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6月に日本から救援物資が届いたと少し前のブログで書きました。その後、1週間もしないうちに今度はドイツから救援物資が届きまして…。というのは、ドイツの友達がイスタンブールに遊びに来てくれ、その際に私が残してきた3つのスーツケースのうちの1つを持ってきてくれたんです。重さ26キロ。ハハハ…で、もう自分としては何を残してきたかも忘れているんですが…開けてみると日本の食材がわらわらと。ドイツのアジア食材店で自分が買いだめしていた分が届いたわけです。白だしやら、お味噌やら、みりんやら…。で、日本からの救援物資に入っていた白だしなどを早速開けて使っていたのに、ドイツから全く同じものが届き、しかもドイツからの分は賞味期限がほぼ切れている‼ 嗚呼~。日本からのものは賞味期限がまだまだ先ですが、しかし開けてしまった。ドイツからの分はまだ開けていないけど賞味期限が切れている…という悩ましい状況に陥ってしまった。しかしですね、気を付けるようにはしているのですが、海外のアジア食材のお店で買うものって賞味期限が切れているか、ほとんど切れかけのが多い。ここトルコでもいくつかのアジア食材店を回ってみましたが、賞味期限が1年以上切れていても売っていたりする。この間行った中国人経営の食材店はひどかった。かなりのものが賞味期限切れ。回転が良くないからどうしても商品が古くなるのでしょうが…。でも私がいるときにお店にバタバタと入ってきた中国人は賞味期限も何も確認せずにいろいろ買っていました。気にしない…んでしょうね。私たち日本人が気にしすぎ? でもねぇ、安いものではありませんから、やっぱり古いものは買いたくありません。そんなわけで、日本食が全くない状態から、あり過ぎる状態に陥ってしまった私。この6月は惜しみなく「だし」を使う日々。"ナスの揚げひたし" なぞを大量に作って、だしをどんどん使っています。長年の海外生活で失敗してきたのは、日本からの食材などをちまちまと使ったり、いつかのために残しておいたりして、最終的に賞味期限が切れて使えなくなった or 捨てざるを得なくなった…という悲しい出来事。ですから、手元にある時には惜しみなく使う、というほうがいいですね。無くなったらなくなったで、まぁ仕方ない。ちまちま使うより、惜しみなく使う。この6月は入れ代わり立ち代わりお友達をお食事に呼ぶことも多かったので、今のところいい具合に使えています。一人暮らしをしていると料理に工夫を凝らすこともありませんし、レパートリーも全く広がりません。ですから、お友達を呼ぶことでなまっている料理の腕を何とか鍛えられます。我が家の家具もほぼ整いましたし、これからもお友達にたくさん寄ってもらいたいと思っています。この6月は忙しかったけれど、いろんな意味で充実していました‼さて我がお気に入り猫ちゃんの様子。 いつも私を見上げてくれます。可愛いねぇ。↓いつも膝に乗ろうとしてきますが、時間がないときは頭をちょちょっと撫でるだけであまり構えない。昨日は時間があったのでお膝にのせて撫で撫でしてきました。 ご満悦の猫ちゃん。くるっと丸めたお手てが可愛い~。この娘は、どうやって人間に抱っこしてもらうことを学んだんでしょう❓いつもためらうことなく、隙あらば膝に突入してきます(笑)。やっぱり飼い猫だった…?降ろそうとすると、いつもそれを感じ取ってうにゃうにゃと抵抗してきます。ずっと抱っこしてあげてたいけど、よく考えたら道路で座り込んで猫を抱っこしている姿って、変ですよね(笑)。さて6月もあと少しで終わり。イスタンブールには本格的な夏が到来しています。蒸し暑くて、外に出ようものなら体中が汗びっしょり。この季節は日も長くて、活動しやすいです。ドイツからの友達が帰った後は、デンマークからの知り合いが1週間イスタンブールに来ています。ほんまに入れ代わり立ち代わりやー。忙しい~。7月になったらちょっとゆっくりしたい‼皆様も本格的な夏を前に体調をぜひ整えてくださいね。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.27

イベント続きの6月です。入れ代わり立ち代わりのイベントにちょっとお疲れ気味…。今月はこのまま駆け抜ける予定なので、7月前半にちょっと休憩しないと。さて、日本から持ってきてもらった救援物資に含まれていたカビ取り洗剤。とても効果を発揮してくれています。トルコのアパートのシャワールームで頑固に居座っていた黒カビがついに降参してくれました。ヤッター↓アパートを最初に見せてもらったときに撮った写真。シャワールームのコーナーの黒ずみが気になります。洗剤を何種類も買ってごしごしこすったり、漂白してみたり、重曹やクエン酸を使ったり…いろいろ試しましたが、カビがなかなか取れませんでした。また、こちらでは重曹といってもクッキング用のベーキングパウダーしかありませんから、潜在力もかなり弱いのです。そのため、今回は日本から掃除用の重曹も持ってきてもらいました。↓日本で買ったカビ取り洗剤を使った後、コーナーの黒ずみはほぼ取れました。↓ただし、矢印で示した防水用のシリコンの部分に入り込んだ黒カビはやはり取れません。こちらはジェルタイプがあるそうなので、次回の日本帰国の時にぜひ購入しようと思っています。↓さて今回活躍してくれたカビ取り洗剤はこちら。 純閃堂(じゅんせんどう)のカビブレイクこの商品に関しては、インターネットで「カビ取り・防カビ研究一筋40年の博士が開発した、超頑固な黒カビ専用の高濃度 本格派カビ取り+防カビ剤」と書かれていました。ちょっとお値段は張りますが、市販のものよりずっと強力なのは確かです。それから市販のカビ取り剤より臭いがきつくない。これも大切なポイント。今度はジェルタイプを購入して、シャワールームをさらにすっきりキレイに仕上げたい!私はすっごくきれい好きというわけではないのですが、バスルームとキッチンだけはキレイにしておきたいタイプ。ほかの部屋は脱いだものが散らかっていたりして、けっこう雑然としていても平気なんですが(笑)。人によってこだわる部分が違いますよね。余談ですが、ドイツでしばらく一緒に住んでいたドイツ人のルームメイトはキッチンを散らかすのが得意な人だった…。彼女が使った後はグッシャリ。食器洗いが嫌いだった彼女は、どんどん新しい食器を使い、洗われない食器やコップが積み重なる一方。私がキッチンを使いたいときは、まず洗っていない食器を延々と洗うことから始まる。しかもドイツのキッチンは超狭く、シンクの中はすぐにいっぱいになり、にっちもさっちもいかない状況になります。最初は何とか我慢していましたが、毎回毎回食器洗いから始まるので、時間が必要以上に取られる。だんだん、ええ加減にせえよという気持ちになってきます(笑)。そのうち彼女は自分の部屋に使った食器をため込むようになり…そんなにしてまで食器洗いが嫌いなんか、アンタは?? という感じ。そのくせ、だれかれ構わず家に呼びたがりますので、彼女が人を呼ぶと言ったときは恐怖でした。またキッチンが片付けられずに数日そのままになるのか…と。ここではそんなルームメイトからも解放され、キッチンをそれなりにきれいに保てるのでストレスフリー! 台所を使うときにシンクにグッシャリと物が残っていないって気持ちいい! とても疲れているときなどは確かに洗い物をする気にならないこともありますが、キッチンが絶えず汚いって個人的にはイヤです。あれ、カビの話からずいぶん逸れましたね…。いずれにしても、最初はなかなかきれいに見えなかったトルコのアパートも今ではすっかり快適になり、大満足しています。そして、一人暮らしってやっぱり快適~ということを実感する幸せな日々。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.23

イスタンブールは猫の街。あっちでもこっちでもニャンコたちを見かけます。猫好きにはたまらない街。そして街角の至る所に猫用のエサやお水が置いてあります。トルコ人って優しい! ヨルダンでは考えられませんでした。アンマンも猫の街でした(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200812130002/)が、アンマンの猫はアラブにいつも追い回され、ときにはアラブの子供たちに容赦なく虐待され…心がズキズキ痛んだものです。とにかくアラブは猫を可愛がらない。猫たちはいつもビクビクしていましたし、人間を見ると脱兎のごとく逃げるのが普通。でもここイスタンブールでは、人間におびえる猫は少ない。おじさんが野良猫をヨシヨシと撫で撫でしていたり、子供たちが猫に餌をあげていたり、トルコ人の優しさは心にしみます。こんなところもトルコ人、好き~。動物に優しくしている姿って、心が温かくなります。そんなイスタンブールで日常的に出会う猫たちの姿を今日はお伝えできれば…と。 こんなところで眠っていたり↑実はここは English Homes という雑貨屋さんの中。このニャンコはいつもこのお店に自由に出入りし、好きなように寝ている。誰も追い払わない。お店の中に自分の持ち場を確立している猫。決してきれいではないのですが…(笑)、安心しきって眠っています。トルコ人の心は広い。↓そしてこの同じ猫は、こんな風に外で幸せそうに寝ていたりする。行き倒れているのではありません。心地よい眠りに落ちているのです。同じ猫を別の角度からみた図↓ 笑えます。↓別の猫ちゃん。日陰でくうくう。↓これはうちの近所の「ぬし」となっている猫。お肉屋さんの前にいつも陣取って、お相伴にあずかっている。とてもまるまるしています。道路でこんな風に堂々と眠れるなんて、すごい。 完全に無防備です。安心しきっている。 これは美人野良ちゃん。愛されています。 こちらも気持ちよさそう~。 眠くて眠くて仕方がない~↓そして、私の一番のお気に入り猫をご紹介! 近所にいる猫ちゃん。人懐っこくて、いつも足にまとわりついてきます。エサはみんなからもらっていて、人を恐れたりしません。私がしゃがむと、ゴロゴロ言いながら膝に乗ってくる超甘えたさん。しばらく抱っこして降ろそうとすると、嫌だ嫌だ! とうにゃうにゃ文句を言います。それでも降ろそうとするとカプッと噛んでくる(笑)可愛いでしょう? 私のお気に入り猫。毎日この子と会うのが楽しみ。美人さんで、ちょっと憂いをたたえたお目目が可愛い! 飼い猫だったのか?と思うくらい人懐っこいですが、きっとトルコ人に愛されて可愛がられて、野良ちゃんだけど飼い猫みたいに育っているんでしょうね。まだまだあります、猫ちゃんたちの写真! 猫が一匹も道路に居なかった味気ないドイツと違い、イスタンブールでは街のあちこちでニャンコちゃんが生息中。そしてイスタンブールのほとんどの猫の特徴は、みんなリラックスして安心しきっていること。人も猫もゆるーーく生きています。猫好きにはたまらなーーーい。またご紹介しますね~。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.21

これまでの人生でカモメに関わることがありませんでした。海の近くに住んだことはないし、旅行先でカモメを見かけても、青い海の上を悠々と飛び交う真っ白なカモメのお腹を見つめながら、あ~バカンスに来たなぁと思っていたくらい。ところがイスタンブールに来て、カモメが身近にいる生活が当たり前になっております…。海に近いからでしょうか、カモメはイスタンブールの私の住むエリアでも子育てをするようです。温暖化に伴ってカモメが海から30キロも離れたローマ市内で繁殖をするようになった…というような内容の番組が以前にテレビで放映されたようですが、それって…ここトルコでも一緒なんでしょうか。いずれにしても私は、カモメが住宅地で子育てをするということはイスタンブールに来るまで知りませんでした。で、問題はこのカモメたちがうるさいのなんのって。カモメの鳴き声なんてこれまで聞いたことがありませんでしたから、当初は「いったい何がこんなに騒がしく鳴いているんやろう?」と不思議に思ったものです。カモメの鳴き声…ギャーギャッギャッギャッ! グゥエーッ、グエッグエッ! ギョーギョッギョッギョッ!といった感じか。とにかく声が大きい。そのうえ、集団で鳴く。特に朝方、まだ布団の中で気持ちよく目覚めを楽しみたい時間帯に一番騒がしい。騒音公害といってもいいくらいです。カモメって。。。近くで見ると目つきが鋭くて決してかわいいとは言えない生き物。しかもけっこう大型で、さらにどうもアグレッシブ(攻撃的❓ 獰猛❓)な肉食の生き物らしい…。明け方のギャーギャー騒ぐ声は、どうやらカラスとけんかしているのか…、とにかく騒がしいのです。カモメは子育てを住宅地の家々の屋根の上でするらしく、最上階に住んでいる私の友達も甚だ迷惑だと嘆いています。私の家は4階で上の階にもまだ住人がいるのですが、それでも屋根に近いからか鳴き声がやたらと近くて大きい。最上階だったら、きっと切れていると思います。つい最近、ご近所さんもあまりの鳴き声の騒がしさに、鍋をガンガンと叩いて追い払おうと躍起になっていた…(笑)。まぁそんなことで動じるようなカモメではありません。かなり厚かましいですよ、カモメたち。朝の静寂を破る強烈なカモメの鳴き声。グエーーーッ、ギョエーーーーッという叫び声が朝聞こえてきたら…あーーー、またかアンタら! とカモメをいまいましく思ってしまうイスタンブールでの朝。友達によると、この時期だけということですが、夏の間中ずっとこんな感じなんでしょうかねぇ。苦難は続く…。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.19

本日は、イスタンブールにいらっしゃる貴重な日本人ヘアスタイリストさんの情報でーす。ヘアサロンは Avcılar と呼ばれるエリアにあり、最寄りの駅はメトロバスの Şükrübey 駅です。サロンの情報については、サロンの Facebook ページ(https://www.facebook.com/IsutanbulJapanesehairdresser/) でご確認くださいね。Facebook でメッセージを送って予約できます。↑ヘアスタイリストの昌代さん。写真の右端に移っているのは、昌代さんの息子さん。私がお邪魔した時は、息子ちゃんのお昼寝中でした。この写真を撮影した時には息子ちゃんはすでに起きていて、ソファに座っていたのですが、写真ではなぜかまたゴロンと横になっている…(笑)。とても利発そうな可愛いハーフの男の子でしたよ!先回のブログでも書きましたが、サロンは今年の5月24日にオープンになったばかりだそう。さすがトルコですから、家具がそろうまで一苦労だったり、いろいろあって…もう諦めようかなと思われたこともあったとか。いやいや~、オープンしてくださって嬉しいです。お店には看板などは出しておられず、下の写真のような外観になっています。サロンの住所は「Coşkun Sokak 31/A 34320 Gümüşpala Istanbul Turkey」。こちらを Google Map などに打ち込むと問題なくたどり着けるかと思います。カットのお値段は 80TL でした。2500円くらい❓ ドイツでも日本人に美容室に行っていましたが、ドイツと比べると半額のお値段です。これなら足しげく通えそう~。まさかイスタンブールで日本人のスタイリストさんに切っていただけるとは思っていませんでしたので、とにかく嬉しい! のひとことに尽きます。かなり長く重くなっていた後ろの髪をスッキリと仕上げていただきました。それから後頭部に丸みが出るように整えていただきました。友達にも「いいね、その髪型!」といわれて気に入っています。 昌代さんのサロンは8月の半ばからしばらくお休みになるそうです。お休みの情報などもFacebook にアップされるそうですので、チェックしてくださいね。私も8月前半にカットをお願いしたいと思っています。トルコ在住歴が短い私が言うのも生意気ですが…(笑)、イスタンブールにお住いの皆さまぜひお試しあれ。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.18

ナ、ナント! イスタンブールにも日本人の美容師さんがおられました! 3か月間切る機会がなかった私の髪…伸びに伸び放題だったこのざんばら髪にサヨナラできる日が来るとは…(号泣 )。最後に切ったのはドイツの日本人美容室で約3か月前に。その後、トルコに来てからは「切らなきゃなぁ」と思いつつ、ローカルの美容室に行く勇気がどうも出ずにうだうだする日々。ヨルダンとレバノンで散々な目に遭っているので、中東では絶対にローカルの美容室に行かない! と決意しています。若いころならまだいいものの、もうこの歳で身も心もズタズタにされるわけにはいきません。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200908010000/https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200908070000/https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201107220000/そんなわけで、伸びきった髪を見つつ「頭だけポコッと取り外して日本に送ることはできないんやろうか。髪の毛を切ってもらってまた頭だけ送り返してもらう」…などとホラーにも似た妄想に走っていた日々。そんな一昨日にたまたまどこかのブログでこの日本人美容師さんの情報を目にしました。ホンマにほんまなん??? イスタンブールにいはるんですか??? と疑心暗鬼で、でも胸をどきどきさせながら Facebook で連絡を取ってみますと…返事が来たーーーーっ! 次の日に予約が取れ、行ってまいりましたっ。我が家からは片道2時間弱かかる距離(迷った分も含めて)。でも、どんな犠牲を払ってでも行きますよ。初めてメトロバスとやらに乗り込み、1回目は方向を間違えて、次の駅でやむなく下車。今度こそはと正しい方面のバスへ乗り込み、バスに揺られること42分…。美容室のある駅はメトロバスの Şükrübey という駅。そこから徒歩で5分くらいのはずが、また出口を反対方向に出てしまったがゆえに15分ほど歩いたでしょうか…。いずれにしても着きました! ヘアスタイリストは日本人の昌代さん。トルコに来られて5年だそうです。この美容室は今年5月24日にオープンされたばかりだそうです。そして、私の剛毛・直毛をきちんとカットしてくださいました。あ~、ありがたや、ありがたや。この美容室の場所などについては、次のブログ記事でアップさせていただきます。イスタンブールで日本人の美容師さんを見つけたら、もう鬼に金棒って感じですよ。イスタンブールライフ、安泰ですな。ムフフ。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.15

先回のエジプトに関する記事では、アスワンを拠点にかの有名なアブシンベルを観光されるようにお勧めしました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201705300000/アブシンベルは超有名な観光地とは言え、観光にかかる時間は1.5-2時間もあれば十分。行き返りを含めても半日で終わりますので、その後はアスワンでアスワン観光をお勧めいたします。アスワンにも見所がいっぱいありますが、まず本日はアスワンのホテルをご紹介。今回泊まったのは、Pyramisa Isis Island Hotel Hotel という5星ホテルで、通称 ISIS Island ホテルです。世界を震撼させた IS (イスラム国)と同じ名前なので…ホテル側としてはいい迷惑ではあると思いますが、名前は変更せずにそのまま ISIS となっています。さてこのホテル、私は個人的にとっても気に入りました! このホテルへは陸からはアクセスできず、ボートを使ってアクセスします。こんなボートに揺られてホテルへと向かいます。エンジンの音が多少うるさいですが…しかし水のある風景は素敵ですね~。落ち着きます。それからこのホテルの庭がとても素敵。部屋の窓からの眺めが最高です。それから3月はライラックでしょうか、すごく良い香りが漂っていて…窓からも紫の花をつけた木々が見えました。癒される~。このホテルではスイートに無料アップグレードしてもらえまして、広々とした部屋に荷物をばらまいて、すべてのスペースを無理やり使う…(笑)。古さは否めませんが、清潔で気持ちの良いホテル。エジプトのどのホテルにも言えることですが、古いことは古い。あるいは新しくても、作りがずさんなために古く見えるのか? いずれにしても、ヨルダンなどと比べると全体的に古いなぁというイメージ。でもこぎれいに管理されていますし、快適です。そして、大切なポイントですが、このホテルの食事が一番おいしかったかも…。夕食時に、多分2時間くらいかけてしつこく食べていた私。こんなにもりもり食べれる自分が恐ろしかったです(笑)。ふと気づけば、私以外誰もレストランに残っていませんでした。ハハハ。でもエジプトは食べ物が美味しい。ドイツから来たから余計にそう思えたのかも??? またエジプトのどのホテルにも言えることですが、スタッフの感じがいいですね。アラブは基本的に (レバノン人を抜かして) 人懐っこいのですが、エジプト人も例外にもれず。どのスタッフもニコニコとして気持ちがいい。あ、これもドイツから来たから余計に新鮮だったのかも(笑)。意地でも笑わないと決めているっぽいドイツ人も多いので…このエジプトでのフレンドリーなスマイルがやたらに心地よかった。そしてこのホテルでは、これらフレンドリーなスタッフたちの小憎たらしい演出がありまして…2日目の夜にディナーに降りていくと、私のテーブルがバラの花びらで飾り付けてありました(苦笑)。ここまでくるとちょっと引いてしまうどの演出ではありましたが、彼らの気持ちは十分に受け取りました‼ バラの花びらで飾り付けられたテーブルで一人寂しく❓食事をする…という体験は今までしたことがなかったので(笑)、いささか戸惑いましたが…彼らなりに一生懸命演出を考えてくれたと思いますので、戸惑いつつも感謝しておきました。しかし、ハート形まで作ってあるし…。そんな感じで、この ISIS Island ホテルで快適な2泊を過ごしました。下の写真は、朝の風景↓ ナイル川をボートが常に行き来しています。3月のアスワンは、朝晩は少し肌寒くなりますが、日中は 25-30度くらいにはなっていたでしょうか…。 6月の現在は 40度を超えているアスワン。夏のエジプト観光は灼熱ですね。でも湿度はほぼなく、カラッカラに乾燥しているっぽい…この気候はヨルダンも一緒。太陽は人を元気にさせます。人も (笑) 気候もジメジメしたドイツから一転、エジプトで思う存分浴びた太陽の光から心身ともに元気をもらいました! 次はいざアスワン観光へと向かいます。エジプトに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.12

パンパカパーーン‼ 本日、無事にイカメットを受け取りました! これで1年間の滞在が可能になります。それ以降は2年間のイカメットなどを申請できるようになるとのこと。人 (場合❓) によっては、5年間のイカメットも取得できるようです。でもまずは、1年間の滞在許可証からスタート。イカメットとは、トルコに長期滞在することを希望する人が必ず取得しなければいけないもの。空港では3か月有効のビザがもらえますが、その3か月の期間中にこのイカマットの手続きをしなければなりません。イカメットの取得方法や必要な書類等については、いろんな方のサイトで詳しく説明されていますのでここでは割愛します。最近は、このイカメットの取得が以前と比べてかなり簡素化され、容易になっているようです。必要な書類だけきちんとそろえれば、あっという間に手続き終了。私の場合も、非常にあっけなく終わりました。この簡素化、とても助かります。トルコ政府に感謝ですね~。このイカマットは郵送で届きます。こんな立派な両開きの厚紙にイカマットが収められています。郵送される数日前に、携帯にメッセージが送られてきて、イカマットが届きますよ~と知らせてくれます。このイカマットを受け取った時の気分は…最高!!! もう、誰かれかまわずこのイカマットを見せまくってしまいました。そんな訳で…というわけでもないのですが、本日はタクシム広場近くにある日本食レストランでお寿司を食べてまいりました。いや、イカメットの取得とは実は関係がなく以前から決まっていたことだったのですが、偶然に今日イカメットが郵送されてきまして…、めでたいめでたい。トルコ生活はまだまだ初心者ですが、イカメットも取れたことだし、どんどんと活動の幅を広げていきたいと思っています。まずはご報告まで~。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村 ←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.08

ジャーナリスト志望の女性が著名ジャーナリストにレイプされたというニュースが報道されています。この女性は実名と顔出しで会見に臨んでいます。相手には逮捕状が出されていたのに、逮捕直前になって取りやめの指示が上から出され、最終的にこの男性は不起訴処分になって今に至っているようです。なんと…、もう言葉がありません。この男性ジャーナリストは「法に反したことはしていない」とか何とかたわごとを言っているようですが、レイプははっきり言って男性側の汚いおごりにしか過ぎません。自分に魅力があると救いようがないほど思い込んでいるのか、自分は全世界の女性の心を掴むことができると信じ切っているのか、あるいは自分ほどの人物なら何をしても許されると勘違いしているのか…いずれにしても単なる「おごり」。レイプされて喜ぶ女性が果たしているでしょうか。汚い行為と幼稚な言い訳に腹が立ちます。今回この事件には不可解な部分が多いために大きく取り上げられていますが、レイプではなくても小さなセクハラは日常的に起きています。セクハラに関わる男性諸君、現実を直視してください、といいたい。私たち女性は、セクハラをする男性に魅力も何も感じていないんです。男性側の汚いおごりのゆえに、被害者になっているだけなんです。私自身はアラブ世界で、腰に手を回されるなど小さなセクハラにあったことが2,3回あるだけ。それだけでも「ふざけるな!」とキーッとなりますし、そのシチュエーションを覚えています。この女性は「レイプがその後に人生にどんな影響を与えるか…」と涙ぐんでおられましたが、本当に人の人生を根底から狂わす行為だと思います。男性側の汚い「おごり」のゆえに、人の人生が大きく狂ってしまう。被害者がこれ以上出ないようにと心から願いますが、この世の中…衝動的で動物的な行為が後を絶ちません。おごったらあかんで、男性諸君!中東に関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2017.06.02
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