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この日は久しぶりに家内と「春の見学会」に出かけた。主催は「NPO 東久留米の水と景観を守る会」。★この会の紹介★ 東京で唯一、「平成の名水百選」に選ばれた黒目川が流れる東久留米市。その湧水と清流、緑の景観を守るための活動をしています。 また、黒目川源流のある柳窪地域は、江戸時代に形成した集落が今でもその面影を継承しています。 今も残る雑木林、遊水地、畑、果樹園、大型古民家、土蔵、屋敷林などを散策する公開活動なども行っています。集合場所の柳窪小麦畑。★ネットより引用★ 柳久保小麦は嘉永3年(1851年)に奥住又右衛門(東久留米市柳窪在住の故奥住和夫の曽祖父)が旅先より持ち帰り地域に広まったとされており、奥住家に記録が残されております。 その特徴は風味豊かで在来小麦特有のもっちり感があり、お菓子やうどん作りなどに適しています。また、草丈が120cm〜140cmと高く、麦わら屋根の材料として大変に重宝され多摩地区から神奈川、埼玉にかけて広く栽培されていました。東久留米散策・柳窪小麦の畑 posted by (C)黒鯛ちゃん緑を長年守り続ける数件の個人邸には、大きな蔵が2棟ほどある。東久留米散策・ 蔵のある家 posted by (C)黒鯛ちゃん竹藪の道を行くとタケノコが・・名水百選はこのところの渇水のため干上がっていたが、土手沿いにはシャガの群落がたくさんの花を見せてくれる。黒目川源流沿い 東久留米柳窪集落の、江戸から明治の5軒の古民家・・その1軒にはビオラ花壇がありクマガイソウも咲いていた。ビオラの群生。初見初撮りのクマガイソウ。東久留米散策・クマガイソウ初見初撮り posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月30日
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この日は夏野菜のメインとも云える苗の植え付けをした。トマト・キュウリ・ゴーヤ・ナス・ピーマン・スイカ・マクワウリ。間もなく植え付けをするサツマイモの専用肥料入れも終了・・この日の全体収穫。左上より、品種の判らない小ネ・間引き葉タマネギ・シモニタネギのネギ坊主・カキナの菜花・ペパーミント・パセリ・スナップエンドウ・カモミール。菜園・4月24日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん初収穫のスナップエンドウが少しだが穫れた。菜園・スナップエンドウ初収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんタマネギが膨らみ始めた。葉タマネギとして食べる。菜園・タマネギ間引き収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんシモニタネギの苗にネギ坊主がたくさん付いていた。付けたままにすると苗が駄目になるので収穫して食べる。天ぷらが美味しいと云われるが・・香の物として、ペパーミント・パセリ・カモミールを収穫。3種ともこのまま生で野菜サラダにトッピング・・
2025年04月29日
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この日は中流域のカワセミ♀がこれまたほんの少しだけ姿を見せてくれた。K川沿道の民家にはムクドリたちが競って巣作りをしてる。用水路のビワの木には小さな青い実が付いている。間もなく色づいて甘くなってくる。食べ頃が待ち遠しい。オランダアヤメが年々花数を増やしている。初めて見たときは一株だったが、徐々に増えて六株になった。用水路・オランダアヤメ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路には数匹のニゴイが棲んでいる。放流されたものと思われる。連絡道を行くとモッコウバラとハナミズキが綺麗なコラボを見せる。バックには素敵な家を従えている。連絡道・素敵な家 posted by (C)黒鯛ちゃん連絡道を進み間もなくK川と云う頃に小麦畑が見えてくるが、その垣根には大きなキリシマツツジが見事なたくさんの花を付けている。K川を少し行くと沿道にムクドリが巣材を集めていた。そのムクドリが飛んだ先には民家の戸袋が有って、そこへ巣材を運んでいた。この場所で子育てを決めたようだ。さて、中流域までひたすら行くといつものカワセミ♀が出迎えてくれるが、♂はどこかの巣穴で抱卵をしているのだろう。K川中流域・見返りカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川上空には自衛隊機(C-130ハーキュリーズ)が飛んで行った。帰り道の街中で、ツバメ♂がしきりにさえずっている。近くで抱卵をしている♀にささやいているのだろう。街中・♀と会話?ツバメ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月27日
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この日もカワセミたちの姿を見ることは出来なかった。野鳥撮影はムクドリとカワウのみだった。用水路の花たち・・キショウブ。ツリガネズイセン。沿道の倉庫に止めてある車・・アルファロメオ・ブレラ。用水路沿道・アルファロメオ ブレラ posted by (C)黒鯛ちゃんコデマリ。用水路・コデマリ posted by (C)黒鯛ちゃんK川下流域ではクサフジの花が咲き始めた。土手を占領するのももうすぐだ。沿道民家の戸袋には数ペアが営巣を始めたようだ。巣材を持ったり、虫を咥えた個体が集まっている。そして中流域に達したがカワセミペアの姿は見ることが出来なかった。そのフィールドではカワウがしきりに魚を探していた。K川中流域・カワウ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は上流域まで足を延ばしたが、これと云って野鳥たちには逢えず・・オオカワヂシャが綺麗に咲き始めている。帰り道の駅付近では西武線・旅するレストラン「52席の至福」が走り抜けた。ワインディング沿線・旅するレストラン:52席の至福 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月26日
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用水路の大きなコナラの天辺付近で、ハシボソガラスが子育てを始めた。発見する少し前に孵化したようで、もうかなりの大きさになっている。2羽居たが、このところ1羽しか発見できない。用水路脇の民家には毎年綺麗に咲く霧島つつじが有る。今年も真っ赤に燃えている。ハシボソガラスのひな・・まだ葉が小さいので隙間から観察できるが、茂ってくると見ることが出来ないかもしれない。用水路・ハシボソガラスひな2羽のくちばし posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出ると目の前には菜の花の土手が続く・・K川下流域・土手にはビッシリと菜の花が・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそこの沿道脇公園に大きなクスノキが有る。そこでしきりに鳴くアオゲラを一瞬だけ発見!すぐに飛んで行った。K川下流域沿道・クスノキにアオゲラ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそこからは例のごとく何も撮るものがなく、中流域まで着いた。そこで今回はカワセミ♂に出逢った。K川中流域・見返りカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんK川の撮影はここまでで終わり街中を通り帰路に就く。駅近くの店の入り口につばめの抱卵が確認できた。孵化するのが待ち遠しい。
2025年04月23日
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この日も中流域のカワセミカップルは姿を見せず・・上流域の♂が出迎えてくれた。ここのカップルはもう子育てに入っているようで、抱卵をしているらしいとの常連カメラマンの話だった。川原にオオカワヂシャやクレソンの花が満開になっている。オオカワヂシャ。沿道の登り口に綺麗なフジの花が咲き始めた。上流域まで着くとカワセミ♂が迎えてくれる。ここで子育てをしているカップルのようだ。「♀は抱卵をしている」との常連カメラマンさんの話だった。K川上流域・カワセミ♂立枝で・・ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日の車・・HONDA・S660。Nissan・初代S30型フェアレディ―Z。初代フェアレディZ S30型リアビュー posted by (C)黒鯛ちゃんこの日の飛行機。K川上空・自衛隊機(T-4練習機)K川上空・自衛隊機(T-4練習機96-5622) posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月20日
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都内公園とS川で珍しくカワセミに一度も出逢えなかった。その代わりと云っては何だが、初見のクイナを撮影出来た。公園の池で撮れたのはキンクロハジロくらいだった。他の野鳥もほとんど見かけない。殆どの野鳥が巣ごもりに入っているせいかもしれない。都内公園・キンクロハジロ♂♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてS川へと向かった。土手には菜の花やムラサキハナナが綺麗に咲いている。今回の鳥見で唯一の野鳥を載せてみる。クイナだ。どこのフィールドへ行っても滅多に見ることが出来ない、レアな鳥と云えよう。先日K川でも初見初撮りが出来たが、続いてここ都内S川でも初見初撮りとなった。都内S川・逃げるクイナ posted by (C)黒鯛ちゃんその先へと足を延ばして、東伏見稲荷からUターンして帰路に就いた。東伏見稲荷 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月18日
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ツミと云えば昨年のこの時期も我が家の近くで毎日のように見た。その時は♂だったが、今回いつも来ているのは♀である。そのツミがカラスたちとバトルを繰り広げ、追い払った後にこの桜の木に止まり、羽繕いなどをしてくつろいでいた。近所の桜・ツミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は近所のツミ撮影のあと、K川中流域に向けて散策とした。出掛けに近所の沿線を走る西武30000系・スマイルちゃんが走ってきた。その後中流域の満開のサクラを・・その川原でクサシギに逢えた。上空に目を向けるとT-4練習機が飛んで行く。帰路に就きサクラのトンネルに差し掛かった時、ハシボソガラスが何やら突いている。よく見ると何と!大きなガマガエルを捕まえているではないか!!びっくりしてレンズを向けた。このところカワセミカップルに逢うことはなく、カワセミですらほとんど逢えない状態となっている。この日は♀と一瞬逢うことが出来た。K川中流域・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそして街の中へ向け川沿いから道を反れようとしたとき、2種のツバメが競って巣材集めをしていた。ツバメ。K川中流域・巣材を集めるツバメ posted by (C)黒鯛ちゃんイワツバメ。街中の駅に来た時、西武2000系が川越鉄道130周年ヘッドマークを付けて駅に入ってきた。踏切内での撮影・・警報機が鳴り始めてから踏み切り外に出た。西武新宿線・川越鉄道130周年ヘッドマーク6種その2 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月15日
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この日はK川下流域を除くいつもの散策行程をクリアーした。中流域のカップルには逢えなかったが、上流域では2羽のカワセミに出逢えた。中・上・源流域の工事状況もそれとなく撮影・・スタート地点の中流域より・・さくらのトンネルが続く沿道・・K川中流域沿道・桜のトンネル posted by (C)黒鯛ちゃんそのトンネルを土手から見た景色・・土手にはイタドリがたくさん芽を出し始めた。K川中流域・イタドリの新芽 posted by (C)黒鯛ちゃんカルガモも子育てを前に元気な姿を見せてくれる。川原にはクレソンやオオカワジシャがはびこっている。上流域に来ると、カワセミ♂が姿を見せてくれた。源流域から下流域に向けての護岸・川底の工事が着々と進んでいる。これは上流域のたった今工事完了したスパン・・そして源流域まで行ったがカワセミの姿を見ることは出来なかった。この域はすでに数年~十年ほど前に工事が完了した区域である。帰り道の上流域でアオサギに逢った。その後カワセミ♀も居た。羽毛が綺麗ではなく、若鳥のような色合いをしている。しばらくの間遊んでくれた。K川上流域・若さが残るカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんK川上流域・若さが残るカワセミ♀、エビを呑み込む posted by (C)黒鯛ちゃん街中まで帰ってくると、駅近くの踏切から西武2000系が撮れたが、どうやら川越鉄道130周年のヘッドマークを付けている。
2025年04月13日
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相変わらず野鳥撮影は低迷したままの状態が続いている。今回は花が主人公となった。目新しい出来事としては、ツバメの巣作り初見初撮りが出来たこと・・この日はレギュラーコース散策となった。まず用水路の花たち・・花が咲き始めた頃からの定点撮影・・河津桜もすっかり葉桜を通り過ぎ、新緑となった。沿道の介護施設にあるミツバツツジ。土留め擬木のスパンにたくさん咲くムラサキハナナ。もう茎が伸びて枝垂れている。先日ドクターヘリの不時着事件があったが、こちらのドクターヘリは毎朝無事で定刻通勤飛行に出逢える。さてK川に出てすぐの沿道に大木のソメイヨシノ並木が続いている。今年も満開になり見事な景観を見せてくれる。土手にはあちらこちらに菜の花も咲いて華やぐ・・その後は中流域までノーシャッターのまま到着・・カワセミ♀に逢えたが枝被りの一瞬で、とりあえず証拠として・・K川中流域・一瞬のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん桜のトンネルではシジュウカラが撮れたが、かなり暗くて今一の画像となった。K川中流域・シジュウカラ posted by (C)黒鯛ちゃんクサガメとミシシッピアカミミガメが一匹ずつで甲羅干し・・川の散策はこれまでとして、街中を抜け帰路に就く。そこではツバメの到来を知った。巣を補強していた。今季初撮りのツバメ posted by (C)黒鯛ちゃん我が家の近くでは西武線2000系が走る。ヘッドに何やらマークが付いている。どうやら川越鉄道開業130周年のようだ。川越鉄道とは西武新宿線を云うようだ。詳細はなかなかわかり難いが・・130sh沿線・川越鉄道開業130周年 posted by (C)黒鯛ちゃん
2025年04月11日
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ジャガイモは今季のトップバッターとして植え込みを終えた。3月15日のことである。それから23日目のこの日に3種とも点々と発芽が確認できた。何と云う発芽期間の長いことだろうか・・記録的に遅い発芽だった。そのジャガイモの芽の出のいいところを撮影してみた。ダンシャク。菜園上空・ジャガイモ23日目の発芽(ダンシャク ) posted by (C)黒鯛ちゃんメークイン。菜園上空・ジャガイモ23日目の発芽(メークイン) posted by (C)黒鯛ちゃんキタアカリ。菜園上空・ジャガイモ23日目の発芽(北あかり) posted by (C)黒鯛ちゃん他に目新しいニュースと云えば、スナップエンドウの花が咲き始めたことだ。まだ探すほどしか咲いていないが撮影してみた。春満開の菜園風景を2点載せてみよう。おなじみの愛車と共に・・菜園・道具小屋周辺と愛車 posted by (C)黒鯛ちゃんそして菜園上空に飛ぶ自衛隊機はYS-11と陸自のヘリコプター・・いつものように基地の上空を5周ほど回るYS-11。陸自のヘリコプターEurocopter 「EC225 」Super Puma。初めて見る型式のドクターヘリ。後尾のローターがなく、飛行音が静かだと云う事だ。
2025年04月10日
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この日はK川のみの散策とした。何故かと云うと、用水路~K川散策だと歩き過ぎと云う事らしい。16,000歩が出てしまう。だがK川のみの散策だと11,000歩と5,000歩ほど少なくなる。と云う事で日記に入るとしよう。街中の駅前を通りK川に出る。野鳥の姿はなく、先日全て伐採された土手の樹木の切り株が、サクラのように花開いていた。カワセミカップルのポイントに来た。迎えてくれたのは♂だけだった。だが、近くに♀も居る気配がした。♂もそれなりのそぶりをしていた。K川中流域・カワセミ♂魚を呑み込んで・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそのカワセミポイントの沿道にはソメイヨシノの大木並木がトンネルのように続く・・枝が土手へと垂れ下がり、眼下に花を愛でることができる。K川中流域・満開のソメイヨシノ枝垂れる posted by (C)黒鯛ちゃんK川一帯の水際にはクレソンが広い範囲ではびこっている。以前はクレソン狩りをしてサラダで食べた。中流域と上流域はこの西武園線を境にしている。ちょうど9000系が走って行った。K川架橋沿線・西武園線9000系と桜 posted by (C)黒鯛ちゃんその西武線を抜けてすぐカワセミ♂に逢えた。コガモもまだ居るが、間もなく北帰行となるだろう。暖かくなったので雌雄でのデモンストレーションだと思うが、♀の前で♂が思い切り背伸びをして羽ばたく。K川上流域・コガモデモンストレーション posted by (C)黒鯛ちゃんその後私が通過すると飛び立った。狙ってみるが羽が切れてしまった。上流域終点ほどには、カメたちが異種仲良く甲羅干しをしている。ミシシッピアカミミガメ6匹とクサガメ1匹だ。さて帰りの街道筋でみた小さなオープンスポーツ・・レーシングカーなのかビンテージカーか・・詳細は全く判らない。
2025年04月09日
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朝は用水路を散策して、昼食は現役時代に働いていた社長邸の窓から見える満開のサクラで軽く花見に一杯・・と、洒落こんだ。朝の用水路で出逢ったものを順を追って並べてみよう。入り口歩道橋では、うっすらと雪を被った奥多摩方面の峰々が見えた。用水路入口歩道橋・奥多摩方面の峰々とベルーナドーム posted by (C)黒鯛ちゃん土手にはムラサキハナナも咲き誇り、ソメイヨシノも満開に近くなってきた。ニワトコのつぼみがたくさん出そろって、開花を今か今かと待っている。すぐそばには大きなコナラの木が有るが、その天辺付近にハシボソガラスが営巣を始めている。この時はタイミング良く抱卵をしている♀に♂がご飯を持ってきた。給餌シーンも撮れたが枝でわかり難かった。用水路沿道・ハシボソガラス抱卵中の♀に給餌する♂ posted by (C)黒鯛ちゃんその上空には定刻通勤飛行のドクターヘリが飛ぶ・・ここまでで用水路の散策は終えて、社長邸へ行く準備にかかった。社長邸へは境浄水場から多摩湖までの自転車道を経由して行く。途中の沿道にはヒメオドリコソウの群生が見られた。沿道脇の桜並木も満開の花を見せてくれる。社長邸の花見・自転車道満開のサクラ posted by (C)黒鯛ちゃんそして社長邸へ到着・・三階の座敷より外を眺めると自転車道の一本のサクラが見事に見える。一度、強剪定されたので枝ぶりはまだ貧弱だがやがては見事な桜になるだろう。社長邸の花見宴会・窓枠も入れて・ posted by (C)黒鯛ちゃん現役時代の社長と、3時間ほどの花を愛での会食を終え帰路に就いた。帰り道の上空に自衛隊のヘリコプター「ch1」が飛んで行った。
2025年04月08日
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春夏野菜の植え込み、種まきは始まったばかり・・ジャガイモ植え付けが3月15日に終わった。その後3月30日にシュンギク・コマツナの種まきが終わったが、どちらもまだ発芽はしていない。キュウリ・カボチャ・ゴーヤなど夏野菜の種まき床を耕し石灰入れまでして、待機状態である。それと同時に山のように伸びた草取りに追われる日々である。そんな時に珍しくガングロガビチョウがツバキの天辺でさえずっている。遠いし空抜けでカメラがピントを取ってくれない。とりあえず寂しいので、一枚だけ載せてみる。2羽でツバキの花の蜜を吸いに来ていたのか・・とにかく仲良しの名シーンではある。
2025年04月02日
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