2012年12月の記事
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あと残り６日だ
ひゃーーちかれた。あと６日。頑張れ、私。１２月は休んでない(;´ρ`) 最初の週に息子の車で ながしまクリニックに行っておいて本当によかった。でなきゃとっても行く時間がとれなかった。１２月３１日まで働いて１月１日は 義母んちでお雑煮をいただいて１月２日は 娘がご馳走をしてくださるそうで。うわ～～～～い！！『サバティーニ・ディ・フィレンツェ東京』「ディナー代は私で、ワインはお母さんが払ってね」って。「はい。」ま、今年もなんとか終わりそう。よかった。--------------------------------------- 脳腫瘍患者仲間の掲示板はこちらです（＾＾）ｒ ◆ 掲示板 脳腫瘍患者の広場 ◆--------------------------------------- マイ・セカンド･ブログ更新
2012.12.25
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Dave Brubeck / Take Five
この人も逝ってしまったね。デイブ・ブルーベック超懐かしい。というより、ずっと聴き続けてるんで、なんにも色褪せもせず、飽きもせず、ずっとそばにある音。いいなぁ。 本当にいい。特にこれ。５年前に亡くなった夫から、初めてプレゼントされたＬＰ当時私たちは１８歳（高校３年生。いったい何十年前だ？爆）えるぴーだよ。まさにこれ。このＬＰ、まだうちのどこかにある。『デイブ・ブルーベック、91歳で他界』しかたないね。いいものを残してくれた。おかげて私達の娘は もの心ついたときから ＪＡＺＺだわ。あはは～--------------------------------------- 脳腫瘍患者仲間の掲示板はこちらです（＾＾）ｒ ◆ 掲示板 脳腫瘍患者の広場 ◆--------------------------------------- マイ・セカンド･ブログ更新
2012.12.11
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中村勘三郎さん追悼
少し笑って、そして泣いた。中村勘三郎さんの追悼番組。ｍｙブログを探した。いくつかみつけた。”屍貸します。ぞんびの人材派遣会社誕生” 『大江戸りびんぐでっど』「形（かた）があるから型破りで形がなかったらか形なし」だって。これが座右の銘だったと。形ができてない人には言えないね。だから『大江戸りびんぐでっど』もおもしろかった。『歌舞伎の笑いから』2007年8月15日この日自分で書いてたこと。掲示板にみんなが投稿して書いてくださることがありがたいって書いてる。歌舞伎をみてそう思ったなんて。しかも、勘三郎さんの死がきっかけでまたそのページを読み返すことになった。これも神様の思し召し？ 計画？なんかだかね。すべて意味あるね。ということで今夜はもう寝よう。--------------------------------------- 脳腫瘍患者仲間の掲示板はこちらです（＾＾）ｒ ◆ 掲示板 脳腫瘍患者の広場 ◆--------------------------------------- マイ・セカンド･ブログ更新
2012.12.07
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また一人（哀）
今朝方 携帯でＹａｈｏｏニュース見てたら中村勘三郎さんのニュースが１行出て驚いた。むかし、勘三郎さんがまだまだ子供で勘九朗だった頃ＴＶで見てお笑いをとることが天才の子役のような人がいると思ってた。ずっとたってから新橋で実際の勘三郎さんの歌舞伎を観た。本当に昔感じたそのまんまでＭＩグランプリをとれるんじゃないかなみたいに笑ってしまうのやら親子で連獅子のすごいのも長唄・浄瑠璃との掛け合いがまるでジャズセッションか、みたいにのってしまうのとか。歌舞伎だよ。歌舞伎って面白い。勘三郎さんの歌舞伎って。。。あーあ。残念だな。もっと観たかった。若すぎるよ。
2012.12.05
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