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タキイネットさんから買った「ジャーマンアイリス二季咲き種5種ミックス」のうち、3株が秋に開花しました。この3株は春には開花していなかった株です。それで結局、5種ミックスのうち2株は同じ品種でした。5品種来て欲しいなと期待していましたがその点では残念。しかし、今回開花したこの紫のジャーマンアイリスの色がとても気に入ったのでこれが2株で嬉しいかも品種名は調べたけれどこのどっちかなのかなぁ。○ドーターオブスターズ○ペイガンダンスはっきりわかりません。これはタキイネットに写真送ったら品種名を教えてくれるとかないのだろうか。。この花には甘いレンゲのような香りがあります。レンゲの香りと言われてもピンとこない方も多いと思いますが、子供のころレンゲでいっぱいの田んぼで遊んでいた私にはとても懐かしい香りのような気がします。レンゲの蜜の匂いなのかなぁ。。ロサリーフィッジ(Rosalie Figge)かな?過去に売っていたみたいなので。もう1品種は、先日品種名を教えていただいたオータムサーカスとは若干違うような気がしますがどうなのでしょう?クインズドロシーという品種なのかなぁと思いましたが。これも無香ではないですね、上の品種よりはすっきりとしていますが同じような傾向の香りがあります。クイーンドロシー(Queen Dorothy)のようです。励みになりますので応援よろしくお願いしますm(__)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログズ
2020年10月31日
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HCでふと目についたので。久留米イチジク第4弾、シリーズ最高糖度、という謳い文句にひかれました。第1,2,3弾の久留米イチジクを持っているわけではないので、実がなっても比較できないのですが。生産者の方によると久留米ばさろ、くろみつ、くろあまの中ではばさろが甘いのだとか?このハニードロップは前3品種とは違って緑のイチジクですね。ちなみに580円(税抜)でした。メルカリなんかでは高く売られているみたいですが。。。福岡から遠い地方のHCに並ぶことはないのでしょうかね。励みになりますので応援よろしくお願いしますm(__)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログズ
2020年10月31日
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今ちょっと庭の植物の整理をしているのですが、そんな状況で植え場所を変えたいな、と思うものもたくさんでてきていまして。。そのうちのひとつがこのハイブリッドシャクヤクでした。で、実行・・・が!なかなか抜けない!しかたなく根っこはボキボキに折ってしまいました。でもようやっと抜けたシャクヤクを見てなかなか抜けなかった理由が判明。すごいですね~これはボキボキに折れなかったら絶対抜けていないわ。さすがハイブリッドの力はすごい(のかどうかわからんw)!ハイブリッドシャクヤクなんですが、今一つ、育て方がわからないですね。業者の方は、シャクヤクに準ずる、とか牡丹に準ずるとかいうんでしょうが、どちらにも詳しくない私みたいな人は迷ってしまう。もうちょっとハイブリッドシャクヤクに特化した育て方を教えてもらえないものでしょうかね~。根っこがシャクヤクなのは本物の牡丹でさえそうなので納得できますが、地上部は完全に牡丹ですよね??そうなって来ると剪定も牡丹のように、ということですか。しかし、牡丹は自根を出すために接ぎ木部分を埋めてしまいますが、ハイブリッドシャクヤクは違いますよね?これだけハイブリッドの品種も出揃ったわけですし、どなたかに上手なハイブリッドシャクヤクの育て方を教えていただきたいものです。励みになりますので応援よろしくお願いしますm(__)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログズ
2020年10月31日
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今回はサカタのタネさんで売っていた、あまり目にしたことのない(私が)品種についてです。1:シャクヤク アンコーシンズ → Peony Ann Cousinsこれが一番わからない綴りでした(笑)。コーシンズって読むの?これ。これ、”いとこ”という意味ではなくて人名なんですよね。作出者さんがCousinsさんとおっしゃるので。Annさんというのはご本人か、奥様か、お嬢様か?調べてみるとエッチドサーモンもCousinsさんが作られたもののよう。ご本人なのか、ご子孫なのか。バラの香りのような匂いがして茎には支柱が必要、というようなことが海外のサイトには書かれていました。すでにサカタのタネさんでは売り切れていますが、またどこかで売っているのを見かけたら買ってみようかな~。新しい品種ではないけれどサカタのタネさんでは妙に高かったので躊躇。画像はこちら様より。美しいですね~2:シャクヤク ラドンナ → Peony LaDonna画像はサカタのタネさんより。サカタのタネさんではふんわりとしたグラデーションボリュームある八重咲きで淡いピンクのグラデーションになり、思わず見とれてしまう美しさ。人気品種の「ラ ボン」がさらに発展した品種です。とあるのですが、作出者(Hybridizer)は「ラ ボン」と同じDon Hollingsworthさんという方のようです。2018年に90歳を迎えられたということなのでご高齢の方ですね。いつまでも長生きして素晴らしい品種を作り続けていただきたいものです。3:シャクヤク ラボン → Peony Lavon去年、このシャクヤクの花の写真を見て欲しいな~と思ったのですがすでに売り切れていて、今年もサカタのタネさんで見かけた時には売り切れていて、どうも私には縁がない花のようです画像はサカタのタネさんより。4:シャクヤク マイラブ → Peony My Love上記2品種と同じ方が作られた品種のようです。画像はこちら様より。励みになりますので応援よろしくお願いしますm(__)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログズ
2020年10月12日
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球根といいますか、どう呼ぶのが正確なのかははっきりわかりませんが、とにかくシャクヤクの根っこ(?)が届きました!オンラインショップでの今年の販売は終了しているようで、現在オンラインショップをのぞいてみることはできないもよう。こちらのシャクヤクは、シャクヤクというものにあまり興味がなかった、去年までの私の感覚から言えば、かなりお高いものですしかし、どうせ地植えするのならば珍しいものを!と思い、ネットで検索して素敵だなと思ったこちらのしゃくやく園さんから購入してみました。バラでいうところの、裸苗状態で届きました。こちらのしゃくやく園さん独特の消毒方法で殺菌されているらしいです。今回、購入したものはこちら。画像は富岡しゃくやく園さんからお借りしたものです。ファイルの形式がheicなので表示できない方も多いと思いますが申しわけありません<(_ _)>1:ゴールデンラズベリーローズ普通に考えたら綴りは golden raspberry rose っていう感じでしょうか、検索しても出てこないのではっきりわかりませんが、富岡さんのオリジナルなのかな???開花の程度にしたがって花弁の色が変化していくようです。2:エッチドサーモン → Etched salmonエッチドサーモンとか、エッジドサーモンとか表記されていますが、エッチドが正しそうですね。茎がつよく、香りがあるのだそう。2002年APSゴールドメダル受賞。APSとは、American Peony Societyの略のようです。この協会でゴールドメダルを受賞したシャクヤクの一覧表があったのでここに載せておきます。3:ローズハート → Rose Heartこちらは、別名 Bess Bockstoce という名前があるみたいです。ウィリアム・ボクストスさんという方が作られたらしい。1955年にベス・ボクストス名前で登録されている、ということであれば、そんなに新しい品種というわけでもなさそうです。咲き始めの濃い色から少しずつ色が抜けていくグラデーションが感動もの、だそうです。5年後くらいに期待しておきます。。。4:ドン・リチャードソン → Don Richardson作出者のファームで働いていた少年にちなんで名づけられた、みたいです。まだまだこちらのしゃくやく園さんから購入したい品種もありましたが、ワタクシの経済力が追いつきませんでしたのでこの4品種で諦めました。来年もこちらのオンラインショップをのぞいてみたいと思っています。励みになりますので応援よろしくお願いしますm(__)m ↓ ↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村 にほんブログ
2020年10月12日
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