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今回も2日分の抱き合わせ日記とした。用水路~K川散策日記:今季初見初撮りのミンミンゼミ・・これは驚いたことに自動販売機の足元に落ちてきたもの・・奇遇な出会いだった。そしてこれはもう珍事とも云えるほど見なくなったカワセミ♀・・どの個体でも良いからどうにか定着してほしいものだが・・ではまず菜園ニュースから掲載してみよう。この日はブルーベリーの収穫がピークと云えるほどの量だった。夏実物は特にキュウリが山ほど穫れた。7月21日全体収穫。左上より、モロヘイヤ・トマト2種・ブルーベリー・赤小玉スイカ・トレーの中はキュウリ・ナス・ゴーヤ・カボチャ・ピーマン。菜園・7月21日全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん赤小玉スイカ収穫。モロヘイヤ収穫。ブルーベリー収穫。キュウリ・ゴーヤなど収穫。続いて用水路~K川散策日記の画像を載せる。ここでは今季初見初撮りのミンミンゼミとの出逢い・・ところが普通の出逢いではなく、奇遇とも思えるシーンだった。自動販売機で出掛けの水分補給をしていると、バタバタと足元に落ちてきたのだった。用水路・販売機に落ちたミンミンゼミ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路沿道を走り抜けていくTOYOTA・カローラGTと云うエンブレム・・初めて見たような・・?そしていつものコースより北に寄っての飛行は定刻通勤飛行のドクターヘリ・・K川中流域でたったの一枚だけの画像はカワセミ♀・・K川の野鳥は他に見当たらなかった。実に珍しいことではある。K川中流域・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそこで切り上げて帰路に就いた。K川に沿って走る幹線街道でポルシェ911カレラ4を撮影・・K川に架かる鉄橋の上を通過していく西武国分寺線の8000系・・通常は多摩川線を走る車両だが車両調整の為、国分寺線を走っている。K川中流域・猛暑沿線・西武国分寺線8000系 posted by (C)黒鯛ちゃん例のごとく街中のツバメ観察・・もう2か所だけになったひなたちを見て一枚の画像を載せた。駅近くの民家やマンションの隙間より西武新宿線の52席の至福を撮る。
2025年07月31日
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今回はどうにか一日だけの日記を書くことが出来た。しかし目新しい情報は無く、ツミ若とノコギリクワガタ♂の話題がメインとなるが・・我が家を出てすぐの広場で逢ったツミの若鳥。我が家の近所・ツミ若 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路では前回の大型ノコギリクワガタ♂とは別個体の大きいあごのノコギリクワガタ♂・・が居た。ノコギリクワガタはあごの大きさが3種類あるようだ。★★ネットより引用★★※※※ノコギリクワガタは、大顎の形状より ※※※ ※※※長歯型(大顎が湾曲する) ※※※※※※両歯型(長歯型と原歯型の中間) ※※※ ※※※原歯型(大顎が湾曲せず、内歯が均一)の3つに分けられます。※※※と云う事で、この画像は「長歯型」と云えるようだ。用水路・大あごのノコギリクワガタ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそこから少し行った所にもノコギリクワガタ♂が居たが、今度はあごの大きさが違った。ネット画像より「両歯型」と判る。用水路沿道をけたたましく走り抜けたのはアルファロメオ・ブレラだった。ノコギリクワガタ♂両歯型の近くに居たルリタテハ。このところ飛んだり飛ばなかったりが時折あるが、この日は定刻通勤飛行のドクターヘリ・・用水路上空・定刻通勤飛行のドクターヘリ posted by (C)黒鯛ちゃんそこからシャッター音は無く、例のごとく中流域まで歩き続けた。そこには6羽のカルガモひなを連れたお母さんが居た。その近くには3羽のカルガモひなを連れたお母さんが・・こちらはさすがの猛暑で、橋の下の日陰でお休み中だった。その上を通る街道筋を突き抜けたのはポルシェ911カレラだった。帰路に就き街中で見たツバメ・・こちらは3羽のひなが居るようだ。他の場所は全て巣立ってしまい、ひなが居るのはこの巣のみとなった。ツバメ・お母さん!待って~! posted by (C)黒鯛ちゃん我が家付近の西武線には旅するレストラン「52席の至福」が緩やかに通る。
2025年07月30日
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今回も恒例の抱き合わせ日記となった。まず菜園でのニュースとしては、スイカの初収穫である。後でわかったことだが中が黄色の小玉だった。小玉にしては大きいほうでたっぷりの食べ応えがあった。そして用水路~K川散策日記ではまた出かけてすぐの茂みでツミ若に逢えた。用水路に入ってからはまたしてもノコギリクワガタが・・今度は彼女を連れてきた。♂♀仲良くの撮影である。まず菜園ニュースから載せてみよう。7月16日の全体収穫。菜園・7月16日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん大玉と中玉トマト。今季初収穫のスイカ。左の黄小玉は私が育てたもの・・右の黄色い皮のスイカは大玉と云う事だが、隣区画の方に頂いたもの・・そして例のごとく管理木のブルーベリー。今回は特にたくさん穫れた。菜園上空にはたくさんの自衛隊機が飛んだが、撮影する暇はなくほとんど撮り逃した。T-4練習機1枚のみ載せることが出来た。さて次に用水路散策を載せてみる。この日は雨が降り長時間の散策を避けることとした。例によって我が家を出てすぐの樹木の陰にツミ若が居た。このところ頻繫に姿を見せてくれる。出掛けの嬉しい一コマである。樹木の中でしきりに鳴いているツミ若・・我が家の近所・ツミ若 posted by (C)黒鯛ちゃんあちらこちらの枝へ移りながら鳴いているが、兄弟を呼んでいるのか親を呼んでいるのか、しきりに鳴いている。用水路この日のサプライズとしてノコギリクワガタ♂♀を挙げよう。先日は♂のみだったが、今回は彼女を連れてきた。交尾までの勢いだったが、それは無かった。用水路・ノコギリクワガタ♂♀ posted by (C)黒鯛ちゃんついに雨が降ってきた。結局用水路の撮影もノコギリクワガタ♂♀のみと終わり、街中へ寄って帰るがそこでゲットした画像はこの一枚。周りを囲って行われている解体作業現場である。そして我が家から最寄りの駅で撮影した西武2000系・・次の駅の高架工事が下り線のみ完成したようで、ちょうどその高架へ昇って行く20000系を撮ってみた。新高架沿線・西武新宿線2000系昇って行く posted by (C)黒鯛ちゃん最後に7月16日にK川源流域まで行った時の画像を載せてみる。この日も野鳥という野鳥には逢えず、もちろんカワセミの姿も見えない。出逢ったのは4羽の小さなひなを連れたカルガモお母さんだった。
2025年07月27日
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菜園ニュースとしては夏実物野菜の収穫・・用水路~K川散策で目玉と云えば、我が家の近くで逢ったツミ若とノコギリクワガタ♂、今季初見初撮りのニイニイゼミ・・そして今回も2日分の抱き合わせ日記とした。まず菜園ニュースから・・7月11日の全体収穫。左上から・・ミニ.中玉.大玉トマト・マクワウリ・ピーマン・ナス・キュウリ・ゴーヤ・インゲン豆。菜園・7月11日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんトマト3種。キュウリ・ゴーヤ。次に用水路~K川散策日記・・家を出てすぐにツミ若に逢うことが出来た。親の姿を見ることはなく、目の青い若鳥だけが2羽居た。我が家の近所・威嚇するツミ若 posted by (C)黒鯛ちゃんすぐそばではオナガの巣立ちびなが数羽飛び交っている。お互いに生まれて間もないがツミにオナガは襲われないだろうか・・用水路に入って間もなくのクヌギの木にノコギリクワガタ♂が居た。草むらの根元に居て沿道からは全く見えないが、木の汁のにおいで嗅ぎ付けた。用水路・立派なノコギリクワガタ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん今季初見初撮りのニイニイゼミ・・鳴き声は以前より聞いていたがやっと逢うことが出来た。用水路・今季初見初撮りニイニイゼミ posted by (C)黒鯛ちゃんハシブトガラス巣立ちびな。コオニヤンマ。アカボシゴマダラ。K川に出るとやはり中流域までのウオーキングになった。猛暑の中のここが一番きつい散策となっている。では気を取り直して中流域の画像から・・カワウの捕食・・大きなドジョウを咥えて水から上がってきた。いつものカルガモひな6羽とお母さんも元気だった。帰り道で逢った西武8000系・・ここは国分寺線だが、多摩川線の車両がこのところいつも走っている。車両の連携操作と云う事だが・・
2025年07月24日
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今回は三日分の抱き合わせ日記となった。一日だけの日記としては画像があまりにも乏しい。まず菜園で頂いたブルーベリーと枝豆。とは云え、ブルーベリーの収穫は全て私の仕事である。菜園・頂き物のブルーベリー、枝豆 posted by (C)黒鯛ちゃんもう一つの菜園は上空のT-4練習機である。何度も飛んでくれたが菜園作業が忙しく撮影する暇がない・・用水路~K川散策に出かける。家を出てすぐのところに花壇が有るが、そこに咲くオニユリが二つ目の花を開いた。用水路に入って間もなくの沿道、電線で遊ぶ2羽のオナガ巣立ちびなが居た。用水路沿道・電線にオナガ巣立ちびな2羽 posted by (C)黒鯛ちゃんその先にこちらも巣立ちびなだが、ハシブトガラスだった。定刻通勤飛行のドクターヘリ。そしてこちら連絡道のオニユリはかなり大きい。花数もたくさん付いていた。K川中流域では相変わらず6羽のカルガモひなとお母さんが居た。K川中流域・6羽のカルガモひなとお母さん posted by (C)黒鯛ちゃんその上で今時のコガモに逢った。羽繕いの最中だが、北へは帰らずここで暮らしたのだろうか・・?暑さに参らなければいいが・・その上空には久々のCH-47チヌークが飛んで行く。帰路に就いて街中に差し掛かった時、目に飛び込んできたのは猛暑の中のかき氷・・キッチンカーをセットしての販売だった。我が家近くに来た。西武沿線に30000系(スマイルちゃん)が走って行く。我が家に帰ってもベランダより暑い暑い空を切り取ってみた。我が家のベランダより・猛暑の候 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年07月23日
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万年涸れ川のK川だが、昨日の大雨で土手の草が全て倒されなだらかになった。この日もまだ滔々と水が流れる。だが相変わらず興味のある被写体には恵まれない。そして今回の日記は抱き合わせとしたい。菜園ニュースとして、たっぷりの夏実物収穫を載せたいと思う。まず用水路~K川散策日記より・・出掛けてすぐの花壇に咲き始めたオニユリ。初めの一輪である。用水路での画像はこの1枚・・定刻通勤飛行のドクターヘリ。連絡道に差し掛かって樹林の下にはたくさんのヤマユリが咲き始めていた。連絡道・ヤマユリ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出てみると昨日の大雨でいつもは涸れている川も滔々と水が流れている。その後は例のごとく被写体は見つからず、中流域へ・・川沿いのフェンスにはオオカマキリの幼体が一人前の顔をして止まっていた。まだ羽はなく、飛べない状態だ。猛暑と云う暑さの中カメたちの甲羅干しをする姿は見かけなくなった。そのなかに有って珍しくスッポンの赤ちゃんが2匹岩の上に登って居た。K川中流域・生まれたてのスッポン2匹 posted by (C)黒鯛ちゃん3羽のカルガモひなとお母さんは一休みの場所を探している。K川中流域・3羽のカルガモひなとお母さん posted by (C)黒鯛ちゃんかなり無理があるが日陰で休めそうな場所に上がって行った。帰り道のツバメ観察・・現在2か所で抱卵をしているが、その1か所のツバメ。そして街中で見たMAZDA・RX8。MAZDA・RX8 posted by (C)黒鯛ちゃんさて、次に菜園ニュースを載せてみる。ニュースと云っても作業としては草取りに追われる一方で作物の管理と収穫しかない。上空の画像も今回は無いし、野鳥は暑い夏の間お休みモードになっている。炎天下に姿を見せることはなかった。夏実物全体収穫。菜園・7月7日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんミニトマト。大玉・中玉トマト・マクワウリ。キュウリ・ナス・ピーマン。菜園・キュウリ、ナス、ピーマン、等 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年07月21日
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この日の一番うれしい画像はやはりノコギリクワガタ♂・・ちょっと残念なことに角が真っすぐで小さい(中歯型)と云う事で、あの迫力がある水牛型の大きな角ではなかった。次にヒヨドリの巣立ちびなだが、電線に2羽のひなが止まってしきりに親の給餌を促して鳴き続けていた。用水路入口歩道橋の上からヒヨドリ巣立ちびな2羽が電線に止まっていた。そのうちの1羽を載せてみた。用水路入口歩道橋・ヒヨドリ巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃんまたあのアオサギが大きなオイカワを捕まえた。出逢いがすでに呑み込むところで、残念ながらこの1枚しかゲットできなかった。そして私がこの日のメインと思っているノコギリクワガタ♂・・の画像・・木の汁を吸い続けている。少し面白いスタイルをしてほしかったが、延々とこのスタイルを続けていた。用水路・ノコギリクワガタ(中歯型の♂) posted by (C)黒鯛ちゃんこの日も定刻通勤飛行のドクターヘリは同じコースを同じ時間に飛んで行った。K川に入っても被写体らしきものは見つからず、中流域まで来た。川のフェンスに止まるコオニヤンマが居た。その上流では3羽ひなのカルガモ親子が居た。今現在確認できるのは、この3羽ひな家族と6羽ひな家族の2組である。K川中流域・3羽のカルガモひなたち posted by (C)黒鯛ちゃんその6羽ひなの家族にも逢うことが出来た。K川中流域に沿って走る街道筋でNISSAN・GTRに逢った。ハコスカ「GTR」に比べるとかなり新し目だが、やはりNISSANを代表する名車には違いない。帰り道、駅近くの歩道橋下を通過するMAZDA・アンフィニRX7が通過していった。長年のMAZDAファンとしてはあこがれのロータリー車だ。MAZDA・アンフィニRX7 posted by (C)黒鯛ちゃん最後に、我が家に着いてからの画像となったが、西武新宿線・旅するレストラン「52席の至福」をベランダより撮った。
2025年07月19日
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今回は2日分の画像をまとめて更新した。野鳥散策では話題が足りないのも理由の一つではあるが・・撮り溜めた画像の処理が追い付かないと云うのが本音でもある。(あはは・・まず用水路~K川散策より・・用水路入り口付近で走ってきたNISSAN・スカイライン2000GT。用水路沿道・NISSANスカイライン2000GTX posted by (C)黒鯛ちゃんすぐ先にオナガ巣立ちびなが居た。あちらこちらで給餌をねだる声がしているが、なかなか給餌の場面は撮影させてくれない。用水路・オナガ巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃんノカンゾウにセンニンソウのツルが絡んでいた。名前の判らない小さな昆虫が草の茎にたくさん付いていた。NF3さんのご教示により「アミガサハゴロモ」と判明しました。 NF3さん本当に有難う御座いました!! 【ハゴロモ科の外来種、リカニア・サブリマータ】このところ見なかったドクターヘリ・・この日は久々に定刻通勤飛行を見せてくれた。K川下流域の沿道には、クリの木にたくさんの小さな実が付いている。この日はここまでで被写体には恵まれず帰路に就く。次に菜園ニュースだが特別な話題はなく、夏実物が豊作になってそろそろピークを迎えそうである。それとキアゲハ幼虫の話題・・パセリが今年は快調に育ち茂っているが、たくさんのキアゲハ幼虫がそれを食べていた。収穫する葉っぱを食べられては叶わない。捕獲して数えてみると9匹居た。これがその幼虫である。菜園・キアゲハ幼虫9匹 posted by (C)黒鯛ちゃん7月2日の全体収穫。左上から、トマト大中小の3種・頂き物のトウモロコシ・ナス・ピーマン・キュウリ・オオバ。菜園・7月2日全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんトマト大中小3種。ナス・ピーマン・キュウリ。頂き物のトウモロコシ。アオジソ(オオバ)。
2025年07月16日
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この日は野鳥観察にはならなかった。オイカワの産卵が始まりから終わるまで画像に収まった。水の中のことで解像度は何とも言えないが・・記録としての日記となった。用水路画像・・お休み中のアゲハチョウ。連絡道・・オナガ。背打ち。連絡道・背打ちオナガ posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域出逢ったイソヒヨドリの若鳥・・ここ東村山市は海からかなり離れているが、以前よりイソヒヨドリはいるはずだと思っていた。それが今回証明されたことになる。K川下流域・イソヒヨドリ巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃん中流域まで来ると初めに逢ったのは6羽のカルガモひなとお母さんだった。まだひなの飛べる羽は無いようだ。そして今回の観察メインとなるオイカワの産卵を見ることが出来た。まず♂♀が示し合わせて産卵の開始となる。♀の上に♂が被さって♀の卵放出と♂の精子かけが始まろうとしている。K川中流域・オイカワの産卵(卵産み付けと精子かけ開始) posted by (C)黒鯛ちゃん産卵が始まった!2匹が激しくもみ合うように・・そこへどこからか別の♂がやってきて♀が産み付けた卵に自分の精子をかけている。産卵が終わるとそそくさと逃げて行った。これで本命と別の♂の子孫が生まれると云うことになるのだろう。自然界の強かさを垣間見たような気がした。川原一面に咲くハルシャギク。今回の第二のメインとも云える車に逢えた。日本にいま何台走っているのかも気になるところだが・・ダットサン・ブルーバード410型。ダットサン・ブルーバード posted by (C)黒鯛ちゃん同じくNISSAN・GTR。以前は「スカイラインGTR」の名で呼んでいたと思うが、いつの日にか「GTR」のみになったようだ。そしてこちらはTOYOTAの代名詞とも云えるクラウン。ひと昔前の名車と云えよう・・トヨタ クラウン ロイヤルサルーン 1999年。
2025年07月15日
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【お詫び】撮り溜めた画像を処理できなくなった。従って今回は2日分を嚙み合わせで更新をした。皆さんにはご了承願いたい。出だしは我が家からの珍しい朝焼けを・・まず菜園ニュースより掲載してみた。この日の作業は草刈りがメインとなった。伸びるのが早くとても追いつかないが、それでも止めどなく草取りは欠かせない。トマトなどの収穫も増えてかなり手間がかかる。全体収穫の画像より・・ほぼ夏実物野菜である。菜園・6月27日全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんトマト各種・・キュウリ、ナス、ピーマン。菜園上空には埼玉県警察ヘリコプター「むさし」が飛ぶ・・菜園上空・埼玉県警察ヘリコプター「むさし」 posted by (C)黒鯛ちゃん自衛隊機はU-4とU-28Aがひっきりなしに飛んで行くが、T-4練習機は少なかった。これはU-4・・次に用水路~K川散策日記・・この日は野鳥らしき被写体を見つけることが出来ない。これから本番となる昆虫たちの画像がメインとなる。用水路の例の甘い汁が出る樹木で・・カナブンの小競り合いが・・用水路・カナブンにらみ合い posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ってすぐの沿道にアベリアの垣根がある。そこの珍しくオオスカシバが来ていた。ゲットできた画像はこの1枚のみ・・そこにクマバチも来ていた。そばには甲羅干しをしていたミシシッピアカミミガメが慌てて水の中へ・・甲羅干しもこの季節は長くは出来ない様子だった。K川沿道の栗畑、徐々に大きくなるクリのイガ・・まだ雌花を付けている。中流域付近の鉄橋の上を通過するのは西武多摩湖線の車両「8000系」・・たまたま国分寺線を走ることもあるらしい。K川に沿って街道筋が有るが、そこのバイク屋さんに有ったオートバイ・・Kawasaki・GPZ400F。K川中流域・街道のバイク屋さん(Kawasaki・GPZ400F) posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年07月13日
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この日は野鳥撮影日記とは云えない状況になった。一番大きなカルガモひな8羽は確認できたが枝被りで画像にはならない。2羽だけピックアップしたがそのほかの野鳥は全く撮れなかった。これがそのカルガモひな8羽の内2羽である。用水路で撮れた画像を1枚・・ノカンゾウ。用水路・草むらのノカンゾウ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入っても被写体は暑さに参って出てこない。ヤブカンゾウだけは頑張って綺麗に咲いていた。中流域のK川を横切る街道の架橋の上でバスと電車のコラボ・・西郡観光(東京都桧原村)のバスと西武国分寺線を走る多摩川線の8000系。西郡観光バスと西武国分寺線(8000系) posted by (C)黒鯛ちゃんこの後はK川上空を飛び交う自衛隊機の画像のみとなる。云わば鉄野鳥とでも呼ぼうか・・(あはは・・まずはおなじみのT-4練習機数回の飛行だが、同機体かどうかは定かではない。K川上空・T-4練習機(06-5783) posted by (C)黒鯛ちゃん翼の後方に出る2本の白い線・・「ベイパー」と云うらしい。K川上空・T-4練習機(06ー5783) posted by (C)黒鯛ちゃんそして初見初撮りは新明和工業が開発した海洋における救難に特化した飛行艇US-2・・永い間撮影をしているとこうしてみたことが無い飛行機も飛んでくれる。長生きは元気にしたいものだ!!
2025年07月08日
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用水路に入って間もなく、突如として目の中に飛び込んできたのは・・アオサギの捕食だった。そしてこの先の楽しみとなる、樹液の出ているコナラの大木・・この日は今季初見初撮りのオオスズメバチとの嬉しい出逢い・・まずいきなり目の中に飛び込んだ、アオサギが大物オイカワをぶら下げて歩く姿・・そして加え込む・・用水路・大物を呑み込み始めたアオサギ posted by (C)黒鯛ちゃん間もなく喉を大きく広げ、呑み込みに入った。その先の草むらには2輪仲良く咲くノカンゾウが・・用水路・草むらのノカンゾウ posted by (C)黒鯛ちゃん土手沿いの電柱に4羽のハシブトガラスひなが居た。仲良くじゃれ合っているところを見ると4羽の兄弟と察しが付くが、カラスにとっては大家族と云えるだろう。やがて毎季のように夏の虫たちが集まる大きなコナラの木に到着・・今季もすでにカナブンがやってきて、この日は初めてオオスズメバチの姿を目にすることが出来た。用水路・やっと来たオオスズメバチ (2) posted by (C)黒鯛ちゃんK川では土手の草刈りをしている。K川での野鳥撮影は殆どなく、カルガモのひなを数羽見ただけに終わった。このひなが何羽の家族かも判らなかった。K川中流域の鉄橋には西武線の2路線で走って行く車両を見た。西武新宿線のライオンズ電車(20000系)。K川中流域・選手画像のないライオンズ電車、K川鉄橋を通過 posted by (C)黒鯛ちゃん西武国分寺線にたまたま走っていた、多摩川線のサステナ車両(8000系)。この日の野鳥撮影はあきらめて帰路に就き、我が家のそばに走る西武新宿線2000系(川越鉄道開業100周年記念ヘッドマーク付)。
2025年07月05日
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K川中流域の常連カワセミたちを見なくなったのは今季4月22日のこと・・それから奇しくもピッタリ2か月間の空白を経て、この日今年生まれの若鳥が訪れた。用水路入り口の街道交差点で信号待ちのオートバイ・・HONDA・ニューCB1300。ホンダ新型CB1300SFSB posted by (C)黒鯛ちゃん純白のスカシユリ。用水路・純白のスカシユリ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路中流付近の交差点で、Kawasaki・KH400がけたたましく走り抜ける。連絡道の脇の民家に見事な花付きのヤマボウシがあった。青空に映える樹高6mほどの大きな木だ!!K川に入って下流域では一枚の画像が、ハシボソガラスの若鳥である。すっかりひなの様相は取れてきたが、まだたどたどしい飛び方はやむを得ないか・・中流域の入り口でいきなりスズメが交尾を始めた。何度も何度も乗ったり降りたりを繰り返したが、ピーカンの日陰で全く露出補正も効き目がない。ちょっと残念な画像となった。K川中流域・暗すぎるスズメの交尾 posted by (C)黒鯛ちゃんあの6羽のひなを連れたカルガモお母さんが居た。よそ者が飛び石の上で通せんぼをしているが、ひなをせかしながらお母さんが連れてクリアーした。ひなを連れた親子と別個体が出逢うと危険な状況になることがある。お母さんは神経をとがらせる。そのそばで玉網とハコ眼鏡を持って子供たちが、早く訪れた夏を楽しんでいた。さて今回のメインと云えるカワセミ♂若鳥・・ひっきりなしに水に飛び込み毎回小さなエビを咥えて戻る。そのうち数度となく撮影に成功した。問題はこの若鳥がこのフィールドをテリトリーとしてくれるのかどうかである。私に出来ることは祈ることと期待して待つこと・・K川中流域・カワセミ♂若捕食3レンチャン posted by (C)黒鯛ちゃんすぐそばでアオサギがちょっと怖い顔で見つめていた。帰路に就き我が家の近くまで来た。前からきて右折のミニクーパーをパチリッ・・
2025年07月03日
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