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シャガ開花、今季初見初撮り!K川中流域ではカワセミカップルがお見合いをしていたが、♀は鳴き声だけで姿は確認できず。♂の画像のみとなった。用水路でカワセミは確認できず、ドクターヘリと公園のサクラの撮影で終わった。中流域のカワセミ♂。♀が近くに居るが・・カワセミ♀を呼ぶ♂。帰り道でシャガの花に出逢った。そして街の中では、ライオンズバスのレオとライナが可愛い・・
2025年03月29日
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この日も中流域はカワセミ♂だけの撮影となった。近くに♀も居たようだが、確認は出来なかった。用水路の土手にはハナニラとムラサキハナナの群生している場所が有るが、これも今満開である。やはりここの土手にはたくさんのニワトコが有る。繁殖力の強さを見せ付けているかのように・・沿道付近の農家で見つけた面白い車・・スピードプレーヤーと云う代物だ。協立スピードプレーヤー。K川付近で見つけたユキヤナギ・・今まさに満開を迎えている。K川中流域の土手に咲く一株のムラサキハナナ・・撮影している最中に飛んできたキタテハ。その上流にはカワセミ♂が出迎えてくれた。だが遊んでくれることはなく、すぐに姿を消した。♀は声だけ聞こえたが確認はできない。近くにオナガが突然飛んできてすぐに飛んで行った。この日はこれにて撮影終了とした。帰り道の街中でホトケノザとナズナの群生地がある。その中でたった一本の菜の花が目を引く。この日のオートバイはスズキ・・SUZUKI・イントルーダー400 クラシック。帰宅して近くのアンズの花を撮った。うめとの違いが判るところはとりあえず3点・・アンズは・・ガクが反っていること・・花がまとまって咲くこと・・花色がピンク掛かっている・・などである。ウメは一応そうではないと云うことになる。
2025年03月28日
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今回は嬉しいことに用水路のカワセミ♂、K川中流域のカワセミ♂♀と3個体に逢えた。用水路のスイセンは、かなりたくさんの品種を見ることが出来るが、改良種は同定が難しい。今回は2種のラッパズイセンが咲いていた。そこから少し行った所に、「3月23日」の日記で載せたカワセミ♂に逢うことが出来た。もしかしたら定着をしてくれるかもしれない。ちょっとワクワク感が生まれる。もう一度会えると確信が持てるのだが・・土手にはあちらこちらにクサイチゴの花が咲いている。今年はたくさん咲いているのでイチゴもたくさん生りそうだ!沿道脇の大きなコナラの木の天辺近く、ハシボソガラスが子育てを始めた。この日は♀らしい個体が巣に座り温めている様だ・・そこに様子を見に来たのか、♂らしい個体が少しの間巣の片付けなどをして飛び去った。さて、K川下流域まで来ると突然ジョウビタキ♂が出てきてくれた。まだ居るようだが、ソメイヨシノが満開を迎えるとそろそろ北へ帰るかもしれない。そして中流域へ・・ここではやはりいつものカワセミ♂♀が出迎えてくれる。嬉しいものだ・・♂。♀。このところ暖かいを超えて暑い日が続いている。ミシシッピアカミミガメたちも水から上がって盛んに甲羅干しを始めた。この画像には、周りの取巻きを数えると8匹も居た。帰り道のバイク屋さんの前には2台のオートバイが置いてあった。HONDA・CB750FとKawasaki・バリオス250。それから我が家の近くまで帰ると黄砂で霞む空の下、西武線・旅するレストラン「52席の至福」が駆け抜けた。フロントとリアのラッピングが色違いで貼られている。フロントビュー。リアビュー。
2025年03月27日
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このところ不作続きの散策となっているが、とりあえず中流域のカワセミだけは♂♀共に逢うことが出来た。用水路ではワカケホンセイインコのカップルが仲良くケヤキの新芽を食べていた。K川下流域上空には数羽のハシボソガラスが飛び交っていた。飛翔写真に挑戦してみた・・中流域一歩手前に中流域のカワセミ♀が出張していた。中流域では相変わらずのカワセミ♂が出迎えてくれた。ここではモズ♂が姿を見せてくれた。暖かくなって、と云うより暑いくらいだが・・それを受けて一斉にミシシッピアカミミガメも出てきた。中流域の川下側には珍しい花が咲いていた。可愛いので写真に撮って帰り、検索したところ「ヒメリュウキンカ」と判明した。帰りの街中で、家を解体した跡に花畑が出来ていた。ピンクのはホトケノザだが、白い方は判らない。
2025年03月26日
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3月1日・2日と連続で見かけたクイナ・・それからちょうど3週間になるが、もう抜けてしまって居ないのかと思いきや・・やっと現れてくれた。やはりレアな野鳥はドキドキするものだ。用水路のアミガサユリが徐々に花開き賑やかになってくる。そしてついにコブシが咲き始めた。北国ではなく東村山の春が来た。さて、これが三か月と10日間の空白の末に見たカワセミ・・胸の羽毛があまり綺麗ではないが、♂のカワセミだ!逆光の中で証拠写真は撮れたが・・K川に出てすぐの下流域ではすぐ近くにツグミが出てきた。ポカポカ陽気で眠くなったのか、大あくびをした。その上空では3羽のハシボソガラスが舞っている。その中の1羽に狙いをつけシャッターを押した。中流域のカワセミたちはこの日もくっ付いてはくれず、お互いが別の場所で・・カワセミ♂。カワセミ♀。最後の野鳥はこれ!!しばらく逢えなくて、もう居なくなったと思っていたが、まだ居たようで実に嬉しい!!クイナ。昼前、帰りに見たドクターヘリ・・いつもの朝、定刻飛行とは別のシーン・・
2025年03月23日
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この日はまたもや♀だけの出逢いとなった。用水路入口歩道橋から見える奥多摩方面の峰々が薄っすらと雪を被っていた。用水路ではアミガサユリの花が次々と咲いてきた。上空には定刻飛行のドクターヘリが飛ぶ・・K川では全く撮りたい被写体がない。中流域に来てやっとカワセミに逢えた。この日は♂には逢えず、♀のみの画像となった。カワセミ♀。その対岸土手には綺麗なハナモモが満開に近くなっている。上空には自衛隊機3種が次々と基地に帰還をしている。YS-11輸送機。U-4多用途支援機。T-4練習機。帰り道の街道筋にポルシェ911カレラSがけたたましく走り抜けた。
2025年03月22日
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K川中流域のカワセミ♂と♀・・今季初接近に出逢った。この日は5月並みの最高気温となったやはり暖かくなれば即反応するのが自然の摂理と云えそうだ。用水路では気づかないうちにいきなり開花を確認したアミガサユリ(バイモ)。いつもここで採餌をするダイサギ・・警戒心が薄く、撮影してもほとんど逃げることはない。用水路からK川への連絡道と命名した道に咲いているミモザ。K川に出てまず目についたのは水の流れだった。冬季は水の流れを見ることはなかったが、やはり春の足音がここでも聞こえる。その下流域ではクコの葉を食べるヒヨドリに出逢った。ツバキなどの花粉をたくさん付けて満足気だが・・甘い蜜を吸った後に、野菜質のクコの葉を食べ始めた。さてそこからの撮影はなく、中流域に着いた。そこで今季初のカワセミ♂♀の接近情景を見た。2羽でじゃれ合うように飛び交っていた。しかし並びのシーンはなかった。♂が♀に呼びかけるような鳴き方をする。♀も答えるように鳴くがその後の進展は見られず。その後別のロケーションに居た♀・・ちょうどペリットを吐き出す瞬間に逢えた。ペリットが飛ぶ瞬間が止まった。切り株の上を飛んでいる。この日の暖かさを象徴するような雲・・寒い期間は見ることがなかったが・・上空に飛ぶエアープレーンは少なく、撮れたのは自衛隊機のT-4練習機のみだった。機体番号は読めなかった。
2025年03月21日
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春夏野菜の植え込みや種まきが順次始まっていく・・早くもまたまた楽しい季節の到来だ!!今回は種芋を若干減らした。「インカのめざめ」の植え込みは見送った。ダンシャク1㎏。メークイン1㎏。キタアカリ1㎏。種芋の仕込み。大きい芋は数個に切り分け、切り口に草木灰をまぶす。植え床に深さ20㎝程の切り込みを入れ、約30㎝間隔で芋を置いていく。芋と芋の間に堆肥と化成肥料を少々置き肥する。最後に覆土と整地をして完了である。
2025年03月20日
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この日中流域ではカワセミ♂しか出逢えなかった。このところ日替わりで♂と♀が入れ代わる。用水路での画像は昨今見ることが少ないバキュームカーだ。そして珍しくドクターヘリは飛ばなかった。K川下流域では水の流れにカエルが居た。K川でのカエル撮影は初だった。種別は定かではないが、ウシガエルではないかと思っている。その後やはり嬉しい被写体にはめぐり逢えず中流域へ・・ここには優等生のカワセミたち・・しかしこの日は♂にしか逢えなかった。♀も近くに居るはずだが・・コガモはまだしばらく逗留見込み・・♂。♀。この日は驚くような暖かさになり、ミシシッピアカミミガメたちも嬉しそうに甲羅干しをしていた。K川上空の自衛隊機は初見のC-1輸送機(フェニックス)を撮ることが出来た。EC-1電子戦訓練機(カモノハシ)。T-4練習機(76-5755)。
2025年03月19日
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今回のKR園は被写体に恵まれなかった。ただかなり久々にアオゲラが出てきてくれた。そのアオゲラだが、高い木の幹に居て空抜けばかり・・絵にならなかった中から数点だけ光を遮ることが出来た。その一点をピックアップしてみた。さて朝のKR園外の画像はツグミ・・二点載せてみた。一枚は偶然にもカミキリムシの幼虫を咥えていた。その後木の枝に移ったところ・・くちばしの手入れもしていた。朝一のKR園、定刻出勤のドクターヘリがここでも通り過ぎていく。オオタカはもちろんのことほかの野鳥にも逢えなかった。この園には野良ちゃんが数匹いるがその一匹だと思う。片方の耳がちぎれている様だ、争った時のものだろうか・・傍らにはポツリ〃とタンポポの花が・・立派な紅梅の木が有るが、満開を迎えている。帰り道にはいつものスマイルちゃんが通り過ぎる。
2025年03月18日
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この日もやはり中流域はカワセミ♀だけしか逢えなかった。用水路入り口ののスイセンが咲いている。スイセン八重咲(ホワイトペーパーorナルキサス・タゼッタ)。河津桜。ムラサキハナナ(ショカッサイ・オオアラセイトウ)。スイセン(グランドモナーク)。用水路最終地点ではいつものようにドクターヘリが東から西へと飛んで行く。その場から見えるのは、沿道脇の倉庫に止めてあるセミトレーラー。用水路からK川への連絡道に、白花ジンチョウゲがたくさん咲き始めていたK川へ出たがこの所被写体が乏しく、やはり一気に中流域まで歩いた。カワセミもこの日は♂に逢えず、♀だけの撮影となった。K川上空にはジェット戦闘機、T-4練習機を2機撮ることが出来た。96-5622。?-5771。
2025年03月17日
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この日は家内と2人の小さな旅・・所沢市のバザーに行ってきた。朝のKR園上空にはいつものように定刻でドクターヘリが飛ぶ・・所沢へはこの方面の電車で出かける。西武30000系(スマイルちゃん)。まず訪れたのは国有形文化財の秋田家住宅に寄る。この日は屋内全てを開放している。興味のある方は説明看板も・・所沢市観光情報物産館(よっとこ)に飾ってあるものを4点載せてみる。ショーウインドウのトコろん雛。江戸時代後期の御殿飾り。その頃、京阪神ではこの雛飾りが主流だったと云う。興味のある方はこちらもご一緒に・・そしてつるし飾りも・・やはり野鳥の飾りも・・最後にコミュニティ広場での古着物などのバザーを覗いてから帰路に就く・・屋台もたくさんあったが、やはりゆっくりと室内で座っての食事を選ぶことに・・
2025年03月16日
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この日はまた中流域のカワセミ♂は逢えなかった。多分たまたま逢えないだけだと思う・・用水路の河津桜。その近くで丸まっているヒヨドリ。くちばしに花の花粉をたくさん付けて・・途中の沿道に止まっているポルシェ911カレラ。ムラサキハナナ(ショカッサイ・オオアラセイトウ)。その後、用水路~K川への連絡道に止めてあったオートバイ。HONDA・レブル1100DCT。K川下流域の対岸30m沿道にツグミが止まった。無理を承知で撮ってみた。K川中流域へやってきた。例のごとくカワセミ♀が出迎えてくれる。近くにジョウビタキ♀も出てきた。上流域近くの河津桜並木と西武線6000系が走る風景・・
2025年03月14日
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突然オオタカが獲物を捕って飛んできた。どうやら♀にプレゼントするようで、鳴いて呼んでいる。少しして♀が飛んできた。しばらく鳴き交わしたが、獲物が小さすぎて♂が食べ終わってしまった。そこで2羽は別方向に飛び去って行った。わずかな間の出来事で、興奮が冷めなかった。そのオオタカ♂の画像。空にはポッカリと浮かぶ雲。白梅も満開だ。オナガが数羽で餌探し・・上空にはたくさんの航空機が飛ぶ・・朝の定刻飛行はドクターヘリ。自衛隊機(C-2輸送機)。自衛隊機(陸上自衛隊(JG2371)。中日新聞社「まなづる」。近くに走る西武線の電車・・30000系(スマイルちゃん)。
2025年03月13日
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このところ中流域のカワセミ♂が姿を見せなくなった。いったいどう云う訳なのか・・子育てに不安がよぎる。用水路の河津桜。用水路上空には定刻飛行のドクターヘリが飛ぶ。K川下流域ではツグミと巣材を集めるカラスが居た。ツグミ。ハシボソガラス。上流域近くにカワセミ♀を発見・・いつもは中流域の下にいるが上流近くまで出張していた。その沿道には河津桜の並木がある。K川上空には自衛隊機2機を発見!C-2輸送機。T-4練習機。帰り道の街道筋に走ったハーレーダビットソン(車種は不明)。車種を検索したが合致するものがなかった。
2025年03月12日
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この日一つの発見があった。涸れ川であるはずのK川が、しばらく雨が降らないにも関わらず、水が増えたり減ったりしているのは以前から見ていた。だがその原因を目の当たりにしたのはこの日初めてだった。散策中に突然上流から水が押し寄せてきた。少し上まで行くとその原因が判明した。パイプから排出される大量の水である。しかしこれが何の水でどこから来るのかは全く不明だ。これで今まで見てきたK川水流の増減の謎は解けたが・・さて気を取り直し、用水路へと入ろう・・入り口そばにあるスイセンの花・・ホワイトペーパーと云う品種のようだが、どうやら八重咲に見える。春の足音が聞こえてくるような風景があった。そばにはフキノトウが広がり始めている。この後K川に出ても鳥影は薄く、やはり中流域まで来た。そこでは優等生のカワセミたちが出迎えてくれた。カワセミ♂。カワセミ♀。K川上空の自衛隊機も乏しい。ジェット戦闘機が一機だけ撮れた。T-4練習機。
2025年03月10日
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今回はカワセミ画像がない。このところにしてはかなり珍しい。ウグイスがワンチャンス0.何秒という世界で撮れた。クイナも連続で確認・・だがやはり逃げろやにげろ!隠れ場所まで小走りに進む。ほか数種の野鳥が撮れた。用水路入口交差点を通過していくオートバイ・・HONDA・CBR。排気量は検索したが判明せず。用水路に入って間もなくゴイサギとにゃんこ先生が居た。日向ぼっこの眠そうなゴイサギ。にゃんこ先生。こちらも朝日を浴びてまったりとしている。すぐ近くの垣根の隙間に一瞬見えたウグイス・・イチかバチかの連写を打つ!一枚の画像にピントが・・K川に出てすぐの沿道脇公園、梅の花にたくさんのメジロが・・かなり数打ったが、ほんの数枚だけ没を免れた。少し行った所の見通しの良い下流域土手にジョウビタキ♂が来た。これもかなりの枚数を撮ったが、ほとんど後ろ向き・・そこから中流域まで一目散に進む・・だがカワセミはどこにも見当たらない。前回の日記でも載せたが、今回もクイナが出てきてくれた。やはり前回と同じで速足で逃げて行く。穴に入って出てこなくなった。
2025年03月07日
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K川中流域で見つけたのはクイナ!ちょっと驚きの出逢いだった。警戒心が強いと見え15mほど離れているにも関わらず急いで逃げて行く・・そのクイナ画像・・急いで逃げるのでブレ画像ばかりになって、ピントが来ているのは2枚程度だった。用水路画像。スイセン(グランドモナーク)。K川下流域の水溜りにはホシゴイが来ていた。実に眠たそうな目をして、時折まぶたが閉じる。例のK川沿道栗畑・・ホトケノザ。中流域のカワセミ。♂。♀。ヤゴを食べるカワセミは初めて見た。
2025年03月06日
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ツグミは今季になって2度ほど見かけたが、画像に収めることは出来なかった。今回どうにか見られるようなものが出来た。まずそのツグミから・・さて、それでは用水路から順次載せてみる。用水路入口交差点を抜けていく光岡自動車のビュート。用水路で唯一の河津桜。ムラサキハナナ。定刻飛行のドクターヘリ。モズ♂。ジョウビタキ♂。ホシゴイ。今回は下流域までの画像がほとんどで中流域はカワセミ♂が一枚のみ。K川上空の自衛隊機は二種だった。初見初撮りのレイセオン U-125A。次はネットより引用させていただいた。※※※U-125は、航空自衛隊が運用している双発ジェット機の名称。U-125が飛行点検機、U-125Aが救難捜索機として運用されている。※※※C-2輸送機。次はネットより引用させていただいた。※※※C-1の後継機として防衛省技術研究本部と川崎重工業がC-Xの計画名で開発し、川崎重工業が製造する。※※※
2025年03月05日
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数日前にK川下流域~中流域の破壊的な樹木伐採を書いたが、これの理由を個人的に断定した。この日中流域~源流域付近まで散策に行った。そこで判明した事実を載せてみる。まず上流域の工事現場風景。川底を掘り下げて粘土質の土を張り付ける。涸れ川で有名なK川を、常時水が豊かな川にしようと試みていると察するが・・それが終われば護岸工事となる。源流域はすでに工事を終え数年~十年ほど経っていると思う。カワセミも他の野鳥たちも営巣をして棲んでいる。源流域から始まった工事が下流域へと進み、いつもの散策コースを虫食んできた。数日前に土手の伐採をした川を撮ったもの・・さてK川の行方を簡単に述べたが、本題の野鳥撮影に戻るとしよう。まずカワセミたち・・最初に逢ったのは、上流域の♂・・次に逢ったのは上流域の♀。そして三羽目は上流域の♂。源流域まで行ったがカワセミには逢えず、ここでは珍しいゴイサギに逢った。そしてUターン帰路に就く・・帰りの上流域にはあまり見たことのないカワセミ♀若鳥に逢った。未だに羽の色やお腹の羽毛が幼鳥の面影を残している。さていつもの中流域はと云うと・・居ました、居ました!いつものカワセミ♂。そして相方のカワセミ♀。相変わらず付かず離れずの状況は変わらない。
2025年03月03日
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用水路にはムラサキハナナが点々といっぱい咲く。まだチラホラだが、鮮やかな花芽を付けている。さて野鳥はと云うと、コゲラ・ハシブトガラス・カワセミ♀の3種・・ではその春告げ花を載せてみる。ワンカットのみではあるが・・ムラサキハナナ。用水路上空・定刻飛行のドクターヘリ。この日も出勤有難う御座います!!用水路~K川へと抜ける連絡道ではハシブトガラスが何かを食べていた。それが何かは特定できない。K川に出ると沿道脇の栗畑にコゲラが来てくれた。しばらく遊んでくれたが、素早くてなかなか綺麗に撮れない。コゲラ♂。そして中流域へと進める。ここではカワセミ♀が出迎えてくれた。この日はいつも居る♂には遭遇できなかった。K川上空では2種の航空機と逢えた。朝日航空のセスナ機・・遊覧飛行をする雄姿を時々見かける。自衛隊機(T-4練習機26-5687)。
2025年03月02日
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いよいよワカケホンセイインコが子育てに入ったのか・・?♂♀のワカケホンセイインコが巣穴の視察と整備に来たようだ・・♀が巣穴に入ってしばらく出てこない。どうやら子育てを始めるようだ。用水路の河津桜にはこの日もメジロが蜜を吸いに来た。少し行った所に大きなケヤキが有るが、その高い位置の穴に出入りする2羽のワカケホンセイインコ・・巣穴の外で、入った♀を見守る♂。富士山は相変わらずの佇まいを見せてくれる。ドクターヘリはいつも通り定刻飛行で通勤をしている。この日はK川にも行ったが、シャッターを押すチャンスはなかった。その日の午後に家内と東村山ゆるキャラ祭りへ行った。東村山市社会福祉協議会・ぽんたくん。ラビッツ村村長・らびっこ。ポールスター・よしくん。ポールスターはあの黒焼きそばのソースを作る会社。
2025年03月01日
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