運転で保護観察中の身だった。 前回の違反に際しては、裁判所からアルコール乱用の 治療プログラムを受けるよう命じられていた。 ロサンゼルスの警察当局は、サザーランドの車が違法にUターンしたのを確認し、 午前1時過ぎにビバリーヒルズとウエストハリウッドの境界付近で車を停止させた。 警察のスポークスマンによると、呼気検査でサザーランドの血中アルコール濃度が 法定基準を上回ったため、飲酒運転の疑いで逮捕。 その後、ハリウッドの警察署で2万5000ドル(約287万円)の保釈金を支払い釈放された。 10月16日に出廷する予定。 “「24」のジャックが飲酒運転で逮捕! 実は保護観察中” (シネマトゥデイより) キーファー・ザザーランドが、飲酒運転で逮捕された。 キーファーは、25日の深夜1時10分頃ロサンゼルス西部を走行中、警官に止められた。 飲酒テストで州の法定を超える数値が検出されたため、ハリウッドの警察署へ連行された。 その後、約300万円の保釈金を払い、すでに釈放されたと警察から発表されている。 キーファーの逮捕は2度目で、2004年にも飲酒運転で逮捕された後、 5年の保護観察処分を受けている。 今回のことで再犯と認められれば、禁固刑になる可能性が高い。 キーファー・ザザーランドはおなじみ「24 -TWENTY FOUR-」の ジャック・バウワーとして大人気の俳優。 「24 -TWENTY FOUR-」最新シリーズのシーズン6も日本でレンタルが始まり、 レンタル店や、インターネットレンタルでは軒並みベスト10入りするほどの人気。 シーズン7は来年1月13日よりアメリカで放送される予定だ。 “「バウアー捜査官」、飲酒運転で逮捕=米” (時事通信より) ロサンゼルス警察当局は25日、米人気テレビドラマ「24」の主人公、 対テロ捜査官ジャック・バウアー役で知られる人気俳優キーファー・サザーランド容疑者が、 飲酒運転の疑いで逮捕されたことを確認した。 警察によると、同容疑者は同日未明、ウェストハリウッドで飲酒運転の容疑で拘束され、 その後、保釈金2万5000ドル(約290万円)を積んで釈放された。 芸能情報サイトのTMZ.comは、サザーランド容疑者が飲酒運転で逮捕されたのは 2004年以来2度目だと伝えている。 “『24』のジャック・バウワー、逮捕される” (オリコンより) 人気テレビ番組『24』のジャック・バウワー役でおなじみのキーファー・サザーランドだが、 DUI(飲酒および薬物の影響下での運転)違反以外にも、私生活では色々問題が多いようだ。 酒グセの悪さを度々パパラッチされ、 バーで喧嘩や裸踊りなんてことも珍しくないキーファーだが、 ついに2回目のDUI違反で昨夜逮捕されてしまった。 ドラマではテロから地球を救う役を演じている。 TMZ.comによると、実はキーファーは1989年と1993年にも、 無茶な運転で有罪判決を認めており、特に89年の時には公共の場で 弾をこめた銃を所持し、さらに車の中に違う銃を隠していたという。 この2つのケースではともにDUIの違反も訴えられているが、 情状酌量で3年間の執行猶予のみで有罪にはなっていない。 この時は、最初の逮捕の3年後に2回目の逮捕となったため禁固刑を逃れていたが、 今回は執行猶予中の逮捕だけに最高で60日の刑務所での禁固刑の可能性があるという。 キーファーもそろそろ40歳、そろそろ“やんちゃ”は卒業のはずだが、 逆にワイルドなってきているようだ。 アメリカをはじめ、カナダやイギリスなど、世界中のメディアでも報道されています。2004年11月にも飲酒運転で逮捕されていて、5年間の保護観察期間中でした。そして、1989年には銃の不法所持、1993年にも飲酒運転と実は、今回のことで、4回目の逮捕ということになってしまいました。(記事の中で、“2度目”とされているのは、“過去5年間で2度目”という意味です。)また、逮捕された同日には、カナダのACTRA(パフォーマーを代表する組合)から、アワードが授与される予定になっていて、式典にキーファーさんは出席したようです。受賞式会場となったカナダ領事館官邸は、マスコミをシャットアウトしていたようで、同席した俳優のゴードン・クラップさんの話では、キーファーさんは元気だったそうです。裁判の結果、場合によると禁固刑(5日間)もあり得るそうです。何だか、パリスやニコールの騒ぎや、ブリちゃんもちょうど話題になっているので同じようにマスコミが取り上げられているみたいです。もちろん、同じ過ちを繰り返しているキーファーさんには猛省してもらって、これだけ注目される役者さんになったんだから、自制して欲しいと・・・。キーファーさんの出廷する姿なんて見たくないし、ましてや、刑務所に入ったり、出所した姿なんて、絶対に見たくないです。
Sep 25, 2007
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“愛の讃歌”や“バラ色の人生”をはじめ、数々の名曲で知られる 伝説のシャンソン歌手、エディット・ピアフの偉大な足跡と、 歌と愛に生きた、47年間の波瀾万丈の生涯を綴る感動の伝記ドラマです。 “そして「愛」は歌い継がれる ─ ─ ― 愛を生きた世界の歌姫 涙と喝采の物語” 仏題は、“La Mome”、英題は、“La Vie En Rose”。 製作国は、フランス、イギリス、チェコによる合作です。 ≪ストーリー≫ 1915年、フランス。パリの下町の貧しい家庭に生まれたエディット・ジョヴァンナ・ガション。幼少時代、父は出兵し、母は路上で歌って日銭を稼ぐ毎日だった。その後、母はエディットを置いて出て行き、一時的に戻った父は止む無く、エディットを祖母が経営する娼館に預けることにした。娼婦ティティーヌたちに可愛がられ、心の安らぎを得るエディット。しかし、兵役から戻った父に、エディットは強引に連れて行かれ、大道芸の仕事を再びはじめた父を手伝っていた。そんなある日、初めて人前で歌い、たくさんの拍手をエディットは受ける。1935年、20歳になったエディットは、親友のモモーヌと暮らし、路上で歌って日銭を稼いでいた。 街角で歌っていたエディットの才能を見抜き、声を掛けたのは、 パリの名門クラブのオーナー、ルイ・ルプレ。 ルプレによって大きな転機を迎えたエディットは、歌手としてデビューし、 瞬く間にスターダムへと駆け上っていくのだったが・・・。 監督はオリヴィエ・ダアン、製作はアラン・ゴールドマン、 脚本はオリヴィエ・ダアン、イザベル・ソベルマン、 撮影は永田鉄男、編集はリシャール・マリジ、美術はオリヴィエ・ラウー、 衣装デザインはマリット・アレン、音楽はクリストファー・ガニング。 キャストは、エディット・ピアフにマリオン・コティヤール、 モモーヌにシルヴィー・テステュー、ルイ・パリエにパスカル・グレゴリー、 ティティーヌにエマニュエル・セニエ、ルイ・ガションにジャン=ポール・ルーヴ、 ルイ・ルプレにジェラール・ドバルデュー、アネッタにクロチルド・クロ、 マルセル・セルダンにジャン=ピエール・マルタンス、ルイーズにカトリーヌ・アレグレ、 レイモン・アッソにマルク・バルベ、マレーネ・デートリッヒにカロリーヌ・シロル、 5歳のエディットにマノン・シュヴァリエ、10歳のエディットにポリーヌ・ビュルレなど。 映画サイトなどで書かれてある通り、20歳から晩年までのエディット・ピアフを演じた、 マリオン・コティヤールの熱演に惹きつけられ、最後まで目が離せませんでした! 「TAXi」シリーズ、「ビッグフィッシュ」「プロヴァンスの贈りもの」など、 これまでに観たマリオンからは想像できない、まるで別人のようでした。 (まだ、「銀幕のメモワール」「世界でいちばん不運で幸せな私」「エコール」 「ロング・エンゲージメント」など、話題になった作品を観てなくて・・・。)エディットの子供時代を演じた2人の女の子も、それぞれとても可愛く、また、難しい設定を見事に演じきっていました。そして、脇を固めるベテランの俳優陣にも、ぜひ注目してください。私自身、エディット・ピアフについては名前と代表曲を知っているくらいで、歌っている姿の映像は記憶になく、写真ではお顔だけ見たことがありますが・・・。実在した人物に扮すると、やはり、似ているかどうかという点が注目されますが、マリオンの“成りきり”ぶりは、ピアフを知る人たちからも絶賛されているそうです。映画の中で使われた歌のほとんどは、実際にピアフ本人の音源から使用され、 一部、マリオン・コディヤールが歌っている場面もあります。 日本で最もピアフの有名な歌といえば、やはり“愛の讃歌”・・・。 あまりにも有名なのは、越路吹雪さんや美輪明宏さんが歌う“愛の讃歌”で、 他にも、中島みゆきさんや桑田佳祐さん、椎名林檎さんなどもカバーしています。また、ライヴのオープニングSEで、いつも“愛の賛歌”を使っていたSOPHIAがオリジナルの歌詞を載せて、“愛の讃歌”を“青空の破片”というタイトルで9月12日にシングルリリースしています!“青空の破片”は、TBS系秋のスペシャルドラマ「ひまわり ~夏目雅子 27年の生涯と母の愛~」の挿入歌としてオンエアされることが決まっていて、世界の人々に愛されているこの楽曲で得たものを社会貢献に利用したい・・・というメンバーの意思から、“青空の破片”の収益金は全て、“夏目雅子 ひまわり基金”及び、“夏目雅子 ひまわり基金の推薦団体”に寄付されるそうです。ところで、デビューする前のピアフは、あまりの緊張でステージ前に泣き出す始末。1つ1つのステージを経験することによって、自信も生まれ、歌唱力が認められ、歌はヒットし、自国フランスだけじゃなく世界的に有名になり、成功を収めます。作品の描かれ方は、時代を追って、順番通りには描かれていません。いくかの時代を縦横無尽に行ったり来たりという構成になっています。「人間は生きている間に、過去を振り返ったり思い出したりするもので 時系列よりも、そうした感情的な流れを重視したかった。」という、脚本も兼ねているダアン監督の考えによるものだそうです。ピアフの晩年の姿は、映画をご覧になって驚かれると思います。40歳後半と言えば、確かに中年、熟年という年代になりますが、おそらく、長年のアルコール生活や薬物中毒、そして治療のせいだと思いますが、60代か70代の老女のような姿になっていたそうです。姿、形は、特殊メイクや服によって、かなり“変装”することができますが、年代によって声を変化させ、それこそマリオンの努力が表れていると思います。「シカゴ」のロブ・マーシャル監督がブロードウェイミュージカルを映画化する、「Nine(ナイン)」という作品に、出演オファーが来ているという話もあったので、もし、正式に決まれば、新作ではマリオンの歌が聴けそうです!(ダンスもあり?)フランスでは、2月14日に公開され、全米では、6月8日に地域限定で公開され、フィラデルフィア映画祭で観客賞、最優秀作品賞を、シアトル国際映画祭で監督賞、観客賞の最優秀女優賞、優秀作品賞、優秀監督賞を、カプール映画祭で最優秀女優賞を、ハリウッド映画際でブレイクスルー女優賞(マリオン・コティヤール)を受賞し、 これから発表される映画賞でも、大いに期待されている作品です。エディット・ピアフについて、またシャンソンについて知らなくても、 悲惨な幼児期、華麗なる歌手生活、世紀の大恋愛と愛する人の突然の死、愛と歌に情熱を注ぎ、波乱の人生を送った1人の女性のヒューマンドラマとして、 2時間20分という長さもまったく感じさせない、魅力的な作品だと思います。 9月29日より、全国ロードショー公開されます。「エディット・ピアフ ~愛の賛歌~」 オフィシャルサイト≪マリオン・コティヤール&オリヴィエ・ダアン監督の来日会見≫プロモーションのために、オリヴィエ・ダアン監督とマリオン・コティヤールが来日し、8月22日にパークハイアット東京で記者会見が行われました。 「この作品のプロモーションで、海外のいろんなところで取材を受けていますが、 来日するのが楽しみでした。 日本の洗練された文化、感覚、感性というのがとても気に入っています。」 と、2度目の来日となったマリオンは笑顔で挨拶し、日本の印象を語りました。 マリオンの名演技は、アカデミー賞の主演女優賞とうい呼び声も高く、フランスでは国民の10人に1人が観たといわれるほどの大ヒットを記録しました。「まさか私が・・・という感じで、はじめは他人事のように聞いていましたが、 アカデミー賞受賞の可能性がだんだんと現実味を帯びてきて、 ワクワクしてくる気持ちは抑えきれません。 デビュー当時は、まさか自分が賞レースに挑めるとは思っていませんでしたので、 尊敬しているアメリカの女優の方たちと同じ賞レースに臨めるのであれば、 それはとても光栄なことで、とても嬉しいです。」 (マリオン)「脚本を書いたり、映画を撮っている間に、まさか自分がこの映画を持って 世界中にPRしに行くなんて、全く想像していませんでした。 意外でしたが、本作が健闘してくれて嬉しい。」 (ダアン監督)「実は、エディット・ピアフの歌は知っていましたが、彼女の人生については、 この作品に出演するまで全く知らなかったんです。 シナリオを読んで、初めて彼女の人生について知りました。 そして、いろんな本や資料を読み、アーカイヴに残っている映像などを見て、 少しずつピアフの人生を発見し、親密感を抱いてきました。 そして、ピアフを演じて、私との共通点を見出していくうちに、 私が知らなかった、彼女の中にある素晴らしいエネルギーを見つけ出すことができ、 それが私にとって大きな喜びとなったのです。 フランス国民にとって“偉大なアイコン”を演じるということに対しての プレッシャーはなくなっていきました。」 (マリオン)「当時のピアフは、実際より20歳は老けて見える外見だったし、 私もまだ40代という年齢は経験していないので不安もありました。 でも、40代のピアフとの合致点を見つけて不安を消し去るように務めました。」 (マリオン)「キャスト、スタッフが200%全力を注ぎ、現場に一体感があり、 大きなエネルギーが生まれていたが、特にマリオンは素晴らしかった」 (ダアン監督)
Sep 24, 2007
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10月1日から、「24」 シーズン5がフジTVさんでオンエアされます!少し前まで、土曜日の深夜にシーズン4が再オンエアされていましたが、シーズン6のレンタルも始まり、シーズン5が地上波初登場です。シーズン5で、キーファーさんはエミー賞の主演男優賞を受賞し、他にも作品賞や監督賞なども受賞しています。 ≪「24」 シーズン5 オンエアスケジュール≫ 10月 1日(月) 深夜0:50~3:46 見どころ&第1~3話 2日(火) 深夜0:35~3:26 見どころ&第4~6話 3日(水) 深夜0:35~3:26 見どころ&第7~9話 4日(木) 深夜0:35~1:36 見どころ&第10話 5日(金) 深夜1:05~3:56 見どころ&第11~13話 6日(土) (オンエアお休み) 7日(日) 深夜2:00~3:56 見どころ&第14~15話 8日(月) 深夜1:35~3:55 見どころ&第16~17話 9日(火) 深夜0:35~3:26 見どころ&第18~20話 10日(水) 深夜1:05~3:56 見どころ&第21~23話 11日(木) 深夜2:05~3:05 見どころ&第24話 ※オンエアスケジュールは、急遽、変更になることもありますので、 下記のフジTVのオフィシャルサイトや、当日の新聞のTV欄等で 事前にご確認くださいますよう・・・。 今回のオンエアのMCは、どなたが登場するんでしょうね。シーズン4のMCは、関根勤さんとキャイーンの天野さんで、毎日、登場人物の紹介があったり、カロリーメイトのCM情報もあったりとすごく楽しかったので、今回も登場してくださると盛り上がりそうです!(笑)ジャック、いえ小山力也さんが歌う、シーズン6のCMのこととか、できれば、小山さん自身にも登場して欲しいなあ・・・。あと今年来日した、ジョン・カサー監督やメアリー・リン・ライスカブのスペシャルインタビュー映像とかもあるといいなあ・・・。キーファーさんからのコメントも、また届くかも知れませんね!そして、今回も1話ごとに発表される“キーワード”で応募する、“「24」 シーズン6 DVD-BOX”のプレゼント企画もあります!番組終了から応募受付が始まり、確か3、4時間以内で締切りになるのでさすがに、夜中の3時、4時まで起きているのはシンドイです。(笑)録画しておいて、早起きしてキーワードをチェックして応募する・・・っていう方法もありますが、これも結構、私には難度が高いです。(笑)フジTV 「24」 オフィシャルサイト
Sep 23, 2007
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11月10日から公開される「ボーン・アルティメイタム」に合わせて、主演のマット・デイモンの来日が決定しました! (=^ ^=) V ニッ!10月18日には、六本木ヒルズアリーナで行われるジャパン・プレミア、そして、記者会見などに出席するため、10月中旬に来日する予定だそうです!その「ボーン・アルティメイタム」のジャパン・プレミアの“レッドカーペット 特別席”に10組20名がご招待されるという、TOHOシネマズグループのシネマイレージ・キャンペーン が開催中です!特別席だけに、マットと握手やサインなどもしれもらえそうだし、大接近間違いなし!?(笑)また、ポール・グリーングラス監督もマットと一緒に来日する可能性は大です。あちこちのプレミアや映画祭などのイベントにも、必ず出席しているし・・・。(笑)ちょうど、来日予定と重なりますが、ロバート・デ・ニーロの監督2作目となる、「グッド・シェパード」も10月20日に公開される予定になっているので、ダブルのプロモーションで、きっと取材とかインタビューとかスゴイでしょうね。ところで、人気シリーズ3部作の1作目となった「ボーン・アイデンティティー」、2作目の「ボーン・スプレマシー」、そして完結編の「ボーン・アルティメイタム」。1作目のダグ・リーマン監督は、2・3作目では製作総指揮として参加し、2・3作目でメガホンを取ったのは、ポール・グリーングラス監督です。記憶をなくした主人公ジェイソン・ボーン役のマット・デイモンをはじめ、ストーリーが続いているだけに、ボーンの過去に関わりを持つ、ニッキー役のジュリア・スタイルズが3作品すべてに出演し、また、2作品に出演しているジョーン・アレン、ブライアン・コックス、クリス・クーパー、フランカ・ボテンテ、ガブリエル・マンなど、1作だけのキャストでは、クライヴ・オーウェン、ミシェル・モナハンなど、そして、3作目も、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、アルバート・フィニー、ダニエル・ブリュールと実力派揃いです!1作目から、マットのアクションといいスピード感のある映像といい、すごくファンになったシリーズなのですが、完結編となる3作目は、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、ダニエル・ブリュールと好きな俳優さんが、揃って登場するので、さらに期待が膨らんでいるんです!もちろん気になるのは、どんな展開で3作目が完結しているかということ・・・。できるだけ、ストーリー情報は入れないようにして本編を楽しみにしたいと思っています!シリーズを通じて言えるそうですが、他のアクション映画のような、ありふれた手法を意図的に避けて製作されているそうです。しかも3作目は、4,000カットというカット数で映像が編集されているそうです。編集の知識がないので、4,000カット・・・と聞いてもよくわかりませんが、通常の映画のカット数は、スタンダードなドラマでは300カット程度で、アクションものになると1,000カットを超えることがあるそうです。ということで、4、000カットというのは、驚異的なのカット数です!予告編だけでも、100カットぐらいはあるんじゃないでしょうか?(笑)「ボーン・アルティメイタム」の編集を担当したクリストファー・ラウズは、「ミニミニ大作戦」(2003)、「南極物語」(2006)、そして、グリーングラス監督作の「ユナイテッド93」(2006)も手掛けています。2作目の「ボーン・スプレマシー」も編集を担当し、カット数は3,500だったそうです。「ダイ・ハード」シリーズや「007」シリーズなどと比べると、暗いトーンの“ボーン”シリーズにとって、カット数が多いということは、“常に緊張感と不安感を煽り立てる効果”があるそうです。「ボーン・アルティメイタム」は、思っていたより撮影が延び、公開予定に間に合わせるため、3ヵ月間、まったく休むことなく編集作業に取り組んでいたんだそうです。キャストたちもですが、こういうスタッフ陣の努力と愛情によって、見ごたえある作品が出来上がっていくんですよね。(感謝!)そんな迫力ある映像を大きなスクリーンで観るのが、待ち遠しいです!「ボーン・アルティメイタム」 オフィシャルサイト≪マット情報:その1≫フォーブス誌発表の“コストパフォーマンスの良い俳優”でマットが1位に選ばれました。“コストパフォーマンスの良い俳優”・・・というのは、映画1本あたりのギャラとその作品の興行収入(全世界の興収+全米DVD売上)を比較したもので、経費やギャラを抑え、世界的にヒットした作品のキャストほど高収益になります。マットは、出演料1ドルに対して29ドルの興行成績を残しているそうです。これは、高額なギャラで有名なトム・ハンクスの12ドル、トム・クルーズの11ドルの倍以上にあたる収益となります!2位はブラッド・ピットで24ドル、3位はジョニー・デップとヴィンス・ヴォーンで、ともに21ドルとなっています。5位以下は、女優陣でトップのジェニファー・アニストン(17ドル)、アンジェリーナ・ジョリー(15ドル)、レニー・ゼルウィガー、リース・ウィザースプーン(14ドル)、ベン・スティラー、サンドラ・ブロック(13ドル)となっています。≪マット情報:その2≫南アフリカ共和国元大統領ネルソン・ロリハラハラ・マンデラの伝記映画、「ザ・ヒューマン・ファクター(原題)」の監督に、クリント・イーストウッドが最有力候補として挙がっているそうです。マンデラ役には、すでにモーガン・フリーマンが決まっていて、マットが、南アフリカ共和国のラグビーのナショナルチーム、“スプリングボクス”のキャプテン役の出演交渉中(ほぼ確定?)だとか・・・。今作は、ジョン・カーリンの小説を基に、アパルトヘイト崩壊後に、南アフリカ史上初の全人種参加選挙により大統領に就任したマンデラが1995年のラグビーワールドカップを開催したプロセスを描いたもので、全米公開予定は、今のところ2009年となっています。イーストウッド監督とモーガン・フリーマンのタッグと言えば、「許されざる者」(1992)、そして「ミリオンダラー・ベイビー」(2004)。2作品ともアカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞し、モーガン・フリーマンは、「ミリオンダラー・ベイビー」で、助演男優賞を初受賞しています!この顔ぶれが揃えば、見ごたえある作品が出来上がるのは間違いないですね。≪マット情報:その3≫「ザ・ファイター(原題)」にキャスティングされていたマットですが、スケジュールの都合で降板することになり、代役を引き受けたのは、「オーシャンズ」シリーズで共演しているブラッド・ピットです。アルツロ・ガッティとの3度にわたる死闘でボクシングファンを魅了した、アイルランド人ボクサーのミッキー・ウォードの半生を描く作品で、マーク・ウォルバーグがウォードに扮し、ブラピさんはウォードの異父兄弟のディッキー・エクランドに扮します。マットは主演の「グッド・シェパード」でアンジェリーナ・ジョリーと共演し、監督は、ブラピさんが主演予定だった「ファウンテン 永遠につづく愛」のダーレン・アロノフスキー監督というのも、何かご縁があったのかも・・・。(笑)脚本は、「8 Mile」のスコット・シルヴァーが手掛けています。≪マット情報:その4≫マットとベン・アフレックが子供の頃から親友同士なのは有名ですが、共同で脚本執筆した「グッドウィル・ハンティング/旅立ち」(1997)でアカデミー脚本賞を受賞し、今もプライベートでも一緒にバカンスを過ごすなど、それぞれ結婚して、子供もでき、家族ぐるみのお付き合いが続いています。そして、まだ公表段階ではないようですが、家族を連れて休暇を過ごしたハワイのカウアイ島での2週間の中で、かなりの時間を費やして、高級レントハウスの部屋にこもり、脚本の執筆をしていたそうです。まだ、内容も映画化されるかどうかもわかりませんが、ちょっと楽しみです!マットは、「グッドウィル・・・」のガス・バン・サント監督による、「GERRY ジェリー」でベンの弟のケイシー・アフレックとサント監督の3人共同で脚本と編集を手掛け、マットとケイシーが主演しています。一方、ベンはTVドラマの脚本を1話書いたことがあるようですが、今年公開の初監督作「Gone Baby Gone」で、「グッドウィル・・・」以来となる脚本も手掛けています。マットは、「世界で一番パパが好き」などベンの主演作に出演したり、「Gone・・・」には出演してませんがバックアップをしていたり、先日開催されたトロント国際映画祭でも、子供の支援を目的とする非営利組織、“ONE X ONE”のイベントにマット(奥さまも)とベンは姿を見せ、アフリカの子供供たちによる合唱団のメンバーと交流をしていました。本当に、公私ともにとってもいい関係が続いている2人です!そんな2人の素晴らしい脚本が完成し、映画化されるのが楽しみです。≪マット情報:その5≫政治家でゲイの権利活動家ハーヴェイ・バーナード・ミルクの伝記映画にマットが出演するかもしれないそうです。今作は、前述の「グッドウィル・・・」や「エレファント」などのガス・ヴァン・サント監督が、長年かけて企画してきた映画で、ショーン・ペンが主人公のミルク役、マットはミルクを暗殺してしまう元評議員のダン・ホワイト役を演じる予定だそうです。ミルクは、1977年に全米で初めてゲイであることを公表し、サンフランシスコ評議員選挙に当選し公職に就いたことで注目を浴び、1978年11月27日に、同僚だったガス・バン・サント監督元評議員のホワイトの凶弾により、サンフランシスコのジョージ・モスコーネ市長と共に射殺され、ゲイの権利運動の“殉教者”と讃えられた人物でした。しかし、ホワイトは計画的殺意のない殺人として、禁固7年8ヶ月というわずかな刑となり、激怒した同性愛者たちが暴動を起こしたそうです。(1985年にホワイトは排ガス自殺を遂げているそうです。)
Sep 22, 2007
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ジョージ・クルーニーが、オートバイ事故で肋骨にひびが入るケガをしたそうです!ジョージさんのスポークスマンであるスタン・ローゼンフィールド氏の話では、9月21日午後3時半頃、ニュージャージー州パリセイデスで、恋人のサラ・ラーソンさんを乗せて、オートバイで走っていた時に、左折の方向指示を出していた車(マツダのミレーニア)が、急に右折しようとしたことにより、ぶつかってしまったとか・・・。ジョージさんは肋骨にひびが、またサラさんは足を骨折してしまったそうです。ヘルメットは、ちゃんとお2人ともかぶっていたようです。お2人は、現地の病院に運ばれて手当てを受けた後、病院を出たそうですので、ケガは比較的軽いようですが、これ以上詳しいことは公表されていません。ドライバーの方のケガについては書かれていなかったので、おそらく、ケガなどもなく大丈夫だったんだろうと思いますが、事故だけじゃなく、相手がジョージさんと気付いて驚いたことでしょうね。≪ブラピさん主演「The Assassinnation of Jesse James」のNYプレミア (9/17≫ジョージさんは、次回主演作で、コーエン兄弟の製作・脚本(イーサン・コーエン監督)、ブラッド・ピット、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スゥイントン、リチャード・ジェンキンスらと共演のコメディドラマ、「Burn After Reading」の撮影中の休日をサラさんと過ごしていて、今回のアクシデントとなってしまったようです。サラさんは現在28才で、元ウェイトレスをされていたそうですが、モデルか女優さんのようにとってもキレイな方です!ここ最近、ジョージさんとサラさんは、いろいろな映画祭やプレミアなど公の場で一緒にいる姿がアメリカのメディアなどでかなり報道されています。ケガをしたにも関わらず、9月24日の夜にニューヨークで予定されている、新作「マイケル・クレイトン」(10月5日全米公開)のワールドプレミアにジョージさんは、予定通り出席するそうです。≪ヴェニスで開かれた「マイケル・クレイトン」のカクテルパーティーにて (8/31)≫
Sep 21, 2007
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「24」 シーズン7で、主人公のジャック・バウアーに次ぐ人気キャラクターだった、カルロス・バーナード扮するトニー・アルメイダが帰ってくることが決まったそうです!エグゼクティブ・プロデューサーでクリエイターのハワード・ゴードンによると、「シーズン5で、トニーの生死をはっきりさせなかったお陰で、 彼を復活させることができた。」とフォックスの記者会見の場で話したそうです!当初は、シーズン6の最後のシーンにトニーを登場させ、シーズン7への期待感を抱かせようと考えたそうですが、このアイデアは却下(他のクリエイターたちに?)されたとか・・・。また、ハワード・ゴードンは会見の後、「再登場するトニーは、私たちが知っているかつての彼ではありません。」というコメントも、タイムズ紙宛のメールでコメントしています。トニーを復活させることについて、ハワード・ゴードンとキーファーさんとカルロスが話し合いの場を持ち、ジャックには継続した相棒がおらず、それが、どれほど悲しいことなのかという意見が一致したそうです。また、来年の1月13日に、2時間(2話)連続でオンエアが始まり、シーズン7の舞台は、ロサンゼルスからワシントンD.C.へと移ります。少し前にも、トニーが復活するという“噂”がありましたが、さっき、このニュースを見つけて、海外サイトでも確認して嬉しくって!プロデューサーをはじめ、クリエイターやキャストたちのシーズン7へ賭ける意気込みがヒシヒシと伝わってきます!!!海外サイトで、トニーが復活するサイドストーリーも紹介されていました。(※以下の内容はかなりネタバレになっていると思いますので、 くれぐれもご注意くださいますよう・・・。) ストーリーは、ワシントンD.C.でのジャックの裁判に始まり、 すでにCTUが存在せず、女性の新大統領が誕生しています。 CTUは、トニーの死を偽装し、遠く離れた場所にかくまいます。 そこで、ロシアのスパイと出会ったトニーは恋に落ちますが、 彼女は誘拐されて、南アフリカへ連れ去られます。 トニーは彼女を救い出そうとボート(小型船)を操縦したいた時に ロケット弾(RPG)によって爆破され、瀕死の重傷を負います。 彼女はトニーが死んだと思い、ロシアへ戻ることになります。 数ヵ月後、ロシアの組織は、過去の記憶を失っているトニーが カボルデ(大西洋上の諸島)で生きていることを知り、 だまして修道院に連れて行き、牧師としてロシアへ連れて行きます。 ある日、マーケットでスパイだった恋人と出会います。 彼女の目を見たトニーは記憶が戻り、2人は平和部隊に参加して、 アフリカの赤ちゃんを養子として家族にします。 しかし、彼女はロシアの追っ手に殺されてしまいます。 トニーは家族を連れて、ロサンゼルスに帰るしかなく、 そして、ジャックが公判中であると聞き、D.C.へ飛びます。 法廷の場に駆けつけたトニーはこう叫びます。 「Jack Bauer es inocente!」 (「ジャック・バウアーは無実だ!」) ※記事の原文から、拙い英語力で直訳気味に書いていますので、 多少の違いがあると思いますことをご了承くださいますよう・・・。 <( _ _ )>トニー(カルロス)の大ファンでもあるので、本当に嬉しいです!
Sep 20, 2007
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“第32回 トロント国際映画祭”の授賞式が9月15日に行われました。今年の映画祭開催中に上映された作品は、なんと全部で349作品!そして、観客の投票によって最も支持された映画に贈られる最高賞の、観客賞(The People‘s Choice Award)に選ばれたのは、デビッド・クローネンバーグ監督のスリラー「Eastern Promises」です!鬼才と呼ばれるクローネンバーグ監督が、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に続いてヴィゴ・モーテンセンと組み、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセルが共演しています。ストーリーは、ロンドンを舞台に、裏社会に生きる男と若きロシアの女性が、血生臭いロシア・マフィアの暗躍に巻き込まれていくというミステリーで、かなりハイテンションなバイオレンス作品になっているそうです。音楽を手掛けたのも「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の名匠ハワード・ショア。公開前から話題になっていた作品で、全米では、9月14日封切られ、映画批評家たちからの評判もかなり高いそうです。クローネンバーグ監督はプロモーションのためにニューヨーク滞在中で、授賞式には出席できなかったようで・・・。 「Eastern Promises」 オフィシャルサイト (アメリカ版) 観客賞次点作は、「サンキュー・スモーキング」で長編デビューを飾った、トロントの隣、モントリオール出身のジェイソン・ライトマン監督が10代の妊娠騒動を描いたコメディ「Juno」。主演のエレン・ペイジの演技が注目を浴び、話題となっていたそうです。共演キャストには、「キングダム 見えざる敵」でも共演しているジェイソン・ベイトマンとジェニファー・ガーナーや、アリソン・ジャニーなど。ジェイソン・ライトマン監督のお父さんは、「アニマル・ハウス」の製作をはじめ、「ゴーストバスターズ」「ツインズ」「ジュニア」「エボリューション」など、数々のコメディ作品で監督・製作を手掛けているアイバン・ライトマン監督です!同じく、観客賞次点のドキュメンタリー映画部門では、イラク戦争の爪跡を綴ったフィル・ドナヒュー&エレン・スピーロ共同監督の「Body of War」が入りました。たくさんの注目作品の中で、フランソワ・ジラール監督が手掛けた、日本、カナダ、イタリア合作による「シルク」も話題になっていました。キーラ・ナイトレイ、マイケル・ピット、そして日本からは、役所広司さん、芦名星さん、中谷美紀さん、國村隼さん、本郷奏多さんなどが出演し、また音楽を坂本龍一さんが手掛けています。「シルク」は、全米では9月14日から公開されていて、日本では、2008年1月に公開される予定となっています。これから、いよいよこれから本格的な映画賞レースのシーズンとなります!これまでに、トロント国際映画祭で観客賞を受賞した作品は、「炎のランナー」「アメリカン・ビューティー」などアカデミー作品賞受賞作や、「シャイン」「ライフ・イズ・ビューティフル」「グリーン・デスティニー」「アメリ」「クジラの島の少女」「ホテル・ルワンダ」「ツォツィ」といった数々の名作が選ばれています。2003年には、北野武監督の「座頭市」が受賞しています今年、観客賞に選ばれた「Eastern Promises」もきっと、いろいろな映画賞でノミネートされるのではと・・・。トロント国際映画祭 オフィシャルサイト (英語)
Sep 19, 2007
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荻上直子監督のデビュー作「バーバー吉野」「恋は五・七・五!」に続く、長編映画の3作目で、全編フィンランドでのロケによる、心温まるゆったりとしたドラマです。 “ハラゴシラエして歩くのだ。 かもめ食堂。 それはフィンランドのヘルシンキにありました。”フィンランド題は、“ROUKALA LOKKI”、2006年の作品です。≪ストーリー≫フィンランドのヘルシンキの街角に、“かもめ食堂”という名前の日本食の小さな食堂を、たった1人でオープンさせた日本人のサチエ。看板メニューは、シンプルながら心を込めて握る“おにぎり”で、フィンランドの人にも日本食のおいしさを伝えたかったのだった。店の外から不思議そうに眺めるおばさんたちは店に入ることはなく、開店から1ヶ月が経って、やっと来た初めてのお客さんは、日本のアニメ好きなおたく青年で、日本語も話せるトンミだった。トンミに「ガッチャマン」の歌詞を聞かれ、思い出せないサチエは偶然、本屋さんで見かけたミドリに声を掛け、歌詞を教えてもらう。ミドリはお礼にと言われ、サチエのところに泊まらせてもらい、やがて、店を手伝うようになり、少しずつ、お客さんも増え始めた頃、旅行トランクが見つからないマサコが店を訪れるのだったが・・・。監督・脚本は荻上直子さん、プロデューサーは前川えんまさん、天野眞弓さん、エグゼクティブプロデューサーは奥田誠治さん、大島満さん、石原正康さん、企画は霞澤花子さん、原作は群ようこさん、撮影はトゥオモ・ヴィルタネン、美術はアンニカ・ビョルクマン、照明はヴィッレ・ベンッティラ、編集は普嶋信一さん、音楽は近藤達郎さん、エンディングテーマは井上陽水さんの「クレイジー・ラブ」。キャストは、サチエに小林聡美さん、ミドリに片桐はいりさん、マサコにもたいまさこさん、トンミにヤルコ・ニエミ、他にマルック・ペルトラ、タリア・マルクスなど。9月22日から公開される荻上監督、小林さん、もたいさん出演の「めがね」に合わせて、深夜にTVオンエアされました! (=^ ^=) ♪友人が観て、とにかく絶賛していた作品で、まだ観てなかったのでオンエアされるのを知ってから、すごく楽しみに待っていました!原作は読んでいませんが、まずフィンランドのヘルシンキでおにぎりをメインメニューにした食堂が舞台という設定がユニーク!(笑)その上、サチエ、ミドリ、マサコの3人の日本人女性をはじめ、いつも睨みつけるようにして、店の外に立っている女性だったり、突然、コーヒーの美味しい入れ方を教えてくれた男の人だったり、登場人物が、それぞれに“訳あり”な感じで話は進んで行きます。観た後に、オフィシャルサイトを見て知ったのですが、コーヒーの入れ方をサチエに教えた訳あり男性(マッティ)に扮した、マルック・ペルトラは、「過去のない男」(2002) に主演した、とっても有名なフィンランドの俳優さんなのです。同作は、名匠アキ・カウリスマキ監督(脚本・製作)の作品で、カンヌ国際映画祭でグランプリ(審査員特別賞)と主演女優賞、全米批評家協会賞で外国語映画賞などを受賞し、アカデミー賞外国語映画賞、ヨーロッパ映画賞など、数々の映画賞にノミネートされました。また、同年に7人の著名な監督たちによってオムニバス形式で製作された「10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス」でも、カウリスマキ監督は、マルック・ペルトラを主演にして撮っています。(残念ながら、どちらも話題作でありながら観ていません・・・。)そんなベテランのマルック・ペルトラを小林さんが投げ飛ばす場面があって、これは、もしかすると、ものすごいことだったのかも・・・!(笑)フィンランド語は世界の言語の中でも、かなり難しいと言われています。片桐さんともたいさんはフィンランド語ができない設定でしたが、小林さんは、結構、フィンランド語で話すシーンがあって、フィンランド語は全くわかりませんが、きっと苦労されたのではと・・・。先日、試写で観た「めがね」同様、今作も面白いキーワードやキーになる場所などがいろいろあります。“ガッチャマン” “おにぎり” “白夜” “プール” “ムーミン” “森”“きのこ” “シナモンロール” “ニョロニョロ” “スナフキンとミー”“わら人形” “コピ・ルアック” “ニャロメ” “摺足” “ネコ” など・・・。また、セリフも少なめで、音楽も控え目で、自然の音を大切にしていて、観ていると、自分もその場にいるような感じがしてきました。「めがね」の舞台挨拶でも萩上監督自身がおっしゃっていましたが、セリフがないシーンの良さを感じて欲しいと・・・。地元の人たちとの、ちょっと奇妙ながら、少しずつ心が通じていく姿を時間という観念がなくなりそうなくらいゆったりと描かれています。“かもめ食堂”は、食堂というよりオープンキッチンのカフェ風です。サチエは、ある思い出からおにぎりを食堂のメインメニューにしました。おにぎりの具は定番の、“梅干” “おかか” “シャケ”の3種類。他に、ボリュームのあるサクサク衣のとんかつ、身の厚いシャケの塩焼き、ふっくらとした鳥のから揚げ、ジューシーな生姜焼きなどが定食になっていたり、あと、コーヒーにピッタリのフィンランドでは定番のシナモンロールも登場します。またサチエがミドリを招いた夕食には、美味しそうな肉じゃがが・・・。萩上監督の作品は、“食”というものをとても大事にしていて、きっと、監督自身の想いが込められているんでしょうね。コンビニのおにぎりも、いろいろ種類があって美味しいと思いますが、やはりおにぎりは、炊きたてのごはんを熱いうちににぎって、パリッとした海苔を巻いたのが、最高に美味しいと思います!我が家のおにぎりはとても大きくて、1個でお腹がいっぱいになります!お母さんの手が大きいからなのか、愛情の大きさなのか・・・。(笑)「めがね」「かもめ食堂」と、萩上監督作を続けて観てみましたが、どちらも、本当に心を穏やかにしてくれる、和み&癒し系作品です。コミカルな部分は、役者さんたち、それぞれの持ち味が出ていて、何とも言えない、温かさを感じる“間”が楽しめました。また、ちょっと遊び心的なシーンにもクスッと笑ってしまいました。ヘルシンキの街や自然の景色もところどころ映し出されていて、映画館で観た方が、もっと素敵に感じることができたと思います。青空にポッカリと浮かぶ、進んでいるのか、どっちに行くのかわからない、しばらくすると、間違いなく進んでいる飛行船・・・。野原に寝そべって、そんな風景を見ているような心地いい作品です。「かもめ食堂」 オフィシャルサイト
Sep 18, 2007
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ディズニー・チャンネル制作のTV映画で、高校生たちを主人公に、ポップなダンスや歌が繰り広げられる、ミュージカル映画の続編です。メインキャストもスタッフも、1作目と同じ顔ぶれが再結集しています! (=^ ^=) V≪ストーリー≫待ちに待った夏休みになり、トロイとガブリエラをはじめ、イースト高校の仲間たちは、楽しく過ごそうと大はしゃぎだった。トロイの父ジャックがコーチをしているバスケットボールチーム、“ワイルドキャッツ”のメンバーたちは、アルバイトのため、シャーペイの父が創立したカントリークラブで働くことになった。ガブリエルも同じカントリークラブのプールの監視員をすることになり、バイト中も、トロイとガブリエルは一緒に過ごせることになった。キッチンやレストランで、仲間たちと働いていたトロイだったが、シャーベイの指示で、父親のゴルフのキャディをすることになる。その裏には、カントリークラブが毎年主催している夏の音楽祭で、トロイとデュエットをしようというシャーベイの狙いがあった。従業員も音楽祭に出場できると聞いたメンバーたちは大いに張り切って準備をするのだったが・・・。監督(演出)・振付はケニー・オルテガ、製作はビル・ボーデン、製作総指揮はバリー・ローゼンブッシュ、脚本はピーター・バルソッキーニ、音楽はデービッド・ローレンス。キャストは、トロイにザック・エフロン、ガブリエラにヴァネッサ・アン・ハジンズ、シャーペイにアシュレイ・ティスデール、ライアンにルーカス・グラビール、テーラーにモニク・コールマン、チャドにコービン・ブルー、ダーバス先生にアリソン・リード、他にバート・ジョンソン、レスリー・ウィング、オレーシャ・ルーリン、ライン・サンボーン、ケイシー・ストロー、クリス・ウォーレン・ジュニアなど。前作は、今年の1月2日にNHK総合TVでオンエアされた時に観ました!(作品内容&情報については、1月5日の日記 をご参照ください。)全米では、1作目が2006年1月の初放送から11月までの間、計16回も放送され、4,260万人を超える視聴者数を記録し、2006年末までに、日本をはじめ世界100ヵ国で放送され、全世界での総視聴者数は、なんと1億人を突破したそうです!“第58回(2006) エミー賞”では、6部門にノミネートされ、2部門を受賞し、サウンドトラックCDが全世界で650万枚、さらに、DVDは790万枚という驚異的なセールスを記録しています!アメリカでは、サウンドトラックがビルボードチャート1位を獲得し、2006年度のアルバムセールスで堂々のNo.1に輝きました。そして、キャストによるコンサートツアーまで行われたそうです!また、2006年5月に出版されたノベライズ本(小説)では、ニューヨークタイムズ紙の書籍ランキングで1位となり、現在もベストセラーとなっているそうです。そして、続編となった2作目の評価も高く、今年8月にアメリカで行われた“ティーン・チョイス・アワード”のテレビ映画部門の作品賞を受賞し、さらに、同アワードでザックくんはホットな男性部門を受賞し、歌手としてCDデビューしたヴァネッサは新人女性歌手部門を受賞しました。続編となった、今作「ハイスクール・ミュージカル2」は、NHKではなく、フジTVでオンエアされました。日本語吹替版でしたが、声優陣は前作と変わっていました。今夏に、日本で「ハイスクール・ミュージカル」が舞台化された時のキャストたちによる吹替えバージョンになっていました。トロイは小山慶一郎(NEWS)さん、ガブリエラは玉置成美さん、チャドは山崎裕太さん、シャーベイは長谷部優さん、テーラーはSHOOさん、ライアンは植木豪さん、ダーバス先生は松金よね子さん、トロイの父ジャックに速水けんたろうさんなど。多くは語りませんが、できれば字幕版で観てみたいなぁと・・・。(笑)前作同様、とにかく“健全”な内容で“スタンダード(=ベタ)”な展開!でも、歌もダンスもパワーアップしていて、すっごく楽しめました!また、色使いがとってもポップで、TVより映画館で観た方が音楽(音響)もいいので、もっと楽しめる作品だと思いました。アメリカでは、“Sing It All or Nothing!”というサブタイトルが付けられていることもあるようです。今や、トロイ役のザック・エフロンくんは、爆発的な人気のようです!知らなかったのですが、1作目のザックくんが歌は口パクだったそうです。2作目では、ちゃんとザックくん本人が歌っているのですが、あんなに歌が上手いのに、なぜ1作目は口パクだったんでしょう?!ザックくんは、全米で大ヒット中のミュージカル「ヘアスプレー」 に出演していて、キャストも超豪華な顔ぶれだし、予告編を観ているだけもワクワクします。日本では、10月20日から公開されるので、すごく楽しみです!また、「ハイスクール・ミュージカル」のシリーズ第3弾の製作も決まっていて、「ハイスクール・ミュージカル3」、または「ホーンテッド・ハイスクール・ミュージカル」、または、「ハイスクール・ミュージカル3 : Gradu-Dancin’」というタイトルのいずれかで、劇場映画として2008年に全米公開の予定となっています。メインキャストたちも、今のところ続投の予定となっています。もしかすると、映画版ではサブキャストとしてビッグネームが登場するかも!(笑)いずれにしても、日本でも劇場公開されることは間違いないと思います。「ハイスクール・ミュージカル2」は、ディズニー・チャンネルでは、10月13日(土)20:00から、ノーカットで放送されます!「ハイスクール・ミュージカル2」が全米で初放映されたのは今夏の8月17日で、そのちょうど1ヶ月後に、日本で初放映、しかも、本家のディズニー・チャンネルよりも早いばかりじゃなく、地上波(民放局)でオンエアされたというのは、かなり珍しいかも!(笑)下記サイトには、“ハイスクール・ミュージカル2 楽屋”もあって、いろいろなエピソードやキャストたちのマル秘情報がゲットできます!「ハイスクール・ミュージカル2」 オフィシャルサイト
Sep 17, 2007
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“第59回 エミー賞”の受賞者をはじめ、ゲストたちの写真です!≪ビシッとタキシード&蝶ネクタイでレッドカーペットに登場したキーファーさん!≫≪ドラマ部門で主演女優賞を受賞したサリー・フィールドと 同部門で主演男優賞を受賞したジェームズ・スペイダー≫≪コメディ部門で主演女優賞を受賞したアメリカ・フェレーラと 同部門の助演男優賞を受賞したジェレミー・ピヴェン≫≪ミニシリーズ/TV映画部門で主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンと同部門で主演男優賞を受賞したロバート・デュヴァル≫≪いつも仲のいいフェリシティ・ハフマン&ウィリアム・H・メイシー夫妻とマーク・ウォルバーグとGF!(勝手に選んだベストカップル賞! 笑)≫≪ドラマ部門で助演女優賞を受賞したキャサリン・ハイグル(「グレイズ・アナトミー」)「デスパレートな妻たち」のテリー・ハッチャー、「ゴースト」のジェニファー・ラヴ・ヒューイット(またまた勝手に選んだベストドレッサー賞! 笑)≫≪ミニシリーズ/TV映画部門(主演男優賞)のプレゼンターで登場したキーファーさん!(一緒に登場したのは、「HEROS」で人気上昇中のアリ・ラーターです!)≫海外のファンサイトで、キーファーさんがプレゼンターとして登場してから、受賞したロバート・デュヴァルのスピーチまでの映像を観ました!(ステージに2人が登場した時のBGMは、もちろん「24」のテーマ曲です。)ノミネートされた方たちが出演作とともに映像で紹介され、そしてキーファーさんが、受賞者の名前が書かれたカードを開け、“受賞者は・・・・・・・・ロバード・デュヴァル”と読み上げました。その声と“ロバート・デュヴァル”という発音がメッチャ、カッコいい!(笑)そして、ロバート・デュヴァルは、スピーチの最初にキーファーさんの方を手で示して、「こちらの若い男は、とても乗馬が上手いんですよ。」と、受賞作が西部劇だったこともあって、そんなコメントをし、キーファーさんは、ペコリとお辞儀をしていました。(笑)他にも、エミー賞のオフィシャルサイト やYahoo! TVの特集サイト で素敵な写真がた~くさんご覧になれます! (Yahoo! TVでは動画もあり!)
Sep 16, 2007
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“第59回 エミー賞”の授賞式が9月16日に華やかに開催されました!アメリカTV界、最大のイベントであり、TV界のアカデミー賞と言われてるだけに、授賞式に参加した顔ぶれ、また、着飾ったドレスやタキシード姿がとってもゴージャスです!大方の予想通り、ドラマシリーズ部門では、6月に第6シーズンが終了したばかりの「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」が最優秀作品賞を受賞しました!1999年に始まり、現代に生きるマフィア一家の人間模様や日常生活の悩みがリアルに描かれ、“TV版 「ゴッドファーザー」”とも評され、毎シーズン話題となっていました。コメディシリーズ部門では、アレック・ボールドウィン主演の「30ロック」、ミニシリーズ部門では、「ブロークン・トレイル 遥かなる旅路」が受賞しました!≪「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」≫主な部門の受賞結果は、次の通りとなっています!【ドラマシリーズ部門】 ≪作品賞≫ 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 (第6シーズン) ≪主演男優賞≫ ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」 (第3シーズン) ≪主演女優賞≫ サリー・フィールド 「Brothers & Sisters」 ≪助演男優賞≫ テリー・オクィン 「LOST」 ≪助演女優賞≫ キャサリン・ハイグル 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 ≪監督賞≫ (“ ”内は対象エピソードタイトル) アラン・テイラー 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 “Kennedy And Heldi” ≪脚本賞≫ デイビッド・チェイス 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 ≪ゲスト男優賞≫ ジョン・グッドマン 「Studio 60 On The Sunset Strip」 ≪ゲスト女優賞≫ レスリー・キャロン 「Law&Order 性犯罪特捜班」【コメディシリーズ部門】 ≪作品賞≫ 「30ロック」 ≪主演男優賞≫ リッキー・ジャーヴェイス 「エキストラ:スターに近づけ!」 ≪主演女優賞≫ アメリカ・フェレイラ 「アグリー・ベティ」 ≪助演男優賞≫ ジェレミー・ピヴェン 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 ≪助演女優賞≫ ジェイミー・プレスリー 「マイネーム・イズ・アール」 ≪監督賞≫ リチャード・シェパード 「アグリー・ベティ」 (パイロット) ≪脚本賞≫ グレッグ・ダニエルズ 「ザ・オフィス」 ≪ゲスト男優賞≫ スタンリー・トゥッチ 「名探偵モンク」 ≪ゲスト女優賞≫ エレーン・ストリッチ 「30ロック」【ミニ・シリーズ部門】 ≪作品賞≫ 「ブロークン・トレイル 遙かなる旅路」 【TV映画部門】 ≪作品賞≫ 「Bury My Heart At Wounded Knee」 【ミニ・シリーズ/TV映画部門】 (共通) ≪主演男優賞≫ ロバート・デュヴァル 「ブロークン・トレイル 遙かなる旅路」 ≪主演女優賞≫ ヘレン・ミレン 「Prime Suspect : The Final Act」 ≪監督賞≫ フィリップ・マーティン 「Prime Suspect : The Final Act」 ≪脚本賞≫ フランク・ディジー 「Prime Suspect:The Final Act」 ≪助演男優賞≫ トーマス・ヘイデン・チャーチ 「ブロークン・トレイル 遙かなる旅路」 ≪助演女優賞≫ ジュディ・デイヴィス 「The Starter Wife」 ≪監督賞≫ フィリップ・マーティン 「Prime Suspect : The Final Act」 ≪脚本賞≫ フランク・ディジー 「Prime Suspect:The Final Act」【バラエティ/音楽/コメディ番組部門】 ≪作品賞≫ 「トニー・ベネット : An American Classic」 ≪監督賞≫ ボブ・マーシャル 「トニー・ベネット : An American Classic」【バラエティ/音楽番組部門】 ≪パフォーマンス賞≫ トニー・ベネット 「トニー・ベネット : An American Classic」他にも、アニメーション、ドキュメンタリー、ノンフィクション、子供番組、リアリティー番組、コマーシャルなどのたくさんの部門、そして、数えきれないほどの賞が設定されています!より詳しい情報は、下記サイトをご覧ください!エミー賞 オフィシャルサイト (英語)以前は、映画俳優(女優)とTV俳優(女優)とで分かれているイメージがありましたが、監督や脚本家なども含め、今は、TV界も映画界も関係なく、活躍されている方ばかりです!演じるにせよ、制作するにせよ、媒体ではなく作品選びが重要っていうことですよね。受賞&ノミネートされた素晴らしい作品が、日本でもたくさん観れると嬉しいです!最後に、6部門にノミネートされていた「24 - TWENTY FOUR」ですが、音響編集賞(エピソード “10:00PM-11:00PM”)のみ受賞という結果となりました。 残念!ぜひ、来年1月からオンエアされる「24」 シーズン7では、ストーリーもキャストも、大きな変動(激動?!)があるようなので、また、エミー賞にもたくさんノミネートされることを期待していたいと思います!
Sep 16, 2007
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NHKのハイビジョン特集 “フロンティア”シリーズの最新作、近未来の気象操作の可能性と限界を描き出したドラマ、「スーパーストーム」(全3回)が、今夜、総合TVでオンエアされます!今作は、NHK(日本)、BBC(イギリス)、Discovery Channel(アメリカ)、ProSieben(ドイツ)と、それぞれの国を代表するTV局によって、今年制作された、ミニシリーズのTVドラマとなっています。各回は、ドラマ(各60分)とドキュメンタリー(各30分)に分かれ、ドラマ部分では、CG合成技術を駆使したダイナミックな映像で、科学者と巨大ハリケーンの格闘をスリリングに描き、ドキュメンタリー部分は、気象操作の最先端の研究や歴史を伝えていくという、現実とドラマの世界という両サイド描くという構成になっています。 “毎年、世界中で大被害を出すハリケーン。その経路を変えられないか。 一見無謀に見えるこの研究が、今、現実のものになろうとしている・・・。”≪イントロダクション≫科学者たちは1950年代から、気象を操作する研究に取り組んできた。当初は、一見無謀にも見える研究だったが、その後、コンピューター・シミュレーション技術やカオス理論が進み、ハリケーンの発生メカニズが解き明かされ、今では、進路変更は理論上可能だと考えられている。≪ストーリー≫ 第1回 ストームシールド計画 地球温暖化が進み、巨大化するハリケーンが問題視され、 商務省のカッツェンバーグは、最先端の研究を続ける科学者チームで、 気象学者サラ・ヒューズの研究を元にある実験を移したのだが・・・。 第2回 隠された“誤算” 実験中の飛行機事故にサラは責任を感じ、チームを去る決意をする。 その頃、カリブ海で過去最大級の巨大ハリケーンが発生する。 危険を承知の上で、カッツェンバーグはサラの方法を使い、 進路を変えることはできたが、別の州で大雨被害が出てしまう・・・。 第3回 ニューヨーク直撃を回避せよ 巨大ハリケーンは、ニューヨークを直撃する進路へと変えていた。 避難勧告が出る中、街は逃げ惑う車や人によって大渋滞となる。 上陸が迫る中、科学者たちは再結集し、最後の挑戦を試みるのだったが・・・。≪メインキャスト≫ トム・サイズモア (カッツェンバーグ役/声:野島昭生さん) ニコラ・スティーブンソン (サラ役/声:唐沢潤さん) クリス・ポッター (ダン役/声:安原義人さん)≪放送日程≫ (NHK総合TV) ドラマパート 21:00~22:00 9月15日(土) 9月22日(土) 9月29日(土) ドキュメンタリーパート 1:10~1:40(日曜深夜) 9月17日(月) 9月24日(月) 10月1日(月) ドラマパートが衛星ハイビジョンでもオンエアされます。 9月15日(土) 17:00~18:00 9月22日(土) 18:00~19:00 9月29日(土) 18:00~19:00 (日程が変更される場合もありますので、事前にご確認をお願いします!)これはちょっと観ておきたいドラマ&ドキュメンタリーかと・・・。温暖化などの地球環境問題は、決して、SFではない現実のものとなり、先日も、アメリカの科学者チームが、地球温暖化により2050年までに北極圏の海氷が42%減少し、ホッキョクグマが3分の2が死滅するという、耳を疑いたくなるような予測を発表したばかりです。また、大好きなTVドラマ「CSI:科学捜査班」のグリッソム主任こと、ウィリアム・ピーターセンの吹替えをされている野島昭生さんが、今作でトム・サイズモアの役を吹替えているんですね~。 (=^ ^=) V唐沢潤さん、安原義人さんと、ベテラン揃いでますます楽しみです! 「スーパーストーム」 (NHKサイト)
Sep 15, 2007
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俳優、コメディアン、シンガーと、幅広く活躍するジェイミー・フォックスが、ハリウッドの“ウォーク・オブ・フェイム(名声の歩道)”に名前が刻まれました!ジェイミー・フォックスは、9月14日に行われたセレモニーに出席し“ハリウッドの星”を授与され、2,347番目となる星型プレートがコダック・シアター近くに埋め込まれました。セレモニーのお祝いに、12歳になる愛娘のコニーちゃんも駆けつけ、パパと一緒に写真も撮ってもらって、とーっても嬉しそうです!(それにしても、超可愛いコニーちゃん! 目もパッチリと大きくて、これは絶対にママ似ですよね? 笑)≪ジェイミー・フォックスのプロファイル≫ 1967年12月13日、アメリカのテキサス州テレル生まれ。 誕生名は、Eric Marlon Bishop。 両親が離婚したため、ジェイミーも母親の養父母の養子となる。 厳格に育てられ、ボーイスカウトや教会の聖歌隊などで活動。 また、祖母の強い意向でピアノも3歳から学ばされた。 高校時代は優秀なフットボールのクォーターバックとして活躍。 サンディエゴのユナイテッド・ステーツ・インターナショナル大学で クラシック音楽を学ぶが、1989年に、恋人の勧めがキッカケとなり スタンダップ・コメディアンとしてショウビジネスのキャリアをスタートさせる。 1990年、アメリカの人気コメディシリーズ「In Living Color」の レギュラーとなり注目を集め、TV中心に活躍を続け、1996年には ジェイミー自身の冠番組“ザ・ジェイミー・フォックス・ショー”がスタートし、 監督もこなし、全米のお茶の間の人気者として確固たる地位を築く。 この頃から映画への出演も増え始め、1999年のフットボール映画 「エニイ・ギブン・サンデー」で高校時代と同じクォーターバックの選手役を好演し、 同作のサントラ2曲を自ら書き、演奏とセルフプロデュースを手掛けた。 2001年の「アリ」でモハメド・アリ(ウィル・スミス)のセコンド役でも高い評価を受ける。 2004年、殺し屋(トム・クルーズ)のタクシードライバー役を演じた 「コラテラル」で圧倒的な存在感を残し、同年、“ソウルの神様”と呼ばれている レイ・チャールズに扮した「Ray/レイ」にも主演し、大絶賛を浴び、 アカデミー賞、ゴールデングローブ賞など、数々の映画賞で主演男優賞に輝いた。 ミュージシャンとしては、1994年にデビューアルバム“Peep This”を リリースしたがあまり注目されず、トゥイスタとカニエ・ウェストが 2003年にリリースした“Slow Jamz”に参加したことが注目され、 2005年にカニエ・ウェストの“Gold Digger”に再びフィーチャーされ、 ビルボードポップチャートで1位を記録する大ヒットとなった。 そして、自身2枚目となるソウル・アルバム“Unpredictable”が 2006年にリリースされ、全米アルバム・チャートで3週間連続1位を記録し、 2007年ソウル・トレイン・ミュージック・アワード最優秀男性アルバム賞を受賞した。 プライベートでは、奥さまと1995年生まれた愛娘コニーがいる。ご存知の通り、「Ray/レイ」後も次々と大作に出演し、「ステルス」「ジャーヘッド」「マイアミ・バイス」と戦いに挑む役を、ミュージカル「ドリームガールズ」では、またまた、素敵な歌を披露していました。そして10月に日本公開される「キングダム 見えざる敵」に主演しています。そして、ジェイミーの次回作は、ドリームワークスの「ザ・ソロイスト(原題)」。ニューヨークにある名門ジュリアード音楽院に入学しながらも、統合失調症を患い、35年もの間、ロサンゼルスのダウンタウンでバイオリンを演奏しながら、ホームレス生活を送っていた天才音楽家のナサニエル・アンソニー・エアーズの実話を基にした人間ドラマだそうです。エアーズの奏でる音楽に感動したLAタイムズ紙の記者スティーヴ・ロペスが、同紙の連載コラムで、彼の半生を紹介し話題になったことがきっかけとなり、ディズニー・コンサート・ホールで演奏するという夢が叶ったそうです。“彼(エアーズ)のバイオリンは、 騒々しいLAのダウンダウンを アーバン・シンフォニーに変えた。” と、第1回のコラムで書き出した記者のロペス。その後、路上からアパートメントへ移るようエアーズを説得し、統合失調症との闘いを支援したそうです。ジェイミー自身もジュリアード音楽院でピアノを学んでいましたが、今作では弦楽器に挑戦するので、すでに練習を始めているのではと・・・。監督は「プライドと偏見」のジョー・ライト、脚本は「エリン・ブロコビッチ」「イン・ハー・シューズ」などのスザンナ・グラントウが手掛け、共演キャストは、ロバート・ダウニー・Jr.、キャサリン・キーナーなど。撮影開始は2008年1月から、公開は2009年の予定となっています。
Sep 14, 2007
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9月14日に発売された、アメリカの芸能雑誌ピープルで、“Best & Worst Dressed 2007”が発表されました!良くも悪くも、選ばれたのは“人”・・・というより“ドレス”です!(笑)素敵なドレスを選ぶ、そして着こなすことができるのも“人”の魅力ですよね。 ※( )内は、選ばれたドレスに付けられたタイトルです。≪Best Dresses of the Year≫ ケイト・ハドソン (BEST VOLUME) ジェニファー・ロペス (BEST ONE SHOULDER) ペネロペ・クルス (BEST DETAILING) ケイト・ブランシェット (BEST METALLIC) ※写真のドレス ミシェル・ファイファー (BEST BELTED) キャメロン・ディアス (BEST TIERED) ※写真のドレス ドリュー・バリモア (BEST RUFFLES) ※写真のドレス リース・ウィザースプーン (BEST STRAPLESS) ※写真のドレス ジェニファー・アニストン (BEST BLACK) アリ・ラーター (BEST NECKLINE) エレン・ポンピオ (BEST RUCHING) リブ・タイラー (BEST VIVID COLOR) ハル・ベリー (BEST CURVES) ジェシカ・アルバ (BEST GRECIAN) ケリー・ワシントン (BEST YELLOW) ジョイ・ブライアント (BEST HALTER) ケイト・ボスワース (BEST RETRO) シャリーズ・セロン (BEST GREEN)≪The Ten Best Dressed Of 2007≫ ビヨンセ・ノウルズ (THE SHOWSTOPPER) キャメロン・ディアス (THE LEGS) ケイティ・ホームズ (THE CLASSIC) ペネロペ・クルス (THE CONTINENTAL) ジェシカ・ビール (THE ALL-AMERICAN) ドリュー・バリモア (THE CHAMELEON) ジェニファー・ロペス (THE GLAMOUR GIRL) リース・ウィザースプーン (THE SOPHISTICATE) グウェン・ステファニー (THE TRENDSETTER) アリ・ラーター (THE NEWCOMER)≪Best - Dressed Men≫ デイビッド・ベッカム テレンス・ハワード ジョニー・デップ ※写真のタキシード ブラッド・ピット ジョージ・クルーニー ※写真のタキシード≪Worst Dresses of the Year≫ ジャネット・ジャクソン キルスティン・ダンスト 菊地凛子さん クィーン・ラティファ ダイアナ・ディガルモ エミリー・モーティマー下記サイトで、それぞれの写真が全部アップされています! (=^ ^=) ♪ “Best & Worst Dressed 2007” (People誌) (英語)ファッションだけに、人それぞれ好みがあるとは思うのですが、ファンからすると、好きな人なら何を着ていてもやっぱりいいなーって思います!(笑)他にも、“2007‘s Worst Trends”や“Terrible Tan Line”“Before They Were Stylish”などもあり、なぜか、“Britney‘s Hats”なんていうのも・・・。(笑)本誌の方では、“ベストドレッサー カップル部門”が発表されているようで、ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー、グウェン・ステファニー&ギャビン・ロスデイル、ハル・ベリー&ガブリエル・オードリー、エバ・ロンゴリア&トニー・パーカー、また、“ファッション・モーメント(コーディネイト)部門”では、シエナ・ミラーの黒いホットパンツとタイツのコーディネイト、アブリル・ラビーンのフリルのドレスにコンバットブーツのコーディネイトとそれぞれ選ばれているようです。これから、映画賞レースも始まりますので、また素敵なドレスやタキシード姿が見れそうですね。
Sep 14, 2007
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やったーーーーーーー!!!!! \(=^ ^=)/某サイトで、 “「24」 CTUロゴ入りの非売品Tシャツ” が当たりました!↓ ↓ ↓ これで~す! ↓ ↓ ↓でも、実際のTシャツはロゴがちょっとだけ違っています。胸のイラストを囲む、小さな文字はそのままですが、大きな文字の上の部分の“COUNTER TERRORIST”と下の部分の“UNIT”というのは入っていません。その分、全体に、若干大きめにロゴが入っているような感じで、左袖の「24」のロゴは、写真と同じようにちゃんと入ってます!ちなみに、小さな文字は、上の部分が“COUNTER TERRORISM UNIT”、下の部分は、“UNITED STATES OF AMERICA”です。あれ?! CTUの“T”って、“TERRORISM”じゃなくて、“TERRORIST”が正しいのでは??? (ま、いっか! 笑)地は黒ではなくダークグレーで、MAID IN MEXICO。いわゆる外国のMサイズなので、日本でいうメンズのLかLLくらいあります!私が着たら、ミニワンピくらいになりそうです。(笑)何だか、着るのがもったいなくて、しばらく飾っておこうかと・・・。 (*^ ^*) ゞ
Sep 13, 2007
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キーファーさんの劇場未公開作品が2本、DVD発売されます! (=^ ^=) ♪≪「シークレット・パラダイス」 (原題:Paradise Found)≫ 2003年にアメリカでTV用映画としてオンエアされた作品で、 天才画家ゴーギャンの遺作に秘められた謎に迫る異色のサスペンス。 DVDは、アメリカでは今年2月20日に発売され、 日本では、8月24日からレンタルのみ開始されていましたが、 10月24日にセル版も発売されることになりました。 2月10日の日記にちょこっとだけ作品紹介をしています。≪「デューク・オブ・グルーブ」 (原題:Duke of Groove)≫ 長編へのトライアルとして制作されたTV版ショートフィルムの中から、 3作の傑作をセレクトして、「ハリウッドスターコレクション」というタイトルで 「ザ・コンタクト」「デューク・オブ・グルーブ」「ウィットネス」が収録されていて、 11月2日に発売(同時レンタル開始)されます。 キーファーさんが出演している「デューク・オブ・グルーブ」(1996)は、 ケイト・キャプショー(←現スティーブン・スピルバーグ夫人)、エリオット・グールド、 トビー・マグワイア、ユマ・サーマンなどが共演しています。 (※ただし、キーファーさんの出演シーンはかなり少なめだそうです!) 70年代の音楽オタク少年にトビー、パーティで会う美少女がユマ、 カリスマ性溢れる(?!)ホスト役がキーファーさんだそうです。 「ザ・コンタクト」は、サブタイトルが“取り残された戦士”とついていて、 ブラッド・ピット、イライアス・コティーズが共演しています。 砂漠に取り残された若いアメリカ人兵士とアラブ人兵士の、 一対一の対決と交流を描くヒューマン・ドラマだそうです。 「ウィットネス」は、ゲイリー・シニーズ、イライジャ・ウッドなどが出演しています。 強制収容所のガス室に囚人を連れて行く親衛隊の兵士が、ある日を境に、 自分を見つめる子供の視線に耐えられず、ある決断を下すというストーリー。 3作とも内容がよくわかりませんが、それぞれキャストがいいので観てみたいです!(笑)
Sep 12, 2007
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スペインのフランコ独裁政権に反発し、アナーキスト集団の活動に身を投じ、25歳の若さで死刑宣告を受けた青年、サルバドール・ブッチ・アンティック。スペインではよく知られているサルバドールの最期の瞬間を見つめ、時代背景や歴史、そして知らざれる真実を描いたヒューマンドラマです。 “もっと、生きたい。” 原題は、“SALVADOR”、2006年の作品です。“第59回 カンヌ国際映画祭”の“ある視点部門”に出品され、スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で11部門にノミネートされ、見事、脚本賞を受賞しています。 ≪ストーリー≫1974年、フランコ独裁政権下のスペイン。多くの若者たちが自由を求め反政府運動を展開していた。自由を愛し、正義感に溢れたサルバドール・ブッチ・アンティックも、世の中を変えたいという純粋な気持ちから、国家だけでなく、組合など、あらゆる権威を否定する無政府主義グループ組織の“MIL”に参加し、反体制活動に積極的に関わるようになっていった。地下印刷物の出版や、活動資金のために銀行強盗にも手を染め、アナーキーな活動は順調に進んでいった。しかし、警察のマークも厳しくなり、逮捕された仲間が脅され、密会場所を明かし、サルバドールは激しい銃撃戦に巻き込まれる。その混乱の中、サヅバドールの撃った銃弾が警官を直撃し、サルバドール自身も銃弾を浴び、瀕死の重傷を負ってしまう。撃たれた警官は死亡し、一命を取り留めたサルバドールは、刑務所に収容され、軍事法廷で死刑判決を言い渡される。死亡した警官には、別の銃弾も残っていたことが明らかとなるが、判決を覆すことは出来ず、減刑を求める家族や世論の声もむなしく、死刑執行の時は、刻一刻と迫っていくのだったが・・・。 監督はマヌエル・ウエルガ、製作はハウメ・ロウレス、原作はフランセスク・エスクリバン、脚本はユイス・アルカラーソ、撮影はダビ・オメデス、音楽はルイス・リャック。 キャストは、サルバドールにダニエル・ブリュール、恋人のクカにレオノール・ワトリング、看守のヘススにレオナルド・スバラグリア、 他に、トリスタン・ウヨア、ホエル・ホアン、セルソ・ブガーリョ、 メルセデス・サンピエトロ、イングリッド・ルビオなど。 まず最初に・・・、この作品は、実話を基にして描かれています。今作の概要を知った時、舞台が1970年代ということに驚きました。およそ30年前のスペインで起きた出来事だったからです。本国スペインでは、サルバドールと同じ時代を生きた方も多く、また、若い世代でもサルバドールのことを知る人が多いそうです。日本でも、きっと歴史に詳しい方はご存知かと思いますが、私は今作のことを知るまで、まったく知りませんでした。25歳で処刑されたサルバドールですが、もし生きていたら、まだまだ人生を謳歌できる、50歳代になっていたはず・・・。 今作のことを知った時、すぐに浮かんだ作品があります。 去年観た、 「白バラの祈り - ゾフィー・ショル、最期の日々」 です。 1943年2月22日午後5時、21歳のドイツ人の女性で、 兄とともに反戦を唱える活動をしていたゾフィー・ショルが処刑され、 命を賭けて信念を貫いたゾフィーの“最期の6日“を描いた、実話を基にした映画で、とても衝撃的な内容でした。 「白バラの祈り・・・」を観た時と同じで、テーマも重苦しく、観ていて、徐々に胸が絞めつけられていく感じでした。でもスクリーンから目を逸らすことができず・・・と言うより、 逆に、一瞬たりとも、観逃してはいけないような想いでした。 サルバドールたちの行いは、いくら活動資金のためと言っても、 銀行強盗を繰り返すなど、そんな軽率な若者たちの行いは、 決して、“真の正義”と呼ぶものではないかも知れません。 でも、それを差し引いたとしても、混沌とした状況の中で信念を貫いたこと、 また正当に裁判が行われなかったことなど、やはり何かが歪められ、 独裁政権の名の下に、権力を振るう多くの人たちがいたことは事実です。 社会がサルバドールを支持すればするほど、国家は躍起になり、 強引なまでに処刑という結論を出し、その犠牲になったと思います。 刑務所に収容され求刑を受けながらも、家族を想い、 自分自身を冷静に見つめるサルバドールの姿に、 最初、冷酷だった看守の心をも動かしていきます。 主演のダニエル・ブリュールをはじめ、キャストの好演が光ります。 ダニエルはバルセロナ(スペイン)生まれですが、育ったのはドイツです。生粋のドイツ人と思っていたのですが、映画監督のお父さんがドイツ人で、お母さんがスペインのカタルーニャ出身で、ダニエルはハーフだそうです。ドイツ語とスペイン語のバイリンガルで育ち、英語、フランス語も堪能で、 今作では、メインのスペイン語の他に、カタルーニャ語も使っていました。 「グッバイ、レーニン!」(2003)で注目されてから3年経って、今作のストーリーと役柄の影響も多々あるかと思いますが、俳優として、一段と魅力を増したように感じました。そして、11月10日に日本公開される、マット・デイモンン主演のヒットシリーズ第3弾、「ボーン・アルティメイタム」にも出演しているので、どんな役で登場するのかわかりませんが、とても楽しみです!看守ヘスス役のレオナルド・スバラグリアもとても印象に残りました。 「carmen. カルメン」(2003)でホセ役に扮していましたが、 グッと渋みを増した今作の方が、持ち味を発揮していると思いました。 恋人クカに扮したレオノール・ワトリングは、「トーク・トゥ・ハー」、 「死ぬまでにしたい10のこと」「タブロイド」「バッド・エデュケーション」 「あなたになら言える秘密のこと」「パリ、ジュテーム」うと次々と話題作に出演し、本国スペインでは歌手としても活躍しているそうです。 ソニーミュージックエンターテイメントから9月19日にサントラが発売されます。主題歌になっているは、ボブ・ディランの名曲「天国の扉」です。たくさんのビッグネームのミュージシャンもカバーをしている、ボブ・ディランの名曲中の名曲で、大好きな曲です!“ Knock, Knock, Knockin’ on heaven’s door・・・ ”美しいメロディとボブ・ディランのかすれた声が映像と重なって、深い悲しみを優しく包み込むように映画の中で流れていました・・・。今回の試写会は、スペイン国営のセルバンテス文化センター東京 の オープニング記念に開催された、特別試写会でした。(前日の9月10日には、「パンズ・ラビリンス」の特別試写会も開かれました。) 上映前に、同センターの代表者の方(←たぶん・・・)とハンサムな通訳さん、 9月14日から開催される、 “第4回 スペイン・ラテンアメリカ映画祭” のプロデューサーの方、そして、来日中のウエルガ監督が登場しました!! 見事な通訳さんのお陰で、ウエルガ監督からいろいろなお話を伺い、 また、その話し方やコメントから、とても素敵な監督さんだと思いました。 2日前の9月9日にも、ウエルガ監督をお招きし、丸山弁護士もゲストで登場して、 今作の試写会が開かれたというニュースをウェブで読みましたが、 その時よりも、ウエルガ監督からたくさんのお話をしてくださったのではと・・・。 9月22日より、全国順次ロードショー公開される予定となっています。「サルバドールの朝」 オフィシャルサイト
Sep 11, 2007
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のどかな海辺、小さな宿を舞台に描かれたスローライフ・ムービーです。 “何が自由か、知っている。” ≪ストーリー≫ 春まだ浅い、南にある小さな海辺・・・。 空港に、小型のプロペラ機が着陸した。 小さなバッグを手に降りてきたやや年配のサクラ。 同じ飛行機から降りてきたもう一人の女性タエコ。 タエコが大きなトランクを引きずりながら、 地図を片手に向かった先は、小さな宿“ハマダ”。 出迎えたのは宿の主人ユージと愛犬コージ。 翌朝目覚めると、タエコの布団の足元でサクラが微笑んで座っていた。 そんな唐突な朝の挨拶に、タエコは度肝を抜かれる。 そして、早朝の浜辺で行われているタエコ考案の不思議なメルシー体操、 浜辺の小屋で、たった1つのメニューの魔法のかき氷・・・。 サクラといいユージといい、さらに高校教師のハルナといい、出会う人たちの奇妙な言動にペースを狂わされてばかりのタエコは、 たまりかねて、宿を替えることにするのだったが・・・。 監督・脚本は、「かもめ食堂」などの荻上直子さん、プロデューサーは小室秀一さん、前川えんまさん、エグゼクティブプロデューサーは奥田誠治さん、木幡久美さん、企画は霞澤花子さん、アソシエイトプロデューサーはオオタメグミさん、撮影は谷峰登さん、美術は富田麻友美さん、編集は普嶋信一さん、音楽は金子隆博さん、オンガクプロデューサーは丹俊樹さん、エンディングテーマは大貫妙子さん、スクリプターは天池芳美さん、スタイリストは堀越絹衣さん、澤いずみさん、フードスタイリストは飯島奈美さん、ヘアメイクは宮崎智子さん、写真は高橋ヨーコさん、照明は武藤要一さん、録音は林大輔さん、メルシー体操は伊藤千枝さん、編み物はタカモリトモコさん。 キャストは、タエコに小林聡美さん、サクラにもたいまさこさん、ユージに光石研さん、ハルナに市川実日子さん、ヨモギに加瀬亮さんなど。萩上監督・脚本、もたいさん主演の「バーバー吉野」(2003)、同じく萩上監督・脚本の「恋は五・七・五!」(2004)でももたいさんは校長先生の役で友情(特別?)出演しています。フジTVの人気TVシリーズをTV映画化した、小林さん&もたいさん共演の「やっぱり猫が好き2005」では萩上監督は脚本を手掛けていました。そして、萩上監督・脚本の大ヒット作、「かもめ食堂」(2005)でも小林さん&もたいさんが共演しています。また、これまでの萩上監督作品に関わってきたスタッフの方々が結集しているので、きっと、撮影も和気あいあい、気心知れた中で進んだのではと・・・。都会から何かを求めて、携帯の電波が届かない南の海辺の小さな宿。タエコが、揃いも揃った(?)風変わりな人たちとの交流に戸惑いながらも、 少しずつゆったりとしたペースに馴染んでいく姿をユーモラスに描いています。 いろいろなキーワードがこの作品には散りばめられています。1つは、“たそがれ” (または、“たそがれる”)。“たそがれ”・・・と聞いて思い浮かんだのは、山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」、ヘンリー・フォンダ、キャサリーン・ヘプバーン、ジェーン・フォンダ共演の「黄昏」。ちなみに、“たそがれ”を辞書で調べると、 1.夕方の薄暗い時。夕暮れ。 夕方は人の姿が見分けにくく、「誰(た)そ彼(かれ)」とたずねるところから 2.人生の盛りを過ぎて終わりに近づこうとするころ。と書かれてありました。今作でいうところの“たそがれ”は、夕暮れ時や人生の盛りを過ぎたことを直接、意として描いているわけではなく、人それぞれに“たそがれ”を楽しむ、“たそがれる”時間を持つことによって、心を自由に解き放つというか・・・。最近(・・・でもない?)、よく耳にする“ロハス”とか“スローライフ”っぽい感じです。ロハスは、 “Lifestyle of health and sustainability” という英語の略で、“健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル”という意味だそうです。“たそがれ”は心の部分で、“ロハス”は“健康”とか、“地球環境”とか、より具体的な感じではありますが、共通点としては、生活も体も心も、“シンプルライフでいこう!”・・・というところでしょうか。ま、映画をご覧になって、自由に感じていただければと・・・。(笑)それと、タイトルになっている“めがね”は、物語に深~い意味はなく、登場する人物たちが、みんな“めがね”をかけているということのようで・・・。これは、脚本を書かれた萩上監督の“遊び心”のような気がします。(笑)また、ストーリーの中には、“ハマダ”の朝食には欠かせない自家製の○○だったり、 美味しそうなサクラさんが煮た小豆で作るかき氷、伊勢エビ(ロブスター?)、バーベキューなど、いろいろと惹かれる&気になる食材が登場します!そして、瓶ビールを飲むシーンが多くて、ビールファンにはたまらないかも。(笑)映画の中では場所は特定されていませんが、撮影は与論島で行われたそうです。どこまでも続く海の青さや緑が溢れる自然の景色に心が和みます。セリフがとても少ない作品なのに、伝わってくるものがたくさんあって、“たそがれ”ながら、ゆったりとした気持ちで観ていただけると思います!今回の試写は、メイン上映館となるテアトルタイムズスクエア(新宿)で、 舞台挨拶つきの“300人のめがねナイト”特別試写会でした! 登場したのは荻上直子監督をはじめ、小林聡美さん、もたいまさこさん、 加瀬亮さん、市川実日子さんというメインキャストの皆さんです。 監督は自前の、そしてキャストの皆さんは映画で使った“めがね”で登場し、 短い時間でしたが、それぞれの方からコメントが聞けました。最後に、観客席の前に並んだ皆さんと、自前の“めがね”や入場時に配られた“特製めがね”をかけて、会場中が“めがね”だらけで客席をバックに、“めがねフォトセッション”も行われました! 荻上監督もキャストの皆さんも、とってもナチュラルな感じで、とっても仲がいいというか、コミュニケーションがいいというか・・・。フォトセッションの時も、大きな声で「よろしくお願いしま~す!」と客席に呼び掛けていた、元気いっぱいのハツラツとした小林さん、笑いのテイストたっぷりで、皆さんから頼られている感じのもたいさん、街で会っても気付かないくらい、とっても普通な感じの加瀬さん、スラーッとモデルさんのように背が高くちょっとシャイな市川さん・・・。もたいさんと市川さんは、他の方がインタビューに答えている時に、コソコソと話してクスクスと笑っていたり、マイクを譲り合ったり、何だか、とっても仲のいい親娘、いえ、姉妹のようでした。(笑)舞台挨拶の模様は下記サイトなどをご覧くださいませ! シネトレさんの「めがね」サイト Cinema Cafe.netさんの「めがね」サイト 実は、萩上監督&小林聡美さんの前作、「かもめ食堂」を観てないのですが、なんと、日本テレビで、9月17日(月)の深夜1:47からオンエアされます!映画好きな先輩が大絶賛していたので、メチャクチャ嬉しいです!!9月22日より、全国ロードショー公開されます!「めがね」 オフィシャルサイト
Sep 10, 2007
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8月29日からイタリアで開催されていた、“第64回 ヴェネチア国際映画祭”。9月8日に受賞式が行なわれ、各賞の発表がありました!コンペティション部門の金獅子賞(最優秀作品賞)には、2005年に「ブロークバック・マウンテン」で同賞を受賞した、アン・リー監督の「ラスト、コーション」が選ばれました!(でも、今回の審査委員長が、同じ中国圏のチャン・イーモウ監督とあって、 記者席からは、一斉にブーイングが起こったそうです・・・。)また、主演男優賞にはブラッド・ピット、主演女優賞にはケイト・ブランシェットと、審査員の1人、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の「バベル」で夫婦役を演じたお2人の受賞となりました。受賞式には、出席できなかったお2人ですが、ケイト・ブランシェットの代役に、受賞作となった「アイム・ノット・ゼア」で、同じボブ・ディラン役を演じたヒース・レジャーが、黒の半ズボンに赤白のストライプ靴下という、超ラフ(カジュアル?)なファッション登場し、会場からは笑いが・・・。(笑)主な受賞結果は次の通りとなっています。≪金獅子賞(最優秀作品賞)≫ アン・リー監督 「ラスト、コーション」 (アメリカ/中国/台湾)≪銀獅子賞(最優秀監督賞)≫ ブライアン・デ・パルマ監督 「リダクティッド」 (アメリカ)≪審査員特別賞≫ アブデラティフ・ケシシュ監督 「ザ・シークレット・オブ・グレイン」 (フランス) トッド・ヘインズ監督 「アイム・ノット・ゼア」 (アメリカ)≪主演男優賞≫ ブラッド・ピット 「ジ・アサシネーション・オブ・ジェシー・ジェームズ・ バイ・ザ・カワード・ロバート・フォード」 (アメリカ)≪主演女優賞≫ ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 (アメリカ)≪マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)≫ ハフシア・ヘルジ 「ザ・シークレット・オブ・グレイン」 (フランス)≪オゼッラ賞(優秀撮影賞)≫ ロドリゴ・プリエト 「ラスト、コーション」≪オゼッラ賞(優秀脚本賞)≫ ポール・ラヴェルティ 「イッツ・ア・フリー・ワールド...」 (イギリス・イタリア・ドイツ・スペイン)≪特別獅子賞≫ ニキータ・ミハルコフ監督 「12」中でも、前から気になっていた作品は、ケイト・ブランシェット+5人の俳優がそれぞれ、個性的なボブ・ディランに扮している「アイム・ノット・ゼア」です。予告編では、少しずつだけですがそれぞれの“ボブ・ディラン”がご覧になれます。ケイトの演じているところが、白黒映像になっていることもあり、女性であるにも関わらず、雰囲気が一番出ているような気がします。(はい、贔屓目です!) 予告編+ケイトの出演シーンのスペシャルクリップが、 Yahoo! MOVIESでご覧になれます! 「アイム・ノット・ゼア」 (Yahoo! MOVIES)あと、ロバート・フォード役でブラピさんと共演(ダブル主演?)しているケイシー・アフレックに大注目したい、「ジ・アサシネーション・オブ・ジェシー・ジェームズ・バイ・ザ・カワード・ロバート・フォード」です。(それにしても、何て長い原題なんでしょうか・・・。 笑)今のところ、仮につけられた邦題は、「ジェシー・ジェームズ暗殺」です。予告編を観ると、ブラピさんよりケイシーの方の出番が多いような・・・。(笑)ケイシーは、10月にアメリカで公開される、兄ベン・アフレックが初監督した、「Gone Baby Gone」でも主演していて、モーガン・フリーマン、エド・ハリス、ミシェル・モナハンらが共演の話題作です。 「ジェシー・ジェームズ暗殺」の予告編やいろいろなシーンなど12個のスペシャルクリップが、 同じく、Yahoo! MOVIESでご覧になれます! 「ジェシー・ジェームズ暗殺」 (Yahoo! MOVIES) よろしければ、「Gone Baby Gone」の予告編もどーぞ! 「Gone Baby Gone」 予告編 (Yahoo! MOVIES)
Sep 9, 2007
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9月6日からカナダで開かれている“第32回 トロント映画祭”で、話題作が次々に上映され、監督やキャストたちも現地を訪れ、豪華な顔ぶれがたくさん集まって、かなり盛り上がっているようです!そのたくさんの出品作品から、気になる上映作品をいくつか・・・。1998年の「エリザベス」の続編的テーマを持ち、イギリス女王エリザベス1世とウォルター・ローリーの恋を描いた、ケイト・ブランシェット、クライブ・オーウェン、ジェフリー・ラッシュ、サマンサ・モートンらの共演、シェカール・カプール監督の「Elizabeth : The Golden Age」スティーブン・ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー、ティルダ・スウィントン、シドニー・ポラック共演の法律事務所を舞台にしたサスペンスドラマ「マイケル・クレイトン」ロンドンの闇社会を描いたスリラーで、デイビッド・クローネンバーグ監督、ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル出演の「Eastern Promises」フランスから日本へと最も美しい絹糸を探す旅を描いた、フランソワ・ジラール監督、キーラ・ナイトレイ、マイケル・ピット、役所広司、芦名星、中谷美紀、國村隼、アルフレッド・モリーナ、本郷奏多らが共演の歴史劇「Silk」「ホテル・ルワンダ」でニック・ノルティが演じたオリバー大佐のモデルとなった、1994年のルワンダ大虐殺事件で撤退し国連平和維持軍の指揮官、ロメオ・ダレールの行動を描いた、カナダ人のロジャー・スポティスウッド監督が描いたサスペンス作の「Shake Hands with the Devil」カンヌ映画祭のコンペ部門にも出品されたジョエル&イーサン・コーエン監督・製作・脚本、トミー・リー・ジョーンズ主演、アメリカ・メキシコ国境のドラッグ取引を描いたスリラー、「No Country for Old Men」アンドリュー・ドミニク監督による、ブラッド・ピットがジェシー・ジェームスに扮した、「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」ショーン・ペン監督、エミール・ハーシュ、ウィリアム・ハート、ヴィンス・ボーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン共演で、ジョン・クラカワーのベストセラー小説、「荒野へ」を映画化した「Into the Wild」カンヌ映画祭パルムドールの栄冠に輝いたクリスティアン・ムンジウ監督のルーマニア映画の「4カ月、3週間と2日」同じくカンヌ映画祭の“ある視点”に出品された、ジュリエット・ビノシュ主演、ホウ・シャオシェン監督の「The Flight of the Red Balloon」コリン・ファース、ベット・ミドラー、マシュー・ブロデリックらの共演、ヘレン・ハントの監督デビュー作となる都会派コメディ「Then She Found Me」R&Rが誕生した時代、米南部アラバマ州のブルース酒場店主の哀感を描く、ジョン・セイルズ監督、ダニー・グローバー主演のドラマ「Honeydripper」スチュアート・タウンゼントの監督デビューで、1999年のWTO(世界貿易機関)閣僚会議に世界中から約5万人もの人が激しい抗議運動を繰り広げたシアトルの熱い1日をドキュメンタリースタイルで描いた群像劇で、シャーリーズ・セロン、スーザン・サランドン、ウディ・ハレルソン、レイ・リオッタらが出演している「Battle In Seattle」アカデミー外国語映画賞を受賞した「ツォツィ」のギャヴィン・フッド監督、リース・ウィザースプーン、ジェイク・ギレンホール、メリル・ストリープ、アラン・アーキン、ピーター・サースガードら、豪華キャストの共演による、中東を舞台にした政治スリラー「Rendition」シガニー・ウィーバー、ケイト・ボスワース共演のサイコドラマで、劇作家デビッド・オーバーンの監督デビュー作「The Girl in the Park」「シックス・フィート・アンダー」のナンシー・オリバーの脚本を、クレイグ・ジレスビー監督、ライアン・ゴスリング主演のコメディ「Lars and the Real Girl」エリック・バナ、フランカ・ポテンテ共演、「ヴァン・ヘルシング」でドラキュラに扮したオーストラリア人俳優リチャード・ロクスバーグの監督デビュー作となった心温まるファミリードラマの「Romulus, My Father」クリスチャン・ベイル、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、ベン・ウィショー、マーカス・カール・フランクリン、ケイト・ブランシェットのキャスト6人それぞれにボブ・ディランを演じ、トッド・へインズ監督のバイオグラフィ映画「I’m Not There」青山真治監督の「サッド ヴァケイション」、松本人志監督の「大日本人」、山下敦弘監督の「天然コケッコー」、三池崇史監督の「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」、カンヌ映画祭でグランプリを受賞した、河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」、曽利文彦監督の「ベクシル - 2077日本鎖国 - 」などが日本から出品されています。挙げ始めたらキリがないくらい、本当ーーーに気になる作品ばかりで、日本で公開されるのがすっごく待ち遠しいです。 (=^ ^=) ♪トロント国際映画祭は9月15日まで開催され、ピープルズ・チョイス・アワード、ディーゼル・ディスカバリー・アワード、国際批評家連盟賞などが発表されます!“トロント国際映画祭” オフィシャルサイト (英語)
Sep 8, 2007
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1985年に始まり、今年20回目を迎える“東京国際映画祭”が開催されます! “Tokyo International Film Festival (TIFF)”は、 世界12大映画祭の1つで、東京の六本木と渋谷をメイン会場になっています。 今年の開催期間は、10月20日(土)から10月28日(日)までの9日間です。 メインとなるコンペティション部門には、2007年7月以降に完成した、 35ミリ長編作品を対象に、世界67ヶ国、668本の候補作品から 今年は15作品が選ばれ、最高賞となる“東京 サクラ グランプリ”は、 その15作品+アジアの風部門の1作品の計16作品の中から選ばれます。 各作品の上映後には、招聘したゲストによるティーチ・インなども行われます! 世界の映画祭同様、今映画祭がワールド・プレミアの場となったり、 豪華なゲストも来日し、毎年、いろいろな話題を呼んでいます。 今年もコンペティション部門をはじめ、特別招待作品、ワールドシネマ、 アジアの風、日本映画・ある視点と、それぞれの部門にいろんな作品があり、 劇場公開がまだまだ先の作品を観ることができるチャンスでもあります! その中で、気になる作品をいくつかピックアップしたいと思います。 ≪コンペティション作品≫ 「鳳凰 わが愛」 (オープニング・ナイト/ワールド・プレミア) 監督:ジュヌ・チェヌ キャスト:中井貴一、ミャオ・ブゥ、グォ・タォ 1920年代の中国を舞台に、激動の時代に翻弄されながらも、 刑務所で出会った男女の、壮絶な運命をめぐった30年に渡る愛の一大叙事詩。 実話を元にした、中井貴一さん初プロデュース作品。 (日中友好35周年特別上映) 「デンジャラス・パーキング」 (ワールド・プレミア) 監督:ピーター・ハウイット キャスト:ピーター・ハウイット、サルゴン・バロウズ 「ジョニー・イングリッシュ」のピーター・ハウイットが監督・主演を兼ねる、 アル中の映画監督の破滅と再生の物語。 大胆に時制を並べ替えた、トリッキーな映像がユニークな作品。 「再会の街で」 監督:マイク・バインダー キャスト:アダム・サンドラー、ドン・チードル、ジェイダ・ピンケット=スミス 9.11で家族を失い、心を閉ざした男と、仕事と家庭に恵まれた歯科医という、 人生の対極にあるような大学の元ルームメイトの2人の再会から生まれる感動のドラマ。 ≪特別招待作品≫「ミッドナイト イーグル」 (オープニング作品) 監督:成島出 キャスト:大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作、大森南朋、藤竜也、石黒賢 高嶋哲夫の同名小説を映画化したサスペンス・アクション。 ステルス型戦略爆撃機を巡る事件に巻き込まれた人々の戦いと葛藤を、 北アルプスを舞台に壮大なスケールで描いていきます。 「カンフーくん」 監督:小田一生 キャスト:張壮、泉ピン子、笹野高史 中国・少林寺からやってきた天才カンフー少年が、 巨大な悪に立ち向かうという痛快アクション・ムービー。 泉ピン子さんが拳法の達人で中華屋の店員を演じています。 「アース」 監督:アラステア・フォザーギル 「ディープ・ブルー」「プラネットアース」のスタッフが、 5年の歳月をかけて撮りあげた壮大なドキュメンタリー。 様々な 生物や自然の姿を、最新鋭のハイビジョン技術で映し出しています。 「ダージリン急行」 監督:ウェス・アンダーソン キャスト:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、アンジェリカ・ヒューストン、 ジェイソン・シュワルツマン、ビル・マーレイ、ナタリー・ポートマン 父の死後、心が離れてしまった3兄弟が、家族の絆を取り戻すべく、 列車でインドを旅する姿を描くコミカルなロードムービー。 「マイティ・ハート/愛と絆」 監督:マイケル・ウィンターボトム キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、ダン・ファターマン 2002年にパキスタンで起きたアメリカ人記者ダニエル・パール誘拐事件。 彼の妻が書き上げた、真実の物語をブラット・ピットが自身の会社で製作。 「シルク」 (クロージング作品) 監督:フランソワ・ジラール キャスト:キーラ・ナイトレイ、マイケル・ピット、役所広司、中谷美紀、芦名星 19世紀のフランスと日本を舞台に、男女の運命的なめぐり逢いを描いた感動作。 ≪ワールドシネマ≫「アイ・トラスト・ユー・トゥ・キル・ミー」 監督:マヌ・ボイヤー キャスト:キーファー・サザーランド、ロッコ・デ・ルカ キーファー・サザーランドが新人ロックバンドのプロモーションツアーに同行し、 あの手この手で売り込みするという姿を追ったドキュメンタリー。 「インタビュー」 監督:スティーヴ・ブシェミ キャスト:シエナ・ミラー、スティーヴ・ブシェミ 政治部の敏腕記者が、アイドル女優の取材をすることになり、 主導権争いを繰り返して二転三転する騒動をコミカルに描いた作品。 「カルフォルニア・ドリーミン (endless)」 監督:クリスティアン・ネメスク キャスト:アーマンド・アサンテ、ラズヴァン・ヴァスィレスク コソボ紛争下、ルーマニアの田舎町で足止めされたNATO軍と 町の人たちとが巻き起こす騒動をコミカルに描いた作品。 今年のカンヌ映画祭の“ある視点部門”で作品賞を受賞しています。 「ウォー・ダンス」 監督:ショーン・ファイン、アンドレア・ニックス・ファイン キャスト:ドミニク、ローズ、ナンシー 反政府勢力による虐殺や児童拉致が相次いだウガンダ北部の子供達が、 全国ダンス大会に挑む感動のドキュメンタリー。 サンダンス国際映画祭の“ドキュメンタリー部門”で監督賞を受賞しています。 「マイ・ブラザー」 監督:ダニエレ・ルケッティ キャスト:エリオ・ジェルマーノ、リッカルド・スカマルチョ 1962年のイタリア。ファシスト党に傾倒する弟と、左翼運動に熱心な兄。 政治信条は異なっても、決して揺らぐことのない兄弟の絆を描いた感動作。 「ある一日」 監督:ジャコブ・ベルジェ キャスト:ブリュノ・トデスキーニ、ナターシャ・レニエ、ノエミ・コシュール 夫、妻、息子、夫の不倫相手。自動車事故から始まる1日。 長い人生の中から、人間関係が決定的に変わってしまう1日を、 それぞれの立場から鮮やかに切り取った群像ドラマ。 モントリオール国際映画祭で監督賞を受賞しています。 上映スケジュールやチケットの購入方法、その他の上映作品情報などは、 下記オフィシャルサイトをご覧ください!東京国際映画祭 オフィシャルサイト
Sep 7, 2007
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リュック・ベッソン監督の最新作「アーサーとミニモイの不思議な国」の日本公開を控え、主人公アーサー役のフレディ・ハイモアくんが初来日しました!「アーサーとミニモイの不思議な国」は、実写と3Dアニメーションを見事に融合させたファンタジー・アドベンチャー・シリーズの第1弾です。冒険が大好きなアーサーは、ある日、冒険家の祖父が遺した書物を見つけ、家の立ち退きを迫られ、書物に書かれていた体長2mmの“ミニモイ族の秘密、そして、裏庭に埋められている財宝の位置を示した地図を基に、借金に苦しむ家族のため、宝物を探しに未知の国に行くという物語です。ベッソン監督自身が執筆した児童文学を、自らの手で映画化し、またアニメーション作品に初めて挑戦したという話題作です!2006年9月6日の日記 に、“アーサーとミニモイ”の情報についていくつかピックアップしていますので、よろしければ参照くださいせ・・・。映画は、3部作構成になっていて、現在は、続編の2と3を同時製作中です。フレディくんは、2と3の実写シーンを撮り終えたばかりでの来日となりました。≪試写会&フレディくんの舞台あいさつ≫「アーサーとミニモイの不思議な国」の試写会が9月5日に行われ、フレディ・ハイモアくんが舞台あいさつに登場しました!日本語吹替版で声優デビューとなったお笑いコンビ、タカアンドトシさんから「今日はすっごいゲストが来てるんですよ。 ビックリしますよ! 呼んじゃっていいですか?」と紹介されて、突然、登場したフレディくん!サプライズゲストだったようで、会場は大盛り上がり!そして、フレディくんの第一声は、なんと、「オウベイデス!」で、続けて、「ココニコレテウレシイ。ニホンダイスキ! アリガトウ!」と、一生懸命、日本語であいさつしたそうです。 エライ!(笑)すでに、話題作&ヒット作に数々出演しキャリアを積んでいるフレディくんですが、日本に来たのは、意外にも初めてで、早速、秋葉原に行ってきたそうです。「何も買わなかったけど、このライオンにも会えたし最高だよ!」と、なぜかタカさんのトレードマークのライオンマークを胸につけ、キラキラしたキュートな笑顔を振りまいていました。そんなフレディくんをニヤケ顔で見ていたタカさんに、「ニヤニヤするな、気持ち悪い!」と、トシさんにツッコまれて、「だって美少年だし、顔小さいし、ドキドキしちゃうんだもん!」と思わず大胆告白!(笑) フレディくんもノリノリだったようで、「オウベイダ!」と、定番のタカアンドトシさんのギャグに挑戦し、「それを言うなら、『欧米か!』だよ!」とフレディくんもツッコまれ、「すごく楽しい!!!」と本当に楽しそうに喜んでいました。≪フレディくんの記者会見≫翌9月6日、フレディくんの記者会見が、六本木のオリベホールで行われました。「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場」ではジョニー・デップと共演し、天才子役と呼ばれていた、当時10歳(or 11歳)のフレディくんでしたが、今年の2月で15歳になり、身長も167cmと、心身ともに伸びざかりです! もし、自分が体長2ミリのミニモイ族になったら?・・・と聞かれ、「いつもとは違う視点で世の中を見れるのは楽しい。 僕もアーサーと同じようにいろんなところを冒険がしたい。 花の中に入れるっていうのはとても楽しそう。」と、大人っぽさと無邪気な子供の両面を見せるコメントでした。実写シーンでは、ベテラン女優のミア・ファローらと共演しています。「初めて会うときは緊張するけど、会うと皆すごくいい人たち。 そして、実際に会うと彼らは“普通の人”。 でもすばらしい俳優というのは良い意味で“ノーマルな人”なんだと思う。」さらに、ベッソン監督については、「監督もして脚本もするという人はいるけれど、 ベッソンはさらにプロデュースもして、カメラマンもやる。 この作品の原動力はベッソンなんだ。 彼と一緒にやっていれば、 みんなで1つの方向に間違わずに向かうことができる。」と、監督や俳優についての見方に知性が感じられます。また、アニメーションの声優キャストが豪華なのも期待するところで、フレディくん自身も、吹替えに初挑戦となりました。そのアニメの部分での、吹替えはキスシーンについて聞かれると、「吹き替えに慣れるのには少し時間がかかったけど、 表現の仕方は普段の演技の時と変わらないと感じた。 でも、デイヴィッド・ボウイ(敵対するマルタザール役)や マドンナ(セレニア役でキスのお相手)には会ったことがないんだ。 キスシーンは・・・、アフレコはすべて1人で録音室にこもってやったので、 自分でいろいろ考えながら演じたんだ。(笑) 声を当てる作業は初めてだったけど、すごく楽しかったよ。」とニッコリと微笑み、実際にキスシーンを演じる時が来たら、「その時その時で楽しみですが、グッドなことだよね。(笑)」とファンをドッキリさせるような発言をして会場を沸かせました。(ちなみに、他にもロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル、 エミリオ・エステヴェス、チャズ・バルミンテリという、 ベテラン俳優陣が声優として出演しています!)今は、俳優と学業を両立させているフレディくんですが、今後については、「演技するのは楽しいし、これからも続けたいと思っているけど、 だからといって学校を辞めていいとは思わないよ。 だって、もし(俳優を辞めたいと)気が変わっても 教養がなかったら別の仕事を探せないでしょう?」と、シビアに将来を考えているしっかりコメントでした。当然のことながら、初めてフレディくんを観た「ネバーランド」から、かなり大人っぽくなった感じになって、今後の活躍も楽しみです!日本語吹替版では、アーサー役に神木隆之介くん、さらに戸田恵梨香さん、えなりかずきくん、そして、前述のタカアンドトシさんたちが出演しています。全米では、2006年12月15日にロサンゼルスで公開され、2007年1月12日から拡大公開されました。日本では、いよいよ、9月22日より全国ロードショー公開されます。また、9月15日(土)~17日(祝)に先行上映もあります!「アーサーとミニモイの不思議な国」 オフィシャルサイト
Sep 6, 2007
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世界中で愛されているキャラクター、“ピーターラビット”シリーズの女流作家、 ビアトリクス・ポターの半生を描いた、実話を基にしたストーリーです。 原題はそのまま、“MISS POTTER”、イギリスとアメリカの共同制作です。 ≪ストーリー≫ロンドンの裕福な家庭に生まれたビアトリクスは、上流階級の娘として育ち、同世代の友達と遊ぶことも許されず、湖水地方の別荘で出会った動物たちが友達であり、 絵を描き、物語を創って、想像力を高めていった。 1902年、ヴィクトリア王朝時代の封建的な風潮が色濃く残り、 上流階級の女性が、結婚もせず、仕事を持つことなど考えられなかった。 32歳となったビアトリクスは、絵本を世に出したいと考え、ウォーン兄弟が経営する出版社に掛け合っていた。病弱な母の世話をしていた末弟のノーマンが事業に加わることになり、その初仕事として編集を担当することになった。 心優しいノーマンは、ビアトリクスの絵と物語に深く感動し、2人は会う度に互いに惹かれ、やがて恋に落ちるのだったが・・・。 監督は「ベイブ」のクリス・ヌーラン、製作はマイク・メダヴォイ、デヴィッド・カーシュナー、コーリー・シエネガ、アーノルド・W・メッサー、デヴィッド・スウェイツ、製作総指揮はレニー・ゼルウィガー、ルイス・フィリップス、ナイジェル・ウール、スディーヴン・クリスチャン、脚本はリチャード・マルトビー・Jr.、撮影はアンドリュー・ダン、プロダクションデザインはマーティン・チャイルズ、衣装デザインはアンソニー・パウエル、編集はロビン・セイルズ、音楽はナイジェル・ウェストレイク、レイチェル・ポートマン。 キャストは、ビアトリクスにレニー・ゼルウィガー、ノーマンにユアン・マクレガー、 ノーマンの姉ミリーにエミリー・ワトソン、他にビル・パターソン、バーバラ・フリン、 マッティエロック・ギブス、ロイド・オーウェン、アンドン・レッサー、デヴィッド・バンバーなど。 ブルーの上着の愛らしいうさぎ、“ピーターラビット”。1902年に最初の絵本、「ピーターラビットのおはなし」が出版され、その後、“ピーターラビットと仲間たち”の物語はシリーズ化され、全部で23冊が発行され、これまでに111ヶ国で出版されているそうです。総売り上げ部数も1億冊を超え、初版から100年の時を経て、まさに、世界的なベスト&ロングセラーとなっています。ラブコメディーの「恋は邪魔者」(2003)でも共演したレニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーのお2人ですが、今作でも息がピッタリっていう感じでした。プロデューサー(製作総指揮)でもあるレニーが、ユアンの出演を希望し、「いい脚本があるから読んでみない?」と連絡をしたそうです。 「友人に頼まれるとは光栄!」と、2つ返事でユアンは引き受けたそうです。気心が知れているだけに、「お互い楽しんで、気楽にやれた!」とレニー。「2人はいいコンビだ。冗談を言いながら撮影を楽しんでいた。」とヌーナン監督。「恋は邪魔者」では歌あり、ダンスあり、笑いありのポップな世界でしたが、今作では、当時の時代背景を再現し、ビアトリクスとノーマンの出会いから、絵本を出版する過程で、惹かれあっていく純粋な愛の物語が描かれています。 惜しくも受賞は逃がしましたが、レニーは今作でゴールデングローブ賞のミュージカル/コメディ部門で主演女優賞にノミネートされました!見どころはたくさんあって、中でも、ビアトリクスが描いたイラストたちが、ところどころで動き出すところがすっごく可愛いです! 「ベイブ」(1995)で動物たちに芝居(?)をさせたヌーラン監督だけに、 ピーターラビットたちとビアトリクスの“共演”はグッドアイデアです!イラストたちは、「ベイブ」の動物たちのように話すことはありませんが、動きとビアトリクスとのやりとりで、十分に伝わってきます。また、6歳のお誕生日にお父さんからもらったオルゴールのメロディにノーマンが歌いながら、ビアトリクスとダンスをするシーンも素敵でした。そして、実際にビアトリクスが過ごした湖水地方で撮影が行われたことによって、 今も残る、自然溢れる、美しい風景を見ることもできました。ピーターラビットは知っていても、作者のビアトリクスのことはほとんど知らず、今作を観て、またオフィシャルサイトなどで新たに知ることばかりでした。途中、悲しい出来事もありますが、幼い頃から自然や動物たちを愛し続け、優しさや繊細な心を持ちつつ、夢を諦めない強い気持ちも持ち続けたビアトリクス、いえ、“ミス・ポター”の生き方に触れることができ、本当に良かったです。今作のワールド・プレミアは、2006年12月3日にロンドンにて開催され、 全米では、2006年12月29日から地域限定で公開されました。 イギリスでは、今年1月5日に封切られました。日本では、いよいよ9月15日から全国ロードショー公開されます。ぜひ、ピーターラビットの素敵な誕生物語をご覧になってみてください!「ミス・ポター」 オフィシャルサイトgoo映画 さんで、レニーとユアンのインタビュー映像がご覧になれます! WORLD OF PETER RABBIT (オフィシャルサイト) では、ビアトリクス・ポターについて、湖水地方の情報などいろいろと楽しめます。ピーターラビット・オンラインショップ はグッズのネットショップです!≪クリス・ヌーラン監督来日&プレミア試写開催!≫ 1893年9月4日に、ビアトリクスが初めてピーターラビットを描いたことから、“ピーターラビットの誕生日”となる9月4日に、六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで、“ピーターラビット・バースデイプレミア”と銘打ったプレミア試写会が行われました。来日したクリス・ヌーナン監督ウと着ぐるみのピーターラビットがステージに上がると、客席からは「可愛い!」と歓声が挙がり、5回目の来日となるヌーナン監督は、「映画が日本で公開され、大変嬉しいです。 なんと今日はピーターラビットの誕生日です。おめでとう! どうぞ『ミス・ポター』を楽しんでください。」とメモを片手に日本語で挨拶し、レニーの来日出来なくなったことについて、「レニーも本当はここに来たかったけど、新たな映画の撮影が始まってしまいました。 うらやましい。(笑) 『日本のみなさんによろしく』と言っておりました。 がっかりして生卵を投げないでください!(笑)」とまたまた日本語でコメントし、会場を沸かせたそうです。小さな頃から、ピーターラビットが大好きだったというヌーナン監督は、「『ベイブ』の成功の後、いろんな脚本を探しましたが、 あれだけのヒット作に続くものを作るというのは大変なことで、 なかなか良い脚本に出会えませんでした。 そんな中でこの作品の脚本を読み、感動して思わず泣いてしまいました。 ピーターラビットは子供の頃から大好きなキャラクターでもありましたし、 ぜひ撮りたいと思い、メガホンを取りました。 大自然の美しさを満喫していただくと同時に、 アーティストの過酷な人生に思いをめぐらせてください。」と本作を手掛けることになったエピソードを語り、さらに、「撮影中はピーターにとても助けられた。」とコメントしていたそうです。続いて梅宮アンナさんが登壇し、監督へプレゼンターとして花束を贈呈し、「自分のやりたいこと、夢に向かうことがどういうことかを教えてくれる映画だと思います。 仕事をする女として自分と重なる部分も多く、彼女の生き方に共感を覚えました。 前からうさぎを飼いたいと思ってたんですが、映画を観てその気持ちが再燃しました! 劇中に出てくるピーターが本当にかわいいです。」とコメントし、その後、ピーターの仲間でリスのナトキン、ブタのピグリンも登場し、ピーターラビットの絵が描かれた特製のバースデーケーキが運ばれ、会場全員でバースデーソングを歌い、その後、主題歌を歌うケイティ・メルアが“ハッピー・バースデイ”を歌いながら登場したそうです。「この映画の中には、いろいろなメッセージや 素晴らしいストーリーがちりばめられています。 特に美しいラブストーリーの部分にインスパイアされ、この曲を作りました。」と語り、ギターを弾きながら「You Taught Me How to Dance」を披露したそうです!ピーターラビットの114歳の誕生日に開かれた素敵な試写会だったようですね!今回参加させていただいたのは、“Cinema Cafe.net” さんがロレアルさんとタイアップでブロガー限定で開かれたプレミアム試写会でした。 (=^ ^=) ♪早めに開場され、新作ファンデーションの紹介やメイクアップショーなどがありました。ヌーナン監督が来日中だったので、もしかして今日も登場ありかも・・・と期待していたのですが・・・、お目にかかれず残念でした!でも、新作のファンデーションがいただけて嬉しかったです!(笑)≪「ミス・ポター」のトリビア!≫ その1 ビアトリクスが、ひと夏、ロンドンを離れることになり、 見送りに来たノーマンに別れを告げるシーンは、 かの有名なブルーベル鉄道で撮影された。 まだ蒸気機関車が全盛だった頃の鉄道で、現在は観光客専用になっている。 その2 ノーマンの屋敷の外観には、ロンドン西郊外のアン女王の荘厳な屋敷が、 また、ノーマン、ノーマンの母と姉、ビアトリクスがお茶をする庭には、 キングストンテムズの温室が使われている。 その3 ビアトリクスがノーマンと共に絵本の色をチェックしに行く印刷所には、 タイプライターや印刷の歴史が展示されているタイプ・ミュージアムが使われた。 このシーンには本物の印刷職人が出演している。 その中の1人は、実際にフレデリック・ウォーン社から依頼されて、 ポターの本を印刷したことがある経験者だ。 その4 撮影のために長期間閉鎖するには、訪れる観光客たちが多過ぎたため、 ビアトリクスが最初に住んだ家であるヒルトップを映画で使うことができず、 もう1つの家であるユー・ツリー・ファームで行われた。
Sep 5, 2007
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1940年代は映画が一番カッコよかった時代・・・。誰もが自分のものにしたいと書きとめたいくつもの名台詞、やせ我慢さえ粋に見せた究極のダンディズム、謎めくほどに美しい運命の女 <ファム・ファタール>、男の決断、女の選択・・・映画史に残る名シーンは、ここから生まれました。その醸し出す雰囲気から、映画作りの手法にいたるまで、1940年代のスタイルを全面的に取り入れています。 (作品資料より)原題は、“The Good German”。≪ストーリー≫第2次世界大戦直後の荒廃したベルリンに到着したアメリカの従軍記者ジェイク・ガイスマーは、戦争の余波に紛れて自らの過去を捨て去ろうとしている、かつての恋人レーナ・ブラントと再会する。偶然とは思えない再会に興味をそそられたジェイクは、絶望的なベルリンから脱出を望むレーナが隠している秘密を暴き出そうとする。一方、アメリカ軍の兵士でジェイクの運転手を負かされたタリーは、闇市場に通じるコネクションを持っていた。それは、レーナがベルリンから逃れる手段にもなり得るが、彼らをさらに深い闇へと導くことにもつながるのだった・・・。監督・製作はスティーヴン・ソダーバーグ、製作はベン・コスグローヴ、グレゴリー・ジェイコブス、原作はジョゼフ・キャノン、脚本はポール・アタナシオ、撮影はピーター・アンドリュース、編集はメアリー・アン・バーナード、音楽はトーマス・ニューマン。キャストは、ジェイクにジョージ・クルーニー、レーナにケイト・ブランシェット、タリーにトビー・マグワイア、他にボー・ブリッジス、トニー・カラン、リーランド・オーサー、ジャック・トンプソン、ロビン・ワイガート、ラビル・イシアノフなど。 条件1 主人公は、手を出してはいけない女と必ず恋におちる。 条件2 女はいつも正しくて、男はいつも間違っている。 条件3 バーテンが出てきたら要注意! 彼は何でも知っている。 条件4 語り継がれるキメ台詞が必ずある。 条件5 男の生き方は、チャンドラーの有名なセリフそのものである。 ― 強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。― (レイモンド・チャンドラー 「プレイバック」より)1940年代の名作に必要な5つの条件、そしてチャンドラーの言葉です。当時のニュース映像を使ったり、音楽や編集の仕方だったり、街やファッションを再現したりと、古き良き時代の作品たちのイメージを出す工夫がたくさんありました。とは言っても、あまり、1940年代の作品については詳しくないので、ぜひ、いろいろな方のご意見をお聴きしたいです。 (*^ ^*) ゞ登場人物の設定やストーリーがやや複雑(←私にとっては?!)で、敵とか味方とか、利害関係とかにちょっと戸惑いました。ラブ・ロマンスの要素は少なく、サスペンスがメインでしたが、描かれていた陰謀とか、秘密、真実が明らかにされていく展開とかが、情けないことに、あまりよくわからずに終わってしまいました。また、モノクロ映像だけに、白文字の字幕が映像と重なって、やや読みづらい箇所がいくつかあったりもして・・・。「オーシャンズ13」とは一変したモノクロ映像の中に溶け込んで、ジャーナリストなので襲われると、ほとんどやられっ放しで、ケガばかり負わされていたジョージさんでした。(笑)ケイトは、相変わらずとても素敵でお美しかったのは言うまでもありません。ドイツ語やドイツ訛りの英語のセリフには、かなり苦労したのではと・・・。あ、ジョージさんもドイツ語を話すシーンがありましたが、ドイツ語に聞こえなかったのは私だけでしょうか・・・。(笑)全米では、2006年12月15日に地域限定公開、12月22日に拡大公開され、大ヒット・・・とまではなりませんでしたが、とても話題になりました。12月4日に、ロサンゼルス(ハリウッド)でプレミア試写も行われ、ジョージさん、ケイト、トビーなどメインキャスト&豪華ゲストたちも集まりました。割とラフなファッションのジョージさん、そしてとっても素敵なケイトです!9月22日から、全国ロードショー公開されます!「さらば、ベルリン」 オフィシャルサイト
Sep 4, 2007
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全米で10月19日に公開(地域限定)される「Rendition(レンディション)」。ニューライン・シネマ製作で、第78回(2005年)アカデミー外国語映画賞を受賞した「ツォツィ」のギャヴィン・フッド監督がハリウッドで初メガホンをとり、「エターナル・サンシャイン」のスティーヴ・ゴリンが製作を務めています。キャストは、リース・ウィザースプーン、ジェイク・ギレンホール、アラン・アーキン、メリル・ストリープ、ピーター・サースガードなど、実力派揃いです!ピーター・サースガードはジェイク・ギレンホールのお姉さん、マギー・ギレンホールと結婚したので、義兄弟としては初共演です。結婚前では、「ジャーヘッド」でも仲良く(?)共演しています!とっても気になるキャストの顔ぶれなので、それだけで観たくなりましたが、ストーリーと予告編を観て、さらに早く観たくなりました!(笑)≪ストーリー≫エジプト出身のテロ容疑者アンウォー・イブラヒムという人物が、南アフリカからワシントンへフライト中に、行方がわからなくなった。夫アンウォーの身に何が起こっていたのか、行方をつきとめようと、アメリカ人で身重の妻イザベラもワシントンへ向かう。一方、中東に秘密拠点を置く、CIAの分析官ダグラスも、アンウォー・イブラヒムがエジプト警察の非公式な尋問を受けたあとに、奇妙な出来事が起こったことに不審を抱いていたのだが・・・。字幕はありませんが、まずは予告編をご覧ください!※オフィシャルサイトより、Yahoo! MOVIESサイトの方が、 大きな画面でご覧になれます。 作品の詳しい情報は、オフィシャルサイトでどーぞ! 「Rendhition」 予告編 (Yahoo! MOVIES) (イザベルが訴えを無視される “My Problem”のシーン映像もあり!) 「Rendition」 オフィシャルサイト (アメリカ版)※アラン・アーキンとピーター・サースガードの迫力あるシーンの映像はこちら! 「Rendition」の1シーン (Comingsoon.net)予告編でも、あんなにたくさん登場しているピーター・サースガードなのに、名前が紹介されているのは、リース・ウィザースプーン、ジェイク・ギレンホール、アラン・アーキン、メリル・ストリープのビッグ・ネーム4人だけなんて・・・。ポスターだって、ピーターだけ写ってないなんて、さみしい!あっ、これは単なる“ひとり言”ですので・・・。(笑)タイトルになっている、“Rendition(レンディション)”とは、令状なしの逮捕、裁判なしの拘留、他国への引き渡しなどの意味だそうです。エジプトの秘密警察による外国人の取調べを目撃したことをきっかけに、人生が一変するCIAの分析官のダグラスにジェイク・ギレンホールが、行方不明の夫を探す妻イザベラにリース・ウィザースプーン、アラン・アーキンは上院議員、その側近にピーター・サースガード、メリル・ストリープは政府高官・・・という配役になっています。今作は、イザベラの一家が、同時多発テロ事件後の狂った世界で、政治犯として誤解を受けてしまうという悲しい現実を描いていて、撮影は、ロサンゼルス、ワシントンDC、モロッコ、ケープタウンといくつかの都市で行われたそうです。また、名脇役のベテラン俳優、ボブ・ガントンもキャスティングされています。「ショーシャンクの空に」「ブロークン・アロー」「真夜中のサバナ」「パッチ・アダムス」「パーフェクト・ストーム」など数多くの映画、TVドラマでは、「スピン・シティ」「デスパレートな妻たち」など、劇場映画、TVドラマ&映画への出演作は100本に及んでいます。(「24」 シーズン7にも出演することが決まっています!)イザベルの夫アンウォー・イブラヒムに扮しているのはOmar Metwally。(日本語読みでは、オマー・メトワリー、オマー・メトウォリーかと・・・。)これまでに、アカデミー賞5部門にノミネートされた「ミュンヘン」でアリという小さな役で出演していたり、人気TVドラマ「グレイズ・アナトミー」「The Unit」などにゲスト出演したりしていますが、映画もTVも、まだ出演作は数えるほどの役者さんです。また、「普通の人々」でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされた、名優ジャド・ハーシュと共演したブロードウェイの舞台「Sixteen Wounded」で、2004年度のトニー賞の主演男優賞にノミネートされている実力派のようです。「Rendition」の後、「眺めのいい部屋」などのジェームズ・アイヴォリー監督の「City of Your Final Destination」の撮影に入っています。カンサス大学の28歳のアメリカ学生が、自殺したラテンアメリカの作家、Jules Gundの伝記を書くため、彼と親密な関係にあった人々、兄弟、妻、若い愛人の承諾を得るため、アルゼンチンへと旅立つという、ピーター・キャメロンの小説の映画化で、全米では2008年に公開予定です。Omar Metwallyは、主人公となる大学生の役です。共演は、アンソニー・ホプキンス、ローラ・リニー、シャルロット・アズナブール、そして、真田広之さんもキャスティングされています!(アンソニー・ホプキンスは「日の名残り」「ハワード・エンド」などで、真田さんは「上海の伯爵夫人」でアイヴォリー監督の作品に出演しています。)これからチェックしておいた方がいい、注目の役者さんかも・・・。(笑)日本でも早く公開されますように・・・。 (=^ ^=) V
Sep 3, 2007
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イタリア映画界で、現在もその類まれな才能を発揮して活躍する、盲目の音響技師、ミルコ・メンカッチの少年時代の姿を描いた、実話に基づいた感動作です。 “明日を信じる勇気。”原題は、“Rosso come il cielo”、2005年の作品です。イタリア語で、意味は、“空のように赤い”・・・。≪ストーリー≫1971年、イタリア・トスカーナ。映画をこよなく愛する10歳の少年ミルコ。ある日、自宅にあった銃を誤って暴発させてしい、命に別状はなかったものの、両目の視力を失ってしまう。イタリア(当時)では、視覚障害者は特殊学校へ入らねばならず、ミルコも両親の元を離れ、全寮制の盲学校へ送られる。失明のショックから、周囲に心を閉ざすミルコ。ある時、古いテープレコーダーを偶然見つけ、いろいろな音を録音してつなぎ合わせ、音だけで物語を作ることに楽しみを見出すのだったが、規律を重んじる校長に、テープレコーダーを取り上げられる。ミルコの才能を評価しているジュリオ神父は、校長には内緒で、別のテープレコーダーをミルコに与えるのだった。やがて、録音する“遊び”は、クラスメイトたちにも広がり、抑圧されていた子供たちの心に、希望の光が灯り始めるのだったが・・・。監督・脚本・製作はクリスティアーノ・ボルトーネ、製作はダニエレ・マッツォッカ、共同脚本はジュリオ神父役で出演のパオロ・サッサネッリとモニカ・ザペッリ、撮影はヴラダン・ラドヴィッチ、美術はダヴィデ・バッサン、衣装はモニカ・シメオーネ、編集はカルラ・シモンチェリ、音楽はエツィオ・ボッソ。キャストは、ミルコにルカ・カプリオッティ、フェリーチェにシモーネ・グッリー、ヴァレリオにアンドレア・グッソーニ、マリオにアレサンドロ・フィオーリ、ジャコモにミケーレ・イオリオ、ダヴィデにフランチェスコ・カンポバッソ、フランチェスカにフランチェスカ・マトゥランツァ、ジュリオ神父にパオロ・サッサネッリ、エットレにマルコ・コッチ、 ミルコの父にシモーネ・コロンバリ、母にロッサーナ・ジェンティーリなど。親の愛が恋しい年でありながら、同時に強い意志を持ったミルコ・・・。ミルコの聴力の才能に気づき、可能性を導こうとする担任のジュリオ神父、また、寮の管理人のお転婆な娘のフランチェスカにも助けられながら、規律を重んじる校長たちの圧力にも屈せず、ミルコは信念を貫こうとします。10歳の少年が、ある日突然視力を失い、両親とも離れた生活を強いられ、やがて、かすかに感じることができた“光り”も奪われるのでした。1台のテープレコーダーによって、音の世界に目覚めたミルコによって、閉ざされた世界に留まっていたクラスメイト達にも夢と希望を与えます。子供たちのピュアな姿や、ミルコの淡い恋心などを描いたシーンもあり、実話がベースになっていますが、ややファンタジー風の演出もあり、とても心温まる作品で、途中から涙が止まりませんでした。ミルコの最初の友達となるフェリーチェに扮したシモーネ・グッリーをはじめ、盲学校の少年たちの多くは、実際に目の不自由な子供たちが出演していて、ユーモアたっぷり、そして生き生きとした輝きを放っていました。クリスティアーノ・ボルトーネ監督は、今作が長編4作目だそうです。また、ミルコに扮したルカ・カプリオッティくんは映画初出演で、1992年生まれなので、撮影時は12歳くらいだと思います。純粋なミルコ少年の中に、時に、大人っぽい(男らしい?)瞬間も魅せ、心の動きを表現するという難役を見事に演じていて、今後の成長が楽しみです。9月8日より、全国順次公開される予定となっています。(下記のイタリア版のオフィシャルサイトで素敵な写真がご覧になれます。)「ミルコのひかり」 オフィシャルサイト (日本版)「ミルコのひかり」 オフィシャルサイト (イタリア版)
Sep 2, 2007
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「24」 シーズン7の新キャストにジェフリー・ノードリングが決定しました!ザ・ハリウッド・レポーター誌によると、ゲスト出演ではなく、シーズンを通じてのレギュラーとしてキャスティングされたようです。ラリーというFBI捜査官に扮するそうです。また、ジョン・ビリングスレイも何話かに登場することが決まりました。現時点では、まだどんなキャラクターなのかは明らかにされていません。さらに、アニー・ワーシングがFBIの女性捜査官レニー・ウォーカーという役で、リース・コイロもFBI捜査官のショーンという役で出演することが決まりました。 ≪ジェフリー・ノードリング(左)とジョン・ビリングスレイ≫ところで、この4人についてほとんど知らなかったので調べてみました!TVのドラマや映画、また劇場用映画にもそれぞれ多数出演しています。≪ジェフリー・ノードリング≫ 1962年、アメリカのニュージャージー生まれ 主な出演作:「ワーキング・ガール」(1988) 「クイズ・ショウ」(1994) 「クローザー」(2005/TVドラマ) ※ゲスト出演≪ジョン・ビリングスレイ≫ 1960年、ペンシルヴェニア生まれ 主な出演作:「ホワイト・オランダー」(2002) 「ハイ・クライムズ」(2002) 「タイムリミット」(2003) 「コールドケース2」(2004~2005/TVドラマ) ※ゲスト出演 「CSI:ニューヨーク2」(2005/TVドラマ) ※ゲスト出演 「プリズン・ブレイク(シーズン1)」(2005/TVドラマ) ※ゲスト出演≪アニー・ワーシング≫ 生年、出身不明 主な出演作:「コールドケース」「ボストン・リーガル」「スーパーナチュラル2」など TVドラマにゲスト出演≪リース・コイロ≫ 1979年生まれ 主な出演作:「シックス・フィート・アンダー」「CSI:マイアミ」「CSI:ニューヨーク」 「アングリー・ベティ」 などのTVドラマにゲスト出演 「エントラージ」ではセミレギュラー出演≪アニー・ワーシング(左)とリース・コイロ≫ジェフリーとジョンは、なかなかクセのありそうな感じですよね。そして、アニーはとってもきれいな女優さん!ま、まさか、ジャックの新恋人? それとも冷酷なスパイ・・・。(笑)リースはとても背が高く、なかなか甘いマスクのようですね。4人ともジャックやブキャナン、クロエにどう絡んでくるのか、そして、ストーリーの中でどんな存在になるのか気になります! (=^ ^=) ♪また、先日来日したジョン・カサー監督のインタビュー記事が“シネマトゥデイ”さんのサイトにアップされています。 (*^ ^*) ゞ主に、シーズン6について、ネタバレのないように話されていますので、一度、ご覧になってみてくださいませ!IMDbでも、まだデータはすくないのですが、シーズン7がアップされました。これまでに発表されている、キャストたちの名前が並んでいます!
Sep 1, 2007
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