人生の第3段階は「無知のトンネル・Tunnel of Ignorance」。 「『誕生の洞窟』から始まり、私たちは人生を歩み始めました。 「無知のトンネル」を抜けると、人生が私たちに提示する選択を経験し始めました。 容易な道か困難な挑戦か。失望、野心、そして知恵はすべて石畳の道に沿ってやってきます。 気楽な散歩道もあれば、険しい坂道もありますが、すべては人生への道の一部なのです」 と。
暗い岩組の中を歩く。
Red Bridge(朱橋)の「生命の橋(The Bridge of Life)」。
まるで、日本いると錯覚する美しい光景。
朱と緑のコラボが見事。
生命の橋を渡る。 生命の橋は平和と満足の庭へと渡ります。
そして茶室へ。
「TEA HOUSE (茶室)
Tea drinking was introduced to」Japan in the 7th century.It only gainedpopularity in the 12th century, when the founder of Zen Buddhism (MyoanEisai) commenced the practice for religious purposes and health benefits.
【7世紀に茶が日本に伝わったが、12世紀になってようやく広く親しまれるようになった。 禅宗の開祖・明菴栄西(みょうあん えいさい)が、宗教的な目的や健康のために茶の習慣を 始めたことがきっかけである。】 The true father ofthe tea ceremony (chanoyu), was a Zen Buddhist monk callc
Murata Shukou (1423-1502). He is also credited with the original design of the
small tea room. its purpose being to provide a simple and tranquil space for the
preparation and drinking of Matchu (powdered green tea). 【茶の湯(ちゃのゆ)の真の創始者は、禅僧・村田珠光(むらた しゅこう/1423年〜1502年) であるとされている。彼はまた、茶室の元となる小さな部屋の設計を考案した人物としても 知られている。その目的は、抹茶(粉末緑茶)を点(た)てて飲むための、質素で静かな空間を 提供することにあった。】 The classic tea house is a simple wooden structure with 3 main features:
Shoji windows and sliding shoji doors made of wooden lattice covered in a translucent paper; Tatami (floor mats); Tokonoma scroll alcove.」 【伝統的な茶室は、質素な木造建築であり、主に次の3つの特徴を備えている。 1.障子(しょうじ):木の格子に半透明の和紙を張った、障子窓や引き戸。 2.畳(たたみ):床一面に敷かれた畳。 3.床の間(とこのま):掛け軸などを飾るための alcove(床の間の飾り棚)。】