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海外向けのルアーが出来上がったので、ご報告。今回もいくつか新色入れてみました。 商品名:MASAKARIカラー:DARKIRON&Yellow Fire全長:70mmメイン材質:バルサ総重量:15.0gリップ:1.0mm基盤リップ潜航深度:0.8m~1.0mフック:Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番その他:他には無さそうなカラーは?っていうことで色々と物色してみたり試してみた結果、シルバーをベースに黒鉄色を塗装してみました。水中ではどんな感じに見えるか分かりませんが、なかなか良さ気です。 商品名:MASAKARIカラー:Bonze・Tiger全長:70mmメイン材質:バルサ総重量:15.0gリップ:1.0mm基盤リップ潜航深度:0.8m~1.0mフック:Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番その他:これは前回のときに製作したのと同じです。そのままのタイガーパターンよりも、よりメタリックな感じなので、ヒラ打ちしたときのギラつき感とかは強化されてそう。 商品名:MASAKARIカラー:Black&Gold全長:70mmメイン材質:バルサ総重量:15.0gリップ:1.0mm基盤リップ潜航深度:0.8m~1.0mフック:Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-31 6番その他:いわゆるキンクロですね。でも、以前、試作的にキンクロを塗装してみたんですが、どうにもイメージと違う。ということで、他に無いか?ってことで色々試してみたところ、ようやく良さ気なゴールド色を見つけました(ちなみに2個写っているのは、1個は塗装に失敗した箇所があったので自分用)。 で、最後に別角度から。いちお、このうちの「DARKIRON&Yellow Fire」と「Bonze・Tiger」と、もうひとつをsuperbushに出品しようかと思います。その後、戻ってきたら海外用に回す予定~。
2009年03月28日
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日曜に久しぶりに鵙例会に出席してきました。今回は、ルアーサイズおよび重さによる「縛り」のある限定大会。ちなみに「縛り」としては・重さが1オンス以上・長さが20センチ以上ということ。なので、今回は、以下のルアーをチョイス。・ウオデス乙型(メイン1)・自作フラットサイドビックベイト(メイン2)・ラトルラップ(海外製の1オンスのバイブでリアクション用)・カットテール10インチ(フォロー用)といった感じ。で、早々に結果ですが、見事にアタリの「ア」の字もありませんでした。やはり前日の雨それと強風による影響からかバスの反応は皆無でした・・・。う~ん、今年に入ってから、まだバスの顔を拝見してないんだよなぁ~。そろそろ拝見したいもんです。で、ネタが無いので、今回自作したフラットサイドビックベイトについて。当初、可動部分を大きくしようと思って、ジョイント部分にスプリットリングをかましたんだけど、逆にコレがヘッド部の動きを吸収して、テール部が思ったような激しい動きにはなりませんでした。どちらかというと、ヘッドからテールにかけてウネウネと動くような感じ。つまり他の多間接のジョイントルアーと同じように、スプリットリングがあることで間接がひとつ増えたってイメージです。いうなればヌンチャクではなく三節根ってとこですな。ひとつ勉強になりました。でも、これはこれで良い動きな感じで、ヘッドは激しくウォブリングしてそれに追従するかのようにテール部分がウネウネと動く。トゥイッチすれば、フラットな分、ギラっと激しいヒラウチしてくれるし。ほっとけ状態のデッドスティッキングでもゆらゆらと良く動いてくれます。初めて作ったにしては、合格点かな?手間隙かかるぶん、次回製作は未定だけど、機会みてもうちょいブラッシュアップしたヤツを作りたいもんです。
2009年03月16日
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今週は土日とも仕事になってしまい、釣りにいけませんでした・・・。周囲からはチラホラと「50UP釣ったよ~」という喜ばしい報告があるものの自分自身は、仕事でパソコンとニラメッコ。ニラメッコするなら、断然バスの方が良いです。つか昨年も同じ様な感じで、3~4月とかって仕事が鬼のように忙しくまともに釣りに行けなかったような気が。とはいえ、何もしないままではストレスで潰れそうになるので忙しい合間を縫って試作品のフラットサイド・ビックベイトを完成させました。(まだスイムチェックはしてませんが)以下スペックです。商品名:未定カラー:キンクロ全長:125mmメイン材質:バルサ総重量:41.0gリップ:1.2mm基盤リップ潜航深度:未測定フック:Cultiva OWNER ST-36 4番×3さすがにビックベイトをイメージして作ったので、大きさも重さも今まで作った中で一番です。で、以下写真です。ジョイント部分はヒートンによる直結ではなく間にスプリットリングかましてます。なので稼動部は他のジョイント系のビックベイトよりも大きいですね。どんな動きをするか楽しみです。※今回は水中でも撮影してみました(せっかく水中でも撮影可能なデジカメを購入したもんで)。あとは実践投入ですが、来週の例会には出たいとこ。まだ余談は許されない状況ですが。急遽仕事が入らないことを祈るのみです。
2009年03月08日
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