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地蔵盆でゲットした金魚たちのなかで、唯一生き残った「じぞちゃん」。他の金魚より体が大きくて、たくましそうではあったけれど、よくぞ洗面器という劣悪環境を乗り越えた。よし!決心したぞ。金魚の飼育セットを用意しようじゃねぇか!というわけで、JR茨木駅の近くのマイカルにあるペットショップに行った。飼育セットなら、コーナンあたりでもあるんやけど、じぞちゃんのお友達を何匹か購入するつもりやった。まずは水槽を選ぶ。30センチくらいのこじんまりしたやつで、フィルター、カルキ抜き、えさがセットになってた。底にしく石、人口水草をひとつで、3500円ほど。熱帯魚じゃないから、ヒーターなどは不要だし、蛍光灯とかは今後そろえていけばええやろ。んで、じぞちゃんのお友達はどれにしようかな~と水槽をのぞきこむ。金魚は金魚でも、ヒラヒラした大きくキレイな金魚はけっこうするのね。でもほら、金魚すくいでおなじみの金魚さんは、小さいのが50円、大きめのが80円。んだらば、じぞちゃんは80円ってことか~。などと思案してたら、うしゅけが駆け寄ってきた。「うしゅけ、あれ、あれやりたい。」なんと、レジの前に金魚すくいのコーナーがあって、子どもが群がってる。一回200円で、とった金魚のうち3匹、とれなくても2匹持ってかえれるらしい。じぞちゃんも金魚すくい出身やし、話があうかもしれんな。店員さんに200円はらって、うしゅけにやらせてみた。ところが、うしゅけは「でけへん。」とつったったまま。仕方がないから、手を添えてやる。群がってた子どもたちは全員やじうまやった。「ここのんいけるで。」「ずっとつけとったら、やぶれるて。」などと、うるさい。私だって得意やあれへのに、うしゅけの手をもちながら、この観衆の中じゃキンチョウして、金魚なんかすくえへんて。でも、ボウズじゃな~・・・・と思ってたら、あわてんぼうの金魚が飛び込んできた。まぐれだろうがなんだろうが、一匹とったことにかわりない。へへん、これでかっこはついたぜ。結局この一匹に、もう一匹加えてもろて、持って帰ってきた。家に帰ってすぐ、水槽をセット。じぞちゃんと、この2匹を一緒に入れてやる。そうそう、名前を考えんとね。大きくて色が濃いほうが、「マイちゃん」。小さくて、ちょっと黄色っぽいのが「カルちゃん」。ほほほ、いいんじゃないの。じぞちゃん、マイちゃん、カルちゃん、仲よくするんやで。
2005年08月31日
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8月30日のお話。うしゅけ、朝からソワソワ。この日、およそ2ヶ月ぶりに母が帰ってくるのだ。前日の電話で、母は早いうちに伊勢を出ると言ってたので、もしやお昼はこっちで食べるんか??などと、私まで落ち着かず。実際に母が帰ってきたのは、夕方6時ごろ。ちょっとくらい出かけりゃよかったのに、もう連絡が入るやろと出かけそこねてしもたもんやから、「ばーちゃん、いまどこ?」「ばーちゃん、ぜんぜん帰ってこーへん。」といった風な、うしゅけのボヤキをずっと聞かんといかなんだ。失敗したぜ。駅まで母を迎えに行ったんやけど、母を見たとたんうしゅけはニッコリ笑って、「ばあちゃん、トドロキのんは?」と言った。以前、ひこきの水疱瘡で母が伊勢に行ったとき、なんだっけか、ラムネがひとつついてるだけの、お菓子売り場にあるオモチャを買ってきたもんやから、今度もお土産があると思い込んでたらしい。「ばーちゃん、何で帰ってきたん?」とは言わなんだけど、ばーちゃんを待ってたんだか、お土産を待ってたんだか。一方、みしゃお。2ヶ月もたちゃ、ちょっとしゃべれるようになって、「ママ、知らないばーちゃんがいる。」と言われるんちゃうか~などと心配(?)しとったけど、うしゅけと同じくにっこり笑ったってことは、ちゃ~んとばーちゃんとわかってるらしい。みしゃおの言葉は相変わらずやし、お土産を請求されることもなく、ばあちゃん、よかったねぇ。
2005年08月30日
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3匹でがんばっていた金魚さん。朝、洗面器をのぞいてみると、1匹力尽きて浮かんでいた。そして、パパを送り出してから、水を替えようとみてみたら、また1匹逝ってしまわれた。ついに1匹になってしもうた。この金魚さんは、他のと違ってでかかった。金魚すくいから生き残り、これだけ大きくなるということは、なかなかに強い生命力やと思ってたら、やっぱりね。がんばってる。んで、この際やし、名前をつけることにした。「じぞちゃん」おお、ええ感じや。先日、プレ幼稚園のためお休みした体操教室の振替。いつもと違って午後3時半からなので、体もしっかり起きてるし、お腹が空いてることもない。最初、いつもと違うお友達に戸惑ってたみたいやけど、ま、楽しそうにやっとった。この日は、2ヶ月に1度の進級テスト。もっとも、できたばかりの教室やから、全員が初めてやと思うけど。うしゅけは、一番最初の「リス」級を3種目(マット、跳び箱、鉄棒)ともクリア。青いリスさんのワッペンをもろた。これまでは適当にTシャツを着せてたんやけど、これを機会に体操教室専用のシャツを決めてやるか。ワッペンも縫い付けてあげんといかんしね。このクラスには、マジグリーンと響鬼の格好した子がおった。3歳の男の子と年中さんの男の子。これはええ考えかもと、チラリと思ってしもうたけれど、実際、こういうのを着て体操をしているうしゅけを想像すると、ちょっと恥ずかしいかも・・・・。なりきりのシャツじゃなくて、せめて、マジレンジャーの絵が描いてあるやつにしようっと。
2005年08月29日
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数日前のこと。KHくんが友達の間をウロウロしとった。そのうち、なんだかべそかき顔。なんでも、ムシキングカード、同じのが2枚あるやつを誰かにあげたいらしいんやけど、みんな口をそろえて「もう持ってるから、いら~ん。」それがショックでおめめウルウル。何も泣かんでも~。KHくんのママがハタと気づいた。「うしゅけくんにあげたら?」ムシキング未経験者の男の子は、ここいらではうしゅけとATくん(2歳)くらい。KHくんの顔がぱあっと明るくなった。カードをもろたうしゅけの顔も同じ。「キリンさんいって、シュってするねん!」げ。あんた、知っとったんか~。こんな経緯があって、うしゅけはパパとトイザラスに出かけてった。ムシキングをするときは、パパと一緒のときに一回だけという約束で。トイザラスでさんざん遊んで、帰り際に一回だけやった。幸いにも混んでなくて、2人ほど待っただけですんだらしい。もちろん、パパも初めてやから、イマイチようわからんままやったんやけど、順番待ちしてる後ろの子供たちから、声がかかるんやって。「そこはそないすんねん!」「次、○○が出てくるで!」ってな感じ。うしゅけはパパに言われるがままで、理解した様子はなし。2回ほど勝って終了。わがままも言わず、新しいカードを手にうしゅけは満足そうに帰ってきた。「また行くねん。」とは言うとうけど、この様子じゃ、まだ当分ハマらんのとちゃうかな。やれやれ。
2005年08月28日
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プレ幼稚園の日。この日は、プール遊び。天気もよく、水着、ビーチサンダル、バスタオルを用意して、いざ出陣。プールといっても、水泳教室とは違って、要は水遊び。水遊びのきらいな子どもなんていないもんね。今日は楽しくなるやろな~と、私までウキウキ。いつもの教室に集合して、準備体操がわりのお遊戯。お誕生日会を先にしてから園庭に出た。巨大な浴槽のようなプール。くじらの形をした、散水器がシャワーのかわり。ペットボトルで作ったジョーロで手と足を洗って、ビニールプールに入ってるのは消毒液やろか。おしりをつけて、順番にプールに入っていく。40人ほどいるから、イモの子を洗うみたいな感じやけど、子どもらはニッコニコ。うしゅけも笑ってた。先生がひとり中に入って言った。「さあ、みんな。ちょっと水の中にお座りしてみよか。」ここで、うしゅけ硬直。以後、プールの隅っこでいっさい動かず。水風船が大量にプール内にばらまかた。皆がわっと群がって拾い上げてるのを、じ~っとみてる。うしゅけの足元にあるのすら、とっていいのかどうか迷ってるみたい。そのうち、半べそ状態。「あがりたいよ~。」「ほな、あっちからまわって出といで。」ところが、ひとりでプールから出てこれない。決死の覚悟で、先生に声をかけてる。「なぁ、なぁ。うしゅけ、あっちからまわって出るねん。」・・・・言葉使いって、幼稚園行き始めたら、身につくものなの?それとも、教えんといかんのやろか。結局、水につかっただけで何もせなんだうしゅけ。それでも、「楽しかった」らしい。これが救いよな・・・・。とほほ。
2005年08月27日
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朝、うしゅけより早く目覚めたみしゃおと布団の上でじゃれとった。そのうち、うしゅけがぼ~っとした感じで目を開けた。で、開口一番。「ママ、おしっこした。」げげげ。さっき、確認したときは大丈夫やったぞ。おしっこして目が覚めたんか!?16日間連続成功やったんやけどな~。まあ、成功ったって、単に朝まで催さなかったってだけで、したくなったときに目を覚まして、トイレにいけるかどうかはわからんけど、このままいくか!?って期待したとたんやもんな~。幸い、お腹にかけてたバスタオルがおしっこの大半を吸ってくれて、お布団は無事やった。何はともあれ、16日間は新記録やし。また、1からやってみよか。
2005年08月26日
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まだがんばってます。金魚さん3匹。次の週まで生き抜いてくれたら、思い切って、水槽などなどそろえちゃおうかな。その昔、高校生だった妹が何を思ったのか、いきなり熱帯魚を飼うと言い出したことがある。そして、でっかい水槽やら、ヒーターやら、けっこうええやつを買い揃えた。そしてネオンテトラを10匹・・・20匹くらいはおったかな。妹がちゃんと世話をしとったんか、母がやっとったんか、けっこう長い間、玄関には和み空間があったよな~。それ思い出して、ちょっと気持ちグラグラ。でも、買い揃えたとたんに死んじゃったりしそうな気もするな~。お昼過ぎから、MMちゃん、KHくん姉弟と外で遊んでたうしゅけとみしゃお。水遊びが始まってしもうた。MYちゃんも加わって、もうみんなビチョビチョ。ひと息入れさせるために、カーレンジャーをみせることにした。「ほら、着替えておいで。」いったん各々の家に戻ってお着替え。その後、我が家に集合。裏のAKくん(3歳)もやってきた。カーレンジャー鑑賞組と、アイロンビーズ組。みんなの間をウロウロしていたみしゃおは、ビーズをいれた箱を見事にひっくりかえし、お菓子をあちこちに散らばした。最後には、ジュースもぶちまけた。みしゃお、絶好調・・・・。
2005年08月25日
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毎朝、どきどきしながら洗面器をのぞくんやけど、この日は3匹とも元気に動き回ってた。水槽のセットを買い揃える決心はつかないんけど、いつまでも洗面器じゃかわいそすぎる・・・・。とりあえず、市場調査するとしようかな。2階のそうじをしとったら、階下で子どもの声がする。うしゅけが外でKHくんと遊んでたはずなんやけど、家の中に入ってきたんやな。一通り掃除機をかけてから階下におりると、KHくんと、何故かKHくんのお姉ちゃんのMMちゃん(小3)もいた。「あれっ、MMちゃん、いつのまに来たん。」「さっき。プールから帰ってきたとこやねん。」「ちゃんと家帰った?ママ知ってる?」「うん。」しばらく3人で機嫌よく遊んでたんやけど、そのうちKHくんがカーレンジャーをみたいと言い出した。ところが、お昼時。うかつにビデオをつけると全部終わるまで1時間半かかる。「MMちゃん、お昼ごはん大丈夫?」「うん。ママが呼びにくるわ。」そこで、1話だけみるという約束をしてから、スイッチオン。1話終了後、KHくんは未練たっぷりという感じやったけど、ちゃんと約束を守った。しばらくして、ふたりのママが迎えにきた。「MM、あんた何してんの?」とふたりのママ。MMちゃんはえへへと笑いながら外に出ていった。なんでも、KHくんがうちに入ったみたいやから、外に出るように言うてきて!とMMちゃんを送り出したはずなのに、MMちゃんまでがいつまでたっても戻ってこない。お昼ごはんの用意できたらママが呼びにくると言うとったぞ~。ミイラとりがミイラになったんかいな。MMちゃんは面倒見がええし、小さい子の相手も上手にしてくれる。私らは大助かりなんやけど、MMちゃんにママとしてはイロイロ言いたいことがあるらしい。でもさ、MMちゃん、小さい子と遊んでくれたり、うちらに学校のこととか、いっぱい話してくれるんやけど、いつまでそないしてくれるんかな~。ほら、近所の人とかに挨拶したりするのが、すっごい億劫な時期ってあるやん。そのうち、MMちゃんもそんな風になるんかな~。
2005年08月24日
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8月23日のお話。朝、やっぱり金魚さんが一匹お亡くなりになり、また植栽スペースに埋めた。あと三匹。うち一匹は大きいので、ちょっと長生きしそうな感じ。いうても、このままじゃあな・・・・。ご近所のMYちゃん(年中)のママが、急に1時間ほど仕事が入った。小学生のふたりのお兄ちゃんは、遊びに行ってしもうておらんというので、うちで一緒に遊ぶことになった。MYちゃんは、家に入るなり、我が家のアイロンビーズを発見。パパや私が作ったやつを、興味深げにみてた。MYちゃんのうちにもあるらしいんやけど、アイロンをかけるときに使う紙を失くして以来、使ってないんやって。「MYもこれ、やってもいい?」「いいよ。」丸い形に、小さな手でビーズをのせてく。まだ、色をそろえるとか、何かの形を作るということはせえへんけど、根気よくやってる。その横で、うしゅけはひとりでカーレンジャーになりきっとった。さて、ひとつ仕上げたMYちゃん。アイロンをかけて仕上げてやったら大喜び。そのうち、ママが迎えにきたんやけど、スッカリ気に入ったパパ作のドキンちゃんと、私作のサンタさんも一緒に持って帰った。このアイロンビーズ、以前、トイザラスで無料体験ってのがあって、うしゅけにやらせてみた。半分ほどパパが手伝ってやけど、お星様のかたちのを仕上げた。楽しそうにやっとったし、これはええかもと思い、ひとつ買ってきた。家に帰って、私やパパもチャレンジしてると、肝心のうしゅけは、自分が作るより、自分の作ってほしいものをパパが作ってくれることにヨロコビを見出してしもうたらしく、さっぱりやらんようになってもた。ま~、手先の訓練や集中力がつく、などと目論んどったのに、親の思うようにはならんわな。
2005年08月23日
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朝、洗面器をのぞくと、金魚さんがまた一匹お亡くなりになっとった。玄関脇の植栽スペースに埋めた。近所のジャパンに金魚のえさを買いにいく。ついでに、水槽などをみてみるかと思ったんやけど、残念ながらエサはあったけど、水槽などのお魚グッズはおいてなかった。当分、汲み置きした水で我慢してもらうとして、これからどうしましょ。ところで。最近のみしゃおは、かくれんぼがブームらしく、カーテンの後ろ、お布団の中、立てかけたマットの後ろなどによう隠れる。前からも、よう隠れとったけど、「あれ、みしゃおちゃん、どこ?いないねぇ。」などと声をかけると、すぐに顔を出して、ここだよと知らせてくれた。でも、最近は息をひそめたまんま。だんだん、そういう我慢ができるようになってきたんやね。ところが、「○○みしゃおちゃ~ん。」とフルネームで呼ぶと、必ず「はあい」と返事が返ってくるんよ。頭かくして尻かくさずってヤツやね。くっくっく。まだまだよのぉ。
2005年08月22日
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8月21日のお話。パパの実家のある町内の地蔵盆にでかけた。私は、比較的新興の住宅街に住んでたので、地蔵盆ってのは初めてなんやけど、いいねぇ、素朴で。毎年、場所がかわるらしいんやけど、今年はパパの実家のある通り。パイロンと自転車などを置き、「地蔵盆につき進入禁止」と書いた紙をはって車が進入できないようにしてある。ゴザを敷いて、テントを張り、小さな舞台がこしらえてあるだけ。福引などの景品は、周辺の民家の軒先に並べてある。ちゃんとタイムスケジュールがあってね、いっちゃん最初は「11時 お菓子、金魚すくい」。時間になると、皆ゾロゾロと家から出てくる。で、引換券と交換にお菓子を詰めた袋をもらい、子ども達は金魚すくいを楽しむ。義母が、うしゅけとみしゃおの二人分申し込んでくれとったから、お菓子を二袋受け取り、金魚すくいも一回ずつ。みしゃおはできるわけないので、私が手を添えてやった。もちろんとれるわけがない。一匹もとれなくても、金魚はもらえるんやけど、もろても困るので、断わった。ところが、うしゅけが一匹とってしもうた。それを袋にいれてもろて、家に戻ろうとしたとき、世話役のおじさんが、「なんや、一匹だけか。もっともらいや。」と、うしゅけの袋をとって、網で金魚をすくって入れてくれた。その数6匹。げげげ。こんなんもって帰ってど~すんの。水槽もなんも、うちにはあれへんぞ~。しかし、いらんとも言えず、義母に洗面器を出してもろて、とりあえずそこに入れた。次は「12時 福引」。これは、いわば大人向けと子ども向けがあった。「当たったらあげるから、行っといで。」義母が大人向けの引換券をくれた。並んだ景品を見ても、心引かれるものはない。扇風機なんてもろても困るやん。ビールやお米などもあったけど、私の狙いはミネラルウォーター。うしゅけにくじを引かせたら・・・・当たりました。扇風機。う。子ども向けはおもちゃのセット。ちゃんと年代、性別によって用意されてて、おもちゃのゴルフセットや折り紙セットなどをいただいた。こんな感じで、だいたい1時間おきに何かイベントがあって、皆時間になると家から出てきて、終わったら戻る。地域によって違うのか、どこもこんな感じかわからんけど、この緊張感のなさがなんか心地よい。その他、すいか割りやらビンゴなんかもあった。うしゅけも初めてのすいか割り、なんもわからんままやってた風やけど、パッコンと上手に叩いた。ビンゴも、数字は読めるから、わからんなりに楽しんでたみたい。山ほどのスーパーボールをもろてきた。ところで、ビンゴのとき、パパがビンゴ達成で前に出ると、そばにおったオバサン数人が、「おっちゃんになったなぁ。」と話しとった。ん??パパのことか???パパは、あんまし知った顔がおらんと言うとったけど、近所の人ばっかやし。パパが知らん、というか気づかんだけで、あっちはパパのことを子どものころから知ってるってのは考えられること。やっぱ、パパのことかな。夕飯は、実家でご馳走になった。9時前ごろにおいとましたんやけど、さよならして数分後に、義母から電話。「金魚忘れてるよ。どうする?」どうするって言われても~。私としては、「もうけっこうです。」と言いたかったんやけど、そういうわけにもいかず、とりにもどった。家に戻って、金魚を洗面器にうつすと1匹がお亡くなりになっとった。水槽はもちろん、えさも、カルキ抜きもなんもあれへんし~。そろえるのもな~。今晩は水道水で我慢してもらわなしゃあないわ。別のバケツに水をくんでおく。半日もすれば、カルキもそれなりに抜けるやろ。
2005年08月21日
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8月20日のおはなし。うしゅけ、体操教室の日。それなりの時間に起きて、それなりに食べた。今までで一番ええ感じ。少し早い目に出かけたら、うしゅけ一番乗り!喜ぶかと思うたら、「うしゅけ、4歳やから4番がいい。」とか、わけのわからんことを言い出した。そいで、ウダウダ言うてる間に、4番どころか5番目になってしもうた。すっかりヘソを曲げたうしゅけ。ついには泣き出して、時間になってもフロアに出ていかへん。「うしゅけ~、はじめるぞ~。」コーチが呼んでもだめ。私にしがみついてはなれん。無理矢理フロアにおろして、見学室に逃げ込んだら、その場に座り込んで号泣。「わかった、行かんでええわ。うしゅけ、行かんでええから、コーチにマルマルだけしてもろたら戻ってきてええよ。」マルマルってのは、出席簿にしるしをつけてもらうこと。ほんまにマルかどうかはしらんけど、意味は通じたらしい。べそをかきながら、うしゅけは皆のところに行った。「マルマルしたら、戻ってもええねん。」とかなんとかコーチに言うたら、コーチはすぐ察してくれたみたいで、「そうか。でも、うしゅけ、大きな声で返事せなあかんで。○○うしゅけ!」「はあい。」ええよな。単純な子って。スッカリ機嫌がなおったうしゅけは、もちろん戻ってこなんだ。あとは、楽しそうにやっとった。夜は、近くの小学校で「ふるさと祭り」。PTA、自治会や子ども会主催の盆踊り。軽く夕飯を食べてでかけた。夜店もいっぱいあって、けっこうにぎやか。テキヤさんの屋台じゃないから、お値段も安いしね。子どものお小遣いで十分楽しめるくらい。焼きそば、フランクフルト、綿菓子×2、カキ氷。500円かからず。うしゅけやみしゃおは、校庭を走り回ったり、フランクフルトの棒で地面にラクガキしたりとおおはしゃぎ。小一時間ほど遊んで帰ってきた。家に戻ってから、パパとうしゅけは家の前で花火。「虫はいるから、玄関閉めとってよ~。」と何度も言ったにも関わらず、長いこと玄関の扉をあけっぱなし。花火終了後、30分ほどたったころ、玄関に巨大ゴキちゃん現る。ぎゃ~っ!
2005年08月20日
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前日、さよならしたコウモリさん。朝、バルコニーに出ようとしたら、片付ける前、スリッパがあった場所で、コウモリさんが仰向けで、お倒れになっとった。ご臨終・・・・。逝ってしまわれたのは1匹だけ。もう1匹は見あたらへんねんけど・・・これって、私のせい!?私のせいなの~!?
2005年08月19日
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朝、夜のうちにコウモリさんを確認するのを忘れとったことに気づいた。おそるおそるバルコニーの扉を開いて、お皿をツンツンしてみると、モゾモゾ動くコウモリさんが見えた。ずっとおったんかなぁ。それとも、帰ってきたんやろか?そして夕方。昨日より少し遅い時間に、お皿をツンツンしてみた。あれ?もしかしておらへん?思い切って、お皿をどけてみると、コウモリさんの姿なし。おお、活動しに出かけたんやな。これはチャンスや。お皿を片付け、スリッパも重ねてすみっこにおいた。帰ってきたときはビックリするかもしれへんけど、これはお互いのためよ。コウモリさん、もっと居心地のええとこに行ってよね。
2005年08月18日
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洗濯物の乾き具合を見るためにバルコニーに出た。一応、出入り口のところにスリッパを置いてるんやけど、雨などで濡れてない限り、はかずに外に出る。「お、乾いてるけど、もうちょいおいとってもええかな~。」つぶやきながら、家の中に入ろうとしたとき、私は凍りついた。左右のスリッパに一匹ずつのコウモリがへばりついてる。ちっちゃいから、まだまだ子どもやと思うけど、何でこんなとこ!?真昼間やで~。この辺は、コウモリがいっぱいおって、バルコニーには毎日のように糞が落ちてるし、夜に川沿いなんかに行くと、元気いっぱい飛び回ってる。軒先にいっぱいぶら下がってたなんて話も聞くし、結婚してまもなくのころ、家の中に飛び込んできて大騒ぎしたこともある。ほやけどね、そうそう、間近にお目にかかることなんかないのよ~。家に入るには、スリッパをまたがんといかん。しかし、急にバタバタと飛ばれたりしたらどうしよ・・・。バルコニーを見回すと、植木鉢のお皿があった。どきどきしながら、それを放ると、うまい具合にスリッパの上に乗っかった。家の中に入って、今度は傘を持ってきた。扉を少しだけ開けて、隙間から傘を出して、チョイチョイとつついてみたが、思うように動かせないので、コウモリさんが苦しくないように、隙間をつくって、しばらく放置することにした。うまくいけば、暗くなったら活動しにいくかもしれへんもん。しかし・・・・このスリッパを巣にしとったらややな~。夕方、洗濯物を取り入れにバルコニーに行った。お皿をちょいとつついてみると、コウモリさんが少し見えて、もぞっと動いた。夕方といっても、まだ明るい。もすこし暗くなってから、もっかい見にこ。ところが、このまま忘れてしもうた・・・・。
2005年08月17日
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みしゃおの前に犬の置物をおいたら、「ワンワン。」と言った。はっきり言った。今までは「わぁわぁ」って感じやった。おお、これでちょっとは言葉が出てくるやろか。10月はじめには2歳になるというのに、みしゃおの言葉は、相変わらずサッパリ。「くっく」「ゴーゴー」「よっしゃぁ」は以前、日記にも書いたけど、それに加え、「やったぁ」「い~や~」「えいえいお~」「オーノー」すべて絶叫調でお読みください。・・・・これを言葉と言うてええんか!?ほやけど、ついに出たもんね。出始めの言葉の定番「ワンワン」。次は何や!?みしゃお、どれいく!?
2005年08月16日
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午前中、お馴染みKHくんと外で遊んでいたはずのうしゅけ。気づいたら、ふたりそろって、うちのリビングにおった。んで、「カーレンジャーして、カーレンジャー!」それはええんやけどさ。「KHちゃん、ママにうしゅけんとこおるって言うといで。」「言うたら、あかんて言われる。」「おばちゃんがええ言うたって言うといで。」「うん。」つうわけで、先日レンタルしてきた「カーレンジャーvsオーレンジャー」上映会。ふたりして、必死でみてるのはええんやけど~。どんどん前に出てテレビに近づいてくんよな。「こら~、後ろさがれ!」というと、ささっとさがるんやけど、しばらくしたら、やっぱし前に。座布団をおいて座らせても、ジリジリと前に出る。どこの子も一緒やな。DVDがおしまいになると、ふたり声をあわせて「もう一回!」「あかん。」「ええ~、もう一回みたい~。」「あかん、明日。明日もKHちゃん、うしゅけんとこ来てええから。」「絶対やで。」「うん。」わりと素直に引き下がったふたり。それから、カーレンジャーごっこが始まった。うしゅけはともかく、KHくんは初めてみたはずやのに。もうちゃんと、登場人物の名前なんかを把握しとる。う~ん、子どもってスゴイわね。お昼の時間になっても、カーレンジャーごっこに夢中のふたり。散らし寿司が大量にあったので、KHくんにご協力願うことにした。KHくんちに電話して、了解を得てからお昼ご飯。お昼を食べ終わったころ、うちの裏手のおうちのAKくん(3歳)登場。AKくんのママの実家なんやけど、ちょうど出産のため里帰り中。もっとも、AKくんのパパはエジプトの人で、普段、エジプトで暮らしてるんやけど、夏の暑い時期は日本に避暑。だから、夏にしかあえないお友達。そのAKくんもうちにあがって、大騒ぎ。我が家は2階にオモチャをおいてあって、お友達が来たら2階においやる。みしゃおも一緒になって、ドタバタドタバタ~。階下でその音をききながら、いつものこととはいえど、あとで上に行くの怖いな~と思う。だってさ~、半端な散らかり具合やないからね~。わかってるから、毎回きちんと片付けないんやけど、それでも足の踏み場くらいは確保せんといかんし~。ある程度、涼しくなったころに外に追い出す。他のお友達もやってきて、第2ラウンド開始って感じ。暗くなるまで遊びまわった。みしゃおは途中で撃沈。うしゅけもさすがに疲れたらしく、夕飯を食べながら大あくび。さっさとお風呂にいれて、そのままお布団へ。さんざん遊んで、くたびれて寝る幸せは、子どもの特権よな。
2005年08月15日
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8月14日のお話。滋賀県の義母の実家に出かけた。パパの家族とも現地で合流。お盆やもんね。ここんとこ、パパ方のおじいちゃん、おばあちゃんに会う機会が増えて、うしゅけはとっても嬉しそう。しかも、この日は特に楽しみにしとった。前回会ったときに、うしゅけの誕生日は過ぎてしもうたけど、何か買ってやれとお義父さんからお金をもろた。それで「マジレンジャー」のマジシャインが使うグリップフォンを買ったんやけど、おじいちゃんからの特別なプレゼントということをわからせるために、お義父さんから渡してもらうことにした。「うしゅけ、グリップフォンがほしいねん。おじいちゃん、お願い。」と電話したうしゅけ。お義父さんには、「わかった。」と話をあわせてもろた。そして、グリップフォンがうしゅけの手にわたるのがこの日なわけ。朝から、「うしゅけ、おじいちゃんに会いたいな~。」と何度も何度も繰り返してる。おじいちゃんに会いたいんだか、グリップフォンに会いたいんだか~。お義父さんから袋を受け取ったときの、うしゅけの喜びようと言ったら!封を開けて、さ~遊ぶぞ~・・・・が、電池がなかった!げ、電池がいったんか。しかも、単4の電池。ありそでない単4の電池。仕方がないので、近くのコンビニに買いに走る羽目に。うかつやったわ。うしゅけはグリップフォン、みしゃおは木魚でご機嫌さん。ここは、いわゆる「本家」やから、ご先祖さま、ぜ~んぶ集まってるぞ。フォンフォン、ぽくぽく・・・・にぎやかな音に、びっくりしてはるんとちゃうんか~。このあと、夕飯をご馳走になり、いっぱいお土産をいただいて帰ってきた。うしゅけもみしゃおも、大はしゃぎで疲れたらしく、車の中で眠ってしまい、結局朝まで。優しいママは、ちゃんとうしゅけの枕元にグリップフォンを置いてあげたとさ。
2005年08月14日
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うしゅけの体操教室の日。前回の失敗から、少し早めに起こすことにした。何時に起こすかな~と時計を見てたら、うしゅけが自分で起きてきた。ちょうど「ウルトラマンマックス」がはじまる時間だったので、テレビをつけてチャンネルを合わせた。今まで、ウルトラマンは見せたことなかったから、うしゅけは「おお」と声を出して、お目目キラキラで画面を見つめとった。これから、体操教室の日は、ウルトラマンマックスで釣ることにしよ。早めに起きたので、朝のご飯を少し時間をおいてからにしたけど、それでもフランクフルトを1本、なんとか食べることができただけ。私もずっと朝を食べるのに苦しんだクチやから、うしゅけの辛さはわかるんやけど、だからと言って食べさせんわけにはいかん。「これ食べたら、チョコレートあげるわ。」と、お菓子で釣って、ご飯を食べさせるのもなんだか変やけど、食べさせるためには何でもありって感じ。もっとも、お菓子でもそうそう飛びつくうしゅけやない。ああ、食が細いって嫌ね!さて、体操教室。この日は、短期教室のとき担当やったカワワタコーチがいた。そいでもって、体験の子どももいず、少し大きくて、上手な子は違うクラスにうつったらしく、年中さんのKZくん、うしゅけと同じ年のRKちゃんとうしゅけの3人だけ。おかげで、最初の準備体操でつったってたうしゅけも、すこしずつ動くようになって、この日はわりに機嫌よく体操しとった。うしゅけが「ウルトラマンマックスをみた。」と話したもんやから、「うしゅけ、マックスに変身や!」などと、コーチは上手にうしゅけを乗せとったみたい。とはいえ、フランクフルト1本やからな~。1時間を過ぎたあたりで、失速。グズグズ言ったりとかはなかったけど、動きがドンドン緩慢になってく。そうでなくとも1時間20分は長いのに、もっと食べさせんといかんの。体操教室のあと、レンタルビデオ屋さんに行った。ミノルトトさんおすすめの「カーレンジャーvsオーレンジャー」を借りてきた。いや~、なんなんでしょうね。あのスーパー戦隊らしからぬ吉本新喜劇的ベタベタなノリは?うしゅけはスッカリ気に入っております。次は単独で「カーレンジャー」を借りることになりそう。
2005年08月13日
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以前も書いたけど、うちの近所は少子化とは思えないくらい子どもが多い。我が家があるブロックだけでも、9軒中5軒のべ9人、小学生低学年以下の子どもがいる。そいでもって、この辺りの小学生は、うしゅけのような小さい子の相手も嫌がらずにしてくれるので、とっても助かる。この日は朝から、近所の子どもが勢ぞろいして、外で遊んどった。もちろん、全員で同じことをしてるわけではなくって、ゲームをしとったり、ムシキングやラズ&ベリーのカードを見せ合ったり、おもちゃで遊んでたりとそれぞれ。片側は行き止まりのため、入ってくる来る車は少ないし、家の中から遊ぶ様子がよく見えるので、ふだんでもうしゅけが外に行くのに、必ずしもついてくわけではない。もちろん、しょっちゅう家の中から様子うかがいはしとうよ。ほやけど、この日は安心、安心。小学生が4人ほどおったし。ケンカになれば仲裁してくれるし、「うしゅけくんのお母さ~ん。うしゅけくん、こけた~。」などと、何かあればすぐに知らせてくれるもんね。お昼になると、申し合わせたけでもないのに、順番にご飯を食べに帰ってる。常に誰かがいる状態。このまま放っておいたら、うしゅけはいつまでたっても帰ってこない。「ごはん~。」と呼んだところで、素直に応じるはずがないので、「うしゅけ、ちょっとおいで~。」と、玄関先でごはんを食べさせた。2時か3時ごろやったかな。玄関にうしゅけが帰ってきた気配。どないしたんかなと見に行くと、「雨コンコン降ってきてん。」「そうか、皆、帰ったん?」「ううん。これ持っていくねん!」とレジャーシートを取り上げた。雨降ってんのに?KHちゃんとこの駐車場にでも入ったんか?外に見にいくと、子どもらがそれぞれ家に傘をとりに戻っとった。んで、レジャーシートを何枚もひろげて、その上に傘をいっぱい並べ、その中で遊びを続けてる。ははあ、考えたなぁ。ほやけど、中、めっちゃ暑そう。お茶を水筒に入れて差し入れてやると、皆で奪うようにして飲んどうし。雨はたいしたことなく、すぐにやんだんやけど、傘を片付けるでもなく、そのままにしてある。子どもって、ほんま、こんな基地みたいなん作るの好きよな~。結局、解散したんは6時ごろ。朝は10時前からやから、8時間!?よう遊んだなぁ。これだけ、長いこと、いっぱいのお友達と遊ぶ機会はそうそうあれへんとはいえ、ええとこ住んどるな~と思う。大きい子も小さい子も、みんないっしょになって。うしゅけもみしゃおも、幼なじみがいっぱいおって、これだけで絶対、人生何割か得してるわ。
2005年08月12日
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社長さんが何かとメディアに登場する某IT企業からメルマガが届いた。新しく発行するらしく「創刊準備号」とあって、いっちゃん上に「本メールは○○でブログを作成されたお客様にお送りしています。」と記されてるん。でもさ~、そこでブログを作成した記憶はないんですけど~っ。ま、心当たりはある。以前、とある日記作成サービスを利用しとったんやけど、そこが閉鎖されて、その某IT企業が引き継いだんやね。閉鎖に伴い、日記の移行の手続きの仕方がメールされてきた。確か、キーが記されてて、それを使ってアレコレせんといかんかったと思う。んだけど、私はここでHPを開設してたし、今ひとつピンとこなかったので、日記を削除することもせんかったけど、移行手続きもせなんだ。だからまあ、私のアドレスなどの情報を持ってはるのはわかるんやけど、少なくとも、ブログは作成しとらん。んで、購読を停止しようと思うたら、ログインせんとできひん。IDもパスワードももっとりゃせんのに、どないせ~ってんだ????引き継がれた時点でIDが発行されてるんかと思い、「IDを忘れた方」ってのをクリックして、アドレスやら生年月日やらを入力して送信したら、エラーになったぞ。私のメールアドレスが登録されたIDは存在せんってことやんか。つうことは、これから勝手にメルマガが送りつけられるってこと?勝手にごみ箱行きにする設定はもちろんできるけどさ~。なんかちょっと腑に落ちひんねんけど~!?
2005年08月11日
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家の中で遊んどった妹んとこのひこきが言うたそうな。「カブトムシが歩いてた。」飼ってもいないカブトムシが部屋の中を闊歩するとは、ちょっと考えられんよな~。妹によると数日前、巨大ゴキちゃんを2匹発見。1匹は成敗したが、もう1匹は捕り逃したとのこと。それや、それ、それ。「めっちゃショックやわ。」と妹。お気持ち、よ~くわかります。ほやけど、まあ、「カブトムシ捕まえた。」と見せられるよりはな。いくらかマシでっしゃろ~。なんでもお隣が引越ししたんやって。そりゃ、業者が入って、バルサンかなんか焚くくらいはするやろ。ゴキちゃんだって死活問題やし、大移動したかて不思議はない。とりあえず、ホウ酸ダンゴ、置いときや。
2005年08月10日
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最寄の平和堂に、買い物ではなく、遊ぶためだけに出かけた。ここの3階にゲームコーナーがあって、その一角に有料の遊び場がある。ボールプールや風船がいっぱい舞ってる部屋とか、小さい子ども達にはとっても楽しいキッズアスレチックなんやけど、いかんせん、有料やもんね。そないしょっちゅう行ってられん。20分で300円。無制限で500円。ま、20分ですむわけあれへん。二人で1000円。無制限ったって、せいぜい1時間くらいやもん。風船とお菓子をもらえるにしても、もうちょいなんとかしてぇな。うしゅけは一人であっち行き、こっち行き。みしゃおはひたすら風船のお部屋。4隅の上に扇風機が設置されてて、たくさんの風船が舞っとん。ここに入った子どもらは、憑かれたみたいにハイになって走りまわるからね。みしゃおも例にもれず。私は端っこの方に座ってみてるだけなんやけど、扇風機の風、けっこう冷えるんですけど~。小一時間ほど遊んで、風船とお菓子をもらい、さ~、さっさと帰るぞと思いきや。「ポテト。」「はい?」「うしゅけ、ポテト食べるねん。」というわけで、マクドに寄って、ほんまにポテトだけ買って帰った。今まで、このアスレチックに入るのはパパがいるときだけということにしとった。クセになったらいかんので、「うしゅけ、パパおらへんけど、今日は特別よ。いっつもいっつも入られへんねんで。」と、しつこいくらいに繰り返した。「こんどはいつ特別になるん?」「風船がある間はダメ。なくなったら、パパにお願いしよな。」なんて適当なことを言うたら、ふたつあった風船のひとつ、あっという間にわれたし。残った風船、大事にせんと~。どれくらいもつやろか。
2005年08月09日
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8月8日。パパの夏休みもおしまい。前半具合が悪かったとはいえ、さんざん遊びたおしたうしゅけやみしゃお。ふたりを退屈させんようにするには、どないしたらええんや。久々の出勤でパパは憂鬱やろうけど、こっちも憂鬱。幸い、ふたりで仲良く遊んでくれて、午前中は乗り切れそうやな。午後、どっかでかけるにしてもな~。とアレコレ考えてると、ピンポーン。誰か来た。窓から外に目をやると、お向かいYRちゃんのママの姿が見えた。なんでも、これからママが病院に行きたいらしいんやけど、何故かYRちゃんが嫌がって、テコでも動かん状態だとか。仕方がないので、ひとり置いて行くとのこと。1時間ほどのこととはいえ、3歳の子どもをひとりにするってのはちょっと心配よな。「YRちゃん、うしゅけのおうちおいで。」声をかけてみると、YRちゃん、その気になった。YRちゃんがうちに来ることってあんましない。基本的に外で遊ぶから。初めてではないけど、それでもYRちゃんはもの珍しそうにチョコチョコ走り回ってた。その後ろを追いかけるうしゅけ。うしゅけは、とにかくお客様を快適におもてなししたいわけ。YRちゃんを喜ばそうと、自分のオモチャなんかを見せるんやけど、女の子のYRちゃんは仮面ライダー響鬼とかマジレンジャーとかあんまし興味がないんよな。それでも、うしゅけは一生懸命YRちゃんを楽しませようとしとった。YRちゃんもそれなりに機嫌よくしとったよ。7月に3歳になったばかりのYRちゃん。トイレトレは完了してるんやけど、顔見知りとはいえ、よその家。いつも通りに「オシッコ」が言えるかどうかはわからんので、気をつけてみとったら、何やらモゾモゾしだした。「YRちゃん、オシッコ行こか?」「ない。」「大丈夫?おもらししたら大変やから、ちゃんとおばちゃんに言うんよ。」「うん。」そんなやりとりを横で聞いてたうしゅけ。「うしゅけのおうち、トイレあるからな。あっちよ。」YRちゃんを安心させようとしたんやろか。思わず笑ってしもうたわ。結局、1時間半くらいでママが迎えにきて、YRちゃんはご機嫌で家に帰った。おかげで、うしゅけやみしゃおもご機嫌のままお昼を食べた。午後は1軒どなりのATくん(2歳)がビニールプールで遊んでるのを発見。うしゅけとみしゃおもご一緒させてもろた。1時間ほど遊んだところで雨が降り出し撤収。これはちょうど良かったわ。水遊びしてる子どもを素直に引き上げさせるのは大変やもんね。とりあえず、そこそこ楽しい1日を過ごしたぞ。明日からは・・・・う~ん、どないしょ~。
2005年08月08日
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いつも行ってるレンタルビデオ屋さんで、「デカレッドとマジレッドがやってくる」というイベントがあった。11時からと13時からの2回なんやけど、駐車場とか難儀するのが嫌やったので、開店と同時くらいに行った。とりあえず、借りてたものを返却して、「メガレンジャーVSカーレンジャー」などを借りた。駐車場の一角に、場所が設けられてる。つまりは炎天下でのショーやね。パパとうしゅけは一番前の真ん中に陣取った。私とみしゃおも一緒におったんやけど、始まるより先にみしゃおがゴソゴソと動き出したので、後ろにまわった。デカレッドとマジレッドが登場し、簡単なアクションを披露。それから、ジェスチャークイズが始まった。デカレッドとマジレッドが何をしているかを当てて、正解者には男の子にはマジレンジャーの、女の子にはプリキュアのプール用のビニールのバックをくれるんやけど、関係ないと思ってたんよな。で、1問目が終わったときに、みしゃおを連れてジュースを買いに行った。自動販売機でポカリを買って、戻ってきたら、デカレッドとマジレッドの横にうしゅけが立ってるやんか!!「お名前は?」「ウキウキうしゅけ。」「うしゅけくん、いくつかな。」指で4を示す。「4歳か。じゃあ、大きい声で答えを言ってくれるかな?」「・・・・。」うわ~、うしゅけ~、がんばれ~。「大きい声で言ってね。」「・・・・。」ああ、神様~、仏様~。こっちがハラハラするわ~。すると、うしゅけがボソリと、でもハッキリ言った。「やきゅう。」「はい。正解!野球でした。おめでとう!」その場で、へなへなとしゃがみこみそうになったわ。ああ、びっくりした。あとでパパにきいたところによると、1問目に答えた子がバックをもらってるのをうらやましそうに見てたんやって。「うしゅけ、欲しいんか?」「うん。」「ほなら、大きい声ではいって、手あげんねんぞ。」「うん。」大きい声で「はい」と言ったかどうかはともかく、いっちゃん前のど真ん中やし。しかも、パパはデカイし。それで目立ったんかな。何はともあれ、ちゃんと答えられたし。クイズのあとは、握手と写真撮影会。そのときとった一枚が上の写真。ほんまは、うしゅけとみしゃおだけで撮りたかったんやけど、みしゃおが「ふええええん。」と情けない声で泣きそうになったので、私も一緒に写真におさまってしもうた。どうも、毎年「夏まつり」と称して、こういった催しがあるらしい。ささやかやけど、ちょっと手ごろでええかもね。来年はマジレッドと、次のヒーローが来るんかな。
2005年08月07日
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8月6日。うしゅけ、体操教室の日。いよいよ、正式に体操教室に通うことになって、最初の教室。うしゅけも楽しみにしとったし、また元気いっぱいのうしゅけが見れるぞ~。ところが、ここ数日の疲れが出たのか、うしゅけが起きない。ギリギリまで寝かせて、シャワーを浴びさせて、野菜ジュースを飲ませた。何も食べないのはまずいので、車の中で一口カステラを食べさせる。もともと食が細く、朝食べないうしゅけ。寝起きでなおさら。小さな小さな一口カステラを一個やっとこさと飲み込んだ。教室について、コーチの顔を見ると、うしゅけはニッコリ笑った。残念なことに、短期教室のとき、担当してもらったカワワタコーチとマツリコーチはおらへんかったけど・・・・。うしゅけのあとにも申し込みがあったらしく、5人プラス無料体験2人。ちなみに体験で来とったんは、お向かいのYRちゃんとそのお友達。靴を履き替えて、フロアに出たうしゅけは、機嫌よくしとったんやけど、「きゃ~っ!」と雄たけびをあげて、走ってきたYRちゃんの様子にビックリしたのか、いきなり固まった。そう。YRちゃん。家の前で遊んでるときは大人しいのに、それ以外では超マイペースというか、あっち行き、こっち行きで、ちっともじっとしてない。YRちゃんのママは、絶えずおっかけまわしてるらしい。話には聞いとったけど、たしかにすさまじい。短期教室んときとは、なんかちゃうぞ~と思ったのか、すっかり気後れしたうしゅけは、準備体操もできずに突っ立ってた。ああ、あの元気ハツラツのうしゅけは、すっかり影を潜めてしもうた。以後、マットはそこそこやっとったんやけど、30分も過ぎれば、座り込んで動かなくなった。そいでもって、シクシクと泣き出し、「うしゅけ、やってみよか。」とコーチに言われても、首を横に振る。理由はいくつかあるんやろうけど、基本的にしんどいんやろなぁ。食べてへんもんな・・・・。一方、YRちゃんは、あちこち走り回ってる。ただ走ってるだけならええんやけど、大きい子のグループの助走コースを横切ったりして危ない。かと思えば、フロア外に脱走していく。う~ん、YRちゃんとうしゅけ、足して2で割ればちょうどええんちゃうんか。体操教室のあと、「横綱」にラーメンを食べに行った。ここは、こってりの京都ラーメンで、なかなかに美味しく人気のお店。といっても、私はラーメンがアカンので、おにぎりやらしゅうまい、餃子を賞味。ラーメンは大盛りを頼んで、パパとうしゅけ、みしゃおの3人で食べた。そういえば、「一杯のかけそば」ってのがあったわねぇ。思いのほか、みしゃおがたくさん食べて、パパはちょっと物足りなさそ。家に帰るとドッと疲れを感じた。ほとんど何もせずに終わってしもうた体操教室。がっくし・・・・。これから先どうなんねん・・・。ただ、今後行きたくないと言い出すんとちゃうかと心配したんやけど、それは大丈夫そう。屈伸運動したり、布団の上ででんぐり返ししたりしとった。「うしゅけ、なんで泣いたん?」と聞くと、「うしゅけ、ポエポエやってん。」「体操教室、また行く?」「うん。」あれはあれで、本人、そこそこ楽しかったらしい。まあええわ。短期教室からの入会で、1ヶ月分は無料になっとうしな~。
2005年08月06日
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8月5日。午前中、郵便局での用事をパパにお願い。「うしゅけ、連れてったってよ。」ちゅうことで、またまた自転車でおでかけ。今回は、パパも自転車。大丈夫かいな。うちの最寄の郵便局はふたつある。まったくの逆方向なんやけど、距離はほとんど一緒で1キロちょい。毎回行くほうは、川沿いで散歩に最適。でも、ちょっと坂があるので、うしゅけの自転車こぎこぎはちょっと大変やろか。もう一方は、商店街のそばで買い物のついでに最適。車道やけど、ちゃんと歩道があるし、平坦やし、今回はこっちやな。一応、日焼け止めのローションをうしゅけに塗りたくった。こないだ買って、はじめて使うんやけど、うしゅけは嫌そうな表情。まあ、あんまし気持ちのええもんではないよな。うしゅけは色白やけど、赤くなることもなく、きれ~いにこげる。紫外線云々がなければ、神経質にならんでもええんやけど・・・。さて。1時間もせんうちに帰ってくるかと思いきや、待てど暮らせどちっとも戻ってこん。どこより道してんのかなと思っとったら、パパからメール。郵便局にほど近い公園で遊んでるそうな。このクソ暑いのにご苦労なこっちゃな~。午後2時前にやっとこさ帰ってきたうしゅけは、さすがにお疲れ気味。ずっと日の当たるとこにおったわけではないみたいやけど、そりゃ疲れんはずがない。それでも急いでお昼を食べて、ドラキッズへ。うしゅけがドラキッズに行ってるあいだ、私は買い物。パパとみしゃおは、子ども広場でずっと遊んでた。ああ、買い物もひとりでやると、ラクチンだし早い~。うしゅけもみしゃおも、夜はコテッと寝てくれた。やっぱ、子どもは疲れるまで遊ばさんとな~。
2005年08月05日
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8月4日。みしゃおもヘルパンギーナから解放され、やっとこさ家族そろっておでかけ。南港まで足をのばした。目的はATCで開催中の「絵本・えほんファンタジア2005」。文字通り、絵本の展示会やね。いっぱいの絵本が、全部表紙を正面にして展示されとって、もちろん手にとって読むことができるという、1日おっても飽きひんやろ~という本好きにはたまらん催し。うしゅけは絵本好きやし、みしゃおも最近本に興味出てきた風やし。そりゃまあ、ウキウキワクワクで出かけた。感想。「あんな~っ、子ども連れで行くとこちゃうで~っ!」あのね、広いんです。広いとこきたら、子どもってのは走りまわるのよ。とっても、嬉しそうに。しかも、声をたてながら。条件反射ってやつやね。平日のせいか、人もまばらでよかったけどさ。あたしゃ、5分で出ようかと思ったぜ。その後、うしゅけは布製の絵本に夢中になったので、パパにみしゃおを押し付け、私はゆっくりと会場を見てまわった。とはいえ、絵本を手にするほどの時間はとれなかったけど。ああ、ひとりで来たいかも~。これはケッコウおすすめできる催し。ただし、小さすぎる子どもは連れてかないほうがいいでしょう。子ども向けの催しではあるけどさ。
2005年08月04日
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気づいたら10日以上もパソコンを立ち上げとらんかった。日記も滞りまくりやし、そろそろ仕切りなおすか!?と思うんやけど、書いておきたいことがアレコレあるんよな。またまた、せっせとまとめ書きするとしよか。ええっと、8月3日の話やな。この日は、午後からパパとうしゅけは京都のパパの実家へ。高速を使えば30分ほどで行けるんやけど、この日はバスと電車を乗り継いでのお出かけ。バスでJRの駅まで行き、そっから電車で京都まで。京都で乗り換えて一駅。次に京阪電車。最後は歩き。所要時間は1時間と少し。パパは夏休みやけど、世間は平日。義父や義弟たちが仕事から帰ってくるまで、うしゅけは義母を相手に「仮面ライダー響鬼」や「マジレンジャー」について熱く語ったり、お散歩したりと、そこそこご機嫌に過ごした模様。それから、皆と一緒に夕食をいただいて帰ってきた。帰りは、義弟にJR山科駅まで車で送ってもらい、私が熱のひいたみしゃおを連れて、駅まで迎えにいった。さすがにうしゅけはお疲れで、電車の中で眠ってしまった。車の中でも眠り続け、ついには朝まで。どこいくにも車やから、たまにはええよな、電車の旅も。
2005年08月03日
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みしゃおを病院につれてく際、車にうしゅけの自転車を積み込んだ。そいでもって、病院までの道のりにあるトイザラスで、パパとうしゅけと自転車を降ろす。ふたりは、トイザラスで少し遊んで、マクドでお昼ご飯食べて、自転車で家まで帰ってくるのだ。距離にして2キロ半ってとこかな。みしゃおは、やっぱりヘルパンギーナやった。一緒に遊ぶだけならまだしも、同じコップでジュース飲んだりするんやもん。うつらんわけがないわな。うしゅけは、100%のパイナップルジュースを飲んだとき、ちょっと痛みを訴えたけど、それだけやったし、みしゃおもその程度やったらええな。口ん中が痛いのはかわいそうやもん。さて、機嫌よく遊んでるんか、うしゅけとパパはなかなか戻ってこない。パパからメールが入ったのは、なんと午後3時。「嫌がるうしゅけを無理やり連れ去り、やっと平和堂」やって。平和堂は、トイザラスとうちのちょうど中間地点。出かけたのが10時半ごろやから、相当長いこと遊んどったんやなぁ。15分後、またメールが入った。「家に帰りたくない~って、ポケモンのカートに乗せて歩きます。」ははは、ちょっと涼むだけのつもりが、とんだヤブヘビ。遊び場に連れていかずに、キャラカートで誤魔化したのは正解やね。結局、ふたりが帰ってきたのは4時ごろやったんやけど、思ったより早い。なんでも、カートの上で、うしゅけがフネを漕ぎ出したらしい。しばらく寝かしたろかと思うたらしいんやけど、冷房で汗かいた体が冷えたりしたらマズイので、すぐに起こしたんやって。おお、これも正解だわ~。うしゅけは、よっぽど楽しかったらしく、あれこれと報告してくれた。トイザラスで花火を買ってきたので、暗くなってから家の前で楽しんだ。うしゅけは怖がりもせず、ひとりで花火を手にして、ろうそくから火をつけとった。そういや、家でやる花火は、今年最初やったわ。なかなか有意義な1日やったね。
2005年08月02日
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朝、うしゅけの熱は平熱やった。口の中の痛みを訴えることもなし。こんなもんなんか、軽くすんだんか。どっちにしろ、見山の郷の花火大会に行けるぞ。茨木市の山間部にある見山の郷の花火大会は昨年も行ったけど、非常に小規模。数百発で、時間も短い。それでも、うしゅけやみしゃおにはちょうどええかな。2時間近い大規模花火大会に出かけても、子どもが喜んでるのはちょっとの間だけやもん。早めに行って、地野菜を買ったり、散歩したりしましょう。そうそう、お弁当も持ってかんとね~。ウキウキしながら、うしゅけを連れて買い物に出た。あんまし無理をさせてはいけないと思い、カートに座らせて、短時間で買い物をすませる。お昼ごはん用の惣菜を買って、家に戻ると、パパが開口一番。「みしゃお、8度超えてます。」「・・・・・。」まあね~、覚悟はしとったけどさ~。うしゅけが、なおったとたんかい!しゃあないので、うしゅけとパパだけで見山の郷へ。昨年、けっこうな人手やったし、ゆっくりしてると駐車場所の確保が大変そう。うちは幸いにも、早くに行ったので、混雑する前に駐車できたんやけど。「4時ごろには出たほうがええな。」なんて言うてたら、もうスッカリ出かける気のうしゅけ。「早く行きた~い。」と、2時前から騒ぎ出した。「うしゅけ、4時に行こ。」「いやよ。もう、行くよ~。」大慌てでご飯を炊いて、お弁当をこしらえた。うしゅけをなだめすかして、3時過ぎ。どう考えても早すぎやけど、パパとうしゅけは元気にでかけて行った。帰ってきたのは9時半ごろ。日曜やった昨年とちがって、今回はそないに混雑せなんだそうな。車の座席をフラットにして、そこでゴロンというのが、すっかり気に入ったらしいうしゅけ。散歩したりもしたけど、車の中で機嫌よう遊んどったんやって。花火の規模は昨年とかわらず。途中、組合長さんの挨拶をはさんで、およそ30分。大規模花火大会では味わえない素朴な花火大会やけど、うしゅけは大満足。興奮して帰ってきた。2日ほどつぶしちゃったもんな。せっかくパパがおるんやから、残りの夏休み、たっぷり遊んでもらおな。画像は車中でくつろぐうしゅけ。
2005年08月01日
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