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下部リバーサイドパークの最下流部の山陰で、ヨウシュヤマゴボウの葉の上にとまって休んでいたニホンカワトンボのオスです。 かなり暗い環境だったので、ストロボ発光をさせたのはよかったのですが、マニュアルモード撮影で、シャッタースピードを上げるの忘れてて、ブレのある失敗作になりました。よくあることで、そのままのご紹介です。
2022.06.19
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夕暮れに近いころ、太陽の光が斜めに差して・・・。そんなころにラベンダーの花を見ていたとき、ハナバチの仲間が早い夕食に来ていました。残念ながら、ハナバチの仲間には、ピントが合いませんでした。きっとコマルハナバチではないかな、と思われます。 色合いを調整して、咲きはじめたばかりのラベンダーの花、見ていただくのでずが、実はコマルハナバチの姿を撮りなおそうとして、瞬間に飛び去ってしまったよ、というシーンなのでした。
2022.06.18
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今日の博物館の閉館時刻(17時)前後に、ワイルドガーデンの中のアジサイの葉の上に、バッタの仲間の幼虫を見つけました。以前に比べだいぶ大きくなったなぁと見入っていると、彼は、アジサイの葉の縁をムシャムシャとかじっているような状況が見られました。時間的に夕食かな・・・。
2022.06.17
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下部川の対岸に、黄色のチョウが群れ飛んでいるのが見られました。いったいどんなチョウなんだろうと、ちょっと気になりました。 拡大してみたものです。こうして見ると、キチョウだと思われました。もっと細かく見ると、スジボソヤマキチョウと見られるものでした。 はじめは、単にヤマキチョウかな、と思って見たのですが、手元の図鑑をチェックするなかで、ヤマキチョウの場合、8月に発生するのに対し、スジボソヤマキチョウの方は、6~7月に羽化と記されていることが、後者だと考えた決定的ポイントでありました。(初期投稿:2022年6月16日22時36分 加筆投稿:6月18日22時29分)
2022.06.16
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博物館のワイルドガーデンの一角で、コバンソウの実が実りの時期を迎えています。このように色づいてきて、はじめて小判だといえるようです。
2022.06.15
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梅雨空が広がっている6月15日の水曜日。本日は、湯之奥金山博物館、休館日です。どうぞご注意ください。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2022.06.15
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下部リバーサイドパークに見られるシロツメクサの花です。白い詰め草の花ですが、「詰め草」の意味はほとんど失われています。またこの花を摘んで花飾りを作ったりすることも、あまり見られなくなりました。時は流れて花のえにしも移り変わっていきます。(追記) シロツメクサと「詰め草」の関係につきましては、次の過去記事をご参照くださることをお薦めします。 2017年7月1日「初夏のシロツメクサの花」(初期投稿:2022年6月15日08時34分 追記:2022年6月18日20時43分)
2022.06.15
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気持ちよさそうです。梅雨の合間の日差しを受けて、カップルが寄り添いながら流れに浮かんでいました。 向こう側の個体、りりしいお顔。手前の個体、ふっくらとした感じ。向こうが彼で手前が彼女かな・・・。
2022.06.14
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ぎらつく太陽のまわりに、うっすらと暈が観察されました。直接目で見てはいけないと思い、適当にレンズを向け、シャッターをきりました。 12時30分前後の撮影でしたが、木陰からねらってみました。ほんとにうっすらとした暈でした。 この後、午後の後半にむけて、雲が増え、空全体にたれこめるようになっていきました。明日は、雨が降りそうです。
2022.06.13
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本日(6月13日)の午後の後半に、このブログのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、86万を超えてきました。 いつもながらですが、多くの皆さまのご支援、あつく感謝申し上げます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
2022.06.13
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梅雨入り後、一番の晴れの時間がありました。強い日差しを受けて博物館の前庭の大きなケヤキの木の影が、ほぼ真下にくっきりできていました。
2022.06.13
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この前の日曜日の午後、JR身延線の下部川橋梁のやや下流で、砂金掘りをする人の姿が見られました。いつもより増水しているので、十分な注意が必要かと思われます。どうぞご安全に!
2022.06.08
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国道52号を富士川町内で南下中のスケッチですが、空はたれこめ、雨が降りしきっておりました。 後で知ったのですが、この日、当地は梅雨入りしたもようだそうです。
2022.06.07
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年度の切り換え期に当たっていたためか、3月の終わりからこれまでの間、あまり大きな動きが見られなかった富士橋の新橋の建設現場において、昨日新橋のP1―P2間の桁材パーツが搬入されているのが見られました。 桁を構成する部材がトラックで運ばれてきたのをクレーンで吊り上げて、現場搬入されていたもようです。これでもうすぐ左岸と右岸が中央で連結されることでしょう。たのしみ・・・。
2022.06.07
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6月6日から模様替え、といってもマイナーチェンジ(^_^) 開館25周年記念講演会(6月5日実施)から、この夏のイベント情報に変わっています。
2022.06.07
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上空に雲が出て、やや日が陰ったお昼過ぎ、下部川の流れにうかぶ大きな石の上に、1羽のカワガラスが見られました。どことなくあどけない感じ、外見も成鳥とはかなり違っていました。若鳥のようでした。命のリレーがうまくいっているんだな。
2022.06.06
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博物館へのアクセス道路の脇に何株かのアジサイがあります。それらに少しずつ開花が見られるようになりました。ピンクのや・・・。 空色のものなど・・・。これからが楽しみですヽ(^。^)丿
2022.06.05
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また1つ上に進みました。多くの皆さまのご支援に感謝申し上げます。引き続きのご来訪、よろしくお願い申し上げます。
2022.06.05
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5月はバラが美しく咲き誇りました。6月はというと、アジサイ!、なのかもしれませんね。 そんなことで、博物館のサブエントランス脇にあるワイルドガーデンの中のカシワバアジサイにも、かわいらしい花が見られるようになりました。 清楚です。
2022.06.04
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6月初旬のウェルカムボードですが、明日(6月5日)予定の開館25周年記念講演会のご案内を含んでいますので、そういう意味で期間が限定されたウェルカムボードということになります。 「要申込」で、「残りわずか」となっていますが、すでに予定の受付枠まで到達していて、聞いてみたいなという方は、誠に残念ですが、後日に公表される動画サイトなどでの視聴が可能となるまでお待ちください。
2022.06.04
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今日は6月4日。語呂合わせで「虫の日」アジサイの葉の上にとまっていたカワトンボの仲間、緑色のバージョンで、なかなか周囲にとけ込んでしまっています。ニホンカワトンボかと思われます。
2022.06.04
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下部川の対岸ちかくに、カルガモのカップルが現れました。時々姿を見せるのです 2羽のうち、手前側を泳いでいた個体です。カルガモは外見上の雌雄の見分けが難しいとされ、オスなのかメスなのかわからないですが、かわいく撮れました。とくにお目々が・・・。
2022.06.03
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下部川の対岸は、川淵が浅くなっていて、ヨシなどが見られ、生物多様性の観点では、よい環境になっているようです。 毎年この時期には、カワトンボの仲間が、群れ飛ぶようになります。産卵期を迎えたようです。
2022.06.02
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これは5月30日の、下部川にかかるスケッチです。 川の流れが済んで、川底のようすがよく見えたのですが、一段と水深と流速が増したせいか、川底のようすにゆらぎが強くなっています。それと、新鮮な砂利などが川底一面を覆っているようで、きれいに見えました。 同じ場所を4月11日に撮影していました。川の流れは同様に澄んでいるのですが有機質の堆積物などがあって、美しいというのとは違っていました。 このような変化をもたらしたのは、5月27日にあった強い雨のせいだと思われます。上流からかなり砂利などを運んできて、また川底にとどまっていた有機質の堆積物(落ち葉など)を流し去ったためと思われます。 砂金もあらたに供給されたのでしょうか。
2022.06.01
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ゆのちゃん: 今日から6月だね。おっくん: そだね。ゆ: 今日は水曜日だね。お: そだね。おっ、ということは、休館日だよ。ゆ: そだね。みんな間違わないようにね。お: 明日の木曜日から、いつもどおり来てほしいね。ゆ: そだね。博物館のエントランスホールにある水槽の金魚たちの会話でした。
2022.06.01
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背景に正面玄関前に出ているウェルカムボードが見えている、そんな環境でアゲハチョウがやってくる、この頃すこし多いです。 モンキアゲハでした。
2022.06.01
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