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スマホを使って何をやるのか? 使い勝手はどうか? コマーシャリズムや流行に流されて買うのではなく、それなりのイメージをもって使いたいとの意識が根底にあり、保有を控えていたが、機は熟したとの確信を持って、去る23日にY電気に行った。 従来機種をアイフォンにするために、D社からS社への切替手続きが必要になるが、簡単にできるとのこと。ただし、たまったポイントはD社でないとできないとのことで、すぐそばのステーションに行って、手続きすること15分程度。何やかやでトータル小1時間ほどですべての処理が終わった。 家に帰り、すぐに娘にITUNEとつなげて処理をしてもらい、使えるようになった。 さすがにアイフォン‥‥‥、ソフトを含んでトータル的なデザインに優れている。他のスマホとはひと味違う。以来、毎日、通勤時間などは読書の時間からアイフォンの時間に切り替わってしまった。 メール、電話はもちろん、WEBやブログ、FACEBOOK、MIXI、ツイッター、ユーチューブ、TUMBLRなどのSNS、ラジコ、ラジルラジルなどのラジオ、動画や写真撮影、ユーストリームによるライブ中継、乗換案内、飲食店検索、地図経路、地震速報、天気、電卓、メモ、ニュース、図書閲覧、JRAIPAT、ゲームなどに使っている。 20世紀に誰もが夢見た21世紀の技術。持ち運びができて、何でも、いつでも、どこでも情報を処理できるハンディ端末を楽しんでいる。 こんな面白い時代に、生を受けたことに感謝。 しかしながら一方、こんなに便利なものを手に入れてしまったら‥‥、待つとか、我慢するという忍耐力が更に低下するのが心配。
2012年02月12日
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還暦年度が全体同窓会の幹事を行うということで、事務局を中心に進められた行事。 1年少しの準備期間を経て、去る4日に350名以上の参加者を得て無事に終了した。 今日はその打上げ。 多感な年頃を、同じ時代に同じ場所で共有した仲間。クラスは皆違うが、そんなことは全く関係がなく、3年間、同じ場所に通ったという実績でつながっている。 2時間の懇談もあっという間に過ぎてしまった。 暦も一回りして、皆、新たな世界に入っていく。次回の会合もまた違った意味で面白いだろう、きっと。 プレから本番に向けて 1967年(昭和42年) 1968年(昭和43年) 1969年(昭和44年) 1969年(昭和44年)秋‥
2012年02月11日
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