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前年の9月の終わりから咲いてきたジュウガツザクラの花も、お隣で満開を迎えたソメイヨシノに遠慮するように、花数が減ってきて、一方で緑の若葉は増えてきています。がんばれ、ジュウガツザクラ、まだまだ見る人に力を!
2022.03.31
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サクラ01号に、ミツバチが来ていた瞬間です。 今日は、3月31日、行政年度の最終日でありました。湯之奥金山博物館も町立施設なので、今日で一区切り、転任される方や退職の方もおられ、これまでの、また明日からの、様々な想いが去来する日となりました。 新年度もどうぞよろしくお願いいたします。
2022.03.31
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今日の13時台の上り普通列車が、下部温泉駅を出て、加速しながら下部川橋りょうのさしかかろうとしているところを望遠スケッチしました。 あれっ、そういえば、昨日の3月30日が身延線の富士―甲府間の全通記念日でしたっけ(1928年3月30日に全線開通)。 ということで、94年目の春にはいった身延線電車、6年後の100周年に向けてこれからもがんばって ( ^o^)ノ 先頭車両の番号が確認できました。ということで、編成は、クモハ313-3009とクハ312-3009というものでした。 ああ、またこの電車のって、いでさんぽしたいな、と眺めたのですが、旅したい気分とともに、沿線に展開されるあちこちの暮らしや、いまが盛りの沿線のサクラ咲く光景などが思い浮かべながら、この電車を眺めていた時間がありました。
2022.03.31
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このところ、あっ、モンシロチョウっが飛びはじめた! と思うシーンがよくありました。今回もモンシロだと思って見ていて、とまらないかなぁ、と根気強くまっていると、フッと地表に降りてくれる瞬間がありました。それで、あ~っスジグロシロチョウだったぁ、と叫ぶのでした。春ですねぇ。 これで、シロチョウ科(スジグロシロチョウ)とシジミチョウ科(ルリシジミ)それにタテハチョウ科(テングチョウ)と3科のチョウのそろい踏み。 あとはアゲハチョウ科とセセリチョウ科ですね、まだまだかな・・・。
2022.03.31
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少し前からこのルリシジミは見られるようになりましたが、写真に収めることができたのは、今回が初めて。時折風が強く吹き、地表に降りて風をやり過ごしているときのものでした。春になったね。
2022.03.31
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このところ、テングチョウが元気に舞う姿がよく見られます。あれだけ、舞いおどるためには、たくさんのエネルギーが必要だろうな、と心配していました。こうした光景を見ると、ああ、ちゃんとエネルギー補給してるんだな、とちょっと安心します。(初期投稿:2022年3月31日08時51分 修正投稿:3月31日22時46分)
2022.03.31
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サクラ(ソメイヨシノ)の花が咲き、心地よい春を迎えています。 ただ、残念ながら本日は、湯之奥金山博物館は、休館日となっております。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2022.03.30
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2022.03.30
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2022.03.30
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博物館のお隣の下部リバーサイドパーク、そこも湯之奥金山博物館の管理する身延町営の公園なのですが、この公園内にある1つのサクラの木。枝がモジャモジャになっていて、花が咲いたときに鑑賞の妨げになる憂いが感じられました。なので、剪定道具を持参し、サクラ守よろしく、枯れ枝の除去を行うことにしたのは、ひと月前の2月28日のことでした。 枯れ枝がとり払われ、下に落ちた除去後の枯れ枝も片付け終わって、たいへんすっきりした2月28日のサクラ01号です。 実は、このサクラの木、詳細な品種名がわからなくて、しだれ桜系かと思っていたのですが、枯れ枝を払ったら、まったく違う表情になって、何と呼んだらよいか困り、以前にリバーサイドパーク内のサクラマップを作成した際に、この木をNo.01としたことから、サクラ01号と仮称することにしました。 そして昨日(3月28日)、咲きましたよ、サクラ01号。いい感じです。 近くで見ると、こんな感じ。結構太い枝が枯れ込んでいたりしたので、その切除の跡も右手にしっかりと写っています。花そのものは、白っぽい一重咲きのサクラ属の花となっています。(初期投稿:2022年3月29日23時52分 修正投稿:3月31日23時30分)
2022.03.29
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ソメイヨシノの花が咲き出すと、このジュウガツザクラの花も終わりを迎えていくことになります。 この冬は、ジュウガツザクラにとっては、たいへん厳しく、つぼみが開いては凍死し、凍えてはまた開きを繰り返す日々が続きました。このところ、ようやく、本来の美しさで咲くようになりましたが、このころになると、若葉も開いて来て、春本番といった風情になります。 春の日差しに輝いています。がんばれ、もう少しだ! ( ^o^)ノ
2022.03.29
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3月28日(月)、お昼過ぎまでは晴れ。写真は、博物館のお隣の下部リバーサイドパークに植栽されている30本余りのソメイヨシノの中で、一番の華やぎのある木です。この公園内ではいち早く、満開を迎えています。 近づいて見ますと、花の中心部が赤味が濃くなってきていて、花が成熟していることを物語っています。 こちらは、次の写真の内の1本の枝に咲くソメイヨシノです。やや遅れて咲き出したもので、同じソメイヨシノの花ではありますが、まだ若い感じがします。 湯之奥金山博物館と最寄り駅のJR身延線下部温泉駅とを結ぶ人道橋・メロディーブリッジ(愛称)から眺めたソメイヨシノの桜並木です。
2022.03.28
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本日(2022年3月28日)のお昼前に、このブログのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、770000に達し、さらにその上に数を増してきています。 多くの皆さまのご支援のお陰です。謹んで感謝申し上げます。また、引き続きのご支援につき、よろしくお願い申し上げます。
2022.03.28
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下部リバーサイドパークの上流部で、フキの花のかたまりが見られます。 サクラの花が咲き進むにつれ、花茎をたて、たくさんの花を見せてくれます。雌雄異株で、こちらはどうやら雌株のようですが、一つひとつの花と見えるものも、実は数多くの白い糸状の花の集合体で、その辺りの花のつくりは、キク科の植物に共通するところとなっています。 フキは、山野に生えるキク科フキ属の多年草で、地下茎で増えるので、ひとところにまとまってみられます。「ふきのとう」として春の味覚を味わうには、少し手遅れになっていますね。
2022.03.28
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2022.03.27
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ヤマブキの花が咲いたと聞けば、だまっていられない、そんな感じにモミジイチゴも咲き出していました。ヤマブキと同じ環境で見られるモミジイチゴはライバル同士のように感じられます。 おやまあ、ことらの花も、早くも虫にかじられてしまったようです。
2022.03.26
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咲いていました。ヤマブキの花です。博物館の南側の山裾に、点々と存在しているものですが、一部で、こんな感じに咲きはじめました。落石防止ネット越しに見ています。 落石防止の鋼製ネットの隙間から顔を出している花がありました。あれれ、花びらの1つが、もう虫に食べられていますね。 下部川沿いにも、ヤマブキの株があって、そちらのものを手折って見ました。この後、博物館スタッフに、エントランスホールの一角に活けてもらいましたので、ご来館の折に、ご堪能ください。
2022.03.26
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チョウジザクラの花がきれいです。 ほぼ天然のサクラ属の落葉低木ですが、花の大きさは小さめで、とても地味な存在です。でもじっくり見てみると、奥ゆかしいサクラの風情が感じられます。 これまでも紹介してきていますが、3本ほど見られ、これはそのうち1つ、チョウジザクラBです。花の根元が少し赤みがかっているものです。いま、満開という状況です。 こちらは、チョウジザクラAです。既に盛りを過ぎているようですが、まばらに、こうした見ごろの花も見られます。
2022.03.26
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2022年3月24日(木)の21:00から放送のNHK、ニュースウォッチ9の中でウクライナ東部のドニプロ在住の日本人・石田朝子さんの創作活動のようすが放映されました。戦火のなかで毎日更新される、独特なタッチのイラストによる平安を希求するメッセージに、つよく打たれるものがありました。 あらためて、非常な状態につよい憤りを感じ、一日でも一秒でも早い原状回復を祈らざるをえません。ウクライナに平穏を!(画像出典:https://twitter.com/nhk_nw9/status/1506944509275426816?fbclid=IwAR3olOSRWYrnwQ_QULsbzakX2DutT6WpmV9sUu5iTx0kXMdY6DbzA-Hp-EM)
2022.03.25
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博物館の正面玄関、最初のドアを入ると風除室、その右手の一隅に、レプリカではありますが、木喰さんのお像(いまは十一面観音)が置かれています。そこに季節の花が盛り込まれています。 ここは、平和です。いま、そうでないところにも、こうした平和で安寧な状況が一日も、いや一秒でも早くもどってきますように・・・。 (いつも、季節のお花を届けてくださるT美さん、ありがとうございます。)
2022.03.24
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この写真は、2020年1月17日付けの、このブログの過去記事に使用したものの再登場です。 南部町内船の内船寺さんの境内にお立ちになる日蓮さんのお像です。 今日、3月23日の歴史的出来事についてですが、1274(文永11)年のこの日(当時の暦では2月14日)、鎌倉幕府の処置により佐渡に流されていた日蓮さんが幕府から赦免され、佐渡国から鎌倉へお戻りになられたという日でありました。
2022.03.23
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今日は2022年3月23日の水曜日。湯之奥金山博物館は、休館日となっております。どうぞご注意ください。 次の水曜日は、3月30日、令和3年度も大詰めです。 写真は、博物館の南側の山の裾に数本見られる天然のチョウジザクラです。3月19日段階の模様ですが、いまはもっと先進み、サクラ属としては地味な存在ですが、それでも年に一番の華やぎを見せてくれています。
2022.03.23
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甲府盆地北部の山地越しに見た今朝の金峰山です。昨日の雨は、高いお山では、雪になったようです。また白くなっています。 金峰山の山頂から少し西寄りにたつ五丈岩です。秩父山地の主峰である金峰山は、富士山と居並ぶ古くからの信仰のお山、春の雪化粧でまた神々しく感じられます。 第10回「金山遺跡・砂金フォーラム」の開催の日に、「金」の字のつくお名前の山の紹介となりました。
2022.03.19
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博物館へのアクセス道路、というか、下部リバーサイドパーク専用駐車場の脇にあるシダレ桜ですが、今日見たところでは、だいぶピンクがかってきていて、そろそろ開花かなと思われました(画面の右手です)。 近づいて見ると、なんか、上の方にチラホラ・・・。 望遠レンズを通して見ると、この木全体では、30輪ほども花が開いているように見受けられました。こちらは、もう「開花」です。
2022.03.18
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雨の中、傘を差しながら望遠(400mm)撮影につき、うまく撮れていませんが、博物館のお隣の下部リバーサイドパークに数あるソメイヨシノのつぼみもこんな感じになってきています。ここまでくると、あと3日ほどで開花となるかもしれません。26日(土)頃には、満開になって、とてもきれいなサクラモードが展開されることと思われます。
2022.03.18
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今しがた、このブログのPC版の隅っこに設置されているアクセスカウンターの数字が、開設以来のアクセス累計が76万に到達し、さらにその上に伸びてきていることを示しました。 多くの皆さまのご支援のたまもの、あつく感謝申し上げます。あわせて、引き続きのご来訪をお願い申し上げます。
2022.03.18
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カワヅザクラの木の下に立ち、足下を見ると、おやまあ、早くも花、散ってしまったのか・・・。でも、サクラは散るときには、花びら一まいいちまいになって、ヒラヒラと散るもの・・・。これは何か違うんじゃないかな。 いくつか拾って帰って、詳細に観察すると、やはりね。花の下の方に、みな小さな孔があけられています。この孔が開けられている部分に、蜜腺があって、そこをねらう小鳥たちのしわざなのです。いただきます、したのは、メジロか、あるいはヒヨドリか、今日は雨になってしまったので、現場を押さえるのは断念ですね、そのうち見届けたく思います。 カワヅザクラの花の根元、そこに見られる小さな孔、これならおわかりになりやすいでしょう。 蛇足ですが、これ見ながら、古代から伝わる「花喰鳥」の図柄を思い浮かべてしまいました。
2022.03.18
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天気がよくないなかで、6~7分咲きとなり、博物館へのアクセス道路から眺めただけでも、このようになってきました。 今年も下部リバーサイドパークのカワヅザクラ、きれいに咲きました。
2022.03.18
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だんだんと賑やかさを取り戻してきました。まだまだ一花咲かせてくれます。(ところどころ、レインドロップの軌跡が写っています)
2022.03.18
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いま博物館の正面玄関前に置かれているウェルカムボードです。この中ほどに3月19日開催予定の、博物館応援団Au会主催の第10回「金山遺跡・砂金研究フォーラムの開催案内がでています。 新型コロナウィルス(COVID-19)の蔓延は、全国的に低下してきたとされていますが、まだまだ注意が必要。最新の注意を払いつつ開催することになりました。
2022.03.18
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朝から泣き出しそうにしていたお空、お昼前から泣き出しました。春の涙を受けたレンギョウの黄色の花、この春、初のお目見えでありました。
2022.03.18
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昨晩遅く(23時36分頃)東北地方を震源とする地震がありました。 山梨でも、県庁所在地の甲府市をはじめとしていくつかの場所で、震度4を観測したと報じられています。自宅のある甲府市南部でも、長く横揺れがゆさゆさと、ちょっとばかり不安を感じました。 どなたさまも、あらためての地震対策、だいじですね。幸い津波は大きくなかったようですが、宮城県・福島県を中心に被災も出ているようですが、被災された方々に、お見舞いを申し上げます。
2022.03.17
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博物館のすぐ近くを流れる富士川支流の下部川、その北岸の一部に、こうした葦原があって、そこに何やらうごめく野鳥の姿が・・・。 ズームしてみると、それはエナガでありました。えっ、なぜそこに?っていう感じで、少しびっくりでした。
2022.03.17
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だいぶ暖かく、いや通り過ぎて暑いくらいになってきています。そんななかでテングチョウの動きもとても活発になってきたようです。 写真は、先日、博物館の建物脇にあるサザンカの生け垣の葉の上にとまった1頭のテングチョウですが、翅がボロボロでした。人様がつくった飛行機なんかではあっという間に墜落してしまいそうですが、彼はこのあと、難なく飛んでいきました。すごいですね。(初期投稿:2022年3月16日23時36分 修正投稿:3月17日09時24分)
2022.03.16
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今日は、3月16日の水曜日、湯之奥金山博物館は、水曜休館です。どなたさまも、十分にお気を付けください。また明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。 写真は、博物館へのアクセス道路の一角を写したもので、春の色が、日増しに色濃くなってきているところです。 ちょっとメモしました。
2022.03.16
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旧暦2月13日の月で、だから “十三夜” です。きれいに見えましたよ。
2022.03.15
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博物館のお隣の下部リバーサイドパークの一角をヒラヒラと黄色のチョウが舞っているのが、10数メートル先に見えました。とりあえず望遠レンズを向けて撮影したのがこれです。 まだ小さなオオイヌノフグリの花にとまって、吸蜜を始めたようですが、小さな草花にとっては、キチョウの体重を支えるには少しばかり心もとないようす。キチョウの体は後ろにひっくり返りそうになっていました。 吸蜜といっても、まだこのような状況ですので、蜜が十分にはなかったのか、近づいてもう少し詳細な写真をと思っていたのに、キチョウはすぐにその花を離れ、下部川の流れの向こうに飛んでいってしまいました。(初期投稿:2022年3月15日 09時08分 修正投稿:3月15日 13時20分)
2022.03.15
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気温がグッと上昇して、そとはポカポカ。そんな午後の3時過ぎに、東のお山の上に、旧暦2月12日の月が上がってきました。その如月の十二日の月でした。
2022.03.14
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迷彩塗装されたC130型機で、機体後部に何とか日の丸が見てとれるたので、おそらく空自の、そうであればC130Hかなと思われるものでした。今日のお昼前に、概ね南西方向から北東方向に通過していきました。入間かな・・・。
2022.03.14
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博物館の南の山裾に、何本かのダンコウバイが見られ、1週間ほど前から、黄色の花が確認されるようになっていました。 本日、はじめてその撮影に取り組みました。暗い場所なので、何度か撮りなおすなかで、ようやくその雰囲気がお伝えできるものになりました。
2022.03.14
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博物館の前庭の南側に、前山から流れ下る谷が1つあります。その沢沿いにある大きなフサザクラの木。ここにも、春がやってきていました。 名前にサクラがつきますが、バラ科サクラ属の植物ではなく、フサザクラ科フサザクラ属という、まったく別種の樹木でありました。いずれもう少し経って花開いた状態をご案内します。
2022.03.14
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それまで右手のように上向きだったつぼみが、下向きになり、その先端には白いものが除いています。えっ、咲くの?チョウジザクラも・・・。 よく見ると、もう咲いているのもチラホラ。おさらいですが漢字の「 丁 」という字にの形(逆さまに見る必要がありますが)に似ていることから、その名があります。 山の陰になる暗い環境なので、うまく写し撮ることができないのですが、チョウジザクラの開花は、こんな感じ、それが数輪見られたので、開花宣言!です。
2022.03.14
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こちらは、まだつぼみのソメイヨシノです。でも、同じつぼみといっても、少し前までの茶色から、緑色にふくらんだものに変わってきています。今週末には間に合いませんが、26日頃には何とかなるでしょう。
2022.03.14
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ずいぶんと咲いてきましたカワヅザクラ。この辺りは、先行チーム。後のチームもスタンバイ中・・・。 博物館へのアクセス道路脇で見られるカワヅザクラの方も、後攻チームですが、もうこんなに。今週末は任せてください、といっています。
2022.03.14
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博物館のお隣に下部リバーサイドパークのジュウガツザクラも、だいぶ春らしくなってきました。花の大きさも回復し、花数も増えてきています。おや、あの花の中には、ハナグモが隠れていそうですね。 それから、今日、強く感じたのは、葉芽もしっかり動き出してきたということで、春のジュウガツザクラは、新緑と白からピンクへと変わる八重咲きの花とが織りなすさわやかさがポイントとなっていきます。 こちらの枝では、左手の花が咲き出して数日、徐々にピンクがこくなってきています。右手のは、まだ花開いたばかりで、純白に近い色合いです。そこにふくらんできた葉芽が、やがて開くときれいな新緑も加わっていくのです。春ですねぇ・・・。
2022.03.14
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博物館のすぐ近くを流れる富士川の支流の1つ、下部川の浅瀬では、魚たちの動きが活発でした。 今日は、浅瀬だけでなく、水深も流速も大きい川の深みにも、いくつもの魚がでばっていました。こっちの方が気持ちいいね、といっていたかどうかについては、うまく探りきれませんでしたが、夏日ならではかと思われました。
2022.03.14
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未明から早朝、けっこうな雨、春を呼びこむ雨でした。博物館の玄関口近くの排水用マンホール鉄蓋に残る雨水がたくさんのお日さまを映して、輝いていました。 博物館の屋外の温度は計測してなかったので、データはなしですが、県庁所在地・甲府での最高気温は、25.3℃と、なんと夏日となったそうです。
2022.03.14
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下部リバーサイドパークでいちばん早いカワヅザクラにおいては、3月12日段階で開花宣言となりました。でもそれは一部で、多くはまだもう少し。 博物館へのアクセス道路から見るカワヅザクラは、こんな感じ。次の週末にはきれいに咲きそろうかな・・・。
2022.03.13
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相互に細心の注意を払いつつ、予告では90分の原則を示していますが、そこは60分弱くらいで。よろしければご参加ください。 なお、内容につきましては、当館の『博物館だより』第98号にのせた短文を少し掘り下げる程度のものとなっています。あわせてご参照ください(上のリンクは、新規ページでPDFを表示します)。
2022.03.12
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魚たちも、春だぞ!・・・と。
2022.03.12
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