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言いすぎるタイプなので我慢してきた。が、やっぱり言うべき時には言うべきだと思った。言われなくても気づいてほしいことも、言われないと気づかない。そのことで自分だけが不利益を被るならいいが、なかなかそうはならない。それだけでは済まないことが多すぎる。しかし、方やそうではないタイプの人間もいる。言われなくても気づく。そこからさらに自分の持ち味を発揮する(できる)。この違いって何?結局は適性のような気がするが。こないだ有り難いコメントくれた人、教えて下さい。
2011年11月29日
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勤労を感謝されているのか、いないのか、よく分からないが今日も普段通り仕事をした。帰宅すると査読結果が届いていた。うーん・・・。たぶん突っ込まれるだろうなあと思っていたところを予想通り突っ込まれた。これから手直しかよ。。。時間も気力も無い。それに合わせて英文も手直しか。参ったな。とりあえず明日は飲み会なので、手直しは明後日から着手しよう。飲んでる場合ではないような気もするが、飲まないとやってられないことだらけ。
2011年11月23日
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珍しく書き込みがあったと思ったら、百も承知していることをわざわざご指摘下さったものだった。愚痴を言うことがそんなに悪いことだろうか?強い人間、ポジティブ全開人間はそれでいい。しかし、私のようなそうでない者は愚痴の百や二百ぐらい吐き出さないと心身のバランスが保てない。単純な、分かりやすいものには反応して、物事を裏側にあることまで測ろうとしない、深く考えようとはしない、私もそんな人間になりたい。今日は昼から仕事。それが終わってから学校。疲れる疲れる。すべて自分で選んだことだとはいえ、疲れるものは疲れる。事実は事実。
2011年11月17日
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気持ちを入れ替えようと思い、昨日はああいう日記を書いてみたが、無理な時に無理なことをしないほうがいいと思った。朝、起きると身体全身がものすごくダルく、休みたいぐらいだったが、こういう状況なので何とか出勤。エンジンが掛かれば昼ぐらいにはダルさも取れるだろうと思っていたが、結局一日変わらなかった。よっぽど昼から帰らせてもらおうかと思ったくらいダルかった。そして今も。人間不信になりそう。いや、60%くらい既に信じないようになっているが、残りの40%くらいはまともな人格を保っていたい。
2011年11月15日
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居村眞二『ウルトラ超伝説(1・2)』大都社子供向けと侮るなかれ、ハヤカワ文庫並みの壮大なスケールに圧倒された。ウルトラマンたちが地球を守る理由が説得力を持って語られていた。面白かった 立岩真也『自由の平等 簡単で別な姿の世界』岩波書店クセのある文章なので難解な印象を受けるものの、言っていることはものすごく単純で分かりやすい。イチイチ納得させられてしまう 赤坂憲雄他『「東北」再生』イースト・プレスサラッとした本なのですぐに読める。山形を中心にフィールドワークを続けてきた人なので説得力がある。こういう時、研究者は実践家よりすごいなと思う 藤子F不二雄・藤子不二雄A『UTOPIA 最後の世界大戦』小学館クリエイティブ何気に本屋で発見。速攻ゲット。中央公論社版を持っているが、こちらは完全復刻。現在の視点から見ると古い印象は否めないが、ここから全てが始まったのかと思うと感慨深いものがある 手塚治虫『一輝まんだら(1・2)』講談社人気がなかったらしく事実上打ち切りで終わっているのが残念。この辺りの試行錯誤が、後に『アドルフに告ぐ』へ結実されるのが素晴らしい。時期的にたぶん藤子不二雄の『毛沢東伝』に刺激を受けた作品ではないかと思われる 竹内博『特撮をめぐる人々 日本映画昭和の時代』ワイズ出版今年の6月に死去。この人の仕事はこれから評価されるのだろう。でも正当に評価されるかどうは疑問。残した功績はとてつもなく大きいが、色々考えさせられる。本は面白かった。というより懐かしかった 定藤邦子『関西障害者運動の現代史 大阪青い芝の会を中心に』生活書院歴史を明らかにした本は面白い。こういう事実があったことを学校では習わなかった。考えてみると制度や施策が中心で、人の動きとか運動なんかは不思議と教わらない。教員自身が知らないのだろう。やっぱりこういう歴史を勉強しないといけないと思った 福島智『盲ろう者として生きて 指点字によるコミュニケーションの復活と再生』明石書店著者の博士論文を書籍化したもの。号泣した アマルティア・セン 後藤玲子『福祉と正義』東京大学出版会滑り出しは良かったが全体的に難解だった。だからこそ最後まで読まないといけないと思う。内容は理解できなくてもいい、なんとなく感覚で理解すればいいと思う 白石雅彦『飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」』双葉社インタビューを中心に構成された評伝。ものすごい人なのに、これまで正当に評価されたことがない。控え目な人柄のせいか。でも作品はどれもこれも直球でやたら面白い。もっと評価されてほしいし、もっと映画を撮ってほしい 叶恭子『蜜の味 ミレニアム・ミューズ』幻冬舎ジェットコースタームービーのような自叙伝。謎の老紳士やアメリカの石油王なんかも登場。最後には殺人事件に巻き込まれる。でも大阪市城東区出身。色々書いてあるが、肝心の核心部分は絶妙なまでにボンヤリとしか書かない。バカバカしくて面白かった 山城新伍『現代・河原乞食考 役者の世界って何やねん』解放出版社いい本。晩年は少し残念だったが、この人の考えや生き方の原点が綴られている。医者だった父親を主人公にした映画を作っていたが、DVDにはなってないはず。観たい。。。 池田憲章・高橋信夫『ウルトラマン対仮面ライダー』文藝春秋社それぞれの製作裏話を羅列した本。あんまり面白くなかった 実相寺昭雄『小説ジャイアンツナイター』風塵社またしてもテレビ局を舞台にした小説。以前から実相寺昭雄はTBSを退社してフリーの演出家になったことを後悔していたのでは?と思っていたが、本文にそのまんまの記述を見つけた。「映画は撮るよりも観ているほうがよかった」と。考えさせられる 居村眞二『ウルトラマン80 宇宙大戦争』ミリオン出版絵がメチャクチャ上手すぎる。ストーリーもライターがいるとは言え、それをしっかりビジュアル化されている点で、当初考えられていたストーリーが数倍面白くなっているはず 杉作J太郎『帰ってきたワイルドターキーメン L.L.COOL.J太郎』マガジン・ファイブ絵がメチャクチャ下手すぎる。しかし、ストーリーはすごくいい。しんみりくる。だから、またマンガを描いてもらいたい。最近本気でアニメーション作るつもりでいるらしいけど 立岩真也『希望について』青土社本文中に「感覚で分かればいい」といった記述があった。本の読み方はきっとそれが正しいのだと思う。難解だけれど、言っていることは単純。それが分かれば読解できたも同じ。また新たにチャレンジしたくなる
2011年11月04日
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愚痴を吐きださないとやってられない。愚痴ばかり吐いてて悪かったな。この能無し!!
2011年11月03日
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底抜けに呆れた。大人のすることではない。一年前も前代未聞の事態が発生したが、今回はそんなものではない。情けない。どうでもいい。苦しんでのたうちまわりなさい。
2011年11月01日
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