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「CASSHERN」の紀里谷和明監督が5年ぶりに手掛けた2作目の作品。戦国の大盗賊、石川五右衛門を主人公にしたアクション・スペクタクルで、全編、デジタル技術を駆使した独特の世界観で戦国時代を描いています。 “愛する者のために。”≪ストーリー≫1582年。天下統一を目指した織田信長は、夢を目前にして、家臣の明智光秀の謀反により本能寺で暗殺される。しかし、数日後、信長の右腕であった豊臣秀吉が光秀を討伐した。秀吉は信長の後を継ぎ豊臣政権を制定し、一時の平穏を謳歌していた。そこに、超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗んでは貧しい者に分け与える、庶民にとっては英雄の1人である盗賊、石川五右衛門が彗星のごとく現れる。ある夜、五右衛門は盗み出した財宝の中から南蛮製の箱を見つける。その箱の中にはある重大な秘密が隠されていたのだったが・・・。≪スタッフ≫監督・プロデューサー・原案・脚本・撮影監督は紀里谷和明、プロデューサーは一瀬隆重、脚本(共同)は瀧田哲郎、撮影は田邉顕司、美術監督・ビジュアルコンセプトは林田裕至、照明は牛場賢二、編集は横山智佐子、VFXスーパーバイザーは野崎宏二、アソシエイト・プロシューサーは長澤佳也、衣装デザインはボーン・アレキサンダー、ティナ・カリバス、ヘアメイクは稲垣亮弐、音楽は松本晃彦。≪キャスト≫石川五右衛門に江口洋介、霧隠才蔵に大沢たかお、浅井茶々に広末涼子、猿飛佐助にゴリ(ガレッジセール)、石田三成に要潤、織田信長に中村橋之助、徳川家康に伊武雅刀、豊臣秀吉に奥田瑛二、千利休に平幹二朗、服部半蔵に寺島進、他に玉山鉄二、チェ・ホンマン、佐藤江梨子、戸田恵梨香、鶴田真由、小日向文世、りょう、六平直政、佐藤健、藤澤恵麻、佐田真由美、福田麻由子、蛭子能収、深澤嵐、広田亮平、田辺季正、ウド鈴木など。 “こんな時代劇、観たことない。”・・・というキャッチコピー通り、いえ“時代劇”とは呼べない作品でした。登場人物や設定は“時代劇”なのですが、映像はSFの未来世界のようでした。「CASSHERN」は、確かTVでオンエアされたのを見た気がしますが、原作についても知らなかったこともあり、ほとんど記憶がありません。(笑)セット数も100くらいあるそうですが、どのシーンを観ていても、全部CGで制作されているような感じで、コンピューターゲームの中で、キャストたちが動かされているような映像が繰り広げられています。そのセットも衣装もメイクも、アジアやヨーロッパのカラーが強く、年配の方が何も知らずに観に行かれたら、さぞビックリされることと・・・。海外で公開したら、またまた日本文化が大いに誤解されそうです!(笑)ストーリーも独自な展開になっていて、天下盗りの野望を抱く争いの中で、五右衛門と茶々のピュアな“愛”、五右衛門と才蔵の深い“友情”など、ヒューマンドラマとして描かれていたところはすごく魅力を感じました。江口洋介さんをはじめ、個性的なキャストたちが扮したキャラクターは、独創的なメイク、小道具、そして衣装を身にまとっています。奇抜さ度合いは山本寛斎さん以上で、その衣装デザインの担当には、オーストラリアとギリシア出身のデザイナー2人が起用されています。また、かなり大胆なメイクで、キャストが誰なのか気付きにくい方もいるので、いい意味で、事前にオフィシャルサイトなどで、どのキャストがどの役なのか確認しておいた方が、混乱せずにキャストたちを観ることができそうです。(笑)ドラマや映画の第一線で活躍する豪華なキャストが揃っている中で、青年時代の五右衛門に扮した田辺季正くんがとても印象に残りました。その田辺くんとの共演で1シーンだけ登場した佐藤健くんもクールでした!5月1日より、全国ロードショー公開されます。「GOEMON」 オフィシャルサイト
Mar 31, 2009
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NHK(総合)-TVで「ER/緊急救命室 XII」(シーズン12)が始まります!第1話は4月5日で、毎週日曜日(土曜日の深夜)の0:50からオンエアされます。(※地域によって放送時間が異なりますのでご注意ください。)ちなみにBS2では、毎週火曜日に「ER/緊急救命室 XII」の再放送と、毎週木曜日に「ER/緊急救命質 XIII」の再放送が予定されています。同枠で放送されていた「アグリー・ベティ」もすごく面白かったです!いろんな出来事が次々と起きて、どんな時も前向きに頑張るベティが可愛くて、ハートフルで楽しいコメディが展開していました。ショッキングな事件で最終話を迎えたので、続きが気になるところです。「ER」は大好きなドラマなので、新シーズンのオンエアを待っていました!シーズン11のラスト、ついにカーターも“ER”を去ってしまうという、大きな節目を迎えただけに、ある意味、新しい「ER」になりそうです。アビー、レイ、ニーラの3人は、レジデントとして2年目を迎え、新人レジデントの指導をしなければならず、サムとコバッチュの間には、再び大きな問題が起きるようです。メインキャストは、ルカ・コバッチュにゴラン・ヴィシュニック、ケリー・ウィーバーにローラ・イネス、アビー・ロックハートにモーラ・ティアニー、グレゴリー・プラットにメキー・ファイファー、ニーラ・ラスゴートラにパーミンダ・ナーグラ、レイ・バーネットにショーン・ウェスト、“サム”ことサマンサ・タガートにリンダ・カーデリーニ、アーチー・モリスにスコット・グライムズ。“ロケット・ロマノ”こと、あのロバート・ロマノ役だったポール・マクレーンが、今までも何話か監督していますが、シーズン12でも第4話と第13話を監督しています。また、一癖ある医師のヴィクター・クレメンテ、インターンのトニー・ゲイツ、強引な看護師長のイブなど、個性的なキャラクターが新たに登場します。ヴィクター・クレメンテには数々の映画に出演しているジョン・レグイザモ、トニー・ゲイツにはTVドラマシリーズ「フルハウス」のジョン・ステイモス、イブには「ラブソングができるまで」などのクリステン・ジョンストンです。他に、ジェームズ・ウッズ、C・トーマス・ハウエル、カット・デニングス、ダニー・グローヴァーなど、またジョン・カーター役のノア・ワイリーや、スーザン・ルイス役のシェリー・ストリングフィールドもゲスト出演します。そして、声優さんがそれぞれキャストにピッタリなのもお気に入りの理由の1つです!ダグ役のジョージ・クルーニーを担当されていた小山力也さんに「ER」でベタ惚れになり、ノア・ワイリーの平田広明さん、シェリー・ストリングフィールドの山像かおりさん、ジュリアナ・マルグリース(キャロル・ハサウェイ役)の野沢由香里さん、エリク・ラ・サル(ピーター・ベントン役)の大塚明夫さん、そして、アンソニー・エドワーズ(マーク・グリーン役)の井上倫宏さんなど、本当に魅力的な声優さんがオリジナルキャストの声の共演をされています。現キャストではゴラン・ヴィシュニックの吹替担当のてらそままさきさんのファンです!以前は、“寺杣昌紀”とクレジットされてましたが、今はひらがなに変えられたようです。毎週、土曜日の夜が楽しみになりました! (=^ ^=) ♪♪♪~
Mar 29, 2009
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非人道的なナチス政権の暴挙に疑問を抱き、反乱分子となったドイツ将校が同志たちと手を組み、ヒトラー暗殺計画を実行に移すプロセスとその結末を、実話を基に描いたサスペンス作品です。 “ワルキューレ ・・・ それは女神の名を冠した「作戦(ミッション)」”原題はそのまま、“VALKYRIE”。≪ストーリー≫第2次大戦末期、劣勢に立たされ始めたドイツ。アフリカ戦線で、右手首、左目を失うなど瀕死の重傷を負いながら、奇跡の生還を果たしたシュタウフェンベルク大佐だったが、純粋に祖国を愛するが故に、ヒトラー独裁政権へ反感を抱いていた。やがて、軍内部で秘密裏に活動しているメンバーたちの会合に参加する。そんなある日、自宅でワーグナーの“ワルキューレの騎行”を耳にし、シュタウフェンベルクは、ある計画を思いつく。それは、国内の捕虜や奴隷がクーデターや反乱を起こした際に予備軍によって鎮圧するための“ワルキューレ作戦”を利用し、ヒトラー暗殺後に、政権及び国内を掌握するという壮大なものだった。同志たちと綿密に計画を練り、暗殺の実行も任されるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はブライアン・シンガー、製作はブライアン・シンガー、クリストファー・マッカリー、ギルバート・アドラー、製作総指揮はクリス・リー、ケン・カミンズ、ダニエル・M・スナイダー、ドワイト・C・シャール、マーク・シャピロ、脚本はクリストファー・マッカリー、ネイサン・アレクサンダー、撮影はニュートン・トーマス・サイジェル、編集はジョン・オットマン、プロダクションデザインはリリー・キルヴァート、衣装デザインはジョアンナ・ジョンストン、音楽はジョン・オットマン、プロダクションエグゼクティブはパトリック・ラム。≪キャスト≫シュタウフェンベルク大佐にトム・クルーズ、トレスコットウ将軍にケネス・プラナー、ベック陸軍参謀総長にテレンス・スタンプ、オルブリヒト将軍にビル・ナイ、フロム将軍にトム・ウィルキンソン、レーマー少佐にトーマス・クレッチマン、フェルギーベル将軍にエディ・イザード、ヘフテン中尉にジェイミー・パーカー、シュタウフェンベルク大佐の妻ニーナにカリス・ファン・ハウテン、クヴィルンハイム大佐にクリスチャン・ベルケル、他にケヴィン・マクナリー、デヴィッド・スコフィールド、ケネス・クラナム、ハリナ・ライン、ワルデマー・コブス、フローリアン・パンツァー、イアン・マクニース、ダニー・ウェッブ、クリス・ラーキン、ハーヴィー・フリードマン、マディアス・シュヴァイクホファーなど。旧ヴェルテンベルク王国の名門貴族出身の将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルク。今もシュタウフェンベルクの名前が付けられた通りや銅像が残っているそうですが、ヒトラー暗殺計画の首謀者であり、そして作戦の実行者という衝撃的な人生を送り、ドイツで伝説の英雄として語り継がれています。歴史上の事実として、ドイツ国内には数多くの反ヒトラー勢力が存在していて、いろいろな手段で40回以上ものヒトラー暗殺が企てられたそうです。その中で、最もスケールの大きな計画が今作で描かれた“ワルキューレ作戦”で、ヒトラー暗殺と、その混乱に乗じてナチス政権をも壊滅させようとしました。今作では、シュタウフェンベルク大佐が国を愛する、家族を愛するが故に、ヒトラーによる独裁政権では祖国の未来がないと考え、信念を貫いて命を賭けた行動を起こし、手に汗握る緊迫したシーンが展開していきます。ヒトラーの最期については、あまりにも知られている史実だけに、“ワルキューレ作戦”が失敗に終わることはわかっていましたが、一瞬たりとも観逃せない、緊張感の連続で圧倒されました。今作の魅力は、冒頭の爆撃シーンに始まり、空撮も室内のシーンも、丁寧に演出しているブライアン・シンガー監督の手腕が光っていました。そして、これまでにない抑えた演技に終始したトム・クルーズも魅力的で、実力派&渋いキャスト陣の魅力によって、重厚なものになっています。ブライアン・シンガー監督にとって、初めて実話を描いた作品を手掛け、トム・クルーズも初めて外国人キャラクターに扮した作品となりました。3月中旬に、家族連れでプロモーション来日したトム・クルーズですが、記者会見、ジャパンプレミア、ファンと一緒にスカイクルーズイベントと、ド派手なPR活動を繰り広げ、インタビューも数多くこなしたようです。また、すでにオンエアされた“SMAP×SMAP”(ビストロ)をはじめ、バラエティ番組にも出演していて、これから放送される番組もあるようです。あるインタビューでトム・クルーズが話していましたが、最後のシーンは、実際にシュタウフェンベルク大佐が銃殺された場所で撮影されたそうです。また、今作の特別番組の中のインタビューではこう語っていました。「軍服に初めて袖を通した時、とても嫌な感覚を覚えた。 実際に軍服を身に付け党員を演じるごとに激しい嫌悪を感じた。 やがてものの見方が変わり、大佐の視点に立って軍服を着てみると 彼の抱えていた矛盾がわかり、演技の助けになった。 大佐はヒーローになりたかったのではなく、 ただ、正しいことをしたかったんだと思う。」特番の中で、実際のシュタウフェンベルク大佐とトム・クルーズの横顔を写真を並べた映像があったのですが、目鼻立ちといい口元といいすごく似ていて、ややトムの方がソフトな感じでしたが、本当にそっくりで驚きました。(↓)そっくりと言えば、ヒトラー役の俳優さんもすごく似ていました!3月20日より、全国ロードショー公開されています。「ワルキューレ」 オフィシャルサイト
Mar 27, 2009
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転校生のヒロインとヴァンパイアの美少年が禁断の恋に落ちる、大ベストセラーとなった小説を映画化したファンタジーロマンスです。 “すべてを奪われたい。”原題は、“Twilight”。≪ストーリー≫母の再婚を機に、今まで別居していた父親のチャーリーと暮らすため、アリゾナから雨が多く霧に包まれたワシントン州フォークスの小さな町に引っ越してきた17歳のベラ・スワン。ベラは転入した高校で、外科医のカレン夫妻の里子という、ミステリアスな雰囲気を漂わす5人と出会う。中でも、完璧な美しさを持つエドワードにベラは心を惹かれる。まるで嫌っているように素っ気なく距離を置くエドワードの態度にショックを受けるベラだったが、いくつかの不可思議な出来事や、狼族を祖先に持つジェイコヴからの話や、ネットや本からの情報を得てエドワードの、そしてカレン一家の“正体”を突き止める。カレン一家は、獣の血で生き長らえ、太陽の光にも免疫を持ち、人間の世界で生活できるという特別なヴァンパイア一族だったのだ。真実を知ったベラは、恐怖どころか、ますますエドワードへの想いが募り、2人は次第に激しく惹かれ合っていくのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はキャサリン・ハードウィック、製作はマーク・モーガン、グレッグ・ムラディアン、ウィック・ゴッドフレイ、製作総指揮はカレン・ローゼン・フェルト、マーディン・ボーウェン、ガイ・オゼアリー、ミシェル・インペラート・スタービル、原作はステファニー・メイヤー、脚本はメリッサ・ローゼンバーグ、撮影はエリオット・デイヴィス、編集はナンシー・リチャードソン、衣装デザインはウェンディ・チャック、音楽はカーター・バーウェル、音楽監修はアレクサンドラ・バットサヴァス。≪キャスト≫ベラ・スワンにクリステン・スチュワート、エドワード・カレンにロバート・パティンソン、ベラの父チャーリーにビリーバーク、ジェイコヴにテイラー・トーロナー、カレン夫妻にピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、他にニッキー・リード、アシュリー・グリーン、ジャクソン・ラスボーン、ケラン・ラッツ、キャム・ギガンデット、エディ・ガテギ、レイチェル・レフィブレ、アナ・ケンドリック、ジル・バーミンガム、サラ・クラーク、クリスチャン・セラトス、ジャスティン・チョーン、マイケル・ウェルチ、ホセ・ズニーガ、ネット・ベラミーなど。ステファニー・メイヤーによる、ティーンエイジャーを中心に、世界的なベストセラー小説の映画化、全3部作の1作目となります。ティーンエイジャー中心に大ヒットしている作品だったので、必要以上の期待感を持たずに気軽な感じで観に行きました!(笑)現代版“ヴァンパイア”は、これまでの吸血鬼映画とはかなり違います!黒のロングマントもなければ、噛み付くための鋭い歯もありません!(笑)ヴァンパイアもいろいろな種族があるそうで、かなり進化(?)していて、予知能力、破壊的なパワーなど、それぞれがいろいろな超能力を持ち、人間の血ではなく、動物の血によって生きながらえることができ、また太陽の光にも順応し、コウモリに変身しなくても飛び回れます。サブタイトルにある“初恋”というのが“昭和”な感じがしますが、ピュアなラブストーリーがメインで、ヴァンパイアの異種族の戦いはオマケ的なストーリーという感じもしなくもなく・・・。(笑)笑えるシーンがところどころあったり、特撮を使った超スピードであっと言う間に山を駆け上がったり、高い木の上まで登ったり・・・。でも、いろいろな映画ですごい特撮技術が使われているのですが、ちょっと一昔前のモタモタ(?)した感じでした。 なんでかなぁ?あと、ストーリーに関係ありませんが、ベラ役のクリステンの色白はともかく、青白い肌を持つヴァンパイア役とはいえ、ロバートのあまりにも白過ぎる、顔のメイクが最初から最後までずーっと気になって気になって・・・。(笑)普段はかなり髭が濃いみたいですが、映画では見事にきれいになってます!あと、事前にあまりキャストとかの情報をチェックしていなかったので、あの「24」(シーズン1~3)でニーナ・マイヤーズ役だった、ベラの母親役に扮したサラ・クラークに全然気付きませんでした。(笑)ニーナの時と違って金髪だったこともありますが、終盤のシーンで、正面からアップになるところで、“アレ? 似てるなぁ。”と思ったら、エンドロールでサラの名前を見つけて、“やっぱり~!”とビックリ!ちなみに父親役のビリー・バークも「24」(シーズン2)で、キムを追い詰めるゲイリー・マシスン役で出演していました。2月末に、メインキャストのロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーの3人が、今作のプロモーションのために来日しました!エドワード役のロバートは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でハリーのライバル、セドリック・ディゴリー役で、一躍注目を浴び、今作で大ブレイクとなりました。また、クリステンは「パニック・ルーム」でジョディ・フォスターの娘役の時は、ボーイッシュな感じでしたが、すっかり魅力的で大人っぽくなりました!当時は11歳、今は18歳ですから、当然ですよね。(笑)「イントゥ・ザ・ワイルド」でも素敵だったし、期待の女優さんです。1作目でもベラと微妙な雰囲気(?)だった、テイラーが扮したジェイコヴは、続編の「ニュー・ムーン」ではとても重要な役割になっているそうです。2作目の「トワイライト~ニュー・ムーン」は、11月20日に全米公開予定で、クレス・ワイツ監督がメガホンを取り、メインキャストが引き続き出演し、新たにダコタ・ファニングがキャスティングされています。ダコタが扮するのはイタリアのヴァンパイア一族ボルトゥーリの少女ジェーンで、“小柄で天使のように美しいが謎の攻撃力を持っている”というキャラだとか・・・。すでにカナダのバンクーガーで撮影が始まっているようです。また、3作目の「トワイライト~エクリプス (原題)」の制作もすでに進んでいて、監督は、ギレルモ・デル・トロの弟子にあたるファン・アントニオ・バヨナに決まり、2010年6月30日に全米で公開が予定されています。4月4日より、全国ロードショー公開されます。「トワイライト~初恋~」 オフィシャルサイト
Mar 25, 2009
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1970年代、アメリカで初めて同姓愛者であることを公にする者として、公職に就き、最期は銃弾に倒れたハーヴェイ・ミルク。偏見に怯えていた同性愛者たちに勇気を与え、人間の尊厳を主張して生きた、ハーヴェイ・ミルクと仲間たちの8年間を描いたヒューマンドラマです。 “「ミルク」は、希望のはじまりだった。 1970年代のアメリカ。 マイノリティのために戦った政治家 ハーヴィー・ミルク・・・人生最後の8年間”原題はそのまま、“MILK”。≪ストーリー≫1972年のニューヨーク。金融業界で働くハーヴィー・ミルクは、20歳年下のスコット・スミスと出逢い、恋に落ち、2人は新しい人生を求めてサンフランシスコに移り住んだ。同性愛者やヒッピーたちが多く住む“カストロ地区”で生活をスタートさせ、自宅のアパートの1階に、小さな写真店“カストロ・カメラ”を開店した。社交的でユーモアに溢れたミルクの人柄は、クリーヴ・ジョーンズをはじめ、たちまち周囲の同性愛者やヒッピーたちなど、若者たちを惹き付け、写真店はコミュニティ・センターの様相を呈し始めた。差別的な商工会に対抗し、カストロ・ヴィレッジ協会という商工会を結成し、地元商店街や近隣住民の抱える、いろいろな問題などに関わり始め、“カストロ・ストリートの市長”という名を持つようになった。多くの指示を得たミルクは、1973年11月、サンフランシスコ市の市政執行委員の選挙に初めて立候補し、同性愛者や有色人種など、マイノリティの権利と平等を求めるが落選してしまう。1975年に再立候補するがまたも落選し、さらに州議会選でも落選し、スコットとの約束に反して、1977年、市政執行委員に立候補し、4度目にして初当選し、アメリカで同性愛者であることを公言して初の公職に就いたミルクだったが・・・。≪スタッフ≫監督はガス・ヴァン・サント、製作はダン・ジンクス、ブルース・コーエン、製作総指揮はダスティン・ランス・ブラック、マイケル・ロンドン、バーバラ・ホール、ブルーナ・ババンドレア、ウィリアム・ホーバーグ、脚本はダスティン・ランス・ブラック、撮影はハリス・サヴィデス、編集は、エリオット・グレアムプロダクションデザインはビル・グルーム、衣装デザインはダニー・グリッカー、音楽はダニー・エルフマン。≪キャスト≫ハーヴェイ・ミルクにショーン・ペン、スコット・スミスにジェームズ・フランコ、グリーヴ・ジョーンズにエミール・ハーシュ、ダン・ホワイトにジョシュ・ブローリン、他にディエゴ・ルナ、アリソン・ビル、ルーカス・グラビール、ヴィクター・ガーバー、デヒス・オヘア、ジョセフ・クロス、ハワード・ローゼンマン、ブランドン・ボイス、ケルヴィン・ユーなど。アカデミー賞で作品賞、監督賞、編集賞など8部門にノミネートされ、見事、主演男優賞と脚本賞の2部門を受賞しました!他にも全米批評家協会賞をはじめ、41もの映画賞を受賞しています。ショーン・ペンをはじめ、キャストの顔ぶれも実力派が揃っていて、実話を描いたストーリーということもあり、楽しみにしていた作品です。魅力的なキャストが、それぞれ個性的なキャラクターに扮していました。また、TVドラマ「エイリアス」のヴィクター・バーガーや、「ハイスクール・ミュージカル」のルーカス・グラビールなど、事前に出演していることを知らなかったので嬉しかったです!時代背景も含め、アメリカと日本の違い、社会環境の違いもあって、難しかった・・・というか、理解できないところもありました。8年間のミルクの人生を、2時間にまとめるのも大変なことです。命を狙われていることを察したミルクが、メッセージを残すため、テープに録音している姿が、作品の語りとなって進行します。そして、当時のニュースやTVの映像なども活かした構成です。ガス・ヴァン・サント監督は、ここ数年は、インディペンデント作品の「ラスト・デイズ」や「パラノイドパーク」などを手掛けていますが、今作も作品の色合いとしてはインディペンデント風でした。4月18日より、全国ロードショー公開されます。「ミルク」 オフィシャルサイト≪おまけの情報!≫アカデミー授賞式で主演男優賞を受賞した時、「同性同士の結婚を禁止する法案に賛成票を投じた人たちは恥ずべきで、 全ての人が平等の権利を獲得するべきだ。」とスピーチしたショーン・ペン。また、こんなニュースが先日ありました。ハーヴェイ・ミルクの誕生日5月22日を“重要な日”として正式に認めるよう、カリフォルニア州に提案するための、3月4日に開かれた記者会見にショーン・ペンも出席しました。この議案は、教育機関に対し、ミルクの人生と人権平等への貢献を称える行事を開催するよう呼びかけるものだそうで、昨年に続いて再提案となるそうです。アーノルド・シュワルツェネッガー州知事は、昨年提出された議案に反対し、「ミルクは州全体ではなくサンフランシスコ・エリア内で称賛されるべき。」とコメントしていました。会見に出席したマーク・レノ州議会議員は、「カリフォルニア州の財政危機を考慮し、この議案は州に一切の予算を要求せず、 公務労働者や教育関係者たちが仕事を休むこともありません。」と説明し、「ミルク」に重要な役柄で登場し、コンサルタントも兼ねていた活動家のクリーヴ・ジョーンズや、ミルクの甥スチュワート・ミルクも姿を見せたそうです。マーヴェイ・ミルクのドキュメンタリー映画で、ロバート・エプスタイン監督による、「ハーヴェイ・ミルク (原題:The Times of Harvey Milk」(1984)という作品もあり、当時の写真やニュース映像、関係者のインタビューなどで綴られているそうです。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞、NY批評家協会賞のドキュメンタリー賞を受賞しています。
Mar 24, 2009
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ロバート・ダウニー・Jr.とジェイミー・フォックス共演の感動のヒューマンドラマ、「路上のソリスト (原題:THE SOLOIST)」が5月に公開されることになりました!9月21日の日記 にも書きましたが、L.A.タイムズの有名なコラムニスト、スティーヴ・ロペス氏が書いた、路上でチェロを弾くホームレスの男性の取材をし、同紙に掲載された12編の記事を基に描いたという、実話を映画化した作品です。 “奏で続ければ、いつかきっと誰かに届く。”≪ストーリー≫L.A.タイムズのコラムニスト、スティーヴ・ロペスは仕事に追われ、結婚生活も破綻し、自暴自棄になりそうな日々を送っていた。そんなある日、スティーヴは、どこからか聴こえてくる、澄んだ美しいヴァイオリンの音色を耳にする。演奏していたのは、ベートーヴェンの銅像がある公園で、2弦しかないヴァイオリンを無心で奏でていた、路上暮らしをしているナサニエル・エアーズだった。なぜこんな素晴らしい音楽家が路上生活をしているのかと、ナサニエルに惹かれたスティーヴは、コラムを書くために取材を重ね、やがて、ナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だったことを知るのだったが・・・。監督は、「プライドと偏見」「つぐない」などのジョー・ライトが手掛け、「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラントが脚本を担当しています。キャストは、記者のスティーヴ・ロペスにロバート・ダウニー・Jr.、ナサニエル・エアーズにジェイミー・フォックス、他にキャサリン・キーナー、トム・ホランダー、リサ・ゲイ・ハミルトンなどが共演しています。ベートーヴェンの交響曲第3番“英雄”をはじめとする劇中に流れる名曲の数々は、エサ=ペッカ・サロネンが長年にわたり音楽監督を務めてきた、アメリカ西海岸の名門、ロサンゼルス・フィルハーモニックが演奏しているそうです。当初、アメリカでは11月21日に地域限定で公開予定でしたが、4月24日から全米でロードショー公開されることになりました。また、主要国でも8月から11月にかけて公開される予定になっています!下記オフィシャルサイトで予告編がご覧になれます!「路上のソリスト」 オフィシャルサイト (日本版)
Mar 22, 2009
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イギリスで発行されている世界的に有名な総合雑誌“VANITY FAIR”。最新号に掲載されている、とっても素敵でゴージャスな特集を見つけました!タイトルは、“WEST SIDE STORY REVISITED”!!!あのロバート・ワイズ監督によるミュージカルの名作「ウエスト・サイド物語」を懐かしく“再体験(REVISITED)”させたフォトで綴る特集です。そして、それぞれのキャラクターに扮しているキャストが超豪華!リタ・モレノが扮したアニタにはジェニファー・ロペス、ラス・タンブリンが扮したリフにはクリス・エバンス、ナタリー・ウッドが扮したマリアには「紀元前1万年」のカミラ・ベル、リチャード・ベイマーが扮したトニーには、「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」でカスピアン王子に扮したベン・バーンズ、ジョージ・チャキリスが扮したベルナルドには、「チェ」2部作で、フィデル・カストロの弟のラウルに扮したロドリゴ・サントロ、他にも、「トワイライト~初恋~」のロバート・パティンソン、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズのアシュリー・ティスデール、「ヘアスプレー」のブリタニー・スノウなどが“共演”しています。キャストの衣装やメイク、映画のシーンそのままを再現した構図、そして、それぞれのセットも小道具も見事で、本当に素晴らしいです!アップしたフォトを含め、全部で9枚のフォトとそれぞれの解説が下記オフィシャルサイトでご覧になれます。“WEST SIDE STORY REVISITED” (VANITY FAIR) (英語)
Mar 21, 2009
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「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」でブレイクしたベン・バーンズ!ベン・バーンズの最新作「Easy Virtue」の予告編が公開されました!「Easy Virtue」 予告編 (Yahoo! Movies)今作は、昨年のトロント映画祭、ローマ映画祭、ロンドン映画祭などでお披露目され、本国イギリスでは、昨年の9月9日から劇場公開され、すでにDVD化されています。アメリカでも今年の5月22日から公開(地域限定)されることになりました!まだ日本での公開は決まっていませんが、ぜひ公開して欲しいです!「Easy Virtue」はノエル・カワードの戯曲を基にしたロマコメもの。≪ストーリー≫バツイチのアメリカ人のラリータが、若くてリッチなイギリス人のジョンと旅先の南フランスで出会い、2人は電撃結婚してしまう。2人でイギリスに戻るが、結婚に反対する気難しいジョンの両親が待ち受け、次々と騒動が起きるのだったが・・・。キャストは、ジョンにベン・バーンズ、ラリータにジェシカ・ビール、ジョンの父親にコリン・ファースと母親にクリスティン・スコット・トーマス。監督・脚本は、「プリシラ」(1994年)、「氷の接吻」(1999年)などで同じく監督・脚本を手掛けたオーストラリアのステファン・エリオットです。今作は、1927年にヒッチコック監督によって映画化されていますが、日本では劇場未公開で、ビデオ化(邦題「ふしだらな女」)されています。サントラ盤は17曲収録されていて、ベン・バーンズ自身が3曲歌っています。YouTubeでその内の1曲を聴きましたがなかなか上手です!(笑)「Easy Virtue」 オフィシャルサイト (イギリス版)
Mar 20, 2009
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現在、全米でオンエア中の「24」シーズン7のリリースが決定しました!≪レンタル版≫ ※全12巻 Vol.1-3 2009年 7月3日(金) Vol.4-5 8月5日(水) Vol.6-7 9月2日(水) Vol.8-9 10月2日(金) Vol.10-11 11月6日(金) Vol.12 12月2日(水)≪セル版≫ DVDコレクターズ・ボックス(13枚組) 2009年12月18日(金) 初回生産限定版 定価25,200円 ※特典内容 「革命戦士ゲバラ!」DVD(1枚) (オマー・シャリフ主演/1969年) Disc3:「BURN NOTICE ~消されたスパイ」 (第1話 ダイジェスト版/約50分) Disc5:「プラクティス」 (第1話/罪なき被告人/約47分) Disc7:「ボストン・リーガル」 (第1話) Disc9以降未定レンタル版にも、特典としてFOX制作のドラマが収録されていると思います。また、セル版は13枚組になっているので、12枚は2話ずつの本編Discで、恒例となっているメインキャストやスタッフの解説(副音声)が入っていたり、プラス1枚は特典Discだと思うので、未公開シーンとかメイキングなどいろいろなスペシャル映像が収められていると思います。 (=^ ^=) Vすでに、AmazonさんやTSUTAYAさんなどで予約が始まっています!それにしても、セル版の発売が12月だなんて、メチャクチャ待ち遠しいです!(笑)吹替えの収録や字幕を付ける作業などを考えれば、7月からレンタルが始まるのはFOXさんには、すごく急いでいただいていることと・・・。≪おまけの情報≫フジTVの深夜枠で、「24」シーズン6が再オンエアされます! <オンエアスケジュール> 第1話 3/21(土) 27:20~28:15 第2話 3/22(日) 27:30~28:25 第3話 3/24(火) 27:30~28:25 第4話 3/25(水) 27:25~28:20 第5話 3/26(木) 27:05~28:00 第6話 3/27(金) 27:33~28:28 第7話 3/28(土) 27:20~28:15 ※第8話以降のオンエアは未定です。
Mar 19, 2009
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差別が色濃く残る60年代のアメリカ南部を舞台に、幼少期の悲劇によって家族の愛を知らずに育った14歳の少女リリィが、黒人三姉妹との交流を通じ成長していく、ひと夏の物語を描いた感動のヒューマンドラマです。 “母はやさしい人だった。 そして私を捨てた。”原題は、“The Secret Life of Bees”。≪ストーリー≫1964年、アメリカ南部サウスカロライナ州。4歳の時に、愛する母を誤って銃で撃ち殺してしまい、以来、罪の意識を抱えたまま生きてきた少女リリィ。冷酷な父T・レイとの生活に疲れ果てていたリリィは、14歳の誕生日を迎えた夏の日、黒人家政婦のロザリンが、白人から暴力を受けたのをきっかけに、家を飛び出し、ロザリンを連れて、亡き母の本当の心を探る旅に出た。母の遺品を頼りに、ヒッチハイクでティブロンという町に向かう。そして、その町で養蜂業を営むボートライト家の黒人三姉妹、オーガスト、ジューン、メイとめぐり会い、ロザリンと共に、優しく迎え入れられるリリィだったが・・・。≪スタッフ≫監督・脚本はジーナ・プレインス=バイスウッド、製作はローレン・ジュラー・ドナー、ジェームズ・ラシター、ウィル・スミス、ジョー・ビキラーロ、製作総指揮はジェイダ・ビンケット・スミス、原作はスー・モンク・キッド、撮影はロジェ・ストファーズ、プロダクションデザインはウォーレン・アラン・ヤング、衣装デザインはサンドラ・ハーネンデス、編集はテリリン・A・シュロプシャー、音楽はマーク・アイシャム、音楽監修はリンダ・コーエン。≪キャスト≫リリィにダコタ・ファニング、オーガストにクイーン・ラティファ、ロザリンにジェニファー・ハドソン、ジューンにアリシア・キーズ、メイにソフィー・オコネドー、リリィの父T・レイにポール・ベタニー、他にヒラリー・バートン、ネイト・パーカー、トリスタン・ワイルズ、ションドレラ・エイヴリーなど。原作はスー・モンク・キッドのベストセラー“リリィ、はちみつ色の夏”でアメリカで500万部以上の売り上げを記録し、世界35ヶ国で翻訳され、世界中でたくさんの人たちに愛されている小説です。ダコタ・ファニングの出演作を観たのは、2006年12月に公開された「シャーロットのおくりもの」以来、約2年ぶりになります。(その間、「Hounddog」「Cutlass」「Winged Creatures」と 3作品がアメリカでは公開されていますが、日本公開はスルーのようです。 「Hounddog」は話題になっていたので観てみたかったのですが・・・。)主人公リリイと同じ14歳(現在15歳)で、今作に挑んだダコタは、華奢な体型は変わっていませんが、これまでの幼い感じの顔から、かなりお姉さんっぽくなっていました。今作は全米で昨年10月に公開されましたが、その後も出演作が続いていて、全米で2月に公開された、クリス・エバンス、ジャイモン・フンスーと共演したSFスリラー「Push」では超能力を持つ少女に扮し、ちょっとダークなアニメ「Caraline」では主人公の声を担当しています。フォレスト・ウィッテカー、ガイ・ピアース、ケイト・ベッキンセイルらと共演のクライムドラマ「Winged Creatures」も今年公開予定になっています。また、大ヒットしているヴァンパイアの純愛を描いた「トワイライト~初恋~」の続編「The Twilight Saga : New Moon」への出演も決まり、これからの活躍もすごく楽しみです。(「トワイライト~初恋~」の日本公開は4月4日)そして、共演のクイーン・ラティファ、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズ、ソフィー・オコネドーがそれぞれとても魅力的でした。特にクイーン・ラティファは、突然訪ねてきたリリィを、大きな愛で包み込んでいくオーガスト役がピッタリで、リリィとの終盤のシーンはとても感動的でした。クイーン・ラティファ、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズという、歌手としての実力派が揃い、少しだけですが歌うシーンもありました。また、ポール・ベタニーが扮したリリィの冷酷な父親T・レイではありますが、リリィ同様、妻を亡くした悲しみを背負っているようで憎めませんでした。14歳のリリィにとっては、“愛されていること”、“愛されたい”と願い、“母から愛されていたのか?”と、想い続けていたことは仕方ありませんが、オーガストたちと出会ったこと、そこで過ごし経験したことによって成長し、“愛すること”の大切さを学んだのではと・・・。上映前に、今作の応援をしている女子学生の方たちのミニイベントがあって、来場者の中から、抽選で3人の人に原作本のプレゼントもありました。あと、会場に入る時、ロッテから近日発売されるチョコレート“フェリシオ”のミルク&ハニークリーム味(1箱)をプレゼントしていただきました。3月20日(金)より、全国ロードショー公開されます。「リリィ、はちみつ色の秘密」 オフィシャルサイト
Mar 18, 2009
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昨年11月23日にアメリカでTVオンエアされた「24」のスペシャルドラマ、「24:リデンプション」のDVD発売を記念した試写会で観てきました! “ジャック・バウアー復活! シーズンVIIへとつながる2時間のリアルタイム・ストーリー!”原題はそのまま、“24 : REMPTION”。≪ストーリー≫アフリカ、サンガラ、午後3時。アメリカを守るために、全てを犠牲にする生き方に疲れたジャックは、世界各地を転々とした後、内戦に揺れるアフリカのサンガラで、孤児たちのための学校を運営するベントンの元に身を寄せていた。ベントンとジャックは特殊部隊時代の仲間だったが、過去と決別したベントンは、別の生き方を見つけていた。サンガラでは、反政府軍が反白人主義のクーデター活動の兵士として、少年たちを拉致、洗脳し、ベントンの学校も武装集団によって襲撃される。共に生活するうちに、深い絆が生まれた子供たちが直面する現実に憤りを憶えたジャックは、再び銃を手に立ち上がる。その頃、ワシントンでは、初の女性大統領となるアリソン・テイラーの就任宣誓式が始まろうとしていたのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はジョン・カサー、製作総指揮はジョン・カサー、ロバート・コクラン、ブライアン・グレイザー、ジョエル・サーナウ、キーファー・サザーランド、企画はジョエル・サーナウ、ロバート・コクラン、脚本はハワード・ゴードン、音楽はショーン・キャラリー。≪キャスト≫ジャック・バウアーにキーファー・サザーランド、カール・ベントンにロバート・カーライル、アリソン・テイラーにチェリー・ジョーンズ、他にギル・ベローズ、ジョン・ヴォイト、コルム・フィオール、パワーズ・ブース、ピーター・マクニコル、エリック・ライヴリー、マーク・エイケン、スプラグ・グレイデン、ボブ・ガントン、ハキーム・ケイ=カジーム、ショーン・キャメロン・マイケル、カーリー・ポープ、セバスチャン・ロッシェなど。アメリカのファンサイトで、すでに観てしまっていたのですが、「24」をスクリーンで観るのが初めてで楽しみにしていました!DVDをスクリーンに映したせいなのか、全体に暗い感じで、あまり画質が良くなかったような感じがしました。でも、音響は迫力があって、あのタイムクロックの音なんて、会場全体に響くようでした!(笑)やっぱり、DVDはTVで観た方がいいのかも知れませんね。ジャックがアメリカ以外の場所で登場するのは初めてのことで、シーズン7へと繋がる、ジャックが帰国せざるを得なくなった、“ブリッジストーリー”が、スリリングに描かれていました。人物設定でよくわからないところもクリアになりました!(笑)気になったのが、ファンサイトで観た時にあったシーンが、いくつか抜けていたような気が・・・。(気のせい?)結構、印象に残るシーンだったので、DVDが届いたら、あらためて確認してみようと思います。小山力也さんの吹替バージョンも楽しみです! (=^ ^=) ♪DVD発売(&レンタル)は3月19日で、本編は87分です。そして、特典映像として、“メイキング・オブ・「24:リデンプション」”、“‘乾かない血’:アフリカの少年たち”、“シーズンVI ダイジェスト”、“シーズンVII スペシャル・プレビュー”、“未公開シーン集”が収められています。また、「24:リデンプション」のノベライズ(文庫)が3月10日に発売され、オリジナル・サウンドトラックCDが3月18日に発売されます。「24:リデンプション」 オフィシャルサイト
Mar 17, 2009
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あらゆることに“YES”で全て答えるという誓いを立てた男が辿る、思いも寄らない人生が一変していく姿を描いたコメディ&ヒューマンドラマです。 “もしも、すべてに‘イエス’と答えたら。 それは、今まで 誰も気づかなかった 幸せになる方法”原題は、“YES MAN”。≪ストーリー≫銀行で貸し付けを担当しているバツイチのカール・アレン。離婚して以来、私生活では友人からの誘いをいつも断り、仕事ではローンの申請書に却下のスタンプを押し続け、極めて後ろ向きな人生を送っていた。ある日、親友ピーターの婚約パーティまでもすっぽかしてしまい、“生き方を変えない限り、お前は1人ぼっちになる”と脅され、試しに、とあるセミナーへ参加することにした。そのセミナーの主宰者であるテレンス・バンドリーから、意味ある人生を送るための唯一のルールは、如何なることでも全て“イエス”と言うだけ・・・と説かれるカール。とりあえず“イエス”を連発していくと、次第に物事が好転し始め、さらに、アリスンという女性とも出逢い、良いこと尽くめのカールだったが・・・。≪スタッフ≫監督はペイトン・リード、製作はリチャード・D・ザナック、デヴィッド・ハイマン、製作総指揮はマーティ・ユーイング、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン、原作はダニー・ウォレス、脚本はニコラス・ストーラー、ジャレッド・ポール、アンドリュー・モーゲル、撮影はロバート・イェーマン、編集はクレイグ・アルバート、プロダクションデザインはアンドリュー・ロウズ、衣装デザインはマーク・ブリッジス、音楽はライル・ワークマン、マーク・オリヴァー・エヴァレット、音楽監修はジョナサン・カープ。≪キャスト≫カール・アレンにジム・キャリー、アリソンにズーイー・デシャネル、テレンス・バンドリーにテレンス・スタンプ、ピーターにブラッドリー・クーパー、他にジョン・マイケル・ヒギンズ、リスーダ・-ビー、ダニー・マスターソン、フィオヌラ・フラナガン、サッシャ・アレクサンダー、モリー・シムズ、ブレント・ブリスコー、ロッキー・キャロル、ジョン・コスラン・Jr.、スペンサー・ギャレット、ショーン・オブライエンなど。ジム・キャリーのコメディが、まさか実話が基になっていたとは・・・。(笑)原作は、BBCラジオディレクターや番組プロデューサー、司会者など、マルチに活躍するイギリス人のダニー・ウォレスが、実際に全てのことに“イエス”と6ヵ月間答え続けた実践を綴ったベストセラー体験記です。いい意味で、いつものパターンのジム・キャリーのコメディでしたが、映画や音楽の小ネタがいっぱい入っていて、すっごく楽しめました!サントラには入ってないみたいですが、ジャーニーの曲がオープニングでオイシイ(?)使われ方をしていて、さらにラスト近くのあるシーンでも、カッコ良く使われていたのがメチャクチャ嬉しくって!(笑)また、ズーイー・デシャネルがバンドで歌うシーンもあるのですが、ズーイー自身が歌っていて、なかなか素敵でした。(サントラに4曲収録)ジム・キャリーも歌うシーンがあって、負けじと上手かったです!ギターを弾いたり、バンジージャンプをしたり、韓国語をしゃべったり、飛行機を操縦したり、バイクを飛ばしたり(スタント?)と大活躍です。今作のインタビューでジム・キャリーが言っていましたが、現場でいきなりのアドリブシーンも多々あるようです。(笑)ジム・キャリーは笑わせてくれるのが“十八番”だと思いますが、まじめって言うか、ハートフルなところもとっても素敵です!そして、今作を観たかった理由の1つが、TVドラマ「エイリアス」を観てからプチマイブームになったブラッドリー・クーパーが出演していたからです!どちらかと言えば、TVドラマでの活躍が多いブラッドリーですが、「ウエディング・クラッシャーズ」「恋するレシピ~理想のオトコの作り方」「パリ、ジュテーム」など、映画にも数多く出演しています。また、豪華キャストによるオムニバス作品で「ニューヨーク、アイラブユー」、北村龍平監督作のホラー「ザ・ミッドナイト・ミート・トレイン (原題)」、またまた豪華な顔ぶれが結集したロマコメ「そんな彼なら捨てちゃえば?」と、今年、日本公開される予定の作品作も続いているので楽しみです!3月20日(金)より、全国ロードショー公開されます。
Mar 16, 2009
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新作アニメーション「モンスター VS エイリアン」のプロモーションのため、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなどを回っているキーファー・サザーランド!主役の声を担当しているリース・ウィザースプーンと一緒に、プレミアや記者会見、TV出演、インタビューなど、かなりたくさんのお仕事をこなしているようです。(でも、GFも呼んじゃって、プライベートもちゃっかり楽しんでます! 笑)≪スペインでのキーファーさんとリース! (2009.3.12)≫「モンスター VS エイリアン」は、全米では3月27日に公開され、ヨーロッパでは4月、日本での公開も7月11日に決まりました!日本版オフィシャルサイトでは、予告編が吹替バージョンになっているので、字幕版でキーファーさんの生声が聴ける上映劇場は少ないかも・・・。「モンスター VS エイリアン」 オフィシャルサイト (日本版)キーファーさんが扮するのは、モンスターじゃなくW・R・モンガー将軍という役です。 この人がモンガー将軍です! (笑) ↓ ↓ ↓ 他にセス・ローガン、ヒュー・ローリー、ポール・ラッド、ウィル・アーネット、レイン・ウィルソン、スティーヴン・コルバート、ジョン・クラシンスキーなど、声優キャストもかなり豪華な顔ぶれが揃っています!監督は「シャーク・テイル」で監督・脚本を担当したロブ・レターマンです。キーファーさんの声をお聴きになりたい方は下記オフィシャルサイトのENTER THE SITEから、いくつか画面が変えていく中に、モンガー将軍のところにある印をクリックすると音声が流れます!「MONSTERS VS. ALIENS」 オフィシャルサイト (アメリカ版)また、下記サイトでたくさんの予告編や声優陣の収録の様子、インタビューコメントの映像などもたくさんご覧になれます。「MONSTERS VS. ALIENS」 (Yohoo! Movies) (英語)「MONSTERS VS. ALIENS」 (MSNサイト) (英語)≪パリでのキーファーさんとリース! (2009.3.15)≫ところで、「24」の映画化企画について、スケジュールが延期になったままで、「モンスター・・・」のロンドンプレミアに出席した際に、エンターテイメントサイトのDigital Spyの取材を受け、「『24』の映画版のロケ地の候補としてロンドンとプラハを考えている。」とコメントしたそうです。ヨーロッパを舞台に考えている理由については、「ヨーロッパなら、24時間の間に複数の国を、 例えば、ロンドンからプラハまで移動することが可能で、 このドラマにとってはそれが興味深い設定になるからね。」と語っていたそうです。リップサービスなのか、本気でヨーロッパで撮影するつもりなのか・・・?!また、撮影も時期について聞かれると、「ジャックが85歳になる前までにはなんとかしたいと思ってるよ!」とジョークを飛ばしていたとか・・・。(笑)どこまで企画が進んでいるかはわかりませんが、TVシリーズの最後を締め括る、「24」の、そしてジャックの結末が、映画で描かれることは間違いないかと・・・。
Mar 15, 2009
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4月からTV東京で、「CSI:科学捜査班」シーズン6が始まります!ラスベガスを舞台に市警察の科学捜査班(CSI)所属の捜査官たちが、最新科学&技術によって、さまざまな凶悪犯罪を解明していくと同時に、個性的かつ魅力的な捜査官たちの人間ドラマも展開しています。お馴染みのテーマ曲は、もちろんザ・フーの“WHO ARE YOU”、そして、ギム・グリッソム、キャサリン・ウィロウズ、ウォリック・ブラウン、ニック・ストークス、サラ・サイドル、ジム・ブラス、アル・ロビンス、グレッグ・サンダースとメインキャラクターが引き続き登場します。また、フェイ・ダナウェイ、タラジ・ヘンソン、クレア・デュヴァル、ウィリアム・サドラー、ヴェロニカ・カートライト、ジェフリー・ノードリング、ジョン・マイケル・ヒギンズ、レイ・ワイズ、サイラス・ウェイア・ミッチェル、エリック・ウィンターなど、毎話、いろいろな顔ぶれのゲストが登場します。2000年にCBSネットワークで放送がスタートし、当初から高視聴率を誇り、現在、全米ではシーズン9がオンエアされています。(シーズン9は、オリジナルキャストのファンにはすごくショッキングな、 いろいろと“大きな変革”を迎えるシーズンとなっているようで・・・。)TV東京のオンエア予定は、4月1日(水)、2日(木)は昼12:30から、4月8日以降は毎週水曜日の12:05からで、9月16日までの全24話です。詳しい日程については、「CSI:6」 (TV東京)を参照してください。「CSI」 オフィシャルサイト
Mar 14, 2009
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何とも笑える邦題で4月4日に公開される「CHARLIE BARTLETT」!(笑)実は、ロバート・ダウニー・Jr.の出演作なので、一応チェックしていたのですが、アメリカで劇場公開されたのは、2008年2月22日でヒット作にはならず、てっきり日本公開はスルーになったのかと諦めてました! (*^ ^*) ゞそれにしても、「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」っていう邦題はどうかと・・・。(笑)≪ストーリー≫成績優秀なセレブ高校生のチャーリー・バートレット。人気者になりたいという強迫観念のため、学校で問題を起こしてばかりいたため、私立の名門校を次々と追い出され、ついに落ちこぼれが集まる公立高校に転校。転んでもタダでは起きないチャーリーは、不良学生たちを相手に悩み相談を受け、カウンセリングで自分が精神科医をダマしてくすねた処方薬を転売するという、いかがわしいビジネスを始めるのだったが・・・。キャストはチャーリーにアントン・イェルチン、チャーリーの母にホープ・デイヴィス、ガーデナー校長にロバート・ダウニー・Jr.、娘スーザンにカット・デニングスなど。監督は、今作が長編映画のデビュー作となったジョン・ポールです。かなりハチャメチャな学園コメディみたいで、あの「アトランティスのこころ」の可愛かったアントンくんも、すっかり成長して大人っぽくなっています!(笑)(今年の3月で20歳、今作の撮影時はまだ18歳だったのかな?)今作の後、豪華な監督&キャストのオムニバス映画「ニューヨーク、アイ ラブ ユー」、そして話題作の「ターミネーター4」「スター・トレック」と大作に出演しています!予告編を観た限りでは、かなりロバートさんの出番も多そうで楽しみです!もしかして、「アイアンマン」(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」も)が日本でも大ヒットしたお陰で、ロバートさんの出演作だから公開されたのかも・・・。この勢い(?)で、全米では4月24日から公開されるジェイミー・フォックス共演の実話を描いたヒューマンドラマ「The Soloist」も早めに公開して欲しいです!今のところ、「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」は、都内では2館、千葉で1館の上映が予定されています。もしかすると上映期間が短いかも知れないので気をつけなくっちゃ!(笑)「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」 オフィシャルサイト
Mar 13, 2009
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愛犬を通して、結婚や家庭生活をめぐる普遍的なテーマを描き出している、世界中の人々に熱い共感を呼び起こしたベストセラーエッセイが原作で、1匹のラブラドール・レトリバーと家族の結びつきを描いた作品です。 “キミも、ちゃんと幸せでしたか。”原題は、“Marley & Me”。≪ストーリー≫結婚式を挙げたばかりのジョンとジェニーは共にジャーナリストで、暖かなフロリダへと引っ越し、新婚生活をスタートさせていた。子供も欲しかったが、親になる心構えが整っていなかった2人は、ジョンの同僚セバスチャンの進言もあって、子育ての予行演習として子犬を飼うことにし、そして、ジェニーへの誕生日プレゼントとして、クリーム色のラブラドール・レトリバー、“マーリー”を迎えた。ところが、マーリーは手に負えないやんちゃで元気が有り余っていた。他の犬や飼い主に飛びかかる、顔中をヨダレまみれにする、雷にバニクる、家具や壁など、何でもかんでも噛みちぎって食べたがる、しつけをしようと、犬の訓練学校に入れてもインストラクターからお払い箱にされる始末。そんなマーリーとの忙しくも楽しい日々に2人は心癒されていった。やがて子供を持つ決意をし、ジェニーはめでたく妊娠するのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はデヴィッド・フランケル、製作はカレン・ローゼンフェルト、ギル・ネッター、製作総指揮はジョセフ・・カラッシオロ・Jr.、アーノン・ミルチャン、原作はジョン・クローガン、脚本はスコット・フランク、ドン・ルース、撮影はフロリアン・バルハウス、プロダクションデザインはスチュアート・ワーツェル、衣装デザインはシンディ・エヴァンス、編集はマーク・リヴォルシー、音楽はセオドア・シャピロ。≪キャスト≫ジョン・グローガンにオーウェン・ウィルソン、ジェニーにジェニファー・アニストン、セバスチャンにエリック・デイン、他にアラン・アーキン、キャスリン・ターナー、ネイサン・ギャンブル、ヘイリー・ベネット、クラーク・ピータース、ヘイリー・ハドソン、フィンリー・ジェイコブセン、ルーシー・メリアムなど。 “うんざりした日もある。 それでも、家族のなんなかには、 いつだってキミがいた。 家じゅうの傷が、 ぜんぶキミとの絆になった。”コラムニストのジョン・グローガン自身が、実体験を描いたエッセイ本を完全映画化した作品で、いたずらばかりのマーリーとグローガン一家の出会いから別れまでを描いた、心温まるストーリーになっています。実体験に基づいていることもあって、マーリーのいたずらぶりもですが、夫婦間や家族のあり方、子育てや仕事上の悩みなど、どこにでもある、また誰もが似たような経験が描かれていて、すごく楽しめました。成長したマーリーも愛くるしいのですが、子犬時代は可愛過ぎます!原題からもわかる通り、“マーリーとジョン(Me)”が中心になっていて、ジョンの語りによって、マーリー、そしてジェニーとの日々が描かれています。やがて生まれてくる3人の子供たちとの姿は終盤だけになっています。キャッチコピーから、別れが待っていることは予想できたのですが、老いと病いに倒れるマーリーの姿、そして別れには泣かされました。撮影には、生後数ヶ月から13歳までのマーリーを演じるために、22匹(うち子犬が11匹)が出演しているそうです。本来であれば、犬たちにトレーナーが動きを指導するものですが、大暴れする場面では、訓練してない“自由行動”をさせたとか・・・。(笑)それにしても、長い邦題が付けられちゃいましたね。マーリーは世界一“おバカ”ではなく、“ワースト”と、何度か出てくるセリフの中で呼ばれていました。マーリーと名付けられるところのエピソードも粋でした!オーウェン・ウィルソンの元気な姿が見れたのも嬉しかったです。一時は、いろいろと心配するニュースがあったので・・・。これからもいい作品にたくさん出演して欲しいです!3月27日より、全国ロードショー公開されます。「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 オフィシャルサイト
Mar 12, 2009
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SF、ファンタジー、ホラーというジャンルの映画を対象にした、“第35回 サターン賞”のノミネートが発表されました!「ダークナイト」が最多の11候補にノミネートされています。受賞結果は、6月下旬に発表される予定です。映画部門の主な賞のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞/SF≫ 「地球が静止する日」 「イーグル・アイ」 「インクレディブル・ハルク」 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 「アイアンマン」 「ジャンパー」≪作品賞/ファンタジー≫ 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 「ハンコック」 「スパイダーウィックの謎」 「トワイライト~初恋~」 「ウォンテッド」≪作品賞/ホラー≫ 「ハプニング」 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」 「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 「QUARANTINE」 「SPLINTER」 「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」≪作品賞/アクション、アドベンチャー、サスペンス≫ 「チェンジリング」 「ダークナイト」 「グラン・トリノ」 「007/慰めの報酬」 「TRAITOR」 「ワルキューレ」≪主演男優賞≫ クリスチャン・ベイル 「ダークナイト」 トム・クルーズ 「ワルキューレ」 ロバート・ダウニー・Jr. 「アイアンマン」 ハリソン・フォード 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 ブラッド・ピット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ウィル・スミス 「ハンコック」≪主演女優賞≫ ケイト・ブランシェット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 マギー・ギレンホール 「ダークナイト」 アンジェリーナ・ジョリー 「チェンジリング」 ジュリアン・ムーア 「ブラインドネス」 エミリー・モーティマー 「TRANSSIBERIAN」 グウィネス・パルトロー 「アイアンマン」≪助演男優賞≫ ジェフ・ブリッジス 「アイアンマン」 アーロン・エッカート 「ダークナイト」 ウディ・ハレルソン 「TRANSSIBERIAN」 シャイア・ラブーフ 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 ヒース・レジャー 「ダークナイト」 ビル・ナイ 「ワルキューレ」≪助演女優賞≫ ジョーン・アレン 「デス・レース」 ジュディ・デンチ 「007/慰めの報酬」 オルガ・キュリレンコ 「007/慰めの報酬」 ティルダ・スウィントン 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 シャーリーズ・セロン 「ハンコック」 カリス・ファン・ハウテン 「ワルキューレ」≪監督賞≫ クリント・イーストウッド 「チェンジリング」 ジョン・ファヴロー 「アイアンマン」 デヴィッド・フィンチャー 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 クリストファー・ノーラン 「ダークナイト」 ブライアン・シンガー 「ワルキューレ」 スティーヴン・スピルバーグ 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 アンドリュー・スタントン 「ウォーリー」≪外国映画賞≫ 「バンク・ジョブ」 「ドラゴン・キングダム」 「IN BRUGES」 「LET THE RIGHT ONE IN」 「スラムドッグ$ミリオネア」 「TRANSSIBERIAN」映画部門では、他にも特殊効果賞やメイクアップ賞などがあり、また、TV部門やDVD部門など、いろいろな賞があります。詳しくは、下記オフィシャルサイトを参照ください。The Academy of Science Fiction,Fantasy&Horror Films オフィシャルサイト (英語)
Mar 11, 2009
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HBO-TV製作のミニシリーズ戦争ドラマ「バンド・オブ・ブラザース」に続いて、同じくトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めている、「The Pacific」の予告編が公開されました!内容は、ユージン・スレッジの回想録“ペリリュー・沖縄戦記”をベースに、1億5千万ドル(約180億円)をかけ、第2次世界大戦を舞台にしたドラマで、日本軍との激闘の中、3人のアメリカ海兵隊員の生き様を描いているそうです。「The Pacific」 予告編 (英語)原作は、厳しい訓練期間を経て、硫黄島に匹敵する損害率となった1944年秋のペリリュー島攻略戦、翌1945年春の沖縄上陸戦という、2つの最激戦地において、敵味方を問わず多勢の生命を奪い、兵士たちの人間性を破壊してしまう戦争の悲惨さを、最前線で戦った著者が、克明かつ赤裸々に綴られているそうです。筆者は語っています。 “戦争は野蛮で、下劣で、恐るべき無駄である”と・・・。主演を務めるのは、現在25歳のジョセフ・マッゼロです。7歳の時に「推定無罪」で映画デビューし、「ジュラシック・パーク」シリーズ、「激流」(メリル・ストリープの息子役)など、子役時代から大物の監督や実力派の俳優陣と数多く共演し、その後もTVや映画に多数出演していますが、大ヒットした作品はなく、今作でかなり注目を浴びることになりそうです。他には、ベテラン俳優のウィリアム・サドラー、マット・クレイヴン、また、「24」シーズン3でジャック・バウアーの相棒チェイスに扮した、ジェームズ・バッジ・デールも出演しています。今年オンエアされる予定ですが、日程はまだ決まっていません。全10話の予定で、撮影は2007年8月からオーストラリアで始まり、「バンド・・・」にも参加したブルース・C・マッケンナが脚本を担当し、数多くのTVドラマや映画を手掛けているティモシー・ヴァン・パタン、カール・フランクリン、デイヴィッド・ナッター、ジェレミー・ポデスワが監督としてメガホンを取っています。日本との戦争を描いている点では、観るのを躊躇してしまいますが、「バンド・・・」が素晴らしい作品だっただけに期待も・・・。
Mar 10, 2009
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多事多忙な大統領と側近スタッフたちの姿を描いた社会派のTVドラマシリーズ、「ザ・ホワイトハウス」シーズン5のDVDが、6月24日に発売されます!タイトルは「ザ・ホワイトハウス」 <フィフス・シーズン> コレクターズ・ボックスで、全22話+特典映像が収録されていて、定価は15,750円、6枚組です。シーズン5では、誘拐事件の解明、バートレット大統領の不安定な政権復帰、副大統領の交代劇、最高裁判事の指名をめぐる主導権争い、ガザへ旅立ちなど、スリルに満ちたストーリーが展開していくそうです。≪ストーリーのはじまりは・・・≫バートレット大統領が娘ゾーイ誘拐事件の解決に追われている間、下院議長であり、鉄の意志を持つ保守派のグレナレン・ウォーケンが大統領代行を勤めることになった。そのため、ホワイトハウスのスタッフたちは、ウォーケンの下での任務とバートレットへの忠誠心の間で揺れるのだったが・・・。≪エピソードリスト≫ 第 1 話 : 7A WF 83429 「祈り」 第 2 話 : The Dogs of War 「神は与え そして奪う」 第 3 話 : Jefferson Lives 「7月4日に」 第 4 話 : Han 「亡命ピアニスト」 第 5 話 : Constituency of One 「101人目の上院議員」 第 6 話 : Disaster Relief 「仕切り直し」 第 7 話 : Separation of Powers 「激化する対立」 第 8 話 : Shutdown 「機能停止」 第 9 話 : Abu El Banat 「クリスマス・ディナー」 第10話 : The Stormy Present 「過去と現在」 第11話 : The Benign Prerpgative 「恩赦の権利」 第12話 : Slow News Day 「ニュースのない日」 第13話 : The Warfare of Genghis Khan 「夜は暗く」 第14話 : An Khe 「戦友の絆」 第15話 : Full Disclosure 「前副大統領の告白」 第16話 : Eppur Si Muove 「それでも地球は回っている」 第17話 : The Supremes 「最高裁長官」 第18話 : Access 「CJの1日」 第19話 : Talking Points 「自由貿易の代償」 第20話 : No Exit 「出口なし」 第21話 : Gaza 「ガザにて」 第22話 : Memorial Day 「戦没将兵記念日」一部、今シーズンから声優さんの変更があるようです。バートレッド大統領(マーティン・シーン)は小林薫さんから小林尚巨さんへ、CJ・クレッグ報道官(アリソン・ジャニー)は夏木マリさんから堀江真理子さんへ、チャーリー・ヤング(デュレ・ヒル)は鈴木ゆうじさんから佐藤拓也さんへとわかる範囲での情報ですが、メインキャスト3人が変更となったようです。レオ・マクギャリー(ジョン・スペンサー)の佐々木敏さん、ジョシュ・ライマン(ブラッドリー・ウィットフォード)の石塚運昇さん、トビー・ジーグラー(リチャード・シフ)の佐々木勝彦さんは、これまでと変わらず声優を担当されています。ドナ・モス(ジャネル・モロニー)、ゾーイ・バートレット(エリザベス・モス)、アビー・バートレット(ストッカード・チャニング)も変わらないといいなあと・・・。せっかく馴染んだ声優さんが交代すると、少し違和感がありそうですが、新しい声優キャストの方々も楽しみにしたいと思います。そして、今シーズンから登場する新キャストやゲストキャストには、ジョン・グッドマン、スティーヴン・カルプ、トム・スケリット、ジェームズ・クロムウェル、テリー・オクィン、ダイアナ・ダグラス、グレン・クローズ、ヨアキム・デ・アルメイダ、チェリー・ジョーンズ、ウィリアム・フィクトナー、ジェイソン・アイザックスなどの名前があって、ますます楽しみ&期待が膨らみます!また、セルと同じ6月24日からレンタルも始まります。セル版はDisc1枚に4話ずつ収録されると思いますが、レンタル版は1枚に2話ずつで、全11枚になるようです。シーズン5がアメリカでオンエアされたのは、2003年の9月から、2004年の5月までの間でした。シーズン7(2006年5月)で終了した「ザ・ホワイトハウス」ですが、できるだけ早く、シーズン6、シーズン7もDVD化して欲しいです!
Mar 8, 2009
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シーズン7が1月11日から全米でオンエアされている「24」!キーファーさんのファンサイトで、前半の12話まで観ました! (=^ ^=) ♪これまではロサンゼルスを中心に、CTU(テロ対策ユニット)を中心にいろいろな“悪(敵)”と戦ってきましたが、今シーズンからは、ワシントンD.C.が舞台になって、ホワイトハウスをガッチリ巻き込んだ、リニューアルとも言える、新しい「24」になっています!もちろん字幕がないので、細かいところまではわかりませんが、1話、1話、すごく見ごたえがあって、いい意味で予想を裏切る、リアルタイムストーリーが繰り広げられています。ネタバレになるので、具体的なストーリーには触れませんが、FBIが捜査の中心になっていて、新キャストたちも魅力的です。特にジャックの相棒的存在で、毎話、大活躍をしているのが、女性FBI捜査官のレネー・ウォーカーです。前半を観た限りでは、ジャックに次ぐ、“準主役”的な存在で、最初はクールでお堅い感じでしたが、理性的で頭がキレる上に銃の腕も一流で、また感情豊かでヒューマンな面も魅せます。ジャック同様、次から次へといろんな目に遭って大変です!(笑)また、「24」初の女性大統領アリソン・テイラーと夫のヘンリー、レネーの上司FBIのラリー・モス、FBIのアナリストのジャニスなど、ストーリーに重要、かつ個性的なキャラクターたちも登場します。もちろん、これでもか~というくらい悪役もいっぱいです。(笑)見るからに“悪”もいれば、またまた“まさか?”っていう“悪”も・・・。ジャック・バウアーはもちろんですが、お馴染みの顔ぶれとしては、CTUがないので立場は変わっていますが、クロエ・オブライエン、ビル・ブキャナンが引き続き登場していて、トニー・アルメイダが今シーズンから、訳ありで“復活”しているのもすごく嬉しいです!あと、アーロン・ピアースも登場しています!「24:リデンプション」に出演しているジョン・ヴォイトがシーズン7にも出演していて、何やら重要なキーパーソンのようです。そのジョン・ヴォイトの秘書らしき役(部下?)のようですが、人気TVシリーズ「CSI:マイアミ」のオリジナルキャストで、ティム・スピードル役のロリー・コクレインが出演しています!チラッと映った瞬間に気付いてしまいました。(笑)後半はもっとたくさん出番があるといいなぁ・・・って期待しています。≪全米のオンエアスケジュール (前半)≫ 第 1 話 “ 8:00a.m.- 9:00a.m.” 1月11日 第 2 話 “ 9:00a.m.-10:00a.m.” 1月11日 第 3 話 “10:00a.m.-11:00a.m.” 1月12日 第 4 話 “11:00a.m.-12:00p.m.” 1月12日 第 5 話 “12:00p.m.- 1:00p.m.” 1月19日 第 6 話 “ 1:00p.m.- 2:00p.m.” 1月26日 第 7 話 “ 2:00p.m.- 3:00p.m.” 2月 2日 第 8 話 “ 3:00p.m.- 4:00p.m.” 2月 9日 第 9 話 “ 4:00p.m.- 5:00p.m.” 2月16日 第10話 “ 5:00p.m.- 6:00p.m.” 2月23日 第11話 “ 6:00p.m.- 7:00p.m.” 3月2日 第12話 “ 7:00p.m.- 8:00p.m.” 3月2日例年なら、今頃はシーズンの終盤をまだ撮影しているところですが、脚本家組合のストの影響で、第8話(確か・・・)撮影したところで、オンエアが1年先延ばしにすることが決定し、すでに昨年12月中旬に、すべての撮影が終わっています。今後は、第13話から第22話までは、毎週1話ずつオンエアされる予定で、ラスト2話(第23話&第24話)は、5月25日にオンエアされます!そして後半、いよいよ(?)、“キム”ことキンバリー・バウアーが、第20話から登場し、最終話までストーリーに絡んでくるようです。ご存知の通り、キムの行くところにトラブルあり!!(笑)後半の12話の展開、そして、どんな結末が待っているのか楽しみです!
Mar 3, 2009
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大ヒットしたSFアクション大作「トランスフォーマー」の続編、「トランスフォーマー/リベンジ」の予告編が公開されました!原題は、“TRANSFORMERS : REVENGE OF THE FALLEN”。「トランスフォーマー/リベンジ」 (日本版)「トランスフォーマー/リベンジ」 オフィシャルサイト (アメリカ版) ※アメリカ版のオフィシャルサイトの方がやや大きいサイズでご覧になれます。≪ストーリー≫オートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコンが、新たな仲間を率い、より凶悪になって復活する。ディセプティコンの新たな侵略計画は、現存するオートボットたちの総力をはるかに上回る巨大なトランスフォーマー“デヴァステーター”やメガトロン以上に凶悪な“フォールン”を擁するものだった・・・。監督は1作目と同じくマイケル・ベイ、そして、シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タートゥーロ、ジョン・ヴォイト、タイリース・ギブソンなど、メインキャストたちも引き続きキャスティングされています。1作目の2倍の製作費によって、アメリカ、ロンドン、上海、エジプトなど、世界各地を舞台に描かれ、さらに進歩したVFXによってスケールアップし、新たな強敵の“トランスフォーマー”たちとの迫力ある戦いに期待が膨らみます!アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどの公開日は6月24日ですが、日本公開は6月20日で、“世界最速”ロードショー公開となっています!
Mar 1, 2009
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