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現在ヨルダンにいらっしゃるお客様から失望のメールが…大晦日のぺトラ・バイ・ナイトがキャンセルになったということ… まさか! 大晦日にキャンセルにする??? というわけで、急いで旅行会社に連絡を取りますと…確かにキャンセルになったということです。嗚呼!! その理由が、ツーリストが少ないから。へ? プラス、天候も悪いから。ということらしいです。確かに今晩からヨルダンは雨になることが予想され、明日は100%の確率で雨の一日らしい…。う、ううむ。 これまで持ってきてたお天気もここへきて下降気味。あとちょっと持ってほしかった…。ヨルダンでは雨は長続きせず、降っても半日とか、長くて1日で終わります。ですから、1日でもずれていたら雨に遭わずに済む、ということも多々あります。1日違いで、かなりの差。本当に残念です。大晦日のぺトラ・バイ・ナイト、きっと皆様楽しみにされていたことと思います。でもなんせキャンドル (ろうそく) の灯りですから、風が強かったり雨が降ったりすると大きな影響を受けてしまうのも事実。しかし、ツーリストが少ないというのも理由だとは。雨が予想されるにしてもまだ降っていない場合、もしツーリストの数がとても多かったら、多少天候が不順でもとりあえずぺトラ・バイ・ナイトは開催されたのかもしれません。こういうところ、さすがヨルダン!そんなわけで…私も何と言っていいものか…。早く天候が回復して、ヨルダン旅行中の皆様が快適にご旅行をお続けになるよう祈っています!!! 2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.31

海外での私のポリシーは、日本人と混じらない、ということ。ヨルダンでもドイツでも、あえて日本人とはお付き合いしません。そんなわけで、ヨルダンではほとんど毎日がアラブと過ごす日々。ま、時には嫌になってアラブと接しなくても良い場所に逃れてはいましたが…。ヨルダンで仲良くしてもらったアラブたちの中には、富裕層のアラブもいれば、アシュラフィーエと呼ばれる地区などに住む比較的貧しいアラブもいましたし、ごくごく一般的なアラブたちの家庭にもたくさんお邪魔しました。シリア人もいればイラク人やレバノン人もいました。多分、かなりの数のアラブの家庭に上がり込んできたと思います。さて、アラブには異常な潔癖もいます。その反面、極めて無頓着な人もいる。今回はヨルダンのトイレあるある話。アラブの家庭でトイレに入って困ること…その1.トイレットペーパーがないアラブには、トイレットペーパーを使わないという人、まだまだかなりいます。用を足した後はどうするか? 水で洗います。アラブの旧式のトイレは日本でいうしゃがみ込みタイプのものですが、こうしたトイレには特に、せっけんとじょうろみたいなものが置いてあるだけで、トイレットペーパーはない。こうした旧式のトイレがあるアラブの家庭はヨルダンの都市部では稀ですが、洋式タイプのトイレの場合でもトイレットペーパーを置いてないところが多々あり、むちゃくちゃ困る! どうせいっちゅうねん、と思わずつぶやく。その2. 用を足した後に流していないトイレに案内される水不足のせいもあるのか、単なる習慣なのか、用を足しても流さないアラブも結構いる。一人ではなく、何人もの人が用を足したことが見え見えなトイレ(=溜まりに溜まっている! 時に大きいものの場合もある)に案内されたとき、はね返りが怖いし、はね返ってきたものから病気が移りそうで困る!その3. 自信満々で通されたトイレに便がこびりついている自分はきれい好き! と自負しているようなアラブでも、なぜかトイレに便がこびりついていることがある。多分、彼女自身はきれい好きでも、子供や夫が無頓着なのだろう。で、こうしたトイレに案内されると、まるで私がしたように見えるではないか! 困る、それは困る! だからといって他人のトイレにこびりついた便をどうして私が掃除しないといけないのだろうか…と真剣に悩むことがある。その4. トイレの便座がないトイレの便座がない便器も多々ある。座っていいものか、空気椅子で用を足すのか悩むその5. 水が流れない(あるいは水の流れが非常に悪い)トイレに案内される水不足のヨルダンでは、トイレの水が切れている家庭も結構ある。これがたまたま水の日の前日などで例外的にないのか、 トイレが壊れていて水が出ないのか、よく分かりません。用を足した後に流さずに出ることは日本人としてできない。でも水が出ない。困る!! トイレの中を見回して、バケツのようなものがあれば、それに水を入れてトイレの便器に流し入れることもあります。水道の水も切れているときは hopeless!!その6. 汚物入れがないトイレに案内されるヨルダンでは、トイレの便器の中に使用済みのトイレットペーパーを捨てることはできません。パイプが細すぎて詰まりの原因になるからです。じゃあ使用済みのトイレットペーパーはどこに捨てるのか。トイレには通常、ゴミ箱のような、日本でいう汚物入れが置いてあって、ここに使用済みのトイレットペーパーを入れます。多分、日本人の感覚からしたら「汚---い」! でもヨルダンでは、これが普通。これが普通な国って、ヨルダンだけではなく結構ほかにもあると思います。が、トイレットペーパーは何とかあってもこの汚物入れがないトイレの場合、使った紙をどこへ捨てたらいいのか…思わず便器の中に入れそうになりますが、入れたはいいものの、水が出ないトイレだったら大変。それが詰まりでもしたら私の責任になりますから、紙を流した痕跡は残したくない。ああ困る! 頼むよ~。基本的なものは置いといてチョウダイ‼ と心の中で叫ぶのです。終わりに:私の場合、友達やお客様が自分の家のトイレを使うとき、必ず事前にチェックします。まさか、とは思うけど、流し忘れてないか、清潔かどうか…さっと目で確認する。上に書いたその2とその3に関しては、アラブがちょっと確認してくれさえすればほとんど起きない問題だと思うのですが…。でも不思議なことに、その2に関してはヨルダンで時々経験したのですが、本当に流すことが習慣ではない家庭もあるらしく、彼らにとっては老廃物(…)が流していないトイレに客人を案内することは特に恥ずかしいことでもないらしい。いやぁ、恐るべしヨルダン! そんなわけで私は、トイレを借りる家と借りない家とを見定めて、絶対にきれい‼ と確信が持てるアラブの家でだけトイレを借りていました。トイレは毎日使う場所であり、多分人生のうちでかなりの時間を過ごすところでもあるので…(特に私はトイレで本などを読むのが好き。笑)、やっぱりきれいにしておきたいと思いますね。 2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.29

年の瀬も押し迫った今日この頃…といっても、年末という感じが全然しません。私だけでしょうか? さて、ヨルダンにもたくさんの観光客の方が見えるこの年末年始。もうツアーを終えた方もおられれば、これから始まる方もおられます。ドライバー達はよくやってくれていますが、約1名、アラブ節(ぶし)が炸裂した者がおりまして…ピキッ コヤツについては、またアップさせていただきたいと思っております。まずはお客様のフィードバックを拝読してから…ですな。さて、2016年1月25日と26日のワディラムでのツアーですが、引き続き旅のお仲間を募集しております。ホームページの方にもアップさせていただきました。http://picturesque-jordan.com/01-days-ago/tabinakama_Japanese_JAN%2025%20&%2026_2016_html.html 以下がその内容です。 2016年の1月にヨルダン旅行をお考えの皆さまへ朗報です! ワディラムでのツアーをシェアしてヨルダンを満喫してみませんか? ヨルダン観光には欠かせない目玉の一つ、「月の谷」とも称されるワディラム。この美しい砂漠は、アラビアのロレンスが「神々しいまでに美しい」と絶賛した荘厳さを感じさせる場所でもあります。聞こえるものといえば、砂漠を行き来する風の音だけ…。この美しい砂漠を訪れない限り、ヨルダン旅行は完結しません。アクセスがまだまだ整備されてないヨルダン国内。ワディラム観光も、アクセスの不便さから二の足を踏まれる方が多いのが現状です。ツアーをシェアして、ワディラム観光を効率よく楽しみませんか?? ということで…、もし2016年1月のヨルダン旅行をご計画中の方がいらっしゃいましたら、ワディラムの混載をぜひ考えてみてくださいね! 3時間のジープツアーをシェアするだけで、一人参加だとどうしても割高になるツアーが割安になりますよ~。 2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.28

今年の暖冬は異常…。でもこれって日本だけではないようです。ロイターによりますと、世界各地で異常気象だとか。ドイツでも雪が降らず、クリスマスの気温は15度…。あり得ない暖かさです。いつもなら気温は零度以下になり、雪が降るこの時期。今年の冬は冬じゃない!ドイツの南部バイエルン州にあるオーバーアウドルフのスキー場↓ 人工雪がまばらに散らばっている程度…こちらは、オーストリアはブリクセン (Brixen im Thale) のスキー場↓人工雪が細い帯状になっているだけのスキー場…。これでは商売になりませんよね。いやぁ、本当に大変です。でも商売よりもっと心配なのが、この暖冬が及ぼす自然界への影響。洪水、津波、熱波、干ばつなどの自然災害はさらなる頻度で起きるでしょうし、その被害も年々甚大になりそうです。近所のスーパー? デパート? では、ダウンコートがもう半額。誰も買わないからでしょうね~。今年は例年になく、”あったかグッズ” がたくさん売り出されているとホクホクしていた私。いや、いつもはこの時期に帰国しないために、日本の ”あったかグッズ” にお目にかかることがなかっただけかも。今年はドイツでのマイナス15度の生活に備えるべく、日本でのあったかグッズの選別に意欲を燃やしていたのですが…こんな暖冬やったら、要らんやん! と拍子抜け。早々に値下げになるのは嬉しいですが。。。でも必要ないようだったら、買う意味ありませんし。というわけで、今年の暖冬の行方は…? 車のタイヤも交換して、万全の態勢を取ってはいるのですがね。さてさて、ヨルダン入りされているお客様たちとお電話でお話させていただいています。今のところ皆様、順調な滑り出しのようで安心しています。このまま全て順調に進むように願っています。皆様~、ヨルダンとイスラエルをお楽しみくださいねー!! 2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.24

12月22日付のロイターの記事で、「EU への難民・移民、今年100万人突破」という記事がありました。下の写真は、ロイターのホームページからお借りしました。2015年だけで100万人が EU に入ってきているんですね。「EU に流入した難民・移民の半数はシリアの出身。20%はアフガニスタン、7%はイラクの出身だった」ということです。またロイターによると、移動の際に死亡した人や行方不明になった人は3600人と報告されていました。本当はもっといるかもしれませんが…でもこの割合は、シリアで空爆や自爆行為に巻き込まれて亡くなる可能性と比べて、かなり低いといえますよね。だからやっぱりシリア人のほとんどは EU 諸国を目指す。辿り着ける可能性のほうが、自国にとどまって生き残れる可能性よりずっと高いから。シリアはほぼ空っぽ状態。ヨルダンやレバノンにいったん逃れたシリア人たちも、ヨルダン・レバノン両国に見切りをつけて EU を目指す。ヨルダンでもレバノンでも、シリア難民へのサポートは一切ありません。自国民の人権ですから保障されていない中東の国々ですから…難民の支援なんて、重要度ほぼゼロの世界です。いやぁ、世界のどの国々より安定していたかに見えるシリアがこういう状態に陥る時代が来るとは…。歴史上の大変化が生じています。本当に私たちは歴史が大きく動く時代に生活していますね。この意味はとても大きいと思います。とはいえ、日本にいるとこうした ”歴史的な大変動” つまり中東で起こっていることなんて、なんのこっちゃ、という感じなのでしょうね。シリア難民を街で見かけることもありませんし…。でも私としては、この大激動の時代をしっかりと見守っていきたいと思っています。さてはて、2015年もほぼ終わりに近づきました。2016年はいったいどんな年になるのでしょうか。2015年は人質事件で幕を開けましたが、2016年のスタートはもう少し良いものであってほしいと思います。 2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.23

先日、イギリス時代の友達が会いに来てくれて京都の湯葉料理のお店でお食事しました。実際に会うのは…8年ぶり??? でも全然変わっていなくて、8年という歳月が流れたとは思えませんでした! 上品な湯葉料理のコースをいただきながら、話に花が咲きました。しかし、こういう上品な料理は私には似合いませんなぁ。ラーメンとか豪快に食べているほうが私らしいかも(笑)最後の写真は、豆乳と湯葉。ポン酢につけて食べます。美味しかったです! この湯葉料理の後に出てくるのは、赤だしと白ご飯∔お漬物。これで〆です。とても京都らしい。後はデザートにオレンジが出てきました。健康的な湯葉料理。この優しい味付け、癖になりそうですね~。わたし的には「量が少ない?」と最初に少し心配になりましたが、なんのその! お腹がいっぱいになりました。さて、なんだか急に寒くなってきました。やっと師走の様相です。京都の山には雪がうっすら積もっていましたよ。私の実家は一戸建てなので、冬はとても寒い。廊下にでも出ようものなら、キーンと張り詰めた寒さ。集合住宅は冬の時期とても暖かいようで、羨ましいです。今年の12月はヨルダン∔イスラエル旅行のお問い合わせがとても多い。人質事件から約1年たって、ようやく観光客が中東に戻り始めたのかな? という感じです。とても嬉しいです! さて来週からはお客様たちが続々とヨルダンへお入りになります。天気が続くといいな~と思っています。そしてヨルダンとイスラエルをご旅行の皆様は、ぜひぜひ中東情緒をお楽しみくださいね。また皆さまからのフィードバックをいただけることを楽しみにしております。まずは、ドライバー達がどんくさい失敗をおかさないように、しっかり見張っていきます! 一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.19

日本の12月。師走も半ばに差し掛かりました。が、暖かい! こんなに温かくていいんでしょうか…。雪の気配なんて全くしません。とはいえ、昨日は車を一応冬タイヤに交換してきました。万が一の雪に備えて、準備はしといた方がいいかな~と。でも降りそうもないですね…ドイツからも友達が「例年と比べてむっちゃ暖かいよ! この間は12度もあった!」と報告をくれました。今年のこの暖冬は全世界的なものなんでしょうか。さて私の実家の近所では、桜? 梅? が咲いていました。季節外れのお花…。ダウンジャケットもいらないくらいの暖かさなんて、異常ですよね。さて、実家のお風呂にはアレッポ石鹸がいつも置いてあります。これは私がシリアとレバノンから買ってきたもの。最後に買ったのはもう3-4年ほど前になるでしょうか。シリアの内戦が始まってから1-2年ほどしてシリアからの流通が途絶え、隣国レバノンでもアレッポ石鹸が姿を消し始めました。私は日本帰国の時の実家へのお土産として大量にアレッポ石鹸を買っていたので、その石鹸たちがまだ残っているのです。実家には大量に買ったものの、私自身はヨルダンに住んでいたので「まぁ、いつでもシリアに行けるか」と思って余分を買っていませんでした。そんなわけで、ヨルダンに住みながらもアレッポ石鹸が手に入らず、実家には大量にアレッポ石鹸があるという…お風呂で懐かしいアレッポ石鹸の香りをかいでいると、まだシリアが活気づいていた頃のたくさんの思い出がよみがえってきます。こういう時ブログしててよかった~って思います。その時々の体験を綴ってきたので、懐かしい思い出が色あせずに残っています。シリアの思い出をつづったブログ記事の一部↓ 皆様にもシリアが元気だった頃のことを知っていただきたいので、URL を張り付けておきますね。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200908170001/http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201005080000/http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201005050000/ま、そんなわけで師走も一日一日と過ぎて行きます。2015年がもうすぐ終わるなんて信じられませんが…皆様もお風邪に気を付けてお過ごしくださいね。そうそう、2016年1月のワディラムの混載、引き続き募集していま~す!http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/2016年1月の混載募集中! ワディラムでのジープツアーをシェアしませんか??:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201512070000/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.15

「月の谷」とも称されるヨルダン一押しの観光地ワディラム。まずはワディラムの壮大な風景をどうぞ!! どどーーーん。ちょっと先ですが、2016年1月のワディラムでの混載の募集でーす。56歳の女性お1人の方がワディラムでのジープツアーの同行者をご希望です。ご参加者は男性・女性を問いません。ご関心のある方は、以下のご日程をご確認くださいね。2016年1月25日(月) ぺトラのホテルでお待ち合わせ→ワディラム(3時間のジープツアー)ワディラム泊2016年1月26日(火) ワディラムで朝食後、解散初日の1月25日は、ワディラムでのお待ち合わせでもよいですし、ぺトラから専用車を乗り合わせていただくこともできます。翌26日ですが、このお客様はワディラムの後、マダバとネボを経由してムジブ保護区 (死海) へと専用車でご移動なさいます。この専用車までシェアしていただくこともできますし、あるいはワディラムでのアクティビティのみシェアしていただくこともできます。2人以上のご参加ですと、お一人様あたりの負担額が少し割安になります。この時期にヨルダン旅行をお考えの方は、ぜひご検討ください。ラムのキャンプ場は、当方の取引先の Khaled Camp となります。上の写真はオーナーの Khaled です。1月の砂漠は朝晩かなり冷え込むと考えられますが、テントの中は締め切ると暖かさが保たれます。もちろんダウンなどの防寒は必須ですし、カイロなどもお持ちになると良いかと思います。砂漠に限らず、1月のヨルダンは年間で一番寒い時期です。が、砂漠の壮大な風景は季節を問わず変わりません! ヨルダンに来てワディラムを見ずにお帰りになるのは、もったいない! ぜひ皆様のご日程に、この雄大な「月の谷」を含めてくださいね。今回の混載を希望されているのは女性のお客様ですが、混載の方とのテントは別々になります。ですから、男性・女性を問わずにご応募いただくことができます。ワディラムはアクセスがまだまだ整備されていない観光地。ワディラムからの足の確保も少し大変です。専用車をご利用になると、ご移動がスムーズに行きます。皆様のご応募、お待ちしています。ご質問等がございましたら、下記までお気軽にどうぞ。naoko_kimura@picturesque-jordan.com一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.07

11月にいらしてくださったお客様からのフィードバックをいただきました! このお客様は、当方のお客様同士で混載が決定した方です。ご旅行中にパリのテロの事件のニュースが世界を駆け巡ってしまいました…でも、その頃のヨルダンの様子は…? ぜひヨルダンの「今」をお読みくださいね。11月のツアーのアレンジでお世話になりました。改めましてお礼を感想をメールにて送らせていただきます。(すみません、長文お許しください!)■遺跡がすごい!ぺトラを訪れた日は一日中 雲一つない晴天に恵まれ、そしてやはりぺトラは壮大で素晴しかったです。出発前は現地ガイドがいたほうがとも思いましたが、木村さんがブログ等で書かれているように「地球の歩き方」があれば現地ガイドはまったく必要なく、個人で自分のペースでまわって問題はありませんでした。他、訪れたジェラシュなどもそうですが、すばらしさを言葉にするのは難しく、壮大さを写真には撮りきれないものがあり、自分の目で見るしかないものでした。■自然がすばらしい!ぺトラ遺跡のことばかり思いながら旅行計画をたてていたので、他のことはあまり調べずに、ヨルダンへ行きましたが、あまりの自然のすばらしさに驚きました。死海も不思議でとてもきれいで…死海に宿泊したときには風が強くて、いわゆる「遊泳禁止」で死海で浮くことができませんでした。死海で強風…なんて考えてもいなかったので、残念でしたが、また次回のときに…です。ワディラムでの砂漠のキャンプ場滞在、堪能しました。地球上にこんなところがあるなんてと感激。美しい砂漠地帯では昼も夜も風がテントを少し揺らす音しか聞こえず、夜空を見上げると無数の星に心が癒されました。ダーナも美しい! 今回の宿泊先でダーナの Dana Guest House が一番でした。華美なかざりはないですがシンプルでかわいらしいセンスの良いルームや共同シャワー・トイレがまったくもって清潔。スタッフもフレンドリー、自然保護区にふさわしいすてきな宿泊先でした。増築中 (❓) のようでしたので今後 部屋数が増えるのでしょうか? ルームのバルコニーから見る夕日は圧巻でした。ハママトマインでの温泉もとても楽しみました。各地を移動する間も車から見る景色がきれいで、壮大で自然いっぱいのヨルダン。■ごはんがおいしい!A(お住いの国) ではレバノン系の人たちが多くコミュニティーも大きいので、それこそケバブやホモス、オリーブ、タブーリ、バクラヴァといったものが日常的に味わえるのですが、やはり本場ものはおいしい! 朝からホモスを食べられるなんて! 専用車をシェアした方に教えていただいた、カナーフェ、甘いもの好きな私は大ファンになりました。お菓子と一緒にセージなどのハーブ入りの甘いお茶を飲む時間は幸せでした。Khaled’s Camp と Dana Guest House で夕食のためにスタッフがつくっていたもの…地面を掘って、ドラム缶のようなものの中にお肉と野菜を入れて、2,3 時間ほど蒸す料理…これはニュージーランドや他ポリネシアの国々の人もこういった調理をしますが (バナナの葉に材料を入れて包み、熱した石とともに地中に入れて、蒸し焼きにする)、いわゆるスローフード、これはおいしかったです。これは現地では何と呼ばれているのでしょうか?? ■人がやさしい!ヨルダンの人たちは親日派だと実感。どこでもあたたかく迎えてくれました。ドライバーのJihadは次の日の日程やピックアップの時間など前日に申し合わせしてくれて、時間通りにピックアップに来てくれましたし、その都度、フレキシブルに対応してくれました。車での移動中もJihadとヨルダンの日常生活や家族の在り方、宗教と生活などを 私の日本人としての考え、また A (お住まいの国) 在住15年の私の生活感をある程度理解してくれながら話してくれて、そういったこともヨルダンの知識がない私にとっては楽しかったです。ぺトラのお土産屋さんの女性がお茶を出してくれて、それならお礼にとやはりおみやげを買いましたが、買ったものとは別に小さなターコイズのような石を渡してくれました。ダーナで Guest House へ帰る途中、新しい家を建てたばかりだからとその家を見せてくれてお茶をごちそうしてくれたご家族がいました。アンマンでお店で働いている人が「日本のアニメが大好き」と声をかけてくれて、アニメ談義 (❓) になりとても長居をしてしまいました 旅行中パリのテロのニュースが入ってきていました。昨今の終わりの見えないこういったニュースを見るにつけ、世界はどうなっていってしまうのかなと悲しく思いました。ヨルダンの人々の平和な生活を見た今、アラブ諸国と他の国々の平和を祈るばかりです。ツアーアレンジや旅行アドバイスなど木村さんにおまかせしてほんとうによかったです。最終日程表に明記していただいている、入国査証や Money Exchange、持ち物等のアドバイスやブログに書かれていることを読めば旅行に関することは網羅されているので安心して出発できました。忙しい8日間になるのではと想像していたのですが、まったくそんなことはなく、疲れもなく過ごせました。専用車使用になるとバスなどの公共交通の時刻を気にすることなく自分たちのペースで移動できるというのがメリットだと思いました。自然がたくさんあるヨルダンは素晴しい国。ヨルダンでまだ見ていないところがあるので、次回はぜひ他のところをまわりたいと思います。ぺトラでもトレッキングコースがありますし、他にトレッキングできる場所もありますね。古いモザイクも大変興味深くて、モザイク巡りもしてみたい。私の夫も子供も(特に夫)ヨルダンにとても興味があるようなのでまた「次回」の旅の機会をつくりたいと思っています。次回もまた木村さんに是非、旅のアレンジをお願いしたいと思います。この度は私の旅の手配どうもありがとうございました。 素敵な旅行記をお送りいただきまして、ありがとうございます! 皆様もお気付きの通り、ヨルダンは今でも平和そのものです… このお客様の行程には、ダーナ保護区ありワディラムあり死海あり…で、ヨルダンのバラエティ豊かな自然を満喫していただくことができるコースだったかと思います。でも、まだまだヨルダンには別の表情があります。アジュルーン保護区、ウンムカイス、ムジブ保護区…と挙げればキリがありません。ぜひまたいらしていただければ、と願っています。それから、ご質問いただいた「地面を掘って、ドラム缶のようなものの中にお肉と野菜を入れて、2,3 時間ほど蒸す料理」について。お客様にはすでにメールでお答えさせていただきましたが、このブログを読んでくださっている方々で「❓」と思われた方のためにご説明させてくださいね。以前の私のブログでもご紹介したことがあるのですが、このお料理は「ザルブ」と呼ばれています。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201309120000/ ワディラムのキャンプ場などでは、このお料理が提供されることがよくあります。ヨルダンに来られる皆様にはぜひ味わっていただきたいお料理です。さてさて、不穏なニュースが流れない日はない昨今…ヨルダンのイメージも下がりっぱなしかと思いますが、実際のヨルダンでは平穏な日常が流れています。日本に帰るといつも遭遇する反応…「えー? ヨルダン? 危険なんじゃない?」などというセリフは私の周りでもいつものことですが…実は私のところでは、ヨルダンにお客様をお迎えしない月はありません。毎月毎月お客様がヨルダンにいらしています。でも日本の一般的な反応を考えると、こうしたお客様たちは本当に開けた方たちだと思います。ご利用下さる皆様、本当にありがとうございます! 今ヨルダン旅行をお考えの方たちも、ぜひたくさん情報収集して、楽しいヨルダン旅行にしてくださいね。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.12.01
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