なんちゃってジャズマンのジャズ日記

なんちゃってジャズマンのジャズ日記

ウェイリング・ウィズ・ルー

なんちゃってジャズマンのジャズ日記 > ジャズアルバム紹介 > ウェイリング・ウィズ・ルー

熱血ハードバッパー=ルー・ドナルドソンの魅力に満ち満ちた傑作
このアルバムを聴くたびに、おいらは行ったことも
体験した事もない1950年代のニューヨークの匂いを
味わったような気分になってしまう。

ルー・ドナルドソン の アルト から発せられる一音一音は
まるで目の前ではじけるようであり、うねりを上げて
疾走する。  ハーマン・フォスター の ピアノ の臨場感にも
驚かさせるばかりだ。(ルディ・ヴァン・デルダーが24ビット・マスタリングしたCDはさらに迫力倍増)

そういえばこの2人、これが初共演レコーディングであった。
以後、約40年間に渡ってコンビを継続した(フォスターは99年に死去)のだから
恐れ入る。

もちろん本アルバムにおけるフォスターはまだ後年のように一聴して分かるような
強烈な(あくが強い、と言い換えてもいい)味を表出するにはいたっていないようだが
しかし、やっぱりと言うべきか、音を探しながらフレーズをつむぎだしていくような
演奏ぶりは、タダモノではない資質をにおわせる。

ペック・モリソン の豪放な ベース は、特にブルース・ナンバーで魅力を放つ。

何はともあれ、『 カルテット・クインテット・セクステット 』と
『 ルー・テイクス・オフ 』を結ぶ“熱血ハードバッパー”ドナルドソンの魅力を
心ゆくまで堪能してほしい


ウェイリング・ウィズ・ルー / ルー・ドナルドソン




ランキング参加中です
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ 人気ブログランキングへ 音楽系サイト・ブログランキング

音楽系アクセスランキング アクセスランキングCYBERSEEK 人気UPランキング > 音楽・着メロ
なんちゃってジャズマンのジャズ日記
なんちゃってジャズマンのジャズ日記TOPに行く


楽天市場






© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: