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不思議なことに毎月集会所で行っているチベット体操クラブに同い年の方がやってきました。子ども食堂の関係者でした。出雲大社広島分祠にも行ったことのある方でした。この方は私の家の真裏に住まれています。建築中を全て見ていたそうで不思議に感じています。娘婿さんが左官と現場監督をされていて、朝5時に出勤、帰宅は夜8時だそうで、娘さんは家事と子育てが大変だそうです。娘婿さんは社長にも対応が困ってらっしゃるようで、人の3倍働いているそうです。現場監督の職人さんが世の中少ないですね。左官職人は年寄りしかいないと聞いていたら、若手もまだいるのですね。外構工事が済んでないのに、照明がついていてカーテンもないのに、不思議な人が住んでいると毎日思っていたそうです。誰が住んでいるのかと思っていたら、私ですと回答しました。この方は前職の近くの郵便局にお勤めで、交通のロスに苦労されていて、今年度3月で退職するように、人事課に退職願いを出されるようです。残りの人生は自分の好きな生き方をされたいようで、ベビーブームの世代で私と同様に苦労されたようです。私の高校の友達も福山で子ども食堂をしていますが、この参加者もご両親が福山で子ども食堂を開いているそうです。なんと私のために来てくれたのではないかと、奇跡に驚いています。
2024.12.31
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排水工事は3人の職人さんでしたが、1人は18歳の高校中退の男の子でした。人見知りで6種、1種体癖の人物でした。口数は少ないようですが、学校で苦しんだようで引きこもりになったのでしょうね。登校拒否の人は良い人が多いと、神主さんが言ってたよと伝えました。設計士と同じ体癖で、愛子様と同じ体癖です。設計士のインスタグラムが全て削除されていました。引きこもりで仕事が出来なくなっているのではないかと心配になってきました。スケートシーズンなので側に奥様がいらっしゃるので安心はしていますが。市会議員のインスタグラムは継続して投稿は続いています。ホームページのみ削除したのは、私がホームページしか知らないと思ってだと思います。知り合いの人には騙しのテクニックは続けたいのでしょうね。別件ですが、実家でお世話になっている大工さんと豊平の別荘に訪問してきました。広大の医学部の教授でした。そうとは知らず東洋医学のシンギング・リンのCDをお土産に持っていきました。この方は農業もされていました。今回、大工さんのしているのは教授の倉庫でした。だから50万円の木材の材料だったのが分かりました。裏山のヒノキを伐採して材料として使った屋根もありました。別荘は大工さんにとってやりがいがありそうですね。倉庫はまだ施工途中でスカートではなかったので、作業を手伝う羽目になりました。隣の別荘は大工さんが全て設計から施工までされたそうです。玄関の軒下が1m以上ありましたので垂木が難しいかったのではと質問しました。支えの柱もないのに。設計をかなり研究して出来たようです。この別荘の壁面を春にするようですが、私も手伝うことになりました。施主の息子さんが引きこもりで、大工さんが以前作業を手伝ってもらって、大工さんだけには心を開いて会話が出来るようになったようです。私も含めて3人で作業するとしたら、私に心を開いてくれるか心配です。この施主は夫婦仲が悪いようで、子どもが犠牲になったのか。別荘は富裕層が多いと思いますが、夫婦仲が良い人が少ないとは思っていました。旦那が経済的余裕があって愛人のために別荘を建てる人もいるかもしれないからです。今回の施主は旦那様と奥様が交互に泊まられているのでそれはなさそうですが。夫婦仲がいいのは経済に余裕のない庶民かもしれません。愛人のために出す費用がないですしね。女性にとって経済安定のある富裕層に嫁ぐか、家庭愛のある庶民に嫁ぐか。男性全てが中流階級になれば、女性は経済より人柄重視で選ぶことができ、夫婦仲が良く子どもが安心して暮らせる世の中になると思っています。
2024.12.30
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現場監督の次長に以下のとおりアドバイスしました。先日、建具の取替修繕で、職人さんと会話しました。現場監督からいつも時間的にプレッシャーを与えられて困っているそうです。私は、職人さんのペースで作業を進めて欲しいと言いました。隙間を埋めるためのメチの作業の開始時間に間に合わすためのことだったのかなと思っていましたが、そうでもないのかなと感じましたので。 スピード感のある作業が出来るのは5種体癖の職人さんです。私の家の建築に携わる職人さんは、5種体癖の人は見当たりませんでした。5種体癖の特徴は即行動で効率が良く、長時間労働に向いていますが、損得感情があり、手抜き工事をするのはたいてい5種体癖です。ウソも裏切り行為も平気な人が多いです。9種体癖の次長は裏切り行為が許せないタイプなので、5種体癖の職人さんとはウマが合わないから、採用されていないと感じていました。愛情のある職人さんの体癖は4種、6種体癖です。実際に私の家の建築の職人さんはこの体癖が多かったです。長所は愛情があり、手抜き工事は出来ないことです。短所は時間がゆっくりだということです。9種体癖の次長は相手の立場で考えることが苦手という弱点があります。次長は優秀なだけに次長の要求するスピード感に合わせられる人は少ないかもしれません。部下も時間的プレッシャーを感じながらも次長から学びたいところが沢山あり、頑張ってついていってますね。成長し、出来た、という喜びを持って自信を重ねられることを望みます。喜びを持って仕事ができるためには、時間的余裕があるといいですね。忙しい、という字は心を亡くすということで、愛情のない仕事になりがちです。職人さんはなかなか現場監督に意見を言い難いと思われたので、施主が意見を伝えると職人さんが救われる気がしました。
2024.12.29
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1つ目はスポーツセンターの体育主事に採用されてからも、小学生の頃から教員の道を目指していましたので、諦めきれずに採用試験を受け続けていたのです。ベビーブーム世代の超氷河期時代です。2人の採用の枠に100人を超える受験者だから、コネがないと合格しない時代でした。特に女性はほとんどがコネしか採用の道はありませんでした。30歳での教員採用試験の二次試験の面接官の言葉です。「こんなに採用試験を受けても合格しないのは人格に問題があるのでは。」面接官は教頭か校長です。初対面の人に人物否定する人が教育の管理職にいる現実を知り、これを機に教員採用試験を受けることを辞めました。こんな上司の元で働きたくないと。この学校の生徒が可哀想だと。あなたこそコネを使って教員に採用されたのですかと逆質問したくなりましたが、なんとか我慢しました。私の思う教育理念と相反するため、社会教育に方向転換し、市民の健康を守るためにスポーツセンターで使命感を持って勤めさせて頂きました。 2つ目は保健体育の常勤講師を勤めていた時の出来事です。生徒と掃除をしていたのですが、その生徒が両親から体育の教員はバカだから相手にするなと言われたと素直に報告してくれました。かなりショックを受けました。小学校の時から友達に逆上がりを教えて出来るようになったと喜んでくれたこと、同じ班の子に勉強を教えたら、成績が上がったという喜びの声があり、体育か数学の先生になることが夢でした。これであれば数学の教員になれば良かったと後悔しました。中学生の時、担任は数学の教員でしたが、体育より数学の教員を目指しなさいと言われ、保健体育の女性の教員からは保健体育の教員を目指しなさいと言われてました。高校で公文ですが大学の数学を学んでいた経験もあり、数学の塾の講師をしたことがありますが、生徒が分かったのか分からないのかイマイチ反応が掴めないので、体育の方は一目瞭然で出来たかどうか分かりやすいので体育の道を目指したのでした。 3つ目は20代の時に山奥の温泉の受付での出来事です。受付は男性の大学生と思われる人でしたが、私に男ですか女ですかと質問されました。意味不明で頭が真っ白になりました。この日は夜も寝られなかったです。ジャージとシャツという服装でショートカット、化粧はしていなかったため、体育会系の女性は性別判定が難しいかったのでしょうね。このことを夫に言うと、時々そう思うことがあるとのことですが、これは未だに納得がいってません。笑
2024.12.28
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11/11は天恩日で、日頃お世話になった人へプレゼントするのに最適な日のようでした。現場監督、建具の職人さん、電気配線職人さんに以下のプレゼントをすることにしました。肉まんを皮と具を全て手作りしたものを、1人1つずつですがご賞味いただくことで、今までのトラブルの心の負担を少しでも軽くすることが目的でした。肉まんだったら、男性は喜ぶし、簡単に食べれるので気軽で良いかなと。皆さんに喜んで頂いたので大満足です。手作りというだけで皆さん喜ぶのですね。料理は大好きなので負担はありません。現場監督の次長の奥様は魚料理が得意のようですが、次長は肉料理が好きなようで感動されていました。パン焼き機で小麦粉、強力粉、砂糖、塩、ベーキングパウダー、ドライイースト、水等を入れ、発酵まで行いました。具材は大工さんが掘り起こしたタケノコ(焼酎付けにしたもの)、シイタケ、ミンチ、生姜、にんにく等を混ぜ、団子状態に。皮を包み、蒸し器で仕上げました。皆さんに喜んでもらえたので、販売してもいいかなと思っています。
2024.12.27
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約50年余り農業を営んできた母といっしょに農業を初めて約1年半年が経ちました。東洋医学の体癖で言えば、母は1種、5種体癖。母は研究職と経営者向き。つまり、実験を繰り返し、質の高い農作物を研究しながら50年が過ぎました。土づくりにこだわりがあり、農作物の出来は土づくりにいかに力を注ぐかです。また、経営者向きなので、利益をいかに出すかを考え、損になることはしない主義なのです。車で言えばハイブリットカーです。少ない睡眠で長時間労働が平気です。なので、農業に向いています。80歳になるのに重労働ができるのは、体力があるためです。私は体癖は4種、8種体癖。芸術に向いており、人間として一番信頼が出来るタイプです。また、部下思いで、弱者を救うためには命をかけて戦う革命派でもあります。なので、広島市会議員という権力者であっても、正義を貫き通す精神でバトルしています。過労死する人が多いタイプなので、つい頑張ってしまいがちなので、また過労死してはいけないので、今度はセーブしながら、家事と農業を並行して従事していきます。また、農業はまだ見習中ですが、今まで20年学んで来た東洋医学と営業のノウハウを活かし、農作物の質を更に高め、PRには得意なデザインも加味しながら販売していきます。接客業をしていましたので、お客様の視点で考えることができ、また、心理学、カウンセラーに向いている体癖のため、お客様の心理を掴むことは得意です。農作物は邪気を祓うことで波動を上げます。また、農作物の種類によって、ヴァータ、ピッタ、カファの分類に沿って、更にそのドーシャを増やします。なので、とても甘かったり、さっぱりしたりします。種は満月の日、苗の植え付けは新月の日が吉日なのですが、それぞれ5日前からが吉日のため、その日を選んで作付けを行います。収穫は葉、根、花、果実とそれぞれ吉日が違いますが、吉日に収穫すれば、人間の体に合った物になり、血液が浄化されるようです。つまり健康増進に繋がります。月の暦によって星座が分類されます。銅線を木に巻き付け、畑に差し込むエレクトロカルチャーも実験中ですが、成長が早く、無農薬、害虫が来ない、栄養価が高い、実の成りが大きい等の利点がたくさんあるようです。実際にその効果があるような気がしていますが、引き続き実験は行っていきます。母の長年の研究した農業に、私の東洋医学的な質を高める智慧、農業の吉日を加えて、更に質の高い作物を目指します。
2024.12.26
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設計士のミスは続きます。リビングのクーラーの設置位置のミスです。設計中、以前このようにクーラーを設置したので大丈夫ですと言っていましたので安心していました。クーラーを電気量販店の営業マンに購入の手続きをした際、押し入れのような奥行の深い部分は、自動的に風向きが感知機能により暖気を下げることが出来ないのではないかと問われました。これについて設計士に報告すると、支障がないから大丈夫と言われていました。実際にクーラーの取付工事に来た時、その職人にこの場所にはクーラーが取りつけれないと言われ、かなり困りました。ラッキーなことに引き渡し日の午後に設置することになったのですが、現場監督の上司が来るのを待って相談したところ、これは設計士に相談してくださいと言われました。まもなく設計士が来たので、職人と直接話をしてもらうことにしました。結果、今の状態では取りつけれないことになり、設計士は現場監督を頼るほかありませんでした。設計士、現場監督、取付業者の3者で話し合いが行われ、奥行きのある部分に壁を設置し、風向きが下になっても支障がないようにクーラーを前出しするための対策を練られました。これで取付業者も納得され、後日対策後にクーラー取付になりました。この日に住み始めたのですが、まだ猛暑日なので、クーラーが取り付けられた部分のみ涼むことができました。リビングなので料理が猛暑で出来ず、クーラーが取り付けられるまでは何もできない状況が続きました。いかに設計士のレベルが低いか。現場監督のレベルが高いか。設計士は建築士1級ですが、現場監督は建築士2級。実力で言うと逆ではないかと思うのです。現場監督は超氷河期の世代で、1級の合格のハードルが今より高く1点差で3回とも不合格のようで悲しまれていました。今は大学生でも楽に1級が取れるようです。設計士は最近1級を取得されたばかりです。4回目でやっと合格されたようです。超氷河期世代の施主と現場監督はそんな時代に生まれたのです。超氷河期世代は受験戦争時代でもあり、ゆとり教育でもない優秀な人材がたくさんいるのです。資格の1級、2級で判断するのかもしれませんが、設計はセンスの問題だとも思っていますので、実力で判別すべきだと思います。クーラーの設置業者との打ち合わせが終わった後、設計士は現場監督に島根県の浜田にも現場監督の仕事をお願いしたいと言っていましたが、現場監督は山越えなので断ると発言していました。どんなにこの現場監督に頼り切っているのか。。。県外でも現場監督を探さないといけないと設計士は思っているようです。現場監督に聞くと、県外は職人が少ないため、言い値で見積金額が高いようで、広島県の職人を派遣した方が安いそうですが、職人は日帰りが出来ず泊まり込みになるようで、車中泊されると、警察官から職務質問を受けたりするそうです。また冬の時期は山越えで道路が凍結していて行き来が困難になるため、職人から嫌われるので断っていると。職人も信頼のおける人物にしているので、新たな職人は探す予定はないそうです。この現場監督の意見に納得しました。私は現場監督に設計から施工まで携わってもらった方が最短ルートで安くできると思いました。現場経験のある人が設計した方がミスが少ない気がしています。現場監督は営業が苦手な方が多いので、私は営業のノウハウはあるので部下に伝授し、私は設計士ではなく、直接現場監督に紹介してあげる予定です。もちろん紹介料は取りません。私は出雲大社広島分祠で過去健康体操を神主さんからの依頼でした経験もあるので、また復活し、健康体操をこの出雲大社ですることになっていますが、信者さんに紹介したいとは思っています。この現場監督も偶然にもご両親が出雲大社の信者さんで、現場監督も朱印状集めが趣味だそうで、神様が大好きのようです。信者であれば、神の声が降りる神主さんが選んだこの現場監督を信じるでしょうし、公の現場監督を長年してきた女性の私が紹介すれば、信頼は厚いと思っています。私も神の声の降りる神主さんから健康体操の指導者として認められたと思っています。現場監督にとっても信者が施主であればクレームを受けることなく、安心して仕事に喜びを持って臨まれると思います。以前、現場監督から昔に比べて今は機械化してやりがいがないのだと言われていました。私は可哀そうにと言うしかありませんでした。いかに喜びをもって生きがいを感じて仕事をしてもらいたいかを考えていました。優秀な現場監督で、私も資格のない公的な現場監督の経験者が故に、プロの仕事ぶりを拝見し、大変勉強になりました。
2024.12.25
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設計士の長男がフィギュアスケーターなので、教育資金に大金がかかることが分かっていたため、私の家をモデルハウスしてもいいよと言っていたのです。私は公の施設管理者として、毎日建物の修繕をしていたことから、設計士にはデザインはどうでも良いから、雨漏りしないように、真四角の家を建ててほしいと何度も言っていました。建具の話になった時、建具だけは天然木は歪みが生じるから合板にして欲しいと言っていたのです。この時、設計士は合板もと「も」の助詞を付けていたのです。私はここの認識も甘かったのかもしれませんが、リビング、洗面所、選択物干し場、夫の趣味部屋が合板ではなく、天然木の引き戸になっていました。引き渡しの時、現場監督が私に、このドアは湿気による歪みが出やすくドアが擦るかもしれないリスクを言いました。なぜ引き渡し時にこんなリスクを言われないといけないのか。メンテナンスのリスクの低い物を要求していたのに。。。住み始めて2日目に玄関からリビングの引き戸が壁面と接触し、擦る音がし始めました。すぐに職人さんと現場監督が点検し、ヤスリで削って応急処置をしましたが、現場監督は今後も支障が出るなら、今は上からの吊り下げになっているが、下のレールを引くようにした方がいいかもしれないと言いました。現場監督に私は建具については天然木ではなく、合板を要求していたことを告げました。そうすると現場監督は驚き、聞いていませんと。では天然木の建具、合板の建具を一つ一つ教えてくださいと問いました。4つ程天然木の建具であることが判明しました。このやり取りで、現場監督は急に態度を改め、施主を気の毒そうに対応され始めました。現場監督は設計士はリビングだけはデザイン重視にしたかったのでしょうね。と言っていました。これを機に悩みが深くなり、竣工後の保証はどうなっているのだろうと気になりました。通常10年は保証期間というものがあると思われたので、設計士に11年目から同じような現象が現れた場合、誰が保証するのですか?リスクの説明のないまま勝手に設計されたので、費用の負担はそちら持ちですと。設計士は自分の身を守るためなのか、設計中に「合板でも」の「も」と言ったと助詞を言い、天然木でも合板でも良いと認識していたと発言しました。言った、言わないの世界なので、水掛け論になるため話にならない感じでした。設計士は夫に相談したのかとまで言ってきました。失礼な話です。保証期間はないそうです。こんな説明も事前にありませんでした。一般のハウスメーカーは保証期間はあるのでしょうが、使い方にもよりますし、保証期間があるとしても有償だとは言っていました。営業のノウハウがないまま設計したらこんなトラブルになるのですね。設計士には施主の立場で考えてくださいと今までも言ってきましたが、今回も再度同じように施主の立場で考えるように言いました。時間を置いて、現場監督も含めて、「設計士は自分の身を守ることに必死でした。施主の立場で考えていないことにがっかりしました。」と報告すると、すぐに現場監督から連絡があり、現場監督が訪問されました。施主の立場が分かる現場監督は心情を察し、なんとか慰めたい思いだったのでしょう。現場監督にスイカを食べてもらおうと切って渡したのですが、現場監督は食欲がなく食べれないので持って帰りますと言われました。こんなに弱った現場監督の姿を見て、私も食欲がなくなり睡眠障害に陥りました。現場監督の部下に上司が体調不良のようなので、上司をしっかり支えないと、私のように倒れたらどうなるの?と言うと、今まで上司を支えるという認識がなかったので、目が覚めたのか、僕も考え方を改めしっかりしますと言ってくれました。きっと部下が設計士に、施主と上司が体調不良で困っていると言ったのでしょうね。しばらくたって、設計士が建具を合板に取り換えると報告がありました。いろんなところに相談した結果、施主に費用の負担はさせない方向になったようです。誰が取替費用の負担をしたのか現場監督に聞くと、「言いたくありません。」と言われました。きっと設計士ではなく、現場監督が費用を負担したのでしょうね。設計士が負担したのであれば素直に設計士がと言っていたはずです。どこまで現場監督に設計士は負担を掛けるのか。。。次に設計士から、「今まで天然木の建具によるトラブルがなく、今回が初めてだった。」と言われたことを現場監督に報告しいました。それについて現場監督は「納得がいかない!僕は天然木の建具のリスクを設計士に説明した。それでも設計士は天然木にこだわったし、決定権は現場監督ではなく設計士にあるので仕方がなかった。」と言われました。私は設計士にウソをつかれていたのです。現場監督が気の毒でなりません。。。トラブルが発生した時、設計事務所のものであっても施主から現場監督にクレームがあるのですが、私は公的な現場監督の経験者であるため、「今回のミスは現場監督ではなく、施主にリスクの説明もなく勝手に設計した設計士によるものなので、現場監督にクレームを言うのはスジが違う。現場監督も被害に巻き込まれている。」と発言しました。現場監督に設計から施工まですべて託したかったと以前手紙に書き記していたのですが、現場監督は「自分でも設計はできるし2級建築士でも住宅は十分だ。部下の家は自分が設計した。この家の設計も僕であれば違う設計になっていたと。」また、「施主は設計士になびく人と現場監督になびく人に分かれるよ」「天然木の建具で失敗したと施主から言われたことが何件もあると。」設計士のブランドを上げるために私たちの資産を利用されたと思っています。天然木から合板に変更したことによる差額の還付を求めましたが、連絡がない状況が続いています。
2024.12.24
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地下水のポンプの移設工事で給水パイプの移設ルートを舅に知ってもらうために、事前に設計士に問い合わせたところ、なかなか回答がでず、3回目の質問でやっと図面が提供されていました。その図面を舅に見せてパイプの移設工事をしてもらったのですが、舅によるとその図面と違う配管ルートになっていると怒られました。この配管ルートの違いを舅が設計士に指摘しましたが、設計士はこれを無視しました。ありえません。。。設計士は水道工事職人が舅であったことを忘れていたようです。私に1級建築士に水道工事職人から指摘をされることなんてめったにないことだとプライドを傷つけられたようでした。職人の意見を聞き入れない事態、設計士としての人格を疑いました。自分は富裕層で上級国民と思っての差別発言です。こんな人物に市の設計を任せられない気持ちになりました。身内でないにしても、最高責任者である設計士にバカにされた職人はモチベーションが下がり、手抜き工事やウソを平気で言い、施主が気の毒な結果になることでしょう。設計士にはトップに立つ者は部下の意見を真摯に受け止めるように要求し、全職人を大切に思い業務を行う事を求めました。私は毎日現場で職人さんの幸せを願って、神様に安全を祈りながら畑仕事をしていたのです。涙が出ました。設計士が作った給水パイプルートは現場監督に確認せずに適当に作成したことが判明しました。現場監督はその情報を知らなかったようです。設計士から現場監督への情報提供がされていなかったことが分かりました。設計士はどこまでミスが増え続けるのか。。。
2024.12.19
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予期せぬ側溝の蓋の破損(他業者による事故)が起き、工事で支障が出るため、急遽グレーチングを設置することになりました。ミキサー車が通行するのに側溝に蓋がないと困ることが理由です。作業を現場監督2人と私の3人で撤去から設置まで行いました。この作業は契約金額に入っていないので、設計士に請求書を求めました。現場監督は施主に見積もりの金額を提示していなかったので、こちらが勝手にやったことなので無料でいいと言いました。グレーチングが過去盗まれたことがあるのですが、高額です。しかも今回8枚もあり、6トントラックが乗っても丈夫なもので高額なはずなのに。次長では決裁権がないから、社長が許すはずがないから次長が身銭を切っているのではないかと設計士に心配して問いました。すると設計士は決定権は社長ではなく、次長にあるので大丈夫と報告してくれました。次長は社長にかなり信頼されているようです。契約直前に合板の床から急遽天然木の杉の床材にしてくれると設計士から報告がありました。それは猫を飼うことになっているのですが、猫にとって合板の床では滑ってかわいそうなので天然木にすると。ありがたかったです。神主さんから合板の床では接着材で頭が悪くなると言われていましたので。契約金額も変わらないのに。。。竣工後の引き渡し時には床が杉だと思っていたら、なんと檜にしてくれていました。。。厚みも12mmではなく15mmです。さすがに高額になるので、部下に「儲けがないではないか。社長に怒られるよ。」と言うと設計士も部下もその通りですというような顔をしていました。次長は毎日私が現場で報告メールをしていたことを評価してくれていたのか、悩み相談にものっていたのか、恩義を感じ無料の奉仕で利益なしで施工してくれたのだと思います。設計士と議員とのトラブルに巻き込まれ、メンタルもやられたのに気の毒でなりません。。。
2024.12.18
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議員の初対面では「僕の顔を知っていますか?」でした。私は「知りません。」と答えました。呼んでもないのに勝手に来られたのですから。。。どうもカープの前田選手とCMに出ていたそうで、それを見ていたか知りたかったようです。後に市会議員になったと自慢げにお話なさいました。私は「それはおめでとうごさいます。頑張ってくださいね。」ととりあえず褒めました。その後、設計士に紹介した後は議員とのやり取りはなかったのですが、明石市長のやった政策を広島市も真似て欲しいとその議員にメールしたことがありました。スルーされていました。ああやっぱり。。。出雲大社広島分祠の分祠長にその議員の名刺を見せていたのですが、神主さんはこの議員を褒めることは一切ありませんでした。一般的な議員よと。分かってはいましたが、とりあえず人間性を図るためにジャブを入れるために意見投稿したのですが、神主さんが言うようにめんどくさい所は返事もせず、自分に得になるところだけ動く人物であることが分かりました。その後、あさみなみ大学の受講生代表挨拶をすることになり、設計士に学長が原爆資料館元館長、副学長安佐南区長、第1回目の講義の講師がNHKディレクターでプロジェクトXの製作をされた人物だったと報告しました。すると議員にも伝わったのか、急に議員が私の後ろ盾に権力者が現れたことを知り、私に対する意見投稿を始めました。ここで分かるのは議員は権力者に弱いのです。一市民の私だとスルーするのですが、バックに権力者が3人もいることを知り、私に媚を売るようなふるまいを始めました。弱肉強食のこの議員にガッカリ度は高まりました。追記政治家はサイコパスの人が多いのですが、この議員もそれに該当すると思います。選挙活動に協力してくれていたスタッフとも縁が切れたようで、スタッフが離れて行ったようです。いいように利用されたと感じたのでしょうね。隣人愛ではなく所有欲の塊なので、愛はありません。愛はなく野心家ですので、自分の懐を増やすために平気で人を操ります。こんな人物には絶対関わりません。初対面では雰囲気がいいので騙されるのかもしれませんが、深い付き合いになると人間性がバレ、協力したスタッフが離れていったのですね。当たり前の結果です。口ばっかり達者で、中身がないので騙される人がいかに多いか。選挙応援スタッフに使われたPTAの保護者は気の毒でなりません。追記:この市会議員は政治家になる前は小学校のPTA会長でした。政治家になるために、まずは小学校のPTA会長になり、ネームバリューを広めて、選挙活動のスタッフにPTAの保護者を利用することを目的にしたに違いありません。よくあるパターンですね。名誉欲の塊ですから。。。まさしくサイコパスです。愛情はなく野心家であることが分かります。前職で高齢者の臨時職員さんとの会話です。違う市議会議員の選挙応援スタッフになったことがあるとのことでした。議員の道徳性のなさで、いいように利用されて嫌気がさしたので、もう選挙応援スタッフになることは辞め縁を切ったと怒りを込めて言われました。こんな不道徳な議員がいかに多い事か。東洋医学セミナーの竹下講師が言うように、心ある政治家は3%しかいない、という現実を見ると腐敗した世の中になっているのは当たり前かもしれません。竹下講師は、くじ引きで選挙を行うと40%は心ある政治家になり、世の中が暮らしやすいものに変わると言われています。また竹下講師は議員の報酬を年収1500万円以上であるのはおかしいと言っています。サラリーマンのように議会が度々あるのではないのだから、海外の議員報酬のように年収400万円程度にすればいいのだとも。そうすれば余力金が生まれ、その予算を子ども食堂に当て、子どもの未来を救い、将来を担う人材の育成費用に企てるのであれば、市民は共感するはずです。竹下講師は次のようにも言っています。会社が経営不振であれば、まず社長と社員の給与を削るのが当たりまえなので、これと同じように子ども食堂が必要なくらい疲弊している世の中になっているのは、政治が劣化している結果であるので、政治家と公務員の給与をカットするのが自然だと。女性会の人に知って欲しい情報です。子ども愛のある女性会の人が政治家に圧力をかけると、腐敗している政治家は落選し、女性会の中から道徳性のある人物が政治家になった方が世の中が改善すると思うのです。議員の報酬を海外並みに年収400万円にすると、お得感がなくなり、不道徳な政治家はまず立候補しようとしなくなるでしょう。本当に世の中を改善したい人しか立候補しなくなると思います。国のトップは人格者であるべきと思います。ブータンは世界一精神的に幸せな国民であることは有名です。それはブータン国王と王妃が人格者で、国民に愛される程の人格者だからです。これを真似て、日本の総理大臣を直接国民が投票できるシステムに変更するべきと思います。利害関係のない心から尊敬できる人格者を総理大臣にすると、日本人はブータンの国民のように世界一幸せな国民になることでしょう。ブータンの国民の素顔を見ると日本人と似ている部分が多くあります。ユーチューブでブータンの国を紹介したものがありましたが、とても参考になります。
2024.12.17
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現場監督2人に引き渡し時にお手紙をお渡ししました。その後、部下が教えてくれました。1年半前、3人態勢で業務を行っていたのですが、三角関係で、業務の分担に偏りがあり、退職されたようです。私の3人態勢の提案は難しいことが分かりました。上司がほとんど業務をこなしているので、私のように過労死しないように心配してのことだったのですが。。。上司に聞くと、退職した理由は、施主とのトラブルでメンタルをやられて退職されたことが分かりました。顧問弁護士も雇ったことがあるようで、施主とのトラブルにも上司は対応し、恨みの念も飛んできて悩まれてたこともあることが分かりました。設計士が言うに、現場監督の方が設計士より高収入と。でも、施主とのトラブルは設計士より現場監督であり、職人とのやりとりで人間関係に苦しむのだから当たり前かもしれません。設計士は「現場監督は、昔、ひどいときで夜1時まで仕事、朝4時から出勤」と言っていました。私は上司に、この設計士の話を聞いて、「私みたいに過労死しないように。優先順位が違う。女性にとっては1番は家庭で奥さんを大事にすること。2番が仕事であるべきと。家庭を顧みないと退職後ボロボロになるよ」と。これで、少しでも上司の負担を軽くしたいがために、毎朝、職人さんの出勤状況を報告し、作業終了後には出来た部分を撮影し報告メールをしていました。棟梁が不調で休まれたときにも、その理由を伝えていました。これは部下に上司にこのように報告したらいいよとヒントを与えたつもりですが。上司が何の情報を欲しがっているのか想像して欲しかったのです。
2024.12.16
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大規模の施設の修繕業務の維持管理を20年していた経験があるのですが、今の新築で大変役に立ち、現場監督にほぼ毎日必要な情報を写真付きで送信してきました。現場監督の悩みの相談にも応じながら。現場監督の上司と部下の仲人もした気がしています。上司が部下に対してパワハラと思って辞められたらどうしようと悩み相談がありましたので。部下は私に上司は厳しいけどちゃんとフォローしてくれるので、ついて行っているのですと回答してくれました。そこで2人に相思相愛の仲で営業の苦手で技術に厳しい上司と、営業が得意な部下は最高のコンビだと伝えました。上司が部下の家を設計したようです。これをもって上司から愛されているねと言うと、部下に会った時、私に笑顔で答えてくれました。これで上司も安心して仕事に取り組めることでしょう。上司は他の会社から社長に引き抜かれてきた人物なのですが、かなり優秀です。だから部下は引き抜かれた上司がいなくなって困ったのか、部下も今の会社についていったようです。上司から学びたくてついていっているのですが、上司の要求するレベルが高すぎて部下がついていくのがしんどいと思い、2人にそれぞれ引き渡し時にお手紙を書きました。もう1人中間レベルの職員を雇うことを勧めました。私はフラメンコを習っていたのですが、講師が優秀過ぎて見て学ぶということが難しく、生徒たちは困っていました。ある時から助手が現れたのですが、助手の方がレベルが落ちますが、分かりやすくて生徒は皆喜びましたと。上司と部下と私の3人でグレーチングの設置作業をしたことがあるのですが、後で上司から部下のレベルの低さの悩み相談を受けました。その時はさすがに部下の作業を見て、上司には「苦労するね。もう1人雇った方がいいよ。」と言いました。上司は「僕の教えることは全て教えた。後は部下次第だ。」と言いました。そこで、部下が来た時、上司がどんな教育をしたのか調べました。教員経験者なので。。。部下には私の育て方を伝えました。「その人のレベルに合わせて、少しずつ階段のステップを踏むように教え、必要なタイミングで1つずつポイントを教えながら実際にさせる。」「何度も納得いくまで繰り返し、自信を徐々につけること。出来た喜びを共に分かち合い褒め、次のステップに向かう。出来るまで私は待つ。」「上司からの指示待ち症候群ではいつまでたっても成長しないよ。自分の頭で考えて、上司に提案できるようになったらいいね。成長する喜びを味わいたいよね。」これに対し部下は「あなたから学びたかった!」と言い、車の運転中に考えることを始めたと教えてくれました。部下の教育ができていない結果だと思い、私の評価は最低で1.5倍、しっかり育てれば時間はかかるが2.0倍と上司に伝えました。上司は「僕が辞めたら部下はどうするのだろう」とかなり悩んでいるようで、後10年で辞めたいようです。その上司は私の3つ下なのですが。「成長するにも現場で数をこなさないと時間がかかるよ」と。確かに部下は上司のレベルに達するには非常に時間はかかると思います。私としてはサービス業で学んだ営業の智慧を部下に伝授してあげたいと思っています。それは上司が一番営業が苦手で、施主との会話も部下の方が和やかで、施主が安心するからです。
2024.12.15
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建築士の資格はないのに、公のスポーツセンター等大規模な施設を維持管理してきた女性の私です。スポーツセンターで言えば、利用者数の1位、2位、3位の多い施設ばかり巡っていました。スポーツセンターよりもっと大きな陸上競技場、テニスコート、スケート場、50mプールもです。事務局の評価が高かったのか、大規模の施設を任されました。約20年間の長期に渡る経験です。館長の評価が良かったのか、一番大変な施設を対応させられ、しかも一番所管施設が多い区に。病気になった施設の正規職員は人格のレベルが低く、正規職員皆、協力体制もなく、3倍仕事を私がしているのに、平気で雑談しカープを見て遊んでいるのです。体育会系の組織で、私が一番年下なのですが、超氷河期で私の部下はいませんでした。組織自体がパワハラです。パートの太極拳の講師の人が私の仕事と他の正規職員の仕事を見て、「なんで私ばかりが仕事をしていて、他の人は遊んでいるのか、見ていて耐えられない。。。」と泣きながら言ってくれました。正規職員からパワハラ発言もあるのも知ってのことですが。神の声の降りる出雲大社広島分祠長は「私は人間扱いされていない。広島市民の健康を守る立場の職員が皆このレベルではいけない」と怒っていたぐらいです。パワハラの館長は組織の中では年がかなり上で、楽に正規職員に採用された時代です。体育会系なので、面倒な仕事は年下の部下に任せて、左うちわで楽に仕事を覚える気もなく、高収入だったことでしょうね。利用者からクレームがあれば、休憩時間の私にクレーム対応をするように命じ、最高責任者の館長は逃げたかったのでしょう。
2024.12.14
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神の声が降りる出雲大社広島分祠の分祠長から、今お世話になっている現場監督より私の方が厳しいよという回答があったことを思い出しました。小学生の時から学校の教員を目指しましたが、ベビーブームの超氷河期世代で女性の私は国体選手でもありませんでしたので、教員の採用試験を受験しても1次試験は合格してもコネがないため不合格でした。2人の枠に100人を超える受験者です。昔はコネがないと教員になれなかったのです。小学生からの教員になる夢が捨てきれず、30歳になるまで受験し続けましたが、面接官に「こんなに試験を受けても不合格なのは、人格に問題があるのではないか」と言われ、初対面の私に人格否定されました。この面接官は校長か教頭なのですが、この教育界のレベルの低さにがっかりし、社会教育に方向転換しました。スポーツセンターの正規採用になって、社会人も含めてスポーツの指導をしていましたが、時代が変わり、指定管理者制度の導入によって、一番給料の低い私が主任にさせられ、指導業務が無くなり、建物管理、臨時職員の配置、経理、苦情処理という業務で、私の生きがいの指導業務が無くなりました。施設の修繕業務はほぼ毎日しており、業者に見積もり、発注、支払い、施工伺い、仕様書、図面等、作成資料に追われる日々でした。雨漏り修繕では、脚立を持って、点検口から屋根裏に上り、キャットウォークを伝って、バケツとビニール袋を提げて雨漏りの原因を業者と探っていました。雨漏り恐怖症で、雨の日は出勤しながら、屋根裏に上がり業者と打ち合わせする段取りを考えていました。雨漏りによって、大会中は競技を中断し、大会運営に支障が生じること、利用者が雨漏りによって足を滑らせ転倒するのではないかと危惧し、骨折でもされたら賠償金額が発生するのではないかとの恐れもあり、雨漏り恐怖症になるのは当たり前です。体育館の床の軋みでは床下に潜り、支えの鉄の棒の高さを調査しに行ったこともありました。狭い場所なので、埃まみれになりながらも匍匐前進です。女性なのに。。。ドア、窓の開閉の故障、窓を開けたままブラインドを下げられたことによるブラインドの羽がバラバラになって苦労の連続でした。機械設備ではモーターが焼け付いたり、ベアリングの音が鳴ったり、ポンプが故障して、給水が出来なくなったり。ボイラーの内部清掃不足で、酸素不足によるせいで火が着火できず、冬季で温水が作れず苦労したり。電気では蓄電池の経年劣化でも予算不足で修繕できなかったり。外構の道路のアスファルトの陥没では、アスファルトの材料を買って穴埋めしたり。建物、衛生設備、電気配線、左官仕事、空調、プールのろ過機等維持管理に長期間携わってきました。女性の建築士の資格のない私がです。当初、職員を派遣している経営者から、建物に詳しい職員はいないのかと言われたこともあります。設計図面も女性には重たく、かなり分厚く、大きなものでした。どの設計図面を業者に提供したらいいのか分からない程、無知でした。設計図面の見方も分からす、職人さんに教えてもらっていました。建物だけではありません。庭球場(ハードコート、土のコート)、運動広場も対応していました。維持管理がいかに大変か。テニスコートのハードコートではクラック(傷)が発生し、テニスボールがその部分に当たるとイレギュラーでバウンドの方向が狂うため、補修を繰り返していました。クラックが起きる土地、クラックの起きない土地が分かれていました。テニスコートを造成工事を行う際、盛り土の土地は3か月くらいでクラックが生じ、補修を繰り返していました。削り土の土地は地盤が強固なため、補修の必要がありませんでした。ここで勉強になったのは、新築の土地の選び方です。盛り土の土地は強度が弱いので、せっかく立派な建物が経っても、地盤が軟弱なため傾きやすかったり、基礎が劣化しやすくなると思います。私の新築は田んぼを埋めた土地でしたので、しっかり調査に費用をかけ、杭打ち作業にも費用をかけてもらいました。最初が肝心なのです。次に重要なのは基礎工事です。基礎が狂うと上の建物が立派でも劣化が進みます。基礎の鉄の棒の数は適正で、耐震強度に耐えられるものなのか。梅雨時期に基礎が湿気が多いと、上の建物の木材が腐りやすくなるので、基礎部分にしっかり換気できるよう対策が練ってあるのか。スポーツセンターで毎日修繕業務をやった私は、竣工後、いかに修繕をしなくても良い、メンテナンス費用のかからない新築にするかが課題でした。見てくれの良いデザイン重視では、施工が難しく、来た職人から、デザイン重視で設計するから施工が難しく、不備が出て修繕費がかかるのだよと、複数の職人が言っていました。設計事務所の物件はリスクが大きく、後のメンテナンス費用が高いと思った方がいいかもしれません。だから、メンテナンス費用がいくらかかっても平気な富裕層は、デザイン重視で建物を建てられるのでしょうね。
2024.12.13
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私は東洋医学を約20年学び、チャクラによって建物の強度を測ることができるので、近隣の住宅と私の建物の成績表を付けました。7段階あり、1がすぐ壊れるもの、7に近づくほど完璧です。1、地震が来たら簡単に倒壊する2、近隣のアパートやマンション3、戸建ての住宅4、私の新築5、ひろしま美術館東洋医学セミナーの講師によるとチャクラは4以上で合格なのですが、私の新築は4なので合格でした。近隣はすべて不合格となってました。公の建物は避難場所になるくらいなので、強度がしっかりしているから、ひろしま美術館は5なのでしょうね。出雲大社広島分祠の神楽殿は今度レベルを測ってみようと思います。神が宿っていますので、神的レベルの7に近いかもしれません。2のレベルのアパートとマンションは手抜きが多く、ビス、釘、針金を少なくして費用を安く抑え、簡単な作業にしているのでしょうね。職人の気分次第で手抜き工事が多いと思います。外観でしか一般住民は分からないのでしょうが、重要な構造部分は建築中にしか分からないのです。私は毎日早朝と夕方に畑に水を撒きながら、現地に居ましたので、手抜き工事は出来なかったでしょうね。現場監督も来ていましたが、夏の時期だったので、熱中症に私はなってはいけないので、私と現場監督はすれ違いでした。出雲大社広島分祠の分祠長は今お世話になっている現場監督より私の方が厳しいよと言われていましたが、私も建築士の資格を取って、現場監督になれば良かったのかとも思いました。追記:出雲大社広島分祠の神楽殿で年末年始の奉仕の説明会に参加してきました。その神楽殿のチャクラのレベルを測りました。レベル6でした。流石に神社だけあって、手抜き工事はなく完璧です。檜の材料で仕上がった建築物です。音響設備も整っており、最高品質です。ここでコンサートが開催されていますが、神様に見守られながら演奏する演奏家は幸せ感に浸り、また観客もその幸せ感に浸っている演奏家のエネルギーを受け、素晴らしい演奏会場になることでしょう。建物のエネルギーは幸せの幸福度に関係があると思います。出雲大社の大国主の縁結びの神様として有名ですが、土木建築にも深い物があります。私が過労死寸前で倒れた職場は、建築中に屋根から職人が落下し死亡したという噂がありました。そこに4年も務めたのですが、不幸の連続でした。利用者からのクレームの嵐、職員からのパワハラ。。。きっとレベル1に近かったでしょうね。。。パワハラ被害に遭ったので、この建物に近づくだけでも嫌なので、チャクラのレベルを測る気にはなりませんが、かなり低いことでしょうね。雨漏りなど修繕に関する業務もほぼ毎日行っていましたので、広島市の入札による結果、一番安い業者であるがために、手抜き工事、安全管理不行き届きで、安かろう悪かろう業者であったに違いありません。屋根裏に端材がゴミとして残されていましたから。悪徳業者による施工の結果です。結果、今年、約1年半かけて屋根の吹き替え工事を行っていましたが、休館しての工事のため、収入なしの高額の工事代金の支出で、無駄な税金を広島市は払ったことでしょう。最初から入札ではなく、誠意ある現場監督の業者に初期投資をしっかりしておけば、後にメンテナンス費用が掛からなくて済んだことでしょう。
2024.12.12
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市会議員は新築の土地の横にある果樹園は都市計画道路だけども、市に予算がないので僕が生きている間も道路は通らないと言っていました。なので、私は80歳まで農業をしようと思い、30年の農業をするために、イチジクの苗を買って移植したり、初期投資を行っていました。新築が竣工して、ニュースでこの果樹園が都市道路になると情報が流れたようです。設計士も都市計画道路に新築の土地が該当しても保証できませんと言っていました。市会議員のウソによって農業の将来設計が水の泡になり、怒り心頭です。草の根で市会議員の落選運動を行っていきます。広島市民にとってこの議員は有害ごみです。広島市民のために使命感を持って生きていますので、議員から私の暗殺計画があっても、生きるか死ぬかの瀬戸際を経験した私としては、明日死んでも悔いのない生き方をしていきます。公の建物管理を長年業務としてやってきた私ができる、議員と設計士のウソによる被害の内部告発を行政に行っていきます。すでに、区役所の職員が新築の建物評価に来ましたが、市の維持管理に長年携わった方で、わたしと同じ業務をされており、意気投合しました。設計士のウソや議員と設計士がつるんで、市の設計の仕事をもらいたいための行動、そして議員のウソ、設計士の設計のミスが複数あったことから、この設計士を市の設計をさせると、ミスにより修繕費のメンテナンス費用がかかると職員に告げました。私の設計も1級建築士の資格試験の勉強のために待たされたこと、議員から紹介してもらいたくての行動だと私が言うと、職員は「あーあー」って嫌な顔をされました。この職員は近隣の小学校の建設に携わった人物で、とてもその業界に詳しいのです。設計は入札でなく権力者の紹介が多いことが分かりました。現場監督は設計も入札ではないかと言っていましたが、設計は入札ではなく権力者からの紹介が多いようです。だから議員になり、設計士から紹介料が欲しかったのでしょうね。現場監督は公は当然入札になりますが、今お世話になっている現場監督はその業界から判断されたのでしょうね。
2024.12.11
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7年間精神病院に入退院を繰り返し、脳に障害が起きるかもしれないと主治医から言われ、髪の毛も多く抜けはげるのではないかと心配していました。そんな状況でも、なぜか夫は私の回復を信じ、5年前から家の設計を始めていました。車いす状態で、風呂も自分で入浴できないほど寝たきり状態であったのに。。。現場監督に新築を建てたいと言ってないのに、勝手に新築の話が広島市議会議員によって始まったと言うと、仰天していました。そうですよね。。。退院してから1か月後に広島市議会議員が来て新築の話が勝手に進み、3か月後に設計の契約を結んだのですが、何か神様が動かしているような気がしてならないのです。今新築に住んでいますが、なんでこの家に住んでいるのだろうと日々思っています。今思うと、市議会議員の懐を増やす戦略を神様が察知し、夫に設計を始めさせ、退院後すぐに悪徳議員が来て、議員を排除するために私が戦うために新築を建てることになったと感じています。また子ども食堂を運営している人が私の知り合いに3人いますが、富裕層がいるから富を独占しているため、被害者である子ども食堂を利用する家族がいる現実を見ると、私が神様に動きなさいと言われているような気がしてならないのです。富裕層と貧乏人。富裕層が富を独占しているから貧乏人が生まれています。皆が中流社会になれば、子ども食堂なんて存在はいらないはずです。どこまで日本は衰退し続けるのでしょうか。東洋医学の竹下講師は国民を思って政治を行っている政治家はたったの3%しかいない。議員を選挙ではなく、くじ引きにすると40%ほど国民を思って世の中が改善すると言っています。竹下講師は天界の至高神です。今地上の裁きが行われていますが、政治家の半数が地獄行きが確定しているようです。テレビ、新聞で本当の情報を流されないので、国民は騙されています。政治に無関心でいると、貧乏人が増えるだけです。未だに政治家の裏金問題が解消していないのは、国民のために政治をしているのではなく、自分の懐を増やすことばかり専念しているためです。国民は選挙活動中の候補者の口車にダマされ、貧乏人が増え続けています。共働き世帯が多いため、政治に関心を寄せる時間がないのをいいことに、政治家は実力もないのに大金を懐に入れています。暴力団に近いのではないかと疑いたくもなります。
2024.12.10
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2025年はへび年です。この年柄は「再生、復活」です。まさに私のためにあるような言葉です。7年間精神病院に入退院を繰り返し、今年は新築工事に注力しました。来年は本格的に私のやりたいことを実現していきます。今年は来年に向けての準備段階でした。一白水星の私は来年度は飛躍の年になりそうです。東洋医学の竹下講師が言っていましたが、人生のどん底を味わった人物はその分飛躍が大きいとのことでしたが、まさに私がそうです。別に有名人になりたいわけではないのですが、お世話になっている大工さんは私が有名人になると思い込んでいるようです。大工仕事を紹介して欲しいそうです。高齢者なので過労死しない程度にほどほどにね。
2024.12.10
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設計士はご両親が経営者で富裕層の生まれであることが分かりました。設計士としては両親の元で働くと自分のためにならないからと、両親とは違う職業を選択され、有名な設計士の下で修業を積まれ、独立されていました。独立してからの注文住宅は初めてであることが途中で分かりました。有名な設計士の元で修業を積まれたのはいいのですが、その顧客は有名な設計士のファンで、クレームを言われることはなかったようです。私たちの設計のやり取りに次第に不備が出てきて、営業マンとしてのノウハウを理解していないためか、「報連相」という言葉も知らず、連絡ミスが続いていました。設計士に今まで営業の勉強はしていなかったのかと問うと、有名な設計士の奥様がされていて、そのノウハウは勉強していないとのことでした。これではトラブルが起きても当たり前です。よく独立したものだなと認識の甘さを感じました。私はサービス業を長年していましたので、この基本的な報連相を知らないことに疑問を感じていました。今思うと、両親のアパート経営の管理業者である市会議員が、独立を勧めたに違いありません。勉強不足のまま。現場監督に愚痴を言うと、独立されては困るので、営業のノウハウはわざと伝授しなかったのでしょうと。なるほど。。。私たちは何から設計士に営業のノウハウを教えたらよいのかと悩むぐらい、低レベルでした。また、設計士は富裕層の生まれなので温室育ちなのか、苦労知らずで、問題解決ができない様子で、ことある度に現場監督に頼っていました。甘えるのも程があります。現場監督もこれに悩まれていました。現場監督としては設計事務所からの仕事は設計士はお客様だそうで、むげに出来ないようです。設計士はこちらの質問について即答することはあまりなく、放置することも出てきました。営業マンとしてはあり得ない態度です。営業のレベルが低すぎて、失敗したとしても謝罪がない。あり得ない対応なのでこの設計士に紹介することは辞めました。気の毒なのは振り回された現場監督で、この現場監督に最初から設計を含めて依頼したかったと思っています。現場監督の方が現場を熟知していて、即答していましたので、経験豊富です。また、最短で安くできます。私たちは富裕層でないのに、議員に設計事務所を紹介され、時間もかかり無駄金がかかりました。デザインを重視されると設計事務所を介することになりますが、現場監督は自分も設計が出来、自分だったら違う設計をしていたと教えてくれました。建築士1級でなく、建築士2級でも家の新築は十分可能だと教えてくれました。設計事務所だと、デザイン重視になりがちで、設計士のネームバリューを広めるために複雑な構造になりがちです。その結果、施工が難しく、雨漏り等の修繕のリスクが高くなり、メンテナンス費用が通常より高くなると思いました。現場監督は設計事務所の客は富裕層が多いと教えてくれましたが、私たち夫婦は貧乏人です。設計士も議員に言われたのでしょうがなく請け負ったのでしょう。私は設計士に厳しい指摘をし続けました。私は波乱万丈の人生を歩んで生きただけに、厳しくなったのでしょう。温室育ちの設計士と波乱万丈の施主。施主と現場監督は設計士に振り回されました。富裕層の経営者の同一親族の経営は1代目で苦労して立ち上げ、2代目は温室育ちで苦労知らずのため問題解決の智慧がありません。2代目で衰退する企業が多いと聞いたことがあります。3代目で復活するそうです。祖父母の代が素晴らしい人格者であれば、その子どもより孫の世代が良い人格者であることが多い気がします。
2024.12.09
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あさみなみ大学の受講生挨拶をしたことがきっかけですが、学長が原爆資料館元館長であったため、母に報告しました。母は被爆者1世で、私は被爆者2世。母の実家の近くに原爆市長と呼ばれている濱井市長の自宅があり、祖母は市長を下の名前の「信三さん」と呼び度々訪問していたそうです。どうも気になり、濱井市長が書き残した書籍を図書館で借りて読みました。広島の原爆投下によって焼野原になった広島市をここまで政令指定都市になるほど復活させたのは濱井市長の存在が大きかったと思いました。市民を救うために、命を懸けて、寝る間も惜しんで市政を担ってきた人格者でした。自ら市長になると言ったのではなく、周りから市長になって欲しいと依頼があり、公務員であったことから周りが動き始めたようです。2期目はライバルに負け落選しましたが、そのライバルの市政は良くなく、前濱井市長の市政が優れていたため、3期目は当選したようです。祖母が濱井市長が市長に返り咲いたときの喜びを母に伝えていたようです。母は生後3か月で原爆投下されたようですが、半径4キロの地であっても比治山が守ってくれたようで、私がこの世に存在しているのも比治山のおかげです。祖父は修道中学校の社会の教員をしていましたが、7000冊の蔵書を保有しており、市民に私設図書館として本を貸し出していたそうです。それが、母の幼き頃の記憶でしかありませんが、突然7000冊の本が無くなったそうです。それまで、本を囲んで座談会が開かれていたのですが、座談会もなくなったようです。母に確認したところ、祖母がアメリカのGHQのマッカーサーと進駐軍の名を度々言っていたようです。きっとアメリカ軍によって良書をすべて焼かれたと思っています。この中には社会の教員だったから、教育書と政治、経済に関する本があったはずです。祖母に被爆のことを訪ねたことがありあましたが、祖母は1分無言が続き、3分泣き続けました。これを見て、私はもう原爆の被害を聞くことは辞めました。祖父は中学校に通勤するために、残留放射線を浴び続け、早期に亡くなったようです。母が小学校に上がる前です。祖母は祖父から「貧乏に負けるなよ」遺言を残され、男に頼らないといけない部分を原爆市長と言われる濱井市長を頼っていたものと思われます。祖母は濱井市長をかなり尊敬していたようですが、市長を退任後、広島市民から国政に携わって欲しいとの願いから、参議院議員に立候補され、選挙活動の講演会中に倒れ、あの世に旅立たれました。市民葬が執り行われ、濱井市長と深く付き合いのあった人による濱井市長の伝記が残っていました。拝読すると、市民のために生きていたことが分かり、涙が出ました。その伝記に濱井市長の写真が掲載されていました。驚いたことに私の父に面影が似ているのです。確か、母は父と見合い結婚で、母より祖母が父に惚れ込んでいました。この写真を見て、祖母は原爆市長に片思いしていて、その面影を追って父を見つけたと思っています。あさみなみ大学の学長は原爆資料館元館長であり、父と同じ6歳で被爆しています。私の受講生挨拶を学長は聞き、詳しくエピソードを聞きたいと言われていると区役所の職員から言われています。きっと驚かれるでしょうね。。。
2024.12.09
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広島市障害者福祉センター主催の集いに参加してきました。昨年は短時間の参加でしたが、今回は終日すべて参加しました。手話体験、点字体験、障害者の作品展示の見学、歌やダンスの発表会、カープ選手の座談会など盛りだくさんでした。運営スタッフはボランティアです。障害者よりボランティアスタッフの数が多く、皆様、人柄が良い人ばかりでした。開講式では広島市長、広島市議会議員のあいさつもありました。前職で病気になった体育の日のイベントと比較すると、ボランティアの数、人柄が良い人の集まりで大差がありました。身障者福祉センターの職員は人格者ばかりです。だからスタッフもこの職員の誠意ある対応を見て支えようと心からボランティア活動をされています。挨拶でも心のこもったもので、人格を感じました。いかに前職の職員の人格のレベルが低かったか。。。政治家は挨拶だけでなく、いっしょにボランティアに携わってもらうと、本当に理解が深まると思うのです。単なる形式的なものではなく、いっしょに準備から片付けに至るまで全てに携わることで、障害者と接する機会が増えるものと思います。山本太郎参議院議員のように自ら被災地に度々訪れ、炊き出しや土方仕事を実際にすることによって、弱者の視点で物が把握できるものだと思うのです。政治家は弱者の視点で政策を実施するべきなのですが、これがなかなか強者ばかりが得する世の中で、世の中が疲弊しているのが現実です。開講式のあいさつが済むとイベントを見ずに去っていくのは、知名度を上げるためだけなのかと疑いたくもなります。私としては、障害者と深く関わりのある団体から政治家になって欲しいと思います。れいわ新選組は議員に障害者の方がいらっしゃいますので、このような政党が増えることを望みます。障害者や高齢者にとって優しい社会は、国民皆が安心して生活できます。
2024.12.08
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広島市議会議員のウソ、設計士のウソがあり、他にも不誠実な対応が続き、謝罪もない状況でしたので、広島市営繕課にすべて報告すると連絡しました。すると夫が寝たきりで、言葉を交わすのもやっとの状態までになり、救急車を呼ぼうと思ったぐらいひどい恨みの念が飛んできたのが分かりました。設計士はまだ人間性があったので、サイコパスの広島市会議員の恨みの念に違いないと思いました。きっと「死ね」と強烈に念を夫に飛ばしたのでしょう。これではっきり分かったのは、広島市民のために政治家になったのではなく、自分の懐を増やすために、設計士に公の設計の仕事を紹介する代わりに、紹介料を設計士からもらうことで楽にマージンを取ろうとする戦略があったに違いありません。これは長年の計画で、政治家になるために、まずは小学校のPTA会長になり、選挙活動スタッフをPTAの保護者を使い、政治家を目指したのでしょう。設計士の両親がアパートの経営者でその管理会社がその議員なので、長く深い付き合いだったはずです。長年の計画を私が広島市に内部告発することで、すべての今までの計画が水の泡になってしまうことに怒りを感じたでしょうね。私は広島市の施設の建物管理で修繕業務を毎日行ってきた経験から、当然広島市とのやり取りはあったのです。その私にウソをつき続け、不誠実な対応であれば当然内部告発することになります。私は広島市民のために公の施設管理をしてきましたので、無駄な税金がかからないようにするために、危険な議員とレベルの低い設計士に気を付けるように市の維持管理の職員に報告しました。設計士は富裕層の生まれで、長男さんがフィギアスケーターで大金がかかることは分かっていました。私はスケート教室の主催者であり、スケートの講師も多数知っていたから、スケート業界は詳しいのです。設計士の長男のスケーターの育成費用よりも、子ども食堂を賄う費用を捻出してもらいたい思いで、内部告発しました。偶然にも新築の建物評価に来た職員は、前職と同じ区と今住んでいる区の維持管理を長年経験された方で、グレーチングの盗難被害に遭ったことはその職員も同じ被害に遭い、犯人が特定できたと教えてくれました。他にも同じ維持管理をした経験から、意気投合しました。議員の恨みの念はガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りで徐々に夫は回復し、夕食時には会話ができるようになりました。恨みの念はそのエネルギーが議員に返ったはずです。議員はかなり具合が悪くなったと思います。今回は夫でしたが、私にも恨みの念を飛ばしていたとしたら、入院するレベルまでなっていたことでしょう。私はエネルギーが大きいのです。
2024.12.08
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果樹園の排水不良で湖状態になりましたが、その排水工事に高校中退の18歳の男子が職人として来ていました。職人さん3人の体制でしたが、見習なのが分かりました。私は東洋医学を学んでいるおかげで、見ただけでその人の性格が分かるのですが、一番土木作業に向かない、学者に向いている人物でした。天皇家の愛子様と同じ性格なので、勉強が好きなはずなのです。高校中退をした理由は知りませんが、なんとなく私は教員を経験したこともあるので察知しました。学校を登校拒否したのは、人間関係に苦労し、先生も救ってくれずに退学せざるを得なかったと思われたからです。彼には次のように語りました。今大変つらい時期を過ごしているけど、若いときに苦労をさせろ、という言葉があるように、将来この苦労が財産になると。私も若いころから苦労の連続だったけど、その苦労があってこそ、問題解決ができるまでになり学びが深かったことを告げました。教員時代、職員会議で他の教員を見たけど、いい人はほんのわずかだったことも教えました。これからは、尊敬できる師匠を探してねと言い、あさみなみ大学を紹介しました。学校だけがすべてではないからねと。今いっしょに作業している職人さんは、口は悪いかもしれないけど、愛があるから大丈夫よ。また経営者は天才的な職人だから、この2人からしっかり学んでと言いました。経営者にはこの18歳の男の子が勉強したいはずだから、月1回のあさみなみ大学に受講させてあげて欲しいと言いました。この大学はボランティアスタッフが受付をしているので、この受付もしてみると、人見知りの彼がスタッフと会話でき、経営者に理解があると高評価されるはずだからと。
2024.12.08
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設計士は最初は誠実で親切な人だと思っていましたが、だんだんとおかしい部分が出てきました。まず、出雲大社広島分祠の分祠長は神の声が降りる人なのですが、その神主さんは設計士のお客さんは少ないと言っていました。しかし、設計士は12件もお客さんを抱えており、私たちの設計の開始が4か月後になると言いました。待たせては悪いので、もう1つの業者に頼んでもらってもいいとの回答がありました。神主さんはもう一つの業者では300万円高いし、5年先に修繕することになると言われていましたので、4か月待ってでもこの設計士にお願いすることにしたのです。これも今感じることは、建築士1級に合格するために、私たちの設計より資格取得の勉強に力を注いだと思いました。ウソをついてでも建築士1級の取得をしたかったのでしょう。なぜ、私たちを待たせたのか。新築の設計より、公的機関の設計のほうが設計料が高く、ネームバリューも広がるからです。公的機関の設計は2級でなく、1級でないと設計できないのです。議員は設計士の両親のアパート管理会社の経営者であり、深いつながりがあることが後で分かりました。当初、議員は立候補していたのですが、ぎりぎり当選したのです。議員は権力を持ち始め、公の設計の仕事をおそらくこの設計士に紹介すると話していたに違いありません。設計料は入札がないから、権力者のコネで決まることが多いのではないかと感じています。議員は設計士に仕事を紹介することで、紹介料を設計料に対する%で要求したのだと思われます。私たちの建築の予算が3000万円と当初言っていましたが、それを超えていたのでその紹介した議員に私たちの予算も通帳で提供していたため、設計士は議員から予想外の紹介料を要求されたようで、かなりビビっていました。議員は高額の設計料であれば、紹介料を定額ではなく、%で決めた方がお得になるからだと思われます。議員はどこまでずる賢いのか。市民のためではなく、自分の懐を増やすために政治家になったことが分かりました。まだあります。12件もお客さんを抱えながらも、秘密裏に1級建築士の資格取得の講師をしていました。設計料より、講師の報酬料の方が安いのにも関わらず。なぜそんなメリットのないことをしたのか。今思うと、1級建築士は複数いる中、講師経験のある建築士の方が公に対して信頼度が高いと思い、きっと議員が設計士にけしかけたに違いありません。1級建築士の資格を取得してすぐにその講師になるとは普通考えられないからです。議員の入れ智慧に設計士は呑み込まれ、設計士はウソをつくのも平気になったのでしょうね。現場監督はベビーブーム世代で、当時は1級建築士の合格ラインが今よりもかなりハードルが高く、3回受験して3回とも1点差で不合格になったと、悔しがっていました。現場監督が言うには、今は大学生でも1級建築士の免許が取得できるまでレベルが落ち、合格の点数も下がって、昔よりは楽に1級建築士の免許が取得できるようです。私からすると、設計士は現場監督に頼り切っているところがあり、現場に熟知した現場監督の方が経験が豊富で、的確な回答を即答していました。設計士より現場監督の方がかなり優秀でした。私は現場監督に、なぜ設計士が1級で、現場監督が2級なのか、実力で言えば逆ではないかと言いました。この現場監督は社長に引き抜かれてきたようですが、実際にその実力者であることが分かりました。現場監督は大工仕事も出来るようで、職人に的確に指示が出来ていました。
2024.12.04
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市会議員が有力者とのツーショット写真ばかり投稿し、政策理念を実行していなかったので、設計士を介し、名誉欲の塊であることを告げました。自分に自信がないから名誉欲が強く、ネームバリューを利用していることがはっきりしました。すぐに市会議員は有力者とのツーショット写真を削除しました。政治家は弱者を救うための存在であると設計士に言うと、車いすの選手とツーショット写真と、能登半島の被災地の写真を投稿しました。私は単なるポーズだと。継続的に10年以上定期的に支援しているのか見ていると。能登半島の被災地支援は山本太郎参議院議員のように活動できるか見ていると。原爆市長と呼ばれる濱井市長のように、原爆投下による焼野原から広島市を復活させることができるか見ていると。すると市会議員はその投稿を削除。単なるポーズだと分かりました。政策理念であげていた、経営者を育てることを投稿し始めました。東洋医学セミナーの竹下講師が言っていたことですが、天界の改革が終了し、今、地上の改革が行われていますが、政治家の半分は来世は地獄行きが確定していると。地獄行きになる人物は政治家、経営者、青年実業家が多いと。このすべてに該当するこの市会議員はすべての投稿を削除しました。削除して投稿できなくなっている状況が数か月続いています。
2024.12.03
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精神病院を退院したのが2023年3月。2023年4月に、なぜか呼んでもいないのに、父の相続税でお世話になった税理士が友達の広島市会議員を連れてきました。農地を売却して欲しいと。都市道路計画地の土地であるけど、市に予算がないので、生きている間も道路は通らないと。都市道路で市に売却しても、そうでなくても売却価格は変わらないと。神の声が降りる出雲大社広島分祠長に相談すると、土地を保有している母は長生きするので、まだ売却せず農業を続けなさいと回答があり、議員に売却を断りました。次に議員は新築を建てるように設計士を連れてきました。設計士は下を向いたままでやる気があるのか心配するほど。新築が建ってからすぐにニュースで母の農地が都市道路になると報道されたようです。不動産会社を経営している市会議員だから、早い時期に都市道路になる計画をいち早く知り、住民が知らない間に安く売却を求め、市に土地を提供する時、高く売却することが目的だったことが分かりました。近隣のアパートが2024年3月に竣工したのですが、10年で建て壊せるような建物にしたと情報がありましたが、このアパートの持ち主は不動産会社です。不動産業者は悪徳業者が多いのでしょうか。これが広島市議会議員なので、落選運動を起こしたい気分です。この市会議員は太陽光発電は無料でできますと言いましたが、設計士に確認すると200万円しました。ここでもウソでした。3つも平気でウソをつく市会議員。こんな政治家は有害ごみでしかありません。広島市民は騙されていますね。広島市民のために政治家になったのではなく、懐を増やすために政治家になったとしか考えられない事案がたくさん出てきました。政治家に立候補する前に、小学校のPTA会長になり、選挙活動のスタッフに利用したのでしょうね。名誉欲の塊で、政策理念を掲げても、当選したら有言実行ではなく、有力者を渡り歩いてツーショットの写真ばかり投稿してました。選挙応援していたスタッフも議員から離れて行ったと設計士は言っていましたが、政治家になるためにPTAの保護者を利用したのでしょうね。議員と設計士の関りは現場監督に確認すると、設計士の両親がアパートの経営者でその管理会社が議員の不動産会社であったと分かり、納得しました。
2024.12.02
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2024.12.01
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