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この日はたま~に見ることが出来る用水路のカワセミ♀若が撮れた。そして上流域手前まで行ったときスッと現れたカワセミ♀若・・これは暗い枝の中で証拠写真程度だったがどうにか撮ることが出来た。まず初めにたくさん生っていたムカゴに目が付いた。これは芋の部分をヤマイモとか自然薯と云うが、標準和名は【ヤマノイモ科ヤマノイモ属「ヤマノイモ」】と云うらしい。ちょっと知らなかったが勉強になった。用水路・美味しそうなムカゴ posted by (C)黒鯛ちゃんそこからすぐの水面の岩の上に居たカワセミ♀若・・普通は人の姿を見たとたんに飛び出してしまうのだが、5回ほどシャッターを押させてくれた。用水路・た~まに出逢うカワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんいつものジョロウグモ♀が大きなガのような昆虫を食べている。小さな♂はその間に交尾を・・と狙っていた。用水路・大物に嬉しそうなジョロウグモ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川を少し行った所の沿道で柿の実が熟れている。綺麗な実で完熟に近い。食べると美味しそうだが渋柿かもしれない。民家のものなので盗るわけにもいかない。撮るだけである。(あはは・・中流域についた。あのニホンイシガメが居るポイントにこの長老クラスのミシシッピアカミミガメも居る。苔むしてこの溜まりの主のようだ。その上の土手に生えているセイタカアワダチソウは背が非常に低く、エノコログサなど他の草が大きく見える。中流域最終スパンまで来るとどこからかスッと飛んできたカワセミが木の枝に隠れた。角度を変え探すと、居た々・・♀の若鳥である。もうすっかり足の色も赤みが強くなり、成鳥と云っても良いくらいになっている。飛行機の画像を最後に並べてみる。まず自衛隊のT-4練習機。K川上空・自衛隊機(T-4練習機96-5779) posted by (C)黒鯛ちゃん次にU-4多用途支援機。そして民間の朝日航空(Cessna 172)。帰り道で撮った駅付近の西武2000系。駅に停車寸前の画像・・
2025年10月30日
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この日は実に低迷した画像となった。とりあえず被写体と選んだ8枚を載せてみるが、ご期待の無きよう・・また次の散策に期待をして、めげずに行くとしよう。(あはは・・何度も重複するがナツメの画像を・・持ち主の民家の方は収穫をしないようだ。熟れすぎて間もなく干からびてしまう。ちょっと気になるが・・用水路散策の範囲でたった1本のチャイニーズホーリーの実がしっかりと実った。赤くなってクリスマスの日差しに輝くのももうすぐだろう。チャイニーズホーリーの葉にシロホシテントウが止まっていた。初確認のテントウムシだ。用水路・シロホシテントウ posted by (C)黒鯛ちゃんそのあたりから見上げると空はどんよりと雲に覆われている。時々隙間から覗く太陽が、おどろおどろしく見えた。用水路から・曇天の雲間に太陽が・・ posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域に来るとチュウゴクアミガサハゴロモを食べるジョロウグモ♀に出逢った。他のクモの巣にも同じハゴロモが引っかかっていた。よく見るとあちらこちらの葉にも止まっている。危険な異常発生だ。K川下流域・チュウゴクアミガサハゴロモを食べるジョロウグモ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域に近づいてくると植え込みにチェリーセージが咲いている。真っ赤な色で妖艶に見える。川沿いの撮影はここで終わりとして帰路に就くと街道筋に貴重な車が走って行った。愛称ハコスカ・・NISSAN・スカイライン2000GTXである。NISSAN・ハコスカGTR posted by (C)黒鯛ちゃん我が家のそばに来ると所々ススキが咲く沿線に、旅するレストラン「52席の至福」が走り抜けた。ススキ沿線・52席の至福(ブルーのフロントビュー) posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月26日
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用水路にまたカワセミ♀若がやってきた。早く住まいにしてくれないものか・・そしてK川中流域でもカワセミ♂若とやっとカワセミ♀若も見ることができ、合計3個体の撮影が叶った。いつの日以来か・・嬉しい悲鳴だ!!用水路で初めに逢ったのがカワセミ♀若だった。この鉄パイプの上が気に入っているようで、数回の撮影をしている。用水路・居た!カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんセイタカアワダチソウもどんどんと花を開き黄色い群生になっていく。用水路・セイタカアワダチソウの群生 posted by (C)黒鯛ちゃん野菊たちもあちらこちらで咲き始め秋も盛りに来た。カントウヨメナとミズヒキ、後ろではヨウシュヤマゴボウの実が熟れている。K川下流域に来るといつものアベリアの垣根にホシホウジャクが来ていた。相変わらず忙しい動きで、狙いが定まらない。沿道の植え込みで一休みをするウラギンシジミに出逢った。かなり久しく見ていなかったので嬉しいものだ。中流域にはカワセミ♀若が暗い木の枝に止まっていた。辛うじて撮影出来たが全くの証拠写真となった。どうやらここに棲んでいるらしいニホンイシガメがこの日も甲羅干しをしていた。実に貴重な日本の固有種だが、絶滅しないでほしいものだ。K川中流域・ニホンイシガメ posted by (C)黒鯛ちゃんそして我が家も近くなってきたK川中流域では一瞬のカワセミ♂若との遭遇!遠くに居たがどうにか撮影出来た。西武鉄道の沿線にはいつもの時間に旅するレストラン「52席の至福」がススキの中を走り抜けた。ススキ沿線・西武新宿線52席の至福 posted by (C)黒鯛ちゃんススキ沿線・西武新宿線52席の至福 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月22日
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居並ぶ新車群を前に我が愛車アクセラを並べた。まる19年のロートルである。ディーラーでの撮影・・マツダディーラー・愛車アクセラ19年目の車検 posted by (C)黒鯛ちゃんMAZDA・ロードスターハードトップ(黒) posted by (C)黒鯛ちゃん行き帰りの道で見た車たち・・カスタム仕様のようで、定かではないがスタイルの感じからシルビアと断定した。NISSAN・シルビア。NISSAN・シルビアと思われるが・・ posted by (C)黒鯛ちゃん途中にアウディーのディーラーがある。そこに展示してあったTTクーペファイナルエディション。これは私の愛車同様のベテラン選手である。MAZDA・RX-8。そしてイタリア北部ボローニャで開業した自動車会社。自動車工房ソシエータ・アノニーマ・オフィチーネ・アルフィエーリ・マセラティを開業。現在はランチア・DS・アルファロメオ・マセラティが統合している様だ。スポーツセダン マセラティ・ギブリ。最後に交差点をふさいで止まったトレーラーダンプ。こちらが青信号になる前に動いてくれた。トレーラーダンプ posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月20日
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用水路にヤマガラを見たのはもう半年近くになると思われる。昨季にはたくさんのヤマガラに逢えたが、果たして今季はどうなるのだろうか?水路脇の民家に生っているナツメが熟してピークを迎えている。収穫する気配は感じられないが・・セイタカアワダチソウも満開の時期を間もなく迎えようとしている。土手の水際にはカントウヨメナが咲き始めた。用水路・ミズヒキとカントウヨメナ posted by (C)黒鯛ちゃんさて用水路散策最終スパンに入って、土手沿いにはエゴノキがたくさん生えている。そこで今季初のヤマガラに逢えた。一瞬の出来事だったが、シャッター3回に写っていたのがこの画像・・嬉しい2枚である。用水路・大好物のエゴの実を咥えたヤマガラ posted by (C)黒鯛ちゃん連絡道にあるコインパーキングでミニクーパーを見たが、ボンネットエンブレムがミニのものではなかった。ネットで検索してようやく「Paul Smith(ポールスミス) MINI COOPER」と判明した。エンブレムには「Paul Smith」のロゴが入っている。連絡道・Paul Smith(ポールスミス) MINI COOPER(ROVER) posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域の風景・・すでに水が涸れて久しい、これから冬に向けて春までの長い間、このような涸れ川のままになる。沿道にクチナシの植え込みがある。このところ全く見なくなったオオスカシバの幼虫だが、どうやら最後の1匹に回り逢えたようだ。中流域ではカワセミ♂若に逢えた。現在♀との縄張り争い中だが、2羽をツーショットで見ることが出来ない。時折追いかけっこをしている場面を見るだけに終わっている。K川中流域・草むらのカワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月18日
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取り留めも無く散策画像を載せてみるが、目玉が三つある。一つは用水路にカワセミ♀若が来てくれたこと・・そしてコガモの到来初確認、いつものように冬鳥のトップバッターとして賑わしてくれる。もう一つは驚くほどレアな車、ドイツ・モーガンである。今回の散策で最初に出逢ったのは用水路のカワセミ♀若だった。この頃時折姿を見せてくれるが、定着とまでは行かないようだ。用水路・カワセミ♀若 posted by (C)黒鯛ちゃんすぐ先の土手にあるカラムシに珍しくフクラスズメの幼虫が居た。子供の頃は愛媛の山奥で、フクラスズメの幼虫が大量発生をしていることがしばしばあった。カラムシの葉を食べる「フクラスズメ」の幼虫 posted by (C)黒鯛ちゃん続いてジョロウグモ♀の捕食2選・・用水路・大物をゲットしたジョロウグモ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路の柵の上にこの頃は珍しくなったイラガの幼虫が居た。これに刺されると電気が走ったような痛みを感じる。通称「電気虫」と云う人もいる。連絡道に来るとジロウガキの畑がある。今年の生りは今一だが、そろそろ完熟に近くなっている。K川下流域に来た。この日は寒くなったが、アオサギも肩をすくめ佇んでいる。沿道植え込みにハラビロカマキリが居たが、もう腹がパンパンで今すぐにでも産卵が始まりそうだった。そのそば・・と云うよりもあちらこちらでチュウゴクアミガサハゴロモに出逢う。どんどんと異常発生していて、生態系や自然破壊に拍車をかけている様だ。※※※ネットより引用※※※★近年、外来昆虫のチュウゴクアミガサハゴロモ(カメムシ目ハゴロモ科)が国内で急速に拡がっている。侵入害虫「チュウゴクアミガサハゴロモ」に注意!★いよいよキンモクセイが満開を迎えた。あたり一面に香しい秋風を振りまいている。シラカシのどんぐりも徐々に大きくなって、褐色に熟するものもあった。K川下流域・シラカシのどんぐり posted by (C)黒鯛ちゃん中流域まで来ると川沿いの街道筋に驚くほどレアな車に逢った。まず見ることが出来ないようなドイツ・モーガンである。この先も公道で見ることはほぼ皆無と云えよう。ドイツモーガン・ (Morgan Plus 4 ) posted by (C)黒鯛ちゃん続けてロータスエ・ミーラも走って行った。ロータス・エミーラ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日の数少ない野鳥写真の中で、朗報であるコガモ・・毎年トップバッターとして北国から訪れる。冬の川や池を賑わしてくれる。K川中流域・今季初コガモ5羽(雌雄まだ難解) posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミの姿は見られなかった。帰路に就いて帰りの沿道、西武国分寺線の鉄橋の上を「サステナ車両・8000系」が走り抜けた。※※※ネットより引用※※※★「サステナ車両」とは、他社から西武鉄道に譲受されたVVVFインバーター制御の車両を指し、小田急電鉄8000形電車と、東急電鉄9000系電車が「サステナ車両」として導入されます。★西武8000系サステナ車両 posted by (C)黒鯛ちゃんそれから街中を通過すると、「コンカフェ&バー」の入り口で骸骨が演奏を披露して客寄せをしていた。我が家の近くまで帰ると、西武新宿線に旅するレストラン「52席の至福」4両編成が通過した。
2025年10月16日
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K川中流域で大物ドジョウを捕らえたカワセミ♂若・・この日の野鳥写真はこれだけだった。用水路沿道の民家には美味しそうなイチジクが実っていた。ジョロウグモ♀は壊れた巣を張り替えていた。用水路・巣の張替えをするジョロウグモ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路沿道脇に生コン屋さんがある。そこで忙しく作業中のホイールローダーが居た。大型中折れ式の車両だ。K川下流域沿道の植え込みにハナトラノオが咲いている。そこにホシホウジャクが蜜を吸いに来ていた。K川下流域・ハナトラノオに来たホシホウジャク posted by (C)黒鯛ちゃんそこから少し行った所にクチナシの垣根がある。たくさんの葉が無くなっているが、オオスカシバの幼虫の餌になっている様だ。そしてあちこちでいい香りを漂わせているのは咲き始めたキンモクセイの花である。しばらくの間香りに酔えそうだ。さて残る画像は中流域のカワセミ♂若鳥・・久々に大きなドジョウを捕まえて見せた。呑み込むまでのしばらくかかっていたが、どうにか呑み込むことが出来たようだ。K川中流域・カワセミ♂若大物ゲット! posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就き我が家のそばに来た時、綺麗なバラの花が目についた。画像を1枚拝借した。我が家の表の花壇・秋バラ(黄色) posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月11日
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この日も野鳥写真は唯一、ハシボソガラスがアメリカザリガニを食べるところのみ・・用水路唯一の画像は葉っぱに止まる蛾である。オオウンモンクチバ。ウンモンクチバに似ているが、オオウンモンクチバと断定した。用水路・オオウンモンクチバ posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域いつものアベリアにホシホウジャクが来ていた。K川下流域・アベリアにホシホウジャク posted by (C)黒鯛ちゃんその近くでハシボソガラスの若鳥がアメリカザリガニを食べていた。クチナシの木にオオスカシバの幼虫がたくさん付いている。クチナシの葉を美味しそうに食べていた。中流域まで来たがカワセミの姿はない。カメたちが仲良く甲羅干しをしている。ニホンイシガメと思われる一番大きなカメとそれを取り巻くのはミシシッピアカミミガメだ・・その土手にまだヒガンバナが綺麗に咲いている。満開のイヌタデとのコラボになった。K川中流域・イヌタデをバックにヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道に見たバイク屋さんのオートバイはHONDA・NS400R。バイク屋さんのある街道筋で逢ったのは2種のレアな車・・まずHONDA・S600。そしてローバー・ミニクーパー1.3i。ローバー ミニ クーパー1.3i posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月10日
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今回は抱き合わせとし2日分で構成した。それなのに野鳥の画像は皆無となっている。めげないで用水路~K川の順で画像を載せてみる。まずは咲き始めたセイタカアワダチソウから・・用水路・咲き始めたセイタカアワダチソウ posted by (C)黒鯛ちゃん次にアミガサハゴロモを捕まえたジョロウグモ♀。正確には「チュウゴクアミガサハゴロモ」云う事だが・・※※※いったいどんな虫なのかネットより検索結果※※※ ※※※チュウゴクアミガサハゴロモ(学名:Ricania shantungensis)は、中国を原産とする外来種の昆虫で、2017年頃に日本で初めて確認されました。主に果樹や園芸樹に産卵し、樹液を吸汁することで植物にダメージを与え、特に観賞用の樹木では商品価値を低下させる可能性があります。※※※ ※※※ウェブ上の情報によれば、日本で最初に「チュウゴクアミガサハゴロモ」が確認されたのは大阪府で、2017年のことだという。その後、急速に分布を広げ、2022年に神奈川県、2023年には徳島県や東京都多摩市、同小平市、千葉県、2024年になって埼玉県でも確認された。東京西多摩のわが家にも、遅くとも2023年夏に成虫が到達しており、産卵していたものと思われる。※※※用水路・チュウゴクアミガサハゴロモを食べるジョロウグモ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域沿道にアベリアの垣根がある。そこに2匹のホシホウジャクが居た。K川下流域・アベリアにホシホウジャク posted by (C)黒鯛ちゃんそこからすぐの沿道には栗畑・・イガが弾けて美味しそうに実った。渋皮煮・栗きんとん・栗饅頭etc.・・その上流にツツジの植え込みがある。そこではヤマトシジミが一休み・・中流域までの沿道脇の民家に止まっていたオートバイ・・HONDA・レブル1100DCT (デュアルクラッチトランスミッション)。このところ画像の豊富な中流域でも低迷している。この日は子供のスッポンが居た。その横ではシオカラトンボ♂も一休み・・さてK川上空に飛ぶ飛行機類を載せてみよう。出動中と思われるドクターヘリ。共立航空撮影のセスナ機。Cessna 208 (JA889G)。K川上空・共立航空撮影 Cessna 208 (JA889G) posted by (C)黒鯛ちゃん自衛隊機(T-4練習機)。自衛隊機(CH-47チヌーク)。CH-47 チヌークは、ボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)が開発したタンデムローター式・ターボシャフト双発の大型輸送ヘリコプター。帰路に就き我が家の近くまで来た。西武沿線には52席の至福が走って行く。
2025年10月07日
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我が家を出発してすぐ、久々にオナガのごま塩頭に逢えた。K川中流域ではいつものカワセミ♂若がはるか遠くに居るのが判った。我が家のそばで逢えたオナガごま塩頭。我が家付近・オナガごま塩頭 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のナツメの実が少しだけ色付いてきた。K川沿道のアサガオの花にホシホウジャクが来ていた。前回のオオスカシバとはスズメガの2大人気種だ。K川下流域・沿道のアサガオにホシホウジャク posted by (C)黒鯛ちゃん下流域沿道の静かな風景・・中流域まで来ると、西武線の鉄橋を渡る2000系が走って行く。かつてのアニメーションのラッピング車両だ。これは川越鉄道130周年と武蔵野鉄道110周年記念のヘッドマークを付けている。いつものカワセミポイントまで来たが姿はなく、見られたのは大きなミシシッピアカミミガメだけだった。そして帰り道に見たのははるか遠くのカワセミ♂若である。やっと証拠写真になったが、次回は近くで撮りたいものだ。K川中流域・カワセミ♂若飛翔 posted by (C)黒鯛ちゃんこの日で9月も終わりとなるが、まだまだ綺麗な花を見せているのはヒガンバナ・・いつまで咲いてくれるのか、楽しみではある。上空には自衛隊のT-4練習機が飛んで行く。これから着陸の為車輪を出している。その後すぐタッチアンドゴーの訓練中と見た。K川上空・自衛隊、T-4練習機(96-5779) posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年10月02日
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この日もまた野鳥の姿はほとんど見られず、逢えたのは一瞬のカワセミとアオサギくらいだった。用水路脇の民家にあるナツメの実が薄っすらと色付き始めている。その先にはイチジクも1個2個の実が熟し始めた。まだお互いに小さなジョロウグモ夫婦が居た。何故か邪魔者も写っている。久々のカナヘビにも逢えた。用水路・カラスウリの葉から顔を出したカナヘビ posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域のアベリアの垣根にはオオスカシバが居たが、すばしっこくて撮影が難しい。K川下流域・アベリアの垣根にオオスカシバ posted by (C)黒鯛ちゃんアオサギが飛んで降りて飛んで降りての繰り返しをしている。私から逃れる為かも知れなかった。沿道下の土手にはニラの花にツマグロヒョウモン♀が花から花へと舞っていた。イチモンジセセリは草むらの葉っぱの上で一休み中だった。例の柵の上には時々アキアカネが止まっている。この日は♂の少し赤みがかかった個体に逢えた。そして中流域・・このところ良く逢えるカワセミ♂若と遭遇・・エビの捕食を見せてくれたが、遠くて解像度が悪い。木の枝から狙いを定めている。K川中流域・エビを狙うカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんゲットして石の上で呑み込んだ。帰りの街道筋で特別なハーレーダビットソンが通って行った。ハーレーダビットソン2013年式 CVO FLTRXSE2。カラー(ロマンゴールド & バーントエメラルド with エッジグラフィックス )排気量の1801㏄。メーカー小売価格380万円。参考までに最高級カスタム仕様の新車価格は800万円にもなると云う。2013・ハーレーダビッドソン・CVO(ロードグライド) posted by (C)黒鯛ちゃん我が家の近くには西武新宿線下り方面に52席の至福が通る。こちらは上り方面に通過していくライオンズ電車(20000系)。
2025年10月01日
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