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10月後半から11月中旬に来てくださったお客様たちからフィードバックが届き始めております。ちょうどヨルダンは10月後半に雨が降りまして…。ムジブのトレイルを予定に入れておられたお客様がトレイルに挑戦できないなど、ちょっとした弊害もありました。そんな中で、ムジブ保護区のシャレーにお泊りいただいたお客様から「使っていいですよ」とご了承をいただいたお写真をご紹介したいと思います。実はムジブのシャレーは今年の春から改装工事を行っていました。今では改装工事は終了し、とても快適にお泊りいただける宿泊施設となっています。以前からもムジブのシャレーはお勧めだったのですが、今回の改装で一番大きく変わったのは、トイレとシャワーが各シャレーに付いたこと。以前は共有だったんです。トイレとシャワーの共有がどうしてもイヤで、ムジブのシャレーを諦めておられたお客様も以前におられました。改装後のシャレーではそんな問題はありません! さて、お送りいただいたお写真から、まずはムジブの風景を。 このように、シャレーは死海のキワに建てられており、目の前に広がるのは死海‼ 死海‼ 死海‼このお客様からも、「これ以上の贅沢はない環境で、この旅で一番気に入った宿泊施設です。どなたにも声を大にしておすすめしたいです」というフィードバックをお送りいただきました。下はムジブ保護区にあるレストラン兼フロントから死海を臨む様子 ↓お次は、シャレーの全体図 ↓そしてこちらは、各シャレーの様子 ↓シャレーからの死海アクセスは抜群です↓死海にあるどの5星ホテルよりも死海へのアクセスが良いこの立地。このお客様からも、以下のようなコメントをいただきました。「ムジブシャレーは到着してすぐに ”あぁ、もう1泊したい。せめてあと半日” と思うような場所でした。死海自体にはそんなに長く浸かっていることはできませんが、一日のんびりと眺めていたくなる美しい場所でした。」ムジブびいきの私からすれば、こんなコメントをいただくと嬉しくて飛び上がりたくなります(笑)。 そうなんです、このムジブ、本当に贅沢な空間。死海を独り占めできてしまう。またこのエリアの死海の水は塩分濃度もさらに濃い感じで、トロッとした海水。水もクリアで、透明感があります。死海にある公共のビーチの茶色く濁った水とは全然違います。ですから、ビーチのご利用だけでもこのムジブをご利用になることをお勧めいたします。ただし難点は、死海以外何もないこと。ですからランチも取れません。ムジブにご宿泊のお客様は、事前に朝食+夕食付きのプランでご予約を入れさせていただいています。またご希望ならランチも付いたフルボート(3回のお食事つき)というお食事プランでのご予約もさせていただいています。が、ビーチだけ利用というお客様は、事前に私を通してランチをお申し込みになるか、あるいは何か食べる物を持ってきていただく必要があるかと思います。ムジブのシャレーとビーチについては、2012年にもアップしております。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201210260000/ これからご旅行をお考えの方がおられましたら、ぜひご参考にしてくださいね!一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.27

パリで起きたテロ事件をきっかけに、日本でもまた思い出したようにイスラム国関連の報道が増えていると思います。もともと”宗教”が生活の一部ではない日本人の観点からすれば、イスラム国の思想とやらは「意味不明」という感じかと思います。欧米各国は足並みをそろえて「テロの撲滅」=つまり「(欧米からすると) イスラム国の撲滅」を声高に叫んでいます。が、そもそもイスラム国の拠点のラッカを爆撃したからといって、それがテロとの戦いへの勝利となるのでしょうか。答えはNOです。イスラム国の「思想」が世界中に広がっているからです。この「思想」が受け継がれていく限り、テロとの戦いに勝利はありません。そして思想との戦いというのは極めて象徴的なもので、爆撃などで建物を破壊できても人の心をコントロールすることはできない。以前に「正義とは?」という記事を書きました。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201105020000/ オサマ・ビンラディン氏がアメリカによって殺害されたときのことです。この中で、「報復の連鎖が切れるわけではありません。欧米諸国は報復への警戒を強めているとのこと。ビンラディン氏が死んでも、同氏の思いを受け継ぐ次なる人物が現れることでしょう。その人物はビンラディン氏以上に fanatic かもしれません。報復は続きます」と書きました。実際にオサマ・ビンラディン氏はとうの昔に過去の人物になっていますが、彼よりさらに過激で残酷なイスラム国が現れています。例えばオサマ・ビンラディン氏は、イスラム国のように公開の斬首刑などを執り行ったり、女性を奴隷にしたり、人肉を食べたりはしなかったでしょう。ですから、たとえイスラム国というものが散り散りにされたとしても、こんな風に数年ごと、あるいは数か月ごとにさらに過激な人物や組織が出てくると予想されます。そのことに欧米諸国は気付いているのかいないのか…。まぁそれでも、建前としてはラッカを攻撃せざるを得ないのでしょうけれど。イスラム国によって被害を受けているのは、テロの被害にあった人たちだけではないと思います。一般の善良なイスラム教徒たちも被害者です。今、イスラム国はこうした被害者の一般のイスラム教徒たちをも取り込もうと躍起になっている。それは実際にシリアに来て戦闘に参加させることが目的なのではなく、イスラム国の過激な思想を脈々と受け継がせることが目的。こうしてイスラム国の「首都」であるラッカが陥落しても、過激な思想は一人歩きしていきます。これこそが目的。ラッカはやがて陥落するでしょう。過激な思想に洗脳されたイスラム教徒にとって死ぬことは何でもないことなのです。死ねば殉教者として天国に行ける。この宗教的信条にプラスして、イスラム国ではドラッグ(麻薬)で戦闘員たちはハイ状態になっていると考えられます。イスラム教の建前は麻薬は「罪」ですが、アラブの一般的な意見としては、洗脳のためにイスラム国ではある種の麻薬は常用されているであろうということ。本当に難しいですね。私はヨルダンでイスラム教徒たちに囲まれて暮らしてきましたし、彼らとの良い思い出もたくさん。イスラム教徒を怖いと思ったことは一度もありません。でも、そんな私もイスラム国だけは怖い、と思います。今までも何度も繰り返してきたことですが、「イスラム国=イスラム教徒」ではありません。「イスラム国=イスラム教を利用した過激な思想」です。今は出口が見えないかに見えます。私としては当面のシリア難民とのかかわりの中で、彼らに寄り添っていければと思っています。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。「当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.24

先回アップしたブログから1週間以上開いてしまいました。実は現在日本に一時帰国中です。今回は諸事情あって、帰国を少し前倒しすることになりました。11月の日本は暖かいですね~。今年の気温が高めなんでしょうか? ドイツも11月は例年になく暖かかったようで、私がドイツを出るときは日中の気温が17度とか。ポカポカ陽気が1週間以上続いていました。みんな「いつもは雪が降るのに」なんて、びっくりしていました。やっぱり全体的に温暖化の影響が如実に出ているのでしょうね。その分、12月1月辺りは極寒になるのではないかと多少不安でもあります。さて、まだ時差ボケなのか分かりませんが、どこでもいつでも眠れます。いや、時差ボケには関係なく普段からそういう体質なんですが(笑)。ドイツでは生活が忙しく、睡眠時間がどうしても削られがちでしたし、10分間であってもお昼寝なんて夢のまた夢。だから日本でやりたいことの最上位は…たっぷり睡眠をとること! 今日は整体に行ってきましたが、体全体に疲れが残っている感じですね、と言われました。自律神経を整えてドイツに戻らなければ。ドイツやヨルダンのアラブの友達からはメッセージがいろいろ入ってきて、私の心、日本にあらず、といった感もあります。ま、でももう日本入りしてしまったので、しばらくは日本の生活にどっぷりつかる日々になりそうです。さてこの暖かいお天気、いつまで続くのやら…。秋は私の大好きな季節。もうしばらく秋を楽しみたいと思います。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.23

何とも痛ましいニュースが入ってきました。パリでの同時多発テロ。120名以上が亡くなり、負傷者はそれを上回る数に上るということですね。さらに負傷者の中には多数の重傷者がいるようです。イスラム国が犯行声明を出したということです。今年の1月に人質事件が起きた時に、「受難のヨルダン」という記事を書きました。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502010001/ この記事にはFacebookでもたくさんの「いいね!」を押していただきましたので、読んでくださった方が多かったようです。その中で、こんな風に書いていました(以下引用)。ヨルダン=危険なのではなく、むしろイスラム国に参入している欧米からの戦闘員のことが問題視されています。フランス人のルームメートとも話していますが、かえってヨルダンの方が安心かも…という側面もある。フランスからは1000人以上がイスラム国の戦闘員になっているようで、こうした人たちがフランスに帰って来た時にテロなどの危険が増すと言われています。 テロなんて、一時はごく限られた国だけの問題だったかと思いますが、イスラム国の台頭+インターネットの普及に伴って、今では世界中でその危険があります。イスラム国のツイッターやサイト、暴力的な動画なども、ごくごく普通の一般人が世界中でアクセスできます。ですから、テロの確率という観点からいえば、ヨルダンが危険というより世界中が危険です。ヨーロッパでのテロなんて、いつ起きてもおかしくない。こうした側面が全く伝えられず、ヨルダンにだけ「危険」というレッテルが貼られるのはちょっとおかしい。ですから、ヨーロッパでのテロは必ず近いうちに起きると思っていましたし、起きるとすればまずはフランスであろうとも思っていました。今回の事件を受けて、やっぱり…というのが正直な感想です。ドイツはシリア難民を受けて入れているのでまずテロは起きないだろうという楽観的な意見もありますが、私としてはドイツも例外ではないと思います。イスラム国はシリアを捨てて難民になっているシリア人たちをも非難しています。ですから国を捨てるとどうなるか、といういわゆる"見せしめ"的にドイツ国内でもテロ行為が起きる可能性は十分にあります。テロとの戦い…。いったん始まってしまったからには、終わりはないでしょう。そしてもっと世界に拡散していくと思います。イスラム国なんて1,2年前には存在すら知られていなかったのですが…。欧米諸国の努力?がかえって過激派を育てるという皮肉な結果になっている感は否めません。もっとも大多数のアラブの意見としては、イスラム国はアメリカが作り出したもの、ということですが…。こうした政治絡みのうんぬんは当事者と神のみぞ知る世界。でも私たちが直面している現実は、テロとの終わりなき戦いが今後も続くということです。今回の事件で、これ以上犠牲者が増えないように願っています。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.14

ドイツで難民の受け入れ反対のデモが激化しています。デモが起きているのは、ドイツの東側。西側ではデモは起きておらず、西側ドイツの住民たちの中には、東側で起きているデモのことを否定的に語る人も多い。東側でもベルリンはマルチカルチャーの大都市ですから、難民たちへのデモは起きていない模様。でも例えばドレスデンという都市では、毎週月曜日に難民受け入れ反対の大々的なデモが行われているようです。下の写真はどこかのサイトからお借りしました。大がかりなデモはまだ起きていない都市 (例えばライプチヒなど) でも、外国人に対する風当たりが相当強くなっているようです。ドイツ人と結婚している外国人なども攻撃の対象になるらしく、例えばレストランに入っても誰も注文を受け付けてくれない、などの嫌がらせから始まって、実際の暴力行為まで様々。実はドイツの東側は、いわゆる「ネオナチ」の活動が活発な地域。ネオナチ(ネオナチズム)とは、ナチスの思想を信奉する人物・団体のことだと言われています。若い人たちに多いらしく、「外国人排除」を声高に叫んでいます。ドイツの東側に住むシリア難民の男の子が親戚を訪ねてドイツ西側に来ていましたので、話を聞く機会がありました。彼の住んでいるところでは夜8時以降は外に出歩けないということ。難民キャンプへの放火もあるようです。また道を歩こうものなら、殴られたり叩かれたりすることもあるよう。警察も難民を守ることはしていないようで、自分の身は自分で守れ、と伝えられているということです。そんな彼が西側に来て、地元の住民たちが積極的に難民に関わって助けている様子を見て、「帰りたくない。ここに住みたい」と言っていました。結局彼は、親族の住む小さな町の心やさしいドイツ人のご夫婦に一時的に引き取られ、そこで仕事と自分の住居を探すことに。いやぁ…私の住んでいる地域ではデモなどは一切ありませんし、先に書いた通り、地元の住民がかなり積極的にシリア難民たちに関わっています。ですから、東側で起きていることは信じられません。私の学校の先生たちも、同じドイツ人として恥ずかしい…と言っていました。東側マインドと西側マインドはかなり異なるようで、東側のドイツ人は考え方が狭いから…と嘆いていました。同じドイツといっても地域によって人々の考え方も様々。でもこの東側のデモが今後どうなっていくか…ちょっと心配ですね。それから東側に住むことを余儀なくされている難民たちは、かなり住み心地が悪い思いをしていると思います。身に危険が及ぶ場合などは特に大変。難民問題は欧州諸国に色々な問題を引き起こしています。ドイツでの対応に不満を感じるシリア難民の中にはシリアに戻ることを決意する人もいます。こうした帰国者たちの多くは、シリアで戦いに巻き込まれるしかない。欧州としては、難民を引きうける! と宣言したはいいものの、実際には過激なイスラム教徒を育てる結果にもなりかねないという何とも皮肉な結果…。本当に世の中、大混乱中です。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.14

タイトル通り、ぺトラでのローカルガイドは必要か? というお話です。といいますのも、ぺトラでのガイドに関してはお客様からお問い合わせをいただくことが多いからです。ぺトラといえばヨルダン、いえ、中東を代表する大遺跡! それから「死ぬまでに見ておきたい遺跡」としてぺトラを挙げる方も多いですね。確かに一生に一度は見ていただきたい遺跡です。遺跡に関心のない方も、太陽の動きと共に色を変えるローズ色の岩の都市は、とりあえず一見に値するかと思います。で、問題になるのが「そんな大遺跡ならガイドをつけた方がいいのか?」という点です。結論からいいますと、ガイドなしでも十分に楽しんでいただけます。ぺトラはいわゆる "野外博物館"。遺跡は奥へ奥へと広がり、屋外にある巨大な博物館のようなもの。ですから、細かい説明などはいいから、まずはこの野外博物館を体で体感していただくのが一番かと思います。でも、次に気になるのが歴史的な背景。この薔薇色の都市はいつごろ、誰によって、何のために作られたのか…? …となると、ガイドをつけた方が良いとお感じになるかもしれません。が、お待ちあれ! まず、ぺトラに常駐するガイドについてご説明しますと、彼らはローカルのベドウィンたちです。もちろん、日本語を話す者はおりません。当たるガイドによってもお客様の評価は分かれますが、クレームが出ることのほうが多いのが現状です。クレームの内容としては、英語が分かりにくい、態度が悪い…等々。またガイディングは2時間強ですので、ぺトラ遺跡のほんの走りだけで終わってしまう。遺跡はさらに奥へ奥へと続いており、いずれにしても遺跡の大部分はお客様ご自身で回っていただく必要があります。ローカルガイドは、建前はカスル・アル・ビントという遺跡までを案内することになっていますが、ガイドたちの多くは時間を気にするあまり、ガイディングを2時間ほどで終わらせようとして急ぎ足になるか、もうカスル・アル・ビントまで行かない者もいる。というのも、彼らとしては次のお客様を請け負いたい訳です。こうしてガイディングするお客様が多ければ多いほど、チップをもらえるのでその日の収入につながる。ま、そんな訳でお客様に合わせてゆっくり…という親切なガイディングは期待できません。さらにこの2時間強のガイディングで50JD(約72ドル)です。かなり高額! さらにチップを要求されます。ですからガイド・またはガイディングへの満足度と出費とのバランスがどうしても取れない…。ですから、遺跡を自分のペースでゆっくり回りたい、と思われる方は2014-2015版の「地球の歩き方」を片手にガイドなしで歩かれるようお勧めいたします。ぺトラ遺跡はお一人で回られても十分楽しんでいただける遺跡です。またこの最新の「地球の歩き方」はとてもよくできている。ぺトラ完全ガイド版と言っても過言ではないと思います。編集者さんの誇りが感じられます。ですから、このガイドブックは非常に有用だと思います。実はぺトラ遺跡の大半がまだ発掘されずに残っています。ですから、現時点での遺跡の説明は、新しい遺跡が発掘されると180度変わってしまうこともあり得ます。ぺトラ遺跡はまだまだ隠された都市。分かっていないことのほうが多いのです。それでガイドによって説明が異なるのも事実。というのも、それは間違っているのではなく、いろんな「説」があるからです。今後ぺトラ遺跡の発掘が続くにつれて、新しく分かることがたくさんあるかと思います。そんなわけで、ぺトラ遺跡をガイドなしで自分なりに楽しんでいただく、という方が良いのではないかと思います。それでもガイドをつけたい! と思われる方がおられても、全然OKです。私も何度もガイドをつけて回ったことがあります。でも最終的な結論は…ガイドの人柄によって遺跡巡りの質が全く変わってしまう、ということです。良いガイドに当たることもあれば、本当に嫌な思いをすることもある。こうした「賭け」をするよりは、最初からガイドをつけずに自分で楽しむというのも手かな、と。ローカルガイドについて悩んでおられる方は、いずれにしても現地のビジターセンターで当日にお申込みいただけますので、ご旅行の前から悩まれなくても現地で決めていただくことができます。ヨルダン観光の目玉、ぺトラ遺跡。ぜひぜひ皆さま思い思いの方法で満喫していただければと思います!〈追加の情報です!〉2015年11月にいらしたお客様から次のようなコメントをいただきました:出発前は現地ガイドがいたほうがとも思いましたが、木村さんがブログ等で書かれているように「地球の歩き方」があれば現地ガイドはまったく必要なく、個人で自分のペースでまわって問題はありませんでした。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan "月の砂漠ツアー"」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.09

シリアが内戦状態に陥って5年近くが経過。当初はすぐに収まると皆が楽観的だったシリアでのゴタゴタ。でも年を追うごとに収拾がつかなくなり…。今ではシリア国民の3分の2が国を既に捨てているとも言われています。2012年に「悲しくて泣きました」という記事をアップしました (http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201205260000/)。信頼できるビジネス・パートナーだったシリアの旅行会社がついに閉鎖を決めた時に、誠実に地道に築き上げてきたものを全て奪い去られた人たちの悲しみを思って、やり切れませんでした。その後、この旅行会社のマネージャはエジプトへ一家で避難。そして、いつ頃だったか、多分2012年中だったと思いますが、ドイツへ移動したというメールを受け取りました。その頃は、ふーん、ドイツ…なんでドイツなんだろう…というくらいの認識だった私。その頃は私から見るとドイツなんて遠い遠い国で、接点も何もなく、いつか私自身がドイツに入るなんて考えたこともありませんでした。今から思うと、彼はドイツへの避難民の先駆け。そして彼には先見の明があったと言わざるを得ません。2012年に移動した彼は、今頃はドイツ語を自由に操り、ドイツで活躍していることでしょう。着の身着のままでドイツ入りする何千という難民たちと比べると、彼は事前に周到な準備をしてドイツ入りしたと思います。仕事でかなり成功していたし、ダマスカスの一等地にあったオフィスを売り払い、すべての財産をドイツに移したはず。本当に本当に賢い人でした。仕事もすごくできたけど、仕事が単にできるだけではなく、先を読み通す能力があった。人格的にも優れていたし、私の中では5本の指の中に入る逸材のアラブ。仕事を持ったアラブたちの中には、仕事を失うのを恐れるがゆえに移動のタイミングを逃し、最終的に移動が遅れて全財産を使い果たして移動してきた人もいる。そんな中で真っ先にシリアに見切りをつけてドイツ入りした彼。スゴイ! その眼識! このマネージャさんに、是非もう一度会いたい! というのが私の強い願いです。分かっているのは彼の名前だけ。この広いドイツで、たった一人のシリア人を見つけ出すのは至難の業だと思います。でも絶対に会いたい人。いつか会えると思っています。もうビジネスパートナーとして一緒に仕事をすることはないかもしれないけど、「旧友」としてシリアについて語りたい…。そして、中東にはあなたほど優れた逸材はなかなかいなかったよ、ビジネスパートナーになってくれてありがとう、と伝えたい。シリアを愛するが故に祖国を捨てた人。彼の決断力には脱帽です。きっとその決断力と先見の明で家族を守りながら、ドイツでたくましく生きていることと思います。ホント、男性にはこうあってほしいですね。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.04

半年ほど前に「アラブ式? 週に1回だけのシャンプーで髪を美しく」というブログ記事をアップいたしました。 http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502150000/その中で、"アラブ式"とは髪を洗わないことで、私自身も洗髪の回数を減らすようにしているとお伝えしました。その頃は、週に1回だけの洗髪というのは耐えがたく、頑張って週に2回に抑えています、と書いたのですが、その後週1回の洗髪に成功して…8ヶ月後の現在でも週1回の洗髪を続けております。週に1回の洗髪と言っても、髪の毛は毎日お湯で流して、油分やホコリは洗い流します。それからリンスは毎回ほんのちょっぴり使います。シャンプーを使うのが週に1回ということです。で、この方法、本当にいいです。毎日シャンプー洗髪をしていたなんて夢のようです。気になる頭の油分は、お湯ですすぐだけでさっぱりしますし、髪の毛が本当に元気になりました。髪の量も増えました。シャンプーで髪を洗わない代わりに、塩洗髪を週に1回取り入れています。これは、髪をお湯で洗い流すだけではなく、塩水で頭皮をマッサージするもの。その後、お酢のリンスで仕上げます。この塩洗髪ですが、我流ながら方法は…1. まず髪の汚れをお湯でしっかり取る2. その後、温かいお湯に小さじ 1 程の塩を投入して、塩水を作ります。3. この塩水で頭皮をマッサージしながら髪全体に塩水を行き渡らせます。4. その後は必ずお湯でしーーっかり塩を濯ぎ落とします。5. 最後に、お酢をちょっぴり入れたお酢湯を作り、髪全体にリンスの代わりに行き渡らせます。これでオシマイ!サラサラ、ツヤツヤになります。お酢のツンとしたニオイが気になる方もおられると思いますが、このニオイはすぐに飛んでしまいます。塩をつけた後の髪の毛はキシキシしていますが、お酢のリンスをすると髪の毛はあっという間に滑らかになり、サラサラになりますヨ。これで髪の毛にはムースもスプレーも要らず、ブローだけで整います。塩シャンプーをした日は、特に髪の毛にコシが出てがセットしやすいので、美容院に行った? などとよく聞かれます。経済的で髪の毛にヨイ! でも塩はちょっと良いものを。私は死海の塩を使っています。シャンプーなんて1年に1本買うか買わないか…といったところかと思います。シャンプーを選ぶ楽しみは減りましたが、その分、リンスは色々な種類のものを楽しんでいます。それから最近始めたのは、ボディクリームの代わりにオリーブオイルを使うこと。これはヨルダンにいるときに一時試してみたのですが、かえってお肌が乾燥したりかゆくなったりするのでやめていました。が、インターネットで調べると、それはオリーブオイルの質が良くないからみたいです。上質のオリーブオイルを使う必要があるのだとか。そして上質のオリーブオイルを見分けるには、まずエキストラ・ヴァージンであることに加えて、原産国、パックされた日付、使用期限がハッキリ記載されている必要があるとのこと。フムフム。そこで、この基準を参考に質の良いオリーブオイルを買って、お肌に試してみることに。すると、アラ! 本当に肌は乾燥しないし、オリーブオイルだけで事が足ります。私はオリーブオイルを塗る前に、ローズウォーターを体に付けています。ローズウォーターはヨルダンでは激安でしたが、ドイツでは多分ヨルダンの2倍はするかな。それでも、トルコ系やアジア系のお店で買うと安い。200ミリのボトルが1ユーロくらいです。というわけで、ボディクリームからも卒業。髪は塩洗髪、体はローズウォーター+オリーブオイル。ローコストで happy に過ごせます。ヨーロッパは生活費が高いので、節約家のドイツ人にならって私も節約に努めています(笑)。ヨルダンでは旅行もしたい放題だったのになぁ…(涙)。ヨルダンでの7年間は神様が私を徹底的に甘やかしてくれたんだと思います。でも、またヨルダンとは違った楽しみがあるドイツ。いろんな意味でしばらくはドイツ流に慣れていきたいと思います。一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.03

学校のクラスメートが一人いなくなるので、最後に記念写真を撮りました。その写真を見て、ぎょっとした…私って太った?? 拡大しても縮小しても、確かに太って見えます。太ったという前提で鏡を見てみると、確かに確かに顔がマルマルッ、ムチムチッとしているように思える。Oh, dear!!中東で生活した7年間、ヨルダンに来たら誰でも太る、と言われつつ決して太らなかった私。なんで? なんで? とアラブや現地在住の欧米の友達から不思議がられつつ、ずーっと同じ体型で来た私。それがドイツでの数カ月で太るの~~??? でも原因は分かっています。その1. 食べ過ぎその2. 飲み過ぎこれでしょう。これ以外にありません。飲み過ぎというのは、まぁそんなに飲んでいるわけではないのですが、ほぼ断酒に近かった中東と比べると飲んでますわな。それから、ドイツでは一応日本の調味料を含め、中東よりは豊富な食材が手に入りますので、やっぱり作らなアカンやろな、という自分なりの課題がありまして…。料理という料理を全くしていなかった中東(食べるものといえば、手間のかからないサラダ系…。がっつり食べるのはよそのおうちに食事招待された時)と比べると、ドイツでは一人でも毎回動けなくなるくらい食べてますわな(笑)。あーー、これはヤバいです。という訳で、今日はランチは抜き。でも夕食はやっぱり食べてしまいました。断食すると、お腹がすき過ぎて胃がキリキリと痛んできましたから。腹八分目にしたらいいのですが、どうしても作る量が多すぎて、食べ過ぎちゃうんですよね。ところで、中東では痩せている女性は魅力的ではありません。私も中東で何度となく「なんでそんなに痩せているの? 可哀想…」と言われたことが(笑)。一般的な中東女性の腰回りは、時にエレファント(=ゾウ) を彷彿とさせるほどドッシリ・シッカリとしています。胸も大きすぎて重すぎる。彼らがそういう体型であることには何の問題もありませんが、日本人がその体系になっても可愛くないでしょう。日本人の顔は総じて大きいので、大きくて存在感たっぷりの顔に体つきまでシッカリしていたら…。特に私は典型的な日本人の体型で、顔が大きいものですから。それに、まだ20代ならいいけど、この歳で太ったらアカンやろ~。ということで、今後は少し食生活を見直していきたいと思います。「私って太った?」と母にその問題の写真を送ったら…「確かにはち切れそうですねー! 健康そうですよ。痩せるとシワが目立つのでこの方がいいですよ」と返事が来た(汗)。慰めになっていない…。食欲の秋と言うが…これからドイツでは冬籠りの季節に入ります。長――い長――い冬にドイツ人がすることといえば…食べること。それも甘いもの、カロリーの高いものを。決して彼らと同じようになってはいけません! 甘いもの、反対! 高カロリー、反対! 冬に太りたくない方、一緒に頑張りましょうっ!一日一回応援よろしく! です。↓ポチッ、してくださいね~。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してください。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.11.02
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