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リチャード・マシスンの古典的傑作“地球最後の男”を映画化したSFアクション。地球規模でウィルスが蔓延し、人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、世界でただひとり生き残った科学者が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への可能性を探っていく姿が描かれています。原題はそのまま、“I Am Legend”。≪ストーリー≫2012年、死んだように静まり返るニューヨークの街。66億人の絶滅と、たった1人の生存者、ロバート・ネビル。3年前に起こったウィルスの蔓延によって、人類は滅亡してしまった。免疫のあった科学者のロバートは、全世界でただひとり生き残った男となり、心の支えであり相棒のシェパード、サムと暮らしていた。空軍基地の飛行機の翼から摩天楼に向かって打ち放つゴルフのショット、店員やお客の代わりに並べたマネキンに話しかけ、食料品や日用品を調達し、セントラルパークに畑を作り、野生の動物を狩猟して生き延びていた。いつ終わるともしれない究極の孤独の中、わずかな希望を託し、毎日無線で呼びかけてはみるものの、誰からも応答はなく、未だ他の生存者を見つけ出すことが出来なかった。それでも、人類を絶滅させた原因を取り除き、再生の道を探るため、たったひとりで奔走するロバートだったが・・・。監督はフランシス・ローレンス、製作はアキヴァ・ゴールズマン、ジェームズ・ラシター、デヴィッド・ハイマン、ニール・モリッツ、製作総指揮はマイケル・タドロス、アーウィン・ストフ、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマー、脚本はマーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン、撮影はアンドリュー・レスニー、プロダクションデザインはナオミ・ショーハン、衣装デザインはマイケル・カプラン、編集はウェイン・ワーマン、音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード。キャストは、ロバート・ネビルにウィル・スミス、他にアリシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャーリー・ターハン、サリー・リチャードソン、ウィロウ・スミス、ダレル・フォスター、エイプリル・グレイス、ジェームズ・マッコーリーなど。同一原作で、これまでに2度映画化されています。「地球最後の男」(1964) ヴィンセント・プライス主演「地球最後の男 オメガマン」(1971) チャールトン・ヘストン主演どちらも観たことがありませんが・・・。映画館やTVで流れている予告編を観た程度の前知識しかなく、ウィル・スミス主演のSF映画・・・ということで観に行きましたが、途中から、ゾンビ系キャラクターが登場してちょっとビックリ!(笑)そして、CGとはいえ、コンクリートの割れ目から草木が生え、タイムズスクエアではミュージカルの看板がボロボロで、野生の動物たちが壊れて放置されたままの車たちの間を飛び回り、荒廃したニューヨークの街の描かれ方にもビックリしました。前半は、滅亡前のシーンがフラッシュバックされながら、あとは、ロバートと愛犬サムだけという“静”なシーンばかりで一転して、後半になるとウィルスによって凶暴化した人や犬が現れ、生死を賭けたバトルが一気に始まり“動”のシーンが・・・。ウィル・スミスの熱演に負けない名演技だったのが相棒サム役のワンコ!アビーという名犬が扮していて、ウィルもタジタジだったようです。(笑)また、娘役でウィルの愛娘ウィロウちゃんが共演しています。12月14日より、全国ロードショー公開されています。「アイ・アム・レジェンド」 オフィシャルサイト
Dec 27, 2007
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妻子を失い、心に深い傷を負って殻に閉じこもってしまった男と、仕事も家庭も恵まれながら、満たされないものを感じていた男。大学時代にルームメイトだった2人が偶然に再会し、少しずつ互いの心を癒やしていく姿を描いたハートフルなドラマです。 “話すことで、癒されていく傷がある・・・。”原題は、“Reign Over Me”。≪ストーリー≫ニューヨークのマンハッタン。歯科医のアラン・ジョンソンは、大学時代にルームメイトだった、チャーリー・ファインマンを街で見かけ声を掛けるが、気づかずに、チャーリーはそのまま去ってしまう。その後、アランは再びチャーリーと遭遇し、言葉を交わすが、驚いたことに、チャーリーはアランのことを覚えていなかった。チャーリーは9.11テロで最愛の妻と娘3人を亡くしてから、心を閉ざしてしまい、アランはチャーリーのことが気がかりでならなかった。アラン自身は歯科医として成功し、妻と可愛い娘2人にも恵まれ、他人からは、幸せな人生を送っているように見えたが、実際には、公私ともに問題を抱え、苦悩を深めていたのだった。アランとチャーリーは、一緒に過ごす時間が多くなり、ニューヨークの街を学生時代のように遊び回るのだったが・・・。監督・脚本はマイク・バインダー、製作はジャック・バインダー、マイケル・ロテンバーグ、製作総指揮はジャック・ジャラプト、リンウッド・スピンクス、撮影はラス・オルソーブルック、プロダクションデザインはピッポ・ウィンター、衣装デザインはデボラ・L・スコット、編集はスティーヴ・エドワーズ、ジェレミー・ラウシュ、音楽はロルフ・ケント、音楽スーパーバイザーはデイヴ・ジョーダン。キャストは、チャーリー・ファインマンにアダム・サンドラー、アラン・ジョンソンにドン・チードル、妻ジャニーンにジェイダ・ピンケット=スミス、アンジェラ・オークハーストにリヴ・タイラー、ドナ・リマーにサフロン・バロウズ、レインズ判事にドナルド・サザーランド、会計士のシュガーマンにマイク・バインダー、他にロバート・クライン、メリンダ・ディロン、ジョン・デ・ランシー、レエ・アレン。2月23日の日記で書きましたが、アメリカで公開される少し前、今作のポスターを海外のサイトで偶然見つけて、“一目惚れ”した作品です。ちょっぴりユーモアもあって、本当に心温まるストーリーでした。アダム・サンドラーとドン・チードルという実力派のお2人が絶妙なコンビネーションで、それぞれすごく魅力が溢れていました。また終盤で、判事役で登場するドナルド・サザーランドが、カッコ良過ぎるくらいすごくカッコ良くて素敵でした!メル・ブルックスやフレッド・アステアの映画が登場したり、アダム・サンドラーがドラムを叩くシーンもあったり、最新ゲームソフトに夢中になるところがあったり・・・。ニューヨークの街を、外の世界と自分を遮断するようにヘッドフォンでiPodに入れた好きな音楽を聴きながら、ボード型スクーターで自由自在に道路を走り回るアラン・・・。傷ついたチャーリーを何とか立ち直らせようとするアランですが、いつしか、アランがチャーリーによって本来の自分を取り戻していく・・・。テロによって家族を亡くした哀しみと再生がテーマになっていますが、根底に流れているのは、人と人のつながり、家族愛だと思いました。テーマ曲になっているちょっとハードなThe Whoのナンバー、“Love, Reign o’er Me”がピッタリでした。(映画ではパール・ジャムがカバーしています。)他にもグラハム・ナッシュ、ジャクソン・ブラウン、プリテンダーズ、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスシーンの曲も使われています。12月22日より、全国順次ロードショー公開予定になっています。「再会の街で」 オフィシャルサイト
Dec 26, 2007
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トナカイの子供と出逢った少年が、クリスマスが来る前に、北極のサンタクロースの元へ、トナカイを返そうと奮闘する、心温まる&ファンタジーなファミリー映画です。原題は、“Prancer Returns”、2001年の作品で、カナダとアメリカの合作によりTV映画として製作されました。≪ストーリー≫両親が離婚し、シカゴから田舎に引っ越してきたチャーリーは、優しいママと頼りになる兄ライアンと暮らしていた。学校ではイタズラ好きなイジメっ子や厳しい教頭先生もいて、クリスマスを控え、町は飾り付けやパレードで賑わっていたが、まだ、チャーリーは新しい環境に馴染めずにいた。チャーリーは、飾り付けを請け負っていたトムから、町に伝わる伝説のトナカイ“プランサー”の話を教えてもらう。そんなある日、学校帰りに山の中でトナカイの親子と出会う。お父さんトナカイはすでに息絶え、子供トナカイを助けようと、家に連れて帰るのだったが・・・。監督はジュシュア・バトラー、製作はオスカー・L・コストー、製作総指揮はラファエラ・デ・ラウレンティス、脚本はグレッグ・テイラー、撮影はブルール・ウォーラル、音楽はランディ・ミラー、クリスティン・ウィルキンソン。キャストは、チャーリーにギャヴィン・フィンク、トムにジョン・コーベット、ママ(デニス)にステイシー・エドワーズ、兄ライアンにロバート・クラーク、教頭先生にマイケル・オキーフ、農場の老主にジャック・パランス、他にヘイリー・ロックナー、ジョナサン・マレンなど。クリスマスにまつわる映画は、往年の名作やメジャー大作をはじめ、TV映画なども含めて、数え切れないほど製作されています。今作は、カナダとアメリカの合作によるTV用映画で、ストーリーは子供向けですが、とても心温まる作品でした。(心洗われる作品・・・と言った方がベターかも! 笑)最近の大作ファンタジー映画のように、凝ったCGも使われず、絵本のような手作り感のある映像になっていますが、そこがまたいい感じなんです。知っているキャストは、ベテラン俳優のジャック・パランスと「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」「プリティ・ヘレン」などのジョン・コーベットの2人だけで、他はTVのドラマや映画などで活躍しているキャストがほとんどでした。チャーリー役のギャヴィンくんが、女の子のようにキュートで、イライジャ・ウッドの小さい頃に負けない可愛いさでした。(笑)憎まれ役のマイケル・オキーフもママ役のステイシー・エドワーズもそれぞれ役にピッタリでした。(オキーフさん、ごめんなさい!)ところで、サンタさんが乗ったソリを引っぱるトナカイたちですが、それぞれに名前があるのはご存知でしたか? (←常識? 笑)先頭から、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、ドンダー、ブリッツェン、キュピッド、コメット、そして先頭のルドルフです。クリスマスソングの“赤鼻のトナカイ”はルドルフのことです。そして、今作のタイトルにあるプランサーが町の伝説になっている、ある少女の物語を描いた映画が、1989年公開の「プランサー」で今作は、その続編として作られたそうです。(ビデオタイトルは、「プランサー/トナカイの贈り物」で、日本では 1990年に劇場公開されています。)tvk(TV神奈川)さんで、クリスマスイブの前日にオンエアされて、ほぼノーカット&字幕スーパー版だったのがまた嬉しかったです。ファミリー向けの映画ですが、Amasonさんで調べても、輸入版のDVDやビデオ(VHS)しかなかったので、日本語吹替版は製作されていないようです。ぜひ、小さな子供たちにも観て欲しい作品なのに・・・。tvkさんでは、不定期に映画のオンエアがあるのですが、劇場未公開作品やTV用映画、DVD化されてない映画もあって、いつもどんな作品がオンエアされるのか楽しみにしてるんです!
Dec 24, 2007
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来年2月3日に行われる、“第42回 NFLスーパーボウル”の中継で、ハリウッド映画の新作CMが、大量に流されることが明らかになりました!全米、そして、世界が注目するスーパーボウルの中継では、これまでも、いろいろなスポンサーが多額の費用をかけ、“スーパーボウル中継用のオリジナルCM”を流すことで有名です。今年の中継で映画CMを流したメジャースタジオはディズニーのみで、アクションコメディの「Wild Hogs (邦題:団塊ボーイズ)」とアニメーションの「ルイスと未来泥棒」の2作品だけでしたが、来年は、少なくとも8本の映画CMが予定され、30秒(1スポット)の広告料金も、270万ドルから300万ドルという、史上最高額になっているそうです!今のところ、明らかになっている次の4作品です。 「アイアン・マン」 (パラマウント) ロバート・ダウニー・Jr.主演のアメコミヒーロー 「Hancock」 (ソニー) ウィル・スミス主演のアクションコメディ 「Don’t Mess With the Zohan」 (ソニー) アダム・サンドラー主演のコメディ 「Semi-Pro」 (ニューライン) ウィル・フェレル主演のコメディディズニーは、ピクサー製作の「WALL・E/ウォーリー」と「ナルニア国物語/第二章:カスピアン王子の角笛」のどちらを流すかまだ、現時点では、決めかねているそうです。ユニバーサル、ワーナー・ブラザース、20世紀FOXの3社は、CM枠は購入していますが、どの作品にするかは発表されていません。各大手映画製作会社が、こぞってCM枠を購入したという背景には、アメリカ脚本家組合(WGA)のストライキが影響か?・・・という声があります。このままストが長引けば、近いうちに人気TVドラマの放送が中断され、効果的な映画のスポットCMをTVで流せなくなる可能性があるため、国民的な注目を集める中継で、派手に宣伝しようということだとか・・・。ちなみに、スーパーボウル中継で映画の宣伝を最初に利用したのは20世紀FOXで、1996年に「インディペンデンス・デイ」のホワイトハウスの爆破シーンを使い、大反響を呼び、その後、「アルマゲドン」「マトリックス リローデッド」「宇宙戦争」と、スーパーボウルのCM枠を利用したことが、ヒットにも繋がっています。ところが、逆効果になった例もあって、2003年、ユニバーサルスタジオが「ハルク」の最新映像を放送したところ、CG版のハルクが悪評を呼び、興行成績が落ち込むという結果になってしまったそうです。(苦笑)ロバート・ダウニー・Jr.ファンとしては、嬉しいニュースです!キャラクターの“アイアン・マン”が前面的に出るCMにはなりそうですが・・・。(笑)他の決まっている3作がコメディっていうのも楽しそう&盛り上がりそう!ディズニーさんには、ぜひとも、「ナルニア国物語」の方を選んで欲しいですね。残りの3社も、どんな作品を選んでくるか楽しみです!もちろん、メインの試合の方も楽しみです!アメフトは、細かい反則とかルールとかはよくわかってないのですが、ついつい、夜中にNFLの中継とかがあると夢中で見てしまいます。 (*^ ^*) ゞ 日本でオンエアでも、アメリカと同じCMを特別に見せてくれるといいな!(祈!)
Dec 23, 2007
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12月20日、“アメリカ映画俳優組合(SAG)賞” 映画部門のノミネートが発表されました!今年、第14回目を迎えるSAG賞ですが、アカデミー賞に投票する俳優の会員が多く、かつ、アカデミー賞の最終投票締め切り前の1月27日に授賞式が行われるため、かなり、オスカー・レースにも大きく影響している傾向が見られます。(授賞式会場は、ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムが予定されています。)そして、今年のノミネートで注目されているのは、最多の4ノミネートのショーン・ペン監督の「イントゥ・ザ・ワイルド」、続いて「ノーカントリー」と「マイケル・クレイトン」が3ノミネートされています。各賞のノミネートは次の通りとなっています。≪主演男優賞≫ ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン(邦題:フィクサー)」 ダニエル・デイ=ルイス 「There Will Be Blood」 ライアン・ゴズリング 「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール」 エミール・ハーシュ 「イントゥ・ザ・ワイルド」 ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミスズ」≪主演女優賞≫ ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー」 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ ~愛の讃歌~」 アンジェリーナ・ジョリー 「マイティ・ハート/愛と絆」 エレン・ペイジ 「ジュノー」≪助演男優賞≫ ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド」 トミー・リー・ジョーンズ 「ノーカントリー」 トム・ウィルキンソン 「マイケル・クレイトン(邦題:フィクサー)」≪助演女優賞≫ ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ルビー・ディー 「アメリカン・ギャングスター」 キャサリン・キーナー 「イントゥ・ザ・ワイルド」 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ティルダ・スウィントン 「マイケル・クレイトン(邦題:フィクサー)」≪アンサンブルキャスト賞≫ 「3:10 TO YUMA」 「アメリカン・ギャングスター」 「ヘアスプレー」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「ノーカントリー」≪スタント賞≫ 「300」 「ボーン・アルティメイタム」 「アイ・アム・レジェンド」 「キングダム/見えざる敵」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
Dec 22, 2007
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“アメリカ俳優組合(SAG)賞“のテレビ部門のノミネートが発表されました!今年ラストシーズンを迎え、その最終話が話題となった「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」が今年も主演男優賞をはじめ、いくつかの部門でノミネートされています。残念ながら、「24」はスタント部門のみのノミネートとなっています。主な部門のノミネートは次の通りです。≪主演男優賞 (ドラマ部門)≫ ジェームズ・ギャンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」 マイケル・C・ホール 「デクスター」 ジョン・ハム 「マッド・メン」 ヒュー・ローリー 「Dr.HOUSE」 ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」≪主演女優賞 (ドラマ部門)≫ グレン・クローズ 「ダメージス」 イーディ・ファルコ 「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」 サリー・フィールド 「ブラザーズ&シスターズ」 ホリー・ハンター 「セービング・グレース」 キーラ・セジウィック 「クローザー」≪主演男優賞 (コメディ部門)≫ アレック・ボールドウィン 「30ロック」 スティーヴ・カレル 「The Office」 リッキー・ジャーヴィス 「エキストラ:スターに近づけ」 ジェレミー・ピヴェン 「アントラージュ☆オレたちのハリウッド」 トニー・シャルーブ 「モンク」≪主演女優賞 (コメディ部門)≫ クリスティナ・アップルゲイト 「サマンサ・フー?」(原題) アメリカ・フェレーラ 「アグリー・ベティ」 ティナ・フェイ 「30ロック」 ヴァネッサ・ウィリアムズ 「アグリー・ベティ」 メアリー=ルイーズ・パーカー 「Weeds ~ママの秘密」≪ベストアンサンブル賞 (ドラマ部門)≫ 「ボストン・リーガル」 「クローザー」 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 「マッド・メン」 「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」≪ベストアンサンブル賞 (コメディ部門)≫ 「30ロック」(原題) 「デスパレートな妻たち」 「アグリー・ベティ」 「アントラージュ☆オレたちのハリウッド」 「The Office」≪ベスト・スタント賞≫ 「24 TWENTY FOUR」 「HEROES/ヒーローズ」 「LOST」 「ローマ」 「ザ・ユニット 米軍極秘部隊」
Dec 22, 2007
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12月19日、“トロント映画批評家協会賞”が発表されました!話題独占の「ノーカントリー」が作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞と4部門に輝き、女優として活躍しているサラ・ポーリーが監督(&脚本)した「アウェイ・フロム・ハー」がカナダ映画賞、主演女優賞、新人監督賞を受賞しました。主要部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ノーカントリー」 次点:「イースタン・プロミスズE」 「ゾディアック」≪主演男優賞≫ ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミスズ」 次点:ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン」 ゴードン・ピンセント 「アウェイ・フロム・ハー」≪主演女優賞≫ (同時受賞) ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー」 エレン・ペイジ 「ジュノー」 次点:ローラ・ダーン 「インランド・エンパイア」≪助演男優賞≫ ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 次点:ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」≪助演女優賞≫ ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 次点:エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ティルダ・スウィントン 「マイケル・クレイトン」≪監督賞≫ ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 次点:デヴィッド・クローネンバーグ 「イースタン・プロミスズ」 デヴィッド・フィンチャー 「ゾディアック」≪脚本賞≫ ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 次点:ディアブロ・コディ 「ジュノー」 トニー・ギルロイ 「マイケル・クレイトン」≪カナダ映画賞≫ 「アウェイ・フロム・ハー」 次点:「イースタン・プロミスズ」 「Radiant City」≪新人監督賞≫ サラ・ポーリー 「アウェイ・フロム・ハー」 次点:ベン・アフレック 「Gone Baby Gone」 トニー・ギルロイ 「マイケル・クレイトン」≪アニメ賞≫ 「レミーのおいしいレストラン」 次点:「パプリカ」 「ザ・シンプソンズ MOVIE」≪外国語映画賞≫ 「4ヶ月、3週と2日」 次点:「潜水服は蝶の夢を見る」 「善き人のためのソナタ」≪ドキュメンタリー≫ 「No End in Sight」 次点:「イラク・イン・フラグメンツ」 「My Kid Could Paint That」
Dec 20, 2007
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ウディ・アレンの脚本、監督、出演、そしてロンドンを舞台にした、ライトタッチのミステリー&サスペンスですが、ベースはコメディです!原題は、“SCOOP”、2006年の作品です。≪ストーリー≫ブルックリン出身のサンドラは、ジャーナリスト志望の野心的な女子大生。夏休みを利用して、有名な映画監督を取材しようとロンドンへ来ていた。取材は、監督と一夜を共にする結果に終わり、意気消沈していた。滞在先の友達と一緒に、老マジシャン、シドのマジックショーを見に行き、入った人が消えるというマジックに、観客の中からサンドラが選ばれる。ところが、その“チャイニーズ・ボックス”の中に入ったサンドラは、3日前に急死した敏腕新聞記者、ジョー・ストロンベルの幽霊と遭遇し、ロンドンを震撼させている“タロットカード殺人事件”の真犯人について重要な手掛かりとなる情報を明かされるのだった。その真犯人とは、ハンサムなイギリス貴族のピーター・ライモンだった。世紀のスクープとなるネタを得たサンドラは、強引にシドに協力させ、父親と娘になりすまし、ピーターに接触しようとするのだが・・・。監督・脚本はウディ・アレン、製作はレッティ・アロンソン、ギャレス・ワイリー、製作総指揮はスティーヴン・テネンバウム、撮影はレミ・アデファラシン、編集はアリサ・レプセルター、プロダクションデザインはマリア・ジャーコヴィク、衣装デザインはジル・テイラー。キャストは、サンドラにスカーレット・ヨハンソン、ピーターにヒュー・ジャックマン、シド・ウォーターマンにウディ・アレン、ジョー・ストロンベルにイアン・マクシェーン ピーターの父ライモン卿にジュリアン・グローヴァー、他にチャールズ・ダンス、ロモーラ・ガライ、フェネラ・ウールガー、ヴィクトリア・ハミルトン、ジム・ダンク、ケヴィン・R・マクナリー、アンソニー・ヘッド、ジョン・スタンディングなど。前作「マッチポイント」に続いて、ウディ・アレンがロンドンを舞台にし、また、主演女優もスカーレット・ヨハンソンを引き続き起用しています。連続殺人事件の犯人、そしてその証拠を探そうとするストーリーですが、残忍なシーンはまったくなく、最初から最後まで笑いが盛りだくさんです!おバカ系や下品なコメディものは、あまり得意じゃないのですが、ウディ・アレンのコメディの、何とも言えないテイストは結構好きです!(笑)監督として、脚本家として、数多く手掛けているウディ・アレンですが、役者としてのウディ・アレンも、昔から何とな~く好きなんです。(笑)あの独特のしゃべり方、喜怒哀楽があってもほとんど変わらない表情・・・。今作は、ウディ・アレンの作品・・・ということもありましたが、実は、ヒュー・ジャックマン目当てだったというのもあって・・・。(笑)でも、気付けば、“ウディ・アレン・ワールド”に引き込まれていて、スクリーンには、ちゃんとヒューさんやスカーレットが映っているのですが、姿が映ってないウディ・アレンが常にいるような感じがしていました。(笑)ウディ・アレン扮するマジシャンが、今時のイリュージョンとは違う、昔っからある、スタンダードなマジックに、会場が大ウケしたり、新聞記者の幽霊が地上に現れるくだりや、ちっとも幽霊らしくなかったり、お約束のパターンなど、コネタが満載です!1番の見どころは、対照的なシドとサンドラの2人のチグハグさ加減、また古典的なギャグの連発、ユーモラスなド素人の探偵ぶりです。スカーレット・ヨハンソンは、「マッチポイント」より断然良かったです!ヒュー・ジャックマンは、もちろん、貴族っていう感じがピッタリでした!音楽も、バレエの“くるみ割り人形”、“白鳥の湖”組曲、また“剣の舞”、“ペール・ギュント”など、クラシックナンバーが使われていて、オープニングやエンドロールもクラシカルな作りになっています。ウディ・アレン監督・脚本の最新作の「カサンドラ・ドリーム」は、コリン・ファレル、ユアン・マクレガー、トム・ウィルキンソン共演のお笑いなしのシリアスなクライム・サスペンス・ストーリーです。すでに、ヨーロッパでは今秋から、順次公開されていますが、全米では、年明けの1月に公開(地域限定)される予定となっています。ウディ・アレン作品に、コリン・ファレルが出ると聞いた時は、ちょっと意外な感じがしてビックリしました。その上、ユアンさんと兄弟役ということなので、微妙(?)な感じもしますが、でも、ユアンさんが出ているから観てみたいです!(←エコ贔屓 笑)また、2008年に公開が予定されている新作はロマンス・コメディでタイトルは「Vicky Cristina Barselona」。キャストは、主人公のクリスティーナにまたまたスカーレット・ヨハンソン、共演は、ペネロペ・クルス、レベッカ・ホール、パトリシア・クラークソン、そして、「ノーカントリー」の大注目を浴びているハビエル・バルデムと、豪華で個性的な顔ぶれが揃っていて、こちらも期待できそうです!ちなみに、ウディ・アレン自身は2作品とも出演してないようです。12月1日に72歳の誕生日を迎えたウディ・アレンですが、これからも、たくさんの作品を楽しみにしていたいです。「タロットカード殺人事件」は、10月27日より、順次全国ロードショー公開されています。「タロットカード殺人事件」 オフィシャルサイト
Dec 19, 2007
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ハリウッド・スターのサイン入り写真などをたくさん掲載している有名雑誌、“AUTOGRAPH MAGAZE”の12月号で、毎年恒例となっている、サインするスターの“ベスト10 & ワースト10”が発表されました!(Autograph magazine’s Annual 10 Best & 10 Worst Hollywood Signers lists.)ファンにサインする時、丁寧な態度のハリウッド・スターとして、ジョニデさんことジョニー・デップが3年連続で1位に輝いています!「穏やかで気さくながら、サインをしつつファンに話し掛けて親しくなろうとする」と同誌はジョニデさんについて、コメントしています。来日した時のプレミア会場でも、本当にていねいにサインや写真に対応していて、見ている方が、あんなにサインして手が疲れないのかと心配になるくらいです。(笑)2位にはマット・デイモン、3位はジョージ・クルーニーです!反対に、サインをファンから頼まれた時などに態度の悪いスターとして、ウィル・フェレルがワースト1に選ばれています。2位はトビー・マクガイア、3位はホアキン・フェニックスです。コメディ俳優のウィル・ファレルがワースト1というのはちょっと意外?!?ベスト10&ワースト10のリストは次の通りとなっています。≪ベスト 10≫ 1位 ジョニー・デップ 2位 マット・デイモン 3位 ジョージ・クルーニー 4位 ジャック・ニコルソン 5位 ロザリオ・ドーソン 6位 ジョン・トラヴォルタ 7位 キャサリン・ヘイグル 8位 ジェイ・レノ 9位 ダコタ・ファニング10位 ラッセル・クロウ≪ワースト 10≫ 1位 ウィル・ファレル 2位 トビー・マクガイア 3位 ホアキン・フェニックス 4位 ウィリアム・シャトナー 5位 レニー・ゼルウィガー 6位 ジョン・マルコヴィッチ 7位 ジュリー・アンドリュース 8位 ブルース・ウィリス 9位 テリ・ハッチャー10位 スカーレット・ヨハンソンAUTOGRAPH MAGAZE.COM ウェブサイト (英語)
Dec 18, 2007
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毎年恒例の“アメリカ映画協会(AFI)賞”が選ぶ、映画部門とTV部門、それぞれのトップ10作品が、12月16日に発表されました!(AFI : American Film Institute)映画部門では、すでにノミネートや受賞結果が発表されている映画賞でそれぞれ話題となっている作品ばかりが選出されています!映画部門は、13人の映画作家と「ブロークバック・マウンテン」(アン・リー監督)でアカデミー脚色賞を受賞したダイアナ・オサナ、著名な映画評論家レナード・マーティンの計15名の投票によって選ばれ、順不同となっています。TV部門の審査員には、アメリカ俳優組合会長のメリッサ・ギルバートも加わっています。先日発表されたゴールデン・グローブ賞(TV部門)でも選ばれた作品が並んでいます!各部門のトップ10作品は次の通りとなっています。≪AFI賞 映画トップ10≫ (順不同) 「Before The Devil Knows You‘re Dead」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「ジュノー」 「Knocked Up」 「マイケル・クレイトン」 「ノーカントリー」 「レミーのおいしいレストラン」 「The Savages」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪AFI賞 TVドラマトップ10≫ (順不同) 「DEXTER/警察官は殺人鬼」 「Everybody Hates Chris」 「Friday Night Lights」 「Longford」 「Mad Men」 「Pushing Daisies」 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 「Tell Me You Love Me」 「30 Rock」 「アグリー・ベティ」アメリカ映画協会(AFI) オフィシャルサイト (英語)
Dec 17, 2007
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11月5日、午前9時。アメリカ脚本家組合(WAG)は、映画スタジオやTV局側との交渉がまとまらず、19年ぶりとなるストを開始しました。その影響は、各TV局、映画製作に大きく広がっています。ABC-TVでは、ルーシー・リュー主演の新ドラマシリーズ、「Cashmere Mafia」のオンエアを見送り、FOX-TVの「24」も、24話を連続放送する形をとっているため、1月13日のオンエア開始は無期延期となり、撮影も中断しています。各TV局では、シリーズものについては製作済み分までをオンエアし、以降は、同シリーズの再放送や他の番組やドラマを再放送して穴埋めをし、中には、シーズン途中で打ち切ることになったドラマもあったそうです。ドラマや映画だけじゃなく、トーク番組にもシナリオライターがいますので、メリル・ストリープ、ヴィンス・ヴォーン、トミー・リー・ジョーンズなど、新作映画のPRも兼ねたトークショーへのゲスト出演も中止になりました。俳優たちによるストの応援もあり、11月13日にはユニバーサル・スタジオに“スターと一緒にピケ”と名付けられたイベントもあったそうです。参加した顔ぶれは、ジャック・ブラック、ミニー・ドライヴァー、マージ・ヘルゲンバーガー、エイミー・ブレネマン、レイ・ロマノ、ブラッド・ギャレット、T・R・ナイト、リリー・トムリン、監督・脚本家でもあるゲイリー・マーシャルなど、さらに「デスパレートな妻たち」のクリエイター、マーク・チェリーに率いられた、フェリシティ・ハフマン、ニコレット・シェリダン、アンドレア・ボーウェン、ジェイムズ・デントン、ダナ・デラニーなども駆けつけました。また、11月20日には、ストを支持するミュージシャンのアリシア・キーズが応援のためにハリウッド大通りでライブを開きました。映画界では、スト前に脚本が完成していた作品はクランンクイン可能ですが、スト中は脚本のリライトができないため、撮影に入れない作品もあります。ダン・ブラウン原作の「天使と悪魔」のトム・ハンクスをはじめ、「Shantaram」のジョニー・デップ、脚本に納得がいかなかったため「State of Play」を降板したブラッド・ピット、オリバー・ストーン監督の新作で、ブルース・ウィリス、ウディ・ハレルソン、マイケル・ピットらがキャスティングされていた「Pinkville」もストーン監督自身と脚本のミッコ・アランが組合メンバーであることから、ロケ地のタイへ出発する直前に、製作を中断することが発表されました。また、ジョージ・クルーニー、トム・クルーズの新作予定まで空白に・・・。ちなみに、脚本が出来上がっていた「State of Play」は、ブラピさんの代わりにラッセル・クロウの主演が決まり、共演者も豪華でエドワート・ノートン、ヘレン・ミレン、ロビン・ライト・ペンなど、そして、ケヴィン・マクドナルド監督がメガホンを取ることになっていて、また、マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ティカプリオが組む、「Shutter Island」もクランクインできそうです。先の出演作が決まらないジョージ・クルーニーですが、ストで職を失った、脚本家たちを援助するチャリティー基金、“アクターズ・ファンド”に2万5000ドル(約280万円)の寄付をしました。“アクターズ・ファンド”は、ニューヨークを基点とした基金で、脚本家を含む、芸能界で働くすべての人を援助するものだそうです。「自分のような人間にとって、ストは強制的なバケーションのようなものだ。 しかし、今のストに加え、今後さらに2つのストが起きる可能性があり、 娯楽産業で生計を立てている人々の間では、ストが長期化すると、 生活できなくなってしまうという恐怖感が漂ってしまっている。 今こそ、余裕がある人が手を差し出すべきだ。 アクターズ・ファンドは、もっとも機敏な基金だ。 脚本家だけでなく、クラフトサービス係から、 一時解雇されたエージェンシーのアシスタントにまで、 救いの手を差し伸べることができる。」とコメントしたそうです。数ある基金の中で、“アクターズ・ファンド”を選んだのは、非組合員でも受給資格があることに加えて、援助金が貸与ではなく、給付されるという点からで、今後も定期的に寄付を行うことを明言し、また、他の俳優や業界関係者にも寄付を呼びかけているそうです。ところで、先日発表になったゴールデン・グローブ賞にノミネートされた顔ぶれも、長引いている脚本家組合のストに対して、いろいろな意見が出ているようです。・・・と言うのも、ストライキが来年まで継続することになってしまうと、NBCが放送する授賞式の会場前で、脚本家たちがピケを張る可能性があるとか・・・。(ピケ(=ピケット)を張る → スト破りを見張ること、見張り人の意。)つまり、ゴールデン・グローブ賞に出席するといういうことは、脚本家組合を敵に回す・・・ということになります。世界が注目する映画賞&TV賞の授賞式会場で、大々的にピケを張ることによって、絶好のアピールになる・・・ということも考えられます。実際に、ピケを張るかどうかは、まだ決まっているわけではなく、授賞式前にストが終結する可能性もあり、またもし継続していたとしても、組合側がゴールデン・グローブ賞を除外することもあり得るそうです。「イースタン・プロミスズ」(映画ドラマ部門作品賞)がノミネートされ、長年の組合会員でもあるデイヴィッド・クローネンバーグ監督。「ピケを突破することは、非常に難しい。他のみんなも同じ気持ちだろう。」「ダメージス」(TVドラマ部門)の主演女優賞にノミネートされたグレン・クローズ。「ピケを突破するなんてことは、絶対にできない。」「Lars and the Real Girl」(映画コメディ/ミュージカル部門)で主演男優賞にノミネートされたライアン・ゴスリング。「トム・ハンクスに相談して決めるよ。 彼の行動は、いつだって正しいからね。(笑)」「ヘアスプレー」(映画コメディ/ミュージカル部門)で作品賞にノミネートされたアダム・シャンクマン監督。「授賞式でストがあるのはよくないよ。 脚本家たちは自分たちの仕事が評価されるのを邪魔することになるからね。 非難されるべき行為だよ。」同じく「ヘアスプレー」で助演男優賞にノミネートされたジョン・トラヴォルタ。「話し合いが行われているうちは大丈夫だと思っている。 きっとうまくいくよ。 交渉の過程を見守るだけだ。」「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」(TVドラマ部門)で助演女優賞にミネートされたキャサリン・ハイグル。「契約に書かれていない限り、ストを無視して出席はしない。 ゴールデン・グローブ賞への出席は私の契約には盛り込まれていないわ!」・・・などなど、賛否両論、冗談っぽいコメントや冷静なコメントといろいろです。また、TV界のアカデミー賞と言われているエミー賞にも影響が出そうです。エミー賞は、前年の6月1日から授賞式が行われる年の5月31日までにオンエアされた番組が、授賞の対象になります。エミー賞の選考にあたる、テレビ芸術科学アカデミー協会の規則によると、シリーズ番組では、6本のエピソードが放映されていれば授賞資格が与えられます。ほとんどの番組は、スト前に必要数のエピソードを製作済みだったので、すでに放映されている番組は、充分に授賞の対象となっています。とは言え、ストの解決する時期によっては、例年よりも少ない数のエピソードから作品賞や演技賞が選ばれるので、いろいとろ傾向が変わることも予想されます。また、1シーズン、22本以上のエピソードが放送されるネットワーク局のドラマに比べ、13本しか放映されないケーブル局のドラマですが、早めに製作される分、対象となるエピソード数が多くなる可能性も出てきています。スト解決後に放映が始まる「24」は授賞資格がなくなる可能性も出ています。新ドラマは、初回エピソードを審査の対象として提出するのに対して、既存のドラマは、シーズン最後のエピソードが提出されることが多いので、新しいドラマの方が既存のドラマより有利になることも考えられます。ストの影響は、ブロードウェイの舞台公演にも影響が出ています。組合のストが始まった5日後の11月10日の土曜日。いつもなら、華やぐ週末のブロードウェイの街並みですが、劇場からは明かりが消え、舞台係が28の劇場前にピケを張り、何も知らずに舞台を観に来た観客たちはビックリしていたそうです。中には、契約体系が違うためにストの影響のない劇場の舞台もあり、オフ・ブロードウェイ作品などに変更する観光客も多いとか・・・。11月26日から交渉が再開しましたが、12月に入ってまた決裂・・・。脚本家さんたちも、ストが終わるまでは収入がないのも困るでしょうし、映画&TVドラマのファンとしては、早期に解決して欲しいです。アメリカ脚本家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 16, 2007
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アメリカ脚本家協会が、“WGA賞 テレビ部門”のノミネートを発表しました!(アメリカ脚本協会は、11月初旬から長期のストに入っています。)“WGA賞 映画部門”のノミネーとは、年明けの1月10日に発表され、両賞の授賞式は、2月9日に開催される予定となっています。主な部門のノミネート作品は次の通りとなっています。≪最優秀ドラマシリーズ≫ 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 「フライデー・ナイト・ライツ」 「デクスター」 「マッド・メン」 「ザ・ワイヤー」≪最優秀コメディシリーズ≫ 「ラリーのミッドライフ・クライシス」 「アントラージュ オレたちのハリウッド」 「フライト・オブ・ザ・コンコルド」 「ザ・オフィス」 「30 ROCK」≪最優秀新シリーズ≫ 「ダメージズ」 「フライト・オブ・ザ・コンコルド」 「マッド・メン」 「プッシング・デイジーズ」 「ザ・サラ・シルバーマン・プログラム」≪最優秀エピソード (ドラマシリーズ)≫ ※対象;1回の放送によるもの “Final Grades” 「ザ・ワイヤー」 “The Second Coming” 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 “The Round Fire” 「ザ・クローザー」 “Flashes Before Your Eyes” 「Lost」 “The Hobo Code” 「マッド・メン」 “The Dark Defender” 「デクスター」≪最優秀エピソード (コメディシリーズ)≫ ※対象:1回の放送によるもの “Pie - Lette” 「プッシング・デイジーズ」 “The Job” 「ザ・オフィス」 “Negotiation” 「30 ROCK」 “Local Ad” 「ザ・オフィス」 “Phyllis’s Wedding” 「ザ・オフィス」 “SallyReturns” 「フライト・オブ・ザ・コンコルド」≪最優秀長編ドラマ (オリジナル)≫ ※対象:1時間を超えるもの、または2パート、2回に分けて放送されたもの 「Pandemic」 「The Lost Room,Night One」≪最優秀長編ドラマ (小説を基にした脚色)≫ ※対象:1時間を超えるもの、または2パート、2回に分けて放送されたもの 「The Company : A Story of the CAI」 「Bury My Heart At Wounded Knee」 「The Starter Wife (Night 1&2)≪最優秀アニメーション (エピソード)≫ ※対象:1回の放送によるもの 「The Haw - Hawed Couple (The Simpsons)」 「The Homer of Seville (The Simpsons)」 「Kill Gil Volumes 1&2 (The Simpsons)」 「Stop or My Dog Will Shoot! (The Simpsons)」 「The Passion of the Dauterive (King of the Hill)」 「Lucky’s Wedding Suit (King of the Hill)」≪最優秀コメディ/バラエティ(トーク番組も含む)シリーズ≫ 「THE DAILY SHOW WITH JON STEWART」 「THE COLBERT REPORT」 「LATE NIGHT WITH CONAN O’BRIEN」 「PENN & TELLER : BULLSHIT!」 「REAL TIME WITH BILL MAHER」 「SATURDAY NIGHT LIVE」他に、デイタイムシリーズ、子供向け番組、ドキュメンタリー、ニュースなど、たくさんの賞があり、さらに、ラジオやグラフィックアート部門もあります。詳しくは、下記サイトをご覧ください!“WGA賞 テレビ部門” ノミネートリスト (WAGオフィシャルサイト) (英語)
Dec 15, 2007
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ハリウッド・スターのサイン入り写真をたくさん掲載している有名雑誌“AUTOGRAPH MAGAZE”の12月号で、毎年、恒例となっている、サインするハリウッド・スターの“ベスト10 & ワースト10”が発表されました! (Autograph magazine’s Annual “10 Best & 10 Worst Hollywood Signers lists.)ファンにサインする時、丁寧な態度のハリウッド・スターとして、ジョニー・デップが3年連続で1位に輝いています。 (=^ ^=) V「穏やかで気さくながら、サインをしつつファンに話し掛けて親しくなろうとする」と、同誌はジョニデさんについて、コメントしています。2位にはマット・デイモン、3位はジョージ・クルーニーです!反対に、サインをファンから頼まれた時などに態度の悪いスターとして、ウィル・フェレルがワースト1に選ばれています。2位はトビー・マクガイア、3位はホアキン・フェニックスです。≪ベスト 10≫ 1位 ジョニー・デップ 2位 マット・デイモン 3位 ジョージ・クルーニー 4位 ジャック・ニコルソン 5位 ロザリオ・ドーソン 6位 ジョン・トラヴォルタ 7位 キャサリン・ヘイグル 8位 ジェイ・レノ(司会者) 9位 ダコタ・ファニング10位 ラッセル・クロウ≪ワースト 10≫ 1位 ウィル・ファレル 2位 トビー・マグワイア 3位 ホアキン・フェニックス 4位 ウィリアム・シャトナー 5位 レニー・ゼルウィガー 6位 ジョン・マルコヴィッチ 7位 ジュリー・アンドリュース 8位 ブルース・ウィリス 9位 テリー・ハッチャー10位 スカーレット・ヨハンソンAUTOGRAPH MAGAZE.COM ウェブサイト (英語)
Dec 14, 2007
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12月13日、“シカゴ映画批評家協会賞”が発表されました!すでに、いろいろな映画賞を受賞している、コーエン兄弟監督作の「ノーカントリー」が作品賞、監督賞、脚色賞、助演男優賞の4部門に輝きました!そして、「Gone Baby Gone」で初めてメガホンを取ったベン・アフレックが、有望監督賞を受賞してます! (=^ ^=) V各賞のノミネート&受賞結果は次の通りとなっています。 (受賞=★)≪作品賞≫ ★「ノーカントリー」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「マイケル・クレイトン」 「Once ダブリンの街角で」 「ゼア・ウィル・ビー・ブロッド」≪外国語映画賞≫ ★「4ヶ月、3週と2日」 「ブラック・ブック」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「エディット・ピアフ 愛の讃歌」 「ラスト、コーション」 「The Orphanage」≪監督賞≫ ★ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブロッド」 デビッド・フィンチャー 「ゾディアック」 トニー・ギルロイ 「マイケル・クレイトン」 ジェイロン・レイトマン 「ジュノー」≪脚本賞≫ ★ディアブロ・コディ 「ジュノー」 ブラッド・バード 「レミーのおいしいレストラン」 トニー・ギルロイ 「マイケル・クレイトン」 タマラ・ジェンキンス 「The Savages」 ケリー・マスターソン 「Before The Devil Knows You’re Dead」≪脚色賞≫ ★ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブロッド」 クリストファー・ハンプトン 「つぐない」 ショーン・ペン 「イントゥ・ザ・ワイルド」 ジェームズ・ヴァンダービルト 「ゾディアック」≪主演男優賞≫ ★ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブロッド」 ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン」 ライアン・ゴスリング 「Lars and the Real Girl」 フランク・ランジェラ 「Starting Out in the Evening」 ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミスズ」≪主演女優賞≫ ★エレン・ペイジ 「ジュノー」 ジュリー・クリスティー 「アウェイ・フロム・ハー」 マリオン・コティアール 「エディット・ピアフ 愛の讃歌」 アンジェリーナ・ジョリー 「マイティ・ハート/愛の絆」 ローラ・リニー 「The Savages」≪助演男優賞≫ ★ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェイムズの暗殺」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド」 トム・ウィルキンソン 「マイケル・クレイトン」≪助演女優賞≫ ★ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ジェニファー・ジェイソン・リー 「Margot At the Wedding」 レスリー・マン 「Knocked Up」 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ティルダ・スウィントン 「マイケル・クレイトン」≪音楽賞≫ ★「ONCE ダブリンの街角で」 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 「つぐない」 「ラスト、コーション」 「ゼア・ウィル・ビー・ブロッド」≪撮影賞≫ ★「ジェシー・ジェームズの暗殺」 「つぐない」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブロッド」≪ドキュメンタリー賞≫ ★「シッコ」 「Darfur Now」 「The King of Kong」 「Lake of Fire」 「No Eng in Sight」≪アニメ賞≫ ★「レミーのおいしいレストラン」 「ベオウルフ/呪われし勇者」 「ルイスと未来泥棒」 「ペルセポリス」 「ザ・シンプロンズ MOVIE」≪有望俳優賞≫ ★マイケル・セラ 「ジュノー」&「スーパーバッド 童貞ウォーズ」 ニッキー・ブロンスキー 「ヘアスプレー」 グレン・ハンサード 「Once ダブリンの街角で」 カリス・ファン・ハウテン 「ブラックブック」 タン・ウェイ 「ラスト、コーション」≪有望監督賞≫ ★ベン・アフレック 「Gone Baby Gone」 ジョン・カーニー 「Once ダブリンの街角で」 Craig Gillespie 「Lars and the Real Girl」 トニー・ギルロイ 「マイケル・クレイトン」 サラ・ポーリー 「アウェイ・フロム・ハー」シカゴ映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 14, 2007
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12月13日、ハリウッド外国人記者協会(HFPA)が選出する、“第65回 ゴールデン・グローブ賞 (TV部門)”のノミネートが発表されました!毎年、夏に発表される、TV界のアカデミー賞と呼ばれている“エミー賞”に次ぐ、TV賞の世界では栄誉のある賞で、映画部門と同様、注目されています!以前に比べると、俳優さんも女優さんも、そして監督やプロデューサーたちも映画界、TV界という垣根なく、どちらでも活躍している人が増えました! (*^ ^*) ♪いいドラマやTV映画は、ぜひたくさん、早めに日本でも放映して欲しいです。「Big Love」 「Damages」主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪最優秀テレビシリーズ (ドラマシリーズ部門)≫ 「Big Love」 「Damages」 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 「Dr. HOUSE」 「Mad Men」 「The Tudors」≪主演男優賞 (ドラマシリーズ部門)≫ マイケル・C・ホール 「Dexter」 ジョン・ハム 「Mad Men」 ヒュー・ローリー 「Dr. HOUSE」 ビル・パクストン 「Big Love」 ジョナサン・リース・マイヤーズ 「The Tudors」≪主演女優賞 (ドラマシリーズ部門)≫ パトリシア・アークエット 「ミディアム」 グレン・クロース 「Damages」 ミニー・ドライバー 「The Riches」 イーディ・ファルコ 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 サリー・フィールド 「ブラザーズ&シスターズ」 ホリー・ハンター 「Saving Grace」 キーラ・セジウィック 「クローザー」≪最優秀テレビシリーズ (ミュージカル/コメディ部門)≫ 「30 Rock」 「カリフォルニケーション」 「アントラージュ オレたちのハリウッド」 「エキストラ スターに近づけ!」 「Pushing Daisies」≪主演男優賞 (コメディ・ミュージカル部門)≫ アレック・ボールドウィン 「30 Rock」 スティーヴ・カレル 「ザ・オフィス」 デヴィッド・ドゥカヴニー 「カリフォーニケーション」 リッキー・ジャーヴェイス 「エキストラ スターに近づけ!」 リー・ペイス 「Pushing Daisies」≪主演女優賞 (コメディ・ミュージカル部門)≫ クリスティーナ・アップルゲイト 「サマンサ・フー?」 アメリカ・フェレイラ 「アグリー・ベティ」 ティナ・フェイ 「30 Rock」 アンナ・フリエル 「Pushing Daisies」 メアリー=ルイーズ・パーカー 「Weeds ~ママの秘密」≪最優秀ミニシリーズ/TV映画≫ 「Bury My Heart At Wounded Knee」 「The Company」 「Five Days」 「Longford」 「The State Within」≪主演男優賞 (ミニシリーズ/TV映画部門)≫ アダム・ビーチ 「Bury My Heart At Wounded Knee」 アーネスト・ボーグナイン 「A Grandpa Christmas」 ジム・ブロードベント 「Longford」 ジェイソン・イサックス 「The State Within」 ジェームス・ネスビット 「Jekyll」≪主演女優賞 (ミニシリーズ/TV映画部門)≫ ブライス・ダラス・ハワード 「As You Like It」 クィーン・ラティファ 「Life Support」 デブラ・メッシング 「The Starter Wife」 シシー・スペイセク 「Pictures Of Hollis Woods」 ルース・ウィルソン 「Jane Eyre (Masterpiece Theatre)」≪助演男優賞 (部門共通)≫ テッド・ダンソン 「Damages」 ケヴィン・ディロン 「アントラージュ オレたちのハリウッド」 ジェレミー・ピヴェン 「アントラージュ オレたちのハリウッド」 アンディ・サーキス 「Longford」 ウィリアム・シャトナー 「ボストン・リーガル」 ドナルド・サザーランド 「Dirty Sexy Money」≪助演女優賞 (部門共通)≫ ローズ・バーン 「Damages」 レイチェル・グリフィス 「ブラザーズ&シスターズ」 キャサリン・ハイグル 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 サマンサ・モートン 「Longford」 アンナ・パキン 「Bury My Heart At Wounded Knee」 ジェイミー・プレスリー 「マイ・ネイム・イズ・アール」 *** ひとり言 *** 毎年、たくさんのドラマが誕生していることもあって、 長寿人気ドラマの「ER」や「CSI」シリーズなどから ノミネートされることがないのはちょっと残念ですね。 また、「LOST」や「HEROS」もないし、 「24」の名前もどこにもまったく見当たらず・・・。 でも、キーファーさんのパパ(ドナルド・サザーランド)が 話題になっている「Dirty Sexy Money」で 助演男優賞にノミネートされているのが嬉しいです! ぜひ、受賞して欲しいです! (=^ ^=) V「Dirty Sexy Money」のドナルド・サザーランド
Dec 13, 2007
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12月13日、ハリウッド外国人記者協会(HFPA)が選出する、“第65回 ゴールデン・グローブ賞 (映画部門)”のノミネートが発表されました!アカデミー賞に並ぶ・・・と言ってもいいほど、歴史と伝統、そして栄誉のある映画賞です!ドラマ部門とミュージカル/コメディ部門に分かれて、それぞれ作品賞、主演男優賞、主演女優賞は選ばれます。作品賞(ドラマ部門)、監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞と、最多7部門にノミネートされたのは、ジョー・ライト監督の大河ロマン「つぐない」です!「つぐない (原題:Atonement)」は、イアン・マキューアンのベストセラー小説、“贖罪”を映画化した作品で、13歳の少女の過ちによって引き裂かれた、少女の姉と戦地へ送られた恋人の深い愛と運命を、半世紀以上に渡って、壮大なスケールで描いた、せつなくも美しいラブストーリーです。マイク・ニコルズ監督のポリティカルコメディ「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」が作品賞(ミュージカル/コメディ部門)、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、脚本賞の5部門にノミネートされ、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」「ノーカントリー」「マイケル・クレイトン」もそれぞれ4部門にノミネートされています。すでに、“ナショナル・ボード・オブ・レビュー” “ニューヨーク映画批評家協会賞”で作品賞を受賞しているコーエン兄弟監督のサスペンススリラー「ノーカントリー」と、“ロサンゼルス映画批評家協会賞”を受賞したポール・トーマス・アンダーソン監督の「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」は、“ゴールデン・グローブ賞”でも大注目です!一方、“ブロードキャスト映画批評家協会賞”で最多7部門にノミネートされた、ショーン・ペン監督の「イントゥ・ザ・ワイルド」は、主要部門には選ばれず、作曲賞と主題歌賞という、音楽部門のみにノミネートされています。また、自身の作品ではこれまでにも作曲を手掛けているクリント・イーストウッドが、ジェームズ・ストロース監督の「Grace is Gone」の音楽を担当し、作曲賞・主題歌賞にノミネートされているのも要チェックです!受賞結果は、1月13日、ビバリー・ヒルトンホテルでの授賞式で発表されます。(1月26日(土)午後8時より、NHK-BSにて録画中継予定となっています。)主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞 ドラマ部門≫ 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「イースタン・プロミセズ」 「The Great Debaters」 「マイケル・クレイトン」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ≪主演女優賞 ドラマ部門≫ ケイト・ブランシェット 「エリザベス/ゴールデン・エイジ」 ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー」 ジョディ・フォスター 「ブレイブ ワン」 アンジェリーナ・ジョリー 「マイティ・ハート/愛と絆」 キーラ・ナイトレイ 「つぐない」≪主演男優賞 ドラマ部門≫ ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン」 ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ジェームズ・マカヴォイ 「つぐない」 ビィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ」 デンゼル・ワシントン 「アメリカン・ギャングスター」≪作品賞 ミュージカル/コメディ部門≫ 「アクロス・ザ・ユニバース」 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 「ヘアスプレー」 「ジュノー」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪主演女優賞 ミュージカル/コメディ部門≫ エイミー・アダムス 「魔法にかけられて」 ニッキー・ブロンスキー 「ヘアスプレー」 ヘレナ・ボナム・カーター 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ/愛の讃歌」 エレン・ペイジ 「ジュノー」≪主演男優賞 ミュージカル/コメディ部門≫ ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ライアン・ゴスリング 「Lars & The Real Girl」 トム・ハンクス 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「The Savages」 ジョン・C・ライリー 「Walk Hard : The Dewey Cox Story」≪助演女優賞 部門共通≫ ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ジュリア・ロバーツ 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 セルシャ・ローナン 「つぐない」 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ティルダ・スウィントン 「マイケル・クレイトン」≪助演男優賞 部門共通≫ ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 ジョン・トラヴォルタ 「ヘアスプレー」 トム・ウィルキンソン 「マイケル・クレイトン」≪監督賞≫ ティム・バートン 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」 リドリー・スコット 「アメリカン・ギャングスター」 ジョー・ライト 「つぐない」≪脚本賞≫ ディアボロ・コーディ 「ジュノー」 イーサン&ジョエル・コーエン 「ノーカントリー」 クリストファー・ハンプトン 「つぐない」 ロナルド・ハーウッド 「潜水服は蝶の夢を見る」 アーロン・ソーキン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」≪作曲賞≫ 「つぐない」 「イースタン・プロミスズ」 「Grace is Gone」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「君のためなら千回でも」≪主題歌賞≫ “Despedida” 「Love in the Time of Cholera」 “Grace is Gone” 「Grace is Gone」 “Guaranteed” 「イントゥ・ザ・ワイルド」 “That‘s How You Know” 「魔法にかけられて」 “Walk Hard” 「Walk Hard The Dewey Story」≪外国語映画賞≫ 「4ヶ月、3週と2日」 (ルーマニア) 「潜水服は蝶の夢を見る」 (フランス/アメリカ) 「君のためなら千回でも」 (アメリカ) 「ラスト、コーション」 (台湾) 「ペルセポリス」 (フランス)≪アニメーション映画賞≫ 「ビー・ムービー」 「レミーのおいしいレストラン」 「ザ・シンプソンズ MOVIE」≪セシル・B・デミル賞≫ スティーブン・スピルバーグ
Dec 13, 2007
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アメリカ犯罪史にその名を残す殺人鬼カップルのレイ&マーサ。実在の事件を基に描かれたクライムサスペンスです。極悪非道な犯行を繰り返すレイとマーサの歪んだ愛憎の顛末を、心に傷を抱え、執拗に真相を追い続ける刑事の視点から描かれています。 “アメリカ犯罪史上、最も悪辣な連続殺人犯 動機は孤独 ─ ─ これは実話 激しい嫉妬で殺して愛す。”原題は、“Lonely Hearts”、2006年の作品です。≪ストーリー≫1940年代、戦争未亡人や中年女性ばかりを相手に、結婚詐欺を繰り返す犯罪者レイモンド・フェルナンデス。新聞の恋人募集欄“ロンリーハート・クラブ”から標的を選び出し、私書箱を利用して文通をし、言葉巧みな文章で気を惹き、財産があるかどうか探りを入れた上で直接会うようにしていた。ある日、レイは新たなターゲット、マーサ・ベックに会うが、マーサにお金がないことがわかると、ホテルから逃げ出す。レイはその足で、新聞で見つけたお金持ちの葬儀に向かうが、詐欺を見破られたレイの危機をマーサが救ったのだった。2人は強い絆で結ばれ、マーサはレイの妹と偽り、詐欺の片棒を担ぐが、相手の女性に異常なほどの嫉妬心を燃やし、独占欲の強いマーサは、ついに殺人を繰り返すようになる。一方、ある女性の自殺現場に駆けつけたエルマー・C・ロビンソン刑事は、背後に犯罪の臭いをかぎつけ、相棒チャールズらと捜査を始めるのだったが・・・。監督・脚本はトッド・ロビンソン、製作はボアズ・デヴィッドソン、ホリー・ウィーアズマ、製作総指揮はランドール・エメット、ジョージ・ファーラ、ジョセフ・トーテンシュレイガー、アンドラス・ティースマイヤー、マンフレット・ハイト、グレッド・コーチリン、アヴィ・ラーナー、ダニー・ディムボート、ジョン・トンブソン、トレヴァー・ショート、撮影はピーター・レヴィ、プロダクションデザインはジョン・ゲイリー・スティール、衣装デザインはジャクリーン・ウェスト、編集はキャスリン・ヒモフ、音楽はマイケル・ダナ、音楽スーパーバイザーはアシュリー・ミラー。キャストは、エルマー・C・ロビンソン刑事にジョン・トラヴォルタ、相棒の刑事チャールズにジェームズ・ガンドルフィーニ、レイモンド(レイ)にジャレッド・レトー、マーサにサルマ・ハエック、他に、ローラ・ダーン、スコット・カーン、アリス・クリーグ、マイケル・ガストン、ブルース・マックヴィッティ、ダン・バード、アンドリュー・ホイーラー、ダグマーラ・ドミンスク、ジョン・ドーマン、ベイリー・マディソン、エレン・トラヴォルタ、ジェイソン・グレイ=スタンフォードなど。(余談その1:エレン・トラヴォルタはジョン・トラヴォルタのお姉さんです! 余談その2:「オーシャンズ」シリーズにも出演しちえたスコット・カーンは 名優ジェームズ・カーンの息子さんです!)アメリカでは知らない人がいないくらい有名な“ロンリーハート事件”を題材に、犯人側の視点から描かれた「ハネムーン・キラーズ」(1970)、舞台をメキシコに移した「深紅の愛 Deep Crimson」(1996)とどちらも観ていませんが、それぞれ違う描かれ方で映画化されています。上映前に時間があったので、じっくりとプログラムを読んでいたのですが、ロビンソン監督は、ロビンソン刑事の実のお孫さんだそうです!そんな経緯もあって、今作は刑事側からの視点を中心に描かれています。プログラムには実際のマーサとレイの写真や2人の発言も載っていましたが、マーサは100kgを超える体型で、レイもかなり太めのようでした。とてもサルマ・ハエックのような美人&ナイスバディではなく、ジャレッド・レトーのようにスリムではなかったようです。実際の2人に似たキャストを配役することも可能だったと思いますが、それじゃなくても、かなりリアリティのある描き方をしているので、残酷な内容なので、せめてもの“救い”にしたかったのかも・・・。子供の頃から容姿にコンプレックスを持っていたマーサは、レイを運命の相手と信じ、レイへの愛は狂気に近いものとなり、詐欺のためでもレイが他の女性といることが許せなくなってしまい、一方のレイは、事故で脳を損傷したことが原因で髪が薄くなり、精神的に欲望が抑えられなくなってしまう人格になったとか・・・。逮捕後の2人は、マスコミに互いの愛を語っていたそうです。この辺りのプロセスについては、今作ではあまり描かれていません。同様に、社会を震撼させた狂気的な殺人の実話を描いたブライアン・デ・パルマ監督の「ブラック・ダリア」、デビッド・フィンチャー監督の「ゾディアック」よりも今作の方が衝撃的な内容、そして映像になっているかと・・・。ジョン・トラヴォルタは、今年公開された「ヘアスプレー」のママ役がまだ強烈な印象で残っていましたが、まるで別人のようにも思える、心に深い傷を持った寡黙な刑事役を見事に演じきっていました。そして、もう1人スクリーンで観るのを楽しみにしていたのが、相棒チャールズ役のジェームズ・ガンドルフィーニです。役作りもあったのか、トラヴォルタもかなり大柄な体型でしたが、もっとビッグで迫力満点だったのがガンドルフィーニです。映画でもTVでも大活躍している俳優さんですが、ここ数年は大ヒットしたTVドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」でマフィアのボス、トニー・ソプラノ役で一世を風靡しました!レイ役のジャレッド・レトーは、いろいろな作品に出演しています。12月15日から公開の「チャプター27」で、ジョン・レノンを殺害したチャップマンに扮していて、役作りのために30kgも増量したそうです!「ロンリーハート」撮影後に増量したことになるのですが、すごい・・・。そして、今作での“怪演”ぶりもものすごかったです。11月10日より公開されています。「ロンリーハート」 オフィシャルサイト
Dec 12, 2007
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12月14日、日米同時公開される話題作「アイ・アム・レジェンド」。主演のウィル・スミスが、12月3日にプロモーション来日しました!今年は、「幸せのちから」に続いて、2度目の来日となりました。記者会見前に、アメリカの戦略輸送機“ブラックホーク”に乗り、東京の麻布米軍基地にウィルが現れるというイベントがあり、今作のスケール感をPRするために企画されたそうです!「空から見た東京の街はきれいだった!」と言いつつ、「ちょっと怖かったよ!」と、アクションは得意なのに、意外な本音(?)もあったとか・・・。(笑)「アイ・アム・レジェンド」は、2012年のニューヨークを舞台に、全人類を襲った災厄から、たった1人生き残った科学者が、人類再生への試練に立ち向かうというSFサスペンスドラマです。≪来日記者会見≫12月4日、六本木にあるグランドハイアット東京で来日記者会見が開かれ、ウィル・スミスや、フランシス・ローレンス監督、プロデューサー&脚本のアキバ・ゴールズマンと一緒に登場しました。ご存知の通り、根っからファンキー(?)で明るいウィル・スミスは記者会見の場に姿を現すと同時に、パフォーマンスいっぱいのサービスでいわゆる独壇場になってしまいます!(笑)報道関係者から歓喜の叫び声が上がると、「フォー! ワァー!」と上機嫌で応え、それがエスカレートし過ぎて、奇声になり、「こうして騒いでいると、ちょっと“silly”(=愚かな、馬鹿げた)だね!」と、やや我に返ってコメントしたそうです。でも通訳さんから“silly”を日本語でどう言うかをこっそり聞き出し、「僕はアホ? アホ?」と連呼して、初っ端から大爆笑で包まれたようです。質疑応答タイムに入っても、ウィルのテンションは高いままで、全体写真を撮ろうと場所を移動しているカメラマンに、「おいおい、どこへ行くんだよ!」と呼び掛けたり、居眠りをしていた記者を見つけて、「おい、今寝てただろ? よし記念撮影しよう。」と、その記者と一緒に記念撮影をするなど、マスコミに対して徹底したサービスで会場を盛り上げていました。もちろん、ちゃんと質問には答えていました。話す相手もなく、孤独な日々を送るネビルを演じるにあたって、「戦争で捕虜になった人や、独房で暮らした経験のある人に話を聞いた。 もし自分が“地球最後の人間”になったら何をするだろうと考えたし、 映画を見た皆さんも考えるだろう。 僕なら、とにかく人がいそうなところを探し回るよ。」と役作りへのアプローチ法とともに作品をPRしていました。「自分と向き合うことで、人は進歩できる。 自分の心の中を見つめ、問いかけ、向上していくことによって、 世の中はもっと良くなると思うよ。」と、最後は真面目な話で会見を締めくくりました。そうそう、ウィルは今作の結末について、会見で話してしまって、「結末をばらすな!」とゴールズマンが叫んだというハプニングも!(笑)慌てた関係者スタッフは、結末を明かさないようにと、後で会場に来ていたマスコミの人たちにお願いして回ったそうです。≪「アイ・アム・レジェンド」 ジャパンプレミア開催!≫会見翌日の12月5日、「アイ・アム・レジェンド」のジャパンプレミアが、東京国際フォーラムで開催されました!ウィル・スミス、ローレンス監督、アキバ・ゴールズマンの3人が登場し、寒空の下、レッドカーペットを歩きながら、観客の声援に応えました。アメリカでのプレミアが12月11日に開催されるということで、この日のジャパンプレミアは、記念すべき“地球最速上映”となりました。記者会見同様、ハイテンションのウィルは、ファンの歓声に大声で応えるなど相変わらずゴキゲンの様子で、たくさんのサインにも応じていました。「どんな映画でも、自分1人しか出演者がいないなんてとても恐いことだよ!」と主演するにあたってプレッシャーがあったことを告白し、「この映画は、実は10年前から温めてきたプロジェクトだったんだ。 だからアキバとフランシスとともにこうやって皆さんに観てもらう機会を得て、 10年越しの夢が今ようやく叶ったような気分だ!」と今作にかける想いを真面目にコメントしていたそうです。≪ウィル・スミスが映画殿堂入り!≫12月10日、ウィル・スミスが映画殿堂入りを果たしました!ハリウッドのグローマンズ・チャイニーズシアターに手形と足形を残し、親友のトム・クルーズが祝福に駆けつけ、会場はさらに盛り上ったようです。セレモニーには、「幸せのちから」で共演した息子のジェイデンくん、そして、「アイ・アム・レジェンド」で映画初出演した娘のウィローちゃんも出席し、パパの晴れ姿を2人ともすごく喜んでいたようです!(残念ながら、奥さまのジェイダ・ピンケットは出席できなかったそうです。)ウィルが到着する前に早々と会場にトムは来ていたそうで、最初、ウィルのお母さんとウィローちゃんのそばに立っていて、その後、座る場所が分からず、ウィルの家族席に座っていたそうです!(笑)「本当に光栄です。 こういうことに慣れてないので、今の気持ちをうまく理解できません。 でも、ハリウッドに名前を刻めたことは、ハッキリわかっています!」と、とても真摯なスピーチをし、感激で胸がいっぱいという感じだったそうです。映画のタイトルにもなっていますが、今回の殿堂に名前を刻んだことで、ウィルも“ハリウッド・レジェンド”の仲間入りですね。また、ウィルとトムは、何やらヒソヒソ話をしていたとか・・・。実は、トムの方から、“一緒に映画を作ろう”と持ちかけたらしく、「トップシークレットだよ。 いや、それは冗談だけど、 トムから『僕らは一緒に映画を作るべきだ』と言われたんだ!(笑)」と嬉しそうに“トップシークレット”を明かしたそうです。そのトムがウィルについて、「ウィルや彼の家族と知り合えたことは栄誉なことだよ。 彼のそばにいると、僕は刺激を受けるんだ。 僕たちはお互い相手を後押しするし、それを必要としている。 僕らは現実的な責任を同じレベルでシェアしているし、 いい作品やいい家族に恵まれている。 ウィルといると、楽しいんだよ! 彼はどこだろうと、その場をパーティに変えてしまうんだ。」とベタ誉めし、さらにウィル・スミスの音楽についても、「ウィルはとてつもないアーティストだ。 僕が『7月4日に生まれて』に出ていた時、 彼の音楽に励まされたおかげで、撮影を終わらせることができた。」とコメントしっていたそうです。≪「アイ・アム・レジュエンド」 ニューヨークプレミア≫翌日の11日には、ニューヨークのマジソンスクエアガーデンにあるワム・シアターで、「アイ・アム・レジェンド」のニューヨークプレミアが行われ、今度は、奥さまもご一緒で、来場したゲストを迎えていたウィルですが、何と、レッドカーペットにサングラス姿のトム・クルーズがいたそうです!どちらにもトムの奥さま、系ティ・ホームズの姿はなかったそうですが、まるで、トムはウィルの“追っかけ”をしているようですね。(笑)ところで、トムをはじめ、多くのスターが信仰するサイエントロジーですが、トムの勧めで、サイエントロジーについて学んだことをウィルは認めていますが、「組織的な宗教は僕には必要ない。僕は自分の神を信じているし、それは僕だけのもの。 神とのつながりは僕自身が作り上げるし、他の人たちと同じ繋がりじゃない。 イスラム教でもキリスト教でも、ユダヤ教でも、 すべての答えがあるなんていうのは、信じていない。」と、雑誌のインタビューで入信についてきっぱり否定しています。「アイ・アム・レジェンド」 オフィシャルサイト (日本版)
Dec 11, 2007
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12月11日、“放送映画批評家協会賞”のノミネートが発表されました!(放送映画批評家協会(BFCA) = Broadcast Film Critics Assosiation)最多7部門にノミネートされたのは、ショーン・ペン監督の「イントゥ・ザ・ワイルド」、続いて、6部門にノミネートされたジェイソン・ライトマン監督の「ジュノー」、5部門にノミネートされたのは、「つぐない」「マイケル・クレイトン」「ノーカントリー」「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」「ヘアスプレー」となっています。“放送映画批評家協会賞”は、北米のTV・ラジオ・オンラインの映画批評家など、いわゆる“業界人”と呼ばれる人たち、約200名によって選出される賞で、去年は、マーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」が作品・監督賞を受賞し、主演&助演男女優4部門のうち、3部門の受賞者がオスカーを受賞しています!受賞結果は、サンタモニカ・シビック・オーディトリアムで開催される、1月7日の授賞式で発表されます!各賞のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「ジュノー」 「君のためなら千回でも」 「マイケル・クレイトン」 「ノーカントリー」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 「There Will Be Blood」≪主演男優賞≫ ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン」 ダニエル・デイ=ルイス 「There Will Be Blood」 ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ライアン・ゴズリング 「Lars and the Real Girl」 エミール・ハーシュ 「イントゥ・ザ・ワイルド」 ヴィゴ・モーテンセン 「Eastern Promises」≪主演女優賞≫ エイミー・アダムス 「魔法にかけられて」 ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー」 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 アンジェリーナ・ジョリー 「マイティ・ハート/愛と絆」 エレン・ペイジ 「ジュノー」≪助演男優賞≫ ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「Charlie Wilson’s War」 ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド」 トム・ウィルキンソン 「マイケル・クレイトン」≪助演女優賞≫ ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 キャサリン・キーナー 「イントゥ・ザ・ワイルド」 ヴァネッサ・レッドグレーヴ 「つぐない」 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ティルダ・スウィントン 「マイケル・クレイトン」≪アンサンブル演技賞≫ 「ヘアスプレー」 「ジュノー」 「ノーカントリー」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 「Gone Baby Gone」 「Before the Devil Knows You’re Dead」≪監督賞≫ ティム・バートン 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 シドニー・ルメット 「Before the Devil Knows You’re Dead」 ショーン・ペン 「イントゥ・ザ・ワイルド」 ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」 ジョー・ライト 「つぐない」≪脚本賞≫ 「ジュノー」 「ノーカントリー」 「マイケル・クレイトン」 「Lars and the Real Girl」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「Charlie Wilson’s War」≪長編アニメ賞≫ 「ビー・ムービー」 「ベオウルフ/呪われし勇者」 「ペルセポリス」 「レミーのおいしいレストラン」 「ザ・シンプソンズ MOVIE」≪若手男優賞≫ マイケル・セラ 「ジュノー」 マイケル・セラ 「スーパーバッド 童貞ウォーズ」 フレディ・ハイモア 「オーガスト・ラッシュ」 アーマド・カーン・マーミジャダ 「君のためなら千回でも」 エドワード・サンダース 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪若手女優賞≫ ニッキー・ブロンスキー 「ヘアスプレー」 ダコタ・ブルー・リチャーズ 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 アンナソフィア・ロブ 「テラビシアにかける橋」 シーアシャ・ローナン 「つぐない」≪コメディ作品賞≫ 「Dan in Real Life」 「ヘアスプレー」 「ジュノー」 「Knocked Up」 「スーパーバッド 童貞ウォーズ」≪ファミリー作品賞≫ 「オーガスト・ラッシュ」 「魔法にかけられて」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「ヘアスプレー」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」≪TVムービー作品賞≫ 「The Company」 「Bury My Heart at Wounded Knee」 「Tin Man」 「The War」≪外国語映画賞≫ 「潜水服は蝶の夢を見る」 「4ヶ月、3週と2日」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「ラスト、コーション」 「The Orphanage」≪歌曲賞≫ 「ヘアスプレー」 「アメリカン・ギャングスター」 「ONCE ダブリンの街角で」 「イントゥ・ザ・ワイルド」 「魔法にかけられて」≪音楽賞≫ 「3:10 to Yuma」 「ラスト、コーション」 「Grace Is Gone」 「There Will Be Blood」 「つぐない」 「魔法にかけられて」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Darfur Now」 「In the Shadow of the Moon」 「The King of Kong」 「No End In Sight」 「Sharkwater」 「シッコ」放送映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 11, 2007
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12月11日、“サンフランシスコ映画批評家協会賞”が発表されました!(SFFC : San Francisco Film Critics Circle)ブラッド・ピットが製作・主演した話題作「ジェシー・ジェームズの暗殺」が作品賞と助演男優賞を、監督賞には「ノーカントリー」のジョエル&イーサンのコーエン兄弟が選ばれました。そして、主演男優賞に輝いたのは、「マイケル・クレイトン」のジョージ・クルーニーです!各賞の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ジェシー・ジェームズの暗殺」≪監督賞≫ ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」≪主演男優賞≫ ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン」≪主演女優賞≫ ジュリー・クリスティ 「Away From Her」≪助演男優賞≫ ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」≪助演女優賞≫ エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」≪脚本賞≫ タマラ・ジェンキンス 「The Savages」≪脚色賞≫ サラ・ポーリー 「Away From Her」≪外国語映画賞≫ 「潜水服は蝶の夢を見る」 (フランス)サンフランシスコ映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 11, 2007
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歴史学者&冒険家の主人公ベン・ゲイツが、先祖の汚名を晴らすために、再びトレジャー・ハンターとして新たな謎解きに挑むアクション・アドベンチャー、「ナショナル・トレジャー」シリーズの第2弾です!原題は、“National Treasure : Book of Secrets”。≪ストーリー≫ベン・ゲイツは、父パトリックとリンカーン大統領にまつわる講演に招かれ、会場で、ウィルキンソンと名乗る古美術商から、驚くべき情報を知らされる。それは、今も多くの謎に包まれている、リンカーン大統領暗殺事件の真犯人がベンの祖先トーマス・ゲイツだと記された、日記の一部の発見だった。大統領暗殺者の末裔という汚名を着せられてしまったベンは、何としても祖先の無実を晴らすべく、天才ハッカーのライリー、一緒に暮らしていた家を追い出され、破局寸前の恋人アビゲイル博士、父パトリックらの協力を得て調査を開始する。日記に隠された暗号を解析し、パリの自由の女神やバッキンガム宮殿へ飛び、徐々に真実へと近づいていくのだったが・・・。監督・製作はジョン・タートルトーブ、製作はジェリー・ブラッカイマー、製作総指揮はマイク・ステンソン、チャド・オマン、バリー・ウォルドマン、オーレン・アヴィヴ、チャールズ・シーガース、キャラクター創造はジム・カウフ、オーレン・アヴィヴ、チャールズ・シーガース原案はコーマック&マリアンヌ・ウィバーリー(ザ・ウィバーリーズ)、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、脚本はコーマック&マリアンヌ・ウィバーリー(ザ・ウィバーリーズ)、撮影はジョン・シュワルツマン、アミール・モクリ、音楽はトレヴァー・ラビン。キャストは、ベン・ゲイツにニコラス・ケイジ、父パトリック・ゲイツにジョン・ヴォイト、母エミリー・アップルトン博士に+ヘレン・ミレン、アビゲイルにダイアン・クルーガー、ライリー・プールにジャスティン・バーサ、FBIのセダスキーにハーヴェイ・カイテル、ウィルキンソンにエド・ハリス、アメリカ大統領にブルース・グリーンウッド、トーマス・ゲイツにジョエル・グレッチなど。監督をはじめ前作と同じスタッフが再結集して製作された第2弾も、最初から最後まで、“トレジャー・ハンター”気分で楽しめました!1作目は公開時に観逃したままで、つい最近、DVDで観たばかりなので、個人的には、かなり盛り上がって観てしまいました!(笑)アメリカの歴史上、著名な人を巻き込んで起きた数々の事件の中で、最も謎に満ちていると言われているリンカーン大統領暗殺事件。暗殺者とされているジョン・ウィルクス・ブースの日記から、18ページが失われ、そこには恐るべき陰謀が秘められていたとか・・・。今作では、その一部が発見され、ベン・ゲイツの祖先トーマス・ゲイツが暗殺者が属していた秘密結社“ゴールデン・サークル騎士団”の一員として名を連ねていたとされ、祖先の潔白を証明し、ゲイツ家の名誉を守るべく、前作以上に、いろいろと無謀な(?)行動を次々と引き起こします。(これ以上は、ネタバレになりそうなので・・・。 笑)もちろん、ストーリーは創作ですが、歴史上の出来事や人物、また、いろいろな史実に基づいた話がたくさん盛り込まれていて、タイムスリップして、一緒に冒険の旅をしているような感じです!メインキャストが続投していることもあって、ニコラス・ケイジを中心にキャスト同士がチームワークを発揮しているのが伝わってくるようでした!これまで、続編には出演しない・・・という主義のニコラス・ケイジが初めて続編に出ただけあって、かなり楽しまれてたようで・・・。(笑)ベンの相棒ラリーは、基本的には“お笑い担当”なのですが、今回は、大御所たちにオイシイところを持って行かれたかも!そして続編で新たに登場するキャラクターで楽しみにしていた、秘宝を狙い家名を残そうとするウィルキンソン役のエド・ハリス。スクリーンに映っているだけで、魅力的でカッコいい!(←エコ贔屓!)“ワル役”ですが、前作のショーン・ビーン同様、憎めない存在です。ベンとウィルキンソンは、違う出会い方をしていれば、きっと良きライバル、そして良き友人になれたはず・・・。また前作には登場しなかった、ベンの母エミリー役のヘレン・ミレンが、ジョン・ヴォイトとの絡むところなどで、かなり笑わせてくれます。3作目が作られるとしたら、また絶対に登場してくれると思います。ブルース・グリーンウッドは、「13デイズ」(2000年)でもケネディ大統領に扮していましたが、今作でもとっても素敵な大統領役でした!メインキャストに名優3人が加わり、魅力が増したと思います!!そうそう、冒頭の過去のシーンでトーマス・ゲイツが登場します。当時の衣装&メイクだったので、はっきりと分からなかったのですが、エンドロールで確認したら、やっぱりジョエル・グレッチでした!ジョエル・グレッチは、「バガー・ヴァンスの伝説」「卒業の朝」、TVドラマの「TAKEN」や「4400/未知からの生還者」など、幅広く活躍している渋~いベテランの俳優さんです!1作目を観てなくても十分楽しめる作品にはなっていますが、ベン、アビゲイル、ラリーをはじめとするメインキャラクターのエピソード(特に笑えるところ)などを楽しむには、前作は必見です!銃やナイフを使ったり、ド派手なカーアクションはありますが、殺されたり血が流れたりするシーンはありませんので、安心してご家族でご覧になれます!(日本語吹替版もあります!)12月21日より、日米同時公開されます!「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」 オフィシャルサイト
Dec 10, 2007
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12月10日、“ニューヨーク映画批評家協会賞”が発表されました!「ノーカントリー」が作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞の4部門に輝きました。各賞の結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ノーカントリー」≪監督賞≫ ジョエル&イーサン・コーエン監督 「ノーカントリー」≪主演男優賞≫ ダニエル・デイ=ルイス 「There Will Be Blood」≪主演女優賞≫ ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー」≪助演男優賞≫ ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」≪助演女優賞≫ エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」≪脚本賞≫ ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」≪撮影賞≫ 「There Will Be Blood」≪ドキュメンタリー賞≫ 「No End in Sight」≪外国語映画賞≫ 「善き人のためのソナタ」≪アニメ賞≫ 「ペルセポリス」≪新人監督賞≫ サラ・ポーリー 「アウェイ・フロム・ハー」≪生涯功績賞≫ シドニー・ルメット≪特別賞≫ チャールズ・バーネット 「Killer of Sheep」 (1977)また、毎年恒例となった人気作家スティーヴン・キング氏が選ぶ、“2007年 映画トップ10”も同日に発表されました!大注目の話題作「ノーカントリー」が1位に選ばれました!そして、ベン・アフレックが初監督した「Gone Baby Gone」が堂々の2位に選ばれています! (*^ ^*) ♪ ルンルン ♪アメリカで劇場公開された年度とは、ちょっとズレがあるようですが、キング氏ご自身が鑑賞した年・・・なのかも知れませんね。(笑)≪スティーヴン・キングが選ぶ2007年映画トップ10≫ 1位 「ノーカントリー」 コーエン兄弟 2位 「Gone Baby Gone」 ベン・アフレック監督 3位 「善き人のためのソナタ」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督 4位 「Breach」 ビリー・レイ監督 5位 「トゥモロー・ワールド」 アルフォンソ・キュアロン監督 6位 「リトル・チルドレン」 トッド・フィールド監督 7位 「3:10 to Yuma」 ジェームズ・マンゴールド監督 8位 「The Lookout」 スコット・フランク監督 9位 「28週後...」 フアン・カルロス・フレスナディージョ監督 10位 「エラの谷」 ポール・ハギス監督
Dec 10, 2007
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12月10日、“ロサンゼルス映画批評家協会賞”と“ボストン映画批評家協会賞”が発表されました!“ロサンゼルス映画批評家協会賞”の作品賞には、ポール・トーマス・アンダーソン監督、ダニエル・デイ=ルイス主演の「There Will Be Blood」が、“ボストン映画批評家協会賞”の作品賞には、ジョエル&イーサン・コーエン監督の「ノーカントリー」が選ばれました!主演女優賞には、エディット・ピアフを熱演したマリオン・コティヤール、助演女優賞には、エミリー・ライアンが両映画賞で共に選ばれています!各映画賞の受賞結果は次の通りとなってます。【ロサンゼルス映画批評家協会賞】 ≪作品賞≫ 「There Will Be Blood」 次点:「潜水服は蝶の夢を見る」 ≪監督賞≫ ポール・トーマス・アンダーソン 「There Will Be Blood」 次点:ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」 ≪主演男優賞≫ ダニエル・デイ=ルイス 「There Will Be Blood」 次点:フランク・ランジェラ 「Starting Out in the Evening」 ≪主演女優賞≫ マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 次点:アナマリア・マリンカ 「4ヶ月、3週と2日」 ≪助演男優賞≫ ヴラド・イヴァノフ 「4ヶ月、3週と2日」 次点:ハル・ホルブルック 「イン・トゥ・ザ・ワイルド」 ≪助演女優賞≫ エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」と「Before the Devil Knows You’re Dead」 次点:ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ≪脚本賞≫ タマラ・ジェンキンス 「The Savages」 次点:ポール・トーマス・アンダーソン 「There Will Be Blood」 ≪美術賞≫ 「There Will Be Blood」 次点:「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ≪音楽賞≫ 「ONCE ダブリンの街角で」 次点:「There Will Be Blood」 ≪撮影賞≫ 「潜水服は蝶の夢を見る」 次点:「There Will Be Blood」 ≪外国語映画賞≫ 「4ヶ月、3週と2日」 次点:「潜水服は蝶の夢を見る」 ≪ドキュメンタリー賞≫ 「No End in Sight」 (Charles Ferguson監督) 次点:「シッコ」 ≪ニュージェネレーション賞≫ サラ・ポーリー 「アウェイ・フロム・ハー」 ≪アニメ賞≫ (同時受賞) 「レミーのおいしいレストラン」 「ペルセポリス」 ≪生涯功労賞≫ シドニー・ルメット ≪独立系・実験的作品賞≫ ペドロ・コスタ 「コロッサル・ユース」【ボストン映画批評家協会賞】 ≪作品賞≫ 「ノーカントリー」 ≪監督賞≫ ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」 ≪主演男優賞≫ フランク・ランジェラ 「Starting Out in the Evening」 ≪主演女優賞≫ マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 ≪助演男優賞≫ ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 ≪助演女優賞≫ エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」 ≪脚本賞≫ 「レミーのおいしいレストラン」 ≪撮影賞≫ 「潜水服は蝶の夢を見る」 ≪外国語映画賞≫ 「潜水服は蝶の夢を見る」 ≪ドキュメンタリー賞≫ 「Crazy Love」 ≪新人賞≫ ベン・アフレック(監督) 「Gone Baby Gone」 ≪アンサンブル・キャスト賞≫ 「Before the Devil Knows You’re Dead」
Dec 10, 2007
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アメリカの経済誌“フォーブス”が、コストパフォーマンスの悪い、“最ももらい過ぎのセレブリティ”と題して、俳優&女優の名前を挙げました!その筆頭に挙げられたのが、ラッセル・クロウとニコール・キッドマンです。ラッセル・クロウは「シンデレラマン」「マスター・アンド・コマンダー」など、興行成績の悪い作品が続き、ギャラ1ドルに対し5ドルという興収だそうです。ただし、最新作「アメリカン・ギャングスター」は、好調に収入が伸びているので来年は“もらい過ぎ”のリストからは外されそうです。(笑)一方のニコール・キッドマンは、新作「ライラの冒険 黄金の羅針盤」で1500万ドル(推定)の出演料が支払らわれていますが、アメリカでの封切り第1週目の興行成績は2600万ドルで、「ハリー・ポッター」シリーズの約半分という出だしとなりました。他にも、作品の興行収入に対してギャラが見合わない俳優として、ジム・キャリー(「ディック&ジェーン」「ナンバー23」)が8ドル、ウィル・フェレルも8ドル、アダム・サンドラーは9ドルなど、それぞれ、ギャラ1ドルに対する製作会社の収入となっています。逆に、同誌が今年の夏に発表した“最もコストパフォーマンスのいい俳優”ではマット・デイモンが1位に選ばれ、ギャラ1ドルに対して29ドルとラッセル・クロウの6倍近くの興行収入をもたらしていることになります。ちなみに、2位はブラッド・ピット(24ドル)、3位はヴィンス・ヴォーン(24ドル)、4位はジョニー・デップ(21ドル)、5位はジェニファー・アニストン(17ドル)。
Dec 9, 2007
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12月に入り、今年度も本格的な映画賞レースの突入しましたが、早速、12月5日に“ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞”が発表されました!作品賞には、コーエン兄弟の監督の話題作「ノーカントリー」が選ばれ、監督賞には、ティム・バートン監督が選ばれました。また、主演男優賞にはジョージ・クルーニー、主演女優賞にはジュリー・クリスティ、助演男優賞にはケイシー・アフレック、助演女優賞にはエイミー・ライアンと、本命視されていた名前はなく、ダークホース(かな?)が選ばれる結果となりました!「マイケル・クレイトン」の興行収入が、思うように伸びなかったことで主演のジョージさんが落ち込んでいるという噂(?)もありましたが、今賞に選ばれ、評価されたことを、きっと喜んでいるでしょうね。 (=^ ^=) V興行収入と作品&役者の良し悪しは、必ずしもイコールではないと・・・。各部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ノーカントリー」≪作品賞 トップ10作品≫ (順不同) 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 「つぐない」 「ボーン・アルティメイタム」 「The Bucket List」 (ロブ・ライナー監督) 「イン・トゥ・ザ・ワイルド」 「ジュノー」 「君のためなら千回でも」 「Lars and the Real Girl」 (Craig Gillespie監督) 「マイケル・クレイトン」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪外国語映画賞≫ 「潜水服は蝶の夢を見る」≪外国語映画賞 トップ5≫ (順不同) 「4ヶ月、3週と2日」 「迷子の警察音楽隊」 「ヒトラーの贋札」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「ラスト、コーション」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Body Of War」≪ドキュメンタリー賞 トップ5≫ (順不同) 「Darfur Now」 「In the Shadow of the Moon」 「Nanking」 「“闇”へ」 「Toots」≪インディペンデント作品 トップ10≫ (順不同) 「アウェイ・フロム・ハー」 「Great World of Sound」 (Craig Zobel監督) 「Honeydripper」 (ジョン・セイルズ監督) 「エラの谷」 「マイティ・ハート/愛と絆」 「その名にちなんで」 「ONCE ダブリンの街角で」 「The Savages」 (タマラ・ジェンキンス監督) 「Starting Out in the Evening」 (Andrew Wagner監督) 「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた」≪監督賞≫ ティム・バートン 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪主演男優賞≫ ジョージ・クルーニー 「マイケル・クレイトン」≪主演女優賞≫ ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー」≪助演男優賞≫ ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」≪助演女優賞≫ エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」≪アンサンブルキャスト賞≫ 「ノーカントリー」≪ブレイクスルー男優賞≫ エミール・ハーシュ 「イン・トゥ・ザ・ワイルド」≪ブレイクスルー女優賞≫ エレン・ペイジ 「ジュノー」≪新人監督賞≫ ベン・アフレック 「Gone Baby Gone」≪脚色賞≫ ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」≪オリジナル脚本賞≫ ディアブロ・コディ 「ジュノー」 ナンシー・オリバー 「Lars and the Real Girl」≪長編アニメ賞≫ 「レミーのおいしいレストラン」≪生涯功労賞≫ マイケル・ダグラス
Dec 7, 2007
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9月25日に、保護観察中に飲酒運転で逮捕されたキーファーさんの禁固刑が12月5日に確定し、同日夜に収監されました。AFP、ロイター、USA TODAY、FOX、カナディアンプレスなど、各ウェブサイトでは、次々に報じられています・・・。≪K・サザーランド、48日間の禁固刑が確定=飲酒運転で≫ 当地の裁判所は5日、飲酒運転などで起訴された米人気ドラマ「24」で知られる 俳優のキーファー・サザーランド被告に対して、求刑通り48日間の禁固刑を言い渡した。 同被告は9月25日に規定の3倍以上のアルコールが検出され、飲酒運転で逮捕された。 同被告はこのとき、別の飲酒運転の罪で保護観察処分中だった。 裁判所はこの日、48日間の禁固に加えて、さらに5年間の保護観察処分を科した。 ベテラン俳優ドナルド・サザーランドさんの息子の同被告は、 「24」の主人公の対テロ捜査官ジャック・バウワー役で 2002年にゴールデン・グローブ賞、06年にはエミー賞を受賞している。 (ロサンゼルス 12月5日 AFP=時事通信より)逮捕のことを知った時は、怒りと悲しみで複雑な心境になり、裁判のやり直しの請求をしなかったということもあり、求刑通り、48日間の禁固刑という判決が下されました。悪いことをしたのはキーファーさんだとわかっていても、いざ刑が確定し、禁固刑で即収監と知ると、やはりツライです。当初、「24」シーズン7の撮影が休みに入る12月下旬からと、撮影が終了となる夏頃に分けて収監される予定でしたが、脚本家組合のストによって、撮影が大幅に遅れていることもあって、刑が確定して、すぐにグレンデール市刑務所に収監されたようです。そして、これが刑務所(警察)登録用のキーファーさんの写真だそうです・・・。 2人用の独房が48個あって、最大収容人数が96人と、あまり大きな刑務所ではなく、セキュリティも最小限だそうですが、毎月、500~700人が収監されているそうです。(こんなことをとりあえず調べちゃう自分が悲しい・・・。)「プリズン・ブレイク」のような怖いとこじゃなさそうです。警察側の配慮なのか、キーファーさん側から希望を出したのか、キーファーさんは、誰かと一緒じゃなく1人で寝起きするようです。48日の禁固刑、5年間の保護観察処分、1年半のアルコール教育プログラム、そして、半年間は毎週セラピーを受けることも言い渡されました。今年のお誕生日、クリスマス、新年を刑務所で迎えることになりそうですが、連続して48日間の刑期を終えるかどうかは今のところ不明です。(まじめに過ごせば、一時的な帰宅が許されるのかなあ・・・。)「24」の進捗状況が問題ないようであれば、キーファーさんの性格からして、一気に刑期を済ませてしまいそうな気がします。
Dec 6, 2007
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シリーズ1作目「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」の続編、「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」の予告編が公開されました!日本版サイトでは、カスピアン王子役で公開前から大人気のベン・バーンズが予告編と特別メイキング映像のそれぞれでコメントしています! ※ご注意※ 12月5日~9日までの期間限定配信の特別映像です! 特集ページは2008年1月31日までとなっています。 日本版 → 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」 (Yahoo! 映画) アメリカ版 → 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」 (Yahoo! Movies)4兄妹も同じキャスティングで、アスランの声も同じくリーアム・ニーソンです!末っ子ルーシー役のジョージーちゃんがすっかり大きくなっていてビックリ!(笑)こちら(↓)は、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」のペペンシー4兄妹です。≪「第2章:カスピアン王子の角笛」のストーリー≫ナルニア国を白い魔女から守ったペベンシー4兄妹は現実の世界に戻っていた。1年後、不思議な角笛の音に導かれ、再びナルニア国へと舞い戻ると、時はすでに1300年が経過していて、動物たちも言葉を話さなくなって、平和で美しい魔法の国は、暴君ミラースに支配されていた。兄妹たちは、荒れ果てナルニア国を甦らせようとしていた王位継承者である若きカスピアン王子と出会うが、王子は王位を奪おうとする叔父に狙われ城から逃亡するのだったが・・・。カスピアン王子役のベン・バーンズは、今年公開された「スターダスト」で冒頭のシーンでトリスタンの父ダンスタンの青年時代に扮していました。1981年、イングランド生まれの26歳、身長183cm。TVドラマ、TV映画と劇場映画、それぞれ1本ずつの出演経験があり、ほぼ無名の俳優さんですが、地元イギリスではすでに有名人になっています!3作目「第3章:朝びらき丸 東の海へ」にも出演が決まっています。ジェームズ・マカヴォイが扮したタムナスさんは出番がないようですね。好きなキャラだったので残念です! 1300年後だから仕方ないか・・・。(笑)ところで、原作は全7巻のシリーズになっています。もし、4作目以降も映画化されるなら、今のペースで製作していると、4兄妹たちのキャストは、かなり成長してしまうでしょうね!2008年5月18日、全世界同時公開される予定となっています。「ナルニア国物語/カスピアン王子の角笛」 オフィシャルサイト (日本版)
Dec 5, 2007
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“8人の目撃者、8ヵ所の視点(バンテージ・ポイント)、たった1発の銃弾。 異なる視点、異なる判断・・・。 目を凝らせ ― ― ― ”原題はそのまま、“Vantage Point”。「サーフズ・アップ」の試写会で、上映前に今作の予告編が流れて、“えっ? 何これ? 全然知らなかった~!”とビックリしつつも思わず、ググッと惹きつけられて観てしまいました。(笑)まずは、日本版の予告編をご覧ください!「バンテージ・ポイント」 オフィシャルサイト (日本版)アメリカ版の方が、かなり長め(約2分半)で迫力もあるのでぜひ、続けてご覧くださいませ! (=^ ^=) ♪「バンテージ・ポイント」 オフィシャルサイト (アメリカ版)大統領暗殺計画を、8ヵ所、8人の異なる視点から描いたストーリーで、予告編を観る限りでは、かなり緊迫感のある映像が展開しているようです。黒澤明監督の「羅生門」のようなスタイルのスリラーと言われていますが、予告編だけでは、どこが「羅生門」風なのかわかりません・・・。キャストは、デニス・クエイドとマシュー・フォックスがシークレットサービス、ウィリアム・ハートが大統領、シガニー・ウィーバーがTV局関係者(ディレクター?)、フォレスト・ウィッテカーは大統領演説を見に来ていた一般人役のようです。さらに、「ボーン・アルティメイタム」でスナイパーに扮したエドガー・ラミレス、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」のゾーイ・サルダナなど、共演の顔ぶれも個性派キャストが登場しているようです。大統領の側近らしき中に、「アリーmyラブ」のマーク・アルバート役や、最近では「ゾディアック」にも出ていたジェームズ・レグロスを見かけて、IMDbで調べてみたのですが載ってなくて・・・。 別人かも!(笑)監督は、劇場映画で初めてメガホンを取ったピート・トラヴィス、製作は「ボルケーノ」「ワイルド・スピード」「メラニーは行く!」「トリプルX」「S.W.A.T.」「アイ・アム・レジェンド」、TVドラマ「プリズン・ブレイク」など、数々のヒット作品を手掛けているニール・H・モリッツ、脚本は、劇場映画を初めて手掛けたバリー・L・レヴィ、撮影は、「レイジング・ブレット 復讐の銃弾」「コヨーテ・アグリー」「サウンド・オブ・サイレンス」「バッドボーイズ2バッド」「テイキング・ライブス」「ロード・オブ・ウォー」などのアミール・モクリ、編集は、「エターナル・サンシャイン」のヴァルディス・オスカードゥティル、デザインは、「アモーレス・ペロス」「21グラム」のブリジット・ブロシェ。トラヴィス監督はTV界出身で、北アイルランドのテロ爆破事件を題材にした社会派ドラマ(TV映画)「Omagh(オマー)」で高い評価を得て、2004年のトロント国際映画祭のディスカバリー賞(新人監督賞)などいくつかの映画賞を受賞しています。シークレットサービスっていうと、すぐにクリント・イーストウッドやケヴィン・コスナーが浮かんでしまいます。(笑)デニス・クエイドは、ベテランのリーダー格・・・っていう感じで、一方のマシュー・フォックスが、かなりカッコ良さそうですね!「LOST」ですっかり日本でもメジャーになったマシューですが、今年公開された「スモーキング・エース/暗殺者がいっぱい」ではあまり出番がなかったし、「We Are Marshall」はすごく期待していたのに、日本では公開が見送られているので、今作では、バッチリ観ることができそうです!(あ、「We Are Marshall」を観たかった理由は、 デヴィッド・ストラザーンがお目当てだったんですけどね。 笑)全米では2008年2月22日に公開が決まっていて、日本では、少し遅れて、3月に公開される予定となっています。
Dec 4, 2007
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ペンギンたちの世界を中心に、サーフィンバトルが展開するアニメーション。ソニー・ピクチャーズ製作で、ポップなファミリー映画に仕上がっています。原題はそのまま、“SURF’S UP”。≪ストーリー≫イワトビペンギンのコディは、子供の頃に会った伝説のサーファー、“ビッグZ”に憧れ、一流のサーファーになることを夢見ていた。ある日、プロモーターの目に留まり、新人サーファーとしてペングー・アイランドで開かれるワールドカップに出場することになった。現地に着いた早々、優勝候補ナンバー1のタンクと言い合いになり、勝負に挑んだコディだったが、実力の差は大きく、ケガをしたところを優しくセクシーなライフガードのラニに救助される。ラニは、元プロサーファーの叔父ギークの所で治療をしてもらい、コディは、2人と出会ったことによって、勝つことがすべてではない、本当に大切なものが他にあることに気づいていく・・・。監督はアッシュ・ブラノン、クリス・バック、製作はクリストファー・ジェンキンス、原案はクリストファー・ジェンキンス、クリスチャン・ダーレン、脚本はドン・ライマー、アッシュ・ブラノン、クリス・パック、クリストファー・ジェンキンス、音楽はマイケル・ダナ。オリジナルのボイスキャストには、コディにシャイア・ラブーフ、ギークにジェフ・ブリッジス、ラニにズーイー・デシャネル、タンクにディーッドリック・ベーダー、他にジェームズ・ウッズ、ジョン・ヘダー、マリオ・カントーネなど。日本語吹替版キャストには、コディに小栗旬さん、ラニに山田優さん、ギークにマイク眞木さん、タンクに楠大典さん、他に清水ミチコさん、山寺宏一さん、佐藤せつじさん、真殿光昭さんなど。シャイラ・ラブーフ、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・ウッズと、スゴイ顔ぶれの共演で、本音はオリジナルキャストで観たかったのですが、試写会は吹替版での上映で、会場には小さい子もたくさん来ていました。今、最も“旬な男”、小栗旬さん・・・っていうのもあるんでしょうね。(笑)最近のCGアニメは、本当に見ごたえのある映像でビックリします!実写との合成?・・・と思わず、目を疑ってしまうほどです。一番すごかったのは、やはり迫力満点のサーフィンシーン!実写のサーフィン映画もいろいろ観たことがありますが、チューブの描き方など、かなりリアリティさを出しています。もちろん、アニメだからこそ描ける巨大な波や、スピード感もあって、監督をはじめとするスタッフたちのこだわりが感じられます。TVレポーターが、コディをドキュメンタリーで追う流れになっていて、ストーリーは子供向けですが、ギャグとかはわかりづらいかも・・・。というのは、セリフ回しが早く、また、キャラクター同士の会話がやたらと重なっているような感じが気になりました。オリジナルがそうなっていたとしても、もっとアレンジして、子供たちに、わかりやすくしてあげた方が・・・ネッ? (=^ ^=) ゞ音楽も、サーフィンだけに“乗り”のいい曲もいろいろあったり、ローリン・ヒルの新曲が入っていたりと選曲のセンスは光ります。ギーク役のマイク眞木さんが劇中でもウクレレで歌うシーンがあり、また、エンディングテーマでは、ちょっとシャレた歌詞も・・・。(笑)コディが、南極では氷のボードでサーフィンしていたり、ペンギン以外にも、ちょっと変わった動物たちが登場したり、この冬休み、ファミリーで楽しむ作品としてオススメします!12月15日より、全国ロードショー公開されます!「サーフズ・アップ」 オフィシャルサイト
Dec 3, 2007
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12月1日、“ヨーロッパ映画賞”の結果が発表されました!昨年の「善き人のためのソナタ」をはじめ、「トーク・トゥ・ハー」(スペイン)、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(デンマーク)、「アメリ」(フランス)など、これまでに、数々の名作が“ヨーロッパ映画賞”で作品賞を受賞しています。近年、クォリティの高い作品が選ばれていることもあって、世界の映画会社から注目を浴びている賞でもあります。今年の作品賞に選ばれたのは、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した、ルーマニアのクリスチャン・ムンギウ監督の「4ヶ月、3週と2日」です!1987年のチャウシェスク大統領による独裁政権末期ルーマニアの小さな大学町を舞台に、望まない妊娠をしたルームメイトの違法中絶手術を手助けし、秘密を守り通した女子大生が秘密警察から追われる、緊迫した1日を描いた作品です。長編2作目という新鋭のムンギウ監督ですが、さらに監督賞も受賞しています。最多6部門ノミネートの「クィーン」は、主演女優賞(ヘレン・ミレン)、音楽賞の2部門を受賞しています。また、主演男優賞(サッソン・ガーベイ)、ディスかバリー賞を受賞した、「迷子の警察音楽隊」も注目作なので楽しみです!主な受賞結果は次の通りとなっています。 (受賞=★)≪作品賞≫★「4ヶ月、3週と2日」 クリスチャン・ムンギウ監督 (ルーマニア) 「AUF DER ANDEREN SEITE (The Edge of Heaven)」 ファティ・アキン監督 (ドイツ/トルコ) 「ラストキング・オブ・スコットランド」 ケヴィン・マクドナルド監督 (イギリス) 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 オリヴィエ・ダアン監督 (フランス/チェコ/イギリス) 「ペルセポリス」 マルジャン・サトラピ監督 (フランス) 「クィーン」 スティーヴン・フリアーズ監督 (イギリス)≪監督賞≫★クリスチャン・ムンギウ 「4ヶ月、3週と2日」 ファティ・アキン 「AUF DER ANDEREN SEITE (The Edge of Heaven)」 ロイ・アンダーソン 「DU LEVANDE」 スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」 ケヴィン・マクドナルド 「ラストキング・オブ・スコットランド」 ジュゼッペ・トルナトーレ 「題名のない子守唄」≪主演女優賞≫★ヘレン・ミレン 「クィーン」 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 マリアンヌ・フェイスフル 「やわらかい手」 カリス・ファン・ハウテン 「ブラックブック」 アナマリア・マリンカ 「4ヶ月、3週と2日」 クセニア・ラパポルト 「題名のない子守唄」≪主演男優賞≫★サッソン・ガーベイ 「迷子の警察音楽隊」 エリオ・ジェルマーノ 「MIO FRATELLO E FIGLIO UNICO」 ジェームズ・マカヴォイ 「ラストキング・オブ・スコットランド」 ミキ・マノイロヴィッチ 「やわらかい手」 ミシェル・ピッコリ 「夜顔」 ベン・ウィショー 「パフューム ある人殺しの物語」≪脚本賞≫★ファティ・アキン 「AUF DER ANDEREN SEITE」 「迷子の警察音楽隊」 「クィーン」 「4ヶ月、3週と2日」≪撮影賞≫★「パフューム ある人殺しの物語」 「ラストキング・オブ・スコットランド」 「IZGNANIE」 「題名のない子守唄」≪音楽賞≫★「クィーン」 「ラストキング・オブ・スコットランド」 「GUCHA」 「パフューム ある人殺しの物語」≪ディスカバリー賞≫★「迷子の警察音楽隊」 「コントロール」 「Counterparts」 「A Man’s Fear of God」≪エクセレント賞(芸術貢献賞)≫★「パフューム ある人殺しの物語」 (美術) 「4分間のピアニスト」 (音響) 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 (メイクアップ) 「ALATRISTE」 (衣装) 「クィーン」 (編集)「4ヶ月、3週と2日」は、全米では2008年1月25日から地域限定で、日本でも来春公開される予定となっています。オフィシャルサイト (日本版)もあるのですが、まだ予告編がアップされてませんので、アメリカのYohoo! Moviesをでご覧いただけます。(英語の字幕付です。)「4ヶ月、3週と2日」 予告編 (Yahoo! Movies)
Dec 1, 2007
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